JPS61130203A - 安定化された殺虫剤 - Google Patents
安定化された殺虫剤Info
- Publication number
- JPS61130203A JPS61130203A JP25056684A JP25056684A JPS61130203A JP S61130203 A JPS61130203 A JP S61130203A JP 25056684 A JP25056684 A JP 25056684A JP 25056684 A JP25056684 A JP 25056684A JP S61130203 A JPS61130203 A JP S61130203A
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- Japan
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- poe
- pop
- trimethylene diamine
- diamine
- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）泣Ｊ」Σ１ｍ
、−１
本発明は、奥園芸用殺虫剤の製造業の分野において利用
しうる新規な発明に関する。より詳しくは、本発明は、
次の一般式（１） （式中、Ｒ，、Ｒ２は低級アルキル基を示す）で表され
る有機燐酸エステル誘導体（以下化合物Ａという）を有
効成分として含有する殺虫剤において、下記の一般式〔
２〕で表される化合物の１種を添加して、当該有効成分
の経時的安定化を図ることを特徴とする殺虫剤に関する
ものである。
しうる新規な発明に関する。より詳しくは、本発明は、
次の一般式（１） （式中、Ｒ，、Ｒ２は低級アルキル基を示す）で表され
る有機燐酸エステル誘導体（以下化合物Ａという）を有
効成分として含有する殺虫剤において、下記の一般式〔
２〕で表される化合物の１種を添加して、当該有効成分
の経時的安定化を図ることを特徴とする殺虫剤に関する
ものである。
Ｘ Ｘ
（式中、Ｒ３はアルキル基またはアルケニル基を示し、
いずれの基も炭素数が８ないし２０であり これらは分
校状であっても直鎖状であってもよい。モしてＸは、水
素原子またはメチル基を示し、ａ、ｂｔ−ＪよびＣは、
互いに独立してＯまたは１以上の整数を示し、かつｌ≦
ａ＋ｂ＋ｃ≦４５である）。
いずれの基も炭素数が８ないし２０であり これらは分
校状であっても直鎖状であってもよい。モしてＸは、水
素原子またはメチル基を示し、ａ、ｂｔ−ＪよびＣは、
互いに独立してＯまたは１以上の整数を示し、かつｌ≦
ａ＋ｂ＋ｃ≦４５である）。
良性Ｊと１週
化合物Ａは、特開昭５８−３９６９２号公報に記載され
ているとおり、既知のａ園芸用殺虫剤である。
ているとおり、既知のａ園芸用殺虫剤である。
また、本発明で使用される一般式〔２〕の化合物は、ア
スファルト添加剤、顔料分散剤および防蝕剤として既に
使用されている。しかし、ａ薬用補助剤としての利用は
未知である・ が しよ− るｐ 占 化合物Ａは既知の農園芸用殺虫剤であって、アオムシ、
ニカメイチュウ、ツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカ、
サツマイモネコブセンチュウ、ダイズシストセンチュウ
などの広範囲の害虫の駆除に優れた効果を示す。しかし
、当該化合物を一般農薬の粉剤、粒剤、水利剤に常用さ
れる鉱物質担体、例えば、クレー、タルク、ベントナイ
トなどに担持せしめて、粉剤、粒剤、水和剤とした場合
や、例えば、キジロール、エチルセロソルブ、メタノー
ルなどの溶剤に可溶化して乳剤とした場合には、これら
の各種製剤を貯蔵しているうちに、有効成分が４０°０
６０日の苛酷試験下（常温の２年間に相当する）で、粉
剤、粒剤では１００％、水和剤で８０％以上、乳剤では
約５０％分解してしまう。
スファルト添加剤、顔料分散剤および防蝕剤として既に
使用されている。しかし、ａ薬用補助剤としての利用は
未知である・ が しよ− るｐ 占 化合物Ａは既知の農園芸用殺虫剤であって、アオムシ、
ニカメイチュウ、ツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカ、
サツマイモネコブセンチュウ、ダイズシストセンチュウ
などの広範囲の害虫の駆除に優れた効果を示す。しかし
、当該化合物を一般農薬の粉剤、粒剤、水利剤に常用さ
れる鉱物質担体、例えば、クレー、タルク、ベントナイ
トなどに担持せしめて、粉剤、粒剤、水和剤とした場合
や、例えば、キジロール、エチルセロソルブ、メタノー
ルなどの溶剤に可溶化して乳剤とした場合には、これら
の各種製剤を貯蔵しているうちに、有効成分が４０°０
６０日の苛酷試験下（常温の２年間に相当する）で、粉
剤、粒剤では１００％、水和剤で８０％以上、乳剤では
約５０％分解してしまう。
また、農薬を長期間貯蔵することができない場合は、工
業的規模での量産にも適さないので、有効成分の経時変
化は、その程度を問わず、常に検討し、解決されなけれ
ばならない課題である。
業的規模での量産にも適さないので、有効成分の経時変
化は、その程度を問わず、常に検討し、解決されなけれ
ばならない課題である。
したがって、本発明は、化合物Ａを含有する粉剤２粒剤
、水和剤、乳剤などの各種製剤中で化合物Ａが経時的に
分解せず、長期間の貯蔵にも耐えうる技術を提供するこ
とを目的とするものである。
、水和剤、乳剤などの各種製剤中で化合物Ａが経時的に
分解せず、長期間の貯蔵にも耐えうる技術を提供するこ
とを目的とするものである。
（ロ）良豆二虜Ｉ
Ｕ町 るための 。
本発明者らは、前記した目的を達成するために鋭意研究
を重ねた。その結果、有効成分として化合物Ａを含有す
る粉剤１粒剤、水利剤、乳剤などに一般式〔２〕で表さ
れる化合物の１種を安定化剤として、製剤全量の０．５
〜５％（重量）程度加用することにより、当該有効成分
の分解を長期間にわたり、顕著に抑制しうることを見出
した。
を重ねた。その結果、有効成分として化合物Ａを含有す
る粉剤１粒剤、水利剤、乳剤などに一般式〔２〕で表さ
れる化合物の１種を安定化剤として、製剤全量の０．５
〜５％（重量）程度加用することにより、当該有効成分
の分解を長期間にわたり、顕著に抑制しうることを見出
した。
次に本発明で使用される一般式〔１〕の化合物の具体例
を挙げると、第１表のとおりである。ただし１本発明は
以下の例示のみに限定されるものではない。
を挙げると、第１表のとおりである。ただし１本発明は
以下の例示のみに限定されるものではない。
第１表
これらの有効成分は、特開昭５８−０３９６９２号公報
の記載の製造法により、製造しうる。
の記載の製造法により、製造しうる。
次に本発明の一般式〔２〕で表される安定化剤の具体例
を挙げると第２表のとおりである。ただし、本発明は以
下の例示のみに限定されるものではない。
を挙げると第２表のとおりである。ただし、本発明は以
下の例示のみに限定されるものではない。
作−一月
化合物Ａの鉱物質担体や溶剤中での分解については、ま
だ明らかにされていない、しかし、前述の鉱物質担体ま
たは溶剤を用いた製剤中に一般式〔２〕で表される化合
物を０．５〜５．０％程度添加すると、常温で２年間貯
蔵（４０℃６０日間の苛酷試験による）しても、当該有
効成分の分解率を０〜１％以下に抑制しうる。この場合
、安定化剤の添加量が０．５％より多くなるにつれて分
解防止効果が向上する傾向にある０分解防止効果を製剤
の種類別にみると、液体状の乳剤に添加した場合に顕著
な分解防止効果が得られるが、鉱物質担体を使用する粉
剤、粒剤、水利剤など固体状製剤に本発明の添加剤を加
えると分解防止効果が最も顕著に現われる。
だ明らかにされていない、しかし、前述の鉱物質担体ま
たは溶剤を用いた製剤中に一般式〔２〕で表される化合
物を０．５〜５．０％程度添加すると、常温で２年間貯
蔵（４０℃６０日間の苛酷試験による）しても、当該有
効成分の分解率を０〜１％以下に抑制しうる。この場合
、安定化剤の添加量が０．５％より多くなるにつれて分
解防止効果が向上する傾向にある０分解防止効果を製剤
の種類別にみると、液体状の乳剤に添加した場合に顕著
な分解防止効果が得られるが、鉱物質担体を使用する粉
剤、粒剤、水利剤など固体状製剤に本発明の添加剤を加
えると分解防止効果が最も顕著に現われる。
また、これらの安定化剤を添加してなる本発明の殺虫剤
は、本発明の有効成分以外の殺虫剤または殺菌剤との混
合製剤も可能であり、これらの安定化剤は、有用作物に
対する薬害や人畜毒性の面での問題も全く生じない。
は、本発明の有効成分以外の殺虫剤または殺菌剤との混
合製剤も可能であり、これらの安定化剤は、有用作物に
対する薬害や人畜毒性の面での問題も全く生じない。
の ゛
本発明の安定化された殺虫剤を製造するには、前述した
有効成分、一般式〔２〕の安定化剤、担体、その他の補
助剤を添加して、常法によって粉剤、粒剤、微粒剤、水
利剤、乳剤など、各種の形態に製剤化できる。
有効成分、一般式〔２〕の安定化剤、担体、その他の補
助剤を添加して、常法によって粉剤、粒剤、微粒剤、水
利剤、乳剤など、各種の形態に製剤化できる。
ここに、安定化剤の製剤への添加量は、製剤全量の０．
５〜５重量（％）の範囲で十分である。
５〜５重量（％）の範囲で十分である。
しかし、安定化剤の種類、有効成分の配合量、担体の種
類、剤型、製品が保存される環境状態などによって、こ
の添加量を増減させてもよい。
類、剤型、製品が保存される環境状態などによって、こ
の添加量を増減させてもよい。
また、本発明で用いることのできる固体状の担体素材と
しては、クレー、タルク、ベントナイト、耐性白土、珪
藻土、焼成珪藻土、珪砂、ゼオライト、アタパルジャイ
ト、軽石、バーミキュライトなどの一般鉱物質担体、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫
酸アンモニウム、硫酸カルシウム、合成含水珪酸、珪酸
カルシウム、珪酸マグネンウム、酸化アルミニウム。
しては、クレー、タルク、ベントナイト、耐性白土、珪
藻土、焼成珪藻土、珪砂、ゼオライト、アタパルジャイ
ト、軽石、バーミキュライトなどの一般鉱物質担体、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫
酸アンモニウム、硫酸カルシウム、合成含水珪酸、珪酸
カルシウム、珪酸マグネンウム、酸化アルミニウム。
血糖、などを挙げることができる。また液体状の担体と
しては、シクロヘキサノン、イソホロン、Ｎ、Ｎ−ジメ
チルホルムアミド、キジロール、メタノール、エチルセ
ロソルブ、フェニルセロソルブ、メチルセロソルブアセ
テート、アセトニトリル、メチルナフタレン、ケロシン
、リグロイン、ソルベントナフサ、などを挙げることが
できる。
しては、シクロヘキサノン、イソホロン、Ｎ、Ｎ−ジメ
チルホルムアミド、キジロール、メタノール、エチルセ
ロソルブ、フェニルセロソルブ、メチルセロソルブアセ
テート、アセトニトリル、メチルナフタレン、ケロシン
、リグロイン、ソルベントナフサ、などを挙げることが
できる。
次に本発明の安定化された殺虫剤の実施例を示すが、本
発明の内容はこれらの例示のみに限定されるものではな
く、有効成分の含有量、安定化剤の種類、添加量、各種
補助剤の種類とその添加量、製剤化方法などは、適宜変
更して実施することができる。なお、実施例中で部とは
すべて重量部を示す。
発明の内容はこれらの例示のみに限定されるものではな
く、有効成分の含有量、安定化剤の種類、添加量、各種
補助剤の種類とその添加量、製剤化方法などは、適宜変
更して実施することができる。なお、実施例中で部とは
すべて重量部を示す。
ＬＬ［ｕ
化合物Ａ−４１，５部、ホワイトカーボン１部、ステア
リン酸カルシウム ０．５部、安定１ 止剤Ｎｏ
、Ｌ１部およびクレー ９６部を均一に混合したのち、
粉砕して本発明の粉剤を得る。
リン酸カルシウム ０．５部、安定１ 止剤Ｎｏ
、Ｌ１部およびクレー ９６部を均一に混合したのち、
粉砕して本発明の粉剤を得る。
丈」１１ヱ Ｉ
粒状珪藻±（１４〜３２メフシユ）８３部を回転式混合
機で攪拌しつつ、これに化合物Ａ−１１５部、安定化剤
Ｎｏ、１７２部を有機溶剤（例えばエタノールなど）に
溶解して相溶させたものを噴霧吸着させ、本発明の粒剤
を得る。
機で攪拌しつつ、これに化合物Ａ−１１５部、安定化剤
Ｎｏ、１７２部を有機溶剤（例えばエタノールなど）に
溶解して相溶させたものを噴霧吸着させ、本発明の粒剤
を得る。
１ム遺」 に胆ｌ
化合物Ａ−２２５部、ホワイトカーボン ２０部、安定
化剤Ｎｏ、３６３部、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル １．５部、ナフタレンスルホン酸ソーダ
ホルマリン縮金物 ２部およびクレー ４８．５部を均
一に混合したのち、微粉砕して、本発明の水和剤を得る
。
化剤Ｎｏ、３６３部、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル １．５部、ナフタレンスルホン酸ソーダ
ホルマリン縮金物 ２部およびクレー ４８．５部を均
一に混合したのち、微粉砕して、本発明の水和剤を得る
。
１五ｌ １−１
化合物Ａ−３１５部にキジロール ７３部を加えて溶解
する０次いで安定化剤Ｎｏ、４３２部およびツルポール
７００ＨＤ（東邦化学工業株式会社製乳化剤の商品名）
１０部を加えて混合し、本発明の乳剤を得る。
する０次いで安定化剤Ｎｏ、４３２部およびツルポール
７００ＨＤ（東邦化学工業株式会社製乳化剤の商品名）
１０部を加えて混合し、本発明の乳剤を得る。
（ハ）ｉ且二差」
□防
実施例にしたがって調製した製剤５０グラムをカラスピ
ンに入れ、密栓して、４０℃の恒温器内に放置した。放
置３０日後（常温で１年間貯蔵したことに相当する）お
よび６０日後（常温で２年間貯蔵したことに相当）に取
り出して、当該有効成分の含有量を液体クロマトグラフ
により分析し、初期含量値に対する残存率（％）を求め
た。
ンに入れ、密栓して、４０℃の恒温器内に放置した。放
置３０日後（常温で１年間貯蔵したことに相当する）お
よび６０日後（常温で２年間貯蔵したことに相当）に取
り出して、当該有効成分の含有量を液体クロマトグラフ
により分析し、初期含量値に対する残存率（％）を求め
た。
得られた結果を第３表に示す。
第 ３
１ １ ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリルトリメ
チレンジアミン２ １ ＰＯＥ（３）Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン３ １
ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン４
１ ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン５ １ ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン６ ２ ＰＯＥ（
１５）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン７ ２
ＰＯＥ（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジ
アミン８ ２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン９ ３ ＰＯＥ（
２４）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１０
３ ＰＯＥ（２４） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン１１ ４ ＰＯＥ（３０） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン１２ ４
ＰＯＥ（３０） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１
３ ５ ＰＯＥ（４５） Ｎ−ラウリルト
リメチレンジアミン１４ ５ ＰＯＥ（４
５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１５
６ ＰＯＰ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレンジ
アミン１６ ６ ＰＯＰ（３）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン１７ ７ ＰＯＰ
（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン表 ０．５ ９６．２ ！３５．４ ２１．０ ９
７．８ ９７．［ｌ ２２．０ ９９．３
９７．９ ２３．０ １００．０ ９９．７
２５．０ １００．０ ９９．５ ２０゜５
９７．０ ９６．３ １１．０ ９８．２ ９
７．０ １２．０ ９８．９ ９７．７ １
１．０ ９８．９ ９８．８ ２２．０ ９９．
４ ９８．７ ２１．０ ９７．８ ！１５
．８ ２２．０ ９９．８ ９９．２ ２１
．０ ９８．７ ”’ ９７．５ ３２．０
９９．９ ９９．８ ３１゜０ ９８．０ ９
Ｂ、４ ２２．０−１００．０ ９８．２
２１．０ ９７．８ ９７．１ ２１８
７ ＰＯＰ（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン１９ ８ ＰＯＰ（２４） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン２０ ８
ＰＯＰ（２４） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン２
１ ９ ＰＯＰ（３０） Ｎ−ラウリルト
リメチレンジアミン２２ ９ ＰＯＰ（３
０） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン２３ １
０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン２４ １０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン２５ １１
ＰＯＥ（３）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２６
１１ ＰＯＥ（３）Ｎ−ステアリルトリメ
チレンジアミン２７ １２ ＰＯＥ（１５）
Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２８ １２
ＰＯＥ（１５）Ｎ−ステアリルトリメチレンジア
ミン２９ １３ ＰＯＥ（２４） Ｎ−ステ
アリルトリメチレンジアミン３０ １３ Ｐ
ＯＥ（２４） Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３
１ １４ ＰＯＥ（３０） Ｎ−ステアリル
トリメチレンジアミン３２ １４ ＰＯＥ（
３０） Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３３
１５ ＰＯＥ（４５） Ｎ−ステアリルトリメ
チレンジアミン３４ １５ ＰＯＥ（４５）
Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２．０
９９．４ ９７．９ ２１．０
９７．８ ９Ｂ、４
１２．０ ９９．０ ９７．６
１１０ ９Ｂ、７ ９８．９
３２．０ １００．０ ９
８．５ ３１．０ ９７．？
９７．１ ２２．０ ９
９．ｆｌ ９７．６ ２１．
０ ９８．１ ９７，８
２２．０ ９９．９ ９８．１
２Ｌ、０ ９７．９ ９Ｂ、
４ ２２．０ ９９．２
９７．９ ２１．０ ９８．０
９Ｂ、２ ２２．０
９９．７ ９８．１ ２１．０
９８．２ ９Ｂ、９
３２．０ ９８．９ ９７．５
３１．０ ９８．１ ９７．２
４２．０ ！Ｈ］、ｌ
ｉ３８．４ ４３６ １６
ＰＯＰ（３）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミ
ン３７ １７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−ステアリ
ルトリメチレンジアミン３８ １７ ＰＯＰ
（１５）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３９
１８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−ステアリルトリメチ
レンジアミン４０ １８ ＰＯＰ（２４）Ｎ
−ステアリルトリメチレンジアミン４１ １９
ＰＯＰ（３０） Ｎ−ステアリルトリメチレンジア
ミン４２ １９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−ステア
リルトリメチレンジアミン４３ １９ ＰＯ
Ｐ（３０）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン４４
２０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−ステアリルトリ
メチレンジアミン４５ ２０ ＰＯＰ（４５
）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン４１３ ２
１ ＰＯＥ（３）Ｎ−オレイルトリメチレンジア
ミン４７ ２１ ＰＯＥ（３）Ｎ−オレイル
トリメチレンジアミン４８ ２２ ＰＯＥ（
１５）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン４９ ２
２ ＰＯＥ（１５） Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン５０ ２２ ＰＩＥ（１５） Ｎ−
オレイルトリメチレンジアミン５１ ２３
ＰＯＥ（２４） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５
２ ２３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−オレイルトリ
メチレンジアミン５３ ２４ ＰＯＥ（３Ｇ
） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン２．０
９９．４ ９８．０ ２１．０
９７．８ ９６．２ ２２．
０ ９８．２ ８６．８ ２
１．０ ９７．０ ９５．９
２２．０ ９９．３ ９７．４
２０．５ ９８．８ ８６．１
４１．０ ９７．４ ９６．７
４３．０ ９９．６ ９８
．４ ４１．０ ９８．２ ９
６．７ ３２．０ ９９．３
９８．０ ３１．０ ９６．９
９８．２ ２２．０ １００．０
９９．４ ２０．５ ９７．
１ ９１３．０ １１．０ ９
８．４ １３７．３ １２．０
９８．８ ９８．１ ＬＬ、
０ ９８．８ ９８．６ ２２
．０ ９９．７ ９８．４ ２
１０ ！３８．１ ９７．２
３５４ ２４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−オレイ
ルトリメチレンジアミン５５ ２５ ＰＯＥ
（４５）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５６
２５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン５７ ２６ ＰＯＰ（３）Ｎ−オレ
イルトリメチレンジアミン５８ ２６ ＰＯ
Ｐ（３）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５９
２７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン６０２７ ＰＯＰ（１５） Ｎ−オレイ
ルトリメチレンジアミン６１ ２８ ＰＯＰ
（２４） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６２
２８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−オレイルトリメチレ
ンジアミン６３ ２９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−
オレイルトリメチレンジアミン６４ ２９
ＰＯＰ（３０）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６５
３０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−オレイルトリ
メチレンジアミン６６ ３０ ＰＯＰ（４５
） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６７ ３１
ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン
６８ ３１ ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメ
チレンジアミン６９ ３１ ＰＯＥ（３）Ｎ
−大豆油トリメチレンジアミン７０ ３１
ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７１
３１ ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジ
アミン２．０ ９９．４ ９８．１
３１．０ ９７．７ ｉ
＋ｓ、２２２．０ ９８．９ １＋７．
５ ２１．０ ９８．５
９？、３ ２２．０ ９８．７
９８．０ ２１．０
９７．７ ９Ｂ、８ ２２．０
９８．０ ９８．９
２１．０ ！３８．３ ９７．２
４２．０ ９８Ｊ ９８
．４ ４１．０ ９Ｂ、０
９７．３ ３２．０ ９９．
８ ９８．６ ３Ｌ、０
９７．９ ９７．２ ２２．
０ ８９．２ ９７．９
２０．５ ９８．４ ９５．３
２１．０ ９７．８ ９Ｂ、
７ ２２．０ ！３９．２
９８，１ ２３．０’１００．０
９７．９ ２５．０ １
００．０ ９９．４ ２７２
３２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−大豆油トリメチレ
ンジアミン７３ ３２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−
大豆油トリメチレンジアミン７４ ３３ Ｐ
ＯＥ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７５
３３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレン
ジアミン７６ ３４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−大
豆油トリメチレンジアミン７７ ３４ ＰＯ
Ｅ（３０）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７８
３５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−大豆油トリメチレンジ
アミン７９ ３５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−大豆
油トリメチレンジアミン８０ ３６ ＰＯＰ
（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８１ ３６
ＰＯＰ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン
８２ ３７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−大豆油トリ
メチレンジアミン８３ ３７ ＰＯＰ（１５
）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８４ ３８
ＰＯＰ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８
５ ３８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−大豆油トリメ
チレンジアミン８６ ３８ ＰＯＰ（２４）
Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８７ ３９
ＰＯＰ（３０）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８８
３９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−大豆油トリメチ
レンジアミン８９ ４０ ＰＯＰ（４５）Ｎ
−大豆油トリメチレンジアミン１、Ｏｆ３７．８
９Ｂ、７ ２２．０ ９８．
９ ９７，８ ２１．０
９７．７ ９Ｂ、２ ３２、
Ｏｆ＋９．８ ９７．５ ３１
．０ ９８．２ ９７．１
２２．０ ９９．８ ９Ｂ、２
２１．０ ９７．９ ９Ｂ
、７ ４２．０ ！３９．８
９７．７ ４１．０ ９
７．４ ９５．９ ２２．０
９９．４ ９８．８ ２
１．０ ９７．０ ９５．５
２２．０ ９８．３ ９７．４
２０．５ ９６．２ ９５
．９ Ｌｌ、０ ９７．４
・ ９８．８ １１０ ９Ｌ
９ ９７．９ １１．０
９７．８ ９６．８ ３２．
０ ！３９．５ ９８．７
３Ｌ、０ ９８．２ ９７．２
２９０ ４０ ＰＯＰ（４５
）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン９１ ４１
ＰＯＥ（３）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９２
４１ ＰＯＥ（３）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９３ ４２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン９４ ４２ Ｐ
ＯＥ（１５） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９５
４３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９６ ４３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン９７ ４４ Ｐ
ＯＥ（３０） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９８
４４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９９ ４５ ＰＯＥ（４５） Ｎ
−やし油トリメチレンジアミン１００ ４５
ＰＯＥ（４５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミンＬｏ
ｔ ４６ ＰＯＰ（３）Ｎ−やし油トリメ
チレンジアミン１０２ ４６ ＰＯＰ（３）
Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１０３ ４７
ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１
０４ ４７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油トリ
メチレンジアミンＬＯ５４７ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油
トリメチレンジアミン１０６ ４７ ＰＯＰ
（１５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１０７
４８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−やし油トリメチレンジ
アミン２．０ ９９．５ 、 ９７．９
２１．０ ９８．０ ９Ｂ
、９ ２２．０ ９９．２
９Ｂ、２ ２１．０ ９８．５
９Ｂ、９ ２２．０ ９９．４
９７．８ ２１．０ ９Ｂ、
０ ９Ｇ、９ ３２．０ ９
９．３ ９７．７ ３１．０
９８．１ ９７．８ １２．０
９９．４ ９８．６ １１
．０ ９８．１ ９？、３
２２．０ ９８．９ ９８．０
２１．０ ９７．８ ９６．８
２２．０ ９９．０ ９８．０
２０．５ ９７．０ ’９５．
８ ４１．０ ９８．３
９８．０ ４３．０ １００．０
９９．７ ４５．０ １００．
０ ９９．７ ４１．０ ９
８．２ ９７．５ ２１０８
４８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−やし油トリメチレン
ジアミン１０９ ４９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン１１０ ４９
ＰＯＰ（３０） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１１
１、 ５０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−やし油ト
リメチレンジアミン１１、２ ５０ ＰＯＰ
（４５） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１１３
５１ ｐＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジア
ミン１１４ ５１ ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂ト
リメチレンジアミン１１５ ５１ ＰＯＥ（
３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１１６ ５１
ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１１
７ ５１ ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１１８ ５２ ＰＯＥ（１５）Ｎ
−牛脂トリメチレンジアミン１１９ ５２
ＰＯＥ（１５） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２０
５３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１２１ ５３ ＰＯＥ（２４）
Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２２ ５４
ＰＯＥ（３０）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２３
５４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１２４ ５５ ＰＯＥ（４５）
Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２５ ５５
ＰＯＥ（４５） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン２．
０ ９８．２ ９Ｂ、７
２１．０ ９７．８ ９７．１
２２．０ ９Ｂ、９ ９７．０
２１．０ ９８．６９５．２
３２．０ ９９．９ ９？、
８ ３０．５ ９７．２
９５−３ ２１．０ ９７．５
９Ｂ、４ ２２．０ ９９
．７ ９８．４ ２３．０
＋００．０ ９９．１ ２５．
０ １０Ｇ、０ ９８．２
２１．０ ９７．７ ９５．９
２１０ １００．０ ９８．２
２１．０ ９？、４ ９
１３．３ １２．０ ９８．７
８８．０ １１．０ ９７．
２ ９Ｂ、９ ２２．０
９８．９ ９？、７ ２１．
０ ９７．４ ９Ｂ、２
３２．０ ９Ｂ、８ ９７．２
３１２６ ５６ ＰＯＰ（３）Ｎ−牛
脂トリメチレンジアミン１２７ ５６ ｐＯ
Ｐ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２８ ５
７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミ
ン１２９ ５７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−牛脂ト
リメチレンジアミン１３０ ５８ ＰＯＰ（
２４） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１３１ ５
８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミ
ン１３２ ５９ ＰＯＰ（３０） Ｎ−牛脂
トリメチレンジアミン１３３ ５９ ＰＯＰ
（３０）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミンＬ ３４
６０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−牛脂トリメチレンジ
アミン１３５ ６０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−
牛脂トリメチレンジアミン１３６ −
な し１３７ −
な し１３８
− な し１３９
− な し１
４０ − な
し１４１ −
な し１４２ −
な し１．０ ９８．１ ９７
．８ ２２．０ ９９．０ ９
７．８ ２Ｌ、０ ９７．８
９Ｂ、４ ２２．０ ！３８．５
９７．２ ２１．０ ９Ｂ、９
９５．８ ３２．０ ９！３
．１ ９７．６ ３Ｌ、０ ９
７．８ ９Ｂ、１ １２．０
９９．９ ９７．１ ＬＬ、０
９８．０ ９７．１ ２２．０
９９．８ ９８．４ ２
０’９．８０ １ ０ １０、Ｉ Ｑ
２０ ４２．１ １３．５
３０ ６３．５ ５８．７
４０ １０．３ ０
１０ １４．８ ０
２０ ３８．９
８．９ ３１４３ −
な し１４４ −
な し１４５
− な し１４６
− な し
１４７ − な
し１４８ −
な し１４９ − ゛
な し１５０ −
な し１５１ −
な し１５２ −
な し１５３ −
な し１５４
− な し１５５
− な し０
＋１２．０ ．５Ｂ、５
４０ １４．２ ０
１０ １９．０ ０
２０ ４６．５ １３．２
３０ ５９．８ ５０．８
４０ ５．９ ０
１０ ＋８．２ ０
２０ ４０．９ １
６．７ ３０ ８５．１
６３．４ ４０ ８．８
０ １０ １８．１
０ ２０ ４０．９
１１．２ ３０ ６１．
７ ５６−４ ４手続補正書 昭和４９年７２４２１日
チレンジアミン２ １ ＰＯＥ（３）Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン３ １
ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン４
１ ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン５ １ ＰＯＥ（３）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン６ ２ ＰＯＥ（
１５）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン７ ２
ＰＯＥ（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジ
アミン８ ２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン９ ３ ＰＯＥ（
２４）Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１０
３ ＰＯＥ（２４） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン１１ ４ ＰＯＥ（３０） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン１２ ４
ＰＯＥ（３０） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１
３ ５ ＰＯＥ（４５） Ｎ−ラウリルト
リメチレンジアミン１４ ５ ＰＯＥ（４
５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン１５
６ ＰＯＰ（３）Ｎ−ラウリルトリメチレンジ
アミン１６ ６ ＰＯＰ（３）Ｎ−ラウリ
ルトリメチレンジアミン１７ ７ ＰＯＰ
（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン表 ０．５ ９６．２ ！３５．４ ２１．０ ９
７．８ ９７．［ｌ ２２．０ ９９．３
９７．９ ２３．０ １００．０ ９９．７
２５．０ １００．０ ９９．５ ２０゜５
９７．０ ９６．３ １１．０ ９８．２ ９
７．０ １２．０ ９８．９ ９７．７ １
１．０ ９８．９ ９８．８ ２２．０ ９９．
４ ９８．７ ２１．０ ９７．８ ！１５
．８ ２２．０ ９９．８ ９９．２ ２１
．０ ９８．７ ”’ ９７．５ ３２．０
９９．９ ９９．８ ３１゜０ ９８．０ ９
Ｂ、４ ２２．０−１００．０ ９８．２
２１．０ ９７．８ ９７．１ ２１８
７ ＰＯＰ（１５） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン１９ ８ ＰＯＰ（２４） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン２０ ８
ＰＯＰ（２４） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン２
１ ９ ＰＯＰ（３０） Ｎ−ラウリルト
リメチレンジアミン２２ ９ ＰＯＰ（３
０） Ｎ−ラウリルトリメチレンジアミン２３ １
０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−ラウリルトリメチレン
ジアミン２４ １０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−
ラウリルトリメチレンジアミン２５ １１
ＰＯＥ（３）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２６
１１ ＰＯＥ（３）Ｎ−ステアリルトリメ
チレンジアミン２７ １２ ＰＯＥ（１５）
Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２８ １２
ＰＯＥ（１５）Ｎ−ステアリルトリメチレンジア
ミン２９ １３ ＰＯＥ（２４） Ｎ−ステ
アリルトリメチレンジアミン３０ １３ Ｐ
ＯＥ（２４） Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３
１ １４ ＰＯＥ（３０） Ｎ−ステアリル
トリメチレンジアミン３２ １４ ＰＯＥ（
３０） Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３３
１５ ＰＯＥ（４５） Ｎ−ステアリルトリメ
チレンジアミン３４ １５ ＰＯＥ（４５）
Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン２．０
９９．４ ９７．９ ２１．０
９７．８ ９Ｂ、４
１２．０ ９９．０ ９７．６
１１０ ９Ｂ、７ ９８．９
３２．０ １００．０ ９
８．５ ３１．０ ９７．？
９７．１ ２２．０ ９
９．ｆｌ ９７．６ ２１．
０ ９８．１ ９７，８
２２．０ ９９．９ ９８．１
２Ｌ、０ ９７．９ ９Ｂ、
４ ２２．０ ９９．２
９７．９ ２１．０ ９８．０
９Ｂ、２ ２２．０
９９．７ ９８．１ ２１．０
９８．２ ９Ｂ、９
３２．０ ９８．９ ９７．５
３１．０ ９８．１ ９７．２
４２．０ ！Ｈ］、ｌ
ｉ３８．４ ４３６ １６
ＰＯＰ（３）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミ
ン３７ １７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−ステアリ
ルトリメチレンジアミン３８ １７ ＰＯＰ
（１５）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン３９
１８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−ステアリルトリメチ
レンジアミン４０ １８ ＰＯＰ（２４）Ｎ
−ステアリルトリメチレンジアミン４１ １９
ＰＯＰ（３０） Ｎ−ステアリルトリメチレンジア
ミン４２ １９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−ステア
リルトリメチレンジアミン４３ １９ ＰＯ
Ｐ（３０）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン４４
２０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−ステアリルトリ
メチレンジアミン４５ ２０ ＰＯＰ（４５
）Ｎ−ステアリルトリメチレンジアミン４１３ ２
１ ＰＯＥ（３）Ｎ−オレイルトリメチレンジア
ミン４７ ２１ ＰＯＥ（３）Ｎ−オレイル
トリメチレンジアミン４８ ２２ ＰＯＥ（
１５）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン４９ ２
２ ＰＯＥ（１５） Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン５０ ２２ ＰＩＥ（１５） Ｎ−
オレイルトリメチレンジアミン５１ ２３
ＰＯＥ（２４） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５
２ ２３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−オレイルトリ
メチレンジアミン５３ ２４ ＰＯＥ（３Ｇ
） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン２．０
９９．４ ９８．０ ２１．０
９７．８ ９６．２ ２２．
０ ９８．２ ８６．８ ２
１．０ ９７．０ ９５．９
２２．０ ９９．３ ９７．４
２０．５ ９８．８ ８６．１
４１．０ ９７．４ ９６．７
４３．０ ９９．６ ９８
．４ ４１．０ ９８．２ ９
６．７ ３２．０ ９９．３
９８．０ ３１．０ ９６．９
９８．２ ２２．０ １００．０
９９．４ ２０．５ ９７．
１ ９１３．０ １１．０ ９
８．４ １３７．３ １２．０
９８．８ ９８．１ ＬＬ、
０ ９８．８ ９８．６ ２２
．０ ９９．７ ９８．４ ２
１０ ！３８．１ ９７．２
３５４ ２４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−オレイ
ルトリメチレンジアミン５５ ２５ ＰＯＥ
（４５）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５６
２５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン５７ ２６ ＰＯＰ（３）Ｎ−オレ
イルトリメチレンジアミン５８ ２６ ＰＯ
Ｐ（３）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン５９
２７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−オレイルトリメチレン
ジアミン６０２７ ＰＯＰ（１５） Ｎ−オレイ
ルトリメチレンジアミン６１ ２８ ＰＯＰ
（２４） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６２
２８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−オレイルトリメチレ
ンジアミン６３ ２９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−
オレイルトリメチレンジアミン６４ ２９
ＰＯＰ（３０）Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６５
３０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−オレイルトリ
メチレンジアミン６６ ３０ ＰＯＰ（４５
） Ｎ−オレイルトリメチレンジアミン６７ ３１
ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン
６８ ３１ ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメ
チレンジアミン６９ ３１ ＰＯＥ（３）Ｎ
−大豆油トリメチレンジアミン７０ ３１
ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７１
３１ ＰＯＥ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジ
アミン２．０ ９９．４ ９８．１
３１．０ ９７．７ ｉ
＋ｓ、２２２．０ ９８．９ １＋７．
５ ２１．０ ９８．５
９？、３ ２２．０ ９８．７
９８．０ ２１．０
９７．７ ９Ｂ、８ ２２．０
９８．０ ９８．９
２１．０ ！３８．３ ９７．２
４２．０ ９８Ｊ ９８
．４ ４１．０ ９Ｂ、０
９７．３ ３２．０ ９９．
８ ９８．６ ３Ｌ、０
９７．９ ９７．２ ２２．
０ ８９．２ ９７．９
２０．５ ９８．４ ９５．３
２１．０ ９７．８ ９Ｂ、
７ ２２．０ ！３９．２
９８，１ ２３．０’１００．０
９７．９ ２５．０ １
００．０ ９９．４ ２７２
３２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−大豆油トリメチレ
ンジアミン７３ ３２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−
大豆油トリメチレンジアミン７４ ３３ Ｐ
ＯＥ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７５
３３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレン
ジアミン７６ ３４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−大
豆油トリメチレンジアミン７７ ３４ ＰＯ
Ｅ（３０）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン７８
３５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−大豆油トリメチレンジ
アミン７９ ３５ ＰＯＥ（４５）Ｎ−大豆
油トリメチレンジアミン８０ ３６ ＰＯＰ
（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８１ ３６
ＰＯＰ（３）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン
８２ ３７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−大豆油トリ
メチレンジアミン８３ ３７ ＰＯＰ（１５
）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８４ ３８
ＰＯＰ（２４）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８
５ ３８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−大豆油トリメ
チレンジアミン８６ ３８ ＰＯＰ（２４）
Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８７ ３９
ＰＯＰ（３０）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン８８
３９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−大豆油トリメチ
レンジアミン８９ ４０ ＰＯＰ（４５）Ｎ
−大豆油トリメチレンジアミン１、Ｏｆ３７．８
９Ｂ、７ ２２．０ ９８．
９ ９７，８ ２１．０
９７．７ ９Ｂ、２ ３２、
Ｏｆ＋９．８ ９７．５ ３１
．０ ９８．２ ９７．１
２２．０ ９９．８ ９Ｂ、２
２１．０ ９７．９ ９Ｂ
、７ ４２．０ ！３９．８
９７．７ ４１．０ ９
７．４ ９５．９ ２２．０
９９．４ ９８．８ ２
１．０ ９７．０ ９５．５
２２．０ ９８．３ ９７．４
２０．５ ９６．２ ９５
．９ Ｌｌ、０ ９７．４
・ ９８．８ １１０ ９Ｌ
９ ９７．９ １１．０
９７．８ ９６．８ ３２．
０ ！３９．５ ９８．７
３Ｌ、０ ９８．２ ９７．２
２９０ ４０ ＰＯＰ（４５
）Ｎ−大豆油トリメチレンジアミン９１ ４１
ＰＯＥ（３）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９２
４１ ＰＯＥ（３）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９３ ４２ ＰＯＥ（１５）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン９４ ４２ Ｐ
ＯＥ（１５） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９５
４３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９６ ４３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン９７ ４４ Ｐ
ＯＥ（３０） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン９８
４４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−やし油トリメチレ
ンジアミン９９ ４５ ＰＯＥ（４５） Ｎ
−やし油トリメチレンジアミン１００ ４５
ＰＯＥ（４５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミンＬｏ
ｔ ４６ ＰＯＰ（３）Ｎ−やし油トリメ
チレンジアミン１０２ ４６ ＰＯＰ（３）
Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１０３ ４７
ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１
０４ ４７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油トリ
メチレンジアミンＬＯ５４７ＰＯＰ（１５）Ｎ−やし油
トリメチレンジアミン１０６ ４７ ＰＯＰ
（１５）Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１０７
４８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−やし油トリメチレンジ
アミン２．０ ９９．５ 、 ９７．９
２１．０ ９８．０ ９Ｂ
、９ ２２．０ ９９．２
９Ｂ、２ ２１．０ ９８．５
９Ｂ、９ ２２．０ ９９．４
９７．８ ２１．０ ９Ｂ、
０ ９Ｇ、９ ３２．０ ９
９．３ ９７．７ ３１．０
９８．１ ９７．８ １２．０
９９．４ ９８．６ １１
．０ ９８．１ ９？、３
２２．０ ９８．９ ９８．０
２１．０ ９７．８ ９６．８
２２．０ ９９．０ ９８．０
２０．５ ９７．０ ’９５．
８ ４１．０ ９８．３
９８．０ ４３．０ １００．０
９９．７ ４５．０ １００．
０ ９９．７ ４１．０ ９
８．２ ９７．５ ２１０８
４８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−やし油トリメチレン
ジアミン１０９ ４９ ＰＯＰ（３０）Ｎ−
やし油トリメチレンジアミン１１０ ４９
ＰＯＰ（３０） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１１
１、 ５０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−やし油ト
リメチレンジアミン１１、２ ５０ ＰＯＰ
（４５） Ｎ−やし油トリメチレンジアミン１１３
５１ ｐＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジア
ミン１１４ ５１ ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂ト
リメチレンジアミン１１５ ５１ ＰＯＥ（
３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１１６ ５１
ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１１
７ ５１ ＰＯＥ（３）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１１８ ５２ ＰＯＥ（１５）Ｎ
−牛脂トリメチレンジアミン１１９ ５２
ＰＯＥ（１５） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２０
５３ ＰＯＥ（２４）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１２１ ５３ ＰＯＥ（２４）
Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２２ ５４
ＰＯＥ（３０）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２３
５４ ＰＯＥ（３０）Ｎ−牛脂トリメチレ
ンジアミン１２４ ５５ ＰＯＥ（４５）
Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２５ ５５
ＰＯＥ（４５） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン２．
０ ９８．２ ９Ｂ、７
２１．０ ９７．８ ９７．１
２２．０ ９Ｂ、９ ９７．０
２１．０ ９８．６９５．２
３２．０ ９９．９ ９？、
８ ３０．５ ９７．２
９５−３ ２１．０ ９７．５
９Ｂ、４ ２２．０ ９９
．７ ９８．４ ２３．０
＋００．０ ９９．１ ２５．
０ １０Ｇ、０ ９８．２
２１．０ ９７．７ ９５．９
２１０ １００．０ ９８．２
２１．０ ９？、４ ９
１３．３ １２．０ ９８．７
８８．０ １１．０ ９７．
２ ９Ｂ、９ ２２．０
９８．９ ９？、７ ２１．
０ ９７．４ ９Ｂ、２
３２．０ ９Ｂ、８ ９７．２
３１２６ ５６ ＰＯＰ（３）Ｎ−牛
脂トリメチレンジアミン１２７ ５６ ｐＯ
Ｐ（３）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１２８ ５
７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミ
ン１２９ ５７ ＰＯＰ（１５）Ｎ−牛脂ト
リメチレンジアミン１３０ ５８ ＰＯＰ（
２４） Ｎ−牛脂トリメチレンジアミン１３１ ５
８ ＰＯＰ（２４）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミ
ン１３２ ５９ ＰＯＰ（３０） Ｎ−牛脂
トリメチレンジアミン１３３ ５９ ＰＯＰ
（３０）Ｎ−牛脂トリメチレンジアミンＬ ３４
６０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−牛脂トリメチレンジ
アミン１３５ ６０ ＰＯＰ（４５） Ｎ−
牛脂トリメチレンジアミン１３６ −
な し１３７ −
な し１３８
− な し１３９
− な し１
４０ − な
し１４１ −
な し１４２ −
な し１．０ ９８．１ ９７
．８ ２２．０ ９９．０ ９
７．８ ２Ｌ、０ ９７．８
９Ｂ、４ ２２．０ ！３８．５
９７．２ ２１．０ ９Ｂ、９
９５．８ ３２．０ ９！３
．１ ９７．６ ３Ｌ、０ ９
７．８ ９Ｂ、１ １２．０
９９．９ ９７．１ ＬＬ、０
９８．０ ９７．１ ２２．０
９９．８ ９８．４ ２
０’９．８０ １ ０ １０、Ｉ Ｑ
２０ ４２．１ １３．５
３０ ６３．５ ５８．７
４０ １０．３ ０
１０ １４．８ ０
２０ ３８．９
８．９ ３１４３ −
な し１４４ −
な し１４５
− な し１４６
− な し
１４７ − な
し１４８ −
な し１４９ − ゛
な し１５０ −
な し１５１ −
な し１５２ −
な し１５３ −
な し１５４
− な し１５５
− な し０
＋１２．０ ．５Ｂ、５
４０ １４．２ ０
１０ １９．０ ０
２０ ４６．５ １３．２
３０ ５９．８ ５０．８
４０ ５．９ ０
１０ ＋８．２ ０
２０ ４０．９ １
６．７ ３０ ８５．１
６３．４ ４０ ８．８
０ １０ １８．１
０ ２０ ４０．９
１１．２ ３０ ６１．
７ ５６−４ ４手続補正書 昭和４９年７２４２１日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ （式中、Ｒ＿１およびＲ＿２は低級アルキル基を示す）
で表される有機燐酸エステル誘導体を有効成分として含
有する殺虫剤において、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ （式中、Ｒ＿３は、アルキル基またはアルケニル基を示
し、いずれの基も炭素数が８ないし２０であり、これら
は分枝状であっても直鎖状であってもよい。そしてＸは
水素原子またはメチル基を示し、ａ、ｂおよびｃは、互
いに独立して０または１以上の整数を示し、かつ１≦ａ
＋ｂ＋ｃ≦４５である）で表される化合物の１種を添加
してなることを特徴とする、安定化された殺虫剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25056684A JPS61130203A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 安定化された殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25056684A JPS61130203A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 安定化された殺虫剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130203A true JPS61130203A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17209795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25056684A Pending JPS61130203A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 安定化された殺虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130203A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940699A (en) * | 1987-10-30 | 1990-07-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Thiophosphoric acid ester as a soil pest controlling agent |
| US4975424A (en) * | 1988-03-11 | 1990-12-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for stabilizing a thiophosphoric acid ester |
| ES2034889A1 (es) * | 1990-08-06 | 1993-04-01 | Mobay Corp | Composiciones insecticidas de alta temperatura de deflagracion. |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25056684A patent/JPS61130203A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940699A (en) * | 1987-10-30 | 1990-07-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Thiophosphoric acid ester as a soil pest controlling agent |
| US4975424A (en) * | 1988-03-11 | 1990-12-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for stabilizing a thiophosphoric acid ester |
| ES2034889A1 (es) * | 1990-08-06 | 1993-04-01 | Mobay Corp | Composiciones insecticidas de alta temperatura de deflagracion. |
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