JPS60242409A - ガラスフアイバ用保護スリ−ブ、その製法及び該保護スリ−ブを備えたオプトエレクトロニツクモジユ−ル - Google Patents
ガラスフアイバ用保護スリ−ブ、その製法及び該保護スリ−ブを備えたオプトエレクトロニツクモジユ−ルInfo
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- JPS60242409A JPS60242409A JP60028509A JP2850985A JPS60242409A JP S60242409 A JPS60242409 A JP S60242409A JP 60028509 A JP60028509 A JP 60028509A JP 2850985 A JP2850985 A JP 2850985A JP S60242409 A JPS60242409 A JP S60242409A
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- fiber
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
- G02B6/4237—Welding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特願昭59.212770の発明である(但
し、該発明にはスリーブの熱伝導性に関する規定はない
)、ガラスファイバs / Lと、ガラスファイバs/
Lを包囲し、保護しかつ配向する、有利には熱伝導性の
悪い金属からなる剛性保護スリーブRと、上限温度と下
限温度との間にある作動温度及び貯蔵温度とを有する、
特にオプトエレクトロニックモジュールケ−シン〃″′
GZK内の、ガラスファイバs / L用保護スリーブ
に関する。
し、該発明にはスリーブの熱伝導性に関する規定はない
)、ガラスファイバs / Lと、ガラスファイバs/
Lを包囲し、保護しかつ配向する、有利には熱伝導性の
悪い金属からなる剛性保護スリーブRと、上限温度と下
限温度との間にある作動温度及び貯蔵温度とを有する、
特にオプトエレクトロニックモジュールケ−シン〃″′
GZK内の、ガラスファイバs / L用保護スリーブ
に関する。
本発明は、特に通信システムのオプトエレクトロ二ック
ス送信モジュール及ヒ受信モジュールのために開発した
ものである。しかし、本発明は更にそのままでガラスフ
ァイバを介して光信号が供給されるか又はガラスファイ
バを介して光信号を送信するオプトエレクトロニックモ
ジュールのために適当である。
ス送信モジュール及ヒ受信モジュールのために開発した
ものである。しかし、本発明は更にそのままでガラスフ
ァイバを介して光信号が供給されるか又はガラスファイ
バを介して光信号を送信するオプトエレクトロニックモ
ジュールのために適当である。
従来の技術
ところで、ガラス繊維は保護スリーブ内に、それが保護
スリーブ内に固定された後も、破損、例えば保護スリー
ブが激しい衝−Jド負荷を受けた際の例えばガラスファ
イバ内の大きすぎる縦方向の引張り負荷に対して保護さ
れるべきだけではなく、屡々また、ガラスファイバが例
えば持続する上記の縦引張り負荷又は緩圧負荷によって
その保護スリーブに対する固定部を例えばクリープ挙動
により破壊するか又は感知しうるほどに変形させること
も回避すべきであることが判明した。これらの変形又は
破壊は極めて危険である、それというのも少なくとも極
めて僅かだけ保護スリーブの第1のスリーブ端部から突
出したガラスファイバのテーパは長時間安定に屡々極端
な精度で+jIJえば0.1mm精度をもって、モジュ
ールケーシングの内部のオプトエレクトロ二ック素子の
光学的に活性な位置に配向されるべきであるからである
。
スリーブ内に固定された後も、破損、例えば保護スリー
ブが激しい衝−Jド負荷を受けた際の例えばガラスファ
イバ内の大きすぎる縦方向の引張り負荷に対して保護さ
れるべきだけではなく、屡々また、ガラスファイバが例
えば持続する上記の縦引張り負荷又は緩圧負荷によって
その保護スリーブに対する固定部を例えばクリープ挙動
により破壊するか又は感知しうるほどに変形させること
も回避すべきであることが判明した。これらの変形又は
破壊は極めて危険である、それというのも少なくとも極
めて僅かだけ保護スリーブの第1のスリーブ端部から突
出したガラスファイバのテーパは長時間安定に屡々極端
な精度で+jIJえば0.1mm精度をもって、モジュ
ールケーシングの内部のオプトエレクトロ二ック素子の
光学的に活性な位置に配向されるべきであるからである
。
特に、このような危険はガラスファイバ及び/又はその
固定装置及びテーパ調整装置に関しては前記励撃による
だけでなく、また温度変rヒによっても惹起されること
が判明した。それという、のも、温度が上昇すると一般
に保護スリーブはその両者の固定部の間に掛かったがラ
スファイバよりも強度に膨張するからである。
固定装置及びテーパ調整装置に関しては前記励撃による
だけでなく、また温度変rヒによっても惹起されること
が判明した。それという、のも、温度が上昇すると一般
に保護スリーブはその両者の固定部の間に掛かったがラ
スファイバよりも強度に膨張するからである。
問題点を解決するだめの手段
前記問題は、本発明により冒頭に記載した形式のガラス
ファイバ用の保護スリーブにおいて、イ)がラスファイ
バS/Lが保護スリーブRに2づの異なった、有利には
スリーブ端部に位置する、固定部S1.S2、すなわち
スリーブ端部及びスリーブ内部表面・に固定されており
、 口)ガラスファイバs / Lが上限温度未満では、固
定部が剪断応力SPを有しない状態で、両者の固定部s
1.s2の間隔よりも大きな1長さを有し、かつ ハ)ガラスファイバS/Lが上限温度未満、及び固定後
に生じる下限温度より上ではそれらの固定部s1.s2
に対して、該固定部s1、S2に継続してもなおりリー
プ挙動を開始しないガラスファイバ縦応力、例えばはん
だ材料で固定した場合にはI N / mrn2未満の
綱玉応力、だけが作用するようにゆるく、特に折れ曲っ
て又は蛇行して、掛がっていることにより、問題なく大
きな費用をかけずIIC%決される。
ファイバ用の保護スリーブにおいて、イ)がラスファイ
バS/Lが保護スリーブRに2づの異なった、有利には
スリーブ端部に位置する、固定部S1.S2、すなわち
スリーブ端部及びスリーブ内部表面・に固定されており
、 口)ガラスファイバs / Lが上限温度未満では、固
定部が剪断応力SPを有しない状態で、両者の固定部s
1.s2の間隔よりも大きな1長さを有し、かつ ハ)ガラスファイバS/Lが上限温度未満、及び固定後
に生じる下限温度より上ではそれらの固定部s1.s2
に対して、該固定部s1、S2に継続してもなおりリー
プ挙動を開始しないガラスファイバ縦応力、例えばはん
だ材料で固定した場合にはI N / mrn2未満の
綱玉応力、だけが作用するようにゆるく、特に折れ曲っ
て又は蛇行して、掛がっていることにより、問題なく大
きな費用をかけずIIC%決される。
前記ガラスファイバ用保護スリーブ装置は、少なくとも
2番目1(製造される、一方s1又は他方S2の固定部
、又は両者の、その際同時に製造される固定部s1 、
s2を少なくとも保護スリーブRの後で予測される最高
作動温度、′例えば65℃、すなわち場合によりなお高
い温度、例えば80℃で製造することにより得られる。
2番目1(製造される、一方s1又は他方S2の固定部
、又は両者の、その際同時に製造される固定部s1 、
s2を少なくとも保護スリーブRの後で予測される最高
作動温度、′例えば65℃、すなわち場合によりなお高
い温度、例えば80℃で製造することにより得られる。
また、前記びラスファイバ用保護スリーブは、保護スリ
ーブRがオプトエレクトロニックモジュールケーシング
G/にの壁開口Wを貫通して差込まれかつモジュールケ
ーシングに直接的に又は間接的に固定されており、かつ
第1のスリーブ端部VRからモジュールケーシングG/
に内部で突出したガラスファイバの尖端Sがモジュール
ケーシングa / Kの内部に設置されたオプトエレク
トロ二ツク素子りの光学的に活性の位置に向けられてい
るオツドエレクト°ロニックモジュールに使用される。
ーブRがオプトエレクトロニックモジュールケーシング
G/にの壁開口Wを貫通して差込まれかつモジュールケ
ーシングに直接的に又は間接的に固定されており、かつ
第1のスリーブ端部VRからモジュールケーシングG/
に内部で突出したガラスファイバの尖端Sがモジュール
ケーシングa / Kの内部に設置されたオプトエレク
トロ二ツク素子りの光学的に活性の位置に向けられてい
るオツドエレクト°ロニックモジュールに使用される。
発明の効果
特許請求の範囲に記載の手段によれば、付加的に以下の
利点が得られる。すなわち、特許請求の範囲第2項記載
によれば、激しい温度変化が生じてもガラスファイバの
その両結合部間でのゆるい折れ曲りが容易になる、特許
請求の範囲第6項記載によれば、激しい温度変化が生じ
てもテーパから離れた側に位置する一方の固定部の弾性
的、可逆的へこみが容易になる、 特許請求の範囲第4項記載によれば、ガラスファイバー
及びその固定部に対する前記の危険が十分に減少せしめ
られる、かつ 特許請求の範囲第5項記載によれば、本発明の有利な用
途が提供される。
利点が得られる。すなわち、特許請求の範囲第2項記載
によれば、激しい温度変化が生じてもガラスファイバの
その両結合部間でのゆるい折れ曲りが容易になる、特許
請求の範囲第6項記載によれば、激しい温度変化が生じ
てもテーパから離れた側に位置する一方の固定部の弾性
的、可逆的へこみが容易になる、 特許請求の範囲第4項記載によれば、ガラスファイバー
及びその固定部に対する前記の危険が十分に減少せしめ
られる、かつ 特許請求の範囲第5項記載によれば、本発明の有利な用
途が提供される。
実施例
次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
図面は本発萌による保護スリーブ装置を有する夫々の実
施例を示す。該実施例は夫々保護スリーブR内の2つ位
置S1,82に固定されたがラスファイバs / Lを
有し、この場合がラスファイバS/Lは保護スリーブR
によって包囲され、保護されかつ硬直に配向されている
。保護スリーブRは、例えば第6図によればオプトエレ
クトロ二ツクモジュールケーシングG/にの壁開口Wを
貫通して押込み可能でありかつオツドエレクトロニック
素子りに配向可能である。保護スリーブRは有利には金
属から成り、該金属は例えば熱伝導性がかなり悪くてよ
い。その際には、保護スリーブRは少なくとも十分に剛
性であり、従ってテーパSはモジュールケーシングG
/ K内でその素子りの光学的に活性な位置への心合せ
をモジュールケーシングG/にのその都度の空間的位置
とは無関係に、しかも例えば所望により0.05μm又
はそれより高い精度で維持する。
施例を示す。該実施例は夫々保護スリーブR内の2つ位
置S1,82に固定されたがラスファイバs / Lを
有し、この場合がラスファイバS/Lは保護スリーブR
によって包囲され、保護されかつ硬直に配向されている
。保護スリーブRは、例えば第6図によればオプトエレ
クトロ二ツクモジュールケーシングG/にの壁開口Wを
貫通して押込み可能でありかつオツドエレクトロニック
素子りに配向可能である。保護スリーブRは有利には金
属から成り、該金属は例えば熱伝導性がかなり悪くてよ
い。その際には、保護スリーブRは少なくとも十分に剛
性であり、従ってテーパSはモジュールケーシングG
/ K内でその素子りの光学的に活性な位置への心合せ
をモジュールケーシングG/にのその都度の空間的位置
とは無関係に、しかも例えば所望により0.05μm又
はそれより高い精度で維持する。
加熱により、保護スリーブRは2つの固定部s1.s2
の間に張設されたがラスファイバ区分s / Lよりも
その都度強度に膨張する。加熱が強すぎると(第1図参
照)、その際かなり緊張したガラスファイバs / L
の以下の現象を伴う程の強すぎる縦引張り応力が生じる
:イ)がラスファイバーs / L自体が損傷を受ける
、例えば特にモジュールがまに縦引張り応力を一層高め
る鋭い衝撃によって負荷されると破断する、及び/又は 口)特に加熱が長時間持続し、強すぎる場合には、両者
の固定部s1.s2の少なくとも一方かがラスファイバ
S / Lと固定部s1.s2との間の分離面での剪断
力にエリ、特にクリープにより永久的変形及び/又は完
全に破壊される。
の間に張設されたがラスファイバ区分s / Lよりも
その都度強度に膨張する。加熱が強すぎると(第1図参
照)、その際かなり緊張したガラスファイバs / L
の以下の現象を伴う程の強すぎる縦引張り応力が生じる
:イ)がラスファイバーs / L自体が損傷を受ける
、例えば特にモジュールがまに縦引張り応力を一層高め
る鋭い衝撃によって負荷されると破断する、及び/又は 口)特に加熱が長時間持続し、強すぎる場合には、両者
の固定部s1.s2の少なくとも一方かがラスファイバ
S / Lと固定部s1.s2との間の分離面での剪断
力にエリ、特にクリープにより永久的変形及び/又は完
全に破壊される。
その際、ガラスファイバS/L内での光の伝般は妨害さ
れる。特にその際テーパ尖端Sの素子りに対する心合せ
ないしは調整の屡々必要とされる極端な精度が変動する
ことがある。
れる。特にその際テーパ尖端Sの素子りに対する心合せ
ないしは調整の屡々必要とされる極端な精度が変動する
ことがある。
従って、ガラスファイバs / L 、固定部S1、S
2及び保護スリーブRから成る保護スIJ−プ装置は、
常に上限温度と下限温度との間にある作動温度及び貯蔵
温度を有するべきである。
2及び保護スリーブRから成る保護スIJ−プ装置は、
常に上限温度と下限温度との間にある作動温度及び貯蔵
温度を有するべきである。
本発明によれば、ガラスファイバs / Lは保護スリ
ーブRに、2つの異なった、有利にはスリーブ端部に位
置する固定部s1.s2、すなわち保護スリーブRの管
端部及び内側表面に固定されている。本発明によれば、
ガラスファイバ破断及び/又は固定部変形を回避するた
めに、ガラスファイバs / Lは上限温度未満ではそ
れらの両者の固定部s1.s2の間で剪断応力の無い状
態で固定部S1,82に相応する間隔、第2図の実施例
では12?lIz、よりも大きな長さを有する、従って
作動及び貯蔵温度ではガラスファイバS / Lはその
固定部81.82から押圧される、すなわち4圧応力下
にある。しかし、本発明によればガラスファイバs /
Lは上限温度未満及び固定後に生じる下限温度より上
ではそれらの固定部s1.s2に対して、固定部s1.
s2にガラスファイバ練圧応力、例えばはんだ材料を有
する固定部S1及びS2のためにI N / mu2の
練圧応力(これは持続しても、固定部St 、S2にお
いて、特にテーパ近くの固定部S1に対してクリープ挙
動を惹起しない)が作用するようにゆるく、かつ有利に
は折れ曲るか又はゆるく蛇行して掛かつている。
ーブRに、2つの異なった、有利にはスリーブ端部に位
置する固定部s1.s2、すなわち保護スリーブRの管
端部及び内側表面に固定されている。本発明によれば、
ガラスファイバ破断及び/又は固定部変形を回避するた
めに、ガラスファイバs / Lは上限温度未満ではそ
れらの両者の固定部s1.s2の間で剪断応力の無い状
態で固定部S1,82に相応する間隔、第2図の実施例
では12?lIz、よりも大きな長さを有する、従って
作動及び貯蔵温度ではガラスファイバS / Lはその
固定部81.82から押圧される、すなわち4圧応力下
にある。しかし、本発明によればガラスファイバs /
Lは上限温度未満及び固定後に生じる下限温度より上
ではそれらの固定部s1.s2に対して、固定部s1.
s2にガラスファイバ練圧応力、例えばはんだ材料を有
する固定部S1及びS2のためにI N / mu2の
練圧応力(これは持続しても、固定部St 、S2にお
いて、特にテーパ近くの固定部S1に対してクリープ挙
動を惹起しない)が作用するようにゆるく、かつ有利に
は折れ曲るか又はゆるく蛇行して掛かつている。
特K、ガラスファイバs / Lをその固定部S1、S
2にゆるく掛けるだめの2つの有利な手段があり、この
場合には両者の手段は同時に又は印章に、まだたとえ一
方又は他方だけの手段であるにせよ、まさに弛緩性に対
して小さな作用をもって、適用可能である。
2にゆるく掛けるだめの2つの有利な手段があり、この
場合には両者の手段は同時に又は印章に、まだたとえ一
方又は他方だけの手段であるにせよ、まさに弛緩性に対
して小さな作用をもって、適用可能である。
弛緩性を高めるための第1の有利な手段は、両者の固定
部s1.s2の間の距離を、ガラスファイバs / L
がその弛緩性、ガラスファイバ破断面及びがラスの弾性
モジュールに相応して練圧応力spが生じるとまさにな
お折れ曲ることかできる折れ曲り長さである臨界的最小
長さよりも明らかに大きくすることにある。従って、こ
の臨界長さが所定のガラスファイバで例えば8朋である
場合には、固定部S’1.S2の間隔、ひいてはそこに
掛かったガラスファイバLは8朋よりも明らかに大きい
べきである、従って第2図によれば例え、ば12朋又は
それ以上であるべきである。その際には、ガラスファイ
バはそれらの固定部s1.s2よって極めて小さい綱玉
応力SPで圧縮可能である、それというのもその際ガラ
スファイバはそこで直ちにゆるく垂れ下るか、ないしは
ゆるく保護スリーブ内部内で蛇行するからである。
部s1.s2の間の距離を、ガラスファイバs / L
がその弛緩性、ガラスファイバ破断面及びがラスの弾性
モジュールに相応して練圧応力spが生じるとまさにな
お折れ曲ることかできる折れ曲り長さである臨界的最小
長さよりも明らかに大きくすることにある。従って、こ
の臨界長さが所定のガラスファイバで例えば8朋である
場合には、固定部S’1.S2の間隔、ひいてはそこに
掛かったガラスファイバLは8朋よりも明らかに大きい
べきである、従って第2図によれば例え、ば12朋又は
それ以上であるべきである。その際には、ガラスファイ
バはそれらの固定部s1.s2よって極めて小さい綱玉
応力SPで圧縮可能である、それというのもその際ガラ
スファイバはそこで直ちにゆるく垂れ下るか、ないしは
ゆるく保護スリーブ内部内で蛇行するからである。
弛緩性を高めるだめの第2の有利な手段は、一方の固定
部例えばSl、有利にはテーパSの近くの固定部S1を
非弾性材料、例えばはんだ金属で、但しその際には他方
の固定部は高弾性月料、例えばシリコーンゴムで製造す
ることより成る(第1図及び第2図診照)。高弾性の固
定部はへこむことができるので、ガラスファイバ綱玉応
力spは特に高い温度でも小さく維持される。
部例えばSl、有利にはテーパSの近くの固定部S1を
非弾性材料、例えばはんだ金属で、但しその際には他方
の固定部は高弾性月料、例えばシリコーンゴムで製造す
ることより成る(第1図及び第2図診照)。高弾性の固
定部はへこむことができるので、ガラスファイバ綱玉応
力spは特に高い温度でも小さく維持される。
第1図及び第2図は、その他の点では、テーパSの近く
で、従ってプラスファイバs / Lの尖端Sの近くで
、スペーサAKによって包囲されている。このスペーサ
AKは同様に、例えばはんだ材料S1によって第1のス
リーブ端部VFtに固定されている。スペーサAKはテ
ーパSを第1のスリーブ端部VRに取付けるために役立
つ。スペーサAKの外径は、第1のスリーブ端部VRか
ら離れた側の保護スリーブ直径よりも幾分か、例えば6
〜15%だけ小さい。こうして、スペーサAK、ひいて
はプラスファイバS/LのテーパSは、スリーブ内側表
面とガラス、ファイバS/L及びスペーサAKとの間の
狭い内側間隙をもって第1図及び第2図では右からスリ
ーブRに挿入され、かつガラスファイバS/Lのテーパ
Sが最終的には第1のスリーブ端部VRでは少なくとも
一部分、再びスリーブRから突出するまで、例えば圧搾
ガスで押込むことによってスリーブR中を移動可能であ
り、しかもその都度テーパSの汚染及び/又は損傷の危
険を明らかに少なくして移動可能である。このスペーサ
に関しては本願と同時出願した特願明iI+IB書に詳
細に記載されている。このスペーサAKは本発明におい
てはそれを例えばはんだ材料S1によって保護スリーブ
Rに固定(Sl)した後に、いわば本発明の両者′のが
ラスファイバ固定部s 1.s 2の1つとして役立つ
。
で、従ってプラスファイバs / Lの尖端Sの近くで
、スペーサAKによって包囲されている。このスペーサ
AKは同様に、例えばはんだ材料S1によって第1のス
リーブ端部VFtに固定されている。スペーサAKはテ
ーパSを第1のスリーブ端部VRに取付けるために役立
つ。スペーサAKの外径は、第1のスリーブ端部VRか
ら離れた側の保護スリーブ直径よりも幾分か、例えば6
〜15%だけ小さい。こうして、スペーサAK、ひいて
はプラスファイバS/LのテーパSは、スリーブ内側表
面とガラス、ファイバS/L及びスペーサAKとの間の
狭い内側間隙をもって第1図及び第2図では右からスリ
ーブRに挿入され、かつガラスファイバS/Lのテーパ
Sが最終的には第1のスリーブ端部VRでは少なくとも
一部分、再びスリーブRから突出するまで、例えば圧搾
ガスで押込むことによってスリーブR中を移動可能であ
り、しかもその都度テーパSの汚染及び/又は損傷の危
険を明らかに少なくして移動可能である。このスペーサ
に関しては本願と同時出願した特願明iI+IB書に詳
細に記載されている。このスペーサAKは本発明におい
てはそれを例えばはんだ材料S1によって保護スリーブ
Rに固定(Sl)した後に、いわば本発明の両者′のが
ラスファイバ固定部s 1.s 2の1つとして役立つ
。
第6図は、本発明の用途を有利な適用例の略示図として
示し、この場合には保護スリーブRはオシドエレクトロ
ニックモジュールケーシングG / Kの壁開口Wを貫
通して差込まれかつ、七ジュールケーシングに間接的又
は直接的に固定されている。モジュールケーシングG/
にの内部の第1のスリーブ端部VRから突出したがラス
ファイバの尖端Sは、容器G及び遮光性蓋Kから成るモ
ジュールケーシングG / Kの内部に設置されたオプ
トエレクトロニック素子りに、向けられている。
示し、この場合には保護スリーブRはオシドエレクトロ
ニックモジュールケーシングG / Kの壁開口Wを貫
通して差込まれかつ、七ジュールケーシングに間接的又
は直接的に固定されている。モジュールケーシングG/
にの内部の第1のスリーブ端部VRから突出したがラス
ファイバの尖端Sは、容器G及び遮光性蓋Kから成るモ
ジュールケーシングG / Kの内部に設置されたオプ
トエレクトロニック素子りに、向けられている。
ガラスファイバs / Lが最大作動ないしは貯蔵温度
で縦属応力SP下に無いことを確実にするだめには、少
なくとも2番目に製造される、一方S1又は他方S2の
固定部、又は両者の、その際同時に製造される固定部s
1 、s2を少なくとも保護スリーブRの後で予測され
る最高作動温度、例えば65℃、すなわち場合によりな
お高い温度、例えば80゛Cで製造することができる。
で縦属応力SP下に無いことを確実にするだめには、少
なくとも2番目に製造される、一方S1又は他方S2の
固定部、又は両者の、その際同時に製造される固定部s
1 、s2を少なくとも保護スリーブRの後で予測され
る最高作動温度、例えば65℃、すなわち場合によりな
お高い温度、例えば80゛Cで製造することができる。
すなわち、この際には、作動中及び貯蔵時に決して強い
剪断力が固定部に作用しないか又はガラスファイバS/
L自体が損傷ないしは過膨張されないことが保証される
。
剪断力が固定部に作用しないか又はガラスファイバS/
L自体が損傷ないしは過膨張されないことが保証される
。
第1図は上限温度近くの温度にある本発明の保護スリー
ブ装置の1実施ツリの従断面図、第2図は両限界温度の
間の温度にある同実施例の従断面図及び第6図は本発明
によるオプトエレクトロ二ツクモジュールの略示断面図
である。 s / L・・・ガラスファイバ G/にモジュールケ
ーシング R・・・保護スリーブ sl、s2・・・固
定部 sp・・・綱玉応力 W・・・壁開口 S・・・
尖端D・・・素子
ブ装置の1実施ツリの従断面図、第2図は両限界温度の
間の温度にある同実施例の従断面図及び第6図は本発明
によるオプトエレクトロ二ツクモジュールの略示断面図
である。 s / L・・・ガラスファイバ G/にモジュールケ
ーシング R・・・保護スリーブ sl、s2・・・固
定部 sp・・・綱玉応力 W・・・壁開口 S・・・
尖端D・・・素子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 がラスファイバ(S/L )と、ガラスファイバ
(S/L)を包囲し、保護しかつ配向する剛性保護スリ
ーブ(R)と、上限温度と下限温度との間におる作動温
度及び貯蔵温度とを有するガラスファイバ(S/L )
用保護スリーブにおい−C1 イ)ガラスファイバ(s / L )が保護スリーブ(
R)に2つの異ならた固定部(sl。 S2)に固定されており、 口)/7″ラスファイバ(S/L )が上限温度未満で
は、固定部が剪断応力(sp)を有しない状態で、両者
の固定部(Sl、S2)の間隔よりも大きな長さを有し
、かつ ハ)ガラスファイバ(El/L )が上限温度未満、及
び固定後に生じる下限温度より上ではそれらの固定部’
(s 1. S 2 )に対して、該固定部(sl、s
2)に継続してもなおりリープ挙動を開始しないガラス
ファイバ縦応力だけが作用するようにゆるく掛かつてい
る ことを特徴とする、ガラスファイバ用保護スリ − ブ
。 2、両者の固定部(S1’、S2)間の距離が固定部(
sl、E!2)間のがラスファイバ(L)の臨界折れ長
さよりも明らかに大きい、特許請求の範囲第1項記載の
ガラスファイバ用保護スリーブ。 6、一方の固定部(Sl)が非弾性材料から、かつ他方
の固定部(S2)が高弾性材料から成る、特許請求の範
囲第1項又は第2項記載のがラスファイバ用保護スリー
ブ。 4、 ガラスファイバ(S/L)と、ガラスファイバ(
S/L ’)を包囲し、保護しかつ配向する剛性保護ス
リーブ(R)と、上限温度と下限温度との間にある作動
温度及び貯蔵温度とを有するがラスファイバ(SlL)
用保護スリーブであって、 イ)ガラスファイバ(SlL )が保護スリーブ(R)
に2つの異なった固定部(Sl。 52)K固定されており、 口)ガラスファイバ(SlL)が上限温度未満では、固
定部が剪断応力(SP)を有しない状態で、両者の固定
部(’S1.S2)の間隔よりも大きな長さを有し、か
つ ハ)ガラスファイバ(SlL)が上限温度未満、及び固
定後に生じる下限温度より上ではそれらの固定部(Sl
、82)に対して、該固定部(81、S2)に継続し
てもなおりリープ挙動を開始しないガラスファイバ縦応
力だけが作用するようにゆるく掛かつている形式のもの
を製造する方法において、少なくとも2番目に製造され
る、一方(Sl)は他方(S2)の固定部、又は両者の
、その際同時に製造される固定部(Sl、612)を少
なくとも保護スリーブ(R)の後で予測される最高作動
温度で製造することを特徴とする、ガラスファイバ用保
護スリーブの製法。 5、プラスファイバ(SlL )と、ガラスファイバ(
S’/L)を包囲し、保護しかつ配向する剛性保護スリ
ーブ(R)と、上限温度と下限温度との間にある作動温
度及び貯蔵温度とを有するガラスファイバ(SlL )
用保護スリーブであって、 イ)がラスファイバ(SlL )が保護スリーブ(R)
に2つの異なった固定部(Sl。 82)に固定されており、 口)ガラスファイバ(SlL )が上限温度未満では、
固定部が剪断応力(sp)を有しない状態で、両者の固
定部(sl 、s2)の間隔よりも大きな長さを有し、
かつ ハ)ガラスファイバ(SlL)が上限温度未満、及び固
定後に生じる下限温度より上ではそれらの固定部(Sl
、82)に対して、該固定部(sl、Et2’)に継
続してもなおりリープ挙動を開始しないがラスファイ/
々縦応力だけが作用するようにゆるく掛かつている形式
のものから成り、該保護スリーブ(R)がオプトエレク
トロニックモジュールケーシング(G/K )の壁開口
(W)な貫通して差込まれかつモジュールケーシングに
直接的に又は間接的に固定されており、かつ第1のスリ
ーブ端部(VR)からモジュールケーシング(G/K
)の内部で突出したがラスファイバの尖端(S)がモジ
ュールケーシング(G/K ’)の内部に設置されたオ
フトエレクトロ二ツク素子(D)の光学的に活性の位置
に向けられていることを特徴とするオプトエレクトロニ
ックモジュール。
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