JPS60241834A - 釣竿用リ−ルシ−ト - Google Patents
釣竿用リ−ルシ−トInfo
- Publication number
- JPS60241834A JPS60241834A JP59097295A JP9729584A JPS60241834A JP S60241834 A JPS60241834 A JP S60241834A JP 59097295 A JP59097295 A JP 59097295A JP 9729584 A JP9729584 A JP 9729584A JP S60241834 A JPS60241834 A JP S60241834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing rod
- reel seat
- reel
- inner cavity
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、キャスティングロンド等の釣竿に固定される
リール取付用のリールシートの改良に関するものである
。
リール取付用のリールシートの改良に関するものである
。
従来技術
キャスティングロンド等の釣竿に固定されるリール取付
用のリールシートとしては、例えば米国特許第4398
369号明細書に示されるもの等が知られているが、こ
の種のものは指掛部を他部材と分離した独立物とし、し
ふも釣竿材に近似した材料で製作し、魚信を集中させる
ようにしであるが、部品点数が多く、部品の生産、製造
管理等の面でコスト高となるし、組の付は時の作業性も
悪く、更には各部材が分離されたものであるため、釣竿
装着状態で一体的結合が解かれやすい欠点もあった。
用のリールシートとしては、例えば米国特許第4398
369号明細書に示されるもの等が知られているが、こ
の種のものは指掛部を他部材と分離した独立物とし、し
ふも釣竿材に近似した材料で製作し、魚信を集中させる
ようにしであるが、部品点数が多く、部品の生産、製造
管理等の面でコスト高となるし、組の付は時の作業性も
悪く、更には各部材が分離されたものであるため、釣竿
装着状態で一体的結合が解かれやすい欠点もあった。
別のタイプとしては、合成樹脂で連続一体に形成し、指
掛部に小窓を開設して釣竿の一部を露出させたものも提
案されているが、リールシート全長に亘って釣竿に密嵌
される構造であるため、大径の釣竿に使用する際には嵌
着孔を均一に切削することが困難であり、魚信がリール
シート全体に分散し、指先で鋭敏にキャッチし難いのみ
でなく、重量が大となり、リールシートと釣竿との接着
時において接着剤が小窓力・ら流出し、仕上げが困難で
・あり、大径竿を使用する場合に嵌着孔が窓側に片よる
欠点がある。
掛部に小窓を開設して釣竿の一部を露出させたものも提
案されているが、リールシート全長に亘って釣竿に密嵌
される構造であるため、大径の釣竿に使用する際には嵌
着孔を均一に切削することが困難であり、魚信がリール
シート全体に分散し、指先で鋭敏にキャッチし難いのみ
でなく、重量が大となり、リールシートと釣竿との接着
時において接着剤が小窓力・ら流出し、仕上げが困難で
・あり、大径竿を使用する場合に嵌着孔が窓側に片よる
欠点がある。
発明が解決する問題点
上述の従来技術の欠点に鑑み、本発明では、リールシー
トを内腔を有する構成としてDI U比を図り、下面に
設けた指掛用凹部に対応する内腔部分な細孔部とし、か
つ指掛用凹部の肉厚を薄くシ、この部分で釣竿に密嵌、
固定1゛て魚信を指掛用凹部付近に集中させ、指先で鋭
敏に捕えうるようにすると共に、大径の釣竿に使用する
際に切削しなければならない区間を前記細孔部のみたら
しめ均一な切削を可能とし、部品点数を少なくして生産
コストを低くしうるようにしたものである。
トを内腔を有する構成としてDI U比を図り、下面に
設けた指掛用凹部に対応する内腔部分な細孔部とし、か
つ指掛用凹部の肉厚を薄くシ、この部分で釣竿に密嵌、
固定1゛て魚信を指掛用凹部付近に集中させ、指先で鋭
敏に捕えうるようにすると共に、大径の釣竿に使用する
際に切削しなければならない区間を前記細孔部のみたら
しめ均一な切削を可能とし、部品点数を少なくして生産
コストを低くしうるようにしたものである。
問題点を解決する手段
本発明は、特許請求の範囲に記載されるように、軽量弾
性材製の前グリップ、後グリップ。
性材製の前グリップ、後グリップ。
ブッシングもしくはこれらのコンビネーションを介して
釣竿に固定される内腔を有するリールシートの下面に指
掛用四部が形成されており、該リールシートの内腔は、
前記指折用四部に対応する部位で、釣竿に密嵌される細
孔部とされ、細孔部具外の内腔は釣竿より大径の大径孔
とすることにより、前記問題点の解決を図ったものであ
る。
釣竿に固定される内腔を有するリールシートの下面に指
掛用四部が形成されており、該リールシートの内腔は、
前記指折用四部に対応する部位で、釣竿に密嵌される細
孔部とされ、細孔部具外の内腔は釣竿より大径の大径孔
とすることにより、前記問題点の解決を図ったものであ
る。
実施例とその作用
図面は実施の1例を示しており、リールシート1は、合
成樹脂により内腔2を有する中空体に成形されており、
合成樹脂発泡体あるいはコルク等の軽量弾性材製の前グ
リップ3と後グリップ4とにより釣竿5に固定されてい
る。
成樹脂により内腔2を有する中空体に成形されており、
合成樹脂発泡体あるいはコルク等の軽量弾性材製の前グ
リップ3と後グリップ4とにより釣竿5に固定されてい
る。
リールシート1の下面には指掛用凹部6が形成されてお
り、前記内腔2は、指掛用凹部6に対応する部位で、釣
竿5に密嵌される細孔部7とされ、細孔部7以外の内腔
2は、釣竿5より大径の大径孔8,9とされている。
り、前記内腔2は、指掛用凹部6に対応する部位で、釣
竿5に密嵌される細孔部7とされ、細孔部7以外の内腔
2は、釣竿5より大径の大径孔8,9とされている。
M記’J−ルシート1は、内腔2の前端で、前グリップ
3の小径筒部10に外嵌され、また内腔2の後端には、
細孔部7に対して偏心している大径嵌着孔11で、後グ
リップ4の前端の大径筒部12に外嵌されている。
3の小径筒部10に外嵌され、また内腔2の後端には、
細孔部7に対して偏心している大径嵌着孔11で、後グ
リップ4の前端の大径筒部12に外嵌されている。
上述の後グリップ40大径筒部12に穿設されている釣
竿5の嵌着孔13は、大径筒部12に対して、大径嵌着
孔11と細孔部7との偏心度合と同一の偏心度合で形成
されている。
竿5の嵌着孔13は、大径筒部12に対して、大径嵌着
孔11と細孔部7との偏心度合と同一の偏心度合で形成
されている。
前グリップ3は中心部に釣竿5の嵌着孔14が形成され
ており、これらの嵌着孔14.細孔部7および嵌着孔1
3には接着剤が塗着され、釣竿5と接着されるものであ
り、前グリップ3の小径筒部10とリールシート1の内
腔2の前端、ならびに1リ一ルシート10大径嵌着孔1
1と後グリップ4の大径筒部12も共に接着剤で接着さ
れている。
ており、これらの嵌着孔14.細孔部7および嵌着孔1
3には接着剤が塗着され、釣竿5と接着されるものであ
り、前グリップ3の小径筒部10とリールシート1の内
腔2の前端、ならびに1リ一ルシート10大径嵌着孔1
1と後グリップ4の大径筒部12も共に接着剤で接着さ
れている。
なお、リールシート1の細孔部7への接着剤の塗着、流
入を容易ならしめるため、該細孔部7と大径孔8,9と
の接続部分はテーパ孔15゜16とされている。
入を容易ならしめるため、該細孔部7と大径孔8,9と
の接続部分はテーパ孔15゜16とされている。
図示例のリールシート1は円筒状とされ、その上面の後
グリップ4側にはリールの固定受座17が設けられ、更
にリールシート1の前グリップ3側には、該リールシー
ト1の外周面に形成された雄ねじ18に螺合するナツト
19で1固定受座17に向って進退連動するリールの摺
動受座20が嵌着されている。
グリップ4側にはリールの固定受座17が設けられ、更
にリールシート1の前グリップ3側には、該リールシー
ト1の外周面に形成された雄ねじ18に螺合するナツト
19で1固定受座17に向って進退連動するリールの摺
動受座20が嵌着されている。
既述の指掛用凹部6と細孔部7との間の肉厚は可能な限
り薄肉とすることが好ましい。
り薄肉とすることが好ましい。
また指掛用四部に臨む後グリップ4側のり一ルシート1
の下面には指掛突起21が形成されている。
の下面には指掛突起21が形成されている。
リールシート1は、以上説明した構成であって、下面の
指掛用凹部6に対応する内腔2の細孔部7でのみ釣竿5
に接着、固定されているので、釣竿5に伝わる魚信ある
いはルアーの動きは、細孔部7に集中し、指掛用凹部に
当てた指先に鋭敏に伝達される。
指掛用凹部6に対応する内腔2の細孔部7でのみ釣竿5
に接着、固定されているので、釣竿5に伝わる魚信ある
いはルアーの動きは、細孔部7に集中し、指掛用凹部に
当てた指先に鋭敏に伝達される。
また細孔部7はリールシート1の内腔201部分に形成
されるにすぎず、その長さは比較的短かいので、既製の
リールシート1を細孔部7の孔径より太い釣竿に取り付
けるための細孔部7の切削を容易力1つ均一に行ないう
るものである。
されるにすぎず、その長さは比較的短かいので、既製の
リールシート1を細孔部7の孔径より太い釣竿に取り付
けるための細孔部7の切削を容易力1つ均一に行ないう
るものである。
更にリールシート1の内腔2は、細径部具外が釣竿5よ
り大径の大径孔8,9とされた中空体であり、その重量
を著しく軽量ならしめうるし)リールシート1は、本体
部分とナツト19ど摺動受座2oとの3点で構成される
のみであり、部品点数が少なく、組み付けも容易となり
、流出した接着剤の取り除き等の仕上工程も不要となり
生産コストを低くしうるものである。
り大径の大径孔8,9とされた中空体であり、その重量
を著しく軽量ならしめうるし)リールシート1は、本体
部分とナツト19ど摺動受座2oとの3点で構成される
のみであり、部品点数が少なく、組み付けも容易となり
、流出した接着剤の取り除き等の仕上工程も不要となり
生産コストを低くしうるものである。
発明の効果
本発明は、以上説明した構成1作用のものであって、リ
ールシートの内腔を、釣竿に接着。
ールシートの内腔を、釣竿に接着。
固定する細孔部以外を釣竿より大径の大径孔としたので
著しく軽量ならしめうる効果を奏するし、下面に設けた
指掛用凹部に対応する内腔部分のみを細孔部として釣竿
に密嵌、固定しであるので、釣竿に伝わる魚信等は細孔
部に集中的に伝達され、指掛用四部に当てた指先に鋭敏
に伝えうる効果も奏する。
著しく軽量ならしめうる効果を奏するし、下面に設けた
指掛用凹部に対応する内腔部分のみを細孔部として釣竿
に密嵌、固定しであるので、釣竿に伝わる魚信等は細孔
部に集中的に伝達され、指掛用四部に当てた指先に鋭敏
に伝えうる効果も奏する。
更に既製のリールシートに予定されていた釣竿より太い
釣竿に使用するため切削しなければならない区間は、前
記細孔部のみとなり、均一な切削を容易に行ないうる効
果を奏する。
釣竿に使用するため切削しなければならない区間は、前
記細孔部のみとなり、均一な切削を容易に行ないうる効
果を奏する。
そして部品点数も比較的少なく、組み付は等も容易とな
るので、生産コストを低くしうる効果も有している。
るので、生産コストを低くしうる効果も有している。
図面は実施の1例を示しており、第1図は釣竿に取り付
けた状態の側面図、第2図は第1図に示すものの縦断面
図、第3図は一部を断面として示した分解斜視図である
。 1:リールシール、2:内腔、3:前グリップ、4:後
グリップ、5:釣竿、6:指掛用凹部、7:細孔部、8
,9;大径孔。 特許出願人 富士工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 達 藤 達 也
けた状態の側面図、第2図は第1図に示すものの縦断面
図、第3図は一部を断面として示した分解斜視図である
。 1:リールシール、2:内腔、3:前グリップ、4:後
グリップ、5:釣竿、6:指掛用凹部、7:細孔部、8
,9;大径孔。 特許出願人 富士工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 達 藤 達 也
Claims (1)
- 軽量弾性材製の前グリップ、後グリップ、ブッシングも
しくはこれらのコンビネーションを介して釣竿に固定さ
れる内腔な有するリールシートの下面に指掛用四部が形
成されており、該リールシートの内腔は、前記指掛用四
部に対応する部位で、釣竿に密嵌される細孔部とされ、
細孔部具外の内腔は釣竿より大径の大径孔とされている
ことを特徴とする釣竿用リールシート。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097295A JPS60241834A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 釣竿用リ−ルシ−ト |
KR1019850001179A KR890002226B1 (ko) | 1984-05-15 | 1985-02-25 | 낚시대용 리일시이트 |
US06/731,371 US4653217A (en) | 1984-05-15 | 1985-05-07 | Reel seats for fishing rods |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097295A JPS60241834A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 釣竿用リ−ルシ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241834A true JPS60241834A (ja) | 1985-11-30 |
JPS6356776B2 JPS6356776B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14188504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097295A Granted JPS60241834A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 釣竿用リ−ルシ−ト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653217A (ja) |
JP (1) | JPS60241834A (ja) |
KR (1) | KR890002226B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116059U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-04 | ||
US5337507A (en) * | 1992-06-20 | 1994-08-16 | Daiwa Seiko, Inc. | Handle for fishing rod |
JP2008211981A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿 |
JP2012016288A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Shimano Inc | リールシート及び釣竿 |
JP2018019634A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 株式会社シマノ | リールシート本体及びリールシート並びに釣竿 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5048223A (en) * | 1987-10-31 | 1991-09-17 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishing rod |
JP2726964B2 (ja) * | 1992-04-28 | 1998-03-11 | 富士工業株式会社 | 釣竿用リールシート |
JP2717338B2 (ja) * | 1992-04-30 | 1998-02-18 | 富士工業株式会社 | 釣竿用キャスティングハンドル |
JP2540104Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1997-07-02 | ダイワ精工株式会社 | リール固定部を有する釣竿 |
JP3169195B2 (ja) * | 1993-02-26 | 2001-05-21 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用キャスティングハンドル |
US6176034B1 (en) * | 1997-06-06 | 2001-01-23 | Stuart Collins | Fishing rod butt and reel seat assembly |
JP4653873B2 (ja) * | 2000-07-07 | 2011-03-16 | 有限会社ウォーターハウス | フィッシングロッド |
JP3866509B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2007-01-10 | 富士工業株式会社 | 釣竿用リールシートと、釣竿 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US206264A (en) * | 1878-07-23 | Improvement in fishing-rods | ||
US4077150A (en) * | 1976-02-13 | 1978-03-07 | The Garcia Corporation | Fishing rod handle assembly |
US4398369A (en) * | 1981-02-17 | 1983-08-16 | Wiebe Kenneth R | Fishing rod combination having improved sensitivity |
US4467548A (en) * | 1982-01-11 | 1984-08-28 | Tabor David R | Fishing rod handle assembly |
US4516351A (en) * | 1982-12-06 | 1985-05-14 | Cabela's Inc. | Casting rod and handle assembly |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59097295A patent/JPS60241834A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-25 KR KR1019850001179A patent/KR890002226B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-05-07 US US06/731,371 patent/US4653217A/en not_active Expired - Fee Related
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JPH01116059U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-04 | ||
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JP2012016288A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Shimano Inc | リールシート及び釣竿 |
JP2018019634A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 株式会社シマノ | リールシート本体及びリールシート並びに釣竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890002226B1 (ko) | 1989-06-24 |
US4653217A (en) | 1987-03-31 |
KR850007908A (ko) | 1985-12-11 |
JPS6356776B2 (ja) | 1988-11-09 |
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