JPS61177933A - 釣竿 - Google Patents
釣竿Info
- Publication number
- JPS61177933A JPS61177933A JP60017486A JP1748685A JPS61177933A JP S61177933 A JPS61177933 A JP S61177933A JP 60017486 A JP60017486 A JP 60017486A JP 1748685 A JP1748685 A JP 1748685A JP S61177933 A JPS61177933 A JP S61177933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- reel
- tubular extension
- rod
- fishing rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
本発明はキャスティングハンドル付きの釣竿の握柄部分
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
従来の技術
キャスティング釣竿の握柄は実開昭57−65075号
公報に見られるように、リール装着部を有する握柄の前
部に竿管を嵌挿固着し、握柄のリール装着部を握持して
魚釣り操作を行っているのが現状であるが、握柄嵌挿部
から折損する恐れがあるため握柄自体を太くかつ強固に
形成しなければならず1竿重量が重くしかも嵩ぼると共
に特に合成樹脂、コルク等で形成されている握柄は竿管
と別材料であるので握持部における魚信(魚のあたり)
の伝播も減殺され微少な魚信を正確に感知できない欠陥
がある。
公報に見られるように、リール装着部を有する握柄の前
部に竿管を嵌挿固着し、握柄のリール装着部を握持して
魚釣り操作を行っているのが現状であるが、握柄嵌挿部
から折損する恐れがあるため握柄自体を太くかつ強固に
形成しなければならず1竿重量が重くしかも嵩ぼると共
に特に合成樹脂、コルク等で形成されている握柄は竿管
と別材料であるので握持部における魚信(魚のあたり)
の伝播も減殺され微少な魚信を正確に感知できない欠陥
がある。
発明の構成
本発明はキヤステング釣竿におけるこのような欠陥を改
善して握柄部分の軽量化と魚信の感知を容易ならしめる
ようにしたもので、補強繊維に熱硬化性合成樹脂を含浸
せしめて一体に構成された中空竿管の上側部に平面状の
リール装着部を設け、該リール装着部の後部に一体に形
成された管状延設部に握柄を管状延設部の一部が露出す
るように嵌着固定すると共にリール装着部の前後部には
リール取付脚の固定フードを対向して装着したことを要
旨とするものである。
善して握柄部分の軽量化と魚信の感知を容易ならしめる
ようにしたもので、補強繊維に熱硬化性合成樹脂を含浸
せしめて一体に構成された中空竿管の上側部に平面状の
リール装着部を設け、該リール装着部の後部に一体に形
成された管状延設部に握柄を管状延設部の一部が露出す
るように嵌着固定すると共にリール装着部の前後部には
リール取付脚の固定フードを対向して装着したことを要
旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、第1図乃至
第6図に示すように、中空竿管1は公知の釣竿の如くガ
ラス繊維、炭素繊維、アーマイドホ電等の補強繊維にエ
ポキシ、ポリエステル等の熱硬化性合成樹脂を含浸せし
めたもので一体に構成されると共にその後部は巾広くか
つ上下側部に平面部を有するように形成され、上側平面
部の前側部分にリール装着部2が設けられると共に該リ
ール装着部2後側の管状延設部3の上下側には溝孔4・
4が夫々設けられている。
第6図に示すように、中空竿管1は公知の釣竿の如くガ
ラス繊維、炭素繊維、アーマイドホ電等の補強繊維にエ
ポキシ、ポリエステル等の熱硬化性合成樹脂を含浸せし
めたもので一体に構成されると共にその後部は巾広くか
つ上下側部に平面部を有するように形成され、上側平面
部の前側部分にリール装着部2が設けられると共に該リ
ール装着部2後側の管状延設部3の上下側には溝孔4・
4が夫々設けられている。
しかして前記溝孔4・4の両側縁部には上側にリール取
付脚の後部固定フード5を、下側に指掛、 6を夫々
突設したフード部材7が嵌合溝8を介して嵌挿され、更
に該フード部材7の後側の溝孔4・4の両側縁部には上
下部が溝孔4・4から管状延設部3外側に突出した握柄
9が嵌合溝10を介して嵌挿され、握柄9の両側面にお
いては管状延設部3が露出するように構成されている。
付脚の後部固定フード5を、下側に指掛、 6を夫々
突設したフード部材7が嵌合溝8を介して嵌挿され、更
に該フード部材7の後側の溝孔4・4の両側縁部には上
下部が溝孔4・4から管状延設部3外側に突出した握柄
9が嵌合溝10を介して嵌挿され、握柄9の両側面にお
いては管状延設部3が露出するように構成されている。
また前記リール装着部2の前部にはリール取付脚の前部
固定フード11が緊締螺杆12で開閉自在に設けられ、
リール装着部2上のリールを前記後部固定フード5との
間に装着できるように形成されており、更に前部固定フ
ード11の前部には一部イードカバー13が、また緊締
螺杆12前後部の下側平面部には夫々指受板14・14
が中空竿管1に装着され、中空竿管1の緊締螺杆12取
付部分には補強材15が取り付けられている。
固定フード11が緊締螺杆12で開閉自在に設けられ、
リール装着部2上のリールを前記後部固定フード5との
間に装着できるように形成されており、更に前部固定フ
ード11の前部には一部イードカバー13が、また緊締
螺杆12前後部の下側平面部には夫々指受板14・14
が中空竿管1に装着され、中空竿管1の緊締螺杆12取
付部分には補強材15が取り付けられている。
第7図乃至第11図に示す実施例は、後部固定フード5
と指掛6を握柄9と一体に連続形成すると共に握柄9の
左右に形成した凹溝10’ 10’を上下側の溝孔4・
4の縁部に係合した実施例である。
と指掛6を握柄9と一体に連続形成すると共に握柄9の
左右に形成した凹溝10’ 10’を上下側の溝孔4・
4の縁部に係合した実施例である。
第12図乃至第14図に示す実施例は、中空竿管1の管
状延設部3に溝孔を設けることなく握柄9を管状延設部
3に嵌着固定すると共に握柄9の両側部に透窓16を穿
設し、管状延設部3を露出せしめた場合である。
状延設部3に溝孔を設けることなく握柄9を管状延設部
3に嵌着固定すると共に握柄9の両側部に透窓16を穿
設し、管状延設部3を露出せしめた場合である。
また第15図乃至第18図に示す実施例は、中空竿管1
の管状延設部3の後半部は上側のみを平面部に形成する
と共に上側平面部だけに溝孔4を設けて上側部分以外の
管状延設部3が露出し、また握柄9と別体の指掛6を止
螺子17で固定したものである。
の管状延設部3の後半部は上側のみを平面部に形成する
と共に上側平面部だけに溝孔4を設けて上側部分以外の
管状延設部3が露出し、また握柄9と別体の指掛6を止
螺子17で固定したものである。
次に第19図乃至第22図に示す実施例は、竿管1の管
状延設部3は下側と上側前部のみを平面部に形成すると
共に溝孔4は下側平面部だけに設けて指掛6を一体に有
する握柄9を嵌着し、更に前部固定フード11と後部固
定フード5とを連結片18で一体に接続したものを装着
したものである。
状延設部3は下側と上側前部のみを平面部に形成すると
共に溝孔4は下側平面部だけに設けて指掛6を一体に有
する握柄9を嵌着し、更に前部固定フード11と後部固
定フード5とを連結片18で一体に接続したものを装着
したものである。
なお前記実施例における中空竿管1はこれを継竿におけ
る元竿とし、これに通常の如く他の竿管を継合して釣竿
を構成したり、中空竿管1だけで一本の釣竿を構成する
ようにしても差し支えない。
る元竿とし、これに通常の如く他の竿管を継合して釣竿
を構成したり、中空竿管1だけで一本の釣竿を構成する
ようにしても差し支えない。
発明の効果
本発明は中空竿管の上側部に形成した平面部にリール装
着部を設け、握柄はリール装着部後部の管状延設部に該
管状延設部の一部が露出するように嵌着固定して、中空
竿管がリール装着部及び握柄嵌着部の全長に亘り貫設さ
れているので、キヤステングハンドル部の径を大きくす
ることなくその強度を向上できると共にリールを直接竿
管上に装着できるためキヤステングハンドルの軽量化も
図ることができ、しかも特に釣り人はリール装着部及び
握柄部の何れにおいても直接中空竿管に接触して握持で
きるため、魚信の伝播を減殺することなく敏感かつ正確
に感知でき、魚釣り操作を軽快かつ円滑容易に行うこと
ができる優れた特徴を有する。
着部を設け、握柄はリール装着部後部の管状延設部に該
管状延設部の一部が露出するように嵌着固定して、中空
竿管がリール装着部及び握柄嵌着部の全長に亘り貫設さ
れているので、キヤステングハンドル部の径を大きくす
ることなくその強度を向上できると共にリールを直接竿
管上に装着できるためキヤステングハンドルの軽量化も
図ることができ、しかも特に釣り人はリール装着部及び
握柄部の何れにおいても直接中空竿管に接触して握持で
きるため、魚信の伝播を減殺することなく敏感かつ正確
に感知でき、魚釣り操作を軽快かつ円滑容易に行うこと
ができる優れた特徴を有する。
第1図は本発明の一部切欠正面図、第2図は第1図a−
a線、第3図は第1図b−b線、第4図は第1図c−c
線、第5図は第1図d−d線の夫々断面図、第6図は同
分解斜面図、第7図は本発明の別実施例の一部切欠正面
図、第8図は第7図e ” e線、第9図は第7図f−
f線、第10図は第7図g−g線、第11図は第7図h
−h線の夫々断面図、第12図は本発明の他の実施例の
斜面図、第13図は第12図i−1線、第14図は第1
2図j−j線の夫々断面図、第15図は本発明の別実施
例の斜面図、第16図は同一部切欠正面図、第17図は
第16図に−に線、第18図は第16図1−1線の夫々
断面図、第19図は本発明の更に他の実施例の一部切欠
正面図、第20図は第19図m ’= m線、第21図
は第19図n −n線。 第22図は第19図。〜0線の夫々断面図である。 1・・・中空竿管、2・・・リール装着部、3・・・管
状延設部、5・・・後部固定フード、9・・・握柄、1
1・・・前部固定フード。
a線、第3図は第1図b−b線、第4図は第1図c−c
線、第5図は第1図d−d線の夫々断面図、第6図は同
分解斜面図、第7図は本発明の別実施例の一部切欠正面
図、第8図は第7図e ” e線、第9図は第7図f−
f線、第10図は第7図g−g線、第11図は第7図h
−h線の夫々断面図、第12図は本発明の他の実施例の
斜面図、第13図は第12図i−1線、第14図は第1
2図j−j線の夫々断面図、第15図は本発明の別実施
例の斜面図、第16図は同一部切欠正面図、第17図は
第16図に−に線、第18図は第16図1−1線の夫々
断面図、第19図は本発明の更に他の実施例の一部切欠
正面図、第20図は第19図m ’= m線、第21図
は第19図n −n線。 第22図は第19図。〜0線の夫々断面図である。 1・・・中空竿管、2・・・リール装着部、3・・・管
状延設部、5・・・後部固定フード、9・・・握柄、1
1・・・前部固定フード。
Claims (1)
- 補強繊維に熱硬化性合成樹脂を含浸せしめて一体に構成
された中空竿管の上側部に平面状のリール装着部を設け
、該リール装着部の後部に一体に形成された管状延設部
に握柄を管状延設部の一部が露出するように嵌着固定す
ると共にリール装着部の前後部にはリール取付脚の固定
フードを対向して装着したことを特徴とする釣竿。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017486A JPS61177933A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 釣竿 |
US06/816,641 US4693029A (en) | 1985-01-31 | 1986-01-06 | Fishing rod |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60017486A JPS61177933A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 釣竿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61177933A true JPS61177933A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11945327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60017486A Pending JPS61177933A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 釣竿 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4693029A (ja) |
JP (1) | JPS61177933A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2215967B (en) * | 1988-02-18 | 1992-04-01 | Daiwa Seiko Inc | Fishing rod |
JP3252964B2 (ja) * | 1990-10-19 | 2002-02-04 | 株式会社シマノ | 釣り竿 |
USD404794S (en) * | 1997-10-28 | 1999-01-26 | Comfort Grip Systems, LLC | Butt section of a multiple section fishing rod |
USD420419S (en) * | 1998-02-17 | 2000-02-08 | Comfort Grip Systems, LLC | Fishing rod handle with extended butt |
US6922936B2 (en) * | 2003-09-04 | 2005-08-02 | Eagle Mountain Brokers, Inc. | Fishing rod connector, and connector assemblies for fishing poles |
JP4313685B2 (ja) * | 2004-01-27 | 2009-08-12 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
US20090277070A1 (en) | 2005-02-17 | 2009-11-12 | Lindgren Peter B | Deep water fishing rod and electric reel |
US20060192044A1 (en) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Lindgren Peter B | Deep water fishing rod and electric reel |
US7444777B2 (en) * | 2006-11-29 | 2008-11-04 | Keys Clyde J | Ergonomic cushion for a fishing rod |
KR101391116B1 (ko) * | 2013-07-23 | 2014-04-30 | 후지코교 가부시기가이샤 | 낚싯줄 가이드, 릴 시트 및 이를 구비한 낚싯대 |
HUP1500177A2 (en) * | 2015-04-21 | 2016-10-28 | Szabolcs Nemeth | Fishing rod |
JP6793496B2 (ja) * | 2016-08-19 | 2020-12-02 | 株式会社シマノ | リールシート及び釣竿並びにリールシートの下部材 |
JP7376442B2 (ja) * | 2020-08-28 | 2023-11-08 | グローブライド株式会社 | リールシート |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2219474A (en) * | 1938-04-30 | 1940-10-29 | Sears Roebuck & Co | Fishing rod handle |
US2514950A (en) * | 1945-08-20 | 1950-07-11 | Shakespeare Co | Fishing rod handle |
US3256031A (en) * | 1963-07-31 | 1966-06-14 | Dominion Electric Corp | Coupling structure |
US3811215A (en) * | 1972-09-05 | 1974-05-21 | O Fleischer | Locking device for fishing rods |
US4077150A (en) * | 1976-02-13 | 1978-03-07 | The Garcia Corporation | Fishing rod handle assembly |
US4178713A (en) * | 1977-10-17 | 1979-12-18 | Kenichi Higuchi | Fishing rod made of fiber reinforced synthetic resin |
US4398369A (en) * | 1981-02-17 | 1983-08-16 | Wiebe Kenneth R | Fishing rod combination having improved sensitivity |
CA1126510A (en) * | 1981-03-13 | 1982-06-29 | Alfred Walker | Geometric design fishing rod |
US4463512A (en) * | 1982-08-02 | 1984-08-07 | Mccreery William G | Direct connected spinning rod handle |
US4516351A (en) * | 1982-12-06 | 1985-05-14 | Cabela's Inc. | Casting rod and handle assembly |
US4535561A (en) * | 1983-07-05 | 1985-08-20 | Brunswick Corporation | Two piece molded adjustable rod handle |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017486A patent/JPS61177933A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-06 US US06/816,641 patent/US4693029A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4693029A (en) | 1987-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61177933A (ja) | 釣竿 | |
JPH04158725A (ja) | 釣り竿 | |
JPS61177934A (ja) | 釣竿 | |
JPS61185142A (ja) | 釣竿 | |
JP3483075B2 (ja) | 釣り竿 | |
JP3018483U (ja) | 釣り糸のからまない中・外通し船竿 | |
KR880000874Y1 (ko) | 낚시대 손잡이 | |
JPS614578U (ja) | 投げ釣用かご付き天秤 | |
JPH10215734A (ja) | 中通し釣竿 | |
JPS5844064U (ja) | 釣り糸の絡み防止構造 | |
JPS63177167U (ja) | ||
JPS6080499U (ja) | ギタ−絃の掛止部の構造 | |
JPS6031281U (ja) | 釣具 | |
JPS5934575U (ja) | 魚釣用リ−ルのスプ−ル | |
JPS58182681U (ja) | 釣用仕掛け装置 | |
JPS5853564U (ja) | 釣り用スナツプ | |
JPS5888988U (ja) | カギ付洗濯ばさみ保持器 | |
JPH09266740A (ja) | 釣り竿 | |
JPS58117869U (ja) | 連結具の付いた補強棒ハリス | |
JPS6044089U (ja) | ギタ−のトレモロ装置 | |
JPS59110575U (ja) | 釣竿用キヤステイングハンドル | |
JPS5838279U (ja) | 釣鈴 | |
JPS59184288U (ja) | オ−トバイのチエンバツフア− | |
JPS5873095U (ja) | 自転車用スタンド | |
JPS5866785U (ja) | イヤホン |