JPS60241538A - 空気ばね装置 - Google Patents
空気ばね装置Info
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- JPS60241538A JPS60241538A JP9779584A JP9779584A JPS60241538A JP S60241538 A JPS60241538 A JP S60241538A JP 9779584 A JP9779584 A JP 9779584A JP 9779584 A JP9779584 A JP 9779584A JP S60241538 A JPS60241538 A JP S60241538A
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- air
- chambers
- cylinder
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- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
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- B60G11/26—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs
- B60G11/30—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs having pressure fluid accumulator therefor, e.g. accumulator arranged in vehicle frame
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- B60G2204/126—Mounting of pneumatic springs
- B60G2204/1262—Mounting of pneumatic springs on a damper
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- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/20—Spring action or springs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の利用分野］
本発明は空気の圧縮抵抗力で荷重を支持する空気ばね装
置に関する。
置に関する。
［背景技術］
空気ばね装置では、空気室内へ封入された空気の圧縮抵
抗力で荷重を支持するようになっており、荷重による支
持高さの変化は空気室の一部を構成する弾性体で吸収す
るようになっている。
抗力で荷重を支持するようになっており、荷重による支
持高さの変化は空気室の一部を構成する弾性体で吸収す
るようになっている。
この空気ばね装置では、ばね定数の変化要求に対応して
、所望により異なるばね定数で荷重を支持できようにし
た構成となっている。この空気ばね装置では主空気室の
上方へ副空気室が配置されており、必要時に副空気室を
主空気室と連通ずることによりばね定数を変化させる構
成である。
、所望により異なるばね定数で荷重を支持できようにし
た構成となっている。この空気ばね装置では主空気室の
上方へ副空気室が配置されており、必要時に副空気室を
主空気室と連通ずることによりばね定数を変化させる構
成である。
ところがこのような空気ばね装置では、空気室を複数個
形成するための構造が複雑であり、またばね定数の切換
と同時に減衰力が変化することになる。さらに主空気室
と副空気室との差圧が大きくなるため、副空気室が主空
気室と連通された状態で空気の圧力が変化し、支持高さ
が急激に変化する不具合がある。
形成するための構造が複雑であり、またばね定数の切換
と同時に減衰力が変化することになる。さらに主空気室
と副空気室との差圧が大きくなるため、副空気室が主空
気室と連通された状態で空気の圧力が変化し、支持高さ
が急激に変化する不具合がある。
［発明の目的］
本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造でばね定数を減
衰力と独立して変化させることができ、且つばね定数の
切換え時１こ支持高さが変化することがない空気ばね装
置を得ることが目的である。
衰力と独立して変化させることができ、且つばね定数の
切換え時１こ支持高さが変化することがない空気ばね装
置を得ることが目的である。
［発明の概要］
本発明に係る空気ばね装置では、仕切壁により区画され
た小空気室を開閉手段で連結して連通遮断可能とし、さ
らに小空気室はピンホールで連通することにより、大き
な差圧をなくし、ばね定数のみを独立に変化可能として
いる。
た小空気室を開閉手段で連結して連通遮断可能とし、さ
らに小空気室はピンホールで連通することにより、大き
な差圧をなくし、ばね定数のみを独立に変化可能として
いる。
［発明の実施例］
第１図に示される如く未実施例の空気ばね装置はダンパ
１０が軸芯部に設けられておりＳダンパ１０のシリンダ
１２は車輪へ、このシリンダ１２と伸縮するロッド１４
は図示しない車体へそれぞれ取付けられる。
１０が軸芯部に設けられておりＳダンパ１０のシリンダ
１２は車輪へ、このシリンダ１２と伸縮するロッド１４
は図示しない車体へそれぞれ取付けられる。
このダンパ１０はシリンダ１２内に油圧室を有しており
、この油圧室内へ封入された油の抵抗力でロッド１４が
シリンダ１２に対し減衰振動する一般的な構成である。
、この油圧室内へ封入された油の抵抗力でロッド１４が
シリンダ１２に対し減衰振動する一般的な構成である。
シリンダ１２の外側には筒状の焼結含油軸受１６を介し
て筒状スリーブ１７が軸支され、このスリーブ１７へ可
撓性の弾性筒体１８が固着されている。従って弾性筒体
１８はシリンダ１２と杯瞥転可能となっている。この弾
性筒体１８の中間部は反転されており、先端部は下部体
２０へ固着されている。この下部体２０は外周部に合成
樹脂製の筒状プロテクタ２２を有すると共に、上端部は
上筒体２４へ固着されている。この上筒体２４は車体へ
取付けられると共にその頂板２ｇは軸方向へ突出された
フランジ２８を介してスリーブ３０へ取付けられている
。このスリーブ３０は吸振ゴム３２を介してロッド１４
の外周へ取付けられている。従ってロッド１４は軸回り
に回転することはなく、このロッド１４を通してシリン
ダ１２内へ配設されるオリフィス径変更用の配線３５に
大きな応力が加わらないようになっている。
て筒状スリーブ１７が軸支され、このスリーブ１７へ可
撓性の弾性筒体１８が固着されている。従って弾性筒体
１８はシリンダ１２と杯瞥転可能となっている。この弾
性筒体１８の中間部は反転されており、先端部は下部体
２０へ固着されている。この下部体２０は外周部に合成
樹脂製の筒状プロテクタ２２を有すると共に、上端部は
上筒体２４へ固着されている。この上筒体２４は車体へ
取付けられると共にその頂板２ｇは軸方向へ突出された
フランジ２８を介してスリーブ３０へ取付けられている
。このスリーブ３０は吸振ゴム３２を介してロッド１４
の外周へ取付けられている。従ってロッド１４は軸回り
に回転することはなく、このロッド１４を通してシリン
ダ１２内へ配設されるオリフィス径変更用の配線３５に
大きな応力が加わらないようになっている。
ここに下部体２０、上筒体２４及び弾性筒体１８は空気
室３４を形成しており、この空気室３４内へ封入された
空気の圧縮抵抗力でロッド１４に加えられる車体の荷重
を支持するようになっている。
室３４を形成しており、この空気室３４内へ封入された
空気の圧縮抵抗力でロッド１４に加えられる車体の荷重
を支持するようになっている。
この空気室３４には筒状壁３６が配置されており、この
筒状壁３６の下端部は弾性筒体１８と下部体２０との連
結部付近へ、上端部は頂板２６の中間部へそれぞれ固着
されており、これによって空気室３４を内側空気室３４
Ａと外側空気室３４Ｂと区画している。この筒状壁３６
は合成樹脂等の軽量材料で製作することができ、一部に
はピンホール３８が穿設されている。このピンホール３
８は直径が０．１〜１．Ｏｍｍ程度であり、常に内側空
気室３４Ａと外側空気室３４Ｂとを連通して雨空気室の
圧力を町−化している。しかしこのピンホール３８は雨
空気室３４Ａ、３４Ｂの急激な圧力変化を一方から他方
へ伝達することはない。
筒状壁３６の下端部は弾性筒体１８と下部体２０との連
結部付近へ、上端部は頂板２６の中間部へそれぞれ固着
されており、これによって空気室３４を内側空気室３４
Ａと外側空気室３４Ｂと区画している。この筒状壁３６
は合成樹脂等の軽量材料で製作することができ、一部に
はピンホール３８が穿設されている。このピンホール３
８は直径が０．１〜１．Ｏｍｍ程度であり、常に内側空
気室３４Ａと外側空気室３４Ｂとを連通して雨空気室の
圧力を町−化している。しかしこのピンホール３８は雨
空気室３４Ａ、３４Ｂの急激な圧力変化を一方から他方
へ伝達することはない。
さらに筒状壁３６の上端部付近には連通孔４０（直径１
．０〜１０．０ｍｍ程度）が穿設されており、開閉手段
４２によって内側空気室３４Ａ、外側空気室３４Ｂの連
通、遮断が任意に行なわれるようになっている。
．０〜１０．０ｍｍ程度）が穿設されており、開閉手段
４２によって内側空気室３４Ａ、外側空気室３４Ｂの連
通、遮断が任意に行なわれるようになっている。
これを詳細に説明すると、連通孔４０の外側には第２図
にも示される如く軸心垂直の回転筒４４が配置されてお
り、上筒体２４へ固着されるアクチュエータ４６の出力
軸へ固着されている。このアクチュエータ４６はＤＣモ
ータ、供給される圧力変化により回転するシュリンクチ
ューブ等を適用することが可能であり、これによって回
転筒４４が軸回りに所定角度だけ回転可能となっている
。
にも示される如く軸心垂直の回転筒４４が配置されてお
り、上筒体２４へ固着されるアクチュエータ４６の出力
軸へ固着されている。このアクチュエータ４６はＤＣモ
ータ、供給される圧力変化により回転するシュリンクチ
ューブ等を適用することが可能であり、これによって回
転筒４４が軸回りに所定角度だけ回転可能となっている
。
この回転筒４４には一部に連通孔４８が形成されており
、この連通孔４８はアクチュエータ４６の作動によって
連通孔４０と合致した場合に内側空気室３４Ａと外側空
気室３４Ｂとを連通できるが、通常は雨空気室を遮断し
ている。この回転筒４４の外周と筒状壁３６の外周とを
気密状態に維持するために、筒状壁３６の外周一部は第
２図に示される如く回転筒４４の外周形状に合せて軸芯
方向へ凹んだ状態となっている。
、この連通孔４８はアクチュエータ４６の作動によって
連通孔４０と合致した場合に内側空気室３４Ａと外側空
気室３４Ｂとを連通できるが、通常は雨空気室を遮断し
ている。この回転筒４４の外周と筒状壁３６の外周とを
気密状態に維持するために、筒状壁３６の外周一部は第
２図に示される如く回転筒４４の外周形状に合せて軸芯
方向へ凹んだ状態となっている。
なお内側空気室３４Ａは上筒体２４へ取付られたカップ
リング５０を介して図示しない圧力源からの空気が注入
されている。またロッド１４の中間部にはストッパ５１
が設けられている。
リング５０を介して図示しない圧力源からの空気が注入
されている。またロッド１４の中間部にはストッパ５１
が設けられている。
次に本実施例の作用を説明する。
ダンパｌＯはシリンダ１２が図示しない車輪へ、ロッド
１４が図示しない車体へ取付けられ、カップリング５０
を通して内側空気室３４Ａ内へ空気が注入されると取付
けが完了する。内側空気室３４Ａ内の空気はピンホール
３８を通して外側空気室３４Ｂ内へと至るので、両市気
室３４Ａ、３４Ｂの圧力は均一になっている。
１４が図示しない車体へ取付けられ、カップリング５０
を通して内側空気室３４Ａ内へ空気が注入されると取付
けが完了する。内側空気室３４Ａ内の空気はピンホール
３８を通して外側空気室３４Ｂ内へと至るので、両市気
室３４Ａ、３４Ｂの圧力は均一になっている。
車両走行に伴ない、車輪、車体に生ずる振動はシリンダ
１２、ロッド１４を通して空気室３４へと伝達される。
１２、ロッド１４を通して空気室３４へと伝達される。
空気室３４は空気の弾力によりこの荷重を支持すると共
に、ダンパ１０は加えられる振動を減衰させて快適な乗
り心地を維持する。
に、ダンパ１０は加えられる振動を減衰させて快適な乗
り心地を維持する。
通常時は連通孔４０が遮断されているので、外側空気室
３４Ｂは、固定された空気室となっている。
３４Ｂは、固定された空気室となっている。
所望に応じて空気ばねのばね定数を変化させる場合には
、アクチュエータ４６を駆動して回転筒４４の連通孔４
８を連通孔４０と合致させる。これにより大きな断面積
を有する連通孔４０を介して内側空気室３４Ａと外側空
気室３４Ｂとが連通されるので、空気室の容積が増大す
る。これによりばね定数が小さくなり、柔らかい支持力
を与えることができる。
、アクチュエータ４６を駆動して回転筒４４の連通孔４
８を連通孔４０と合致させる。これにより大きな断面積
を有する連通孔４０を介して内側空気室３４Ａと外側空
気室３４Ｂとが連通されるので、空気室の容積が増大す
る。これによりばね定数が小さくなり、柔らかい支持力
を与えることができる。
なお開閉手段４２の解放時には、既＃ニビンホール３８
により内側空気室３４Ａと外側空気室３４Ｂとの圧力が
均一化されているのでロッド１４は上下動することなく
、車体の高さが変化することはない。
により内側空気室３４Ａと外側空気室３４Ｂとの圧力が
均一化されているのでロッド１４は上下動することなく
、車体の高さが変化することはない。
次に第３，４図には未発明の第２実施例に係る空気ばね
装置が示されている。この実施例では前記実施例の回転
筒４４に代えて合成樹脂で製作された昇降ブロック５２
が用いられている。この昇降ブロック５２は一部が筒状
壁３６の外周へ接触する曲率面を有しており、アクチュ
エータ４６の出力軸へ連結されることにより、アクチュ
エータ４６の駆動によって上下動できる。
装置が示されている。この実施例では前記実施例の回転
筒４４に代えて合成樹脂で製作された昇降ブロック５２
が用いられている。この昇降ブロック５２は一部が筒状
壁３６の外周へ接触する曲率面を有しており、アクチュ
エータ４６の出力軸へ連結されることにより、アクチュ
エータ４６の駆動によって上下動できる。
通常時はこの昇降ブロック５２が筒状壁３６の連通孔４
０を遮断しており、アクチュエータ４６の作動時に上昇
して連通孔４ｏを解放する。
０を遮断しており、アクチュエータ４６の作動時に上昇
して連通孔４ｏを解放する。
従ってこの実施例においても前記実施例と同様の効果を
達成することができる。またこの実施例では昇降ブロッ
ク５２が上下動するので、筒状壁３６の外周は前記実施
例の如く一部を凹ませる必要はない。
達成することができる。またこの実施例では昇降ブロッ
ク５２が上下動するので、筒状壁３６の外周は前記実施
例の如く一部を凹ませる必要はない。
次に第５．６図には本発明の第３実施例が示されている
。
。
この実施例の開閉手段では、内側空気室３４Ａ、外側空
気室３４Ｂに対応する頂板２６へそれぞれコネクタ５４
を介してチューブ５６．５８が連結されており、これら
のチューブ５６．５８は頂板２６の上部へ取付けられた
電磁弁６ｏを介して連通されている。
気室３４Ｂに対応する頂板２６へそれぞれコネクタ５４
を介してチューブ５６．５８が連結されており、これら
のチューブ５６．５８は頂板２６の上部へ取付けられた
電磁弁６ｏを介して連通されている。
従ってこの実施例では必要時に電磁弁６ｏを駆動してチ
ューブ５６．５８を連通することにより内側空気室′！
４Ａと外側空気室３８Ｂとを連通状態にすることができ
る。
ューブ５６．５８を連通することにより内側空気室′！
４Ａと外側空気室３８Ｂとを連通状態にすることができ
る。
この実施例においても内側空気室３４Ａと外側空気室３
４Ｂとがピンホールを介して連通されているのは同様で
ある。
４Ｂとがピンホールを介して連通されているのは同様で
ある。
［発明の効果］
以上説明した如く本発明に係る空気ばね装置では、空気
室内を仕切壁によって小空気室に区画すると共に、開閉
手段でこれらを連通遮断するので、簡単な構造でばね定
数を変更可能であり、さらにこれらの小空気室をピンホ
ールで連通ずるので急激な車高変化を起さないでばね定
数を独立に変化させることができる。
室内を仕切壁によって小空気室に区画すると共に、開閉
手段でこれらを連通遮断するので、簡単な構造でばね定
数を変更可能であり、さらにこれらの小空気室をピンホ
ールで連通ずるので急激な車高変化を起さないでばね定
数を独立に変化させることができる。
第１図は本発明に係る空気ばね装置の第１実施例を示す
断面図、第２図は第１図のＴＩ −ＩＩ線断面図、第３
図は本発明の第２実施例を示す断面図、ｆｆ１４図は第
３図のＩＶ−ＴＶ線断面図、第５図は本発明の第３実施
例を示す断面図、第６図はｔｉＩＪ５実施例の開閉手段
示す平面図である。 １０・・−タンパ、１２・φ壷シリンタ。 １４・拳◆ロッド、１８・拳・弾性筒体、２０・・Φ下
部体、 ２４・・・上筒体、３４・・・空気室、 ３４Ａ・・・内側空気室。 ３４Ｂ・・・外側空気室、 ３６・・・筒状壁、３８φ・・ビンポール、４０・・・
連通孔、 ４２・・・解放手段、４４φ・・回転筒、 ４６拳００アクチユエータ、 ４８・・・連通孔、 ５２・・・昇降ブロック、 ５６・φ・チューブ、 ５８−−・チューブ。 ６０・ｅ・電磁弁。 代理人 弁理士 中島 淳 第１図 第２図 第３図
断面図、第２図は第１図のＴＩ −ＩＩ線断面図、第３
図は本発明の第２実施例を示す断面図、ｆｆ１４図は第
３図のＩＶ−ＴＶ線断面図、第５図は本発明の第３実施
例を示す断面図、第６図はｔｉＩＪ５実施例の開閉手段
示す平面図である。 １０・・−タンパ、１２・φ壷シリンタ。 １４・拳◆ロッド、１８・拳・弾性筒体、２０・・Φ下
部体、 ２４・・・上筒体、３４・・・空気室、 ３４Ａ・・・内側空気室。 ３４Ｂ・・・外側空気室、 ３６・・・筒状壁、３８φ・・ビンポール、４０・・・
連通孔、 ４２・・・解放手段、４４φ・・回転筒、 ４６拳００アクチユエータ、 ４８・・・連通孔、 ５２・・・昇降ブロック、 ５６・φ・チューブ、 ５８−−・チューブ。 ６０・ｅ・電磁弁。 代理人 弁理士 中島 淳 第１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）、空気室内へ封入された空気の圧縮抵抗力で荷重
を支持する空気ばね装置であって、空気室内を仕切壁に
より小空気室に区画すると共に、これらの小空気室を開
閉手段で連通遮断可能とし、さらにこれらの小空気室を
ピンホールで連通したことを特徴とする空気ばね装置。 - （２）、前記小空気室は内側小空気室と、仕切壁である
筒状壁によりこの外側へ同軸的に配置される外側小空気
室と、を有することを特徴とした前記特許請求の範囲第
（１）項に記載の空気ばね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779584A JPS60241538A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空気ばね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779584A JPS60241538A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空気ばね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241538A true JPS60241538A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH054528B2 JPH054528B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=14201738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9779584A Granted JPS60241538A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空気ばね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241538A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3726923A1 (de) * | 1986-08-22 | 1988-03-03 | Volkswagen Ag | Luftfeder zur abfederung eines kraftfahrzeuges |
| US4768758A (en) * | 1985-02-26 | 1988-09-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Support structure for air suspension mechanism |
| US4796870A (en) * | 1987-05-18 | 1989-01-10 | The Firestone Tire & Rubber Company | Suspension system for vehicles containing combination isolator mount and air spring closure |
| US5009401A (en) * | 1986-07-14 | 1991-04-23 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Air spring suspension system with dual path isolation |
| EP1693233A1 (de) * | 2005-02-21 | 2006-08-23 | Continental Aktiengesellschaft | Luftfederbein mit zentrisch angeordnetem Dämpfer |
| KR20140062263A (ko) * | 2012-11-14 | 2014-05-23 | 현대자동차주식회사 | 차량의 서스펜션용 에어스프링 |
| DE102018131216A1 (de) * | 2018-12-06 | 2020-06-10 | Vibracoustic Cv Air Springs Gmbh | Ventilbefestigungselement sowie Luftfeder oder Luftfederdämpfer mit einem Ventilbefestigungselement |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9779584A patent/JPS60241538A/ja active Granted
Cited By (7)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054528B2 (ja) | 1993-01-20 |
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