JPS60240431A - 熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法 - Google Patents

熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法

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JPS60240431A
JPS60240431A JP59096341A JP9634184A JPS60240431A JP S60240431 A JPS60240431 A JP S60240431A JP 59096341 A JP59096341 A JP 59096341A JP 9634184 A JP9634184 A JP 9634184A JP S60240431 A JPS60240431 A JP S60240431A
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thermoplastic resin
film
slit
hydrophilic
manufacturing
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淳司 藤井
Shinichiro Takahara
高原 進一郎
Kazuhisa Kaneda
金田 和久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱可塑性樹脂シートまたはフィルムの製造方法
に関し、詳しくはシートまたはフィルムの透明性、光沢
性に優れ、ヘイズ斑2表面微小凹凸、シワ、カールなど
が発生せず、長期安定運転が可能な熱可塑性樹脂シート
またはフィルムの製造方法に関する。
従来、熱可塑性樹脂のT−ダイ急冷シートまたはフィル
ムの製造方法としてはチルロール法、水冷法などが知ら
れている。しかし、チルロール法では冷却が十分でない
ため、成形速度を早くすることができず、得られるシー
ト等の透明性2表面光沢なども不良であった。また、比
較的肉厚のシートなどの成形には通用することができな
いという欠点もある。
一方、水冷法はチルロール法よりも効率良く冷却をする
ことができるという利点がある。しかしながら、溶融樹
脂膜が水と接触することにより、接触した部分の水が蒸
発沸騰して冷却が局部的に行なわれ、また水面の汲置ぢ
、揺れなどに起因する冷却の不均一、冷却不足のために
シート等にヘイズ斑の発生、厚みムラ、透明性2表面光
沢のムラや低下が生じるという欠点を有している。この
欠点を解消するために、溶融樹脂膜の両面を流動する冷
却水によって冷却する方法が提案されている。この方法
は、一般的には、冷却水の流れるスリット中に溶融樹脂
膜を導入することにより行なわれている。しかし、この
方法においては比較的ヘイズ斑のない透明性に優れたシ
ートあるいはフィルムが得られるものの、従来使用され
ている金属製などのスリットの場合は、熱可塑性樹脂中
に加えられた各種添加剤や低分子量成分などがスリット
に付着し、長時間にわたって高品質の製品を安定的に製
造することができないという欠点があった。さらに、水
の流れがスムーズでなく、樹脂膜の走行安定性も十分と
は云えなかった。
そこで、本発明者らは、上記水冷法の欠点を解消した熱
可塑性樹脂シートまたはフィルムの製造方法について鋭
意研究した結果、スリットを特定の素材とすること、さ
らには、冷却水流路に特定の整流板を取付けることによ
り、目的が達成されることを見い出し、この知見に基づ
いて本発明を完成した。
すなわち、本発明はT−ダイから溶融状態で押出された
膜状の熱可塑性樹脂を冷却水の流れるスリットに導入し
て冷却することにより熱可塑性樹脂シートまたはフィル
ムを製造する方法において、該膜状の熱可塑性樹脂を親
水性材料からなるスリットに導入することを特徴とする
熱可塑性樹脂シートまたはフィルムの製造方法(以下、
第1発明という。)およびT−ダイから溶融状態で押出
された膜状の熱可塑性樹脂を冷却水の流れるスリットに
導入して冷却することにより熱可塑性樹脂シートまたは
フィルムを製造する方法において、該膜状の熱可塑性樹
脂を親水性材料からなるスリットに導入するとともにス
リットに導入する冷却水流路に多孔性整流体を設けるこ
とを特徴とする熱可塑性樹脂シートまたはフィルムの製
造方法(以下、第2発明という。)を提供するものであ
る。
本発明においてシートやフィルムの原料として用いる熱
可塑性樹脂としては特に制限がなく、たとえばポリオレ
フィン(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル等を挙げることができ、特に従
来よりシート等の透明性や表面性などに問題のあった結
晶性熱可塑性樹脂についてもこのような問題を生起する
ことなく使用することができる。また、本発明のシート
やフィルムには多層シートやフィルムも含まれ、さらに
シリカ、タルク、ptert−ブチル安息香酸、アルミ
ニウム、ジベンジリデンソルビトールなどの造核剤を添
加したものも含まれる。
第1発明について第1図に沿って説明する。まずT−ダ
イ1より溶融状態で押出された膜状の熱可塑性樹脂2を
冷却水の流れているスリット3に導入する。本発明にお
いては、このスリットが親水性材料から形成されている
ことを特徴としている。ここで親水性材料とは水になじ
む素材であって、捕水性を有しないものを云う。このよ
うな材料のスリットを用いることにより、樹脂膜の走行
が安定し、かつ冷却水の流れがスムーズとなり、添加剤
などの付着も生しない。なお、親水性材料としては吸水
性を併せ持つ材料が好適である。具体的には、親水性を
有する織布、例えば綿布、すラシ布、ネル布など、親水
性を有する不織布、例えばレーヨン、EVA、アセテー
ト、ナイロン。
ポリエステルなどの合成樹脂の不織布、連続気泡発泡体
、セラミックなどが挙げられる。
このスリット3はT−ダイ1の下方に位置する上部水槽
4と接続して上記の如き材料で形成されている。通常、
スリットの厚みは1〜ton程度、長さは5〜100f
l程度であるが、長さは短かい方が好ましい。
本発明において上記のスリットは第1図に示す如(一段
であっても良く、また冷却効果を高めるために多段とし
ても良い。
次に、上部水槽4にあっては膜状の熱可塑性樹脂導入部
の水が流動することが必要であり、水位は可及的に低く
すべきで、一般的には7fi以下が好ましい。ここで水
位が10mとなると、得られたシートに沸騰斑、ヘイズ
斑、カールが発生し、総ヘイズも高くなり、好ましくな
い。該水槽4からは冷却水が流れているため、膜状の熱
可塑性樹脂はスリット3を通過する際に冷却水により冷
却される。すなわち、膜状樹脂の両面を冷却水が平行に
流れ、さらに上記の如き材料でスリット3が形成されて
いるため、膜状樹脂は効率的に冷却される。この冷却水
の流速は膜状樹脂の走行速度に近いことが望ましい。
次いで、このようにして冷却された膜状樹脂は下部水槽
5に送られる。下部水槽5には通常、第1図に示す如き
挟圧ロール6が設けられており、上部スリット3内部を
流れる冷却水が乱流を形成する前に膜状樹脂を挾圧し、
シート等の表面の水の境膜をとると同時に一定速度で駆
動するロールを用いた場合には膜状樹脂の走行速度を一
定とする作用をしている。このロールは、金属ロールの
みでなく、すべり防止効果のあるシリコンゴムなどの弾
性体ロールあるいはこれらの組合せであっても良い。ま
た、前記の走行速度の点から駆動ロールが好ましい。さ
らに、挟圧ロール6の位置はロール全体が下部水槽5の
水中であってもロール下方部のみが水没した位置であっ
ても良い。
挟圧ロール6を通過し水槽5中の水で冷却された後、熱
可塑性樹脂シート等は引取ロール7により引取られる。
なお、冷却水の温度は低い方が良く、好ましくは10℃
以下とし、必要に応じて塩化カルシウム、界面活性剤な
どを加えた水溶液が用いられる。
第1発明の改良された水冷法によれば、冷却水の流れも
スムーズであり、樹脂膜の走行も安定し、スリットへの
添加剤などの付着もなく、透明性。
表面光沢性などに優れた熱可塑性樹脂シートあるいはフ
ィルムを長期間安定して製造することができる。また、
得られたシートあるいはフィルムはヘイズ斑7表面微小
凹凸、シワ、カールなどのないものである。また、この
第1発明は11程度の比較的厚物のシートの成形にも適
用でき、熱可塑性樹脂シートあるいはフィルムの製造に
極めて有用である。
次に、第2発明について第2図に沿って説明する。この
発明は第1発明の方法において、さらにイから供給され
る熱可塑性樹脂2 (該樹脂は次いで親水性材料よりな
るスリット3を経て水槽5に導かれる。)の間に設けら
れる。この多孔性整流体を設けることにより、冷却水の
量を増加することができるため、得られるシートあるい
はフィルムの透明性が向上し、また液面が安定するため
、ヘイズ環の発生がほとんどないシートあるいはフィル
ムが得られる。
多孔性整流体8は、多孔性材料にて形成されたものであ
れば良く、金網(たとえば10〜200メソシュ程度の
もの)やこれを折り重ねたものなどの網状素材;合成繊
維、天然繊維、金属繊維などの不織布状素材;連続気泡
を有する樹脂発泡体;焼結材料などが使用でき、これら
の中では金網や不織布が好適な素材である。多孔性整流
体は適当な厚みを有する該素材をそのまま用いたり、複
数枚の素材を積層したり、さらには枠体に張設すること
などによって形成することができる。この整流体8を冷
却水流路に設けることによって水面の波立ちや揺れを防
止し、膜状の熱可塑性樹脂に対して垂直な波立ちのない
均一な水流が得られる。
多孔性整流体を多重、通常は2〜10重(第2図の場合
は3重)に設けることによって、流量を多くするなど一
層優れた効果を奏することができる。
また、第2発明の効果を一層向上させるためには第3図
に示すようにスリットを多段(第3図中では2段)とし
て冷却効果の向上を図ったり、各水槽の冷却水流路に多
孔性整流体を設けることが望ましい。
このように第2発明によれば、前記第1発明の場合より
も冷却水の流れが均一でスムーズであり、冷却効果がよ
り大きく、樹脂膜の走行安定も良好である。しかも、ス
リットへの添加剤、低分子化合物などが付着することも
なく、品質の優れた熱可塑性樹脂シートあるいはフィル
ムが長期間安定して製造することができる。すなわち、
得られるシートあるいはフィルムは透明性1表面光沢性
に優れたものであり、しかもヘイズ斑2表面の微小凹凸
、シワ、カールなどがなく、均一性に優れている。また
、比較的厚物のシート等の成形にも適している。
以上の如く、本発明の第1発明および第2発明は熱可塑
性樹脂シートまたはフィルムの製造方法とし゛て極めて
有用なものである。
次に、本発明を実・施例により詳しく説明する。
実施例1 第1図に示した冷却装置によりポリプロピレンシートを
製造した。ポリプロピレン〔密度0.91g/cm″、
メルトインデックス(Ml)2.0g/10分 、BH
T (2,6−ジ−ターシャリ−ブチル−4−メチルフ
ェノール)0.2重量%含有〕を樹脂温度235℃でT
−ダイ押出装置1 (押出機650φ、L/D=28.
ダイ巾600fi、ダイリップ開度1.5■)を用いて
押出した。押出された膜状樹脂を中3鶴、長さ600t
m、高さ50關、のサラシ布からなるスリット3に導入
し、冷却固化を行ない、引取り速度15 m/mtn、
で引取り、厚み0.25nのポリプロピレンシートを得
た。
このシートはヘイズ斑もなく透明性にもすぐれ、24時
間以上トラブルなく良品質のシートの製造が出来た。
なお、冷却装置の水位は4fi、水温は4℃であったO 比較例1 実施例1においてサラシ布製のスリットの代りにステン
レス製スリット(長さ6001m、高さ50龍、厚み3
龍)を用いたこと以外は実施例1と同様にしてポリプロ
ピレンシートを製造した。
しp・し ゝεぎ場合はスリットに酸化防止剤が付着し、約2時間
後にシートにスジが発生した。
実施例2 第3図に示した冷却装置を使用し、実施例1と同様にし
てポリプロピレンシートを製造した。ただし、冷却装置
の上段水槽水位を3酊とし、スリットは中31.高さ5
0+mのサラシ布製のものを用い、下段水槽において補
助冷却を行なった。なお、水槽の冷却水流路には溶1融
樹脂膜に平行に40メツシユ金網を二重に折り曲げた多
孔性整流板8を20+mm間隔で5組設けた。
得られたポリプロピレンシートはヘイズ斑が全(なく、
ヘイズ9%の透明性に優れたもので、長時間安定成形が
可能であ一7k。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の方法の実施に使用する装置の使用状
態を示し、第2図および第3図は第2発明の方法の実施
に使用する装置の使用状態を示したものである。 1・・・・・・T −&’イ、 2・・・・・・熱可塑
性樹脂膜。 3・・・・・・スリット 4・・・・・・上部水槽。 5・・・・・・下部水槽、 6・・・・・・挟圧ロール
。 7・・・・・・引取りロール、8・・・・・・多孔性整
流体。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)T−グイから溶融状態で押出された膜状の熱可塑
    性樹脂を冷却水の流れるスリットに導入、して冷却する
    ことにより熱可塑性樹脂シートまたはフィルムと製造す
    る方法において、該膜状の熱可塑性樹脂を親水性材料か
    らなるスリットに導入することを特徴とする熱可塑性樹
    脂シートまたはフィルムの製造方法。
  2. (2)親水性材料が、親水性かつ吸水性の材料である特
    許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3)親水性材料が親水性織布あるいは親水性不織布で
    ある特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  4. (4)親水性材料が綿布、サラシ布あるいは合成樹脂不
    織布である特許請求の範囲第1あるいは3項記載の製造
    方法。
  5. (5)T−ダイから溶融状態で押出された膜状の熱可塑
    性樹脂を冷却水の流れるスリットに導入して冷却するこ
    とにより熱可塑性樹脂シートまたはフィルムを製造する
    方法において、該膜状の熱可塑性樹脂を親水性材料から
    なるスリットに導入するとともにスリットに導入する冷
    却水流路に多孔性整流体を設けることを特徴とする熱可
    塑性樹脂シートまたはフィルムの製造方法。
  6. (6)親水性材料が、親水性かつ吸水性の材料である特
    許請求の範囲第5項記載の製造方法。
  7. (7)親水性材料が親木性織布あるいは親水性不織布で
    ある特許請求の範囲第5項記載の製造方法。
  8. (8)親水性材料が綿布、サラシ布あるいは合成樹脂不
    織布である特許請求の範囲第5あるいは7項記載の製造
    方法。
  9. (9)多孔性整流体を多重に設けた特許請求の範囲第5
    項記載の製造方法。
  10. (10)多孔性整流体が網状または不織布状素材である
    特許請求の範囲第5項記載の製造方法。
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