JPS60240287A - 同期化装置 - Google Patents

同期化装置

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JPS60240287A
JPS60240287A JP60092408A JP9240885A JPS60240287A JP S60240287 A JPS60240287 A JP S60240287A JP 60092408 A JP60092408 A JP 60092408A JP 9240885 A JP9240885 A JP 9240885A JP S60240287 A JPS60240287 A JP S60240287A
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clock signal
microprocessor
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロプロセッサもしくはマイクロコンピ
ュータのようなコンピュータ・システムの動作とテレビ
ジョン同期信号のような基準信号とを同期させるだめの
装置に関する。
発明の背景 マイクロプロセッサもしくはマイクロコンビー−タ(こ
れらの用語は一般に同義語として使われる。)を使って
テレビジョン信号の実時間処理を実行するためには、そ
の動作をビデオ信号の同期−成分に同期化させることが
望ましい。このような−目的を実現するだめの方法およ
び装置の一例が、1984年8月7日に、アール・ニー
・ワープ(’R、A 、 Wargo )氏に付与され
た、「マイクロプロセッサとビデオ信号とを同期動作さ
せるための方法および装置」という名称の米国特許第4
,464,679号明細書に開示されている。この特許
に開示されている装置は、マイクロゾロセッサを構成す
る集積回路の外部に設けられる電圧制御型発振器(以下
、VCOという。)の周波数を水平線周波信号の周波数
に固定する位相固定ループを含んでいる。
vCOの出力信号は、マイクロプロセッサにより 制御
されるダートを介してマイクロゾロセッサのクロック入
力に結合される。マイクロゾロセッサにより受け取られ
るクロック信号は、動作を制御するゾログラム命令が何
時発生するかを決定する。
マイクロゾロセッサは、複合ビデオ信号を周期的にサン
プリングするための命令を実行し、同期成分の位置を決
定し、サンブリング命令′の発生が同期成分の発生と位
相が合うまでダートを作動させてクロック・ノクルスを
除去するようにプログラムされてbる。
発明の概要 本発明は、1イクロノロセツサのようなコンピュータ・
システムの動作を同期信号に同期させるだめの非常に簡
単な装置に関するものであシ、マイクロプロセッサを構
成する集積回路の外部に比′較的少数の部品を設けるだ
けで実現することができるものである。
本発明の1つの特徴によると、計算手段の命令実行は基
準信号に同期して行なわれる。この計算手段はクロック
信号に同期した命令サイクルで命令を実行する。クロッ
ク信号は、制御信号に応答して位相および周波数を制御
することのできる手段により発生される。この計算手段
は、所定数の命令サイクルが発生する度に比較信号を発
生する。
比較手段により、比較信号の位相および周波数と基準信
号の位相および周波数とを比較し、その結果に基づいて
制御信号を発生する。
本発明のもう1つの特徴によると、マイクロゾロセッサ
によシ、文字がテレビジョン・システムの画像表示装置
上に表示される。マイクロプロセッサは、集積回路で構
成され、クロック信号と所定の時間関係にある命令サイ
クルで命令を実行する。クロック信号は、制御信号に応
答してその位相と周波数を制御することのできる手段に
より発生される。同期化手段は、命令サイクルがテレビ
ジョン同期信号と同期するように、クロック信号とテレ
ビジョン同期信号とに応答して制御信号を発生する。′
マイクロプロセッサは、命令サイクルに比例した周波数
で、文字に対応するデータ信号から文字パルスを発生す
る。また、文字・ぞルスを画像表示装置に結合させて文
字を表示させる手段が設けられる。
特に、本発明の1つの特徴によると、コンピュータ・シ
ステム用のクロッ゛−り信号を発生するクロック発生器
が、コンピュータ・システムを構成する集積回路内に設
けられる反転回路のような増幅装置と、この集積回路の
外部に設けられ、端子を介して増幅装置に結合される周
波数決定回路網とを含んでいることが望ましい。とのク
ロック信号によシ、コンピュータ・システムの命令サイ
クルのタイミングが決定され、従って動作を制御する命
令の発生タイミングが決定される。コンピュータ・シス
テムは、所定数の命令サイクルが発生する度に比較信号
を発生するようにプログラムされている。この所定数の
命令サイクルはクロック信号の周波数に関連して選択さ
れ、その結果比較信号の周波数は、通常、コンピュータ
・システムの動作が同期化される同期信号の周波数と同
一である。比較信号の位相および周波数と同期信号の位
相および周波数とを比較器によシ比較し制御信号を発生
する。この制御信号はクロック発生器に結合され、その
周波数と位相を制御する。
本発明のもう1つの特徴によると、以上説明した構成は
、別の文字発生器を追加することなく、テレビジョン・
システムにおいてオン・スクリーン文字表示を行なうの
に特に適したものである。
以上述べた本発明の特徴および他の特徴について、図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
実施例 第1図に示されるテレビジョン受像機において、無線周
波(以下、RFという。)入力1で受信されるRFテレ
ビジョン信号は、選局チャンネルに対応するRF倍信号
選択し、ヘテロダインして対応する中間周波(以下、I
Fという。)信号を発生するチューナおよびIF部3に
結合される。チューナおよびIF部3のチューナは電圧
制御型のチューナであり、チャンネル・セレクタ7によ
り決められる選局チャンネルに従って、チー−す制御ユ
ニット5が発生する同調電圧の大きさに応じて制御され
る。 1’IF信号の音声部分は、復調し、またその他
の処 理を行なってスピーカー11に供給するのに適し
たベースバンドの音声信号を発生する音声処理ユニット
9に結合される。IF倍信号画像成分は、復調し、その
他の処理を行なって低レベルの赤色。
銀色および青色(rugおよびb)のカラー信号を発生
する画像処理ユニット13に結合される。
低レベルのカラー信号は、駆動部15のそれぞれの駆動
回路により増幅され、その結果得られる信号(R,Gお
よびB)は、対応する電子ビームを発生する受像管17
のそれぞれの電子銃に結合される。
画像処理ユニット13によ多発生され、水平と垂直の同
期成分を含んでいる複合同期信号は、水平および垂直の
偏向信号(HDおよびVD)を発生する偏向ユニット1
9に結合される。偏向信号は、受像管17に関係する偏
向コイル21に結合され、電子ビームをラスター状に偏
向させる。
偏向信号の発生に関連して発生する水平リトレースすな
わち″フライバック” ()IFB )パルスおよび垂
直のドライブ(VDR) zf ’/l/スは、以下に
説明スるようにマイクロプロセッサの動作を同期化させ
るために使われる。
以下説明したテレビジョン受像機の部分は、普通のもの
であシ、チューナ制御ユニット5およびチャネル・セレ
クタ7を除けば、米国、インディアナ州、インディアナ
−リスのアールシーニーコーポレーション(RCA C
orporation、Indianapolis。
Indi ana、 U、S 、A、)により製造され
、CTC−115シヤーシー、ファイ°ル1981、c
−4に関するRCAサービス・データに記載されている
テレビジョン受像機の対応する部分と同様に構成するこ
とができる。CTC−115の場合、チューナ制御ユニ
ット5は、電圧源に結合される多数の並列接続ポテンシ
オメータで構成され、各ポテンシオメータのワイパーは
、対応するチャンネルに対する適当な同調電圧の大きさ
を発生するように調整される。
まだチャンネル・セレクタ7は、同調ポテンシオメータ
のワイi4−の1″つをチューナ3に選択的に結審させ
て所望のチャンネルを選択するための回転型同調機構で
構成される。しかしながら、本発明の構成の場合、チャ
ンネル・セレクタ7は、ユーザが10位の数字と1位の
数字を遂次入力することにより、選択チャンネルに対応
する2桁のチャンネル番号を入力することができる計算
器型式のキーが−ドから成シ、チューナ制御ユニット5
は、チャンネル・セレクタ7により発生するチャ選択チ
ャンネルに対応する振幅を有する同調電圧に変換するだ
めの、位相固定ループのような変換器から成る。この種
の構成は、1982年11月30日に、5シー−1ム・
ワイン(C、M 、 Wine)氏に付与された米国特
許第4,361,907号′明細書に開示されておシ、
また、この構成に使うのに適した位相固定ループについ
ては、1982年11月2日に、エム・ビー・フレンチ
(M、、P、French )氏に付与された米国特許
第4,357,632号明細書に詳細に開示されている
第1図に示す受像機は、選択チャンネルのチャンネル番
号を受像管17のスクリーン上に表示゛するための装置
も含んでいる。特に、チャンネル・セレクタ7が発生す
るチャンネル番号の10位の数字と1位の数字を表わす
2進化10進信号は、マイクロプロセッサ2304つの
端子R4−R7とKの各グループに結合される。マイク
ロプロセッサ23は、例えば、日本国、東京の富士通(
株)から入手可能な8841型集積回路で構成すること
ができ、他のマイクロプロセッサを使うこともできるが
、第1図に示す端子は、この集積回路に対応している。
マイクロプロセッサ23は、対応する水平走査区間の間
、表示されるチャンネル番号の水平スライスを表わす文
字信号を端子SOに発生する。文字信号はNPNスイッ
チング・トランジスタ25に結合される。このトランジ
スタ25は、適当な極性と振幅の信号を発生して、駆動
部15のドライバを導通させ白のチャンネル番号を表示
させる。特に、RCA社製0CTC115のシャーシー
の場合、スイッチング・トランジスタ25は、端子SO
に発生する正方向のパルスに応答してドライバを“オン
″にさせる負方向のパルスを発生する。端子SOに正方
向パルスが無いと、電源電圧(例えば、+5デルト)に
極めて近い正の電圧がトランジスタ25のコレクタ電極
に発生する。ダイオード27は、との正の電圧がドライ
バに達して、それらを動作させないようにするためのも
のである。スクリーン上にチャンネル番号を適当に位置
決めするだめに、マイクロプロセッサ23の動作は、偏
向ユニット19が発生する水平と垂直の周波数信号に同
期していなければならない。この実現方法については以
下に説明する。
マイクロプロセッサ23は、読出し専用メモリ(以下、
ROMという。)29に貯えられたプログラムの命令に
従って動作する。中央処理ユニット(以下、CPUとい
う。)31は、ROM 29のメモリ・ロケーションを
アクセスして命令を読出した後これらの命令を実行して
、例えば、データを処理する。ランダム・アクセス・メ
モリ(以下、RAMという。)33は、データを一時的
に貯えるために使われる。命令は、その命令によって異
なるが、1つもしくはそれ以上の命令サイクルが必、要
である。命令サイクルは、クロック発生器3フイミング
・・ぐルスに対して所定の時間関係で生ずる。マイクロ
プロセッサ23の動作は、以下に説明するように、クロ
ック信号の位相と周波数を制御することによシ、偏向ユ
ニット19が発生する水平周波数信号と同期がとられる
。入力/出力(以下、■沖という。)パス39は、CP
U 31およびマイクロプロセッサ23が一体化される
集積回路の端子間のデータを結合させる。直列のシフト
・レジスタ(以下、SRという。)41は、CPU31
からI10バス39を介して並列形式のデータを受け取
シ、受は取ったデータを命令サイクルの周波数で端子S
Oに結合する。このデータは、以下に説明するように、
オン・スクリーンのチャンネル番号を発生させるために
使われる。
クロック発生器37は、マイクロプロセッサ23を構成
する集積回路内に含まれる論理“インバータ”形式の反
転増幅器43を含んでいる。インバータ43は、集積回
路の端子EXとXにそれぞれ結合される入力および出力
を有する。クロック発生器37を完成させるためには、
コンデンサ47および可変抵抗器49を含んでいる周波
数決定回路網45が、端子EXおよびXを介して反転回
路43の入力および出力間の帰還路に結合される。
このようなりロック信号発生器は普通に使われているも
のである。
コンデンサ47および抵抗器49の値は、所定整数の命
令サイクルが水平走査周波数で発生するように選択され
る。例えば、クロック信号が公称2 MH2の周波数な
らば、これが富士通の8841型マイクo7’ロセツサ
の最大クロック周波数であるが、命令サイクルは、3マ
イクロセカンドの期間を有する。従って、20命令サイ
クルが60マイクロセカンド毎に発生する。60マイク
ロセカンドは、米国で使われるNTSC方式の63マイ
クロセカンドの水平区間に近似している。最高の解像度
で水平方向にオン・スクリーンの文字を発生させるため
に、可能な限り高いクロック周波数を使うことが望まし
い。
マイクロゾロセッサ23は、所定数の命令サイクルの各
グループに対して、端子ROに比較パルスを発生するよ
うにプログラムされている。端子ROに発生する比較・
ぐルスの周波数と位相は、位相および周波数の比較を行
なう比較器51により偏向ユニット19が発生する水平
周波数信号の周波数および位相と比較される。比較器5
1により発生され、比較・ぐルスと水平周波数信号との
間の位相および周波数の偏差を表わす誤差信号は、低域
フィルタ53で濾波され、制御信号を発生する。
この制御信号は、端子EXを介して反転回路430入力
に結合される。反転回路のバイアスを変更すると、比較
信号が水平周波数信号と整合するまで、クロック信号の
位相と周波数が調整され、従って、マイクロプロセッサ
の命令サイクルのタイミングが調整される。この結果、
命令サイクルが水平周波数信号と所定の時間関係で発生
するので、マイクロプロセッサ23の動作は水平周波数
信号と同期する。要するに、本発明のように構成すると
、所定数の命令サイクル数を選択することは、位相固定
ループにおける周波数分割器の除算因子を選択すること
と同じであシ、周波数分割器で除算される周波数を有す
る制御型発振器からの出力信号の位相および周波数と基
準信号との比較を行なうことができる。
このようにして、マイクロプロセッサ23のプログラム
命令は、ビデオ信号をサンプリングしたり、水平走査ラ
インの所定の箇所に文字を発生させるといったような所
定の動作を実行するように配列す、ることかできる。こ
の文字発生の動作については以下に詳細に説明する。
特に、同期化装置に関連して、比較器51は、以下のよ
うに構成される”ワイヤード構成のアンドゲートから成
る一致検出器である。出力端子ROは回路ノード55に
接続される。第2図の波形Aを参照すると、水平のフラ
イバック(以下、HFBという。)・9ルスは水平周波
数で発生する負方向パルス201である。HFBパルス
i NPNスイッチング・トランジスタ57のベースに
結合される。また、トランジスタ57のコレクタはノー
ド55に接続される。
マイクロプロセッサ23は、以下に説明するように、プ
ログラム制御の下に、端子RO1それ故ノード55を低
レベルに駆動することができる。ノード55は、トラン
ジスタ57が水平フライバック信号の正レベルに応答し
て導通する場合にも低レベルに駆動される。ノード55
は、マイクロゾロセッサ23もしくはトランジスタ57
が低レベルに駆動されない限シ高レベルにある。ここで
、端子ROがマイクロプロセッサ23によシ低レベルに
駆動されていない瞬間を考えてみると、水平ブーライパ
ック・iEルスの期間にほぼ等しい期間を有する正方向
パルス203が、第2図の波形Bに示されるように、負
方向の水平フライバック・パルスに応答してノード55
に発生する。
端子ROに発生する比較信号は第2図の波形Cで示され
、高レベル207から低レベルへの遷移205を含んで
いる。比較器51が発生するクロック発振器37のだめ
の制御信号は、遷移205が正方向の水平周波数パルス
203の各中心に整合するようにクロック信号の位相と
周波数を制御する。・この場合、波形Bに示されるノ4
ルス203の・ぐルス幅のIAにほぼ等しい・(ルス幅
の正方向のパルスの信号が、波形りに示されるようにノ
ード55に発生する。低域フィルタ53から制御信号と
して発生する波形りで表わされる信号の平均レベルは、
クロック信号の正確な位相および周波数に対応する。
遷移205が、波形Eに示されるように、正方向の水平
周波数・ぐルス203よシも前に発生すると、波形Fに
示されるように、低レベルがノード55に発生する。ノ
ード55に発生する低レベルに応答して、クロック信号
の位相および周波数は、遷移205が正方向の水平周波
数パルス203の期間中に発生するように調整される。
このようにして、比較的狭いパルスがノード55に発生
する。
その後、狭いパルスから得られる依然として比較的低い
平均レベルに応答して、クロック信号の位相および周波
数は、狭いパルス幅が波形りのパルス211のパルス幅
に増大するまで調整される。
遷移205が、波形Gに示すように、正方向の水平周波
数パルス203よシも後れて発生すると、波形Hに示す
ように、パルス211よりも幅の広い正方向のノ4ルス
213が、波形Hに示すように、ノード55に発生する
。比較的幅の広いパルスから得られる比較的高い平均レ
ベルに応じて、クロック信号の位相および周波数は、幅
広の・ぐルス幅が波形りのノ’?ルス211のノ4ルス
幅に減少するまで調整される。
最後の負方向の遷移の後、所定の命令サイクル数1例え
ば、20サイクルの間、高レベル207から低レベル2
09への負方向の遷移205がもう一度発生するように
、比較信号は、負方向遷移205間の中間時間に対応す
る命令サイクル数、例えば、10サイクルの間、低レベ
ル209から高レベル207の゛正方向の遷移215を
受け取るように制御される。正方向の遷移215は、比
較のためには使われないから、そのタイミングは重要で
はなく、負方向の遷移205から正方向の遷移215ま
での命令サイクルの数はプログラミングに自由度を与え
るように変えられる。
第3図には、−例として、チャンネル番号88のフォー
マットが示されている。チャンネル番号は、予め定めら
れる走査ライン数、例えば、40本に対応する間隔だけ
スクリーンの左側上部の隅に位置する。各文字は5つの
水平行と3つの垂直列とから成る。(実際には、文字間
の間隔は左側の文字の第4番目の垂直列と考えることが
できる。)水平行は、図示の如く、所定数の水平走査ラ
イン 1−から成る。各列は、電子ビームが1つの命令
サイクル中に横切る距離に対応する幅を有する。行の各
水平走査ラインにおいて、チャンネル番号のスライスは
、文字1ドツト”と呼ばれる部分が存在する各列につい
て、命令サイクルの期間に対応する期間を有する正方向
のパルスを端子SOに発生させるだめの命令を実行する
ことによって形成される。
オン・スクリーンのチャンネル番号の作成法については
、マイクロプロセッサ23の読出し専用メモリ(以下、
ROMという。)29に貯えられるグログラムのフロー
チャートを参照しながら詳細に説明する。第4図は、プ
ログラムの全体の流れを示す。第4a図〜第4g図は、
第4図のグログラムの各部分の詳細なフローチャートで
ある。以下の説明において、括弧内の数字は対応するフ
ローチャート部分と同一のものである。
個々のフローチャートの説明を行なう前に、同期動作の
特性について若干説明しておくことが有益であろう。以
下の説明では、−例として第4C図を参照する。遂次実
行されるグログラムのセグメントは、それぞれ水平走査
区間の期間に対応する所定命令サイクル数、例えば、2
0を有し、端子ROの電圧が低レベルにセットされると
開始する(すなわち、比較信号が発生すると開始する。
)セグメント中に十分な命令サイクルがなければ、適当
な非−動作(通常、NOPと呼ばれる。)命令が適当な
回数実行される。このような部分はPADの機能ブロッ
クで示される。セグメントが何回も繰シ返す場合(すな
わち、次のセグメントに行くのではなくて、同じセグメ
ントの始まりに戻るような判断が行なわれた場合)も同
じことである。
セグメントの各経路において、端子ROの電圧は、低レ
ベルにセットされた後、約10命令サイクルして高レベ
ルにセントされる。PAD演算は、この目的のためにも
使われる。
第4図を参照すると、スクリーンの上端から所定本数の
走査ラインだけ離れた箇所にチャンネル番号を位置付け
るために、垂直トレース区間の始まシを決定しなければ
ならないことが分る[001]。
特に、第4a図を参照すると、マイクロプロセッサ23
は、この目的のために、端子R8のレベルを繰シ返しす
/ノリングし、垂直トレース区間の始まりを決定する。
第1図に示されるように、垂直駆動信号(VDR)は、
NPNスイッチング・トランリスタ59のベースに結合
される。また、トランジスタ59のコレクタは、端子R
8に接続される。垂直トレース区間の始まシにおいて、
垂直駆動信号は低レベルから高レベルへの遷移を受け、
これによシ端子R8の信号は高レベルから低レベルへの
遷移を受ける。
第4図に全体的に示されるように、マイクロプロセッサ
23が端子R8の低レベルを検出すると、カウンタ(実
際には、RAM 33のメモリ・ロケーション)は、文
字の各行に対して文字の上端までの走査線の計数値を入
れるために初期化される[ 002.、l。このだめの
詳細なフローチャートは第4b図に示されている。
第4図に示されるように、走査ラインの計数値を初期化
した後、文字の上端の行を形成し始める開始時点を決定
するために水平走査ラインを計数し始める[003)。
端子ROに比較信号を発生させる命令は、先に説明した
ように、水平リトレース信号と同期している。従って、
垂直リトレースから文字の上端を形成するラインまでの
水平線の計数は、端子ROの電圧が低レベルにセットさ
れる度にカウンタから1を引くことによって実現するこ
とができる。この計数は、所定数の走査ラインが計数さ
れるまで続く。(この所定数は、実際には文字の上端に
対応するものではなく、文字が形成される前に生ずる操
作の間に横切る走査ラインの数を補償するために、もっ
と高い垂直位置に対応するものである。)第4c図に示
されるように、富士通(株)製のMB 8841なるマ
イクロプロセッサは4ビツト構成のマイクロゾロセッサ
であるから、RAM 33のメモリ・ロケーションを1
個使う場合には最大16までしか計数することができず
、予め定められる走査ライン数が16よりも大きい場合
、RAM33のメモリ・ロケーションが2個使われ、1
つは最下位すなわち第1位の桁(以下、LSDという。
)のために使われ、もう1つは最上位すなわち10位の
桁(以下、MSDという。)のために使セれる。借シが
発生するところまでLSDが減少すると[003a]、
LSDがリセットされ[003d]、MSDが減らされ
る[003b]。
借りが発生するところまでMSDが減じられると[0,
0’3c]、全体のプログラムの名のセグメント、時間
切れ(以下、TIMEOUTという。)が開始する[’
004’]。
第4図に示されるように、走査ラインが所定数だけ計数
されると〔004〕、TIMEOUTの部分に入シ、チ
ャンネル番号の表示を止めるかあるいは表示し続けるか
どうかを決定する。特に、第1図の構成に関連して、選
択されたチャンネルが変わる度に、正方向パルスである
C)LANGEパルスがチャンネル・セレクタ7から発
生する。CHANGE ノfルスばマイクロプロセッサ
23の端子R9に結合される。第4d図を参照すると、
プログラムのTIMEOUT部分により端子R9のレベ
ルが検出され[:’ 004 a )、高レベルであれ
ばチャンネル番号が表示される。端子R9のレベルが低
いと、低くなってから所定時間、例えば4秒経過してい
なければ、チャンネル番号を表示し続ける。端子R9の
レベルが低く、所定時間が経過していると、チャンネル
番号は表示されずノログラムは最初(スタート)に戻る
。特に、経過時間のカウンタすなわちタイマーは、所定
の計数値に々るまでその内容が増加されるRAM、 3
3のメモリ・ロケーションを含んでいる。4秒の表示時
間を作るために、LSDとMSDの部分を持った8ビツ
トのタイマーを必要とする256なる所定計数値が使わ
れる。タイマーは、端子R9が高レベルであれば最初に
決定された時に零の計数値にセットされる[004b’
:l。
端子R9の電圧が高レベルでなければ、各フィールドに
おいて(グログラムは文字を表示′した後そのスタート
に戻る。)、タイマーのLSDは一度増加され〔004
c〕、その後文字が表示され、プログラムはそのスター
トに戻る。このプロセスは桁上げが発生するまで続<[
004d’J。各フィールドにおいて、LSDについて
桁上げが発生すると、タイマーのLSI)がリセットさ
れ[004b〕、タイマーのMSDは一度増加され(0
,04e 〕、その後文字空表示されプログラムはその
スタートに戻る。このプロセスは、MSDについて桁上
げが発生するまで続<(004f)。MSDについて桁
上げが発生し、所定時間が経過したことを示すと(すな
わち、60H7,のフィールド周波数で256を計数す
ることは約4秒に相当する)、文字は表示されず、プロ
グラムはその最初(スタート)に戻る。この場合、グロ
グラムがそのスタートに戻る前に、タイマーが255の
計数値にセットされ、桁上げが次のフィールドの期間中
に発生し、従って文字は表示されない。
第4図に示される全体のプログラムの次の部分において
文字が形成される〔005〕。文字の各行のドツト・パ
ターンはROM 29に貯えられるプログラムによって
決定される。チャンネル番号を入力すると、以下に説明
するように、2桁のチャンネル番号の各行のドツト・パ
ターンがマイクロノロセッサ23のRAM 33の各メ
モリ・ロケーションに貯えられる。各ドツトは各ビット
で表わされる。第4e図に示されるように、特定の行の
各走査ラインにおいて、行を作るドツト・ビットがメモ
リ・ロケーションから読み出され、シフト・レジスタ4
1に並列形式で結合される。その後、シフト・レジスタ
41は、命令サイクルの周波数で各ドツト・ビットを直
列形式で端子SOに結合するように駆動される。このプ
ロセスは、文字表示が完了するまで各行の各ラインおよ
び各行について繰り返される。
第4図に示されるように、文字が形成された後、チャン
ネル番号を表わす2進化10進信号の10位の桁と1位
の桁が入力され貯えられる[006]。
第4f図を参照すると、10位の桁と1位の桁が順番に
入力され貯えられることが分る。1位の桁が最後に貯え
られ、10位の桁が最初に形成されるから、10位の桁
のメモリ・ロケーションは、プログラムの文字のフォー
マット形成部分に先立って識別すなわち固定される。
第4図に示されるプログラム中の文字フォーマット部分
[007]において、文字を先に述べたように形成する
ために、入力文字の各行のドツト・ビットがスオーマノ
ト化される。この後、プログラムはその始まシ(スター
ト)に戻る。第4gを参照すると、左側の文字(すなわ
ち、10位の数字)、次いで右側の文字(すなわち、1
位の数字)がフォーマット化される。入力された特定の
文字が識別されると、先に述べたように、文字を形成。
する間、取り出し用の対応するメモリ・ロケーションに
貯えられ、プログラム化されたコードに従って各行がフ
ォーマット化される。
マイクロプロセツサ23の動作と偏向ユニット19から
発生する同期化信号とを同期化する目的は、選択された
チャンネルに対して適当に同調したRF倍信号無い場合
でもオン・スクリーンの文字表示を行左うことができる
ようにするものであり、画像処理ユニット13から発生
する複合同期信号は、適当な水平および垂直の同期成分
ではなくて雑音成分を含んでいる。このような条件下で
は、偏向ユニット19が雑音成分に応答するから文字は
水平端で歪む(すなわち、ねじれる)。
偏向ユニット19は、水平周波数の数倍の周波数を有す
る発振器と複合同期信号の水平同期成分とを同期化させ
る位相固定ループを含んでいる。
この発振器の出力信号は水平および垂直の駆動信号を発
生する計数装置に結合され、適当な計数値で水平と垂直
の偏向信号が発生する。この計数装置は、通常、垂直同
期成分に応答してリセットされ、垂直駆動信号を発生す
る。しかしながら、垂直駆動信号が無かりたり、適当な
状態を示さなければ、計数装置はlフィールドの可視部
分の水平 。
走査ライン数、例えば、525に対応する所定計数値に
リセットされる。これは雑音に対して比較的強い偏向信
号を発生するために行なわれる。このような計数装置は
、1975年4月15日に。
エイ・アール・パラバン(A 、 R、Ba1aban
 )氏に付与された米国特許第3,878,335号明
細書および1981年2月17日に、アール・イー・フ
ァーンスラー(R、E 、 Ferns、1er )氏
とディー01イチ0ウイリス(D 、 H、Willi
s )氏に付与された米国特許第4..251,833
号明細書に詳細に開示されている。
このような偏向ユニット妊、偏向信号が雑音に影響され
ないようにするためには有効であるが、適当に同調した
RF倍信号無い場合、位相固定ルーノが雑音成分に応答
し、最初の段階で発振器の周波数を変えてしまい、その
結果表示されたチャンネル番号に歪みが発生する。
RF倍信号正しく同調されていない時、同調操作の間に
新しく選択されたチャンネルの番号を表示することが望
ましいから、第1図に示される構成は、正しく同調した
RF倍信号無い場合、画像処理ユニット13からの水平
周波数の同期信号の代りに安定した水平周波数同期信号
を発生するだめの手段を含んでいる。この目的のために
、先に述べた仏特許に開示されているような方法で、正
しく同調したRF倍信号得られる丑で、チューナおよび
IF部30局部発振器の周波数を増加させながら変える
ために、チー−す制御ユニット5に結合されている同期
信号の有効性検出器61の出力信号は、マイクロプロセ
ッサ23の63で示される便利な端子に結合される。同
期信号の有効性検出器61は、画像処理ユニットが発生
する複合同期信号を評価し、複合同期信号が正しい特性
を示すと高いレベルを発生し、複合同期信号が正しい特
性を示さなければ低いレベルを発生する。端子63のレ
ベルは、プログラム中の都合のよい箇所、例〆ば、第4
図に示されるT、IMEOUT部分〔004〕の直後に
検査される。正しい複合同期信号であることを示す高l
/ベルであれば、グログラムは先に述べたように続けて
実行され、例えば、00.5−007の部分が実行され
る。、しかしながら、正しくない複合同期信号であるこ
とを示す低レベルであれば、o O’ I L−00,
7の部分を含んでいる経路の代りにプログラムの補助経
路が使われる。補助経路は、端子ROが低レベルにセン
トされる箇所で、正方向のノeルスが65で示される便
利な端子に発生する点を除けば、001−007の部分
を含む経路と大体同じものである。ROは、通常、水平
周波数で低レベルにセットされるから、端子65に発生
するi4ルスも水平周波数で発生する(クロック発振器
37の周波数は公称周波数からほんのわずか変化するこ
とに注意されたい)。端子65に発生するieルスは、
分離ダイオード67を介して、偏向ユニット19の位相
固定ルーズの水平同期入力(H)に結合され、その結果
、偏向ユニット19の発振器は公称周波数で安定して発
振する。
グログラムの補助部分の間、端子65に発生する正パル
スは、端子65を1命令サイクルの間高レベルにセット
し、次の命令サイクルの間低レベルにセットすることに
よシ発生される3、シかしながら、マイクロプロセッサ
が同期をとることができる受信同期信号が無いので、端
子ROを最初に低レベルにセットし、約10命令サイク
ル後に高レベルにセットして同期を実現する必要がない
。その代りに、端子65を高レベルにセットし1次いで
低レベルにセットする命令が、端子ROを高レベルにセ
ットし、次いで低゛レベルにセットする命令の代シに用
いられる。従って、同じ所定数の命令サイクル、例えば
、20をプログラムの各部分で使われる。
以上説明した実施例の変形例を考えることが出来る。例
えば、より見やすくするだめに、チャネル番号を黒枠で
囲むよってしてもよい。また1文字や記号を含む他の文
字も同様にして発生することができる。さらに、受像管
を含んでいるテレビジョン受像機に一体化されている文
字発生の構成について説明したけれどもそれ自体受像管
を含んでいないが関連するテレビジョン受像機もしくは
モニターに一体化されている受像管により画像を表示す
るだめのテレビジョン信号を発生するビデ才力セントレ
コーダーのようなテレビジョンの付属品に一体化させる
ことが可能であることが分るだろう。この場合、付属品
に一体化された前述の文字発生構成により発生する文字
信号は、例えば、不使用チャンネルのRF搬送波を合成
信号で変調することによって付属品が発生するテレビジ
ョン信号と共にテレビジョン受像機もしくはモニターに
結合することができる。先に説明した同期構成は、水平
ラインの所定の箇所でビデオ信号をサンプリングするよ
うなオン・スクリーン文字表示を行なう以外の目的のた
めに使うこともできる。これらの変更お、よび他の変更
は特許請求の範囲に記載された本発明の請求の範囲内で
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、受像機のスクリーン上にチャンネル番号を表
示させるために、本発明に従って動作を水平および垂直
周波数信号に同期化させるためのマイクロッ0ロセノサ
と装置を使ったテレビジョン、受像機について一部をブ
ロック図で示し、一部を略図で示したものである。 第2図は、第1図に示される同期装置の動作を理解する
のに有用な波形図である。 第3図は、第1図に示されるオン・スクリーン・チャン
ネル番号表示装置により発生さルるチャンネル番号のフ
ォーマットを表わす図であり、表示装置の動作を理解す
るのに有用である。 第4図および第4a図−第4g図は、オン・スクリーン
のチャンネル番号表示を行なうために、第1図に示され
るマイクロプロセッサを制御するためのプログラムのフ
ローチャートである。 3・・チューナおよび中間周波(IF)部、13・・・
画像処理ユニット、15・・駆動部、17・・・受像管
、19・・・偏向ユニット、23・・・マイクロプロセ
ッサ、25・・・スイッチング・トランジスタ、33・
・データ用ランダム・アクセス・メモリ、37・・・ク
ロック発生器、45・・・周波数決定回路網、51・−
比較器、53・・・低域フィルタ。 ’%許出出8人 アールシーニーコーポレーション化 
理 人 渡 辺 勝 徳 今↑サイクル 第3図 第4図 ニラインの霞を鏝メ身−シ設先 芽4b図 床ヒ」用℃江へり( 時間上1〜\? +FIG、4dl J4c図 第4d図 だ22 χ大し貯り石 第4f図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロック信号に同期した周波数で発生する命令サ
    イクルと所定の時間関係で実行される蓄積プログラム命
    令に応答して動作する計算手段であって、所定数の命令
    サイクルが発生する度に比較信号を発撫するようにプロ
    グラムされている前記計算手段と。 前記クロック信号を発生し、制御信号に応答して前記ク
    ロック信号の位相と周波数を制御するだめのクロック信
    号発生手段と、 基準周波数を有する基準周波数信号源と、前記蓄積ノロ
    グラム命令に応答して前記計算手段と相互作用する利用
    手段と、 前記比較信号および前記基準信号の位相と周波数を比較
    し、その結果に基づいて前記制御信号を発生するだめの
    比較手段とを含んでいる同期化装預瞥−
  2. (2)集積回路で構成され、クロック信号と所定の時間
    関係で発生する命令サイクルと所定の時間関係で実行さ
    れるプログラム命令に応答して動作するマイクロプロセ
    ッサと、 前記クロック信号を発生し、制御信号に応答してその位
    相と周波数を制御するためのクロック信号発生手段と、 線走査区間の速度を決定するテレビジョン同期信号源と
    、 前記クロック信号および前記テレビジョン同期信号に応
    答して前記制御信号を発生し、前記クロック信号、従っ
    て前記命令サイクルと前記テレビジョン同期信号とを同
    期化させる同期化手段と、文字に対応するデータ信号源
    と、 前記線走査区間の間、前記命令サイクルの周波数に比2
    例した周波数で文字・ぐルスを発生するようにグログラ
    ムされている前記マイクロプロセッサと、 前記文字パルスを画像表示装置に結合させるための結合
    手段とを含んでおシ、前記画像表示装置が前記文字パル
    スに応答して前記文字のスライスを表示することを特徴
    とする同期化装置。
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