JPS60237486A - 自動車誘導装置 - Google Patents
自動車誘導装置Info
- Publication number
- JPS60237486A JPS60237486A JP9281484A JP9281484A JPS60237486A JP S60237486 A JPS60237486 A JP S60237486A JP 9281484 A JP9281484 A JP 9281484A JP 9281484 A JP9281484 A JP 9281484A JP S60237486 A JPS60237486 A JP S60237486A
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- JP
- Japan
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- recording
- switch
- voice
- block
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動車の運行において、運転者に目的地まで
の径路や運転上の注意事項を与えるのに好適な自動車誘
導装置、特に録音された音声による自動車誘導装置に関
する。
の径路や運転上の注意事項を与えるのに好適な自動車誘
導装置、特に録音された音声による自動車誘導装置に関
する。
従来の自動車誘導装置は、地図や地図情報をCRTや表
示パネルの上に表示し、表示画面の選択を手で行うなど
、運転者の前方注視の障害となっていた。運転者と誘導
装置とのインターフェースとして、表示画面を用いるこ
とは、運転上の危険を増大することになる。また地図を
表示するための情報を入手すること、あるいは出発地か
ら目的地までの塗みの径路を表わす地図ないしはその情
報を選択し、表示盤の大きさに合うように大きさを調節
することは、繁雑となる。地図を用いる場合には、地図
の選択、拡大縮小の処理が必要となることも欠点であっ
た。
示パネルの上に表示し、表示画面の選択を手で行うなど
、運転者の前方注視の障害となっていた。運転者と誘導
装置とのインターフェースとして、表示画面を用いるこ
とは、運転上の危険を増大することになる。また地図を
表示するための情報を入手すること、あるいは出発地か
ら目的地までの塗みの径路を表わす地図ないしはその情
報を選択し、表示盤の大きさに合うように大きさを調節
することは、繁雑となる。地図を用いる場合には、地図
の選択、拡大縮小の処理が必要となることも欠点であっ
た。
運転上、安全に利用できる他の感覚器管は聴覚である。
本発明の目的は音声を用いて、運転者を目的地まで誘導
する装置を提供することにある。
する装置を提供することにある。
しかも、その音声は運転者が、目的地捷での径路や運転
上の留意事項を事前に検討して録音したものを用いるこ
と全可能とする。
上の留意事項を事前に検討して録音したものを用いるこ
と全可能とする。
事前に録音した音声により、誘導するためには、音声入
力、録音蓄積、再生の機能より構成される録音再生装置
に、録音や再生の起動停止ならびに繰り返えしの機能を
付加することが必要である。
力、録音蓄積、再生の機能より構成される録音再生装置
に、録音や再生の起動停止ならびに繰り返えしの機能を
付加することが必要である。
その機能とは、(1)録音媒体のブロック毎の録音、再
生が可能なこと、(2)同ブロックの探索や選択が自動
的に速やかに行えること、(3)同一ブロックあるいは
ブロック群を繰り返し再生できること、(4)起動、停
止、繰り返しを運転者の音声を認識して行えること、(
5)起動、停止、繰り返しをあらかじめ与えておいた順
序で実行するが、そのタイミングを走行距離や走行時間
によって与えること、などである。
生が可能なこと、(2)同ブロックの探索や選択が自動
的に速やかに行えること、(3)同一ブロックあるいは
ブロック群を繰り返し再生できること、(4)起動、停
止、繰り返しを運転者の音声を認識して行えること、(
5)起動、停止、繰り返しをあらかじめ与えておいた順
序で実行するが、そのタイミングを走行距離や走行時間
によって与えること、などである。
録音は走行前に、ブロック毎に各地点での硝認事項、運
転方向、その後の運転上の留意事項を音声で入力し蓄積
しておく。誘導情報は、運転者が個別に得て録音しても
、あるいは、自動車誘導情報提供機関から電話や録音テ
ープ等により提供を受けてもよい。
転方向、その後の運転上の留意事項を音声で入力し蓄積
しておく。誘導情報は、運転者が個別に得て録音しても
、あるいは、自動車誘導情報提供機関から電話や録音テ
ープ等により提供を受けてもよい。
本発明の一実施例を第1図により、従来よりある磁気式
テープ録音機に機能を付加する態様のもので説明する。
テープ録音機に機能を付加する態様のもので説明する。
録音装置1は、制御装置2からの制御信号線3により、
起動、停止、巻き戻し、早送り、録音の制御信号を受け
とる。録音装置1にはマイク4から録音信号が入力され
、スピーカ5により録音された音声がとり出される。
起動、停止、巻き戻し、早送り、録音の制御信号を受け
とる。録音装置1にはマイク4から録音信号が入力され
、スピーカ5により録音された音声がとり出される。
制御装置2には、ブロック番号表示器6とブロック番号
設定器7、音声録音残存時間を示す表示器8、ならびに
操作者の要求を入力するスイッチ群が設けられている。
設定器7、音声録音残存時間を示す表示器8、ならびに
操作者の要求を入力するスイッチ群が設けられている。
スイッチ群としては機能ごとに、音声録音スイッチ9、
ブロック番号録音スイッチ10、探索スイッチ11、再
生スイッチ12、繰り返しスイッチ13.1ブロック巻
き戻しスイッチ14、巻き戻しスイッチ15が設けられ
る。録音機1と制御装置2の間にはスイッチ16と17
が設けられ、両スイッチは制御装置2により切換えられ
る。スイッチ16は音声を録音するときには接点aに、
ブロック信号を機械的に録音するときには、接点すに接
続される。スイッチ17は再生時に音声情報のみをスピ
ーカ5に通すように切換えられる。
ブロック番号録音スイッチ10、探索スイッチ11、再
生スイッチ12、繰り返しスイッチ13.1ブロック巻
き戻しスイッチ14、巻き戻しスイッチ15が設けられ
る。録音機1と制御装置2の間にはスイッチ16と17
が設けられ、両スイッチは制御装置2により切換えられ
る。スイッチ16は音声を録音するときには接点aに、
ブロック信号を機械的に録音するときには、接点すに接
続される。スイッチ17は再生時に音声情報のみをスピ
ーカ5に通すように切換えられる。
本装置の利用方法を機能毎に説明する。
く探索〉 ブロック番号を設定器7で設定し、スイッチ
11を押す。該当番号のブロックが探索され、その番号
が表示器6に表示される。
11を押す。該当番号のブロックが探索され、その番号
が表示器6に表示される。
く再生〉 スイッチ12を押すと、表示器6で表示され
ているブロックの音声が再生拡声される。
ているブロックの音声が再生拡声される。
終ると次のブロック番号が表示器6に表示される。
く繰り返し〉 繰り返しの必要なブロック個数だけ再生
を行いたい場合には、まずスイッチ13を押してから、
必要回数だけスイッチ12により再生を行い、最後にス
イッチ13を再度押す。そうすると2回のスイッチ13
の動作で挾まれたブロックの繰り返し再生拡声を行う。
を行いたい場合には、まずスイッチ13を押してから、
必要回数だけスイッチ12により再生を行い、最後にス
イッチ13を再度押す。そうすると2回のスイッチ13
の動作で挾まれたブロックの繰り返し再生拡声を行う。
繰り返しを停止するにはスイッチ13全押す。他のスイ
ッチを押しても繰り返しは停止する。
ッチを押しても繰り返しは停止する。
く1ブロック巻き戻し〉 スイッチ14により1ブロッ
ク巻き戻され、表示器6の匝が1減ぜられる。
ク巻き戻され、表示器6の匝が1減ぜられる。
く巻き戻し〉 スイッチ15により、ブロック番号の最
小数のところへ戻り、その数を表示器6に示す。
小数のところへ戻り、その数を表示器6に示す。
以上は音声再生時の機能である。録音を行うためには次
の機能を具備する。
の機能を具備する。
〈ブロック番号録音〉 未録音のブロックへの録音に当
っては、設定器7によりブロック番号を設定し、スイッ
チ10を押すことにより、制御装置2がブロック番号を
磁気テープに記録し、その番号を表示器6に表示する。
っては、設定器7によりブロック番号を設定し、スイッ
チ10を押すことにより、制御装置2がブロック番号を
磁気テープに記録し、その番号を表示器6に表示する。
く音声録音〉 音声録音残存時間表示器8が点灯してお
れば、音声録音スイッチ9を押すことにより、マイク4
を介して音声録音が可能となる。残存時間の表示が零と
なると、そのブロックの録音は終了し、次のブロックの
番号録音へ自動的に移る。1ブロツクの録音可能時間は
、任意に設定できる。
れば、音声録音スイッチ9を押すことにより、マイク4
を介して音声録音が可能となる。残存時間の表示が零と
なると、そのブロックの録音は終了し、次のブロックの
番号録音へ自動的に移る。1ブロツクの録音可能時間は
、任意に設定できる。
上記は、自動車誘導情報を個人的に録音する方法である
が、将来、類似の音声情報を提供する機関が設置された
場合、電話等のメディアを介して発着の地名と日時を機
関に与えることにより必要な誘導情報の提供を受け、当
該誘導装置内に録音することも可能である。ブロック番
号の録音を提供機関で行うか、制御装置で行うかは、取
り決め事項となる。いずれの場合でも技術的には容易に
対応できる。電話で誘導情報を受ける場合の接続方法の
一例を第2図に示す。電話の送受話器に、マイク4とス
ピーカ5とをそれぞれ対応させ電話器22を提供機関2
1に接続すればよい。マイクやスピーカの代りに音響カ
プラや電話用ピックアップを用いることもできる。
が、将来、類似の音声情報を提供する機関が設置された
場合、電話等のメディアを介して発着の地名と日時を機
関に与えることにより必要な誘導情報の提供を受け、当
該誘導装置内に録音することも可能である。ブロック番
号の録音を提供機関で行うか、制御装置で行うかは、取
り決め事項となる。いずれの場合でも技術的には容易に
対応できる。電話で誘導情報を受ける場合の接続方法の
一例を第2図に示す。電話の送受話器に、マイク4とス
ピーカ5とをそれぞれ対応させ電話器22を提供機関2
1に接続すればよい。マイクやスピーカの代りに音響カ
プラや電話用ピックアップを用いることもできる。
第1図の制御装置2に運転者の意思を伝える方法として
は、上述のようにスイッチを用いることも可能であるが
、スイッチの代りに、音声により指示を与えることも可
能である。そのための付加回路の一例を第3図に示す。
は、上述のようにスイッチを用いることも可能であるが
、スイッチの代りに、音声により指示を与えることも可
能である。そのための付加回路の一例を第3図に示す。
マイク31に指示を与えると、音声認識装置32で、音
声指示を解読し、スイッチ9〜16に対応する信号を制
御装置2へ供給する。音声認識が難かしい場合には、再
度、音声指示を発するように運転者に音声で指示するこ
とも可能である。録音音声の再生音による誤動作を防止
するため、音声指示の可能な時期を音声又は音ならびに
ランプ18で指示する。
声指示を解読し、スイッチ9〜16に対応する信号を制
御装置2へ供給する。音声認識が難かしい場合には、再
度、音声指示を発するように運転者に音声で指示するこ
とも可能である。録音音声の再生音による誤動作を防止
するため、音声指示の可能な時期を音声又は音ならびに
ランプ18で指示する。
ある設定距離を走行した場合や設定時間を経過した場合
に、自動的に次のブロックの再生を行いたい場合には、
第4図のような装置を付加すればよい。距離で再生のタ
イミングを得る場合には、目標距離を距離設定器42に
設定し、距離計43から得られる走行距離とを比較器4
1で比較し所望の距離になった時点で、再生の信号をス
イッチ12の代りとして出す。時間経過で再生のタイミ
ングを得る場合には、時間設定器44で設定された時刻
を時計45と比較器41で比較し、一致がとれれば、再
生信号を出力する。
に、自動的に次のブロックの再生を行いたい場合には、
第4図のような装置を付加すればよい。距離で再生のタ
イミングを得る場合には、目標距離を距離設定器42に
設定し、距離計43から得られる走行距離とを比較器4
1で比較し所望の距離になった時点で、再生の信号をス
イッチ12の代りとして出す。時間経過で再生のタイミ
ングを得る場合には、時間設定器44で設定された時刻
を時計45と比較器41で比較し、一致がとれれば、再
生信号を出力する。
録音媒体として、上記では磁気録音テープで説明を行っ
たが、これに代るものとして、磁気バブルメモリ、半導
体メモリも利用可能である。
たが、これに代るものとして、磁気バブルメモリ、半導
体メモリも利用可能である。
録音に際しては、操作ミスで二重書き込みが起こること
のないようにする必要がある。そのためには、第1図に
おける録音スイッチ9又は10と再生スイッチ12の両
方を押さないと録音が起動しないようにすることもでき
る。音声ブロックの長さが短かく、音声入力が長いと次
のブロックまで書き込む恐れがあるので、このようなと
きには警告を出したり、録音を中止したりすることもで
きる。あるいは1ブロツク分の記録媒体を別にもち、一
旦ここへ録音し、その内容がよければ、該当ブロックに
転写する方法も実施できる。
のないようにする必要がある。そのためには、第1図に
おける録音スイッチ9又は10と再生スイッチ12の両
方を押さないと録音が起動しないようにすることもでき
る。音声ブロックの長さが短かく、音声入力が長いと次
のブロックまで書き込む恐れがあるので、このようなと
きには警告を出したり、録音を中止したりすることもで
きる。あるいは1ブロツク分の記録媒体を別にもち、一
旦ここへ録音し、その内容がよければ、該当ブロックに
転写する方法も実施できる。
運転中に、録音された誘導情報が不備であることが発見
されたり、経路を変更した場合には、録音情報の車上で
の修正や追加が必要となる。修正は、上記の1ブロツク
分の記録媒体への録音と該当ブロックへの転写で行える
。追加の場合は、情報内容は修正の場合と同様に録音、
転写をすればよい。新しいブロック番号はブロック番号
に枝番を設けるか、追加以降のブロック番号を1ずつ増
加することにより実施できる。追加は半導体メモリのよ
うにランダムアクセスの記録媒体を用いると実現が容易
である。
されたり、経路を変更した場合には、録音情報の車上で
の修正や追加が必要となる。修正は、上記の1ブロツク
分の記録媒体への録音と該当ブロックへの転写で行える
。追加の場合は、情報内容は修正の場合と同様に録音、
転写をすればよい。新しいブロック番号はブロック番号
に枝番を設けるか、追加以降のブロック番号を1ずつ増
加することにより実施できる。追加は半導体メモリのよ
うにランダムアクセスの記録媒体を用いると実現が容易
である。
本発明によれば、自動車誘導情報を地図や画面を見るこ
となく、録音された音声により受け取ることができるの
で、目を前方監視に十分使うことができ、安全運転上の
効果は太きい。情報を自分で録音する場合には、地図情
報のほか、目じるしになる物や路面状況等運転に参考と
なる事柄を自由に記録しておくことができ、運転上の安
心感を増大することができる。さらに、本発明によれば
、ラジオの天気予報や交通情報を録音し、そf′Lヲ繰
り返し機能により再三聞くことができ、聴取の確度を上
げることが可能である。
となく、録音された音声により受け取ることができるの
で、目を前方監視に十分使うことができ、安全運転上の
効果は太きい。情報を自分で録音する場合には、地図情
報のほか、目じるしになる物や路面状況等運転に参考と
なる事柄を自由に記録しておくことができ、運転上の安
心感を増大することができる。さらに、本発明によれば
、ラジオの天気予報や交通情報を録音し、そf′Lヲ繰
り返し機能により再三聞くことができ、聴取の確度を上
げることが可能である。
音声認識装@を併用すれば、手と目を使うことなくより
安全な誘導が可能となる。 ゛
安全な誘導が可能となる。 ゛
第1図は本発明の全体的な機能構成を表わすシステム構
成図、第2図は自動車誘導情報を専門機関より入手する
場合の音響的接続の一例を示す図、第3図は音声認識装
置を付加する場合の接続図、第4図はあらかじめ設定し
た距離や時間で再生タイミングを得る装置のブロック構
成図である。 1・・・録音装置、2・・・制御装置、3・・・制御信
号線、4・・・マイク、5・・・スピーカ、6・・・ブ
ロック番号表示器、7・・・ブロック番号設定器、8・
・・音声録音残存時間表示器、9・・・音声録音スイッ
チ、10・・・ブロック番号録音スイッチ、11・・・
探索スイッチ、12・・・再生スイッチ、13・・・繰
り返しスイッチ、14・・・1ブロック巻き戻しスイッ
チ、15・・・巻き戻しスイッチ、16.17・・・切
換えスイッチ、21・・・自動車誘導情報提供機関、2
2・・・電話器、31・・・マイク、32・・・音声認
識回路、41・・・比較器、42・・・距離設定器、4
3・・・距離計、44・・・時第 ) 図 第2図 第3目
成図、第2図は自動車誘導情報を専門機関より入手する
場合の音響的接続の一例を示す図、第3図は音声認識装
置を付加する場合の接続図、第4図はあらかじめ設定し
た距離や時間で再生タイミングを得る装置のブロック構
成図である。 1・・・録音装置、2・・・制御装置、3・・・制御信
号線、4・・・マイク、5・・・スピーカ、6・・・ブ
ロック番号表示器、7・・・ブロック番号設定器、8・
・・音声録音残存時間表示器、9・・・音声録音スイッ
チ、10・・・ブロック番号録音スイッチ、11・・・
探索スイッチ、12・・・再生スイッチ、13・・・繰
り返しスイッチ、14・・・1ブロック巻き戻しスイッ
チ、15・・・巻き戻しスイッチ、16.17・・・切
換えスイッチ、21・・・自動車誘導情報提供機関、2
2・・・電話器、31・・・マイク、32・・・音声認
識回路、41・・・比較器、42・・・距離設定器、4
3・・・距離計、44・・・時第 ) 図 第2図 第3目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 自動車の運転者に、目的地までの径路および運転
上の指示を録音された音声によって与えるための録音再
生装置において、該録音再生装置への操作指示をスイッ
チ群と運転者の音声とを併用することによって実施する
ことを特徴とする自動車誘導装置。 2、上記録音再生装置は録音された音声誘導情報が不足
の場合には、車上においても音声情報の追加修正をおこ
なう機能を具備したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動車誘導装置。 3、上記録音再生装置は音声による操作指示が可能とな
る時期を音または音声ならびにランプで示す機能を具備
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
車誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9281484A JPS60237486A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 自動車誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9281484A JPS60237486A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 自動車誘導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237486A true JPS60237486A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14064881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9281484A Pending JPS60237486A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 自動車誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60237486A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280885A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | 河合 修 | マツプデイスプレイ方法および装置 |
JPH0599679A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲ−シヨン装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585611A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | Toyota Motor Corp | 走行案内装置 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9281484A patent/JPS60237486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585611A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | Toyota Motor Corp | 走行案内装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280885A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | 河合 修 | マツプデイスプレイ方法および装置 |
JPH0599679A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲ−シヨン装置 |
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