JPS6023735Y2 - 非常灯用バッテリ−チェッカ− - Google Patents

非常灯用バッテリ−チェッカ−

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JPS6023735Y2
JPS6023735Y2 JP16968778U JP16968778U JPS6023735Y2 JP S6023735 Y2 JPS6023735 Y2 JP S6023735Y2 JP 16968778 U JP16968778 U JP 16968778U JP 16968778 U JP16968778 U JP 16968778U JP S6023735 Y2 JPS6023735 Y2 JP S6023735Y2
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JP
Japan
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transistor
secondary battery
resistor
battery
emitter
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JP16968778U
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JPS5586964U (ja
Inventor
義一 山元
米寿 小山
雅信 繁野
誠二 曾我
Original Assignee
松下電器産業株式会社
松下電工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は非常灯、誘導灯などの非常用電源となる二次電
池の電圧がある規定電圧以下になった場合、その過放電
を表示−かつ充電等により再び電池電圧が上昇しても過
放電表示を保持する非常灯用バッテリーチェッカーに関
するもので、白熱灯、螢光管等の非常灯用光源の点灯時
にある一定時間流れるラッシュ電流(大電流)に影響さ
れることなく、過放電表示の停止(リセット)動作を安
定した状態で行なわせることができ、またリセット時の
充電時およびリセット後の放電時に発生するサージ電圧
によりトランジスタの破壊も未然に防止することができ
る非常灯用バッテリーチェッカーを提供することを目的
とする。
従来この種のバッテリーチェッカーは第1図に示すよう
な回路構成になっていた。
そしてこの従来の回路構成における過放電表示の停止(
リセット)動作は、停電検出用接点を閉じることにより
行なわれていた。
すなわち停電検出用接点31を閉じると、電源電圧をト
ランス32で降圧し、かつ整流回路33で整流する充電
用電源回路により、充電されるコンデンサ34の迷電電
圧や二次電池35の電圧と重畳して第2図に示すように
、電池電圧すより高い重畳電圧となる。
そしてこの重畳電圧aは分割抵抗36.37の両端に印
加され、かつNPN型の第1トランジスタ38のベース
・エミッタ間電圧を上昇させ、第1トランジスタ38を
強制的にオンさせる。
この第1トランジスタ38がオンするとPNP型の第2
トランジスタ39がオンするとともに、PNP型の第3
トランジスタ40がオフとなって発光ダイオード等の表
示素子41は一瞬消灯(リセット)するが、この場合、
白熱灯、螢光管等の非常灯用光源42が点灯する時、第
2図に示すように、ある一定時間、すなわちtlからt
2までの時間ラッシュ電流(大電流)Aが流れて、分割
抵抗36.37の両端電圧は、第2図に示す第1トラン
ジスタ38のオフ電圧Cより低い電圧dとなって、第1
トランジスタ38のベース・エミッタ間電圧はオン状態
を保持できない電圧まで降下する。
これにより第1トランジスタ38はオフとなり、その結
果第2トランジスタ39がオフになるとともに、第3ト
ランジスタ40がオンとなり、その結果表示素子41は
点灯し、再び過放電表示状態となる。
この場合、二次電池35の電圧はラッシュ電流(大電流
)通過時間以後は規定電圧以上に上昇するが、従来の回
路構成においては、二次電池35が過放電していないに
もかかわらず、前述したようにバッテリーチェッカーが
過放電表示をするという誤動作を起こし、かつ過放電表
示の停止(リセット)を行なうことができなかった。
また停電によって停電検出用接点31が閉じて、非常用
電源で非常灯用光源42が点灯した時も、前述したよう
な現象が生じ、その結果電池電圧が高くなっているにも
かかわらず、表示素子41が点灯して過放電表示をする
という誤動作を起こしかつ過放電表示の停止(リセット
)を行なうことができなかった。
本考案は上記従来の問題点を解消するためになされたも
ので、以下、本考案をその実施例を示す図面にもとづい
て説明する。
第3図において、1は重視電圧を降圧するトランスで、
このトランス1の二次側に出てくる交流電圧は整流回路
2で整流され、二次電圧3を常時充電している。
この二次電池3のプラス側は、停電検出用接点4を介し
て白熱灯、螢光管等の非常灯用光源5の一方に接続し、
かつ非常灯用光源5の他方は二次電池3のマイナス側に
接続されている。
さらに二次電池3のプラス側は、停電検出用接点4を介
してコンデンサ6の一方に接続し、コンデンサ6の他方
は抵抗7の一方に接続し、さらに抵抗7の他方は二次電
池3のマイナス側に接続している。
また二次電池3の両端には分割抵抗8,9を接続してい
る。
10は前記コンデンサ6と抵抗7とよりなる直列回路の
中点にアノードを接続し、かつカソードを分割抵抗8,
9の中点に接続したダイオード、11はベースを分割抵
抗8,9の中点に接続し、エミッタを抵抗12を介して
二次電池3のマイナス側に接続し、コレクタを抵抗13
を介して二次電圧3のプラス側に接続したNPN型の第
1トランジスタ、14はベースを第1トランジスタ11
のコレクタに接続し、エミッタを抵抗15を介して二次
電池3のプラス側に接続し、コレクタを抵抗16を介し
て二次電池3のマイナス側に接続したPNP型の第2ト
ランジスタ、17はベースを第2トランジスタ14のコ
レクタに接続し、エミッタを発光ダイオードよりなる表
示素子18を介して第2トランジスタ14のエミッタに
接続し、コレクタを第1トランジスタ11のエミッタに
接続したPNP型の第3トランジスタである。
19はコンデンサ6と抵抗7よりなる直列回路の中点に
アノードが接続されたダイオード10のカソードと、分
割抵抗8,9の中点との間に接続されたベース電流緩和
抵抗、20は前記コンデンサ6と抵抗7よりなる直列回
路の中点にカソードを接続し、かつアノードを二次電池
3のマイナス側に接続したダイオード、21は一端を前
記停電検出用接点4に接続し、かつ他端を二次電池3の
マイナス側に接続した抵抗で、この抵抗21は非常灯用
光源5が取り付けられていない場合にもリセット動作を
可能にするために設けられたものである。
上記回路構成の動作を説明すると、電源が通電されてい
る時は充電により二次電池3の電池電圧は高いが、停電
になると停電検出用接点4が閉じて二次電池3は停電検
出用接点4を介して非常灯用光源5に放電を始める。
そして放電初期は、二次を池3の電池電圧は高いため、
第1トランジスタ11、第2トランジスタ1はオンし、
かつ第3トランジスタ17はオフ状態となり、表示素子
18は消灯しているが、時間の経過と共に二次電池3の
電池電圧は降下し、そして第1トランジスタ11のベー
ス・エミッタ間電圧がオン状態を保てない電圧になると
、第1トランジスタ11はオフとなり、その結果第2ト
ランジスタ14はオフ、第3トランジスタ17はオンと
なる。
これにより表示素子18は点灯し、過放電状態を示す。
この状態で通電を開始すると、充電により二次電池33
の電池電圧は上昇する。
この場合、第3トランジスタ17がオンした時、第1ト
ランジスタ11のエミッタ電圧(抵抗15と抵抗12の
分割比によって決まるエミッタ電圧)が高くなっている
ため、第1トランジスタ11をオンさせるにはベース電
圧(抵抗9の電圧)をエミッタ電圧(抵抗12の電圧)
より高くしなければならないが、この場合は抵抗8と抵
抗9の分割抵抗比により、二次電池3の電池電圧上昇範
囲内では第1トランジスタ11はオンしないように設定
しているため、第1トランジスタ11および第2トラン
ジスタ14はオフ、第3トランジスタ17はオン状態を
維持し続けることになり、その結果、過放電表示状態は
続行される。
次にこの過放電表示(リセット)するために、停電検出
用接点4を閉じると、非常灯用光源5の通電される。
この非常灯用光源5の点灯時に第4図に示すように、ラ
ッシュ電流(大電流)Bが流れて、分割抵抗8,9の両
端電圧は、第4図に示すように電池電圧aから第1トラ
ンジスタ11のオフ電圧すより低い電圧Cまて降下する
その結果第1トランジスタ11のベース・エミッタ間電
圧はオン状態を保てない電圧になるが、一方停電検出用
接点4を閉じることにより、二次電池3のプラス側から
停電検出用接点4を介してコンデンサ6と抵抗7よりな
る直列回路に電流が流れ、抵抗7には第1トランジスタ
11をオンさせるのに必要なベース・エミッタ間電圧e
以上の電圧dが発生し、かつその電圧はダイオード10
とベース電流緩和抵抗19を介して第1トランジスタ1
1のベース・エミッタ間に印加され、そしてラッシュ電
流通過時間、すなわちtlからt2までの時間より長い
時間t3まで第1トランジスタ11のベース・エミッタ
間のオン電圧eが印加されるため、第1トランジスタ1
1はオンとなり、その結果第2トランジスタ14がオン
、第3トランジスタ17がオフとなって表示素子18は
消灯し、リセットされる。
この場合、ベース電流緩和抵抗19を設けることによっ
て第1トランジスタ11のベースへ流れ込む電流を緩和
させるようにちているため、充電時のサージ電圧による
第1トランジスタ11の破壊を未然に防止することがで
きる。
このリセットをした後は、停電検出用接点4が閉シられ
ていても、コンデンサ6が充電されているため、二次電
池3からは充電電流は流れず、その結果抵抗7には電圧
は発生せず、第1トランジスタ11のベース・エミッタ
間電圧は通常状態に戻る。
また停電検出用接点4が開かれた場合は、コンデンサ6
の充電電圧は非常灯用光源5と、抵抗7と並列接続され
たダイオード20とよりなる閉回路に放電し、次のリセ
ットをする状態に戻る。
この場合、放電時におけるサージ電圧はほとんどダイオ
ード20に吸収されるため、各トランジスタ11,14
.17へは送電圧はほとんど印加されない。
その結果放電時のサージ電圧による各トランジスタ11
,14.17の破壊も未然に防止することができる。
また上記のようにリセット状態に戻るということは、電
池電圧が高く表示素子18が消灯状態で、停電検出用接
点4が閉じる非常時の動作においても、上記動作により
従来のように表示素子が消灯から点灯して過放電表示を
行なうという誤動作を起すことはない。
ここでダイオード10は、二次電池3から抵抗7へ流れ
込む電流をブロック腰第1トランジスタ11の動作点が
変化するのを防ぐ。
また第2トランジスタ14のベースと第3トランジスタ
17のベースとの間に接続したコンデンサ22は誤動作
の原因である高いサージ電圧を吸収する。
第5図は、第3図の実施例における第1トランジスタ1
1のベースとコレクタとの間に形成される抵抗8,13
よりなる閉回路にダイオード23を接続したもので、こ
のダイオード23はカソードを分割抵抗の一方8に接続
しかつアノードを抵抗13に接続している。
そしてこのダイオード23はリセット時に、第1トラン
ジスタ11のベース・エミッタ間に印加される抵抗7の
電圧が他の回路に流れ込むのをブロックし、より安定し
たリセット動作を行なわせるものである。
また第5図においては、前記表示素子18を第3トラン
ジスタ17のコレクタと第1トランジスタ11のエミッ
タとの間に接続しており、この回路においては表示素子
18が第3トランジスタ17のコレクタ側に接続されて
いるため、第3トランジスタ17のオン状態時における
第1トランジスタ11のエミッタ電位を第3図の回路よ
り高めることができ、その結果第3トランジスタ17を
二次電池3の電圧が低い領域まで飽和状態で使用できる
なお、第3図においては、ベース電流緩和抵抗19を、
コンデンサ6と抵抗7よりなる直列回路の中点にアノー
ドが接続されたダイオード10のカソードと、分割抵抗
8,9の中点との間に接続していたが、第5図に示すよ
うにコンデンサ6とタイオード10のアノードとの間に
接続しても第3図と同様の作用効果を奏するものである
以上のように本考案によれば、停電検出用接点が閉じて
非常用電源で非常灯用光源が点灯した際に、ある一定時
間流れるラッシュ電流(大電流)の影響により表示素子
が消灯から点灯して再び過放電表示を行なうという誤動
作を起こすことはなく、かつ過放電表示の停止(リセッ
ト)動作も安定した状態で行なわせることができる。
またリセット時の充電時およびリセット後の放電時に発
生するサージ電圧によるトランジスタの破壊も未然に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバッテリーチェッカーの電気回路図、第
2図は同バッテリーチェッカーのリセット動作説明図、
第3図は本考案の一実施例を示すバッテリーチェッカー
の電気回路図、第4図は同バッテリーチェッカーのリセ
ット動作説明図、第5図は本考案の別の実施例を示すバ
ッテリーチェッカーの電気回路図である。 1.2・・・・・・充電用電源回路、3・・・・・・二
次電池、4・・・・・・停電検出用接点、5・・・・・
・非常灯用光源、6・・・・・・コンデンサ、7・・・
・・・抵抗、8,9・・・・・・分割抵抗、10・・・
・・・ダイオード、11,14,17・・・・・・トラ
ンジスタ、12,13,15,16・・・・・・抵抗、
18・・・・・・表示素子、19・・・・・・ベース電
流緩和抵抗、20・・・・・・ダイオード、22・・・
・・・コンデンサ。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)二次電池を充電する充電用電源回路と、前記二次
    電池に接続され、かつ電池電圧を検出して所要表示も行
    なうバッテリーチェッカーと、前記二次電池に停電検出
    用接点を介して接続される非常灯用光源とを備え、前記
    バッテリーチェッカーは、二次電池の両端に接続された
    分割抵抗と、一端が前記非常灯用光源と停電検出用接点
    との間に接続され、かつ他端が二次電池の他方に接続さ
    れたコンデンサおよび抵抗よりなる直列回路と、この直
    列回路のコンデンサと分割抵抗の中点との間に接続され
    たダイオードおよびベース電流緩和抵抗と、前記コンデ
    ンサおよび抵抗よりなる直列回路の中点と二次電池の他
    方との間に接続されたダイオードと、ベースを分割抵抗
    の中点に、エミッタ抵抗を介して二次電池の他方に、コ
    レクタを抵抗を介して二次電池の一方にそれぞれ接続し
    た第1トランジスタと、この第1トランジスタと異型で
    あり、かつベースを第1トランジスタのコレクタに、エ
    ミッタ抵抗を介して二次電池の一方に、コレクタを抵抗
    を介して二次電池の他方にそれぞれ接続した第2トラン
    ジスタと、この第2トランジスタと同型であり、かつベ
    ースを第2トランジスタのコレクタに、エミッタを表示
    素子を介して第2トランジスタのエミッタに、コレクタ
    を第1トランジスタのエミッタにそれぞれ接続した第3
    トランジスタとにより構成したことを特徴とする非常灯
    用バッテリーチェッカー。
  2. (2) 前記第1Jランジスタのベースとコレクタと
    の間に形成される閉回路にダイオードを接続してなる実
    用新案登録の範囲第1項記載の非常灯用バッテリーチェ
    ッカー。
  3. (3)前記第2トランジスタのベースと第3トランジス
    タのベースとの間にコンデンサを接続してなる実用新案
    登録の範囲第1項記載の非常灯用バッテリーチェッカー
  4. (4)前記表示素子を第3トランジスタのコネクタと第
    1トランジスタのエミッタとの間に接続してなる実用新
    案登録の範囲第1項記載の非常灯用バッテリーチェッカ
    ー。
JP16968778U 1978-12-08 1978-12-08 非常灯用バッテリ−チェッカ− Expired JPS6023735Y2 (ja)

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JPS5586964U JPS5586964U (ja) 1980-06-16
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JPS59116558A (ja) * 1982-11-30 1984-07-05 Matsushita Electric Works Ltd 電池電源の電圧モニタのリセツト回路

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JPS5586964U (ja) 1980-06-16

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