JPS62239834A - 非常灯点灯回路 - Google Patents
非常灯点灯回路Info
- Publication number
- JPS62239834A JPS62239834A JP61082110A JP8211086A JPS62239834A JP S62239834 A JPS62239834 A JP S62239834A JP 61082110 A JP61082110 A JP 61082110A JP 8211086 A JP8211086 A JP 8211086A JP S62239834 A JPS62239834 A JP S62239834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- emergency
- charging
- circuit
- lighting circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非常用照明器具に付く充電表示灯の機能向上
に関する。
に関する。
従来は、充電表示灯へ非常用ランプの異常検知機能ケ持
たせたダブルモニターが使用されていたがバッテリ短絡
を検知するものではなかった。
たせたダブルモニターが使用されていたがバッテリ短絡
を検知するものではなかった。
第2図、第3図は、従来の充1!表示と非常用ランプの
異常検知機能を持たせたものである。
異常検知機能を持たせたものである。
しかし第2凶、第31共バッテリ短絡時に1発光ダイオ
ード8は点灯してしまっためバッテリ短絡検知機能は持
って2らr、さらに機能を向上したモニター回路が望才
れCいた。
ード8は点灯してしまっためバッテリ短絡検知機能は持
って2らr、さらに機能を向上したモニター回路が望才
れCいた。
なお、この極の装置として関連するものに特開昭57−
71237号などがある。
71237号などがある。
参考までにこのような例馨説明する。
第2図、藁3図は、従来の元型表示と非常用ランプの異
常検知機能を持たせたものである。
常検知機能を持たせたものである。
第2図は、充電抵抗4に発生する電圧を使ってトランジ
スタ5をオンにして発光ダイオード8を点灯させる。こ
の時非常用ランプ7にソケットの接続不良、フィラメン
ト断線などが発生すると発光ダイオード8は点灯しない
。
スタ5をオンにして発光ダイオード8を点灯させる。こ
の時非常用ランプ7にソケットの接続不良、フィラメン
ト断線などが発生すると発光ダイオード8は点灯しない
。
第3図は非常用ランプ7を通してバッテリ9を充電する
もので、非常用ランプに異常が発生した場合、充電を流
が流れなくなり発元ダイオ−ド8は消灯する。しかし第
2図、第3図共バッテリ短絡時に、発光ダイオード8は
点灯してし鷲うためバッテリ短絡検知機能(ま持ってい
ない0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の充電表示灯は、充電表示機能と非常用ランプ異常
検知機能を持っていたが、バッテリ短絡検知機能は、配
4されていなかった。
もので、非常用ランプに異常が発生した場合、充電を流
が流れなくなり発元ダイオ−ド8は消灯する。しかし第
2図、第3図共バッテリ短絡時に、発光ダイオード8は
点灯してし鷲うためバッテリ短絡検知機能(ま持ってい
ない0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の充電表示灯は、充電表示機能と非常用ランプ異常
検知機能を持っていたが、バッテリ短絡検知機能は、配
4されていなかった。
本発明の目的は、充電表示灯へ、光電表示機能と非常用
ランプ異常検知機能、バッテリ短絡検知機能を持たせる
ことに有る。
ランプ異常検知機能、バッテリ短絡検知機能を持たせる
ことに有る。
充ta示灯へ、充電表示、非常用ランプ異常検知、バッ
テリ短絡検知の3つの機能を持たせるためには、表示灯
の発光ダイオードへ直列にトランジスタをl続し、バッ
テリ正常充電時にトランジスタをオンとして、発光ダイ
オードを点灯する。
テリ短絡検知の3つの機能を持たせるためには、表示灯
の発光ダイオードへ直列にトランジスタをl続し、バッ
テリ正常充電時にトランジスタをオンとして、発光ダイ
オードを点灯する。
非常用ランプ異常及びバッテリ短絡時には、前記トラン
ジスタをオフとして発光ダイオードを消灯することによ
り達成される。
ジスタをオフとして発光ダイオードを消灯することによ
り達成される。
充1!表示灯の発光ダイオードへトランジスタを接続し
て1通常バッテリ充電時はトランジスタケオンさせて晃
元ダイx−1−’ x点灯し、非常用ランプ異常時、バ
ッテリ短終時は、トランジスタをオフとすることにより
発光ダイオード馨消灯させて、充電回路が正常であった
としても非常用ランプ、バッテリの異常瓦より非常灯が
正常に動作しないことを表示する。
て1通常バッテリ充電時はトランジスタケオンさせて晃
元ダイx−1−’ x点灯し、非常用ランプ異常時、バ
ッテリ短終時は、トランジスタをオフとすることにより
発光ダイオード馨消灯させて、充電回路が正常であった
としても非常用ランプ、バッテリの異常瓦より非常灯が
正常に動作しないことを表示する。
すなわち本発明は、非常点灯用ランプと停電時閉路接点
の直列回t4にバッチIJ −’a’並列接続し、この
バッテリーに充電抵抗を介して接続した整流器を備える
非常灯点灯回路において、前記非常点灯用ランプと停電
時閉路接点の直列接続点の電位を恢出し、この電位の状
態により前把充亀抵抗と並列に法統した充電表示灯を点
灯する点灯回路を設けた非常灯点灯回路を提供するもの
である。
の直列回t4にバッチIJ −’a’並列接続し、この
バッテリーに充電抵抗を介して接続した整流器を備える
非常灯点灯回路において、前記非常点灯用ランプと停電
時閉路接点の直列接続点の電位を恢出し、この電位の状
態により前把充亀抵抗と並列に法統した充電表示灯を点
灯する点灯回路を設けた非常灯点灯回路を提供するもの
である。
以下5本発明の一実施例を第1図により説明する。この
回路は、交流′tIL源を充電トランス1から整流器3
により整流しバッテリ9を充電する。この時上記バッテ
リと並列に非常用ランプ7、抵抗6、バイアス抵抗10
が接続ざnており整流器3の2次電圧が各抵抗直に応じ
て分圧され、バイアス抵抗10に発生する電圧で、トラ
ンジスタ5がオンして発光ダイオード8が点灯する。こ
り)ようにトランジスタ5とl’iiバイアス抵抗によ
り構成した点灯回路100において、もし非常用ランプ
7にフィラメント断線、ソケットのゆるみなどの異常が
発生した場合は、ベース電流が流れないためトランジス
タ5がオフして上記発光ダイオードは消灯する。充電中
のバッテリ9が短絡状態になれば、整流器3の2次電圧
が大幅に下がるため、バイアス抵抗101CH生する電
圧も同様に下がりトランジスタ5はオフとなり発光ダイ
オード8は消灯する。
回路は、交流′tIL源を充電トランス1から整流器3
により整流しバッテリ9を充電する。この時上記バッテ
リと並列に非常用ランプ7、抵抗6、バイアス抵抗10
が接続ざnており整流器3の2次電圧が各抵抗直に応じ
て分圧され、バイアス抵抗10に発生する電圧で、トラ
ンジスタ5がオンして発光ダイオード8が点灯する。こ
り)ようにトランジスタ5とl’iiバイアス抵抗によ
り構成した点灯回路100において、もし非常用ランプ
7にフィラメント断線、ソケットのゆるみなどの異常が
発生した場合は、ベース電流が流れないためトランジス
タ5がオフして上記発光ダイオードは消灯する。充電中
のバッテリ9が短絡状態になれば、整流器3の2次電圧
が大幅に下がるため、バイアス抵抗101CH生する電
圧も同様に下がりトランジスタ5はオフとなり発光ダイ
オード8は消灯する。
本実施例によれば、充電表示、非常用ランプ7の異常検
知、バッテリ9の短絡を一つ〇〕表示灯で確認すること
が出来る。停電時は、停電検出リレー2り浮電時閉路侭
点2′(非常点灯用ランプ7と直列に接続)が閉じ、非
常点灯用ランプ7がバッテリー9Ki続ざイすることか
ら、非常点灯用ランプ7は点灯する。
知、バッテリ9の短絡を一つ〇〕表示灯で確認すること
が出来る。停電時は、停電検出リレー2り浮電時閉路侭
点2′(非常点灯用ランプ7と直列に接続)が閉じ、非
常点灯用ランプ7がバッテリー9Ki続ざイすることか
ら、非常点灯用ランプ7は点灯する。
なお、実施例においてバッテリー9が外aた場曾も、充
電抵抗40両端の電位がなくfよるため発光ダイオード
8は消灯するものである。
電抵抗40両端の電位がなくfよるため発光ダイオード
8は消灯するものである。
本発明によれば、一つの充電表示灯にて充電回路の動作
状態、非常用ランプの異常検知、バッテリーの短絡など
を確認することが出来る。
状態、非常用ランプの異常検知、バッテリーの短絡など
を確認することが出来る。
第1図は本発明の一実施例て、充電表示灯とトランジス
タが直列に接続された場合の回路図第2図、渠3図は、
それぞれ従来の充電表示と非常用ランプの異常のみを検
知する回路図である。 1・・・充電トランス 2・・・停電検出リレー3・
・・整流器 4・・・充電抵抗5・・・トラン
ジスタ 6・・・抵抗7・・・非常点灯用ランプ8・
・・発光ダイオード9・・・バッテリ 10・・
・ノくイアス抵抗100・・・点灯回路 茅 1 目 第2 目
タが直列に接続された場合の回路図第2図、渠3図は、
それぞれ従来の充電表示と非常用ランプの異常のみを検
知する回路図である。 1・・・充電トランス 2・・・停電検出リレー3・
・・整流器 4・・・充電抵抗5・・・トラン
ジスタ 6・・・抵抗7・・・非常点灯用ランプ8・
・・発光ダイオード9・・・バッテリ 10・・
・ノくイアス抵抗100・・・点灯回路 茅 1 目 第2 目
Claims (1)
- 非常点灯用ランプと停電時閉路接点の直列回路にバッテ
リーを並列接続し、このバッテリーに充電抵抗を介して
接続した整流器を備える非常灯点灯回路において、前記
非常点灯用ランプと停電時閉路接点の直列接続点の電位
を検出し、この電位の状態により前記充電抵抗と並列に
接続した充電表示灯を点灯する点灯回路を設けた非常灯
点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082110A JPS62239834A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 非常灯点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082110A JPS62239834A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 非常灯点灯回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239834A true JPS62239834A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13765261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61082110A Pending JPS62239834A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 非常灯点灯回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62239834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034496U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-17 | ||
JP2019181660A (ja) * | 2018-04-08 | 2019-10-24 | 朱暁鳳 | 取付加工品の治具部品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252893A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-07 | 東芝ライテック株式会社 | 非常用照明装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61082110A patent/JPS62239834A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252893A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-07 | 東芝ライテック株式会社 | 非常用照明装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034496U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-17 | ||
JP2019181660A (ja) * | 2018-04-08 | 2019-10-24 | 朱暁鳳 | 取付加工品の治具部品 |
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