JPH0431802Y2 - - Google Patents

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JPH0431802Y2
JPH0431802Y2 JP1985030189U JP3018985U JPH0431802Y2 JP H0431802 Y2 JPH0431802 Y2 JP H0431802Y2 JP 1985030189 U JP1985030189 U JP 1985030189U JP 3018985 U JP3018985 U JP 3018985U JP H0431802 Y2 JPH0431802 Y2 JP H0431802Y2
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emergency lighting
storage battery
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lamp
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    • Y02E60/12

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は非常用照明器具の内蔵電池の充電状
態および非常照明用ランプの状態を監視する非常
用照明器具モニタに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の電池内蔵型の非常用照明器具は、第3図
に示すように、商用電源などの交流電源ACに充
電トランスTの1次巻線を接続し、この充電トラ
ンスTの2次巻線に全波整流器REを接続してい
る。そして、この全波整流器REの直流端に充電
抵抗Rを介して蓄電池Bを接続し、充電トランス
Tの1次巻線と並列に停電検出リレーRyのコイ
ルを接続し、この停電検出リレーRyの接点ryを
介して非常照明用ランプLを蓄電池Bに並列接続
している。
この非常用照明器具は、交流電源ACが通電状
態にあるときは、停電検出リレーRyが励磁され、
接点ryがNO側に切替り、非常照明用ランプLが
蓄電池Bから切離されている。また、このとき
に、交流電源ACの電圧が充電トランスTで降圧
され、さらに全波整流器REで整流された後、充
電抵抗Rを介して蓄電池Bに加えられ、蓄電池B
が充電されている。
交流電源ACが停電すると、蓄電池Bの充電が
停止し、また、停電検出リレーRyの励磁が停止
して接点ryがNC側に切替り、蓄電池Bより非常
照明用ランプLに給電され、非常照明用ランプL
が非常点灯する。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような非常用照明器具においては、交流電
源ACが通電状態の場合、非常照明用ランプLが
消灯しており、非常照明用ランプLのフイラメン
トが断線したり、非常照明用ランプLがランプソ
ケツトに対してゆるんでいたりしても、これがわ
からず、停電時に非常点灯しないおそれがあり、
非常用としての信頼性が低かつた。
また、このような非常用照明器具は、使用され
る蓄電池Bが、一般に4〜7年の寿命しかなく、
電池交換を行えるように構成している。例えば充
電器と蓄電池Bの間はコネクタ等で接続される
が、施工の際にこのコネクタの接続忘れが生じる
可能性があり、この接続忘れを検出できず、停電
時に非常点灯しないおそれがあつた。
この考案は、蓄電池が正常に充電され、かつ交
流電源の通電時に消灯する非常照明用ランプが正
常であることを交流電源の通電時に知らせること
ができ、非常用照明器具の信頼性を高めることが
できる非常用照明器具モニタを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この非常用照明器具モニタは、交流電源と、非
常照明用ランプと、この非常照明用ランプに点灯
用の電力を交流電源停電時に給電する蓄電池と、
この蓄電池を交流電源受電時に充電抵抗を介して
充電する充電回路と、交流電源受電時に前記非常
照明用ランプを通して給電される閉回路を形成し
給電時に出力を発生するランプ検知回路と、前記
蓄電池の充電電流を検出し前記蓄電池が正常時に
出力を発生する充電検知回路と、前記ランプ検知
回路の出力と前記充電検知回路の出力とを共に受
けた場合にのみ表示を行う表示器とを備えてなる
非常用照明器具モニタであつて、前記充電回路に
よる充電経路の他に前記交流電源と前記蓄電池と
で閉回路を形成するように前記表示器を接続して
いる。
〔作用〕
この考案の構成によれば、蓄電池が正常な充電
状態にあるときに充電検知回路が出力を発生し、
また非常照明用ランプが正常であるときにランプ
検知回路が出力を発生する。そして、充電検知回
路とランプ検知回路との双方が出力を発生してい
るときに表示器が正常表示を行う。したがつて、
蓄電池が正常に充電され、かつ非常照明用ランプ
が正常であることを交流電源の通電時に知らせる
ことができ、非常用照明器具の信頼性を高めるこ
とができる。
また、充電回路による充電経路の他に交流電源
と蓄電池とで閉回路を形成するように表示器を接
続しているので、表示器を点灯させる電流が充電
電流の一部となり、電力損失の低減を図ることが
でき、しかも、非常用照明器具モニタの故障、例
えば表示器自体が断線したようなときにも、充電
を係続することができ、非常用照明器具モニタの
故障に起因して非常用照明器具自体の性能が損わ
れることはない。
〔実施例〕
この考案の第1の実施例を第1図に基づいて説
明する。この非常用照明器具は、商用電源等の交
流電源ACに充電トランスTの1次巻線を接続し、
この充電トランスTの2次巻線に全波整流器RE
を接続して充電回路CGを形成する。そして、こ
の全波整流器REの一対の直流端に充電抵抗R2
介して蓄電池Bを接続し(充電抵抗R2が蓄電池
Bの負側に位置する)、この蓄電池Bに非常照明
用ランプLおよびトランジスタQ3のコレクタ・
エミツタ間の直列回路を並列接続している。
また、充電トランスTの2次巻線の両端にダイ
オードD1,D2のアノードを接続し、ダイオード
D1,D2のカソードを共通接続し、このダイオー
ドD1,D2のカソードと全波整流器REのマイナス
端との間に平滑用コンデンサC1を接続し、この
平滑用コンデンサC1と並列にダイオードD3およ
び抵抗R1の直列回路を接続し、ダイオードD3
よび抵抗R1の接続点にダイオードD4を介してト
ランジスタQ1のベースを接続し、全波整流器RE
のプラス端とトランジスタQ3のベースとの間に
トランジスタQ1を抵抗R4を介して接続している。
非常用照明器具に付設される非常用照明器具モ
ニタは、充電抵抗(充電検知回路)R2と並列に
トランジスタ(ランプ検知回路)Q2のコレク
タ・エミツタ間、抵抗R3および例えば緑色の発
光ダイオードからなる表示器LEDの直列回路を
接続し、トランジスタQ2のベースを非常照明用
ランプLおよびトランジスタQ3の接続点に抵抗
R5を介して接続して構成される。この場合、ト
ランジスタQ2は、交流電源ACの受電時に非常照
明用ランプLを通して給電される閉回路を形成す
る。また、表示器LEDは、充電抵抗R2に並列的
に接続されることで、充電回路CGによる充電経
路の他に交流電源ACと蓄電池Bとで閉回路を形
成するように接続されることになる。
この非常用照明器具は、交流電源ACの通電時
は、充電トランスT、全波整流器REおよび充電
抵抗R2を介して蓄電池Bが充電される。また、
このときに平滑用コンデンサC1がダイオードD1
D2および全波整流器REを通して充電され、平滑
用コンデンサC1の電圧は蓄電池Bの電圧より高
くなる。したがつて、トランジスタQ1が逆バイ
アスされてオフとなり、この結果、トランジスタ
Q3がオフとなり、蓄電池Bから非常照明用ラン
プLへは給電されず、非常照明用ランプLは消灯
している。
交流電源ACが停電すると、蓄電池Bへの充電
が停止する。また、平滑用コンデンサC1の充電
も停止し、その電圧が低下していく。この結果、
トランジスタQ1に対する逆バイアスがなくなり、
蓄電池BからダイオードD4および抵抗R1を通し
てトランジスタQ1にベース電流が流れ、トラン
ジスタQ1がオンとなり、したがつてトランジス
タQ3もオンとなつて蓄電池Bから非常照明用ラ
ンプLへ給電され、非常照明用ランプLが非常点
灯する。
一方、非常用照明器具モニタは、交流電源AC
が通電され非常照明用ランプLが消灯している状
態において、蓄電池Bが正常に充電され、かつ非
常照明用ランプLが正常であるときに、表示器
LEDを点灯させ、それを表示する。
より詳しく説明すると、この非常用照明器具モ
ニタは、蓄電池Bに正常に充電電流が流れること
により充電抵抗R2の両端に生じる電圧によつて
表示器LEDを点灯させようとするものであり、
蓄電池Bに正常に充電電流が流れ、充電抵抗R2
の両端に所定値以上の電圧が生じたときにおい
て、非常照明用ランプLが正常なとき(フイラメ
ント切れ、ランプソケツトに対するゆるみ等が生
じていない状態)は、トランジスタQ1,Q3がオ
フである(交流電源ACが通電状態にあるから)
ため、非常照明用ランプLを通してトランジスタ
Q2にベース電流が流れ、トランジスタQ2がオン
となり、充電抵抗R2の両端に生じた電圧によつ
てトランジスタQ2を通して表示器LEDに電流が
流れ、表示器LEDが点灯し、蓄電池Bが正常に
充電され、かつ非常照明用ランプLが正常である
ことを表示する。
非常照明用ランプLが異常(脱線、ゆるみ等)
であれば、トランジスタQ2にベース電流が流れ
ず、トランジスタQ2がオフであるため、たとえ
正常に充電が行われていても表示器LEDは点灯
せず、どこかに異常があることを表示する。
また、非常照明用ランプLが正常であつて、ト
ランジスタQ2がオンであつても、電池外れ等に
よつて正常に充電が行われていなければ、充電抵
抗R2の両端に電圧が生じず、つまり充電抵抗R2
と並列的に接続された表示器LEDに電流(充電
電流)が流れず、したがつて表示器LEDが点灯
せず、どこかに異常があることを表示する。
したがつて、交流電源ACの通電時に表示器
LEDが消灯すれば、蓄電池Bまたは非常照明用
ランプLに異常が生じたこと、すなわち正常では
ないということがわかる。なお、交流電源ACの
停電時にも充電電流が流れないため、表示器
LEDは消灯する。
この実施例は、表示器LEDと、非常照明用ラ
ンプLの通電を検出してオンとなるトランジスタ
Q2とを直列接続して、充電抵抗R2に並列接続し、
蓄電池Bが正常に充電され、かつ交流電源ACの
受電時に消灯状態にある非常照明用ランプLが正
常であるときに表示器LEDが点灯し、表示器
LEDの点灯によつて蓄電池Bが正常に充電され、
かつ非常照明用ランプLが正常であることを表示
し、また表示器LEDの消灯によつて蓄電池Bま
たは非常照明用ランプLに異常があることを表示
するようにしたため、交流電源の受電時に消灯状
態にある非常照明用ランプLが正常であり、かつ
蓄電池Bが正常に充電されていることを、交流電
源ACの受電時に知らせることができ、非常照明
器具の信頼性を高めることができる。
また、充電抵抗R2と並列的に表示器LEDを接
続、つまり充電回路CGによる充電経路の他に交
流電源ACと蓄電池Bとで閉回路を形成するよう
に表示器LEDを接続しているので、表示器LED
を点灯させる電流が充電電流の一部となり、電力
損失の低減を図ることができ、しかも、非常用照
明器具モニタの故障、例えば表示器自体が断線し
たようなときにも、充電を継続することができ、
非常用照明器具モニタの故障に起因して非常用照
明器具自体の性能が損われることはない。
また、1個の発光ダイオードからなる表示器
LEDで2種類の異常の表示を行えるため、安価
な構成になる。
そして、上記充電異常とランプ異常とは、どち
らの異常が生じても非常用照明器具としての機能
が果たせず、これらの異常を表示することにより
点検作業の簡略化を図ることができる。
この考案の第2の実施例を第2図に基づいて説
明する。この非常用照明器具は、充電抵抗R2
位置を蓄電池Bの正側に変更するとともに、非常
用照明器具モニタの部分の構成を変更したもの
で、その他は第1図と同じである。
非常用照明器具モニタは、ダイオードD1,D2
のカソード共通接続点と非常照明用ランプLおよ
びトランジスタQ3の接続点との間に表示器LED
および抵抗R3の直列回路を接続してなるもので
ある。この回路においても、前記第1の実施例と
同様に、表示器LEDが充電回路CGによる充電経
路の他に交流電源ACと蓄電池Bとで閉回路を形
成するように接続されることになる。
この非常用照明器具モニタは、蓄電池Bが正常
に充電されて、非常照明用ランプL(それ自身が
断線検出スイツチとして機能する)が正常であれ
ば、非常照明用ランプLを通して表示器LEDに
電流が流れ、表示器LEDが点灯し、蓄電池Bが
正常に充電され、かつ非常照明用ランプLが正常
であることを表示する。
非常照明用ランプLが断線すれば、表示器
LEDへの給電路が遮断され、充電が正常に行わ
れていても表示器LEDが消灯し、異常があるこ
とを表示する。
また、非常照明用ランプLが正常であつても、
電池外れ等によつて正常に充電が行われていなけ
れば表示器LEDと蓄電池Bとが直列に接続され
ているため、表示器LEDが消灯し、異常がある
ことを表示する。
この実施例は、第1の実施例より、1個のトラ
ンジスタQ2を少くでき、コストダウンを図るこ
とができる。その他の効果は第1の実施例と同じ
である。
なお、上記各実施例では、発光ダイオードから
なる表示器LEDを用いたが、これ以外に白熱ラ
ンプ等の他の表示素子を表示器として使用可能で
ある。また、正常時に表示器LEDを点灯させ、
異常時に表示器LEDを消灯させるようにしたが、
異常時の表示態様は消灯に限定されることはな
く、点滅や別の表示素子の点灯、あるいはブザー
による警報であつてもよい。
また、蓄電池Bの正常異常に応動するスイツチ
と非常照明用ランプLの正常異常に応動するスイ
ツチの接続態様は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、蓄電池Bおよび非常照明用ランプLの
両方が正常であるときのみ表示器LEDを点灯さ
せ、それ以外のときは表示器LEDを消灯させる
ことができるなら、どのような接続態様であつて
もよい。
〔考案の効果〕
この考案の非常用照明器具モニタは、充電検知
回路とランプ検知回路とを設け、充電検知回路と
ランプ検知回路との双方が出力を発生していると
きに表示器を点灯させることによつて正常表示を
行うようにしたため、蓄電池が正常に充電され、
かつ非常照明用ランプが正常であることを交流電
源の受電時に知らせることができ、非常用照明器
具の信頼性を高めることができる。
また、充電回路による充電経路の他に交流電源
と蓄電池とで閉回路を形成するように表示器を接
続しているので、表示器を点灯させる電流が充電
電流の一部となり、電力損失の低減を図ることが
でき、しかも、非常用照明器具モニタの故障、例
えば表示器自体が断線したようなときにも、充電
を継続することができ、非常用照明器具モニタの
故障に起因して非常用照明器具自体の性能が損わ
れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の回路図、第
2図はこの考案の第2の実施例の回路図、第3図
は従来の非常用照明器具の回路図である。 AC……交流電源、B……蓄電池、L……非常
照明用ランプ、LED……表示器、R2……充電抵
抗(充電検知回路)、Q2……トランジスタ(ラン
プ検知回路)、CG……充電回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流電源と、非常照明用ランプと、この非常照
    明用ランプに点灯用の電力を交流電源停電時に給
    電する蓄電池と、この蓄電池を交流電源受電時に
    充電抵抗を介して充電する充電回路と、交流電源
    受電時に前記非常照明用ランプを通して給電され
    る閉回路を形成し給電時に出力を発生するランプ
    検知回路と、前記蓄電池の充電電流を検出し前記
    蓄電池が正常時に出力を発生する充電検知回路
    と、前記ランプ検知回路の出力と前記充電検知回
    路の出力とを共に受けた場合にのみ表示を行う表
    示器とを備えてなる非常用照明器具モニタであつ
    て、前記充電回路による充電経路の他に前記交流
    電源と前記蓄電池とで閉回路を形成するように前
    記表示器を接続してなることを特徴とする非常用
    照明器具モニタ。
JP1985030189U 1985-03-01 1985-03-01 Expired JPH0431802Y2 (ja)

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JP1985030189U JPH0431802Y2 (ja) 1985-03-01 1985-03-01

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5771237A (en) * 1980-10-17 1982-05-04 Matsushita Electric Works Ltd Emergency lamp firing circuit

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JPS5771237A (en) * 1980-10-17 1982-05-04 Matsushita Electric Works Ltd Emergency lamp firing circuit

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JPS61146896U (ja) 1986-09-10

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