JPS60237184A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPS60237184A JPS60237184A JP9345984A JP9345984A JPS60237184A JP S60237184 A JPS60237184 A JP S60237184A JP 9345984 A JP9345984 A JP 9345984A JP 9345984 A JP9345984 A JP 9345984A JP S60237184 A JPS60237184 A JP S60237184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- compressor
- oil
- bypass holes
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍サイクル等に使用する圧縮機に関し、特
に圧縮機の冷却装置に係わる。
に圧縮機の冷却装置に係わる。
従来例の構成とその問題点
従来の構成を第4図、第5図にて説明する01は密閉ケ
ーシング、2は電動機部であり、シャフト3を介してシ
リンダ4.ピストン6、べ−76、主軸受7.副軸受8
及び給油機構9により構成される機械部本体10と連結
している。11はシリンダ4内に構成される圧縮室であ
る。12は吸入管、13は吐出管であり、吸入管12は
副軸受8を介してシリンダ4の吸入孔14と直接連通し
、また吐出管131′i密閉クーシング1内に開放して
いる。また15は吐出孔であり、吐出弁16を介して圧
縮室11と密閉ケーシング1内を連通ずる。17は密閉
ケーシング下部に貯留した潤滑油である。18.19は
密閉ケーシング1の壁面に設けた入口開口部と出口開口
部であり、それぞれ潤滑油170油面より上方位置に設
けられている。そして、入口開口部18及び出口開口部
19は、密閉ケーシング1より上方に配設した連通管2
oで連通している。21は連通管20の頂部2σより出
口開口部19に設けられた放熱部であり、入口開口部1
8.出口開口部19とそれぞれ立上り管22.立上り管
23を介して連通している。又24は立上り管23を断
熱する断熱材である。しかして、圧縮機が運転中、冷凍
サイクル(図示せず)より吸入管12.吸入孔14を介
して流入する冷媒ガスは、図中矢印で示す如く、圧縮室
11内で圧縮され高温高圧ガスとなり、吐出孔15.吐
出弁16を介して密閉ケーシング1内に吐出される。こ
の密閉ケーシング1内の高温高圧の冷媒の大部分は、吐
出管13より冷凍サイクルに吐出されるが、一部が連通
管20内を充たし、連通管2oの放熱部21にて凝縮液
化する。凝縮液化しだ液冷媒は自重により放熱部21の
管内を滴下し、立上り管22.出ロ開口部19を介して
密閉ケーシング1内に至る。この液冷媒の滴下により、
連通管20内の圧力が低下し密閉ケーシング1内の高温
冷媒ガスが、入口開口部18.立」二り管23を介して
放熱部21に補充される。従って、連通管22内では、
入口開口部18.立上り管23を介して放熱部21へ向
かう高温冷媒ガスの流れと放熱部21にて一部液化した
冷媒が、立上り管22.出ロ開口部19を介して密閉ケ
ーシング1内に向かう流れが第1図で矢印で示す如く連
続して生じることと々る。このとき立上り管23は、断
熱材24にて断熱されており、立上り管23内にて冷媒
が凝縮液化することは々く、従って立上り管23内を液
冷媒が逆流することはない。
ーシング、2は電動機部であり、シャフト3を介してシ
リンダ4.ピストン6、べ−76、主軸受7.副軸受8
及び給油機構9により構成される機械部本体10と連結
している。11はシリンダ4内に構成される圧縮室であ
る。12は吸入管、13は吐出管であり、吸入管12は
副軸受8を介してシリンダ4の吸入孔14と直接連通し
、また吐出管131′i密閉クーシング1内に開放して
いる。また15は吐出孔であり、吐出弁16を介して圧
縮室11と密閉ケーシング1内を連通ずる。17は密閉
ケーシング下部に貯留した潤滑油である。18.19は
密閉ケーシング1の壁面に設けた入口開口部と出口開口
部であり、それぞれ潤滑油170油面より上方位置に設
けられている。そして、入口開口部18及び出口開口部
19は、密閉ケーシング1より上方に配設した連通管2
oで連通している。21は連通管20の頂部2σより出
口開口部19に設けられた放熱部であり、入口開口部1
8.出口開口部19とそれぞれ立上り管22.立上り管
23を介して連通している。又24は立上り管23を断
熱する断熱材である。しかして、圧縮機が運転中、冷凍
サイクル(図示せず)より吸入管12.吸入孔14を介
して流入する冷媒ガスは、図中矢印で示す如く、圧縮室
11内で圧縮され高温高圧ガスとなり、吐出孔15.吐
出弁16を介して密閉ケーシング1内に吐出される。こ
の密閉ケーシング1内の高温高圧の冷媒の大部分は、吐
出管13より冷凍サイクルに吐出されるが、一部が連通
管20内を充たし、連通管2oの放熱部21にて凝縮液
化する。凝縮液化しだ液冷媒は自重により放熱部21の
管内を滴下し、立上り管22.出ロ開口部19を介して
密閉ケーシング1内に至る。この液冷媒の滴下により、
連通管20内の圧力が低下し密閉ケーシング1内の高温
冷媒ガスが、入口開口部18.立」二り管23を介して
放熱部21に補充される。従って、連通管22内では、
入口開口部18.立上り管23を介して放熱部21へ向
かう高温冷媒ガスの流れと放熱部21にて一部液化した
冷媒が、立上り管22.出ロ開口部19を介して密閉ケ
ーシング1内に向かう流れが第1図で矢印で示す如く連
続して生じることと々る。このとき立上り管23は、断
熱材24にて断熱されており、立上り管23内にて冷媒
が凝縮液化することは々く、従って立上り管23内を液
冷媒が逆流することはない。
この結果、密閉ケーシング1内には、常に液冷媒が供給
されることとなり、この液冷媒が密閉ケーン−フグ1内
の高温部に接し気化する時に熱を奪い圧縮機が冷却され
る。
されることとなり、この液冷媒が密閉ケーン−フグ1内
の高温部に接し気化する時に熱を奪い圧縮機が冷却され
る。
上記構成の従来例では、冬季での運転時のように圧縮機
の周囲温度が低く信頼性の点より圧縮機を冷却する必要
がない場合や、圧縮機を冷却すると逆に潤滑油17の粘
度が高くなり性能低下となる場合においても連通管20
内では自然対流作用が発生し圧縮機を冷却してしまう問
題等が生じる欠点があった。
の周囲温度が低く信頼性の点より圧縮機を冷却する必要
がない場合や、圧縮機を冷却すると逆に潤滑油17の粘
度が高くなり性能低下となる場合においても連通管20
内では自然対流作用が発生し圧縮機を冷却してしまう問
題等が生じる欠点があった。
発明の目的
本発明は、圧縮機の温度等により連通管を流れる冷媒量
を制御し、圧縮機の温度を常に適正に保つことにある。
を制御し、圧縮機の温度を常に適正に保つことにある。
発明の構成
この目的を達成する為に本発明は、密閉ケーシング内に
おけるオイルクーラーの1部にバイパス孔を設けるとと
もに圧縮機の温度を検知して上記バイパス孔を開閉する
開閉装置を設け、オイルクーラーを流れる冷媒を制御す
るものである。
おけるオイルクーラーの1部にバイパス孔を設けるとと
もに圧縮機の温度を検知して上記バイパス孔を開閉する
開閉装置を設け、オイルクーラーを流れる冷媒を制御す
るものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1.2.3図を用いて説明す
る。尚、従来例と同一部分は同一符号を付し詳細な説明
を省略する。
る。尚、従来例と同一部分は同一符号を付し詳細な説明
を省略する。
20aはオイルクーラーで、密閉ケーシング1の外方上
部に設けた放熱部21aと、上記ケーシング内底部の潤
滑油17中に設けた油冷却部21b等から成っている。
部に設けた放熱部21aと、上記ケーシング内底部の潤
滑油17中に設けた油冷却部21b等から成っている。
上記放熱部21aは一端が立上り管23aを介して密閉
ケーシング1内に開口18aしており他端は立上り管2
2aを介して上記油冷却部21bに連接されている。油
冷却部21bの一端部26には膨出部26が形成されて
おり、との膨出部26を密閉ケーシング1に形成した導
出口27の周囲に当接させ、置端部25を導出口27か
ら導出させて吐出管13aに接続させている。28は膨
出部26をケーシング1に固着するロー付は部である。
ケーシング1内に開口18aしており他端は立上り管2
2aを介して上記油冷却部21bに連接されている。油
冷却部21bの一端部26には膨出部26が形成されて
おり、との膨出部26を密閉ケーシング1に形成した導
出口27の周囲に当接させ、置端部25を導出口27か
ら導出させて吐出管13aに接続させている。28は膨
出部26をケーシング1に固着するロー付は部である。
29.29は油冷却部21bの端部付近、つまり潤滑油
17より上方に位置する部分に形成されたバイパス孔で
ある。田は上記油冷却管21bの外側に摺動可能に設け
られたスリーブ管31と該スリーブ管31と上記膨出部
26間にそれぞれ両端をロー付け32.32により固定
されて設けられたコイル33から成る開閉装置である。
17より上方に位置する部分に形成されたバイパス孔で
ある。田は上記油冷却管21bの外側に摺動可能に設け
られたスリーブ管31と該スリーブ管31と上記膨出部
26間にそれぞれ両端をロー付け32.32により固定
されて設けられたコイル33から成る開閉装置である。
このコイル33は温度が上昇すると伸長し、低下すると
収縮する性質の形状記憶合金から成っている。
収縮する性質の形状記憶合金から成っている。
壕だ上記スリーブ管31は、周囲が所定温度以上のとき
上記バイパス孔29.29を閉鎖するようにコイル33
が設定されている。
上記バイパス孔29.29を閉鎖するようにコイル33
が設定されている。
上記構成において、夏季等、高外気温時に圧縮機の運転
が行われると、密閉ケーシング1内の温度も比較的に高
温になる。このためコイル33か伸長してスリーブ管3
1をバイパス孔29 、29上に位置させる。つまり開
閉装置30はバイパス孔29.29i閉じるので、ケー
シング1内に吐出された高温ガス冷媒は立上り管23a
の開口部18を通って放熱部21aに至り、腋部21a
で放熱冷却された後、立上り管22aを経て油冷却部2
1bに至り潤滑油17を効果的に冷却した後、吐出管1
3aから冷凍サイクル(図示せず)に送り出される。
が行われると、密閉ケーシング1内の温度も比較的に高
温になる。このためコイル33か伸長してスリーブ管3
1をバイパス孔29 、29上に位置させる。つまり開
閉装置30はバイパス孔29.29i閉じるので、ケー
シング1内に吐出された高温ガス冷媒は立上り管23a
の開口部18を通って放熱部21aに至り、腋部21a
で放熱冷却された後、立上り管22aを経て油冷却部2
1bに至り潤滑油17を効果的に冷却した後、吐出管1
3aから冷凍サイクル(図示せず)に送り出される。
壕だ、冬季等低外気温時はケーシング1内の温度も低下
するのでコイル33は収縮し、このためスリーブ管31
も左方に移動してバイパス孔29゜29を開放する。つ
まり開閉装置30が開放するのでケーシング1内に吐出
された冷媒ガスは放熱部21aに流れることなく、バイ
パス孔29゜29から直ちに吐出管13aに入り冷凍サ
イクルに送られる。
するのでコイル33は収縮し、このためスリーブ管31
も左方に移動してバイパス孔29゜29を開放する。つ
まり開閉装置30が開放するのでケーシング1内に吐出
された冷媒ガスは放熱部21aに流れることなく、バイ
パス孔29゜29から直ちに吐出管13aに入り冷凍サ
イクルに送られる。
つまりオイルクーラー20が働かないので、潤滑油17
が冷却されることはない。
が冷却されることはない。
以上述べたことから明らかなように、低外気温時には不
必要に潤滑油17を冷却してそのために潤滑油1−7の
粘度を高めたり、冷媒の溶は込みによる冷媒不足を起こ
す等の恐れがなくなるものである。
必要に潤滑油17を冷却してそのために潤滑油1−7の
粘度を高めたり、冷媒の溶は込みによる冷媒不足を起こ
す等の恐れがなくなるものである。
発明の効果
上述の如く本発明は、密閉ケーシングの内外に配設した
放熱部と油冷却部から成るオイルクーラーを備え、上記
油冷却部の出口を冷凍サイクルへの吐出管に接続すると
ともに、上記オイルクーラーの密閉ケーシング内におけ
る一部にバイパス孔形成し、このバイパス孔を、周囲温
度の低下に応動して開放する開閉装置を設けたものであ
るから、夏季等周囲温度の高いときは、オイルクーラー
によって潤滑油を効果的に冷起するとともに冬季等周囲
温度が低いときは、開閉装置がバイパス孔を開放して高
温冷媒がオイルクーラーをバイパスするので、潤滑油が
過冷却されて粘度を高めたり、冷媒の溶は込みにより冷
媒不足を生じて性能を低下させることがなく、信頼性の
高い圧縮機を提供するものである。
放熱部と油冷却部から成るオイルクーラーを備え、上記
油冷却部の出口を冷凍サイクルへの吐出管に接続すると
ともに、上記オイルクーラーの密閉ケーシング内におけ
る一部にバイパス孔形成し、このバイパス孔を、周囲温
度の低下に応動して開放する開閉装置を設けたものであ
るから、夏季等周囲温度の高いときは、オイルクーラー
によって潤滑油を効果的に冷起するとともに冬季等周囲
温度が低いときは、開閉装置がバイパス孔を開放して高
温冷媒がオイルクーラーをバイパスするので、潤滑油が
過冷却されて粘度を高めたり、冷媒の溶は込みにより冷
媒不足を生じて性能を低下させることがなく、信頼性の
高い圧縮機を提供するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す圧縮機の断面図、第2
図は第1図A部の拡大断面図、第3図は同じくA部の他
の作動状態における断面図、第41・・・・・・密閉ケ
ーシング、20a・・・・・・オイルクーラー、18a
・・・・・・開口、21a・・・・・・放熱部、21b
・・・・・油冷却部、13a・・・・吐出管、29・・
・・・バイパス孔、30・・・・開閉装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名邪1
図 第2図 1 第゛図 6
図は第1図A部の拡大断面図、第3図は同じくA部の他
の作動状態における断面図、第41・・・・・・密閉ケ
ーシング、20a・・・・・・オイルクーラー、18a
・・・・・・開口、21a・・・・・・放熱部、21b
・・・・・油冷却部、13a・・・・吐出管、29・・
・・・バイパス孔、30・・・・開閉装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名邪1
図 第2図 1 第゛図 6
Claims (1)
- 圧縮機構部、潤滑油、電動機部を収納した密閉ケーシン
グと、該ケーシングの外部に設けられ一端が上記ケーシ
ング内に開口するとともに潤滑油中に設けた油冷却管に
連接されている放熱部から成るオイルクーラーと、上記
油冷却管の出口に接続された吐出管と、上記ケーシング
内においてオイルクーラーの一部に形成されたバイパス
孔とを備えるとともに、周囲温度の低下に応動して上記
バイパス孔を開放する開閉装置を設けた圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9345984A JPS60237184A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9345984A JPS60237184A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237184A true JPS60237184A (ja) | 1985-11-26 |
JPH0467033B2 JPH0467033B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14082910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9345984A Granted JPS60237184A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60237184A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH062678A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉型回転圧縮機 |
DE4290033C2 (de) * | 1991-01-09 | 1995-03-09 | Toshiba Kawasaki Kk | Kompressor geschlossener Bauart |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9345984A patent/JPS60237184A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4290033C2 (de) * | 1991-01-09 | 1995-03-09 | Toshiba Kawasaki Kk | Kompressor geschlossener Bauart |
US5419692A (en) * | 1991-01-09 | 1995-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Closed type compressor |
JPH062678A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉型回転圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467033B2 (ja) | 1992-10-27 |
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