JPS60235881A - 紫外線硬化性シ−ル材および車体の防錆シ−ル工法 - Google Patents

紫外線硬化性シ−ル材および車体の防錆シ−ル工法

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JPS60235881A
JPS60235881A JP9355484A JP9355484A JPS60235881A JP S60235881 A JPS60235881 A JP S60235881A JP 9355484 A JP9355484 A JP 9355484A JP 9355484 A JP9355484 A JP 9355484A JP S60235881 A JPS60235881 A JP S60235881A
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sealing material
ultraviolet
sealing
filler
curing
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Kazuo Shiomi
塩見 和男
Akira Baba
昭 馬場
Kenichi Takehana
竹鼻 憲一
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Sunstar Giken KK
Sunstar Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紫外線硬化性シール材および車体の防錆シール
工法、更に詳しくは、特に自動車車体の組立製造ライン
におけるスポット溶接箇所の継目部のシールに適用され
、紫外線照射によって短時間で容易に表面硬化し、その
後の脱脂、洗浄その他の後処理にも優れた耐性を示し、
表面状態の適正なシール層を得ることができる/−ル材
およびそのシール工法に関する。
従来の自動車車体の組立製造において、ロボットによる
自動化、高速化への対応および防錆性に優れた製品の要
請か強まりつつある・ ところで、自動車車体の組立製造は例えば以)−に示す
工程ラインで実施されている。先ず、外板パネルと内板
パネルの周縁部を接着剤を介してヘミング固定し、次い
でスポット溶接する車体組立工程後、脱脂・洗浄・化成
工程、電着工程および乾燥工程を行い、その後シール工
程および上塗犠装工程の順で行う。しかしながら、この
ように両パネルの継目部に付されるシール工程は従来、
電着塗装、焼付乾燥後に行なわれ、シール材の硬化前に
中塗、上塗塗装を行い、中塗あるいは上塗塗料の硬化の
時にシール材が焼付けられる。そのため、中塗、上塗塗
料の影響も受け易く、シール材に要求される物性にも制
約があり、また工程上も複雑である。
そこで、本発明者らはこのシール工程をスポット溶接直
後1こ行うことによりその解決を試みたが、新たな問題
か起生ずる。即ち、従来のシール材(アフターシーラー
、ダストシーラー、ボデーシーラー)としては、ポリ塩
化ビニルを主成分とし、これに可塑剤や充填剤等を配合
したものが多用されているが、後続する脱脂・洗浄・化
成工程が通常アルカリ脱脂→水洗(スプレー洗浄)→化
成処理→水洗(スプレー洗浄)で行われているため、特
にスプレー洗浄によってシール層のへコミやスリップ、
飛散が生じる。これはシール層が充分硬化している場合
には解消するか、そのためには別途硬化用の熱エネルギ
ーが必要となる。
本発明の目的は、上記スプレー洗浄に充分耐えうる(耐
スプレー性の)シール層を簡易に形成するシール材を提
供し、これによって車体組立製造ラインをより単純化し
、かつ防錆性を高めることにある。
本発明者らは、かかる目的を達成するため鋭意研究を進
めた結果、ポリ塩化ビニルを主成分とするシール材に紫
外線硬化性樹脂と光重合開始剤を配合して紫外線硬化性
とすることにより、短時間の紫外線照射で表面硬化を起
こし、上述のスプレー洗浄に対し良好な耐スプレー性を
発揮し、これによって所望の防錆性が得られることを見
出し、本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、ポリ塩化ビニル、合成ゴム、可塑剤お
よび充填剤から成るシール材において、紫外線硬化性樹
脂と光重合開始剤とを配合したことを特徴とする紫外線
硬化性シール材、および自動車車体の組立製造ラインに
おけるシール工法において、外板パネルと内板パネルの
周縁部を接着剤を介してヘミング固定し、次いでスポッ
ト溶接した後両パネルの継目部に上記紫外線硬化性シー
ル材を充填し、これに紫外線照射して表面硬化させるこ
とを特徴とする車体の防錆シール工法を提 □供するも
のである。
本発明で用いる上記ポリ塩化ビニル(pvc )として
は、乳化重合、懸濁重合、塊状重合、溶液重合法などに
より製造される通常のプラスチゾル用のものが使用され
てよい。使用量は通常3〜40%(本発明シール材に対
する重量%、以下同様)、好ましくは5〜20%の範囲
で選定すればよい。
3%未満では、良好な物性および接着性が得られず、ま
た40%を越えると、接着の耐久性が悪くなる傾向にあ
る。
本発明で用いる上記合成ゴムとしては、ブタジェンゴム
、インプレンゴム、クロロプレンゴム、ブタジェン−ア
クリロニトリル共重合体ゴム(NBR)、スチレン−ブ
タジェン共重合体ゴム(SBR)7.(どジエン系のゴ
ムが使用されてよい。使用量は通常4〜30%、好まし
くは5〜15%の範囲で選定すればよい。4%未満では
、接着、耐久性に効果がなく、また30%を越えると、
作業性に問題か生じる傾向にある。
本発明で用いる上記可塑剤としては、ポリ塩化ビニルお
よび合成ゴムの両方を膨潤溶解しうるものであって、具
体的にはフタル酸エステルや石油系分留生成物、例えば
DOP (ジオクチルフタレート)、DBP(ジブチル
フタレート)、DIDP、(ジイソデシルフタレート)
、BBr’(プチルベンジルフタレ−))、DIOP 
(ジイソオクチルフタレート)、DHP(ジオクチルフ
タレート)、高級アルコール・フタレート等カ挙げられ
る。使用量は通常10〜50%、好ましくは15〜40
%の範囲で選定すればよい。
本発明で用いる上記充填剤としては、物性、流動性、経
済性の調整のためのもので特に制限されるものでなく、
通常の無機充填剤や有機充填剤、例えば炭酸カルシウム
、クレー、タルク、シリカ粉、セルロース粉、樹脂粉末
等か挙げられる。使用量は通常30〜70%、好ましく
は40〜60%の範囲で選定すればよい。
本発明で用いる上記紫外線硬化性樹脂としては、ポリエ
ステルアクリレート(ポリエステルとアクリル酸ヒドロ
キシアルキルの付加物など)、エポキシアクリレート(
エポキシ化合物とアクリル酸の付加物なと)、ウレタン
アクリレート(多価アルコール・ジイソシアネートとア
クリル酸ヒドロキシアルキルの+j加物なと)、ポリエ
ーテルアクリレート(ポリエーテルグリコールとアクリ
ル酸の反応物など)、アクリル系(アクリル系コブレポ
リマーの官能基に不飽和基を導入したもの)、油脂系(
乾性油・半乾性油から誘導されたエポキシ化油とアクリ
ル酸の付加物なと)、その他年飽和ポリブタジェン、メ
ラミンアクリレート等が挙けられ、特にポリエステルア
クリレートのタイプ(例えは東亜合成社製の[アロエッ
クスM−7100J、r同M−8060j)が好ましい
。使用量は通常5〜40%、好ましくは10〜30%の
範囲で選定すれはよい。5%未満であると、硬化性か遅
れ、また40%を越えると、収縮等の物性上問題があり
好ましくない傾向にある。なお、かかる紫外線硬化性樹
脂にビニル糸上ツマ−もしくはオリゴマー(スチレン、
2−エチルヘキシルアクリレートなどのモノビニル系、
ジエチレングリコールジアクリレートなどのジビニル系
、トリノヂロールプロパントリアクリレートなどのトリ
ビニル系、テトラメチロールプロパンテトラアクリレー
トなどのテトラビニル系)を適量併用してもよい。
本発明で用いる上記光重合開始剤としては、ベンツイン
系化合物(ベンゾイン、ベンジル、ベンジルジメチルケ
タール、ベンゾインエーテルなと)、アゾ系(ABIN
、2.2′〜アゾビスプロパン、ヒドラゾンなど)、ジ
フェニルジスルフィド系(ジフェニルジスルフィド、ジ
ベンンルジスルフィドなど)、有機過酸化物系(13P
O、ジーL−ブチルパーオキサイドなど)が使用されて
よく、特にベンジルジメチルケタール(例えはチバ・ガ
イギー社製の「イルガキュア651J)が好ましい。
使用量は通常0.05〜5%、好ましくは0.2〜】0
%の範囲で選定すればよい。なお、かかる光重合開始剤
に通常の光増感剤(アントラキノン、5−ニトロフルオ
レイン、5−ニトロアセナフテン?J+!a□t、3.
ア、よい。 “・本発明シール材において、上記必須成
分以外に通常の添加剤、例えば脱塩酸反応抑制安定剤(
金属石ケン、有機錫化合物など)、顔料(チタン白など
)、密着付与剤等を適宜配合してもよい。上記密着付与
剤としては、エポキシ樹脂と加熱活性な潜在性硬化剤(
例えばウレア系、イミダゾール系、ヒドラジン系、グア
ニジン系)の混合物、フェノール樹脂、ポリアミド樹脂
、有機アルコキシシラン化合物、ブロックイソシアネー
ト等が使用されてよい。また調製法としては、例えば可
塑剤を攪拌下、これに合成ゴムを添加混合した後pvc
および充填剤を添加混合し、次いで紫外線硬化性樹+1
ii +光重合開始剤および必要に応じて添加剤を配合
し、減圧下で脱泡混合する方法が採用される。
このようにしてえられる本発明シール材は、紫外線照射
によって硬化するものであり、またその表面硬化により
従来のシール材における可塑剤のタレ、ブリードといっ
た問題が改善されている。
本発明シール材は、各種部位のシール用途に用いられる
が、特に自動車車体のスポット溶接箇所の継目部のシー
ルに有用で、例えばルーフドリップレール、トランク開
口部、リヤコンビネーションランプ、床の部位に適用さ
れる。
本発明に係るシール工法は、自動車車体の組立製造ライ
ンにおいて、外板パネルと内板パネルの周縁部を接着剤
(一般にエポキシ系接着剤)を介してヘミング固定し、
次いでスポット溶接した後に実施される。即ち、スポッ
ト溶接後両パネルの継目部に上述の本発明シール材をシ
ーリングガンで充填し、これに紫外線照射を行い表面硬
化したシール層を形成する。上記照射に用いる光源とし
ては、通常出力450 W (50W/cm )の高圧
水銀灯、例えばウシオ電機社製の[ミニキュアUv−4
50J(波長として3651mが一番強く、次に405
.436.253.7nmが線スペクトルとして発生)
が採用されてよく、また照射時の距離、波長、時間は目
的とする硬化速度に合わせて設定すればよい。
かかるシール工法を行った後、通常の製造[程ラインに
沿ってスポット溶接する車体組立、脱脂・洗浄・化成、
電着、乾燥および上塗横裂を行う。
シール工法によって形成されるシール層はその表面硬化
によりその後の脱脂・化成工程におけるスプレー洗浄に
対し耐えうるものであるから、車体組立ラインの防錆性
を充分保全することができる。
なお、上記シール層の最終硬化は中塗、上塗の塗装焼付
にて完了する。
また、以上の説明から、本発明のシール工法はその適用
箇所として外板パネルと内板パネルのあわせ部を対象と
しており、車体パネルの製造時に防錆シール工法が採用
できるので、車体組立機複雑な形状と異なり、組立部品
としてロボットによる自動化への対応が図れる。また、
これに限らず紫外線照射の可能な箇所であればいずれも
対象とじうろことが理解されよう。
次に実施例および比較例を挙げて本発明をより具体的に
説明する。
実施例1〜4および比較例1 第1表に示す重量部数の各成分において、合成ゴム(N
BR)と可塑剤(DOP)を強力ニーグーにより混練し
、次いで充填剤(炭酸カルシウム)、pvc、紫外線硬
化性樹脂および光重合開始剤を配合しニーグーにて攪拌
混合して紫外線硬化性シール材を調製する。
上記紫外線硬化性シール材を100x150xQ、 8
mmの冷延鋼板に約71(7mmφ)のビード塗布し、
これを紫外線ランプ(ウシオ電機社製のミニキュアUV
−450使用)下17cnにセットして照射する(硬化
時間を第1表に示す)。なお、硬化時間はポリエチレン
シートにて表面タックが消失するまでの時間である。
次に、紫外線照射したテストピースのビード面に、20
cImの距離から径2mmのノズルを介して温水噴霧(
圧力2Kg/ad、50℃に加温した水道水使用)を行
い、ビード面の飛散・変形を観察し、その結果を第1表
に示す。
1 注■) 日本ゼオン社製商品名「ゼオン121」を使用
■)日本ゼオン社製商品名「ニラポール1432JJを
使用。
■)A:オリゴエステルアクリレート、東亜合成社製の
アロエックスM−7100゜ B:ウレタンアクリレート、共栄社油脂工業社製の2H
EA−IPDI。
C:エポキシアクリレート、昭和高分子社製のリポキシ
5P1507゜ ■)ベンジルジメチルケタール ギー社製のイルガキュア651を使用。
■)紫外線未照射の場合の結果を示す。
特許出願人 サンスター技研株式会社 代理人弁理士青山葆外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリ塩化ビニル、合成ゴム、可塑剤および充填剤か
    ら成るシール材において、紫外線硬化性樹脂と光重合開
    始剤とを配合したことを特徴とする紫外線硬化性シール
    材。 2、自動車車体の組立製造ラインにおけるシール工法に
    おいて、外板パネルと内板パネルの周縁部を接着剤を介
    してヘミング固定し、次いでスポット溶接した後両パネ
    ルの継目部に、ポリ塩化ビニル、合成ゴム、可塑剤、充
    填剤、紫外線硬化性樹脂および光重合開始剤から成る紫
    外線硬化性シール材を充填し、これに紫外線照射して表
    面硬化させることを特徴とする車体の防錆シール工法。
JP9355484A 1984-05-09 1984-05-09 紫外線硬化性シ−ル材および車体の防錆シ−ル工法 Granted JPS60235881A (ja)

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