JPS60235136A - 検版方法 - Google Patents
検版方法Info
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- JPS60235136A JPS60235136A JP59092292A JP9229284A JPS60235136A JP S60235136 A JPS60235136 A JP S60235136A JP 59092292 A JP59092292 A JP 59092292A JP 9229284 A JP9229284 A JP 9229284A JP S60235136 A JPS60235136 A JP S60235136A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
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- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製版工程等において訂正前の一次原版と訂
正後の二次原版とを比較し、二次原版」二の画像情報に
必要な情報の脱落、あるいは汚れ等を含め不必要な情報
の混入などがないか否かを検査する検版方法に関し、特
に、実際の製版等の現場作業に容易に活用することがで
きる技術に関するものである。
正後の二次原版とを比較し、二次原版」二の画像情報に
必要な情報の脱落、あるいは汚れ等を含め不必要な情報
の混入などがないか否かを検査する検版方法に関し、特
に、実際の製版等の現場作業に容易に活用することがで
きる技術に関するものである。
(従来の技術)
検版作業は、訂正前の一次原版と訂正後の二次原版との
相違点を捜し出す作業であり、製版ミスを未然に防ぐ上
できわめて重要な作業である。
相違点を捜し出す作業であり、製版ミスを未然に防ぐ上
できわめて重要な作業である。
こうした検版作業は、従来一般に、モニタ画面の上で不
良箇所を目視で捜し出すことによって行なわれている。
良箇所を目視で捜し出すことによって行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
検版作業においては、指定の変更、追加等のはか、文字
欠けの防止等多くの内容を同時に点検しなければならず
、不良箇所のすべてを確実に見い出すことにはかなりの
困難が伴なう。たとえば、直しの指定のある箇所は注意
するので比較的確認しやすいが、それ以外の箇所、特に
、文字に見落としを生じやすい。
欠けの防止等多くの内容を同時に点検しなければならず
、不良箇所のすべてを確実に見い出すことにはかなりの
困難が伴なう。たとえば、直しの指定のある箇所は注意
するので比較的確認しやすいが、それ以外の箇所、特に
、文字に見落としを生じやすい。
この発明の目的は、こうした不良箇所を見い出す上での
困難さをできるだけ軽減することにある。
困難さをできるだけ軽減することにある。
(問題点を解決するための手段)
この発明では、不良箇所をモニタ上で点滅させるため、
次のような(A)〜(D)の各工程を経て検版を行なう
。
次のような(A)〜(D)の各工程を経て検版を行なう
。
(A)訂正前の一次原版上および訂正後の二次原版上の
各光学情報を、各画素群ごとに電気的な画像情報に変換
し、変換した画像情報を第1および第2のメモリに記憶
する工程。
各光学情報を、各画素群ごとに電気的な画像情報に変換
し、変換した画像情報を第1および第2のメモリに記憶
する工程。
(B)前記(A)工程で記憶した画像情報を各画素ごと
に比較演算する工程。
に比較演算する工程。
(C)不一致の画素について、濃度レベルの差を大きく
するように前記第1および第2のメモリ内容を書き換え
る工程。
するように前記第1および第2のメモリ内容を書き換え
る工程。
(D)前記(C)工程によってメモリ内容の書換えをな
した画像情報をモニタ」二に光学画像として交互に表示
する工程。
した画像情報をモニタ」二に光学画像として交互に表示
する工程。
(作用)
一次原版と二次原版との相違点が、一方が白、他方が黒
としてモニタ」二に表示され、しかもその表示が交互に
繰り返し行なわれることになる。
としてモニタ」二に表示され、しかもその表示が交互に
繰り返し行なわれることになる。
これにより、前記相違点がモニタ上で点滅するため、不
良箇所を容易にかつ確実に見い出すことができる。
良箇所を容易にかつ確実に見い出すことができる。
(実施例)
第1図は、この発明による方法を実施するための検版装
置の概略的な構成図である。
置の概略的な構成図である。
ここで用いる検版装置は、原稿台1−、テレビカメラ2
、フレームメモリ3、モニタ4および中央処理装置(C
PU)5の各機器の組合わせによって構成されている。
、フレームメモリ3、モニタ4および中央処理装置(C
PU)5の各機器の組合わせによって構成されている。
原稿台1−はフィルムである一次および二次の各原版6
を載置するための台であり、いわゆるライ3− トチ−プルとしての機能を有する。各原版6については
画像の対応関係をとるため、原稿台1の上に互いに位置
合わせした状態で載置することを要する。そのため、原
稿台1−には位置合わせのためのピン機構が備えられて
いる。
を載置するための台であり、いわゆるライ3− トチ−プルとしての機能を有する。各原版6については
画像の対応関係をとるため、原稿台1の上に互いに位置
合わせした状態で載置することを要する。そのため、原
稿台1−には位置合わせのためのピン機構が備えられて
いる。
原稿台]−に載置した各原版6上の光学情報はテレビカ
メラ2によって取り込む。テレビカメラ2には図示しな
いがセパレートメツシュ形のビジコンが内蔵されている
。そのため、原版6上の光学情報はたとえば256X2
56の多数の画素に分割され、各画素ごとに濃度レベル
に応じた信号電流を出力する。なお、テレビカメラ2の
レンズとしてズームレンズを用いることもできる。
メラ2によって取り込む。テレビカメラ2には図示しな
いがセパレートメツシュ形のビジコンが内蔵されている
。そのため、原版6上の光学情報はたとえば256X2
56の多数の画素に分割され、各画素ごとに濃度レベル
に応じた信号電流を出力する。なお、テレビカメラ2の
レンズとしてズームレンズを用いることもできる。
フレームメモリ3はテレビカメラ2によって取り込んだ
画像情報を各画素ごとに書き込むものであり、−次原版
を格納する第1のメモリ31と、二次原版を格納する第
2のメモリ32とがある。
画像情報を各画素ごとに書き込むものであり、−次原版
を格納する第1のメモリ31と、二次原版を格納する第
2のメモリ32とがある。
中央処理装置5は、これら第1および第2のメモリ31
.32に画像情報を書き込んだり、あるいは各メモリの
内容を読み出したりする機能のほか、4− 各メモリの内容を比較演算する機能、比較演算の結果に
基づいてメモリの内容を一部分書き換える機能、さらに
は各メモリの内容をモニタ4の画面上に表示する機能等
を有する。なお、モニタ4としては、たとえば14形の
ビデオ受像機を用いることができる。
.32に画像情報を書き込んだり、あるいは各メモリの
内容を読み出したりする機能のほか、4− 各メモリの内容を比較演算する機能、比較演算の結果に
基づいてメモリの内容を一部分書き換える機能、さらに
は各メモリの内容をモニタ4の画面上に表示する機能等
を有する。なお、モニタ4としては、たとえば14形の
ビデオ受像機を用いることができる。
第2図は、以上述べた検版装置を用いてこの発明の方法
を実施する際のフローチャートを示す図である。
を実施する際のフローチャートを示す図である。
まず、訂正前の一次原版を原稿台1上に載置し、それを
テレビカメラ2によって撮像し、その内容を第1のメモ
リ31に記憶する。同様の操作を訂正後の二次原版につ
いても行なう。二次原版の内容は第2のメモリ32に記
憶する。各メモリ31゜32には、たとえば2s6x2
56の各画素ごとに原版上の対応する部分の濃度レベル
に応じた内容が記憶される。この場合、原稿台1−上に
おいて、−次原版と二次原版とを正確に位置合わせする
ことが必要であるが、その手法としてはピン機構による
ほか、ピン機構を用いない次のような方法をも適用可能
である。すなわち、−次原版をテレビカメラ2で取り込
み白黒を反転させてフレームメモリ3に格納した後、格
納したメモリの内容と現在テレビカメラ2で取り込んで
いる画像情報とを交互にモニタ4で表示しながら二次原
版の位置合わせを行なう方法である。
テレビカメラ2によって撮像し、その内容を第1のメモ
リ31に記憶する。同様の操作を訂正後の二次原版につ
いても行なう。二次原版の内容は第2のメモリ32に記
憶する。各メモリ31゜32には、たとえば2s6x2
56の各画素ごとに原版上の対応する部分の濃度レベル
に応じた内容が記憶される。この場合、原稿台1−上に
おいて、−次原版と二次原版とを正確に位置合わせする
ことが必要であるが、その手法としてはピン機構による
ほか、ピン機構を用いない次のような方法をも適用可能
である。すなわち、−次原版をテレビカメラ2で取り込
み白黒を反転させてフレームメモリ3に格納した後、格
納したメモリの内容と現在テレビカメラ2で取り込んで
いる画像情報とを交互にモニタ4で表示しながら二次原
版の位置合わせを行なう方法である。
第1および第2の各メモリ31.32への書き込みを終
えた後、両メモリ内容を互いに対応する各画素ごとに比
較演算する。そして、不一致の画素についてのみ、濃度
レベルの差を大きくするように第1および第2のメモリ
内容を書き換える。
えた後、両メモリ内容を互いに対応する各画素ごとに比
較演算する。そして、不一致の画素についてのみ、濃度
レベルの差を大きくするように第1および第2のメモリ
内容を書き換える。
たとえば、濃度レベルが「OJ (白、ハイライト部分
)からr+、o」 (黒、シャドウ部分)まであるとし
、第1のメモリ31の特定の画素が濃度レベル「6」で
あるのに対し、対応する第2のメモリ32の画素が濃度
レベル「2」であった場合、第1のメモリ31−の画素
の濃度レベルを「1o」、第2のメモリ32の画素の濃
度レベルをrOJと書き換える。この書換え内容につい
ては、第1のメモリ31および第2のメモリ32それ自
体を書き換えるようにすることもできるし、書き換えた
後の内容を第1および第2のメモリ31.32とは別の
メモリに記憶するようにすることもできる。
)からr+、o」 (黒、シャドウ部分)まであるとし
、第1のメモリ31の特定の画素が濃度レベル「6」で
あるのに対し、対応する第2のメモリ32の画素が濃度
レベル「2」であった場合、第1のメモリ31−の画素
の濃度レベルを「1o」、第2のメモリ32の画素の濃
度レベルをrOJと書き換える。この書換え内容につい
ては、第1のメモリ31および第2のメモリ32それ自
体を書き換えるようにすることもできるし、書き換えた
後の内容を第1および第2のメモリ31.32とは別の
メモリに記憶するようにすることもできる。
次に、メモリ内容の書換えをなした画像情報をモニタ4
−」二に光学画像として交互に表示する。表示の時間間
隔はタイマーによって設定する。この時間設定について
は、不一致の画素部分が点滅するようにすべきである。
−」二に光学画像として交互に表示する。表示の時間間
隔はタイマーによって設定する。この時間設定について
は、不一致の画素部分が点滅するようにすべきである。
その設定時間は人によって多少異なるが、たとえば0.
5秒程度である。
5秒程度である。
ここで、モニタ4の画面上で2つの画像情報を交互に表
示する方法としては、タイマーを用いて自動的に行なう
方法のほか、切換えスイッチの操作によってマニュアル
で行なう方法も適用可能である。
示する方法としては、タイマーを用いて自動的に行なう
方法のほか、切換えスイッチの操作によってマニュアル
で行なう方法も適用可能である。
なお、検版の対象としては、白黒の原版のみならずカラ
ー原版も含まれる。カラーによる検版の場合、訂正前の
原版4色分をカメラで取り込みメモリに記憶し、また訂
正後の原版4色分を同様に操作すれば良い。
ー原版も含まれる。カラーによる検版の場合、訂正前の
原版4色分をカメラで取り込みメモリに記憶し、また訂
正後の原版4色分を同様に操作すれば良い。
(効果)
7−
この発明では、第1および第2の各メモリ31゜32に
記憶させた一次および二次の原版6上の画像情報につい
て、不一致の画素部分を互いの濃度レベルの差を大きく
するような書換え処理をなした後、これらをモニタ4上
に光学画像として交互に表示するようにしているため、
−次原版と二次原版との相違点がモニタ4の画面上で点
滅することになり、したがって相違点を容易かつ確実に
把握することができる。
記憶させた一次および二次の原版6上の画像情報につい
て、不一致の画素部分を互いの濃度レベルの差を大きく
するような書換え処理をなした後、これらをモニタ4上
に光学画像として交互に表示するようにしているため、
−次原版と二次原版との相違点がモニタ4の画面上で点
滅することになり、したがって相違点を容易かつ確実に
把握することができる。
また、この発明による方法は、テレビカメラのほか、い
わゆるパーソナルコンピュータ等の既存の機器を用いる
ことにより比較的安価にかつ容易に実施することができ
るので、実際の製版等の現場作業に容易に活用すること
ができる。
わゆるパーソナルコンピュータ等の既存の機器を用いる
ことにより比較的安価にかつ容易に実施することができ
るので、実際の製版等の現場作業に容易に活用すること
ができる。
図面はいずれもこの発明を説明するための図であり、第
1図は検版装置の概略的な構成図、第2図はフローチャ
ートを示す図である。 1・・・原稿台、2・・・テレビカメラ、3・・・フレ
ームメモリ、31−・・・第1のメモリ、32・・・第
2の8− メモリ、4・・・モニタ、5・・・中央処理装置、6・
・・原版。 出願人 共同印刷株式会社 代理人 弁理士保科敏夫
1図は検版装置の概略的な構成図、第2図はフローチャ
ートを示す図である。 1・・・原稿台、2・・・テレビカメラ、3・・・フレ
ームメモリ、31−・・・第1のメモリ、32・・・第
2の8− メモリ、4・・・モニタ、5・・・中央処理装置、6・
・・原版。 出願人 共同印刷株式会社 代理人 弁理士保科敏夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次のような(A、)〜(D)の各工程からなる検版
方法。 (A)訂正前の一次原版上および訂正後の二次原版上の
各光学情報を、各画素群ごとに電気的な画像情報に変換
し、変換した画像情報を第1および第2のメモリに記憶
する工程。 (B)前記(A)工程で記憶した画像情報を各画素ごと
に比較演算する工程。 (C)不一致の画素について、濃度レベルの差を大きく
するように前記第1および第2のメモリ内容を書き換え
る工程。 (D)前記(C)工程によってメモリ内容の書換えをな
した画像情報をモニタ上に光学画像として交互に表示す
る工程。 2、前記(D)工程において交互に表示する時間間隔は
、前記不一致の画素部分が点滅状態になるように設定さ
れている、特許請求の範囲第1項記載の検版方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092292A JPS60235136A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 検版方法 |
US06/731,103 US4747146A (en) | 1984-05-09 | 1985-05-06 | System for detecting difference between image on primary sheet and image on secondary sheet |
EP85303262A EP0161908B1 (en) | 1984-05-09 | 1985-05-08 | System for detecting difference between image on primary sheet and image on secondary sheet |
DE8585303262T DE3580786D1 (de) | 1984-05-09 | 1985-05-08 | System zur feststellung des unterschieds zwischen einem bild auf einem primaeren bogen und einem bild auf einem sekundaeren bogen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092292A JPS60235136A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 検版方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60235136A true JPS60235136A (ja) | 1985-11-21 |
JPH0461345B2 JPH0461345B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=14050338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092292A Granted JPS60235136A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 検版方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4747146A (ja) |
EP (1) | EP0161908B1 (ja) |
JP (1) | JPS60235136A (ja) |
DE (1) | DE3580786D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05281697A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | フィルム検版装置 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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US5095447A (en) * | 1988-03-25 | 1992-03-10 | Texas Instruments Incorporated | Color overlay of scanned and reference images for display |
US4958378A (en) * | 1989-04-26 | 1990-09-18 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for detecting changes in raster data |
DE69331456T2 (de) * | 1992-10-09 | 2002-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Überprüfbare optische Zeichenerkennung |
US6108001A (en) * | 1993-05-21 | 2000-08-22 | International Business Machines Corporation | Dynamic control of visual and/or audio presentation |
US6859548B2 (en) * | 1996-09-25 | 2005-02-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic picture processing method and ultrasonic picture processing apparatus |
US5953451A (en) * | 1997-06-19 | 1999-09-14 | Xerox Corporation | Method of indexing words in handwritten document images using image hash tables |
US6427022B1 (en) * | 1998-11-10 | 2002-07-30 | Western Research Company, Inc. | Image comparator system and method for detecting changes in skin lesions |
DE10025751A1 (de) * | 2000-05-24 | 2001-12-06 | Atg Test Systems Gmbh | Verfahren zum Untersuchen einer leiterplatte an einem vorbestimmten Bereich der Leiterplatte und Vorrichtung zum Durchführen des Verfahrens |
US6944356B2 (en) * | 2002-05-13 | 2005-09-13 | Tektronix, Inc. | Locating point of interest in an impaired image |
US9282335B2 (en) * | 2005-03-15 | 2016-03-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for coding image frames |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1307371A (en) * | 1969-05-31 | 1973-02-21 | Williams I Williamson F A | Optical means for comparing supposedly identical objects and articles |
US4007326A (en) * | 1976-01-15 | 1977-02-08 | Xerox Corporation | Electronic copy analysis |
DE2939457A1 (de) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Siemens Ag | Verfahren zur hervorhebung eines bildbereiches innerhalb eines bildes, das auf einem bildschirm dargestellt wird |
DE3068972D1 (en) * | 1980-11-28 | 1984-09-20 | Ibm | Raster crt flicker reducing apparatus |
JPS5891451A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Hitachi Insatsu Kk | カラ−印刷における部分修正ポジフイルムの検査方法 |
JPS5938877A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Musashi Eng Kk | 紙葉判別方法 |
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JPS5987448A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定方法 |
JPS6062122A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Fujitsu Ltd | マスクパターンの露光方法 |
EP0146005B1 (en) * | 1983-11-26 | 1991-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Surface defect inspecting apparatus |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092292A patent/JPS60235136A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-06 US US06/731,103 patent/US4747146A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-08 DE DE8585303262T patent/DE3580786D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-08 EP EP85303262A patent/EP0161908B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05281697A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | フィルム検版装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0161908A3 (en) | 1987-11-25 |
EP0161908B1 (en) | 1990-12-05 |
EP0161908A2 (en) | 1985-11-21 |
JPH0461345B2 (ja) | 1992-09-30 |
US4747146A (en) | 1988-05-24 |
DE3580786D1 (de) | 1991-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |