JPS60231079A - 膨張弁の制御方法 - Google Patents

膨張弁の制御方法

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JPS60231079A
JPS60231079A JP8501084A JP8501084A JPS60231079A JP S60231079 A JPS60231079 A JP S60231079A JP 8501084 A JP8501084 A JP 8501084A JP 8501084 A JP8501084 A JP 8501084A JP S60231079 A JPS60231079 A JP S60231079A
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JP
Japan
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valve
torque
valve body
expansion valve
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JP8501084A
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Hiroshi Ito
浩 伊藤
Tatsuo Tanaka
達夫 田中
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/04Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、空気調和機などの冷凍サイクルに用いられる
膨張弁に係り、特に、パルスモータにより駆動されるタ
イプの膨張弁の制御方法に関する。
〔発明の技術的背景〕
まず、パルスモータ駆動の膨張弁lの一般的なものを第
3図により説明する。
第5図において、膨張弁lは、冷媒パイプたる一対の出
入ロバイブコム、λBを弁ボート部3を介して連通した
弁本体ダを有しており、前記弁ボート部3の上端部は弁
座3に形成されている。前記弁本体ケの内部空所6内に
はステム7が昇降自在に配設されており、このステムク
の下端部には、前記弁座3上に着座し得る弁体tが突設
され℃いる。前記ステムクは出入ロパイプコA、コB内
の冷媒圧により弁座3から弁体tが離間する方向に抑圧
されており、また、ステムクおよび弁本体ダfMl[は
べ四−ズブが張装され、出入ロバ:4プ、2h。
、2B内の冷媒が弁体tの内部空所基の上端から漏洩し
ないよ5になっている。
一方、前記弁本体ダの上方に臨むパルスモータ10のケ
ーシングl/の下端部にはギヤボックス7.2が形成さ
れており、このギヤボックス12内には、パルスモータ
10の出力軸/3に嵌着されたピニオン/<1’が配設
されている。このピニオン/Qには、回転軸/3に嵌着
された歯車/6が噛合しており、前記回転軸7.1の下
端部は、前記ギヤボックス/2に垂設された保持部17
内に臨んでいる。この保持部/7内には雌ねじ/Sが螺
設されており、この雌ねじlざにはドライバ/qが相対
回転し得るように螺合している。
さらに、このドライバ/9の上面には角穴Jが 設され
、この角穴Iには、前記回転軸lSの下端に突設された
角軸J/が挿入されており、したがって、回転軸/jの
回転によりドライバ/9は雌ねじ1gに沿って昇降され
ることになる。
前記保持部17は前記弁本体ダとロックリングnにより
一体化されるようになっており、弁本体ヶおよびロック
リング二が一体化されると、ドライバ19の下端部は弁
本体ヶの内部空所6内に臨んでステム7上のブツシュ3
に着座するようになっている。
前述した構成によれば、ステムクおよび弁体gは出入ロ
バイブ2人、−B内の冷媒圧により上方に押圧され、ド
ライバlテの下端部にステムクの上端部のブツシュ3が
圧接しており、このような状態においてパルスモータ1
0を駆動すると、パルスモータioの出力軸/3の回転
が減速されて回転軸/3に伝達され、この回転軸lSの
回転がドライバ19に伝達されてこのドライバ/qは雌
ねじ/lに沿って昇降される。そして、このドライバl
?の昇降によりステム7が昇降され、弁体ざの弁座5に
対する距離が調節されることになる。
したがって、弁体Sおよび弁座S間の距離が小さければ
、出入ロバイブJA、JB内を通過する液冷媒は大きく
絞られ、また、弁体gおよび弁座S間の距離が太きけれ
ば、液冷媒はあまり絞られないことになり、能力可変式
の圧縮機に対応した弁開度を得ることができる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、弁体ざを移動させるのに必要なトルクは、ベ
ローズ9に作用する冷媒圧(ベローズ内圧)によって異
なり、第6図に直線aで示す弁体ざの閉弁方向の必要ト
ルク、直線すで示す弁体ざの開弁方向の必要トルクとも
ベローズ内圧が高くなるにつれて大きくなる。なお、第
6図中、横方向の直線Cは必要最大トルクである。
一方、パルスモータlOの出力トルクとこのモータ10
の駆動周波数との関係は、第7図に示すように、駆動周
波数が高くなるほどモータ10の出力トルクは小さくな
るという関係にある。
そして、従来の膨張弁の制御方法においては、パルスモ
ータ10のトルクは常に一定であったため、圧縮機の起
動時に弁体gは、全開位置あるいは全閉位置という基準
位置まで一度移動された上で所定の開度まで移動される
が、全一あるいは全閉にテロツク状態を作り出すときに
パルスモータ10のトルクが大き過ぎ、ロック音を発生
したり、あるいはドライバl?の喰い込みが生じ、その
後パルスを送っても直ちにドライバ/9が移動せず、そ
の後の弁の開度が設定位置と実際位置との間でずれると
いう問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を除去し
、ロック時に騒音が生じず、しかもドライバの喰い込み
もなくした膨張弁の制御方法を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
本発明は、弁体を全開もしくは全閉位置に移動させる際
のパルスモータのトルクを、弁体な全開もしくは全閉位
置から中間位置に移動させる際のトルクより小さくした
ことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第3図は、前述した膨張弁lを用いたヒートポンプ式空
気調和機の冷凍サイクルを示すものであり、圧縮機、2
りの介装された管路コと、室内熱交換器ユ6、膨張弁I
および室外熱交換器27の介装された管路コとが四方弁
コを介して接続され、四方弁Iの切換えにより、冷房時
には実線の矢印方向に冷媒が流れ、また暖房時には破線
の矢印方向に冷媒が流れるようになっている。そして、
このような構成によれば、膨張弁!のベローズ9の下部
には、冷房時には、断熱膨張後の低圧が作用し、また、
暖房時には、断熱膨張前の高圧が作用することになる。
前述した空気調和機における冷房運転時の膨張弁/の制
御例が第1図に示されている。この第7図に破線で示す
起動時まで、膨張弁/の弁開度は前回運転の最終状態、
すなわち約40チの開度を維持しているが、弁体gは基
準位置たる全閉位置まで一度閉じられなければならない
。このため圧縮機2グが運転を開始すると、第S図の膨
張弁/には全閉信号が与えられ、パルスモータ10が駆
動して弁体gのロック状態が生じる。このときベローズ
9の内圧は停止時の圧力よりも低下しているため、閉弁
方向でもパルスモータ10の駆動周波数は、小さな奈ル
クとなる30θパルス4(以下PPSと称す)で十分で
ある。この弁体gの全開の基準位置設定後、弁体ざは約
&θ%という初期開度まで開くが、このとき、まず10
θppsという大きなトルクで全閉からの離脱をはかる
。すると、ドライバ/qの喰い込みが生じていたとして
も、遊びなしで全閉から離脱することができる。そして
、離脱後はすばやく初期開度にまで移行するようaoo
 ppsの駆動周波数にする。以後の弁体gの開閉操作
は、第6図より明らかなように、開弁方向より閉弁方向
の方が必要トルクが大きいので、弁体ざを開くときには
ダθθPPSの駆動周波数でパルスモータ10を駆動し
、弁体ざを閉じるときには300 PPSの駆動周波数
テパルスモータ10を駆動する。
つぎに、暖房運転時の膨張弁lの制御例を第2図により
説明する。暖房時、前述したようにベローズ9の下部は
高圧側となるが、圧縮機評の起動直後の内圧はまだ低い
ので、小さなトルクとなる3θo ppsの駆動周波数
でパルスモータ10を駆動して弁体gを全閉ロックさせ
る。つぎに、1OOPPSの駆動周波数で大きなトルク
を得て、・このトルクで全閉から離脱後、aoo pp
sと速度を速めて初期開度へ弁体gを移行せしめる。以
後、弁体gを開くときには3θθpps 、閉じるとき
には/θo ppsでパルスモータ/θを駆動する。
前述した実施例によれば、全閉ロック時に駆動周波数を
、700PPf3と17でトルクを低減しているので、
ロックにより発生する振動および騒音を小さくできるし
、ドライバ/9がブツシュnに喰い込んで開きにくくな
ることも防止できる。また、全閉かもの離脱時にパルス
モータlOの駆動周波数を低下させているので、万一全
閉ロックでドライバ19がプツシユニ3に喰い込んでも
容易に離脱することができる。さらに、トルクがあまり
必要でない冷房時の開弁方向への弁体ざの移動時などに
は駆動周波数を高くしているので応答が速い。
なお、前述したパルスモータ10の駆動周波数の変更は
空気調和機内に設けられているマイクロコンビーータ内
で処理できるので、駆動周波数を変更してもコストアッ
プ罠はならない。
前述した実施例においては、駆動周波数を変化してトル
クを増減したが、第4図に示すように、パルスモータ1
0への電圧を変化せしめてトルクを増減してもよい。す
なわち、電圧を高くすればトルクが大きくなり、電圧を
低くすればトルクが小さくなるので、第4図に示すよう
に、全閉ロックからの脱出時にパルスモータ10への電
圧を高くすれば、前述した実施例と同様の効果を奏する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る膨張弁の制御方法は
、弁体を全開もしくは全閉位置に移動させる際のパルス
モータのトルクを、弁体な全開もしくは全閉位置から中
間位置に移動させる際のトルクより小さくしたので、四
ツク時に騒音が生じず、またドライバの喰い込みもない
し、さらにまた万一ドライバの喰い込みが生じても容易
に離脱でき、弁体の設定位置および実際位置にずれが生
じるおそれもないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る膨張弁の制御方法の
実施例を示す特性図、第3図はパルスモータ駆動膨張弁
を用いた冷凍サイクルの管路図、第4図は本発明の他の
実施例を示す特性図、第3図は第3図のパルスモータ駆
動膨張弁の詳細を示す縦断面図、第6図はベローズ内圧
と必要トルクとの関係を示すグラフ、第7図は駆動周波
数とモータの出力トルクとの関係を示すグラフである。 l・・・パルスモータ駆動膨張弁、ダ・・・弁本体、S
・・・弁座、g・・・弁体、?・・・ベローズ、10・
・・パルスモータ、/9・・・ドライバ、J・・・圧縮
機、ム、27・・・熱交換器、2g・・・四方弁。 出願人代理人 猪 股 清 葛1聞 躬2図 考量け)B1間(今)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)パルスモータと接続され、パルスモータの駆動によ
    り軸方向に可動とされたドライバと、このドライバによ
    り移動され冷媒パイプの開度を調節し得る弁体とを有す
    る膨張弁において、前記弁体を全開もしくは全閉位置に
    移動させる際のパルスモータのトルクを、弁体な全開も
    しくは全閉位置から中間位置に移動させる際のトルクよ
    り小さくしたことを特徴とする膨張弁の制御方法。 λ)前記トルクの変化はパルスモータへの!圧を変化し
    て行なわれる特許請求の範囲第1項記載の膨張弁の制御
    方法。 3)前記トルクの変化はパルスモータの駆動周波数を変
    化して行なわれる特許請求の範囲第1項記載の膨張弁の
    制御方法。
JP8501084A 1984-04-26 1984-04-26 膨張弁の制御方法 Granted JPS60231079A (ja)

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JPH0472115B2 JPH0472115B2 (ja) 1992-11-17

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