JPS60230991A - 有機ゲルマニウム化合物の製造方法 - Google Patents

有機ゲルマニウム化合物の製造方法

Info

Publication number
JPS60230991A
JPS60230991A JP59085124A JP8512484A JPS60230991A JP S60230991 A JPS60230991 A JP S60230991A JP 59085124 A JP59085124 A JP 59085124A JP 8512484 A JP8512484 A JP 8512484A JP S60230991 A JPS60230991 A JP S60230991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
juice
germanium
acid
fruit
juices
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59085124A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Suzuki
鈴木 ▲ま▼寿穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP59085124A priority Critical patent/JPS60230991A/ja
Publication of JPS60230991A publication Critical patent/JPS60230991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は食品用等として用いる有機ゲルマニウム化合
物の製造方法に関するものである。
[従来技術] 近年、有機ゲルマニウム化合物およびゲルマニウムその
もの等の特性を利用して薬理的な作用をめる研究が盛ん
となり、これに関して従来機のような多くの出願等がな
されている。
例えば、特公昭46−2498号のカルボキシエチルゲ
ルマニウムセスキオキサイドに関するもの。特開昭58
−21686号のハロアルキルアルデヒドゲルマニウム
化合物を液相において分子状酸素で酸化して製造する方
法に関するもの。特開昭55−79395号のアクリル
酸メチルと1・リクロルゲルマンとを対応させ諸条件を
加味した」二でゲル−マノプロピオン酸メチル■ステル
セスキオキサイドを得る方法に関づ−るもの。特開昭5
6−120689号の2−メチル−3−(トリクロ[]
ゲルミル)プロピオン酸から3−ゲルミル−2=メチル
プロピオン酸三二酸化物を合成する方法に関するもの。
特開昭56−172078号の有機酸、無機酸およびこ
れらの塩類水溶液でゲルマニウム半導体を陽極酸化し有
機ゲルマ−ラム化合物とする方法に関するもの。特開昭
57−102895号のβ−トリクロルゲルミルプロピ
オン酸を前処理し30日間放回して結晶を析出させる方
法に関するもの。さらには特開昭57−203090号
のエチルトリクロルゲルマニウム誘導体と硫化水素とを
反応させてエチルトリメルカプトゲルマニウム誘導体と
し、これを分子間で脱硫化水素する方法に関するもの等
がある。しかしながら、これらの従来の方法で製造され
た化合物は、その化学反応上回れも強酸性物質となるた
めに、安全性や副生物の影響等の点から食品用等の一般
的な用途には適したものではナク、その実用化範囲は限
定されたものどなっていたという問題点があった。
[発明の目的] この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、食品用等として安全性を重視し、有害な副生
物がなく、さらには経済性を有する有機ゲルマニウム化
合物の製造方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決J゛るための手段1 この発明は、果汁又は/及び野菜汁を電解液とし、ゲル
マニウムを陽極とし、ステンレススチール、白金、カー
ボン等の何れかを陰極として、当該両極間の電気分解に
よりゲルマニウムを溶解して2価ないし4価のゲルマニ
ウムイオンとし、このゲルマニウムイオンを果汁又は/
及び野菜汁に含有される天然の有機酸と直接結合させて
有機ゲルマニウム化合物どすることを特徴としている。
果汁の原料たる果物としては、みかん、ぶどう、レモン
、ゆず、グレープフルーツ、およびキウィフルーツ等の
士としてかんきつ類が用いられる。
また野菜汁の原料たる野菜としてはトマト等が用いられ
る。これらは何れも新鮮なものが用いられる。上記のみ
かん、レモン、ゆず、グレープフルーツ、キウィフルー
ツおよびトマ]−のそれぞれには天然の有機酸としてア
スコルビンM(ビタミンC)が含有され、同様にぶどう
には酒石酸が含有され、レモン、グレープフルーツには
さらにクエン酸が含有されでいる。その含有mを最も多
種の果物等に含まれているアスコルビン酸を例にとって
説明すると、グレープフルーツ115m縮果汁100g
中には2301110.みかん115淵縮果汁100g
中には150mg 、同様に各100(]中に、ゆず(
果皮)に150mg 、オレンジに60mg、レモンに
45mgである。
このアスコルビン酸は分子構造式が 1COH H2COト1 で、その水溶液ではエノール形水F[!em (n変異
性水酸基)の1つが解離して弱い酸性を示す。この酸度
を、乳酸(サワーミルク)および酢酸(食酢)も含めた
他の有機酸と対比づると次のようになる。
酒石酸、乳酸、クエン酸〉アスコルビン酸〉酢酸、なお
上記の各有機酸は、いずれも食品用として安全性を有し
ている。
また天然の果汁おJ、び野菜汁には、[述の各秤有機酸
とともに、Ca、P、Fe1Naおよびに等の無機質物
質が含まれ、さらにこれらの無機質物質と有機酸とで1
成されlcアスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸
カルシウムおよびクエン酸カリウム等の塩類が含まれて
いる。これら塩類等の含縫のうちKを例にとって述べる
と、それぞれ100g中にグレープフルーツでは950
111(] 、みがんでは6670111gキウィフル
ーツでは320+11(1、レモンでは100moであ
る。このように果汁および野菜汁は、電解質となる物質
を含み、さらに有機酸の酸性とも相まって有効な電解液
として機能する。
電気分解は、上述の果汁および野菜汁の何れか1種また
は複数種を゛電解液とし、ゲルマニウムを陽極、スi−
ンレススチール、白金、カーボン等の何れかを陰極とし
て、直流電解によつ°C行なう。
果汁および野菜汁は繊維質を多く含むので、これらを分
離除去してから電解液として使用する。また電解温疫は
、好ましくは常温かこれによりも低い温度で行なう。高
温で行なうとビタミン類が破壊、分解して新鮮な有機ゲ
ルマニウム化合物が生成しにくくなるからである。
上記の陽極、陰極間に直流電圧数10ポル1〜を印加す
ると1〜2.5A/dTdの電流密度で電流が流れる。
因みにこの電流の流れることで、果Hおよび野菜汁が電
解液として機能することが確認される。電気分解の進行
に伴なって陽極のゲルマニウムが溶解して2価ないし4
価のゲルマニウムイオンとなり、このゲルマニウムイオ
ンが、電解液中の複合布tI酸およびその塩類と錯体化
して食品用として安全な有機ゲルマニウム化合物が生成
される。このようにこの発明では、ゲルマニウムを溶解
して有機化するエネルギーとして陽極酸化反応が利用さ
れる。
このようにして生成された右tiゲルマニウム化合物を
含む果汁t【いし野菜汁は、そのまま、また−はこれを
傳めて食品用に供される。有機ゲルマニウム化合物を含
む果汁等はpH3前後の酸性を示1゜この酸分は酸味と
なるため、これを引用すると壮快感が得られる。このp
 l−13の有機ゲルマニウム化合物を含む果汁を中性
もしくは中性領域の弱アルカリ性どするときは、若干の
ミネラル分としてカルシウムイオンを添加することがで
きる。
有機ゲルマニウム化合物は水溶性を有しているので、こ
れが体内に摂取されると溶解してゲルマニウムどなる。
このゲルマニウムGは体内で水素H+と結合し、GeH
となって、これを体外に排泄する。この結果体内の酸素
が相対的に余ってきて、この酸素の影響で細胞が活性化
され、細胞の新陳代謝がめざましいものとなる。また果
汁および野菜汁に含有されているアスコルビン酸(ビタ
ミンC)そのものも人体に次のような好影響を与える。
即ち、アスコルビン酸が欠乏すると壊血病になり、結合
組織の欠損をひき起り。結合組織は主としUIIIII
状たんばく質の]ラーグンからでさているが、人や動物
の体内で]ラーゲンを合成するのにアス−」ルピン酸は
効果的に作用する。さらに薬理的効能としてウィルス性
疾患、精神分裂症、リウマチ、アレル1ご−の治療、か
ぜの予防、動脈硬化と厚化の過程に対する効果等も有し
ている。
このようにこの発明に係る有機ゲルマニウム化合物を含
有する果汁ないし野菜汁は、ゲルマニウムによる細胞の
新陳代謝作用と、天然有機酸の薬理的作用等とが相乗的
に機能して優れた健康食品としての価値を有している。
[発明の効果] この発明は、本来食品どして供される天然の果汁ないし
野菜汁を電解液とし、電気分解によりこの電解液にゲル
マニウムを溶解してゲルマニウムイオンとし、このゲル
マニウムイオンを果汁ないし野菜汁に含有される有機酸
と直接結合させて有機ゲルマニウム化合物を生成するよ
にしたから、食品用として安全で、有害な副生物がなく
、さらには経流的にも極め°C有利に有機′ゲルマニウ
ムを製造することが【゛さるという効果が得られる。
[実施例1] 高純度ゲルマニ「クム棒を陽極とし、対極のステンレス
スヂールを陰極とした陽極酸化処理設備に電解液として
天然ミカン汁濃縮液を注ぎ入れた。
天然みかん汁濃縮液は、みかん100g中にアスコルビ
ン酸(ビタミンC)が150mg 、炭水化物(糖質分
)が47.1(] 、Kが670m(1、塩類ぞの仙を
含むものである。直流電解の結果、電流密度2.2A 
/ ddの電流が流れ、陽極のゲルマニウム棒の溶解を
確認した。通電30分後逸明な電解後のみかん汁のゲル
マニウム濃度を原子吸光分析器により濃度分析した結果
1300p p mのゲルマニウムイオンMを確認した
。処理後のみかん汁は有機ゲルマニウム含有の特有の味
がすることでもこのゲルマニウムイオンは前記のアスコ
ルビン酸および塩類と錯体化として有機ゲルマニウム化
合物に改質したことが認められた。
[実施例2] 実施例1のものと同様の陽極酸化処理設備に電解液とし
て、天然のグレープフルーツ汁を注ぎ入れ、直流電解し
た結果、電流密度2.OA/dmの電流が流れ陽極のゲ
ルマニウム棒の溶解を確認した。通電60分後、電解液
のグレープフルーツ汁の中のゲルマニウム濃度を原子吸
光分析器に濃度分析した結果、2500D p mと高
濃度のゲルマニウムイオン量を確認した。このゲルマニ
ウムイオンはグレープフルーツ汁中のアスコルビン酸お
よびクエン酸の複合有機酸と錯体化して有機ゲルマニウ
ム化合物に改質したことが認められた。
[実施例3] 実施例1のものと同様のll1wA酸化処理設備に電解
液としてレモン汁を注ぎ入れ、直流電解した結果、電流
密度2.2A/dTItの電流が流れ、陽極のゲルマニ
ウム棒の溶解を確認した。通電120分後、電解液のレ
モン汁中のゲルマニウム濃度を原子吸光分析器で濃度分
析した結果、6500p p mの高濃度ゲルマニウム
イオン量を確認した。このゲルマニウムイオンはレモン
汁中のアスコルビン酸およびクエン酸の複合有機酸と錯
体化して有機ゲルマニウム化合物に改質したことが認め
られた。
[実施例4] 実施例1のものと同様の陽極酸化処理設備に電解液とし
てトマト汁を注ぎ入れ、直流電解した結果、電流密度2
.OA/dTIf、の電流が流れ、陽極のゲルマニウム
棒の溶解を確認した。通電120分後、前記と同様の濃
度分析をした結果、5400D pmの高濃度ゲルマニ
ウムイオン量を確認した。このゲルマニウムイオンは、
トマト汁中のアスコルビン酸と錯体化して有機ゲルマニ
ウム化合物に改質したことが認められた。
[実施例5] 実施例1のものと同様の陽極酸化処理設備に電解液とし
てレモン汁と(−マド汁との混合液を注ぎ入れ、直流電
解した結果、2.5A/(jTll、の電流が流れ、陽
極のゲルマニウム棒の溶解を確認した。
通電80分後、前記と同様の濃度分析をした結果、42
00p p mのゲルマニウムイオン量を確認した。
このゲルマニウムイオンはレモン汁およびトマト汁中に
含まれるアメ−1ルピン酸およびクエン酸の複合有機酸
と結合して有機ゲルマニウム化合物に改質したことが認
められた。
出 願 人 鈴 木 萬 対 穂 代 理 人 芦 11 直 衛 1」 朝倉正幸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 果汁又は/及び野菜F1を電解液とし、ゲルマニウ
    ムを陽極とし、ステンレススチール、白金、万一ボン等
    の何れかを陰極として、当該両極間の電気分解により前
    記ゲルマニウムを溶解してイオン化し、このゲルマニウ
    ムイオンを前記果ン1又は/及び野菜汁に含有される天
    然の有llI酸と結合させることを特徴とする有機ゲル
    マニウム化合物の製造方法。 2 果汁は、みかん、ぶどう、レモン、ゆず、グレープ
    フルーツ、およびキウィフルーツの何れか1種以上の汁
    であり、野菜汁はトマトの汁であり、有機酸はこれらの
    果汁又は野菜汁に含まれるアスコルビン酸、酒石酸、ま
    たはクエン酸である特許請求の範囲第1項記載の有機ゲ
    ルマニウム化合物の製造方法。 3 電解液には、Ca、P、Fe、Na、に等の無機質
    物質、これら無機質物質の何れかと有IlIMどの塩類
    、および炭水化物のうらの何れか11!1又は複数種が
    含有されている特許請求の範囲第1項記載の有機ゲルマ
    ニウム化合物の製造方法。
JP59085124A 1984-04-28 1984-04-28 有機ゲルマニウム化合物の製造方法 Pending JPS60230991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59085124A JPS60230991A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 有機ゲルマニウム化合物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59085124A JPS60230991A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 有機ゲルマニウム化合物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60230991A true JPS60230991A (ja) 1985-11-16

Family

ID=13849887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59085124A Pending JPS60230991A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 有機ゲルマニウム化合物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60230991A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2708002A1 (fr) * 1993-07-23 1995-01-27 Assoun Christian Daniel Procédé de préparation de complexes organométalliques et leurs applications en tant que médicament et en catalyse chimique.
KR20190140029A (ko) * 2017-05-19 2019-12-18 쇼와 덴코 가부시키가이샤 전기 화학적으로 게르만을 제조하는 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2708002A1 (fr) * 1993-07-23 1995-01-27 Assoun Christian Daniel Procédé de préparation de complexes organométalliques et leurs applications en tant que médicament et en catalyse chimique.
WO1996023089A1 (fr) * 1993-07-23 1996-08-01 Jolinon Monique Procede de preparation de complexes organometalliques, les applications en tant que medicaments et en catalyses chimiques
KR20190140029A (ko) * 2017-05-19 2019-12-18 쇼와 덴코 가부시키가이샤 전기 화학적으로 게르만을 제조하는 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2140881C1 (ru) Полученная электролизом вода, содержащая растворенный водород, способ получения электролизом воды и установка для получения электролизом воды
RU2492146C2 (ru) Способ обогащения воды кислородом посредством электролитического процесса, вода или напиток, обогащенные кислородом, и их применение
CN105768202B (zh) 一种提取烟草废弃物中烟碱的方法
JP2014526968A (ja) 機能性を有する水素水製造装置
US9744201B2 (en) Red ginseng saponin extract and method for preparing the same
CN102125150A (zh) 雪莲果脯及其制备方法
Lal et al. Alkaline water and human health: Significant hypothesize
JP5254572B2 (ja) 精製カラギーナン及びその製造方法
JPS60230991A (ja) 有機ゲルマニウム化合物の製造方法
Awadallah et al. Determination of trace elements in fish by instrumental neutron activation analysis
JP2000033377A (ja) 還元性電解水
JP6923276B2 (ja) アルロースを含有するアミノ酸飲料
JPH0731407A (ja) 鉄及び又はマグネシウム及び又はカルシウムを含む呈味改善液
JPH04166290A (ja) 水の分子集団の細分化に使用する水溶性ミネラル含有液とその製造方法
JP2003221362A (ja) クエン酸及びクエン酸カルシウム、並びにその製造方法
JPS5763077A (en) Preparation of health drink
RU2734782C1 (ru) Способ производства лактулозы
KR100482999B1 (ko) 심층수 농축물을 이용한 건강음료 조성물
DE2902657A1 (de) Verfahren zur herstellung von den gerinnungsfaktor ii, v oder viii oder deren gemische enthaltenden konzentraten oder von den faktoren vii, ix, x, xi oder xii oder den gemischen freiem plasma
KR102683128B1 (ko) 고 순도 용융소금의 제조방법 및 이로 제조된 고 순도 용융소금
JP2001302530A (ja) 還元型抗酸化物質及びその製造方法
RU2221583C2 (ru) Состав маркова лечебно-профилактического действия
KR20180011504A (ko) 옻나무 추출액을 이용한 숙취음료 제조방법
JPH11178534A (ja) 梅果汁中のナトリウム濃度の低減方法、および梅果汁飲料の製造方法
CN107080120A (zh) 具抗氧化能力的鲜榨果蔬汁