JPS60229031A - 湿し水不要感光性平版印刷版 - Google Patents

湿し水不要感光性平版印刷版

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JPS60229031A
JPS60229031A JP8496184A JP8496184A JPS60229031A JP S60229031 A JPS60229031 A JP S60229031A JP 8496184 A JP8496184 A JP 8496184A JP 8496184 A JP8496184 A JP 8496184A JP S60229031 A JPS60229031 A JP S60229031A
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JP
Japan
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layer
silicone rubber
photosensitive
plate
waterless
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Pending
Application number
JP8496184A
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English (en)
Inventor
Susumu Yoshida
進 吉田
Hiroshi Takahashi
弘 高橋
Keisuke Shiba
柴 恵輔
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60229031A publication Critical patent/JPS60229031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/075Silicon-containing compounds
    • G03F7/0752Silicon-containing compounds in non photosensitive layers or as additives, e.g. for dry lithography

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は湿し水不要平版印刷版(以下、水なしプレート
と称す。)の作11i1EK供される。?rh感度。
高現像性、高耐刷性、高感脂性1等の実用性能の高めら
れた湿し水不要感光性平版印刷版(以下。
水なし28版と称す。)に関する本のである。
〔従来技術〕
支持体上に、顔に感光層およびシリコーンゴム層を有す
る水なしPSllについてはすてに積々のものが提案さ
れている(例えば特公昭4!$−430弘コ号、特公昭
4!4−74月1号、特公昭よ/−/701/号、特公
昭jμm2tター23号−特開昭jぶ−tooata号
* I#公昭j j J 27rt号の各公報参照)、
この種の水なしPSHを使用し次製版方法は1次のよう
な2種の方法に大別できる。その1つは画線部の感光層
を現鐵液で溶解することによってその上部にあるシリコ
ーンゴム層を除去して#J線部を形成する方法(特公昭
ea−iisouq号公報参照)であり、もう一つは感
光層として光接着性感光層(ポジ型の場合)あるいは光
剥離性感光層(ネガ型の場合)f設け。
画像露光により光接着しなかった部分のシリコーンゴム
層のみt膨潤除去するかあるいは画家露光によ多光剥離
を起した部分のシリコーンゴム層のみを膨潤除去する。
いわゆる感光層上のシリコーンゴム層のみを選択的に膨
潤除去する方法(特公昭!グー24223号および特開
昭!ぶ−tro。
≠を号の各公報参照)である。前者の方法ではシリコー
ンゴム層と感光層との接着強度を十分高く設計して本感
光層が溶出除去されるため1画像形成が悪くなつ次り現
像不良の現象が現われたりすることが少く、マたシリコ
ーンゴム層上にカバーフィルムを持たないような水なし
18版を製造し友場合に4.シリコーンゴム層の密着強
度の安定し7t、耐スクラッチ性、耐摩耗性のある水な
し18版を製造することができる上、このような水なし
18版から得られる水なしプレートは高い耐刷性が期待
できる。しかしこの水なしプレートは。
画線部が感光層およびシリコーンゴム層の両層が除去さ
れて形成され次比較的深い凹部とならざるを得す、印刷
時にこの凹部にインキを十分着肉させる為には版面への
インキ供給量を多くする、いわゆるインキを厚盛りにし
なければならないという問題点があった。一方、後者の
方法では画線部がシリコーンゴム層のみ除去されて形成
された比ツチ性および耐磨耗性を十分なものとし、且つ
耐刷力のある水なしプレートが得られるようにすること
を目的としてシリコーンゴム層と感光層との接着強度高
くすると画線部のシリコーンゴムの除去(現像)が必然
的に困難となってしまうため。
結局シリコーンゴム層の耐スクラッチ性、耐磨耗性が不
十分な上に、耐刷力の低い水々しプレートしか与えるこ
とができない水なし28版しか得ることができないとい
う本質的な欠点があっ友。
〔発明の目的〕
従って1本発明の目的はインキが薄盛りでき。
且つ耐刷力の高い湿し水不要平版印刷板管作成すること
ができる水なし18版を提供することである。
本発明の別の目的はシリコーンゴムノーの耐スクラッチ
性、耐磨耗性に優れ、しかも現像性の良好な水なし18
版を提供することである。
〔発明の構成と作用効果〕
本発明者等は種々研究を重ねた結果、支持体上に、光二
量化型光硬化性樹脂からなる層を光硬化してなるプライ
マ一層、感光層およびシリコーンゴム層を、この順に設
けてなる湿し水不要感光性平版印刷版により、上記諸口
的が達成されることを見い出した。
第1図は1本発明の水なし18版の断面図であライマ一
層コは光二量化型光硬化性樹脂からなる層を光硬化させ
てなるものである。
第2図は1本発明による水なしPS版t−像露光および
現像して得られた水なしプレートであシ。
画線部参人はシリコーンゴム層および感光層の両者が除
去さ扛て、プライマー層コの表面が露出され迄凹部であ
る。
本発明による水なし18版においては、上記の如きプラ
イマ一層コ設けたことにより、感光層3の厚さを薄層化
することができ、それにも拘らず。
支持体/とシリコーンゴム層lとの接着強度が極めて高
いという性質を有し、従って、シリコーンゴムr−の耐
スクラッチ性、耐磨耗性が優れ、得られる水なしプレー
トは耐刷力が高い、このような& #−At鈎乞本介−
シ引ス硼山け、ηす1−え明らカ為ではないが、少なく
とも1部は光二量化型光硬化性樹脂からなるIli’を
光硬化したものをプライマ一層として用いたことによる
ものと思われる。更に、本発明による水なし18版は、
m線部の感光層を現像液で溶解することによってその上
のシリコーンゴム1−ヲ除くという方法で現象される本
のであるから、ltlた現象性を有している。更にま*
本発明による水なし18版は薄い感光層を設ければよい
ので、これから作成され交水なしプレートは、thi線
部がシリコーンゴム層のみならず感光層をも除かれた凹
部であるにも拘らず、実質的にシリコーンゴム層の厚さ
に相当する深さしかない上。
露出されたプライマ一層が極めて高匹感脂性を有してい
る為、これら両者が相俟ってインキを薄盛りできるとい
う特長を有している。
以下1本発明の水なし18版の各構成要素および製版方
法について詳しく説明する。
〔支持体〕
支持体としては1通常の平版印刷機等にセットできるた
わみ性と印刷時に加わる荷重に耐えうるものでなければ
ならない。代表的なものとしてはアルミ、銅、鋼等の金
属板、ポリエチレンテレフタレートのようなプラスチッ
クフィルムもしくはシートあるいはコート紙、ゴム等が
あげられる。
また複合された支持体、ゴム弾性を有する支持体、ゴム
弾性lWIを有する支持体、シリンダー状の支持体を用
いることもできる。
〔プライマ一層〕
本発明に使用されるプライマ一層は、光二量化型光硬化
性樹脂からなる#全光硬化させたものである。
光二量化型光硬化性樹脂としては、重合体の主ル類、ポ
リカーボネート類、ポリアミド類、ポリアクリル酸エス
テル類、ポリビニルアルコール誘導体などが含まれ、そ
の分装置は溶媒可溶性である限り、制限されないが、一
般的には/ 、000〜数万の範囲から選択のが有利で
ある。このようなポリマーの特に好ましいものとしては
1例えば米国特許第3030コor号及び同第3707
373号の各明細書に記載されているようなポリマー主
鎖に感光基を含む感光性ポリマー例えばp −フ二二レ
ンジアクリル酸とジオールから成る感光性ポリエステル
、米国特許第λりztr’yr号及び同第3/7371
7号の各明細書に記載されているような感光性ポリマー
、例えばシンナミリデンマロン酸等のλ−プロベリデン
マロン酸化合物と2官能性グリコール類とからS4され
る感光性ポリエステル、米国特許第2tYOYtt号、
同第27jコ37コ号、同第コア3コ3oi号の各明細
書に記載されているような感光性ポリマー。
例えばポリビニルアルコール、減粉、セルロース及びそ
の類似物のような水酸基含有ポリマーのケイ皮酸エステ
ル類等で活性光線の作用により不溶化する屯の等が包含
される。
上記のポリマーには着色剤として顔料又は染料を添加す
る。例えばフタロシアニンヅルー(C0■、74L/ぶ
O)、カーマイン4B(C,1,/zero)、ローダ
ミンBレーキ(C,1,ぴ!170)等の顔料が好まし
いが、オイルヅルーBO(C,1,7弘3!O)のよう
な染料も使用できる。添加量は塗布量等の染件で変るの
は当然であるが、ポリマーに対して/、10重奮優、特
に好ましい範囲は2〜11重を係である。
上記のポリマーには、増感剤を含有させることが好まし
い。かかる増感剤には、 fylJえば米国特許第24
101コO号、同2470コtj号、同λ470214
号、同2470217号、同2A9oytt号、同2m
JO1号、同213!t!を号、同一214171号、
同30λJio。
号、同JO4t//7号、同J/4!/77117号。
同3/73717号、同331713/号、同3μ〇9
1り3号、同3参/Iコタ!号、同3ダjJ/10号、
同3μ71417号、同、1ztiりtり号、同3j7
!りλり号、同34112327号、同j44474<
70号、同37λ1stt号。
同j7373/9号等に記されているものが含まれる。
特忙有用な増感剤の具体例としては、2−ベンゾイルメ
チレン−l−メチル−β−ナフトチアゾリン、!−ニド
aアセナフテン、β−クロロ了ンスラキノン、ノ、2−
ベンザールアンスラキノン、p、p’−テトラエチルジ
アミノジフェニルケトン、p、p′−ジメチルアミノベ
ンゾフェノン、q−ニトロ−λ−りロルアニリン等カi
 すれる。増感剤の使用比率はポリマーに対してOo。
!〜isz童係の範囲が好ましいが、特に好ま−しい範
囲はコ〜1重奮優である。
上述のような光二量化型光硬化性樹脂ま友はこれを含む
組成物は、適当な有機溶剤に溶解されて支持体上に塗布
・乾燥されたのち、曝光して十分硬化させることKより
プライマー1#!iが形成される。
このときのプライマ一層の厚さは約0.lμから約!θ
μの厚さが適当であり、より好ましくはO6j〜ioμ
の範囲から選ばれる。
〔感光層〕
本発明に使用される感光層は、m光の前後で現像液に対
する溶解性に変化を生じるものであれば。
いかなるものであってもよい。
このような感光層を構成する化合物又は組成物には1次
のものが含まれる。
(1)沸点too 0c以上で、室温で不揮発生の不飽
和モノマあるいはそれらのオリゴマと光増感剤、熱重合
禁止剤と、必要ならば室温での形態保持性を与えるため
の充填材および若干の添加物を含む組成物。
不飽和モノマとしては、エチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル(
メタ)アクリレート。
/−クロローコーヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレートなどの
一連のアクリル酸エステル、メタアクリル酸エステル類
、エチレンビスアクリルアミド、N−メチロールアクリ
ルアミド、メトキシメチルアクリルアミドなどのアク1
1ルアミド誘導体、トリアリルシアヌレート、トリアリ
ルフォスフェート、ジアリルフタレート、ジアリルマレ
ートなどのアリルアルコールのエステル、その他スチレ
ン誘導体、ケイ皮酸誘導体などを使用することができる
光増感剤としては、ベンゾフェノン誘導体、ベンゾイン
誘導体、アントラキノンI導体、アルデヒド、ケトン、
イオウ化合物、ハロゲン化合物。
あるいはメチレンブルー、リボフラビンなどの染料が使
用できる。
熱重合禁止剤としては、ハイドロキノン鱈導体。
フェノール誘導体、ニトロ置換ベンゼン、gJMアミン
、フェノチアジン誘導体が用いられる。
充填剤あるいは添加物としては、コロイダルシ□ リカ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化鉄など
の無機物の微細な粉末、ポリ酢酸ビニル。
ポリ(メタ)アクリル酸エステル、分子量数千のポリエ
チレン、ポ11プロピレン、ポリ塩化ビニル。
ポリ塩化ビニリデンなどのビニルポリマ、硬化前のレゾ
ールレエノール系、尿素系、メラミン系。
エポキシ系、不飽和ポリエステル系樹脂などがあげられ
る− 基。
からなる組成物。
アミド類、ポリカーボネート類のような感光性重合体を
主成分とするもの(例えば米国特許第3゜030、Jo
r号、同第3,707,373号及び同第3.参13,
237号の各明細書に記載されているような化合物);
シンナミリデンマロン酸等ノ(コープロハリデン)マロ
ン酸化合物及び二官能性グリコール類から誘導される感
光性ポリエステル類を主成分としたもの(例えば米国特
許2.914,1711号及び同第3,173,717
号の各明細書に記載されているような感光性重合体);
ポリビニールアルコール、澱粉、セルロース及びその類
似物のような水酸基含有重合体のケイ皮酸エステル類(
例えば米国特許第コ、tりo 、qtt号、同第コ、7
1コ、37コ号、同第λ、73コ、30/号等の各明細
書に記載されているような感光性重合体)、更に特開昭
5r−2!30−号、同jター/7jtjTO号公報に
記載されている重合体等が包含される。
(31光硬化性ジ了ゾ樹脂あるいはアジド樹脂と必要な
らば光増感剤と若干の充填材添加物。
光硬化性ジアゾ樹脂としては 、Rラジアゾフエールア
ミン、/@ラジアゾモノエチルアニIIン、)ξラジア
ゾベンジルエチルアニリンなどのジアゾ系アミンとホル
ムアルデヒドとの縮合物の塩化亜鉛複塩をあげることが
できる。
光硬化性アジド樹脂としては、ポリビニルアルコールの
アジドフタル酸エステル、あるいはアジド安息香酸エス
テル、スチレン−熱水マレイン酸共重合体と、芳香族ア
ジド系アルコール、例えばβ−3μmアジドフェノール
)エタノールのエステルなどがあげられる。
光増感剤、充填材、添加物としては(1)の例であげた
ものを使用できる。
(4)o−キノンジアジド化合物からなるm放物。
特に好ましい0−キノンジアジド化合物は0−ナフトキ
ノンジアジド化合物であり1例えば米国特許第2.7≦
t、ils号、同第2.?j7゜0タコ号、同第λ、7
72.97λ号、同第2゜rzり、//、2N、同第2
,907.ttjJI+。
同第3.o4At、iio号、同第3.altt、//
1号、同第3.0≠t、1iz44i、同第3,0μ6
.112号、同第3.04A1.、//9号、同第3.
o4At、i、2o号、同第3.θ44& 、 /J1
号、同第J 、 04At 、 /ココ号、号笛同第3
,017t、3号、同第3,06/、4AJO号、同嬉
j 、102.109号、同第3,104,441号、
同第J、431,70り号、同第3.t≠7゜μμ3号
の各明細簀をはじめ、多数の刊行物に記されており、こ
れらは好適に使用することができる。これらの内でも、
特に芳香族ヒドロキシ化合物の0−ナフトキノンジアジ
ドスルホン酸エステルまたけ0−ナフトキノンジアジド
カルボン酸エステル、および芳香族アミン化合物の0−
ナフトキノンジアジドスルホン酸アミドまたは。−ナフ
トキノンジアジドカルボン酸アミドが好ましく。
例えばベンゾキノン−/、J−ジアジドスルホン酸、ナ
フトキノン−/、コージアジドスルホン酸とポリヒドロ
キシフェニルとのエステル(以下エステルとは部分エス
テルも含める)、ナフトキノン−/、−2−ジアジド−
弘−スルホン酸ま九ハナフトキノンー/、2−ジアジド
−!−スルポン酸トヒロガロールアセトン樹脂トのエス
テル、ベンゾキノン−/、J−ジアジドスルホン酸また
はナフトキノン−1,λ−ジアジドスルホン酸とノボラ
ック型フェノールホルムアルデヒド樹脂またはノボラッ
ク微りレゾールナ弄ムアルデヒド樹脂のエステル、ポリ
(p−アミノスチレン)トナアトキノン−1,λ−ジア
ジド−μmスルホン酸ま友はナフトキノン−70,2−
ジアジド−オースルホン酸のア“ミド、ポリp−ヒドロ
キシスチレンとナフトキノン−/、!−ジアジドーμm
スルホン酸またはナフトキノン−1,コージアジドー!
−スルホン酸のエステル、ポリエチレングリコールとナ
フトキノン−1,コージアジドー弘−スルホン酸ま九は
ナフトキノン−1,λ−ジアジドーj −スルホン酸の
エステル、重合体アミンとナフトキノン−1,コーラア
ジド−l−スルホン酸またはナフトキノン−/、J−ジ
アジド−オースルホン酸のアミド、ポリメタクリル酸p
−ヒドロキシアニリドとナフトキノン−/、!−ジアジ
ドーμmスルホン#!マたはナフトキノン−/、J−ジ
アジド−オースルホン酸のエステル、天然樹脂ロジンを
アミン変性したものとナフトキノン−/、!−ジアジド
ーj−スルホン酸のアミド、ビスフェノールAとプロピ
レンオキシドからのエポキシ樹脂とナフトキノン−/、
J−ジアジド−よ−スルホン酸のエステル、(メタ)ア
クリル酸とジヒドロキシフェニルのモノエステルのポリ
マとナフトキノン−1,コージアジドーq−スルホン酸
またはナフトキノン−7,−一ジアジドーj−スルホン
酸のエステル、アミノイソフタル酸ジアリルエステルと
ナフトキノンジアジドスルホン酸の縮合物を重合させた
本の、ポリカルボナートとのキノンジアジドスルホン酸
エステルまたはキノンジアジド類をインシアネート等で
架橋したもの、ビスフェノールAとナフトキノン−7,
2−ジアジド−μmスルホン酸ま友はナフトギノン−7
,コージアジド−!−スルホン酸のエステル、ナフトキ
ノン−1,−一ジ了シトー!−スルホン酸とフェノール
、p−クレゾールなどのフェノール類、エチル、プロピ
ル、ヅチル、アミルアルコールなどのアルコール類との
エステル、ナフトキノン−l。
コージアジドー!−スルホン酸と了ニリン、p−ヒドロ
キシアニリンなどのアミン類との酸アミトノ現r象工程
で画線部の感光層およびシリコーンゴ〜O,jμの範囲
から選ばれることが望ましく。
且つ好ましい。
〔シリコーンゴムr−〕
本発明に用いられるシリコーンゴム層は1次のようなく
り返し単位を有する分子量数千〜数十万の線状有機ポリ
シロキサンを主成分とするものである。
このような線状有機ポリシロキサン′fまばらに架橋す
ることによりシリコーンゴムが得うれる。
この線状有様ポリシロキサン全まばらに架橋するためシ
リコーン架橋剤が添加される。架橋剤#:t。
いわゆる室温(低温)硬化型のシリコーンゴムに使われ
ているアセトキシシラン、ケトオキシムシラン、アルコ
キシシラン、アミノシラン、アミドシラン、アルケニロ
キシシランなどであり1通常線状有機ポリシロキサンと
して末端が水酸基である吃のとくみ合わせて、各々脱酢
酸型、脱オキシム型、脱アルコール型、脱アミン型、脱
アミド型。
脱ケトン型(脱アセトン型)のシリコーンゴムとなる。
特に好ましくは1次にあげるシリコーン架橋剤が用いら
れる。
fll R−8i (OR) a (脱アルコール型)
f2J R−8i (OAc ) 3 (脱酢酸型)(
31R−8i (0N=CR’ z ) a (脱オキ
シム型)(41R−8i(QC(R’)CH=CH2)
a(脱ケトン型)ここで、Rは上で説明したRと同じ意
味であり。
R′はメチル、エチルなどのアルキル基であり。
Acけアセチル基である。
またシリコーンゴムには、更に触媒として少雪の有機ス
ズ化合物等が添加されるのが一般的である。
シリコーンゴム層の厚さは0 、 !、/ 0μ程度カ
適当である。シリコーンゴム層の厚さIr1−子再現性
の点からはできる限り薄い方がよくまた耐刷性、印刷汚
れの点からはある程度の厚さを必侠とするので通常/、
θ〜3.OBが望ましい。
本発明の水なしPS版は、基本的には上述のような構成
よりなるが、必要に応じて、感光層とシリコーンゴム層
の浦に接層層を介在させることができる。このような接
層層として榎々のものが知られているが、なかでもアミ
ノシラン層が好ましい。ここで言う了ミノシランとは一
般に次式で表わされるものをdう。
RmR’ n S i (OR“)4−m−n代表的な
ものとしては1例えば、3−アミノプロピルトリエトキ
シシラン、N−(u−アミノエチル)−3−アミノプロ
ピルトリメトキシシラン。
3−アミノプロピルトリメトキシシラン、ビス〔3−(
トリメトキシシリル)プロピルシアミン。
ビス[j−()l+メトキシシリル)プロピル〕エチレ
ンジアミン、N−(3−トリメトキシシリルプロピル)
モルホ11ン、トリメトキシシリルプロピルジエチレン
トリアミン、ビス(コーヒドロキシエチル)アミノプロ
ピルトリエトキシシラン。
3−アミノプロピルメチルジェトキシシラン、(N、N
−ジエチル−3−アミノ)プロピルトリメトキシシラン
、(N、N−ジメチル−3−アSノ)プロピルトリメト
キシシラン、N−メチルアミツブaピルトリメトキシシ
ラン、N−フェニルアミノプロピルトリメトキシシラン
、/−)リメトキシシリルーλ−(p−m−アミノメチ
ル)−フェニルエタン、トリメトキシシリルプロピルア
リルアミンなどが挙げられる。
同様に感光1filとシリコーンゴム層間の接着のため
に、有機チタネート層が好ましい。ここでいう有機チタ
ネートとは、一般に次式で表わされるようなチタン系プ
ライマfmう。
Ti(OR)4.もしくけT i (0COR’ ) 
4−n(OR)(ylもしくは これらの代表的なものとしては、例えばテトラ−インプ
ロポキシチタン、テトラ−n−ヅトキシチタン、テトラ
ステアロキシチタン、テトラキス−(−一エチルヘキシ
ル)チタネートなどのテトラアルキルチタネート。
ジプロポキシ・ビスCアセチルアセトナト)チタン、ジ
ブトキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタン、ジブト
キシ・ビス(トリエタノールアミナト)チタン、ジヒド
ロキシ・ビス(ラクタト)、チタン、テトラキス(λ−
エチルヘキサンジオラド)チタンなどのチタニウムキレ
ート。
ト’)−n−1トキシチタンモノステアレート、チタニ
ウムテトラベンゾエートなどのチタニウムアシレート、
もしくはこれらの会合体および重合体等が挙げられる。
接層層の厚みは1JiL理的には単分子層以上あればよ
いが実際の塗布操作上/ 0ylB〜λμの範囲が選ば
れる。厚くなりすぎると経済的に不利であるばかシでな
く、感麹への現酸液の浸透に悪影響を及ぼす。
同様に感光層とシリコーンゴム層間の接層のために。
シリコーンゴム1−に接fIiisE分として、極々の
ものが絡加さ扛ているが、なかでもアミノシランまたは
有機チタネートが好ましい。ここでいうアミノシラン−
tycは有機チタネートは先に説明したものと同じであ
る。
シリコーンゴムl−中に含まれるアミノシランまたは有
機チタネートの閂は好ましくは0.02〜10重普嗟、
より好ましくけ0./、!會it優が選ばれる。
またアミノシランと有機チタネートの混合、ま九は他の
接着成分と混合しても用いられる。
更にまた、上記のようなアミノシラン及び/又は有機チ
タネートは、プライマー1−及び/又は感光1Iliに
含有させてもよく、これにより隣接層との接看力を同上
させることができる。
更に本発明の水なし28版のシリコーンゴム1−の上に
は必要に応じて保護フィルムを設けてもよい。
〔製版方法〕
本発明による水なし28版は透明原画を通して露光され
たのち、非画1象部の感光層を溶解しうる現像液で現像
さ扛て、非画隊部の感光層およびその上のシリコーンゴ
ム1−が除去され、水なしプレートとされる。
画鐵膨光の光源としては、例えば超扁圧水銀灯、カーボ
ンアーク灯、メタルハライドランプ、キセノンランプ、
ケミカル灯、けい光灯、太陽光などが用いられる〇 本発明において用、いられるm IN fiとしては湿
し水不要ネガ型感光性平版印刷版の現酸液として公知の
ものが使用できる。た・とえは脂肋展炭化水先類(ヘキ
サン、ヘプタン、1アイソパーE、H。
G’(エッソ化学製脂肪族炭化水素類の闇標名)あるい
けガソリン、灯油など)、芳香族炭化水素d(トルエン
、キシレンなど)あるいはハロゲン化炭化水素類(トリ
クレンなど)に下記の惨性浴媒を齢1jU L、友もの
が好適である。
アルコール類(メタノール、エタノール、水など)エー
テル類(メチルセロンルプ、エチルセロソルブ、ヅテル
セロソルヅ、メチルカルピトール、エチルカルピトール
、ブチルカルピトール、ジオキサンなど)ケトンgs(
アセトン、メチルエチルケトンなど)エステル類(酢i
1mエチル、メチルセロソルヅアセテート、セロソルヅ
アセテート、カルピトールアセテートなど) tiり11メタルバイオレツト、アセドラシンレッドな
どの染料を現像液に加えて現皺と感光層の染色化を同時
蹟行なうこともできる。
埃隊は1例えば上記のよう々現像液を含む現像用パッド
でこすつ几り、現@液を版面に注いだ後に現像ブラシで
こする々ど、公知の方法で行なうことができる。これに
より、#画線部のシリコーンゴム層と感光ノーが除かれ
、プライマ一層の表面が露出し、その部分がインク受容
部となる。
〔実施例〕
以下1本発明f実施例によp更に詳しく説明する。
実施例1 通常の方法で脱脂したスムース了ルミニウム板上に乾燥
重量で0.19重m2になるよう下記プライマー層相組
成物?塗布し、乾燥し7’C。
p−フェニレンジアクリル酸 エステルと/、4A−ジヒド ロキシエチルオキシシクロ ヘキサンとのl:1重縮合 による感光性不飽和ポリエ ステル 10重を部 /−メチルー2−ベンゾイル メチレン−β−ナフトチア プリン 0.1重量部 KBM−ぶ03(信越化学社 製シランカップリング剤。
N−β−(アミノエチル) −r−アミノプロピルトリ メトキシシラン) 0.5重量部 メチルセロソルヅアセテート ” ’ 重t’!トルエ
ン /10重菫細 板fヌ7−1社製ETJ4V UDNSULTRA−P
LUS FLIP−TOP IPLATE MAKER
により3otzウント曝光した。このようにして得られ
たプライマ一層′f塗設したアルミニウム板は現像液あ
るいは感光層塗布用混合溶剤(メチルセロソルブアセテ
ート/トルエン/メチルグリコール−4A/3/λ重菫
部比混合物)に浸漬しても溶解することは無かった。
上記プライマーf―を塗設したアルきニウム板上に下記
感光性組成物を乾燥重量で0.−2J9/1rL2にな
るよう塗布し、乾燥し7′c。
p−フェニレンジアクリル酸 エステルと7.4L−ジヒド ロキシエチルオキシシクロ ヘキサンとの/:lii縮会 による感光性不飽和ポリエ ステル io**部 l−メ千ルーコーベンゾイル メチレン−クーナフトチア プリン 0.7重蓋部 スミトーンシアニンヅルー vHjl≠(住友化学社製 フタロシアニンヅルー顔料) 2重量部メチルセロソル
ヅアセテート ≠oo’tt甘部トルエせ JOOti
k部 メチルセロソルヅ コ00Mfjk部 次に上記感光層上に下記シリコーンゴム組成物を乾燥重
量でコ、09/m”になるよう塗布し。
乾燥しシリコーンゴム硬化1!?得た。
信越シリコーンKS−702 (トルエン30重tチ溶fi)J3.4A重景部信越シ
リコーン硬化用融媒 CAT−PSo、弘重蓋部 信越シリコーン触媒CAT− PD o、を重*m アイソパーG(Exxon Chemica1社製) 、2oo重量m上記のように
して得られた水なしPS版上にポジフィルムを密着させ
、前記ヌアーク社製PLATE MAKERにより30
カウント露光したのちアイソパーH(エクソンケミカル
社製)yO重を部、ジエチレングリコールモノブチルエ
テル 7重量部、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル 3重鎖部及びこはく酸ジエチル !重量部よりな
る。現像液に7分間浸漬し、現像パッドで軽く擦ったと
ころ、未露光部分の感光層およびシリコーンゴム層が除
去された。この水なしプレートft湿し水供給装置をは
ずしたノ1イデルベルグGTO印刷機にマウントし、東
洋インキ製TOYOKING ULTRA TUK ア
クワレスG mインキによシ印刷した所、汚れの無い印
刷物が20000枚得られ、ハイライト部の再現性本良
好であった。
実施例2 厚さO,λawiのアルミニウム板をナイロンブラシと
aoooツシュのノミミストンの水性懸濁液を用いてそ
の表面を砂目立てし文後よく水で洗浄した。これをio
重賃係水酸化ナトリウム水溶液に70DCでぶ0秒間浸
漬してエツチングした後。
流水で水洗後20重量優硝酸で中和洗浄後、特開昭13
−17jtl)7号公報記載の電気化学的粗面i4oク
ーロン/ dm”の電気蓋で電解粗面化処理を行った。
ひきつづき30重を係の硫酸水溶液中に浸漬しzz’c
で1分間デスマットした後、7重1に優硫酸水溶液中で
厚さが−2,09/yn2になるように陽極酸化処理を
行った。以上のようにして得られた基板上に下記プライ
マー)@用組成物を塗布し乾燥した。塗膜の乾燥重量は
/、19重m2であつ友。
p−フェニレンジアクリル酸 エステルと/、4!−ジヒド ロキシエチルオキシシクロ ヘキサンとのl:1重縮合 による感光性不飽和ポリエ ステル io重重量 部−メチルーコーベンゾイル メチレン−!−ナフトチア ゾリン 0・を重量部 メチルセロソルブアセテ−) 70重量部板をヌアーク
社製ETコjV UDNSULTRA−PLUS FL
IP−TOPPLATE MAKERにより700カウ
ント曝光した。このようにして得られたプライマ一層を
塗設したアルミニウム板上に下記感光性組成物を乾燥重
量でO,コIll/m2になるよう塗布し乾燥した。
p−フェニレンジアクリル酸 エステルと/、4L−ジヒド ロキシエチルオキシシクロ ヘキサンとのl二1重縮合 による感光性不飽和ポリエ ステル lO重量部 ノ−メチルーコーベンゾイル メチレン−β−ナフトチア プリン 0.1重量部 スミトーンシアニンヅルー VHj/#(住友化学社製 フタロシアニンヅルー顔料)−重量部 東しシランカップリング剤 8H6020(N−β−(ア ミノエチル)−γ−アミン プロピルトリメトキシシラ ン) O4/重14 重1ルセロソルヅアセテート uooo量部トルエン 
JOOIJ1部 メチルセロソルヅ 200重量部 次に上記感光層上に実施例1と同様のシリコーンゴム組
成物を乾燥重量でλ、09/rtL2になるよう塗布し
乾燥しシリコーンゴム硬化層を得た。
上記のようにして得られた水なし28版上にポジフィル
ムを密層させ実施例1と同様に露光し現(象し九所未露
光部分の感光層およびシリコーンゴム層が除去された。
この水なしプレートを用いて実施例1と同様に印刷した
所汚れの無い印刷物が ・1zooo枚得られた。ハイ
ライト部の再現性も良好であった。
たアルミニウム板上に下記組成の感光液全乾燥重量0.
3g/y12になるよう塗布乾燥し友。
アセトンとピロガロールの縮合重合 により得られるポリヒドロキシフェ ニルのλ−ジアゾー7−ナフドール ーS−Xルホン酸エステル(米国! 許第31.3!709号明細書中記載 の化合物) t、!重量部 ルーフユニレンジアクリル酸エステ ルと/jC−ジヒドロキシエチルオ キシシクロヘキサノンとの/:/重 縮合ポリエステル 3.3重量部 ビクトリアビュアヅルー BOH(採土ケ谷化学) 0.1重量部メチルセロソル
ヅアセテー) /20gt部メチルエチルケトン to
重量部 次に信越化学株式会社製のシランカップリング剤KBM
−AOJ(N−β(アミノエチル)−γ−丁ミノプ口ビ
ルトリメトキシシラン)1重を部ftn−へブタンSO
O重を部に溶解した溶液を上記感光層上に塗布・乾燥し
、さらに信越シリコ−7KE4! / T (−fiW
RTV脱酢酸!、 ) / 0111ik部をアイソ’
 G(EXXON Chemムca1社製)lよ0重量
部に溶解したものケ乾燥重蓋で−g/TrL2になるよ
う塗布した。1000Cで2分乾燥し暗所に一晩放置し
硬化を完了させた。この水なし28版上にネガフィルム
tW着させ、ヌアーク社製プリンターにより30カウン
ト露光したのち。
エチレングリコールモツプチルエーテルを含ませた現微
パッドで7分間軽く擦ったところ、露光部分の感光層お
よびその上のシリコーンゴム層は除去され、未露光部即
ち邦画IJl!部はなんらの変化管受けずシリコーンゴ
ム層はそのまま残っていた。
上記の方法により得られた現葎済みの水なしプレートを
上記プリンターのガラス面上でjOOカウント曝光し、
再び現像と同様の処理7行ったところ、水なしプレート
は現像液に対しまったく変化を受けず200カウントの
曝光によシ完全に光定層されてbることが判った。
上記の様に製版された水なしプレートf用い実施例1と
同様に印刷したところ汚れのない印刷物が得られハイラ
イト部の再現性も良好であり友。
【図面の簡単な説明】
第7図は1本発明の水なし28版の断面図であり、第一
図はこの水なし28版から作成され几水なしプレートの
断面図である。 l・・・支持体 コ・・・プライマ一層 3・・・感光層 l・・・シリコーンゴム層 特許出願人 富士写真フィルム株式会社第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に、光二量化製光硬化性樹脂からなる層
    を光硬化させてなるプライマ一層、感光層およびシリコ
    ーンゴム層をこの順に有することを特徴とする湿し水不
    要感光性平版印刷版。
  2. (2)該感光層の厚さがlμ以下であることを特徴とす
    る特許請求範囲第一項記載の湿し水不要感光性平版印刷
    版。
JP8496184A 1984-04-26 1984-04-26 湿し水不要感光性平版印刷版 Pending JPS60229031A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0394924A2 (en) * 1989-04-24 1990-10-31 Mitsubishi Chemical Corporation Photosensitive lithographic printing plate requiring no wetting water
EP0802067A1 (en) * 1995-11-08 1997-10-22 Toray Industries, Inc. Direct drawing type waterless planographic original form plate

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