JPS60229007A - 非等方的光スポツト形成方法 - Google Patents

非等方的光スポツト形成方法

Info

Publication number
JPS60229007A
JPS60229007A JP59083837A JP8383784A JPS60229007A JP S60229007 A JPS60229007 A JP S60229007A JP 59083837 A JP59083837 A JP 59083837A JP 8383784 A JP8383784 A JP 8383784A JP S60229007 A JPS60229007 A JP S60229007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
spot
recording
astigmatism
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59083837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH057690B2 (ja
Inventor
Toshiaki Kashihara
樫原 俊昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59083837A priority Critical patent/JPS60229007A/ja
Publication of JPS60229007A publication Critical patent/JPS60229007A/ja
Publication of JPH057690B2 publication Critical patent/JPH057690B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/09Beam shaping, e.g. changing the cross-sectional area, not otherwise provided for
    • G02B27/0911Anamorphotic systems
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/09Beam shaping, e.g. changing the cross-sectional area, not otherwise provided for
    • G02B27/0938Using specific optical elements
    • G02B27/095Refractive optical elements
    • G02B27/0955Lenses
    • G02B27/0966Cylindrical lenses
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/135Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
    • G11B7/1372Lenses
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/135Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
    • G11B7/1398Means for shaping the cross-section of the beam, e.g. into circular or elliptical cross-section

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ビデオ、オーディオ、データー等を、蓄積する手段とし
ての光ディスクは、情報追記型光ディスクとして各社で
開発が進められており、一部では既に市場に出ているも
のもある。記録材料としては、Te、Te合金、 Te
低酸化物、カルコゲナイド系材料9芭素系材料等が多く
研究の対象にされている。一方、記録のみならず更に書
き換えも出来る記録材料も各所で研究が進められている
。この方式には大別して2つの方式があり、1つは結晶
非晶質の相転移を利用して書き換えを行なうものであり
、もう1つは磁性薄膜に記録消去を行なうものである。
本発明は、相転移を利用して記録消去を行なうための光
学系に関するものである。
(従来例の構成と、その問題点) 記録消去を行なう方式は、可逆的に相転移可能な記録材
料を薄膜状に基板に形成しておき、レーザー光をレンズ
で収束させ、熱的に書き込み、消去を行なうものである
。カルコゲナイド系の化合物。
合金等を真空蒸着又はスパッタリング等で基板上に付着
させると、付着時の急冷効果のため非晶質状態の薄膜を
得ることができる。これを一度加熱。
徐冷することによシ、結晶化した記録薄膜を得ることが
できる。この状態の薄膜に記録スポットで急峻な・ぐル
ス加熱を行なうことにより、加熱部分のみが加熱急冷さ
れ非晶質化する。この相変化により記録信号は、反射率
変化又は透過率変化の違いとなって記録される。この変
化を利用して光学的に読み出すことができる。これを消
去するには、記録信号により非晶質化された部分を転移
温度以上に加熱して徐冷する。その結果、再び結晶化し
て、元の反射率、透過率に戻り、記録信号が消去される
。このために用いられる材料としては、Te。
Te合金、 Te低酸化物、これに他のカルジグナイド
金属を添加したもの、又は他のカルコゲン合金等がある
。結晶、非晶質のサイクルを繰り返す場合、転移温度は
、記録薄膜の@度安定性及び記録特性を考慮して、10
0℃ないし200℃程度に設定するのが、一般的である
。結晶状態から、非晶質状態の相変化を引き起こすため
には、一度溶融状態もしくはそれに近い状態まで加熱し
急冷する必要がある。このための記録スポットとしては
、レンズ回折限界まで絞り込んだ等方向な丸スポットが
用いられる。エアリ−ディスク径で言うとスジ、λ−0
,83μm 、 N、A=0.53とすれば、φ、=1
.9μm、φ1/l! = 0.82μmとなる。この
スポットを用いて回転しているディスク上に記録を行な
う場合、はぼ断熱的に加熱が行なわれ、記録膜はいった
ん溶融状態になり、レーザー光がオフになると急速に冷
却され非晶質化する。記録ビットの形状は、照射レーザ
ー・ぐワー、線速度、記録周波数等によ 1り変化する
。消去の際は、転移温度以上に加熱し練塗状態にする。
このために、記録トラック方向に記録スポットよシは長
くてパワー密度の低い消去スポットを用いる。第1図に
記録スポットと消去スポットの配置を示す。lは消去ス
ポット、2は記録スポット、3はディスク、4は未記録
状態のガイドトラック、5は記録ビットである。消去ス
ポット1は必要で十分な徐冷効果を出すために、記録ス
ポット径に比して数倍以上にトラック方向に長くしてお
く。パワー密度はスポット面積が大きい分だけ下げ、総
i9ワーとして記録スポットとはl!同程度にしておく
。この長楕円型の消去スポットを得る方法としては、第
2図に示すように、従来は長楕円状に発光する半導体レ
ーザー光をそのまま記録媒体面上に結像し、長楕円スポ
ット】0を得ていた。この場合、半導体レーザー発光パ
ターン7の大きさを長楕円発光型にし、かつ、長さ自体
も必要な長さになるようレーザー製作プロセスを変更す
る必要があった。特に記録消去の線速度が異なる場合、
必要カスポット長は変化するので、そのために多くの異
な。た大きさの発光パタは不合理でありコスト的にも高
くつく。またガスレーザー、イオンレーザ−等を使用す
る場合の光学系として、第3図に示すような方式がある
。レンズ11にレーザーからの平行光束を入射させ、ス
リット12によりギャップδを調整し1.コリメーター
レンズ8に入射した光束を、収速レンズ9に入射して、
記録媒体上に非等方的なスポット10を形成する。スリ
、ト幅δを変えることによりスポット10の縦横比を変
えることができる。形状は連続的に変化させることがで
きるが、不透明なスリット12で光束を切ることにより
、透過光量の損失を招き光の利用効率が下がってしまう
。捷たスリット設定位置におけるビーム径は数十μmの
オーダーであシ、光軸変動、スリットの熱的なドリフト
等の影響によシ、光軸中心にスリットを精度良く保持す
ることはむずかしい。
(発明の目的) 本発明は、結晶、非晶質の相転移を利用して情報信号の
記録再生を行う場合、各種の線速度に対で、一定の発光
・やターンを有する半導体レーザーを用いて、種々の大
きさの非等方的な光スポットを得ることを目的とする。
(発明の構成) レーザー記録のための光源としては、ガスレーザー、半
導体レーザーが一般的に用いられる。ガスレーザーの場
合、発振モードは等方向でち91基本モーKTEMoo
のガウスビーム型になっている。半導体レーザーの場合
は、発光パターンはストライプ状で非等方的である。本
発明では、記録媒体上で所望のスポット形状を得るため
のビーム成形光学系を光源と収速レンズ間に設け、記録
媒体上で所望のスポット形状にする。ビーム成形光学系
としては、非点収差を有する円筒レンズの組み合わせ、
又は、単一の円筒レンズを用いる。組み合わせて用いる
場合は、合成レンズの焦点距離が無限大にならないよう
に焦点距離、レンズ間隔を設定する。そうすることによ
り収束レンズの光束の収束側で非点収差を発生させ、メ
リジオナル又はサジタルの一方の像面を記録媒体上に合
致させることによりスポット形状のコントロールを行な
う。単一レンズの場合も同様で、非点収差を利用し非等
方的な種々のスポット形状を得ることができる。
(実施例の説明) コリメーターレンズと収束レンズの間に一組の円筒レン
ズを挿入した場合の実施例を、第4図(4)。
(B)に示す。同図(4)は、焦点距離の異なる凸レン
ズを用いた場合、同図(B)は、凸レンズと凹レンズの
組み合わせからなる場合である。半導体レーザーの発光
・ぐターン7は、ニアフィールド分布を示しており、こ
れに対応するファーフィールド分布は、第5図の16の
ようになる。第4図に示す実施例ノ場合ハ、円筒レンズ
13.14により、ファーフィールドにおいて一軸方向
のみ縮小光学系とし、記録媒体面上にて一軸方向(トラ
ック接線方向)に長い非等方的スポットを形成する光学
系である。
2枚の円筒レンズを距離dだけ離して置いた場合、各々
の焦点距離をf、、f3とすれば合成焦点距離fは、 となる。本実施例ではd(f、 十t、に設定して、望
遠系の条件から外すようにする。第6図に示すように、
合成円筒レンズの主平面と収束レンズ間の距離をtとす
る。第6図の場合はd (f2+f3でf〉0となシ、
凸の円筒レンズとして作用する場合である。光線19は
、円筒レンズの作用自愛けないで収束レンズ9により収
束される光線を示している。光線20は、円筒レンズの
作用を受ける光線を示す。円筒レンズの作用を受けない
方向の光線19が収束レンズ9でほぼ回折限界まで絞ら
れているとする。円筒レンズ13.14によシ縮小され
た光線20は、縮小比=bの場合(d=f22 +f3)、収束レンズ9によシ形成されるスポットの大
きさは、円筒レンズがない場合に比べて、ユ3 倍に大きくなる。例えば、”f2=90 van 、 
f3 =30謔とすれば、焦点面でのスポットの大きさ
は3倍になる。d<f2+f3とした場合、合成焦点距
離fはf)Qとなり非点隔差Δを生じる。第6図よシ次
式が成立する。
これよりb=f4(f4−Δ)/Δとなる。Δについて
f 十f−d することにより、−軸方向のス余ット幅を一定に保持し
たままで、それと直交する方向のスポット幅を、自由に
コントロールすることができる。第7図は、焦点近傍で
の光束を示す。0は収束レンズの主平面Aからの焦点面
を示す(メリジオナル像面)。0′は、サジタル像面を
示し、0,0′は非点隔差を示す。非点隔差を適当に選
ぶことにより、スポット幅r7の大きさを任意に選べる
様子がわかる。rよはそれと垂直方向のスポット幅であ
る。今迄の説明は、2枚の円筒レンズを用いる場合であ
るが、単一レンズを用いる場合は、前者の場合程幅広い
形状コントロールはできないが、レーザー発光スポット
がほぼ必要な大きさであシ、大幅な変化を必要としない
場合光学系が簡単になシ有利である。第8図は、単一円
筒レンズを用いた非点隔差方式のスポット調整光学系を
示す。光線19は円筒レンズ21にょシ影響を受けない
光線、20は収束又は拡散される光線である。第6図に
示した実施例のように円筒レンズ13.14による縮小
による大幅なスポット幅の変化は望めないが、第7図に
示すよう゛な非点隔差によるスポット幅調整ができるた
め、結晶、非晶質の相転移を利用した記録材料の可逆変
化のための加熱徐冷のための消去スポットとしては条件
に応じた大きさに設定することが容易である。第6図、
第8図の実施例の場合、合成レンズ又は単一レンズの焦
点距離を一定値にしたままで、第4図に示すような半導
体レーザー発光面7とコリメーターレンズ8との間隔を
f8 よシわずかに変えることにょシ、収束レンズ9に
よシー軸方向は回折限界まで絞られているとすると、も
う一つの軸方向のスポット幅を相当変化させることがで
きる。この場合、収束レンズが平行設計になっておれば
、回折限界での一軸方向の収束状態は少し悪くなる。第
4図(B)に示す実施例は、凸及び凹の円筒レンズの組
み合わせによるものであシ、このような凸、凸の組み合
わせによシスペースを若干節約てきる。
(発明の効果) 相転移による可逆的な記録消去の繰り返しの場合、消去
光としては比較的パワー密度の低い発光幅の大きいスポ
ットで、記録トラックをなぞって非晶質から結晶への変
化をおこす必要がある。本発明では、非点収差発生のた
め2枚又は1枚の円筒レンズを用い、非点隔差を発生せ
しめスポット幅を調整する。2枚の円筒レンズ使用の場
合は、その焦点距離の比により大幅にスポット幅を変え
られ、非点隔差により必要な大きさに精密に合わすこと
ができる。単一レンズの場合も同様に精密に調整するこ
とができる。合成焦点距離もしくは単一レンズの焦点距
離は一定にしたままでコリメーターレンズ8とレーザー
発光面の距離を調整することによシ、収束レンズによる
一軸方向の回折限界スポットの大きさをほとんど変化さ
せること Iなく、もう一つの軸方向のスポット幅を変
えるととができる。こうすることによシ、光量損失をほ
とんど生じることなく、消去の場合の線速度が異なる場
合にも最適の消去スポットを形成することができる。半
導体レーザーのニアフィールドパターンに対する要求も
、緩和することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、記録消去スポットとディスクを示す図、第2
図は、非等方的発光パターンを有する半導体レーザーを
記録面に収束した図、第3図は、スリットに・より、収
束スポットを調整する場合を示す図、第4図は、2枚の
円筒レンズを用いてスポット形状調整を行なう場合の光
学系を示す図、第5図は、半導体レーザーの非等方的ニ
アフィールドパターンとファーフィールド0パターンを
示ス図、第6図は、2枚の円筒レンズを用いた場合の非
点隔差を示す図、第7図は、非点隔差がある場合の焦点
近傍の状態を表れず図、第8図は、単一の円筒レンズを
用いた場合の非点隔差を示す図である。 1・・・消去スポット、2・・・記録スポット、3・・
・ディスク、4・・・未記録ガイ−トラック、8・・コ
リメーターレンズ、9・・・収束レンズ、12・・・ス
リット、13.14.15.21・・・円筒レンズ、1
6・・・非等方的ファーフィールド・母ターン、18・
・・等方向ファーフィールド・母ターン、19・・・非
点光学系に影響を受けない光線、20・・・非点光学系
によシ拡大、縮小される光線。 第1図 vJ2図 第3図 第4図 知)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 光照射により、吸収されたエネルギーで、熱的
    に情報信号の可逆的な記録消去が可能な情報記録媒体上
    に、光束を収束させるための収束レンズと、光源を含み
    、前記光源と収束レンズ間の光路中に非点収差を発生さ
    せるための光学素子を配設し、収束レンズにおける像面
    側において、サジタル又はメリジオナル像面の一方を、
    前記情報記録媒体上に一致させ、所望の非等方性を得る
    ことを特徴とする非等方的光スI、ト形成方法。
  2. (2) 前記非点収差を発生せしめる手段として、正及
    び負の焦点距離を有するm円筒レンズ、又は正の焦点距
    離を有する2個の円筒レンズを配設したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の非等方的光スポツト
    形成方法。 正又は負の焦点距離を有する単一の円筒レンズを配設し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の非
    等方的光スポツト形成方法。
JP59083837A 1984-04-27 1984-04-27 非等方的光スポツト形成方法 Granted JPS60229007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59083837A JPS60229007A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 非等方的光スポツト形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59083837A JPS60229007A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 非等方的光スポツト形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60229007A true JPS60229007A (ja) 1985-11-14
JPH057690B2 JPH057690B2 (ja) 1993-01-29

Family

ID=13813813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59083837A Granted JPS60229007A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 非等方的光スポツト形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60229007A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386937A (ja) * 1989-08-29 1991-04-11 Asahi Optical Co Ltd 光学式情報記録再生装置用光学系の波面収差補正方法及び測定装置
JPH08249703A (ja) * 1995-02-25 1996-09-27 Samsung Electron Co Ltd 光変調装置
WO2001048749A1 (fr) * 1999-12-27 2001-07-05 Sony Corporation Tete optique, dispositif emetteur/recepteur de lumiere et appareil d'enregistrement lecture sur un support optique
WO2018017396A1 (en) * 2016-07-18 2018-01-25 Coherent, Inc. Achromatic anastigmatic anamorphic projection objective for focusing laser beams
CN109358428A (zh) * 2018-11-15 2019-02-19 合肥富煌君达高科信息技术有限公司 一种具备调节功能的新型激光二极管光路整形机构
CN109581671A (zh) * 2018-11-15 2019-04-05 合肥富煌君达高科信息技术有限公司 一种新型激光二极管整形光路设计
US10663700B2 (en) 2018-01-30 2020-05-26 Coherent, Inc. Achromatic astigmatic anamorphic objective
CN117891082A (zh) * 2024-03-14 2024-04-16 武汉振光科技有限公司 一种远距离激光整形探测照明装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58132716A (ja) * 1982-02-02 1983-08-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ビ−ム径変換装置
JPS5933420A (ja) * 1982-07-28 1984-02-23 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 光学システム
JPS5958414A (ja) * 1982-09-29 1984-04-04 Fujitsu Ltd 半導体レ−ザ光学系

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58132716A (ja) * 1982-02-02 1983-08-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ビ−ム径変換装置
JPS5933420A (ja) * 1982-07-28 1984-02-23 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 光学システム
JPS5958414A (ja) * 1982-09-29 1984-04-04 Fujitsu Ltd 半導体レ−ザ光学系

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386937A (ja) * 1989-08-29 1991-04-11 Asahi Optical Co Ltd 光学式情報記録再生装置用光学系の波面収差補正方法及び測定装置
JPH08249703A (ja) * 1995-02-25 1996-09-27 Samsung Electron Co Ltd 光変調装置
JP3033676B2 (ja) * 1995-02-25 2000-04-17 三星電子株式会社 光変調装置
US6243216B1 (en) 1995-02-25 2001-06-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Fast responding optical modulator
US7095687B2 (en) 1999-12-27 2006-08-22 Sony Corporation Optical pickup device that corrects the spot shape of reflected light beams
US6940789B2 (en) 1999-12-27 2005-09-06 Sony Corporation Optical pickup device that corrects the spot shape of reflected light beams
WO2001048749A1 (fr) * 1999-12-27 2001-07-05 Sony Corporation Tete optique, dispositif emetteur/recepteur de lumiere et appareil d'enregistrement lecture sur un support optique
US7319644B2 (en) 1999-12-27 2008-01-15 Sony Corporation Optical head, light-emitting/receiving device, and apparatus for recording/reproducing optical recording/recorded medium
WO2018017396A1 (en) * 2016-07-18 2018-01-25 Coherent, Inc. Achromatic anastigmatic anamorphic projection objective for focusing laser beams
US10338354B2 (en) 2016-07-18 2019-07-02 Coherent, Inc. Achromatic anastigmatic anamorphic objective
US10663700B2 (en) 2018-01-30 2020-05-26 Coherent, Inc. Achromatic astigmatic anamorphic objective
CN109358428A (zh) * 2018-11-15 2019-02-19 合肥富煌君达高科信息技术有限公司 一种具备调节功能的新型激光二极管光路整形机构
CN109581671A (zh) * 2018-11-15 2019-04-05 合肥富煌君达高科信息技术有限公司 一种新型激光二极管整形光路设计
CN117891082A (zh) * 2024-03-14 2024-04-16 武汉振光科技有限公司 一种远距离激光整形探测照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH057690B2 (ja) 1993-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH039536B2 (ja)
JPH02278533A (ja) 光ディスク用光学ヘッド装置
JPH0777025B2 (ja) 光学的記録再生装置
JP3201759B2 (ja) 光磁気記録再生方法、この方法に用いるのに好敵な記録媒体並びに光磁気記録再生装置
JPS60229007A (ja) 非等方的光スポツト形成方法
JP2897532B2 (ja) 相変化型光ディスクの再生方法
JPS5971140A (ja) 光学的記録再生装置
JPS6120236A (ja) 可逆光デイスクの初期化方式
JP2726259B2 (ja) 情報記録方法
JPS61131288A (ja) 固体メモリ−
JPS60106031A (ja) 光記録媒体の前処理装置
JP2537875B2 (ja) 情報記録方法
JP3374000B2 (ja) 光ピックアップ装置及びマーク形成方法
JPH01113936A (ja) 情報の記録用部材
JP2538038B2 (ja) 光ディスクの記録方法
JPS61184739A (ja) マルチスポツト用光ピツクアツプ装置
JPH02249148A (ja) 光学情報記録消去装置
JPH0338656B2 (ja)
JPH03181029A (ja) 情報担体ディスク
JPS61133039A (ja) 光記録再生方式
JPS61133051A (ja) 光デイスク記憶装置
JPS61133053A (ja) 光学情報記録装置
JPS6161244A (ja) 消去可能な光学的記録再生装置
JPS60263351A (ja) 消去可能な光学的記録再生装置
JPS6381632A (ja) 光デイスクの記録方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees