JPS6022794A - 板状記憶装置用コンタクト機構 - Google Patents
板状記憶装置用コンタクト機構Info
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- JPS6022794A JPS6022794A JP13049483A JP13049483A JPS6022794A JP S6022794 A JPS6022794 A JP S6022794A JP 13049483 A JP13049483 A JP 13049483A JP 13049483 A JP13049483 A JP 13049483A JP S6022794 A JPS6022794 A JP S6022794A
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- contact
- container
- plate
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0256—Details of interchangeable modules or receptacles therefor, e.g. cartridge mechanisms
- H05K5/0286—Receptacles therefor, e.g. card slots, module sockets, card groundings
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/06—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means which conduct current when a mark is sensed or absent, e.g. contact brush for a conductive mark
- G06K7/065—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means which conduct current when a mark is sensed or absent, e.g. contact brush for a conductive mark for conductive marks
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、半導体記憶回路を内蔵したカーＩ・状記憶媒
体の読み出し、書き込み装置の接点機構に関する。
体の読み出し、書き込み装置の接点機構に関する。
（従来技術）
第６図に示したように、電気的に書き換え可能な不揮発
性メモリ、つまりＥＥＦＲＯＭ （イ）と、これの動作
を制御するＣＰＵ（ロ）をカード状基板（ハ）に埋設し
、外部装置と接続する接点（ニ）を表（ｍに設けてなる
記憶装置（ホ）は、ＩＣカードと称せられ、磁気ストラ
イプを貼着した磁気カードに比較して記憶容量が大きく
、またＲＡＭと電池を内蔵してなるラムパックに比較し
て薄型、軽量で、しかも記憶保持用の／＜・ンクア・ン
プ電源が不要であることから、次代のデータ格納手段と
して注目されている。
性メモリ、つまりＥＥＦＲＯＭ （イ）と、これの動作
を制御するＣＰＵ（ロ）をカード状基板（ハ）に埋設し
、外部装置と接続する接点（ニ）を表（ｍに設けてなる
記憶装置（ホ）は、ＩＣカードと称せられ、磁気ストラ
イプを貼着した磁気カードに比較して記憶容量が大きく
、またＲＡＭと電池を内蔵してなるラムパックに比較し
て薄型、軽量で、しかも記憶保持用の／＜・ンクア・ン
プ電源が不要であることから、次代のデータ格納手段と
して注目されている。
このＩＣカードは、第７図に示したような装置、つまり
バネａを介装してコンタクトピンｂ。
バネａを介装してコンタクトピンｂ。
ｂを進退可能に設けた基台Ｃの一端にＩＣカート収容体
ｄを可回動に取付けた装置を用１．％、ＩＣカードを収
容体ｄに装填して基台Ｃ側に押圧してカードの接点にコ
ンタクトピンｂを弾接し、カードインターフェイスを介
して読取り、書込みカー行なわれていたゆ ところで、このＩＣカードは、持運びの便を図る意味合
いから可及的に薄く形成する関係上、長期間の使用によ
り、ソリや曲りか生じ易く、さらに製造上の公差がある
ため、コンタクＩ・ピンとの間に相対的なズレが発生し
て接触不良を起す虞れがあるという問題があった。
ｄを可回動に取付けた装置を用１．％、ＩＣカードを収
容体ｄに装填して基台Ｃ側に押圧してカードの接点にコ
ンタクトピンｂを弾接し、カードインターフェイスを介
して読取り、書込みカー行なわれていたゆ ところで、このＩＣカードは、持運びの便を図る意味合
いから可及的に薄く形成する関係上、長期間の使用によ
り、ソリや曲りか生じ易く、さらに製造上の公差がある
ため、コンタクＩ・ピンとの間に相対的なズレが発生し
て接触不良を起す虞れがあるという問題があった。
（目的）
本発明はこのような問題に鑑み、コンタクトピンを揺動
可能に弾設し、もつ、てＩＣカードのそりや曲りに対処
することができるコンタクト機構を提供することを目的
とする。
可能に弾設し、もつ、てＩＣカードのそりや曲りに対処
することができるコンタクト機構を提供することを目的
とする。
（構成）
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す装置の断面図であっ
て、図中符号１は、ＩＣカード収容体で、−側がヒンジ
によって基台２に可回動に設けられ、内側にＩＣカー１
Ｍを弾圧してガタつきを防止する板バネ３を設けて構成
されている。２は、前述した基台で、カード収容体ｌに
装填されたＩＣカードの接点部と対向する位置には、奥
側が開放された断面「コ」の字形の枠体からなるコンタ
クトブロック保持部材４を形成しく第２図）、図示され
ないカードインターフェイスに接続するコンタクトピン
５．５・・・・を植設したコンタクトブロック６を圧縮
バネ７を介装して弾圧状態に枢着し、コンタクトブロッ
ク６をカード収容体ｌの回動方向に揺動可能であると同
時に上下動可能に設けて構成されている。なお、図中符
号８．９は、それぞれＩＣカード収容体ｌを上部から押
圧することにより開閉することができるロック部材をな
すピン及びハートレバーを、１０は、カード収容体１が
基台２に閉止されたことを検出するリミットスイッチを
それぞれ示している。
て、図中符号１は、ＩＣカード収容体で、−側がヒンジ
によって基台２に可回動に設けられ、内側にＩＣカー１
Ｍを弾圧してガタつきを防止する板バネ３を設けて構成
されている。２は、前述した基台で、カード収容体ｌに
装填されたＩＣカードの接点部と対向する位置には、奥
側が開放された断面「コ」の字形の枠体からなるコンタ
クトブロック保持部材４を形成しく第２図）、図示され
ないカードインターフェイスに接続するコンタクトピン
５．５・・・・を植設したコンタクトブロック６を圧縮
バネ７を介装して弾圧状態に枢着し、コンタクトブロッ
ク６をカード収容体ｌの回動方向に揺動可能であると同
時に上下動可能に設けて構成されている。なお、図中符
号８．９は、それぞれＩＣカード収容体ｌを上部から押
圧することにより開閉することができるロック部材をな
すピン及びハートレバーを、１０は、カード収容体１が
基台２に閉止されたことを検出するリミットスイッチを
それぞれ示している。
この実施例において、カード収容体ｌを拡開してＩＣカ
ー１Ｍを押し込むと、板バネ３により押付けられて所定
の位置にセットされる。この状態において、収容体１を
下方に押し下げていくと、コンタクトブロック６のピン
５．５・・・・がカードの接点に接触し、ブロック６が
カードのソリや曲がりに追従して首振運動を行ないなが
ら下方に弾圧され、全てのコンタクトピンがＩＣカード
の接点と接触した状態でさらにカードが押し下げられて
リミットスイッチ１０がＯＮとなる。さらに収容体１を
押下げると、ピン８がハートレバー９にい― 係合して収容体１がロックして装填が完了する。
ー１Ｍを押し込むと、板バネ３により押付けられて所定
の位置にセットされる。この状態において、収容体１を
下方に押し下げていくと、コンタクトブロック６のピン
５．５・・・・がカードの接点に接触し、ブロック６が
カードのソリや曲がりに追従して首振運動を行ないなが
ら下方に弾圧され、全てのコンタクトピンがＩＣカード
の接点と接触した状態でさらにカードが押し下げられて
リミットスイッチ１０がＯＮとなる。さらに収容体１を
押下げると、ピン８がハートレバー９にい― 係合して収容体１がロックして装填が完了する。
このリミットスッチ１０がＯＮしたことにより図示され
ないキーボードから読み取り、もしくは書き込みの指令
を入力すると、コンタクトピンを介してＩＣカード゛に
信号が出力し、その読み出し、書き込みが行なわれる。
ないキーボードから読み取り、もしくは書き込みの指令
を入力すると、コンタクトピンを介してＩＣカード゛に
信号が出力し、その読み出し、書き込みが行なわれる。
第３図は、本発明の第２の実施例を示すものであって、
圧縮バネ７を介装して基台２に揺動可能に取付けられる
コンタクトブロック６にコンタクトピン５．５をバネ１
１．１１を介装して植設し、各コンタクトピンを独立し
て進退可能となるように構成したもので、この実施例に
よれば、ＩＣカードの接点間の凹凸に一層きめ細かく追
従することができる。
圧縮バネ７を介装して基台２に揺動可能に取付けられる
コンタクトブロック６にコンタクトピン５．５をバネ１
１．１１を介装して植設し、各コンタクトピンを独立し
て進退可能となるように構成したもので、この実施例に
よれば、ＩＣカードの接点間の凹凸に一層きめ細かく追
従することができる。
第４図は、本発明の第３の実施例を示すものであって、
カード収容部１２を形成した基台１３のｍ個に可回動に
蓋部材１４を取付け、蓋部材１４の所定の位置にバネ７
を介装してコンタクトブロック６を揺動可能に設けたも
のである。
カード収容部１２を形成した基台１３のｍ個に可回動に
蓋部材１４を取付け、蓋部材１４の所定の位置にバネ７
を介装してコンタクトブロック６を揺動可能に設けたも
のである。
第５図は、本発明の第４の実施例を示すものア、７、ネ
７を介装してコンタクトブロック６を揺動可能に取付け
た基台１５に、ＩＣカード収容体１６を上下同可能に設
け、収容体１６にＩＣカードを収容して下方に圧下する
ことによりコンタクトピン５．５・・・・と接点を接触
させるように構成されている。
７を介装してコンタクトブロック６を揺動可能に取付け
た基台１５に、ＩＣカード収容体１６を上下同可能に設
け、収容体１６にＩＣカードを収容して下方に圧下する
ことによりコンタクトピン５．５・・・・と接点を接触
させるように構成されている。
なお、上述の実施例では、板状記憶装置としてＩＣカー
ドを例に取って説明したが、ＲＡＭカードにも適用でき
ることは言うまでもない。
ドを例に取って説明したが、ＲＡＭカードにも適用でき
ることは言うまでもない。
（効果）
以上、説明したように本発明によれば、板状記憶装置収
容体に対して相対的に移動する部材にコンタクにピンを
設けたブロックを揺動可能に弾設したので、コンタクト
ピンが記憶装置の曲がりゃソリに十分に追従できて確実
な接触状態を選ることができるばかりでなく、完全に接
触した後のストロークを大きく取ることができ、使用時
におけるコンタクトを確実なものとすることができる６
容体に対して相対的に移動する部材にコンタクにピンを
設けたブロックを揺動可能に弾設したので、コンタクト
ピンが記憶装置の曲がりゃソリに十分に追従できて確実
な接触状態を選ることができるばかりでなく、完全に接
触した後のストロークを大きく取ることができ、使用時
におけるコンタクトを確実なものとすることができる６
第１図は２本発明の一実施例を示す装置の断面図、第２
図は、基台の上面図、第３，４．５、図は、それぞれ本
発明の他の実施例を示す断面図、第６図は、ＩＣカード
の一例を示す斜視断面図、第７図は、従来のＩＣカード
読取り、書込み装置の一例を示す装置の断面図である。 １・・・・ＩＣカード収容体 ２・・・・基台５・・・
・コンタクトビン ６・・・・コンタクトブロック ７・・・・圧縮バネ Ｍ・・・・ＩＣカード 出願人 株式会社 東京タック 代理人 弁理士 西 川 慶 冶 同 木 村 勝 彦 第７回 箒２図 竿３図 第４回 第５″回 乎６ 回
図は、基台の上面図、第３，４．５、図は、それぞれ本
発明の他の実施例を示す断面図、第６図は、ＩＣカード
の一例を示す斜視断面図、第７図は、従来のＩＣカード
読取り、書込み装置の一例を示す装置の断面図である。 １・・・・ＩＣカード収容体 ２・・・・基台５・・・
・コンタクトビン ６・・・・コンタクトブロック ７・・・・圧縮バネ Ｍ・・・・ＩＣカード 出願人 株式会社 東京タック 代理人 弁理士 西 川 慶 冶 同 木 村 勝 彦 第７回 箒２図 竿３図 第４回 第５″回 乎６ 回
Claims (1)
- 表面に接点を配設してなる板状記憶装置を所定位置に保
持する板状記憶装置収容体と相対的に移動して係脱可能
な部材に、コネクタピンを植設したコネクタトピン保持
部材を揺動可能に弾設してなる板状記憶装置用コンタク
ト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13049483A JPS6022794A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 板状記憶装置用コンタクト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13049483A JPS6022794A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 板状記憶装置用コンタクト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022794A true JPS6022794A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0366708B2 JPH0366708B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=15035601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13049483A Granted JPS6022794A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 板状記憶装置用コンタクト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022794A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271287A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Hitachi Maxell Ltd | Ｉｃカ−ドリ−ダ−ライタ− |
| US5032857A (en) * | 1988-05-16 | 1991-07-16 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with card accommodating device |
| US5070234A (en) * | 1988-05-16 | 1991-12-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Connecting device for IC card |
| JPH0644527U (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-14 | 株式会社ララ | 吸尿袋 |
| JP2006221214A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Dainippon Printing Co Ltd | ケース型ｉｃカード読み取り／書き込み装置 |
| DE102005024957A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Saint-Gobain Industriekeramik Rödental GmbH | Mehrteiliger, dünnwandiger Tiegel mit Einlage aus Quarzglasgewebe oder Quarzglasfilz zum Abkühlen von Si-Schmelzen |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3367039B2 (ja) * | 1998-01-09 | 2003-01-14 | アンリツ株式会社 | Ｉｃカード処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105778A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-13 | Basf Ag | Device for pressing flexible recoding media* particulary recoding media contained in case |
| JPS55135372A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-22 | Indasutorieru En Handeru Maach | Reader |
| JPS5619833U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | ||
| JPS5720870A (en) * | 1980-05-20 | 1982-02-03 | Gao Ges Automation Org | Method of contacting electric contact of id card attached with ic module |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474107A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-14 | Jiyushi Insatsushiya Yuugen | Method and device for copy printing |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13049483A patent/JPS6022794A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105778A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-13 | Basf Ag | Device for pressing flexible recoding media* particulary recoding media contained in case |
| JPS55135372A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-22 | Indasutorieru En Handeru Maach | Reader |
| JPS5619833U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | ||
| JPS5720870A (en) * | 1980-05-20 | 1982-02-03 | Gao Ges Automation Org | Method of contacting electric contact of id card attached with ic module |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271287A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Hitachi Maxell Ltd | Ｉｃカ−ドリ−ダ−ライタ− |
| US5032857A (en) * | 1988-05-16 | 1991-07-16 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with card accommodating device |
| US5070234A (en) * | 1988-05-16 | 1991-12-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Connecting device for IC card |
| US5081482A (en) * | 1988-05-16 | 1992-01-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Ic card and camera for use therewith |
| JPH0644527U (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-14 | 株式会社ララ | 吸尿袋 |
| JP2006221214A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Dainippon Printing Co Ltd | ケース型ｉｃカード読み取り／書き込み装置 |
| DE102005024957A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Saint-Gobain Industriekeramik Rödental GmbH | Mehrteiliger, dünnwandiger Tiegel mit Einlage aus Quarzglasgewebe oder Quarzglasfilz zum Abkühlen von Si-Schmelzen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366708B2 (ja) | 1991-10-18 |
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