JPS6022602A - 記録計制御装置 - Google Patents
記録計制御装置Info
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- JPS6022602A JPS6022602A JP13226283A JP13226283A JPS6022602A JP S6022602 A JPS6022602 A JP S6022602A JP 13226283 A JP13226283 A JP 13226283A JP 13226283 A JP13226283 A JP 13226283A JP S6022602 A JPS6022602 A JP S6022602A
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- recorder
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、零7yL 銅板形状検出装置において形状
を記録するための制5:11装謂に関するものである。
を記録するための制5:11装謂に関するものである。
一般に帯状体の冷間圧延に関してはその板厚精度ととも
に中要なことは形状(平坦度ともいう)である。しかし
ながら、冷間圧延機では、圧延中高い張力をかけて圧延
するので、被圧延材即ち帯状体の弾性伸びの為に該帯状
体に例えば、中伸び又は耳波等の形状不良が発生してい
てもその度位値が減少まtコは消失して検出できないの
が普通である。従って、上記の如く高い張力をイー]与
した状態では、形状体の形状不良部をjj’i、”r’
′2i検出することはできないが、該帯状体の幅方向の
張力分布を知ることにより間接的に形状を検出できるこ
とは知られている。以下に周知の形状検出NZ ij’
、=、tについて記−礼第1図において、(1)は被測
定体即ち弗・状体で(2)は例えばデフレクタ−ロール
のグ11き支持ロールである。(3)は駆劫信Jij′
鯖生器で、例えば矩形波ウ−(i:、!器で構成される
。(3a)は、増11]器である。(4)は検出ヘッド
で、被測定体の幅方向に沿いがっJl・り宜の停止手段
により被C用定体表面に適宜1iil IY?+をもっ
てgifLlζ゛hして設けられる。
に中要なことは形状(平坦度ともいう)である。しかし
ながら、冷間圧延機では、圧延中高い張力をかけて圧延
するので、被圧延材即ち帯状体の弾性伸びの為に該帯状
体に例えば、中伸び又は耳波等の形状不良が発生してい
てもその度位値が減少まtコは消失して検出できないの
が普通である。従って、上記の如く高い張力をイー]与
した状態では、形状体の形状不良部をjj’i、”r’
′2i検出することはできないが、該帯状体の幅方向の
張力分布を知ることにより間接的に形状を検出できるこ
とは知られている。以下に周知の形状検出NZ ij’
、=、tについて記−礼第1図において、(1)は被測
定体即ち弗・状体で(2)は例えばデフレクタ−ロール
のグ11き支持ロールである。(3)は駆劫信Jij′
鯖生器で、例えば矩形波ウ−(i:、!器で構成される
。(3a)は、増11]器である。(4)は検出ヘッド
で、被測定体の幅方向に沿いがっJl・り宜の停止手段
により被C用定体表面に適宜1iil IY?+をもっ
てgifLlζ゛hして設けられる。
該検出ヘッド(4)は外力印加シサ装置(4a)及び2
6位検出装置7:2(4b)で17’j成される。外力
印加装置(4a)は、被測定体(1)の幅方向に沿い1
新1u1コ字伏の磁(14(Aに励磁コイ/L’Bを設
けた電磁石からなり、変位検出器(4b)は被測定体(
1)の幅方向に沿った基体部Cに複数個の反位測定用電
極りを被測定体表面にうめこ−ませて訝け、かつ外力印
力1目撃慴1(4a’)と−作曲に設けられる。(4C
)は例えば静゛直容14、→電圧変換器の如き変位変4
急回路であと。(9)は信号処E1!!回路で、(η・
−件切替器(5)、禎りJ回b”4 (6)、サンプフ
レホールド回路(7)、および6iJ記各装置(5)
、 (6) 、 (7)の動作タイミングを司どるタイ
ミンググ1−生回L1各(8)でl’!’Z成されタイ
ミング、1−生回路(8)は1)IJ記各゛i与n (
5) 、 (6) 、 (7)および矩形波発信iin
(3)にそれぞれ連設されている。信号処理回路(9
)は表示閂’Ij’L jljj l’l菰−装置00
を介して、例えばcR’rモニターの如き表示灯己(1
1)に連設される。
6位検出装置7:2(4b)で17’j成される。外力
印加装置(4a)は、被測定体(1)の幅方向に沿い1
新1u1コ字伏の磁(14(Aに励磁コイ/L’Bを設
けた電磁石からなり、変位検出器(4b)は被測定体(
1)の幅方向に沿った基体部Cに複数個の反位測定用電
極りを被測定体表面にうめこ−ませて訝け、かつ外力印
力1目撃慴1(4a’)と−作曲に設けられる。(4C
)は例えば静゛直容14、→電圧変換器の如き変位変4
急回路であと。(9)は信号処E1!!回路で、(η・
−件切替器(5)、禎りJ回b”4 (6)、サンプフ
レホールド回路(7)、および6iJ記各装置(5)
、 (6) 、 (7)の動作タイミングを司どるタイ
ミンググ1−生回L1各(8)でl’!’Z成されタイ
ミング、1−生回路(8)は1)IJ記各゛i与n (
5) 、 (6) 、 (7)および矩形波発信iin
(3)にそれぞれ連設されている。信号処理回路(9
)は表示閂’Ij’L jljj l’l菰−装置00
を介して、例えばcR’rモニターの如き表示灯己(1
1)に連設される。
−* 1.=、信号% J:I’: lJ路(9)ハ記
録計ii;(l ill Q 匿(15) k 介L/
て記録計(201)にも連設される。
録計ii;(l ill Q 匿(15) k 介L/
て記録計(201)にも連設される。
次に、冷延ζ1・1板形状]うl出↓装置の作用につい
て説明する。捷ず矩形波発信器(3)で周期Tcの矩形
波を駆動信−号として発生せしめる。次いでこの、駆動
信号を増巾器(3a)において増「1jシ、この増幅信
号を外力印加装置(4a)へ供給する。外力印加く:′
i置(4a)は、1)11記増幅信号により被6111
定体(1)表面を吸弓1゜駅放することにより外力を印
加し、彼ヨ11定体(]、) lこ変位を発生させる。
て説明する。捷ず矩形波発信器(3)で周期Tcの矩形
波を駆動信−号として発生せしめる。次いでこの、駆動
信号を増巾器(3a)において増「1jシ、この増幅信
号を外力印加装置(4a)へ供給する。外力印加く:′
i置(4a)は、1)11記増幅信号により被6111
定体(1)表面を吸弓1゜駅放することにより外力を印
加し、彼ヨ11定体(]、) lこ変位を発生させる。
’rJM 1llll定体(1)表面に発生しtこ変位
Pは、変位検出器(4b)に設けたド・?位険出用1[
I:棒0で変位を静゛屈容量として検出し、”循位変換
回路(4C)!、t’ilち静屯容jがニー′l程圧閂
換暑1(で電圧付刃に)l;、 4Q。
Pは、変位検出器(4b)に設けたド・?位険出用1[
I:棒0で変位を静゛屈容量として検出し、”循位変換
回路(4C)!、t’ilち静屯容jがニー′l程圧閂
換暑1(で電圧付刃に)l;、 4Q。
−アしめる。波+、1jll定体(1)の幅方向に沿っ
て設けjこ衿斂(j7・1の変位検出用布(・箕0は、
その対応する岐1i1j定休(1)各、11への変位を
それぞれ同()1に(火出し、・11;圧信号に変換し
たのち侶−15処1i141i311:洛(9)に出力
する。[111記及位検出信−号ば極性切−;:、3r
i C5)で1/;(性切替したのち、d分回路(6)
に入力され、該(パi分回路で矩j13波周期毎に・ニ
ー、分を行なって張力111号以外の!、Hイi音を1
:21“云し、被′O1l定体(1)各ご[5の!+I
A力に炉かわる部分のみを算出して、サンプルホールド
回L% (7)により、サンプルホールドする。タイミ
ング−5【1生回”gjr (8)は、矩形波発信j感
(3)からの参照信づにull+、づいて、極性切替器
(5) (1) i、ス性切替タイミング、・漬分回r
+’:5(6)のリセットタイミング、および→ノ・ン
プルyl; −tレド回1!’3(7)のサンプルホー
ルドタイミング グを制御する。サンプルホールド 表示装置用iiIII御回路(IcIを介してCR’r
モニターの9口き表示灯b91)に表示さ机るとともに
記録計F;i+J釧回路0ωを介して記G WI(20
1 )に記録されオペレータの監視用とか形状n゛1μ
・1コのためのデータとして用いられる。
て設けjこ衿斂(j7・1の変位検出用布(・箕0は、
その対応する岐1i1j定休(1)各、11への変位を
それぞれ同()1に(火出し、・11;圧信号に変換し
たのち侶−15処1i141i311:洛(9)に出力
する。[111記及位検出信−号ば極性切−;:、3r
i C5)で1/;(性切替したのち、d分回路(6)
に入力され、該(パi分回路で矩j13波周期毎に・ニ
ー、分を行なって張力111号以外の!、Hイi音を1
:21“云し、被′O1l定体(1)各ご[5の!+I
A力に炉かわる部分のみを算出して、サンプルホールド
回L% (7)により、サンプルホールドする。タイミ
ング−5【1生回”gjr (8)は、矩形波発信j感
(3)からの参照信づにull+、づいて、極性切替器
(5) (1) i、ス性切替タイミング、・漬分回r
+’:5(6)のリセットタイミング、および→ノ・ン
プルyl; −tレド回1!’3(7)のサンプルホー
ルドタイミング グを制御する。サンプルホールド 表示装置用iiIII御回路(IcIを介してCR’r
モニターの9口き表示灯b91)に表示さ机るとともに
記録計F;i+J釧回路0ωを介して記G WI(20
1 )に記録されオペレータの監視用とか形状n゛1μ
・1コのためのデータとして用いられる。
今、被測定体(1)が矢印0(・)の方向に移動してい
る時、矩形波発信器(3)より周期Tcの矩形波の駆動
信号に結づいて、破i1i1.l定体(1)の長さ方向
の変位検出が111次上記作用に基づいてイ1なわれ、
サンプルホー/レド回路(7)よりの出力が、表示t=
;2゛2用制副制御OI及び、記(イ、計測値ljj
i Il’f; (lffl fc 介L/ ”C、表
示?E: ffl (mと配置7,iil (201)
へfilλ次出力きれる。
る時、矩形波発信器(3)より周期Tcの矩形波の駆動
信号に結づいて、破i1i1.l定体(1)の長さ方向
の変位検出が111次上記作用に基づいてイ1なわれ、
サンプルホー/レド回路(7)よりの出力が、表示t=
;2゛2用制副制御OI及び、記(イ、計測値ljj
i Il’f; (lffl fc 介L/ ”C、表
示?E: ffl (mと配置7,iil (201)
へfilλ次出力きれる。
従来の記昇計訓司ド1−ミ1′−の!!111作説明を
第2図を用いて5;+’.明する。r= 2 r′/+
tζ9夕いて、記録itlSTART信と(z7a)
をタイミング光生回路罰へ入力すると記≦・″、計1ー
,込川償(27b)を出力し、」ニ記1“Y込指令(2
7b)の柔性で、パ/Vス5−+? 1j;\!!i’
! (20jより尼生する均一パルス(20a):;カ
ウンタ回11,!.; (z+lによりカウントして(
21a−1 )(21a−2)なるBCI)出力を出し
、そのBCDコードを10進変換回171′i vvに
より1の位の1〜9と10の位の1〜9の10進数に変
1負しく22a−1 )、 (22a−2)として出力
する。その1,イ七−を受けて、出力2各誌((2)に
より、1,2,3,4,5,6,7,8,9。
第2図を用いて5;+’.明する。r= 2 r′/+
tζ9夕いて、記録itlSTART信と(z7a)
をタイミング光生回路罰へ入力すると記≦・″、計1ー
,込川償(27b)を出力し、」ニ記1“Y込指令(2
7b)の柔性で、パ/Vス5−+? 1j;\!!i’
! (20jより尼生する均一パルス(20a):;カ
ウンタ回11,!.; (z+lによりカウントして(
21a−1 )(21a−2)なるBCI)出力を出し
、そのBCDコードを10進変換回171′i vvに
より1の位の1〜9と10の位の1〜9の10進数に変
1負しく22a−1 )、 (22a−2)として出力
する。その1,イ七−を受けて、出力2各誌((2)に
より、1,2,3,4,5,6,7,8,9。
10、 11,12 − nとIliti時切換で行切
換(zaa) 、Hして出力しアナログ入力陵よりの1
・・・n!f.でのアナログ入力信号を(23a)の信
号に順行アナログ出力法;)として記録計(201)に
出力するものである。
換(zaa) 、Hして出力しアナログ入力陵よりの1
・・・n!f.でのアナログ入力信号を(23a)の信
号に順行アナログ出力法;)として記録計(201)に
出力するものである。
従来の制御回路では電極ピッチが433図の1″1に同
一間隔であれば、、lIl制御方式が均一パルスで行っ
ているので記録計の記録には間t,J(、1がな〃)つ
tこが、fB4図の様に、電極ピックが均一でなくなる
と、記録計には、tg, 極ピッチにあつTこ記録が出
来なくなる欠点があった。
一間隔であれば、、lIl制御方式が均一パルスで行っ
ているので記録計の記録には間t,J(、1がな〃)つ
tこが、fB4図の様に、電極ピックが均一でなくなる
と、記録計には、tg, 極ピッチにあつTこ記録が出
来なくなる欠点があった。
また、」−勇記録計制御装置(15)の入力信′;′,
−を信号処理回路(9はり直接入力しているために、記
録計書込指令(27a)が出力されている時に、矩形波
ブi信器(3)より1明動信号が出力さ,!すると、変
位出力が信号処理回路(9)へ入力される。悟号処I1
.lj同rtr; (!l)に次の変位出力が入力され
ると、1’+iJ凹の変位出力が今回の変位出力に変更
される。従って、記録i1カ(記録中に駁位出力が変更
されると、正しい記録か出来ないために,記録中は、矩
形波発信器(3)の、駆動信号を出力しないようにしな
ければならない欠点があった。
−を信号処理回路(9はり直接入力しているために、記
録計書込指令(27a)が出力されている時に、矩形波
ブi信器(3)より1明動信号が出力さ,!すると、変
位出力が信号処理回路(9)へ入力される。悟号処I1
.lj同rtr; (!l)に次の変位出力が入力され
ると、1’+iJ凹の変位出力が今回の変位出力に変更
される。従って、記録i1カ(記録中に駁位出力が変更
されると、正しい記録か出来ないために,記録中は、矩
形波発信器(3)の、駆動信号を出力しないようにしな
ければならない欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、メモリ回路とカウンタ回路及び
比較回路、タイミング発生回路、ゲート回路などを用い
て変位検出器のピッチにあった記録を・行なうことと、
変位検出器からの出力の更新が記録計書込に左右される
ことなく、更新が出):こるようにすることを目的とし
ている。
ためになされたもので、メモリ回路とカウンタ回路及び
比較回路、タイミング発生回路、ゲート回路などを用い
て変位検出器のピッチにあった記録を・行なうことと、
変位検出器からの出力の更新が記録計書込に左右される
ことなく、更新が出):こるようにすることを目的とし
ている。
以下、この発明の一実施例を第5図および第6図につい
て説明する。F 6図において、(?Aはタイミング発
生回路、(31)はパルス発振器、鵜はカウンタ回路、
瞥は比1成回路、0弔は記録回数設定回路、1Th)
、 fai 、 (371、Mはケート回路、(39)
ハメモリLEJ路、(40)はA/D変換回路、(4
1)はD/A匿換回路であり、これらを組合せて第5図
に示す記録計用制御回路(200)が楢成されている。
て説明する。F 6図において、(?Aはタイミング発
生回路、(31)はパルス発振器、鵜はカウンタ回路、
瞥は比1成回路、0弔は記録回数設定回路、1Th)
、 fai 、 (371、Mはケート回路、(39)
ハメモリLEJ路、(40)はA/D変換回路、(4
1)はD/A匿換回路であり、これらを組合せて第5図
に示す記録計用制御回路(200)が楢成されている。
次に、上記のように114成されるこの発明の一実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、記録計5TART信号(3Oa)をタイミング発
生回路−に入力すると、タイミング発生四F旧3o)に
てDATA読込信号(30c )が出力され、ゲート回
路(36)071のゲートが開き、メモリ(39)にゲ
ート回路(36)り?介して指定゛アドレスとゲート回
路(36)を介して入力DATAが入力され、各変位検
出器(4b)出力のDATAを読込信号(aC+a)の
信号によりメモリへ格納していく。DATA読み込みタ
イミングは、表示セガ直制御回路001でCRTモニタ
ーへ形状を出力するタイミングでアナログ出力をA/D
変換回1洛(4(2)にてディジクル化しメモリ09)
へ格納される。
生回路−に入力すると、タイミング発生四F旧3o)に
てDATA読込信号(30c )が出力され、ゲート回
路(36)071のゲートが開き、メモリ(39)にゲ
ート回路(36)り?介して指定゛アドレスとゲート回
路(36)を介して入力DATAが入力され、各変位検
出器(4b)出力のDATAを読込信号(aC+a)の
信号によりメモリへ格納していく。DATA読み込みタ
イミングは、表示セガ直制御回路001でCRTモニタ
ーへ形状を出力するタイミングでアナログ出力をA/D
変換回1洛(4(2)にてディジクル化しメモリ09)
へ格納される。
メモリ・0句へ格納した結果を第7図に示す。乙のメモ
リ(3g)への格納方法は、変位側定電(・貿りの配列
ピッチがtoの時は指定番地を1個とし、配列ピッチが
4の2倍の4の時は2個、同様にtlの3倍の4の時は
3個として第7図の如く変位測定電極りの配列ピッチに
応じて割付けられた指定番地へデータを格納する。
リ(3g)への格納方法は、変位側定電(・貿りの配列
ピッチがtoの時は指定番地を1個とし、配列ピッチが
4の2倍の4の時は2個、同様にtlの3倍の4の時は
3個として第7図の如く変位測定電極りの配列ピッチに
応じて割付けられた指定番地へデータを格納する。
CRTモニターへ1画面分の形状が表示されると、表示
装R制御回路迦より外部トリガー111号(30b)が
タイミング発生回路−へ入力される。DATA 読込信
号(30c)が外部トリガー信号(30b)によりR5
Tされ、記録計書込(g号(3od)が出力される。
装R制御回路迦より外部トリガー111号(30b)が
タイミング発生回路−へ入力される。DATA 読込信
号(30c)が外部トリガー信号(30b)によりR5
Tされ、記録計書込(g号(3od)が出力される。
パルス発振器(31)のパルスを記録計重連信号(30
d) □の出力よりカウンタ回路04でカウントを行な
いそのカウント出力(32a)がゲート回路(3〔を通
ってメモリ(1つ)ヘアドレスとして入力される。
d) □の出力よりカウンタ回路04でカウントを行な
いそのカウント出力(32a)がゲート回路(3〔を通
ってメモリ(1つ)ヘアドレスとして入力される。
第7図に示すメモリ格納内容をカウント値に指示された
111地に格納している。DATAをゲート回路−へ出
力し、D / A <+2 換回路(41)でアナログ
出力に j・変換して記録計(201)へ出力する。こ
れが記録計71)適時の1周ル」であり、記録回数設定
回路(341で設定されたイご号(34a )とカウン
ト信号(32a)を比較 1回路(33)にて一致する
まで上記動作をくりがえす。 (」二記比1咬回路国に
て一致すると一致信号(aoe) ′がタイミング発生
回路(3)に入力され記録計制御が I終了する。記録
計制御終了後再度記録計5TART信号(3Oa)が入
力されていると上記の制御を繰り返 ′し実行する。
111地に格納している。DATAをゲート回路−へ出
力し、D / A <+2 換回路(41)でアナログ
出力に j・変換して記録計(201)へ出力する。こ
れが記録計71)適時の1周ル」であり、記録回数設定
回路(341で設定されたイご号(34a )とカウン
ト信号(32a)を比較 1回路(33)にて一致する
まで上記動作をくりがえす。 (」二記比1咬回路国に
て一致すると一致信号(aoe) ′がタイミング発生
回路(3)に入力され記録計制御が I終了する。記録
計制御終了後再度記録計5TART信号(3Oa)が入
力されていると上記の制御を繰り返 ′し実行する。
以上のように、この発明によれば、各変位検出器出力を
順次記憶する記録計専用メモリと、上記 オメモリをコ
ントロールするタイミング回路を(17!f エたこと
により、被測定体の長さ方向の変位信号を矩形波発信器
より、出力される周期Tcの、j(+4 jiII信号
にて変位信号をとり出せるようになった。
順次記憶する記録計専用メモリと、上記 オメモリをコ
ントロールするタイミング回路を(17!f エたこと
により、被測定体の長さ方向の変位信号を矩形波発信器
より、出力される周期Tcの、j(+4 jiII信号
にて変位信号をとり出せるようになった。
また、検出器!紀巳ピッチに適合した記録が可能となっ
た。
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来一般的な冷延鋼板形状検出結1・]の購成
を示すブロック図、釦2図は従来の記録方式を説明する
ためのブロック図、し’、′S3図は1n!出器ピツチ
が等間隔に配列された検出ヘッドとその表示形態を示す
図、tl4図は検出d斗ピッチが不軸−間隔)ζ配列さ
れた検出ヘッドとその表示形12ニを示す図、葛5図は
この発明の一芙施例における冷延1[岡板形犬検出装[
](の枠V成を示すブロック図、(136図は8:’S
5図における装Hの主要部をhM成する記録装置°T
Il’1制御回路の(1”1成を示すブロック13/l
、・、:17図はデータをメモリに:1・11納した1
拮果を示す図である。 図中、(1)は帯状体、(3)は、リペ動信3発生器、
(4)は食出ヘッド、(4b)は費位検出器、(9)は
信号処理回路、(Illは表示装置、迦は表示装置用制
御回路、(200)は:?録計制御回路、(201)は
記録計。 尚、・各図中間−符一υ−は同−又は相当)部を示す。 代理人 大岩増雄 第1−図 第2図 7 第3図 第4図 第51ノI L l”’ 笛〔5図 7θt1
を示すブロック図、釦2図は従来の記録方式を説明する
ためのブロック図、し’、′S3図は1n!出器ピツチ
が等間隔に配列された検出ヘッドとその表示形態を示す
図、tl4図は検出d斗ピッチが不軸−間隔)ζ配列さ
れた検出ヘッドとその表示形12ニを示す図、葛5図は
この発明の一芙施例における冷延1[岡板形犬検出装[
](の枠V成を示すブロック図、(136図は8:’S
5図における装Hの主要部をhM成する記録装置°T
Il’1制御回路の(1”1成を示すブロック13/l
、・、:17図はデータをメモリに:1・11納した1
拮果を示す図である。 図中、(1)は帯状体、(3)は、リペ動信3発生器、
(4)は食出ヘッド、(4b)は費位検出器、(9)は
信号処理回路、(Illは表示装置、迦は表示装置用制
御回路、(200)は:?録計制御回路、(201)は
記録計。 尚、・各図中間−符一υ−は同−又は相当)部を示す。 代理人 大岩増雄 第1−図 第2図 7 第3図 第4図 第51ノI L l”’ 笛〔5図 7θt1
Claims (1)
- 被測定体に対向する位iHHに互に所定間隔を惹いて配
にされ、被測定体を測定する複数の検出装置の検出出力
分布を記録H1するものに於いて、上記各検出装置の出
力を該各検出装置の配置間隔に応シjこアドレスに1周
期分記憶するメモリ、このメモリに記憶された上記各検
出装置の検出出力を順次記録計へ出力するスキャニング
回路を備えたことを特徴とする記録計制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13226283A JPS6022602A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 記録計制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13226283A JPS6022602A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 記録計制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022602A true JPS6022602A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15077163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13226283A Pending JPS6022602A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 記録計制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2010050607A1 (ja) * | 2008-10-31 | 2012-03-29 | 株式会社フジクラ | 静電容量型センサ |
JP2013533952A (ja) * | 2010-05-07 | 2013-08-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 探知機 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13226283A patent/JPS6022602A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2010050607A1 (ja) * | 2008-10-31 | 2012-03-29 | 株式会社フジクラ | 静電容量型センサ |
JP2013533952A (ja) * | 2010-05-07 | 2013-08-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 探知機 |
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