JPS59168377A - ケ−ブルの部分放電発生位置測定装置 - Google Patents
ケ−ブルの部分放電発生位置測定装置Info
- Publication number
- JPS59168377A JPS59168377A JP4377783A JP4377783A JPS59168377A JP S59168377 A JPS59168377 A JP S59168377A JP 4377783 A JP4377783 A JP 4377783A JP 4377783 A JP4377783 A JP 4377783A JP S59168377 A JPS59168377 A JP S59168377A
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- Japan
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- cable
- partial discharge
- discharge generated
- pulse
- memory
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はケーブルの部分放電発生位置測定装置に関する
。
。
[発明の技術的背景1
電カケープルの遮蔽体中に空隙などの欠陥があると、部
分放電が発生し、ついには絶縁破壊に至ることが知られ
ている。そのため、保守の一環として、クープルに関し
て、部分放電を測定することが実施されている。また、
部分放電測定において、絶縁破壊の前兆である大ぎな部
分11電が検出された場合、その発生位貿を測定(標定
)することは重要なことである。
分放電が発生し、ついには絶縁破壊に至ることが知られ
ている。そのため、保守の一環として、クープルに関し
て、部分放電を測定することが実施されている。また、
部分放電測定において、絶縁破壊の前兆である大ぎな部
分11電が検出された場合、その発生位貿を測定(標定
)することは重要なことである。
第1図は、従来の部分放電発生位置測定装置の回路ブロ
ック図である。図中1は、ケーブル、2および3は、ケ
ーブル1の両端に取り付けたブッシング(終端)である
。ケーブル1の芯線1aと遮蔽体1bとには、高圧電源
(図示けず)から高電圧が印加される。ケーブル1の一
端においては芯線1aと遮蔽体1bとにコンデンサ4お
よび検出インピーダンス5の1列回路が接続され、検出
インピーダンス5の両端には増幅器6が接続され、1(
Q幅器6の出力信号はシンクロスコープ7に入力される
。このような構成によって、ケーブル1の一端の芯線1
aと遮蔽体11)との間に高電圧を印加してケーブル1
のA点に部分放電が発生すると、第2図に示すような波
形のパルスがシンクロスコープ7において観測される。
ック図である。図中1は、ケーブル、2および3は、ケ
ーブル1の両端に取り付けたブッシング(終端)である
。ケーブル1の芯線1aと遮蔽体1bとには、高圧電源
(図示けず)から高電圧が印加される。ケーブル1の一
端においては芯線1aと遮蔽体1bとにコンデンサ4お
よび検出インピーダンス5の1列回路が接続され、検出
インピーダンス5の両端には増幅器6が接続され、1(
Q幅器6の出力信号はシンクロスコープ7に入力される
。このような構成によって、ケーブル1の一端の芯線1
aと遮蔽体11)との間に高電圧を印加してケーブル1
のA点に部分放電が発生すると、第2図に示すような波
形のパルスがシンクロスコープ7において観測される。
そしてシンクロスコープ7の画面−トのパルス波形をポ
ラロイドカメラで撮影し、得られた印画紙上で第2図に
示すようなパルスの第1波と第2波との間の時間間隔T
を読み取り、下記演算 1−−−1− × V / 2 ・・・
(1)[V:パルスの伝110速度1 を行って、ケーブル1にお(プる部分放電発生位置を測
定していた。
ラロイドカメラで撮影し、得られた印画紙上で第2図に
示すようなパルスの第1波と第2波との間の時間間隔T
を読み取り、下記演算 1−−−1− × V / 2 ・・・
(1)[V:パルスの伝110速度1 を行って、ケーブル1にお(プる部分放電発生位置を測
定していた。
[背景技術の問題点]
しかしながら、上述のような装置においては、次のよう
な問題がある。
な問題がある。
(1)シンクロスコープの画面上の波形によって測定す
るため精度が悪く、ケーブル長の少くとも2%程度の誤
差がある。
るため精度が悪く、ケーブル長の少くとも2%程度の誤
差がある。
く2)ケーブルには通常直流電圧が印加されるが、この
場合には、印加直後の部分放電の発生頻度が多い。従っ
て、印加直後にすばやく、且つ、短時間間隔でシンクロ
スコープ上の画面を撮影しなければならないが、例えば
゛ポラロイドカメラで゛は1回撮影し終えてから、次の
撮影準備が完了するまでの間にお(プる部分放電の測定
はできない。
場合には、印加直後の部分放電の発生頻度が多い。従っ
て、印加直後にすばやく、且つ、短時間間隔でシンクロ
スコープ上の画面を撮影しなければならないが、例えば
゛ポラロイドカメラで゛は1回撮影し終えてから、次の
撮影準備が完了するまでの間にお(プる部分放電の測定
はできない。
[発明の目的]
本発明は上述のJ:うな問題を考慮してなされたもので
、ケーブルにおける部分放電発生位置を極めて高い精度
で測定することができる装置を得ることを目的とする。
、ケーブルにおける部分放電発生位置を極めて高い精度
で測定することができる装置を得ることを目的とする。
「発明の概要コ
本発明は、被測定ケーブルの一端において前記ケーブル
の芯線と遮蔽体とに高電圧を印加する電源と、前記電源
からの高電圧を前記クープルの一端に印加することによ
って、Iil■記ケーブルに生じた部分放電に基づく複
数の放電パルスを前記ケーブルの一端から検出し記憶す
るメモリと、前記メモリから、前記部分放電に基づく複
数の放電パルスのうちの第1番目のパルスと第2番目の
パルスとの到達時間差を検出して、これと、前記ケーブ
ルのパルス伝搬速度とに基づいて、前記ケーブルの部分
放電発生位置を演算する演算器とを備えたケーブルの部
分放電発生位置測定装置としたことに特徴を有する。
の芯線と遮蔽体とに高電圧を印加する電源と、前記電源
からの高電圧を前記クープルの一端に印加することによ
って、Iil■記ケーブルに生じた部分放電に基づく複
数の放電パルスを前記ケーブルの一端から検出し記憶す
るメモリと、前記メモリから、前記部分放電に基づく複
数の放電パルスのうちの第1番目のパルスと第2番目の
パルスとの到達時間差を検出して、これと、前記ケーブ
ルのパルス伝搬速度とに基づいて、前記ケーブルの部分
放電発生位置を演算する演算器とを備えたケーブルの部
分放電発生位置測定装置としたことに特徴を有する。
[発明の実施例1
第3図は、本発明にかかるケーブルの部分放電発生位置
測定装置の回路ブロック図である。図中1は、ケーブル
、2および3は、クープル1の両端に取り付けたブッシ
ング(終端)である。ケーブル1の芯線1aと遮蔽体1
bとには、高圧電源(図示せず)から高電圧が印加され
る。ケーブル1の一端においては芯線1aと遮蔽体1
bとにコンデンサ4および検出インピーダンス5の直列
回路が接続され、検出インピーダンス5の両端には増幅
器6が接続され、増幅器6の出力信号はデジタルメモリ
(デジタルメモリは商品名:岩崎通信機株式会社製)8
に入力される。
測定装置の回路ブロック図である。図中1は、ケーブル
、2および3は、クープル1の両端に取り付けたブッシ
ング(終端)である。ケーブル1の芯線1aと遮蔽体1
bとには、高圧電源(図示せず)から高電圧が印加され
る。ケーブル1の一端においては芯線1aと遮蔽体1
bとにコンデンサ4および検出インピーダンス5の直列
回路が接続され、検出インピーダンス5の両端には増幅
器6が接続され、増幅器6の出力信号はデジタルメモリ
(デジタルメモリは商品名:岩崎通信機株式会社製)8
に入力される。
デジタルメモリ8は、複数の入力信号に関して、相互の
入力時間間隔を記憶し、しかも、その入力電圧値を記憶
する。デジタルメモリ8内のデータは、演算器9(マイ
クロコンピュータ)に読みだされる。演算器9内におい
ては、上記演算式(1)にもとづく演算が瞬時に行なわ
れ、ケーブル1における部分放電発生位置が測定される
。なお、ケーブル1にお(づる部分放電に基づいて発生
したパルスの伝搬速度(V)は、クー−プル1の材質、
サイス゛等のデータに基づく4粋、J、たは、実測にJ
:って求めることができる。実測による場合は、例えば
、第2図において、ケーブル1の一端に高電圧の代りに
校正パルスを印加し、デジタルメモリ8において前記校
正パルスが二]ンデン4ノ4を介して直接入力された時
点と、前記校正パルスがケーブル1の一端から他端に伝
搬し、その他端で反射して再びケーブル1の一端に到達
してデジタルメモリ8に到達した時点との間隔(到達時
間差)Δ[をデジタルメモリ8から演算器9に読みだし
、演算器9において、下記演算式 伝搬速度V−2(ケーブル1の全長)/2[に基づいて
伝搬速度を求める。
入力時間間隔を記憶し、しかも、その入力電圧値を記憶
する。デジタルメモリ8内のデータは、演算器9(マイ
クロコンピュータ)に読みだされる。演算器9内におい
ては、上記演算式(1)にもとづく演算が瞬時に行なわ
れ、ケーブル1における部分放電発生位置が測定される
。なお、ケーブル1にお(づる部分放電に基づいて発生
したパルスの伝搬速度(V)は、クー−プル1の材質、
サイス゛等のデータに基づく4粋、J、たは、実測にJ
:って求めることができる。実測による場合は、例えば
、第2図において、ケーブル1の一端に高電圧の代りに
校正パルスを印加し、デジタルメモリ8において前記校
正パルスが二]ンデン4ノ4を介して直接入力された時
点と、前記校正パルスがケーブル1の一端から他端に伝
搬し、その他端で反射して再びケーブル1の一端に到達
してデジタルメモリ8に到達した時点との間隔(到達時
間差)Δ[をデジタルメモリ8から演算器9に読みだし
、演算器9において、下記演算式 伝搬速度V−2(ケーブル1の全長)/2[に基づいて
伝搬速度を求める。
演算器9の測定結果は、プリンタ10に記録される。な
お、演算器9においては、プリンタ10に記録させるデ
ータとして、ケーブル1の部分放電発生位置、おJ:び
ケーブル1の部分放電発生位置およびその発生頻度があ
り、さらに上述のようにして実測したケーブル1にお(
プるパルスの伝搬速度がある。
お、演算器9においては、プリンタ10に記録させるデ
ータとして、ケーブル1の部分放電発生位置、おJ:び
ケーブル1の部分放電発生位置およびその発生頻度があ
り、さらに上述のようにして実測したケーブル1にお(
プるパルスの伝搬速度がある。
演算器9にお(プる処理の一例のフローチャートを第4
図に示す。
図に示す。
なお、例えば、デジタルメモリ8における記憶(測定)
時間間隔は、10nsecに設定することができる。一
方、例えば、CVケーブル(ケーブル1)の伝搬速度は
、約170m/secである。
時間間隔は、10nsecに設定することができる。一
方、例えば、CVケーブル(ケーブル1)の伝搬速度は
、約170m/secである。
従って、10 n secの記憶時間間隔の演算器9に
おける測定誤差は、約1.7mであり、1knl長のケ
ーブルにお(プる測定誤差は、約0.2%である。
おける測定誤差は、約1.7mであり、1knl長のケ
ーブルにお(プる測定誤差は、約0.2%である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、デジタルメモリ
によって、所定時聞くその記憶容量による)内に次々と
発生した部分放電によるパルスを記憶することかでき、
そして、このようにしてjqられた複数データに基づい
て、演算器によって瞬時に、しかも、高精度にケーブル
における部分放電発生位置を測定することができる。
によって、所定時聞くその記憶容量による)内に次々と
発生した部分放電によるパルスを記憶することかでき、
そして、このようにしてjqられた複数データに基づい
て、演算器によって瞬時に、しかも、高精度にケーブル
における部分放電発生位置を測定することができる。
第1図は、従来のケーブルの部分放電発生位置測定装置
の回路ブロック図、第2図は、シンクロスコープの画面
上に表示されたパルス波形の一例を示ず図、第3図は、
本発明にかかるケーブルの部分放電発生位置測定装置の
回路ブロック図、第4図は演算器における処理の一例の
フローヂャー1〜を示す図である。 1・・・ケーブル 8・・・デジタルメモリ 9・
・・演算器 10・・・プリンタ 出願代理人 弁理士菊池 五部 同 山1)明信 図面の浄21(内容に変更なし) 第1図 第2図 シーT→ 第3図 ?ir 4図 第1頁の続き 0発 明 者 宗像−雄 東京都港区西新橋三丁目二十番 四号東京電設サービス株式会社 内 ■出 願 人 東京電設サービス株式会社東京都港区西
新橋三丁目二十番 四号 手 続 補 正 書 (方式)%式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第43777号 2、発明の名称 ケーブルの部分放電発生位置測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 昭和電線電絢株式会社 代表者 告 雄 稔 彦 (他1名)4、代理人
の回路ブロック図、第2図は、シンクロスコープの画面
上に表示されたパルス波形の一例を示ず図、第3図は、
本発明にかかるケーブルの部分放電発生位置測定装置の
回路ブロック図、第4図は演算器における処理の一例の
フローヂャー1〜を示す図である。 1・・・ケーブル 8・・・デジタルメモリ 9・
・・演算器 10・・・プリンタ 出願代理人 弁理士菊池 五部 同 山1)明信 図面の浄21(内容に変更なし) 第1図 第2図 シーT→ 第3図 ?ir 4図 第1頁の続き 0発 明 者 宗像−雄 東京都港区西新橋三丁目二十番 四号東京電設サービス株式会社 内 ■出 願 人 東京電設サービス株式会社東京都港区西
新橋三丁目二十番 四号 手 続 補 正 書 (方式)%式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第43777号 2、発明の名称 ケーブルの部分放電発生位置測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 昭和電線電絢株式会社 代表者 告 雄 稔 彦 (他1名)4、代理人
Claims (1)
- 被測定ケーブルの一端において前記ケーブルの芯線ど遮
蔽体とに高電圧を印加する電源と、前記電源からの高電
圧を前記ケーブルの一端に印加することによって、前記
ケーブルに生じた部分放電に基づく複数の放電パルスを
前記ケーブルの一端から検出し記憶するメモリと、前記
メモリから、前記部分放電に基づく複数の放電パルスの
うちの第1番目のパルスと第2番目のパルスとの到達時
間差を検出して、これと、前記ケーブルのパルス伝搬速
度とに基づいて、前記ケーブルの部分放電発生位置を演
算する演算器とを備えたことを特徴とするケーブルの部
分放電発生位置測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4377783A JPS59168377A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブルの部分放電発生位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4377783A JPS59168377A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブルの部分放電発生位置測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168377A true JPS59168377A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12673182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4377783A Pending JPS59168377A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブルの部分放電発生位置測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168377A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187671A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの絶縁試験装置 |
JPS61281977A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電発生位置標定方法 |
JP2014190758A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Kanden Engineering Corp | 電力ケーブルの劣化診断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347218A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Fujitsu Ltd | Orientating device for fault spot |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4377783A patent/JPS59168377A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347218A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Fujitsu Ltd | Orientating device for fault spot |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187671A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの絶縁試験装置 |
JPS61281977A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電発生位置標定方法 |
JP2014190758A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Kanden Engineering Corp | 電力ケーブルの劣化診断方法 |
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