JPS60225468A - 電界効果型半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

電界効果型半導体装置およびその製造方法

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JPS60225468A
JPS60225468A JP8127184A JP8127184A JPS60225468A JP S60225468 A JPS60225468 A JP S60225468A JP 8127184 A JP8127184 A JP 8127184A JP 8127184 A JP8127184 A JP 8127184A JP S60225468 A JPS60225468 A JP S60225468A
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JP
Japan
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region
insulating film
impurity
element isolation
implanted
Prior art date
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Pending
Application number
JP8127184A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Itabashi
康 板橋
Takao Aoki
青木 隆生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS60225468A publication Critical patent/JPS60225468A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching, or capacitors or resistors with at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof  ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/40Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/402Field plates

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、大規模集積回路(LSI)内に主として形成
されるMI8 (Metal In5ulator 8
omleonductor )型の電界効果型半導体装
置(以下FETと略す)およびその製造方法に関するも
のである。
〔発明の技術的背景〕
従来のI、8I等に形成されるFICTとして、第1図
に示すようなものが使用されている。すなわち、素子分
離絶縁膜16に囲まれた素子形成領域に基板11と反対
導電型のソース、ドレイン領域18.19が離間して形
成され1.このソース、ドレイン領域18.19間のシ
リコン基板11上にf−)酸化膜12を介してr−)電
極となるダート金属11が設けられておシ、上記素子分
離絶縁膜15の下層には寄生トランジスタの発生を防止
するために基板1ノと同一導電型の高不純物層(反転防
止層)16が形成されている。このような型のFITで
は、通常、高不純物層16とソース、ドレイン領域II
I 、 IIIは接して形成されておシ、この部分のブ
レークダウン耐圧によシ素子の接合耐圧が決定される。
一方、用途によりては接合耐圧の高い素子が必要とされ
、高耐圧用FITとして、高不純物層16とソース、ド
レイン領域18.19とが離間した構造のFITもしば
しに使われ・る。
次にこの高接合耐圧0FETを製造方法と共に説明する
。まず、第2図に示すようにシリコン基板11の上に絶
縁膜12′を形成しさらにその上の素子形成領域となる
部位に酸化阻止膜としてシリコン窒化膜(以下81N膜
と略すLJJを形成する。次に第3図に示すように素子
形成領域と素子分離領域との境界にレジスト14を被着
シ丸後、このレジスト14および上記81N膜13を不
純物注入阻止材として不純物をイオン注入する。その後
、レジスト14を除去し熱酸化を行うことによシ第4図
に示すように素子分離絶縁膜15とその下層に反転防止
層としての高不純物層16とを形成する。次に81N膜
13と絶縁膜12′を除去した後r−)絶縁膜12を形
成し、第5図および第6図の平面図に示すようにダート
金属17をf−)絶縁膜12上に形成し、このダート金
属17を不純物導入阻止材の一部とする自己整合法によ
シソース、ドレイン領域1B’、1oを形成する。尚、
第7図には第5図のAム′線に沿った断面図を示す。
次いで、第8図に示すように絶縁膜20を積層被着し、
ソース、ドレイン領域18.19に接続する導電配線路
21 、2 f’を形成する。
〔背景技術の問題点〕
ところで、こういつた高耐圧用0FET構造では、ダー
ト金属11下のダート酸化膜付近の素子分離領域15直
下の不純物非注入領域(第6図および第7図の矢印22
で示す付近の領域)1−−a+〒赫tL、 ++w +
 −」t ffi + a JA JL l+ ンtr
z 4 sls W接合耐圧は第1図のものに比べ高く
なるが、この領域22付近では閾値電圧が低くなる。従
って、基板濃度や表両電荷密度Q0等によってはこの部
分が負の閾値電圧を有することもあ夛、ソース領域18
とドレイン領域19との間に不純物非注入領域22を通
じてリーク電流が流れやすくなるという欠点があった。
また、この領域zzにおいては外部からの汚染による表
面領域の反転が起こシ易く、信頼性にも乏しいものであ
った。
また、第1図の高耐圧構造をとらないFITの製造方法
では81N膜13のみをマスクにしてソース、ドレイン
領域18.19の形成のための不純物注入工程を行って
いるのに対し、高耐圧用FETの製造方法では、素子形
成領域と素子分離領域との境界にレジスト14を形成す
るための工程を付加しなければならなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような点に鑑み、なされ六もので、高耐
圧を維持した状態でリーク電流O低減とさらには信頼性
の改善を図ることのできる電界効果型半導体装置を提供
すると共に、上記のような高耐圧、低リークおよび高信
頼性の電界効果型半導体装置を工程の煩雑化を招くこと
々く製造できる電界効果型半導体装置の製造方法を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち本発明による電界効果型半導体装置では、一方
導電型の半導体基板と、この半導体基板に形成された素
子分離絶縁膜と、この素子分離絶縁膜の直下に形成され
た一方導電型の高不純物層と、上記素子分離絶縁膜に囲
まれた半導体基板の素子領域表面に形成された薄いダー
ト絶縁膜と、上記素子分離絶縁膜と上記ダート絶縁膜と
の境界に沿って上記ダート絶縁膜側・に所定幅で設けら
れた不純物非注入領域と、この不純物非注入領域で囲ま
れた領域に互いに離間して形成された他方導電型ソース
領域およびドレイン領域と、このソース領域とドレイン
領域表に挾まれ大領域から上記不純物非注入領域上に渡
シ上記ダート絶縁膜を介して形成され九r−ト金属層と
を具備しているものである′。
さらに本発明による電界効果型半導体装置の製造方法で
は、一方導電型の半導体基板表面にe−)絶縁膜を形成
する工程と、素子分離絶縁膜形成予定領域に開口部を有
する例えば81N膜等の酸化阻止膜を形成する工程と、
この酸化阻止膜をマスクとしてその開口部よシ牛導体基
板表面領域に一方導電型の不純物を注入する工程と、上
記酸化阻止膜の開口部よシ半導体基板の酸化を行い素子
分離絶縁膜とこの一子分離絶縁膜直下に反転防止用の高
不純物層とを形成する工程と、上記酸化阻止膜を除去し
た後、基板表面に金属部材を被着しこれをΔターニング
することKよシチャネル領域形成予定領域と、上記ダー
ト絶縁膜と上記素子分離絶縁膜との境界線に沿った領域
とにダート金属層を形成する工程と、とのr−ト金属層
をマスクどする不純物の注入によシ半導体基板の表面領
域に互いにチャネル領域形成予定領域上のダート金属層
を挾んで離間し上記高濃度層と゛も不純物非注入領域を
介して離間し九ソース、ドレイン領域を形成する工程と
を具備しているものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を製造工程順に説
明する。
第9図において、シリコン基板11に薄い酸化膜12′
を形成し、次いでこの酸化膜12′上の素子形成予定領
域に膜厚が1000X乃至3000i前後のSIN膜1
3を被着し、このSiN膜13をマスクとして基板1ノ
と同一導電型の不純物を基板11の表面領域に注入する
続いて第10図に示すように熱酸化工程を行うことによ
シ、厚い素子分離絶縁膜15と、その直下の基板領域に
反転防止層としての高年、純物層16とを形成する。尚
、ここで、注入不純物および酸素原子の横方向拡散によ
って、図のようにSIN膜13の縁部直下にも素子分離
絶縁膜15および高不純物層16が形成される。
次に、上記81N膜13と酸化膜12′を除去した後、
ダート酸化膜12を形成する。その後、基板の上面に金
属層を被着しノリーニングすることによって第11図お
よび第12図および第11図のAA’線に沿った断面図
の第13図に示すようにff−)金属17と、素子形成
領域を囲みこのダート金属17と一体となった枠状の反
転防止用電極1 F’を形成する。次いで、この反転防
止用電極17′および上記ダート金属17をマスクの一
部としたセル7アライン(自己整合法)による不純物の
導入によシ、素子形成領域にノース、ドレイン領域18
.19をi成する。この際に、上記反転防止用電極17
′が素子形成領域を囲むように形成されているため、こ
の反転防止用電極17′直下の基板領域には不純物が注
入されず、ソース、ドレイン領域III、19と高不純
物層16との間に不純物の注入されていない不純物非注
入領域31が形成される。この不純物非注入領域31の
幅WはFITの耐圧に応じて設定すればよく、例えば基
板濃度2X10 crs、耐圧が20V程度の素子では
ソース、ドレイン領域18.19と高不純物層16との
間の不純物非注入領域31の幅Wを4μm前後とすれば
十分である。
次に1第14図に示すようkこの基板上面に層間絶縁膜
等の絶縁膜20を形成し、ソース、ドレイン領域18.
19のそれぞれに開口部を形成して所定の導電配線路2
1 、21’を形成する。
以上のように゛して得られた電界効果型半導体装置では
、ノース、ドレイン領域18.19と高不純物層16と
の間に不純物非注入領域31として間隔が設定されてい
るために、従来の第1図に示すものに比ベソース、ドレ
イン領域18゜19におけるブレークダウン電圧が高く
なシ、装置の耐圧が向上する。
ま−た、本実施例装置ではチャネル領域32(第13図
参照)の両側部に不純物非注入領域31が形成されるが
、第7図に示す従来の場合と異なり、不純物非注入領域
31の上部には薄いダート絶縁膜を介しダート金属17
が形成されている。このためとのFITがオフ状態とな
るようにダート金属17に電圧が印加されている場合に
は、チャネル領域32と同程度の電界が印加されチャネ
ル領域320側部の不純物非注入領域31も連断状態と
なり、ここにリーク電流が流れる恐れはない。さらに、
外部からの汚染や表面電荷密度等の影響によシチャネル
領域32側部が反転したとしても、FETがオフ状態に
設定された場合には極めて効果的にリークを遮断できる
しかも、第12図で不純物非注入領域31上がダート金
属を中心に右左対称のコの字状のダート金属部材よりな
る反転防止用金属17’で覆われているため、外部から
の汚染に特に敏感な不純物非注入領域31に汚染原子が
侵入しK〈くなシ、長時間の使用による特性の劣化とい
った信頼性の問題点も改善される。
尚、FITがオン状態にされた場合に、不純物非注入領
域31を通じて電流が流れることは動作上全く問題がな
い。
また、本実施例で述べたような製造方法によれば、耐圧
向上の丸めにソース、ドレイン領域18.19周囲の不
純物非注入領域31を、レジストの塗布およびΔターニ
ングといった煩雑な1糧を行なわなくとも設定でき、極
めて効率的に高耐圧と低リーク電流のFICTを製造で
きる。
尚、上記実施例では素子領域と素子分離領域との境界上
にダート金属配線としてダート金属17と一体となった
反転防止用金属17′を形成する場合につき述べたが、
第12図のダート金属17の左右の反転防止用金属1戸
が除去された構造であっても、ソース、ドレイン領域1
819と高不純物層16とが接していないため耐圧が高
く、さらにチャネル領域32の側部の不純物非注入領域
3ノ上がダート絶縁膜構造と、なっているためリーク電
流も小さいFETを得ることができる。しかし、実際は
、反転防止用金属17′を除去したシ、或いはダート金
属部材以外のものをソース(ドレイン領域18.19の
形成の際のマスクとして用いて不純物非注入領域31を
設定するとと紘工程上煩雑であシ、前述し喪ように不純
物非注入領域3)上に渡ってゲート金属部材で覆った方
がFETの信頼性上にも好ましい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、高耐圧構造で、ソース、
ドレイン領域間のリーク電流の極めて小さい電界効果型
半導体装置を提供できる。さらに素子分離絶縁膜と素子
領域との境界上をダート金属部材で覆うようKした場合
には装置の信頼性の向上をも図ることができ5.−る。
また、本発明による電界効果型半導体装置の製造方法に
よれば、上記のような高耐圧、低リーク電流および高信
頼性の電界効果型半導体装置を効率的に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電界効果型半導体装置の構造を示す断面
図、第2図乃至第5図および第8図はそれぞれ従来の電
界効果型半導体装置を製造過程順に示す断面図、第6図
は815図の平面図、第7図は第6図のAA’線に沿っ
た断面図、第9図乃至第11図および第14口拡それぞ
れ本発明の一実施例に係る電界効果型半導体装置を製造
過楊順に示す断面図、第12図は第11図の平面図、第
13図は第11図のAA’線に沿った断面図′Cある。 11・・・半導体基板、12・・・ダート絶縁膜、15
・・・素子分離絶縁膜、16・・・高不純物層、17・
・・ダート金属、17′・・・反転防止用金属、18・
・・ソース領域、19・・・ドレイン領域、31・・・
不純物非注入領域、32・・・チャネル領域。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第7図 第8図 1 第9図 第10図 3 第11図 :第12図; A″ 第13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方導電型の半導体基板と、この半導体基板に形
    成された素子分離絶縁膜と、この素子分離絶縁膜の直下
    に形成された一方導電型の高不純物層と、上記素子分離
    絶縁膜に囲まれた半導体基板の素子領域表面に形成され
    た薄いy −ト絶縁膜と、上記索子分離絶縁膜と上記e
    −)絶縁膜との境界に沿って上記ダート絶縁膜側に所定
    幅で設けられ九不純物非注入領域と、この不純物非注入
    領域で囲まれた領域に互いに離間して形成された他方導
    電盤のソース領域およびドレイン領域と、このソース領
    域とドレイン・領域とに挾まれた領域から上記不純物非
    注入領域上に渡シ上記ダート絶縁膜を介して形成された
    ダート金属層とを具備していることを特徴とする電界効
    果型半導体装置。
  2. (2))−v、)Ia−)金属層が、 ト配ゲート絶縁
    臆を介し、上記ソース領域とト0レイン領域とに挾まれ
    た領域と上記不純物非注入領域とを覆っていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電界効果型半導体
    装置。
  3. (3)一方導電型の半導体基板表面に絶縁膜を形成する
    工程と、素子分離絶縁膜形成予定領域に開口部を有する
    酸化阻止膜を形成する工程と、この酸化阻止膜をマスク
    としてその開口部よ)半導体基板表面領域に一方導電型
    の不純物を注入する工程と、上記酸化阻止膜の開口部よ
    シ半導体基板の酸化を行す索子分離絶縁膜と仁の素子分
    離絶縁膜直下に高不純物層とを形成する工程と、上記酸
    化阻止膜及び絶縁膜を除去した後、f−)絶縁膜を形成
    する工程と、基板表面に金属部材を被着しこれをパター
    ニングするヒとkよシチャネル領域形成予定領域と、上
    記ダート絶縁膜と上記素子分離絶縁膜との境界線に沿っ
    た領域とにゲート金属層を形成する工程と、このe−)
    金属層をマスクとする不純物の注入にrh品道&te劾
    の嚢面領替に互込にチャ庫ル領域形成予定領域上のダー
    ト金属層を挾んで離間し上記高濃度層とも不純物非注入
    領域を介して離間したソース、ドレイン領域を形成する
    工程とを具備していることを特徴とする電界効果型半導
    体装置の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0404360A2 (en) * 1989-06-20 1990-12-27 Advanced Micro Devices, Inc. Shielded transistor device
JPH0316154A (ja) * 1989-03-23 1991-01-24 Nippon Motoroola Kk 集積回路装置およびその製造方法
JPH06342905A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Nec Corp 半導体装置
US7569887B2 (en) 2004-08-17 2009-08-04 Nec Electronics Corporation C-shaped dummy gate electrode semiconductor device and method of manufacturing the same

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