JPS60224319A - フリツプ・フロツプ回路 - Google Patents

フリツプ・フロツプ回路

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JPS60224319A
JPS60224319A JP59080959A JP8095984A JPS60224319A JP S60224319 A JPS60224319 A JP S60224319A JP 59080959 A JP59080959 A JP 59080959A JP 8095984 A JP8095984 A JP 8095984A JP S60224319 A JPS60224319 A JP S60224319A
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JP
Japan
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signal
circuit
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flip
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Tomokazu Kono
友和 河野
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/3562Bistable circuits of the master-slave type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、LCD躯勤用ICやVFD駆動用ICのよう
な複数のフリップ・フロップ回路よりなるデータ転送機
能を有するICや、複数の7リツプ・フロップ回路より
なるデータ拳ラッチ機能を有するICや、複数の7リツ
プ・フロップ回路よりなるカウンタ機能を有する工Cに
関する。
〔従来技術〕
0MO8構造のフリップ・フロップ回路に関しては、従
来よシ第1図に示されるような、クロックドeゲー)1
を用いたものや、第2図に示されるような、トランスミ
ッション・ゲートを用いたものがあった。
ここで信号り工Nはスリン19フ0フ1回路の入力デー
タであ夛、信号Mはマスク側の記憶データ、信号yはそ
の反転信号であり、信号Qはスレーブ側の記憶データ、
信号可はその反転信号である。また信号CLは転送りロ
ックであり、信号口はその反転信号である。
第1図中のクロックド・ゲート1の素子構成は第8図(
6)のようになっている、第1図、第2図において、入
力データ信号り工Nは信号CLがIH″、信号口がwL
lのとき、マスク側の記憶回路に書き込まれ、マスク側
に記憶されたデータは信号CLがwLt、信号口がtH
wになると、スレーブ側の記憶回路に転送される。
このように、クロックド・ゲートを用いたフリップ・フ
ロップ回路や、トランスミッション・ゲートを用いたス
リップ・フロップ回路では、データ転送用のクロックと
して、信号CLと信号CLの2つの信号を用いなければ
動作しないという問題点があった。更に信号CLと信号
CLは、第5図に示されるように逆相信号であり、その
位相差tl+t2は極力小さくしなければ、フリップ・
フロップ回路が誤動作するという問題点があった。
特に第6図のように多数の従来のスリップ・フロップ回
路よルなるシフトlレジスタの転送りロック信号CL、
信号CLを発生するインバータ・バッファ8.5は、シ
フト脅レジスタを構成するフリップ・フロップ回路の数
をnとすると、4xn個のMOS)ランジスタのゲート
を駆動することKなり、能力の大きなMOS)ランジス
タが必要となる。(例えばnを100とすると、インバ
ータ台バッファ8.5が駆動するMOS)ランジスタの
数は400となる。) 更に、信号CLの位相を反転するインバータ4の能力も
、インバータ・バッファ5の大きさに比例して大きくし
ないと位相差jl+ t2を小さくできないという問題
があった。また、このよう(CMOE!)ランジスタの
能力を大きくするということは、大きな面積を必要とす
る為、ICの面積が大きくな夛、工Cの単価が高くなり
てしまうとbう問題点もあった。その上、MOS)ラン
ジスタの能力が大きい為、各インバータ8,4.5の貫
通電流が多くな、vlまたインバータ・バッファ4゜5
が駆動するMOS)ランジスタのゲート数が多す為、駆
動する静電容量も大きくなり、インバーターバッファ4
,6での充放電電流も多くなってしまbl 工Cの消費
電流が多くなってしまうという問題があった。
〔目的〕
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、1つの転送りロックで動作する0MO
8構造のフリップ・フロップ回路を提供することにある
〔概要〕
本発明の0MO8構造のフリップ・フロップ回路は、入
力データを一方のチャンネルのMOS)ランジスタより
なるスイッチ回路でマスク側データ記憶回路に書き込み
、マスク側の記憶データを他方のチャンネルのMOS)
ランジスタよりなるスイッチ回路でスレーブ側データ記
憶回路に転送し、更にマスク側の転送りロックとスレー
ブ側の転送りロックに同一の信号を用いることができる
ことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
第7図は本発明によるフリップ・フロップ回路の基本回
路の例であ)、マスク側のデータ記憶回路6の信号Mは
、入力データ信号DIN(入力データ信号DINの逆相
信号)が”H’(VDDレベル)で転送りロック信号C
LIがIH”のとき、NMO8)ランジスタよりなるス
イッチ回路8がONして強制的に”L” (V S S
レベル)になp1同様にNMOEIトランジスタよ少な
るスイッチ回路7はOFFして信号Vは1H1になる。
また入力データ信号り工Nが1H1の場合は、スイッチ
回路7がOWして信号yが強制的にILlになり、スイ
ッチ回路8はOFFして信号M f′11H1に々る。
このように入力データDINは、転送りロック信号CL
1がtHwのときマスタ側データ記憶回路6へ転送でき
る。tたマスタ側の記憶データをスレーブ側のデータ記
憶回路9に転送するには、信号CL2を1L″にすれば
よく、マスク側の信号MがWHIで信号yがILIのと
き、スレーブ側のPMOB)ランジスタよりなるスイッ
チ回路11がONして信号Qを強制的KIllにし、同
様KPMO8)ランジスタよりなるスイッチ回路10が
0FF4.て信号互がILlになる。またマスク側の信
号Mが°L″で信号iがwHwのときは、スイッチ回路
10がONし、スイッチ回路11が0FFI、て、信号
互を強制的にIHfにして信号QがLになる。
このようにマスク側の記憶データは、転送りロック信号
CL2がILlのときスレーブ側データ記憶回路9へ転
送できる。
以上述べたように第7図の回路では、信号CL1が@H
wで入力データをマスク側のデータ記憶回路へ転送し、
信号CL2が1L′でマスク側の記憶データをスレーブ
側の記憶回路へ転送することができる。このように信号
CL1と信号CL2は1H1とlLlで各々動作するの
で、同一の信号を用いることができる。
第7図の場合、マスク側のデータ転送用のスイッチ回路
7,8の能力はデータ記憶回路6の論理ゲートの能力よ
り大きくなければならないが、第8図の抵抗18を用い
ることKよりスイッチ回路7.8の能力は第7図のそれ
に比べて小さくできる。またスレーブ側の場合もマスク
側の場合と同様である。
更に第8 図のインバータ・バッファ12はマスク側の
データ・バッファ用であり、能力を大きくすることで、
マスク側のデータを外部に取り出す際には、信号M、倍
信号を直接取力出すよシ能力的に有利である。
第9図は捧分局用のフリップ・フロップ回路の本発明に
よる例でちゃ、第7図の信号り工Nに信号可を、また信
号DIHに信号Qを接続したものである。従来例のクロ
ックド・ゲートを用いたフリップ・フロップ回路では、
第4図のように信号り工Nに信号可を接続することでA
分周用のフリップ・フロップ回路としていた。
第10図はリセット機能付きのフリップ・フロップ回路
の本発明の例であり、マスク側データ記憶回路6とスレ
ーブ側データ記憶回路9の論理ゲートの一方を、2人力
NANDゲート14としてリセット機能をもたせる。リ
セット信号RBBは111t”H’テi、Wllテ信号
π、信号可をtHt Kし、信号M、倍信号はIll 
lcなル、マスク側データ記憶回路61スレーブ側デー
タ記憶回路9がリセットされる。またマスク側スイッチ
回路7に直列接続されるNMO8)ランジスタ15は、
マスク側の信号百が、転送りロック信号CLIが”El
で入力データ信号り工Nが1H1のときI L tにな
ることを禁止するためのものであるが、リセット信号R
BBが1L1になるタイミングが信号CLIがILIの
ときか、または入力データ信号り工Nが1L″のときか
、または入力データ信号り工Nが”Llのときだけであ
れば不要である。
第11図はリセット機能付きの7リツプ・フロップ回路
の本発明による別の例であシ、リセット信号RB 8 
ヲ#L” [すルコと[よp、PMOB )ランジスタ
16をONI、て、信号y、信信号管強制的に:lHI
にして、信号M、倍信号をwLeにし、マスク側データ
記憶回路6とスレーブ側データ記憶回路9をリセットす
る。ここで第11図のNMO8)ランジスタは第10図
のそれと同じ機能を有するものである。
〔効果〕
以上述べたように本発明によれば、フリップ・フロップ
回路のマスク側の転送りロックとスレーブ側の転送りロ
ックに同一の信号を用いることができ、従来の2相クロ
ツクのものと比べ信号を1つ少なくできるという効果を
有し、また2相クロツクの場合の位相差tl+’aによ
る誤動作もなくなるという効果がある。また信号を1つ
少なくすることによシエCの面積が小さくなり、ICの
単価を安くでき、更に消費電流も少なくできるという効
果を有する。その上本発明によれば、フリップ・フロッ
プ回路の素子数を従来のものに比べ少なくできるという
効果も有する。第1図の従来の場合、素子数20個であ
り、第7図の本発明の場合、素子数は16個である。
尚本発明の説明では、マスク側のスイッチ回路をNMO
8)ランジスタで構成し、スレーブ側のスイッチ回路を
PMO8)ランジスタで構成したが、マスク側のスイッ
チ回路をP M OB )ランジスタワスレーブ側のス
イッチ回路をNMO8)ランジスタで構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロックド・ゲートを用いたクリップ・フロッ
プ回路の従来例。 第2図はトランスミッション・ゲートヲ用いたフリップ
・フロップ回路の従来例。 第8νI(α)はクロックド・ゲートのシンボル図であ
り、(b)はクロックド・ゲートの素子構成を示したも
のである。 第4図はクロックド・ゲートを用いたA分周用の2リッ
プeフロップ回路の従来例。 第5図は第1図、第2図に用いている信号CLと信号C
Lの位相を示したタイミング図。 第6図は複数の従来のフリップ・フロップ回路をシフト
・レジスタとして用いたときの接続例である。 第7図は本発明による797117071回路の基本回
路の一例である。 第8図は本発明によるスリップ・70ツブ回路の応用の
一例である。 第9図は本発明によるA分周用のフリップ・フロップ回
路の一例である。 第10図、第11図はリセット機能付きの本発明による
フリップ・フロップ回路の一例である。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最 上 務 ′ 〈j屹にレノ マ ス タ イ9′j ス し −7゛4饗喝1第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 100aU 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の論理ゲートよ、りなるマスク側のデータ記
    憶回路6の各々の出力は、入力データを転送する少なく
    とも2個の直列するMQE+)ランジスタよりなるスイ
    ッチ回路7,8を介して一方の電極に接続され、また複
    数の論理ゲートよりなるスレーブ側のデータ9e憶回路
    9の各々の出力は、マスク側からスレーブ側へデータを
    転送する少なくとも2個の直列するMOS)ランジスタ
    よりなるスイッチ回路I11 、11を介して他方の電
    極に接続され、マスク側のデータ記憶回路6の各々の出
    力は、スレーブ側のスイッチ回路10 、11の各々の
    直列するMOS)ランジスタの1つ以上のMOS)ラン
    ジスタのゲートに直接、または論理グー) 12を介し
    て接続されることを特徴とするCMOB構造の7971
    17071回路。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の7リツプ・フロ
    ップ回路にお込て、マスク側のデータ転送りロックとス
    レーブ側のデータ転送りロックに同一の信号を用いるこ
    とを特徴とするフリップ・フロップ回路。
JP59080959A 1984-04-20 1984-04-20 フリツプ・フロツプ回路 Granted JPS60224319A (ja)

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