JPS6022396B2 - 印鑑パタ−ン処理方式 - Google Patents

印鑑パタ−ン処理方式

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JPS6022396B2
JPS6022396B2 JP57049415A JP4941582A JPS6022396B2 JP S6022396 B2 JPS6022396 B2 JP S6022396B2 JP 57049415 A JP57049415 A JP 57049415A JP 4941582 A JP4941582 A JP 4941582A JP S6022396 B2 JPS6022396 B2 JP S6022396B2
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JP57049415A
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英夫 鎌田
輝 腰高
正巳 安田
郁夫 博多
達史 片岡
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 ‘11発明の技術分野 本発明は印鑑パターン処理方式に関し、特に銀行の払房
請求書等に押印された印影があらかじめ登録している印
影と一致するか否かをデータ処理装置を使用して照合を
行う場合における印鑑パターン処理方式に関する。
‘2} 技術の背景及びその問題点 例えば銀行等において顧客が預金の払房請求をしたり、
あるいは小切手等による払戻を求める場合、その払房請
求書あるいは小切手に押印している印影が、払戻請求書
あるいは小切手に記載された口座番号で登録されている
印影と一致していることが必要である。
そのため従来では行員が眼によりこれらの印影を比較し
ていた。そのために照合に時間がか)り、精度上でも問
題がある。このような問題を改善するために、データ処
理装置を使用して印鑑照合を行うことが研究されている
。すなわち印鑑の印影(以下印鑑という)をセンターフ
ァイルに登録しておき、払房請求書等に押印された印鑑
を照合装置で議取り、これらのパターンを照合するもの
である。この場合、印鑑を自動論取りするためにその押
印される場所を限定する必要があり、そのために例えば
第1図に示す如く、払戻請求書1には押印領域を示す枠
2を印刷しておき、その内に押印するようにしている。
そしてこの払房請求書1を端末装置に挿入したときその
枠2が謙取器の直下に位置し、印鑑3が自動的に読取ら
れるように構成される。したがってこの印鑑3を読取る
ときにこの印鑑3の存在する範囲を求めることが必要と
なる。
それ故、第2図に示す如く、この枠2を含む範囲のx投
影(x方向に走査してその走査線中に黒領域が1つでも
あったらその投影を「1」とする)とyを投影を単に求
めても、枠2の存在のために印鑑のみの各投影は得るこ
とができない。それ故、印鑑を自動読取するためには、
この枠を消去して印鑑のみの投影を求めることが必要と
なる。(3’発明の目的本発明の目的は、このような枠
内に押印された印鑑を正確に抽出するために枠を除去し
て印鑑のデータのみを抽出できるようにした印鑑パター
ン処理方式を提供することである。
‘41発明の構成 この目的を達成するために本発明の印鑑パターン処理方
式では枠内に押印された印鑑パターンを枠画像を含んだ
画像として謙取る画像入力手段と、該画像入力手段から
出力された画像データを保持する画像メモリ手段と、こ
の画像メモリ手段から異なる領域を選択的に出力する領
域選択手段と、選択出力された画像の投影パターンを作
成する投影パターン作成手段と、投影パターンのうち画
像部分中心位置を求める中心検出手段を備え、該画像メ
モリ中の印鑑パターンを含む全画像デー夕と、中心検出
手段により抽出された中心座標とに応じて領域選択手段
が該全画像デー外こ対する縮4・領域の画像データを選
択して議出し、投影手段がこれを投影することにより印
鑑パターンの存在領域を求めるようにしたことを特徴と
する。
‘5} 発明の実施例本発明を一実施例にもとづき詳述
するに先立ち、その動作原理を第2図〜第4図にもとづ
き概略説明する。
まず、第2図に示すように、枠2よりもやや大きな謙取
領域5のx投影(謙取領域5をx方向に走査してその走
査線中に黒領域が1つでもあったらその投影を「1」と
する)とy投影を求め、その「1」の連続部分の中心点
神、yoにより枠2の中心点Aの座標を求める。
この場合、読取領域5のサイズは例えば767×767
(ビット)である。次に枠2の投影パターンを消去する
ために、A点を中心に枠2の内側の領域でかつ印鑑4よ
りも大きい、例えば512×512(ビット)の縮小領
域6においてそのx投影とy投影を求める。このときそ
のx投影用レジスタXRとy投影用レジス夕YRから印
鑑4による投影パターンが得られるので、これにより印
鑑の中心点Bの座標x,、y,(第3図の例ではx,=
xo)及び印鑑の範囲が求められる。かくして画像メモ
リよりこの印鑑の範囲を走査すれば、枠2を含まない、
印鑑のみのパターンを得ることができる。なお払戻請求
書等をセットする位置に変動があり、第4図に示す如く
、枠2の位置が読取領域5内で多少変位しても、その枠
2の中心点Aの座標位置(対′、yo′)をx投影用レ
ジスタXR、y投影用レジスタYRより求めることがで
き、これにもとづき前記の如き処理を行うことにより、
印鑑4のみのパターンを正確に得ることができる。
次に本発明の一実施例構成を第5図にもとづき説明する
。図中、他図と同符号部は同一部分を示し、10は光電
式画像入力器、11は画像メモリ、12は制御部、13
は読取領域マスク部、14は縮小領域マスク部、15は
印鑑領域マスク部、16は投影パターン作成部、17は
投影レジスタ部、18は中心点検出部、19は中心座標
レジスタ、20〜22はアンド・ゲート、23は登録印
原簿ファイル、24は照合印メモリ部、25は回転メモ
リ部、26はオア・ゲート、27は表示制御回路、28
はディスプレイ、29は照合判定回路、30は判定結果
出力部である。
光電式画像入力器10は、払房請求書1の枠2を含む謙
取領域をスキャンして767×767ビットの議取り画
像データを発生するものであり、この読取り画像データ
は画像メモリ11にセットされる。
制御部12は、印鑑パターン処理に対する各種制御を行
うものであり、後述するマスクの選択とか、照合用のた
めの回転制御等を行う。
謙取領域マスク部13は画像メモリ11にセットされた
767×767ビットの謙取領域5のデ−夕を選択する
マスクであり、縮小領域マスク部14は第3図に示す如
く、枠2の中心点Aを中心に512×512ビットの縮
小領域6のデータを選択するマスクであり、印鑑領域マ
スク部15は、第3図に示すように印鑑の中心点Bを中
心として印鑑の存在する範囲の領域のデータを選択する
マスクである。
投影パターン作成部16は、第2図あるいは第3図に示
す如き×投影及びy投影を行ってそれらの投影パターン
を作成するものであり、作成した各投影パターンは投影
レジスタ部17に一時的に保持する。
そしてその投影レジスタ部17に保持したx投影パター
ン、y投影パターンにもとづき、中心点検出部18はそ
れらの中心点を検出し、これにより枠2の中心点A(x
o、yo)及び印鑑4の中心点B(x,、y,)を求め
るものである。そしてこのようにして求められた中心点
A及び中心点Bの各座標(xo、yo)、(x,、y,
)は中心座標レジスタ19に保持される。登録印原簿フ
ァイル23は、顧客の印鑑として登録された印鑑が例え
ば口座番号にもとづき格納されているものである。
照合印メモリ部24は払戻請求書1に押印された印鑑が
保持されるものであり、例えばこの印鑑が斜めに押され
ているときはこれを回転メモリ部25に送出して、この
回転メモリ部25を回転制御することにより登録印との
照合判定が正確になるように調整するものである。
照合判定回路29は照合すべき印鑑と登録印原簿ファイ
ル23に登録された登録印鑑とが一致するか杏かを判定
するものである。
次に本発明の動作を第5図を主にして他図を参照しつつ
説明する。
■ 顧客が払房請求書を提出したとき、行員はこれを印
鑑照合機にセットする。
これにより、第5図に示すように、この払房請求書1の
枠2の近傍部分が光電式画像入力器10の読取部分に位
置して、これが光電式画像入力器1川こ読取られ、かく
して767×767ビットの読取領域5の画像データが
画像メモリ11にセットされる。■ このとき制御部1
2は先ず読取領域マスク部13を制御してこの画像メモ
リ11にセットされた767×767ビットの画像デー
タを投影パターン作成部16に伝達する。投影パターン
作成部16では、第2図に示す如く、この画像データを
x方向に水平走査してx投影パターンを作成してこれを
投影レジスタ部17のx投影用レジスタXRにセットし
、またy方向に垂直走査して投影パターンを作成して投
影レジスタ部17のy投影用レジスタYRにセットする
。そしてこれらにもとづき中心点検出部18は枠2の中
心点Aの座標(為、yo)を求める。この中心点Aの座
標(xo、yo)は中心座標レジスタ19にセットされ
るとともに、制御部12も伝達される。■ 次に制御部
12は縮小領域マスク部14を制御して、中心点Aを中
心として512×512ビットの画像データを画像メモ
リ11から投影パターン作成部16に伝達させる。
このとき投影パターン作成部16には中心座標レジスタ
19から中心点Aの座標(xo、yo)が伝達されてい
るので、投影パターン作成部16ではこれを中心として
枠2を除いた前記512×512ビットの画像データの
x投影パターンとy投影パターンを作成して、これらを
再び投影レジスタ部17のx投影用レジスタXR及びy
投影用レジスタYRにセットする。即ち、枠部分は、印
鑑パターンより外側にあり、抽出領域を画像(即ち枠自
体が投影されている画像)の中心を基点として縮小する
事で、枠画像は取除かれたことになる。これらにもとづ
き中心点検出部18は今度は印鑑の中心点(x,、y,
)を求めることができる。そして中心点検出部18はこ
の中心点B(x,、y,)と印鑑の存在する領域(第3
図における領域lx×ly)を制御部12に伝達する。
■ これにより制御部12は、印鑑領域マスク部15を
画像メモリ11から中心点B(x,、y,)を中心とし
て領域lx×lyの範囲を出力するように制御する。
かくして印鑑領域マスク部15を経由してこの領域lx
×lyが切出されて照合印メモリ部24にセットされる
。このとき中心点検出部18は中心点Bを求めたことに
よりアンド・ゲート21,22に「1」を出力して、こ
れらをオン状態にする。■ ところで登録印原簿ファイ
ル23には別に払戻請求書1に記載されている口座番号
が適宜手段(例えばキーボード)により謙出されてこの
口座番号により登録印原簿ファイル23がアクセスされ
、その口座番号の登録印鑑が読出され、表示制御回路2
7及び照合判定回路29に送出されている。
したがって、この登録印鑑はディスプレイ28に表示さ
れている。■ そして前記■において照合印メモリ部2
4に領域lx×lyがセットされたとき、その領域内に
存在する初照合印鑑がアンド・ゲート21、オア・ゲー
ト26を経由して表示制御回路27に伝達されるのでこ
の被照合印鑑もディスプレイ28に表示されることにな
る。
このとき被照合印鑑が斜めに押印されており、登録印鑑
と平行状態にないとき、行員は図示省略したキィボード
を制御して回転制御を行う。この回転制御が開始された
とき制御部12は回転メモリ部25を制御して照合印メ
モリ部24から領域lx×lyのデータを転記させ、そ
れから行員の操作により制御部12は回転メモリ部25
を回転制御する。照合印メモリ部24はそのデータを回
転メモリ部25に転記したときに消滅し、今度は回転メ
モリ部25のデータがディスプレイ28に表示される。
そしてこれをみながら行員は回転制御して、これらの印
鑑が平行状態になったとき、行員は照合判定信号を入力
する。これにより制御部12は照合判定回路29に対し
て登録印鑑と初照合印鑑との照合を行う。この照合は2
つの印鑑の一致状態を比較しその一致程度が規定の範囲
内の場合には一致信号を発生し、不一致の場合には不一
致信号を発生する。そしてこの判定結果は出力回路30
を経由して行員に伝達される。勿論、行員はディスプレ
イ28に表示された2つの印鑑を眼にて比較し、その一
致、不一致を判定することもできる。■ なお登録印原
簿ファイル23に顧客の印鑑を登録する場合、先ず印鑑
を登録用紙の同じく枠2内に押印し、これをこの印鑑照
合機にセットし、今度はキィボードより登録金0を押し
、制御部12に対し登録制御信号を印加する。このとき
、前記■〜■と同様にして印鑑の存在する領域lx×l
yが印鑑領域マスク部15より出力されるが、このとき
制御部12はアンド・ゲート20‘こ「1」を出力し、
これをオンにする。したがってこの領域lx×lyの印
鑑はこのとき別途印加される口座番号にもとづき登録印
原簿ファイル23に格納されることになる。なお前記説
明では、払房請求書に押印された印鑑の照合について説
明したが、勿論小切手等他のものに押印された印鑑に対
しても同様にして自動的に照合することができるし、ま
た金融業務に限定されるものでもない。
また、前記説明では回転メモリ部25の制御をディスプ
レイをみながら行う例について説明したが、照合判定回
路29の判定結果が不一致のときに、単位角度だけ自動
的に回転させて再び照合判定を行うようにすれば、ほぼ
完全に自動照合することができる。また謙取領域及び縮
4・領域は、前記の如く、767×767ビット及び5
12×512ビットに限定されるものではなく、枠の大
きさ等にもとづき適宜選定できるものである。の 本発明によれば枠内に押印された印鑑を、印鑑のみ抽出
して比較照合することが可能になる。
したがって枠の存在にもかかわらず、正確に自動照合を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は伝票の説明図、第2図は枠の存在するときの問
題点及び本発明の動作説明図、第3図、第4図は本発明
の動作説明図、第5図は本発明の一実施例構成図である
。 図中、1は払戻請求書、2は枠、3,4は印鑑、5は読
出領域、6は縮4・領域、10は光電式画像入力器、1
1は画像メモリ、12は制御部、13は謙取領域マスク
部、14は縮小領域マスク部、16は印鑑領域マスク部
、16は投影パターン作成部、17は投影レジスタ部、
18は中心点検出部、19は中心座標レジスタ、20〜
22はアンド・ゲート、23は登録印原簿ファイル、2
4は照合印メモリ部、25は回転メモリ部、26はオア
・ゲート、27は表示制御回路、28はディスプレイ、
29は照合判定回路、30は判定結果出力部である。 ブー図 ブ2図 ナ3図 ナ4図 了S細

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 枠内に押印された印鑑パターンを枠画像を含んだ画
    像として読取る画像入力手段と、該画像入力手段から出
    力された画像データを保持する画像メモリ手段と、この
    画像メモリ手段から異なる領域を選択的に出力する領域
    選択手段と、選択出力された画像の投影パターンを作成
    する投影パターン作成手段と、投影パターンのうち画像
    部分中心位置を求める中心検出手段を備え、該画像メモ
    リ中の印鑑パターンを含む全画像データと、中心検出手
    段により抽出された中心座標とに応じて領域選択手段が
    該全画像データに対する縮小領域の画像データを選択し
    て読出し、投影手段がこれを投影することにより印鑑パ
    ターンの存在領域を求めるようにしたことを特徴とする
    印鑑パターン処理方式。
JP57049415A 1982-03-27 1982-03-27 印鑑パタ−ン処理方式 Expired JPS6022396B2 (ja)

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JPS58166487A JPS58166487A (ja) 1983-10-01
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JPH0223433Y2 (ja) * 1984-02-14 1990-06-26

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