JPH0223433Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223433Y2 JPH0223433Y2 JP1984019701U JP1970184U JPH0223433Y2 JP H0223433 Y2 JPH0223433 Y2 JP H0223433Y2 JP 1984019701 U JP1984019701 U JP 1984019701U JP 1970184 U JP1970184 U JP 1970184U JP H0223433 Y2 JPH0223433 Y2 JP H0223433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- area
- hollow ink
- pen tip
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
本考案は例えば多ペン式XYプロツタ装置等の
ような作図機の改良に関し、特に、用いる中空イ
ンキペンのクリーニング構造に関する。
ような作図機の改良に関し、特に、用いる中空イ
ンキペンのクリーニング構造に関する。
−従来技術−
周知のように、コンピユータグラフイツク等に
用いる多ペン式XYプロツタ装置等においては、
ペン格納部にフエルトペン、ボールペン、中空イ
ンキペン等を用意し、作図用途に応じてこれらの
ペンの内のひとつをペンキヤリツジに保持させて
作図を行うが、新聞や雑誌等の枠組等を行う多ペ
ン式XYプロツタ装置にあつては、作図にあたつ
て0.1〜0.3mm線幅といつた極細の中空インキペン
を用いる必要が生じている。
用いる多ペン式XYプロツタ装置等においては、
ペン格納部にフエルトペン、ボールペン、中空イ
ンキペン等を用意し、作図用途に応じてこれらの
ペンの内のひとつをペンキヤリツジに保持させて
作図を行うが、新聞や雑誌等の枠組等を行う多ペ
ン式XYプロツタ装置にあつては、作図にあたつ
て0.1〜0.3mm線幅といつた極細の中空インキペン
を用いる必要が生じている。
ところで、このような極細中空インキペンにあ
つては、筆記中に紙粉や異物がペン先に付着した
り、ペン先が乾燥しがちであると、ペン先にイン
キが凝固し、線が不規則にかすれたり、また、不
規則な線幅となつたり全く筆記ができなくなる場
合がある。このため、従来では、ペンキヤリツジ
によるある程度の作図を完了した後、ときどき作
図を中止し、クリーニング紙によりペン先をぬぐ
つてペン先に付いた紙粉や凝結インクを除去して
いるけれども、この指先によるクリーニングで
は、作図中の記録紙を汚し易く、作業自体が熟練
を要求されるので、ペン先が充分に浄化されなか
つたり、クリーニングの時期をのがして一部の線
がかすれる等の問題が起つている。
つては、筆記中に紙粉や異物がペン先に付着した
り、ペン先が乾燥しがちであると、ペン先にイン
キが凝固し、線が不規則にかすれたり、また、不
規則な線幅となつたり全く筆記ができなくなる場
合がある。このため、従来では、ペンキヤリツジ
によるある程度の作図を完了した後、ときどき作
図を中止し、クリーニング紙によりペン先をぬぐ
つてペン先に付いた紙粉や凝結インクを除去して
いるけれども、この指先によるクリーニングで
は、作図中の記録紙を汚し易く、作業自体が熟練
を要求されるので、ペン先が充分に浄化されなか
つたり、クリーニングの時期をのがして一部の線
がかすれる等の問題が起つている。
−考案の目的−
本考案の目的は、以上に述べたような従来の中
空インキペンペン先のクリーニング上の問題に鑑
み、作図機による作図途中に、自動的にまたは手
動でペン先を確実に浄化できるクリーニング装置
を得るにある。
空インキペンペン先のクリーニング上の問題に鑑
み、作図機による作図途中に、自動的にまたは手
動でペン先を確実に浄化できるクリーニング装置
を得るにある。
−考案の構成−
この目的を達成するための本考案を要約すれ
ば、中空インキペンをペンキヤリツジに保持させ
て作図を行なう作図機において、作図有効画面領
域外に中空インキペンのペン先を突刺すことがで
きる弾性材料製の面積パツトを位置し、ペンキヤ
リツジに保持される中空インキペンのペン先と前
記面積パツトの表面との関係を所定位置関係と
し、前記面積パツト及びペンキヤリツジの少なく
とも一方の位置を不規則に変化させ、同変化によ
り得られた面積パツトの対向位置にペン先を突刺
して浄化することを提案するものである。
ば、中空インキペンをペンキヤリツジに保持させ
て作図を行なう作図機において、作図有効画面領
域外に中空インキペンのペン先を突刺すことがで
きる弾性材料製の面積パツトを位置し、ペンキヤ
リツジに保持される中空インキペンのペン先と前
記面積パツトの表面との関係を所定位置関係と
し、前記面積パツト及びペンキヤリツジの少なく
とも一方の位置を不規則に変化させ、同変化によ
り得られた面積パツトの対向位置にペン先を突刺
して浄化することを提案するものである。
−実施例−
以下、図面について本考案の実施例の詳細を説
明する。
明する。
第1図は本考案を施した多ペン式XYプロツタ
装置の平面図であり、XYプロツタ装置は矢印X
方向に送られるガイド軸1を有し、このガイド軸
1にはY方向に送られるペンキヤリツジ2が支持
され、例えばコンピユータからのアドレス信号に
基ずいてペンキヤリツジ2のX方向及びY方向の
位置が割出され、仮想線で示す有効画面領域γに
画像が記録される。そして、プロツタ装置本体3
の有効画面領域γから外れた領域に、複数の記録
ペン4が格納される格納部5を設けてあり、格納
箇所に応じたプログラムに基づいてペンキヤリツ
ジ2に所定の記録ペン4を拾上げて記録を行う。
装置の平面図であり、XYプロツタ装置は矢印X
方向に送られるガイド軸1を有し、このガイド軸
1にはY方向に送られるペンキヤリツジ2が支持
され、例えばコンピユータからのアドレス信号に
基ずいてペンキヤリツジ2のX方向及びY方向の
位置が割出され、仮想線で示す有効画面領域γに
画像が記録される。そして、プロツタ装置本体3
の有効画面領域γから外れた領域に、複数の記録
ペン4が格納される格納部5を設けてあり、格納
箇所に応じたプログラムに基づいてペンキヤリツ
ジ2に所定の記録ペン4を拾上げて記録を行う。
本考案によれば、前記プロツタ装置本体3の有
効画面領域γ外に、中空インキペン4Aのペン先
4aを突刺すことができる弾性材料製の長方形の
面積パツト6が位置される。この面積パツト6は
第2図示のようにプロツタ装置本体3の表面等に
両面粘着テープ7等で除去可能に接着されるもの
で、ペン先4aの突刺しても突抜けない程度の厚
みを有している。そして、同面積パツト6はX方
向及びY方向にある程度の寸法を有した面積部材
として作つてあるから、ペン先4aの突刺清掃の
たびに新しい位置を選んでペン先4aを突刺すこ
とができる。即ち、手動切換えや、作図を中断し
た割込みで行なわれるクリーニングモードにおい
ては、ペンキヤリツジ2によつて中空インクペン
4Aが第2図の実線示のように面積パツト6上の
所定位置に移動され、面積パツト6に対するペン
先4aの位置を決める乱数表に基づいて水平面内
で移行され、この後、一回乃至数回だけペン先4
aが面積パツト6中に刺込まれる。したがつて、
ペン先4aに付着した紙粉や凝固インクは面積パ
ツト6を構成する弾性材料にしごき落されること
になる。
効画面領域γ外に、中空インキペン4Aのペン先
4aを突刺すことができる弾性材料製の長方形の
面積パツト6が位置される。この面積パツト6は
第2図示のようにプロツタ装置本体3の表面等に
両面粘着テープ7等で除去可能に接着されるもの
で、ペン先4aの突刺しても突抜けない程度の厚
みを有している。そして、同面積パツト6はX方
向及びY方向にある程度の寸法を有した面積部材
として作つてあるから、ペン先4aの突刺清掃の
たびに新しい位置を選んでペン先4aを突刺すこ
とができる。即ち、手動切換えや、作図を中断し
た割込みで行なわれるクリーニングモードにおい
ては、ペンキヤリツジ2によつて中空インクペン
4Aが第2図の実線示のように面積パツト6上の
所定位置に移動され、面積パツト6に対するペン
先4aの位置を決める乱数表に基づいて水平面内
で移行され、この後、一回乃至数回だけペン先4
aが面積パツト6中に刺込まれる。したがつて、
ペン先4aに付着した紙粉や凝固インクは面積パ
ツト6を構成する弾性材料にしごき落されること
になる。
第3図は本考案の第2実施例を示すもので、前
述した長方形の面積パツトは厚みのある円板状面
積パツト6Aとして変形してある。この面積パツ
ト6Aは取付板8に対し回転自在に支持された回
転デイスク9の表面に固定してあり、同回転デイ
スク9は、不規則に運動するワイヤ10を掛けた
プーリ11で回転されるから、面積パツト6Aの
回転方向の停止位置は特定しない。したがつて、
クリーニングモードでは第3図の実線で示すよう
に中空インキペン4Aを回転デイスク9に対して
偏心した特定の位置に移動した後、上下動するだ
けで、面積パツト6Aの表面を充分に活用してペ
ン先4aを清掃できる。
述した長方形の面積パツトは厚みのある円板状面
積パツト6Aとして変形してある。この面積パツ
ト6Aは取付板8に対し回転自在に支持された回
転デイスク9の表面に固定してあり、同回転デイ
スク9は、不規則に運動するワイヤ10を掛けた
プーリ11で回転されるから、面積パツト6Aの
回転方向の停止位置は特定しない。したがつて、
クリーニングモードでは第3図の実線で示すよう
に中空インキペン4Aを回転デイスク9に対して
偏心した特定の位置に移動した後、上下動するだ
けで、面積パツト6Aの表面を充分に活用してペ
ン先4aを清掃できる。
−考案の効果−
以上の説明から明らかなように、作図前や作図
途中に、面積パツトにペン先を自動的に突刺すこ
とにより、ペン先を常に清浄状態に保つことがで
きるので、作図中に線がかすれたり、途切れるこ
とがなく、鮮明な画像を得ることができる。
途中に、面積パツトにペン先を自動的に突刺すこ
とにより、ペン先を常に清浄状態に保つことがで
きるので、作図中に線がかすれたり、途切れるこ
とがなく、鮮明な画像を得ることができる。
第1図は本考案を施した多ペン式XYプロツタ
装置の全体平面図、第2図は第1図要部の拡大垂
直断面図、第3図は本考案の第2実施例装置の第
2図相当断面図である。 2……ペンキヤリツジ、4A……中空インキペ
ン、4a……(中空インキペンの)ペン先、6,
6A……面積パツト。
装置の全体平面図、第2図は第1図要部の拡大垂
直断面図、第3図は本考案の第2実施例装置の第
2図相当断面図である。 2……ペンキヤリツジ、4A……中空インキペ
ン、4a……(中空インキペンの)ペン先、6,
6A……面積パツト。
Claims (1)
- 中空インキペンをペンキヤリツジに保持させて
作図を行なう作図機において、作図有効画面領域
外に中空インキペンのペン先を突刺すことができ
る弾性材料製の面積パツトを位置し、ペンキヤリ
ツジに保持される中空インキペンのペン先と前記
面積パツトの表面との関係を所定位置関係とし、
前記面積パツト及びペンキヤリツジの少なくとも
一方の位置を不規則に変化させ、同変化により得
られた面積パツトの対向位置にペン先を突刺して
浄化することを特徴とする作図機のペン先クリー
ニング構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984019701U JPS60132391U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 作図機のペン先クリ−−ニング構造 |
US06/693,395 US4621428A (en) | 1984-02-14 | 1985-01-22 | Pen tip cleaning assembly of plotter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984019701U JPS60132391U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 作図機のペン先クリ−−ニング構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132391U JPS60132391U (ja) | 1985-09-04 |
JPH0223433Y2 true JPH0223433Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=12006570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984019701U Granted JPS60132391U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 作図機のペン先クリ−−ニング構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621428A (ja) |
JP (1) | JPS60132391U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10130154B2 (en) | 2016-03-25 | 2018-11-20 | Casio Computer Co., Ltd. | Drawing apparatus and drawing method for drawing apparatus |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
JPH0733636B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1995-04-12 | 株式会社東京宝来社 | マーク用布地等の切断装置 |
US4983417A (en) * | 1989-09-14 | 1991-01-08 | Dunn Joseph S | Method of waxing shuffleboard discs |
US5262617A (en) * | 1990-08-17 | 1993-11-16 | Kabushiki Kaisha Tokyo Horaisha | Cutting means for fabrics and the like utilizing a heated cutting means mounted on a movable carriage |
JP6303413B2 (ja) * | 2013-11-11 | 2018-04-04 | カシオ計算機株式会社 | ネイルプリント装置及びネイルプリント装置の印刷方法 |
Citations (1)
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JPS6022396B2 (ja) * | 1982-03-27 | 1985-06-01 | 富士通株式会社 | 印鑑パタ−ン処理方式 |
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US3039438A (en) * | 1958-12-23 | 1962-06-19 | Bell Telephone Labor Inc | Wet rest for inking stylus |
US3609791A (en) * | 1969-06-02 | 1971-10-05 | Pace Inc | Cleaning unit and stand |
JPS5030404B1 (ja) * | 1970-04-04 | 1975-10-01 | ||
US4097874A (en) * | 1977-02-19 | 1978-06-27 | Mesne Koh-I-Noor Rapidograph, Inc. | Blocking assembly for an automatic drafting device |
US4176778A (en) * | 1978-02-27 | 1979-12-04 | Fortune William S | Soldering tool holder |
FR2499471B1 (fr) * | 1981-02-12 | 1986-03-14 | Held Kurt | Appareil a dessiner fonctionnant automatiquement |
JPS6022396U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-15 | 株式会社日立製作所 | 自動製図機用ペン |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP1984019701U patent/JPS60132391U/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-22 US US06/693,395 patent/US4621428A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6022396B2 (ja) * | 1982-03-27 | 1985-06-01 | 富士通株式会社 | 印鑑パタ−ン処理方式 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60132391U (ja) | 1985-09-04 |
US4621428A (en) | 1986-11-11 |
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