JPS6022391A - レ−ザダイオ−ド検査方法 - Google Patents
レ−ザダイオ−ド検査方法Info
- Publication number
- JPS6022391A JPS6022391A JP13067983A JP13067983A JPS6022391A JP S6022391 A JPS6022391 A JP S6022391A JP 13067983 A JP13067983 A JP 13067983A JP 13067983 A JP13067983 A JP 13067983A JP S6022391 A JPS6022391 A JP S6022391A
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- JP
- Japan
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- laser diode
- bar
- stage
- inspection
- electrode
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/0014—Measuring characteristics or properties thereof
- H01S5/0042—On wafer testing, e.g. lasers are tested before separating wafer into chips
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/40—Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
- H01S5/4025—Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明に、レーザダイオード検査方法、%に、レーザダ
イオードケバ−の状態のままで特注を検査することがで
きるレーザダイオード検査方法に関する。
イオードケバ−の状態のままで特注を検査することがで
きるレーザダイオード検査方法に関する。
第1[Wi、本発明および従来のレーザダイオード検査
方法の検査対象となるレーザダイオードバーを示す斜視
図である。
方法の検査対象となるレーザダイオードバーを示す斜視
図である。
このレーザダイオードバー7に、複数個のレーザダイオ
ード素子lが側面6でつながっていて、反射面4が、レ
ーザダイオードパー7の長手方間の凹を形成している。
ード素子lが側面6でつながっていて、反射面4が、レ
ーザダイオードパー7の長手方間の凹を形成している。
上面電極2に各レーザダイオード素子lごと(分離さh
ていて、下@電極3に各レーザダイオード素子lに共通
となっている〇さらに、このレーザダイオード素子lは
、第2図に示すような構造?しているo″rなわち、レ
ーザダイオード素子lに、上面電極2と下回電極3i’
crXさまれたサンドイッチ状tしており、両電極2.
3間に電流?流すと、発生した元が相対する反射面4で
増幅さ、九発光領域部5からレーザ光8を発する0この
ようなレーザダイオードでに、つエバを骨間することに
より反射面4全形成しているため、多くの半導体素子の
場合丸打っているウェハ状態で各素子の特注全検査する
という方法がとれない。
ていて、下@電極3に各レーザダイオード素子lに共通
となっている〇さらに、このレーザダイオード素子lは
、第2図に示すような構造?しているo″rなわち、レ
ーザダイオード素子lに、上面電極2と下回電極3i’
crXさまれたサンドイッチ状tしており、両電極2.
3間に電流?流すと、発生した元が相対する反射面4で
増幅さ、九発光領域部5からレーザ光8を発する0この
ようなレーザダイオードでに、つエバを骨間することに
より反射面4全形成しているため、多くの半導体素子の
場合丸打っているウェハ状態で各素子の特注全検査する
という方法がとれない。
したがって、従来のレーザダイオード検査方法に、各レ
ーザダイオード素子を完全に分離した後、作業者が1素
子ずつ電極に挾んで%註を検査するという方法がとられ
ていた0 しかしながら、このような従来のレーザダイオード検査
方法でに、幅0.2 mm、長さが0.257ffm。
ーザダイオード素子を完全に分離した後、作業者が1素
子ずつ電極に挾んで%註を検査するという方法がとられ
ていた0 しかしながら、このような従来のレーザダイオード検査
方法でに、幅0.2 mm、長さが0.257ffm。
厚さがQ、 l ff1l11程度と非常に小さなレー
ザダイオード素子を取、9扱うために、素子のハンドリ
ング、発光面の判別、表裏の判別、位置決めが困難で、
検査時間が非常にかかり、また検査精度の低下や素子の
破損をまねくなど、多くの欠点があった。
ザダイオード素子を取、9扱うために、素子のハンドリ
ング、発光面の判別、表裏の判別、位置決めが困難で、
検査時間が非常にかかり、また検査精度の低下や素子の
破損をまねくなど、多くの欠点があった。
本発明の目的に、以上のような従来の欠点を除き、作業
性が良く、効率的にレーザダイオードの特注を検査でき
るレーザダイオード検査方法を提供することにある。
性が良く、効率的にレーザダイオードの特注を検査でき
るレーザダイオード検査方法を提供することにある。
本発明のレーザダイオード検査方法は、複数個のレーザ
ダイオード素子が発光面?−万(向は側面でつながりバ
ー状態倉なしかつ上(2)電極は各素子ごとに分離され
下面の電極は6素す共通となっているレーザダイオード
パーを表面が良導体であるステージ上【のせ、前記レー
ザダイオードバー円の1つの素子の上面電極と前記ステ
ージの上面とにそれぞれプローブ會当てて電流を流すこ
とにより前記1つの素子を発光させ、出力九を検出する
ことfこより前記1つの素子の特注を調べるように構成
される。
ダイオード素子が発光面?−万(向は側面でつながりバ
ー状態倉なしかつ上(2)電極は各素子ごとに分離され
下面の電極は6素す共通となっているレーザダイオード
パーを表面が良導体であるステージ上【のせ、前記レー
ザダイオードバー円の1つの素子の上面電極と前記ステ
ージの上面とにそれぞれプローブ會当てて電流を流すこ
とにより前記1つの素子を発光させ、出力九を検出する
ことfこより前記1つの素子の特注を調べるように構成
される。
次に、本発明の実施例VCついて、図面を参照して詳細
だ説明する。
だ説明する。
第3図に本発明のレーザダイオード検査方法を説明する
ための一部断面図である。
ための一部断面図である。
41図(示すレーザダイオードパー7の上面電極2金上
/Cして表面が良導体のステージ16の上(のせる。こ
のレーザダイオードパーフ円の1つのレーザダイオード
素子lの上面電極3とステージ16の上面とにそわぞれ
グローブ19a、19b’i当てて電流を流すと、上面
電極3が各レーザダイオード素子1ごとに分離されてい
るため、プローブ19a’e当てたレーザダイオード素
子lのみが発光する。この出力元をセンサ7で検出し、
レーザダイオード素子lの特注を調べる。
/Cして表面が良導体のステージ16の上(のせる。こ
のレーザダイオードパーフ円の1つのレーザダイオード
素子lの上面電極3とステージ16の上面とにそわぞれ
グローブ19a、19b’i当てて電流を流すと、上面
電極3が各レーザダイオード素子1ごとに分離されてい
るため、プローブ19a’e当てたレーザダイオード素
子lのみが発光する。この出力元をセンサ7で検出し、
レーザダイオード素子lの特注を調べる。
第4図に、本発明のレーザダイオード検査方法を実現し
た装置の一例でめる。
た装置の一例でめる。
水平シャフト10をガイドとし、モータなどの動力源に
連結された送りネジ1lvcより移動可能な一部テーブ
ル9の上@に、垂直シャツ)13Thガイドとして、ア
クチ二エータ14c工9上下動可能な上下動機構12が
取り付けられでいる0表口が良導体からなるステージ1
6rX、上面にレーザダイオードパー7t−吸着する吸
着孔20t″有し、吸着したレーザダイオードパー7の
長手方向が一部テーブル9の送9万同と一致するように
絶縁体15を介して上下動機構12rc取9付けらhて
鱒る0 また、ステージ16の側方vcに、吸着さi′またレー
ザダイオードパー7の発九圓である反射[IO2と対回
し、レーザ元8を検出するセンf 1’7が配置されて
いる。さらに、ステージ16全問1IcHさみセンサ1
7と対問する位trc=プローバ18.11,18bが
配置され、それぞhのグローブ19a、19bの先端が
、ステージ16が上昇したと@にセンサ17と対問する
1つのレーザダイオード素子lの上回電極2とステージ
16の上聞とに、そhぞり、H触するよう屹装置されて
いる。
連結された送りネジ1lvcより移動可能な一部テーブ
ル9の上@に、垂直シャツ)13Thガイドとして、ア
クチ二エータ14c工9上下動可能な上下動機構12が
取り付けられでいる0表口が良導体からなるステージ1
6rX、上面にレーザダイオードパー7t−吸着する吸
着孔20t″有し、吸着したレーザダイオードパー7の
長手方向が一部テーブル9の送9万同と一致するように
絶縁体15を介して上下動機構12rc取9付けらhて
鱒る0 また、ステージ16の側方vcに、吸着さi′またレー
ザダイオードパー7の発九圓である反射[IO2と対回
し、レーザ元8を検出するセンf 1’7が配置されて
いる。さらに、ステージ16全問1IcHさみセンサ1
7と対問する位trc=プローバ18.11,18bが
配置され、それぞhのグローブ19a、19bの先端が
、ステージ16が上昇したと@にセンサ17と対問する
1つのレーザダイオード素子lの上回電極2とステージ
16の上聞とに、そhぞり、H触するよう屹装置されて
いる。
次(、第4脂に示すレーザダイオード検査装置の具体的
動作例について述べる。
動作例について述べる。
まず、レーザダイオードパー7を上面電極2金上(して
、吸着孔20のあるステージ16の上ycのせ、吸着固
定する。
、吸着孔20のあるステージ16の上ycのせ、吸着固
定する。
次に、送りネジ11(jモータ等の駆動源(図示せず)
により回転させ、レーザダイオードパー7の端のレーザ
ダイオード素子lの1素子を、スロープ19aの真下に
移動する。
により回転させ、レーザダイオードパー7の端のレーザ
ダイオード素子lの1素子を、スロープ19aの真下に
移動する。
さらに、アクチュエータ14に作動し、ステージ16e
上昇させ、グローブ19aとレーザダイオードパー7の
端の1素子の上面電極とを接触させ、txグローブ19
bとステージ16の上面とを咲触させる。ここで、グロ
ーブ19aと19bとの間′/C電流?流し、レーザダ
イオードパー7の端の1素子を発光させ、その出力元を
センサ17で検出して、素子の%註を検査する0 同様て、上下動機構12おLび一部テーブル9を駆動す
ることにより、仄々とレーザダイオード素子lの特注全
検査することができる。
上昇させ、グローブ19aとレーザダイオードパー7の
端の1素子の上面電極とを接触させ、txグローブ19
bとステージ16の上面とを咲触させる。ここで、グロ
ーブ19aと19bとの間′/C電流?流し、レーザダ
イオードパー7の端の1素子を発光させ、その出力元を
センサ17で検出して、素子の%註を検査する0 同様て、上下動機構12おLび一部テーブル9を駆動す
ることにより、仄々とレーザダイオード素子lの特注全
検査することができる。
本発明のレーザダイオード検査方法に、ハンドリング、
発光面の判別、表裏の判別、位置決めが素子単体九比べ
、はろかに容易なバー林態で扱うことができ、また−回
のセツティングで、多数個の素子の特注を仄々と検査で
きるため、大幅九検査時間を短縮でさ、また検査精度の
同上、素子の破損の減少等、効果が大きい、さらrc装
激化が容易で、安価な装置v笑現することができるとい
う効果がある。
発光面の判別、表裏の判別、位置決めが素子単体九比べ
、はろかに容易なバー林態で扱うことができ、また−回
のセツティングで、多数個の素子の特注を仄々と検査で
きるため、大幅九検査時間を短縮でさ、また検査精度の
同上、素子の破損の減少等、効果が大きい、さらrc装
激化が容易で、安価な装置v笑現することができるとい
う効果がある。
Claims (1)
- 複数個のレーザダイオード素子が発光ikIを一万に同
は側面でつながりバー状態をなしかつ上面電極は各素子
ごとに分離され下面鋺電極に各素子共通となっているレ
ーザダイオードバーを表面が良導体であるステージ上に
のせ、前記レーザダイオードバー内の1つの素子の上面
電極と前記ステージの上面と(それぞれプローブを当て
て電流を流すことrcエリ前記1つの累千奮発光させ、
出力光を検出することにLv前記1つの素子の%注を調
べろこと全特徴とするレーザダイオード検査方法○と
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13067983A JPS6022391A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | レ−ザダイオ−ド検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13067983A JPS6022391A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | レ−ザダイオ−ド検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022391A true JPS6022391A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15040015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13067983A Pending JPS6022391A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | レ−ザダイオ−ド検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022391A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246691A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体装置ウエ−ハ |
JPS62162971A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-18 | Hitachi Ltd | 電流2乗回路 |
JPH04340287A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-11-26 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 発光素子の製造方法 |
EP0635916A1 (fr) * | 1993-07-21 | 1995-01-25 | France Telecom | Procédé de détermination de la longueur d'onde d'émission de lasers à semi-conducteur à cavité de Fabry-Pérot à partir de mesures électriques |
KR100339005B1 (ko) * | 2000-02-11 | 2002-05-31 | 구자홍 | 레이저 다이오드의 전류 인가 장치 |
KR100371314B1 (ko) * | 2000-01-20 | 2003-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 레이저 다이오드의 검사 장치 및 방법 |
WO2019172089A1 (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-12 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光集積素子およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169389A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-26 | Siemens Ag | Laser diode |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13067983A patent/JPS6022391A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169389A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-26 | Siemens Ag | Laser diode |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2708153A1 (fr) * | 1993-07-21 | 1995-01-27 | Joindot Irene | Procédé de détermination de la longueur d'onde d'émission de lasers à semiconducteur à cavité de Fabry-Perot à partir de mesures électriques. |
KR100371314B1 (ko) * | 2000-01-20 | 2003-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 레이저 다이오드의 검사 장치 및 방법 |
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JP2019160840A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光集積素子およびその製造方法 |
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