JPS60223107A - 永久磁石の製造方法 - Google Patents
永久磁石の製造方法Info
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- JPS60223107A JPS60223107A JP7914584A JP7914584A JPS60223107A JP S60223107 A JPS60223107 A JP S60223107A JP 7914584 A JP7914584 A JP 7914584A JP 7914584 A JP7914584 A JP 7914584A JP S60223107 A JPS60223107 A JP S60223107A
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- JP
- Japan
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- melt
- magnet
- mold cavity
- gas
- magnetic field
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C2045/7375—Heating or cooling of the mould heating a mould surface by a heated gas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はバリウムフェライト、ストロンチェーム7エラ
イト、Re o、、RtC! o、7型(Rは希土類元
素)等−軸異方性な有する磁石粉末を含んだ樹脂を溶融
後、磁場を印加した金型キャビティーに射出、固化せし
め異方性永久磁石を得る方法に関するものである。
イト、Re o、、RtC! o、7型(Rは希土類元
素)等−軸異方性な有する磁石粉末を含んだ樹脂を溶融
後、磁場を印加した金型キャビティーに射出、固化せし
め異方性永久磁石を得る方法に関するものである。
近年、射出成形による永久磁石の製造方法は、複雑な形
状の磁石が精度良く容易に成形出来、且つ成形後の磁石
は靭性に富み割れ、欠けが無いため急増の一途に有る。
状の磁石が精度良く容易に成形出来、且つ成形後の磁石
は靭性に富み割れ、欠けが無いため急増の一途に有る。
又応用面を見ると磁石の応用分野が広がるにつれて、ス
テップモーター等第1図に示す様に多極着磁を行ない使
用する用途が多くなり、さらに小型化、高性能化に伴い
、希土類コバルト磁石が使用される様になった。そのた
め保磁力がフェライトの2〜3倍と高く、着磁中が1〜
2w間隔の多極着磁の場合着磁が充分に出来ず磁気飽和
されない、つまり本来の希土類コバルト磁石の持つ高い
磁気性能を引きだせない、原料費がフェライトの30倍
〜40倍と高価なためコストが高いという問題が発生し
、着磁効率を向上させるためと希土類コバルト磁石の使
用足を少なくするため強力に薄肉化が進められている。
テップモーター等第1図に示す様に多極着磁を行ない使
用する用途が多くなり、さらに小型化、高性能化に伴い
、希土類コバルト磁石が使用される様になった。そのた
め保磁力がフェライトの2〜3倍と高く、着磁中が1〜
2w間隔の多極着磁の場合着磁が充分に出来ず磁気飽和
されない、つまり本来の希土類コバルト磁石の持つ高い
磁気性能を引きだせない、原料費がフェライトの30倍
〜40倍と高価なためコストが高いという問題が発生し
、着磁効率を向上させるためと希土類コバルト磁石の使
用足を少なくするため強力に薄肉化が進められている。
しかし射出成形の場合薄肉になるにつれて溶融樹脂の冷
却速度が早くなり充填完了までに溶融粘度が高くなって
しまうため磁場印加時に於ける磁石粉末の回転抵抗が大
きくなり、配向度が低下する。
却速度が早くなり充填完了までに溶融粘度が高くなって
しまうため磁場印加時に於ける磁石粉末の回転抵抗が大
きくなり、配向度が低下する。
そのため全体に磁気性能が低下すると共に磁石1個内の
磁気性能にも場所によりバラツキが発生するという問題
が有った。又金型温度を配向度を上げるため高くすると
、磁石が固化しない、サイクルが遅くなり作業性が悪い
等の問題が発生するため金型温度を上げる事は不可能で
あった。
磁気性能にも場所によりバラツキが発生するという問題
が有った。又金型温度を配向度を上げるため高くすると
、磁石が固化しない、サイクルが遅くなり作業性が悪い
等の問題が発生するため金型温度を上げる事は不可能で
あった。
本発明はこの様な問題点を除去せしめたものであり、そ
の目的とするところは、配向度、着磁効率に優れ磁気性
能が高く且つ安定した永久磁石を低コストで得んとする
ものである。
の目的とするところは、配向度、着磁効率に優れ磁気性
能が高く且つ安定した永久磁石を低コストで得んとする
ものである。
本発明は一軸異方性を有する磁石粉末を充填した複合樹
脂を溶融後、高温ガスを放射し表面を一時的に加熱せし
めると共に磁場を印加せしめた金型キャビティーに射出
、固化せしめ異方性永久磁石を得る事を特徴とする。
脂を溶融後、高温ガスを放射し表面を一時的に加熱せし
めると共に磁場を印加せしめた金型キャビティーに射出
、固化せしめ異方性永久磁石を得る事を特徴とする。
以下実施例に従い本発明の詳細な説明する。
am(000,672cuons F2O,22ZrO
J)2g ) 8.3 の組成を有する合金を低周波溶
解炉で溶解した。得られた合金インゴットを1170℃
で4g溶体化処理、800℃から200℃まで等温時効
と冷却時効を組み合せ行ない、合金を均質化すると共に
合金母相中に析出物を形成し保磁力を得る。次に10μ
〜20μの粒度分布に粗゛粉砕、@、粉砕を行ない粒度
調整する。得られた磁石粉末は次にチタネートカップリ
ング剤で表面処理をした後、体積比で磁石粉末60%、
ポリアミド樹脂(ナイロン12)40%の制置で、22
0℃〜250℃の範囲で混練した。混練物は1〜2mm
に粉砕しベレット化した。次に第2図に示す様に磁場射
出成形機(タナベコウギョウ製)により磁場を印加(斜
線部は強磁性体、その他は非磁性体の材料でありBは磁
束の流れを示すンした金型キャビティー1に瞬間熱風加
熱器2(株式会社ハイベック製)により300℃に加熱
せしめられたN、ガスをウェル〜ド側に形成した腋聞0
薯麿のガスゲート3より2秒間放射し表面を加熱せしめ
る。放射したN2ガスハ、金型キャビティー1を循環し
た後エジェクタービン4の周辺に設けたガス抜き腋間5
より放出される。該ガス抜き隙間5は負圧に設定されて
いる。Aはガスの流れ方向を示す。次にシリンダー6内
で280℃〜3oo℃の温度範囲で溶融した前記ペレッ
トの溶融物7をスプルー8.ランナー9を通し表面を加
熱後1秒以内に金型キャビティー1に射出せしめ、磁場
により磁石粉末の磁化容易軸方向を揃え異方化し、その
後固化せしめ実方性磁石を得る。10は金型キャビティ
ーの局部を通る冷却水溝であり、常に金型1M度を60
℃に保、つ様に温度管理された冷却水が通っている。つ
まりN!ガスの表面加熱は短時間的なものであり、この
加熱間に射出を行う。金型を開いた状態で加熱する事も
考えられるが、固定金型12と移動金型11の2方向を
加熱しなくてはならず、又加熱から溶融物7の射出まで
の時間が長くなってしまうため式mが冷却されてしまう
。さらに複雑な形状の磁石の場合閉ループを組む金型キ
ャビティーの表面を隈無く加熱する事は困難でありこの
ましくない。
J)2g ) 8.3 の組成を有する合金を低周波溶
解炉で溶解した。得られた合金インゴットを1170℃
で4g溶体化処理、800℃から200℃まで等温時効
と冷却時効を組み合せ行ない、合金を均質化すると共に
合金母相中に析出物を形成し保磁力を得る。次に10μ
〜20μの粒度分布に粗゛粉砕、@、粉砕を行ない粒度
調整する。得られた磁石粉末は次にチタネートカップリ
ング剤で表面処理をした後、体積比で磁石粉末60%、
ポリアミド樹脂(ナイロン12)40%の制置で、22
0℃〜250℃の範囲で混練した。混練物は1〜2mm
に粉砕しベレット化した。次に第2図に示す様に磁場射
出成形機(タナベコウギョウ製)により磁場を印加(斜
線部は強磁性体、その他は非磁性体の材料でありBは磁
束の流れを示すンした金型キャビティー1に瞬間熱風加
熱器2(株式会社ハイベック製)により300℃に加熱
せしめられたN、ガスをウェル〜ド側に形成した腋聞0
薯麿のガスゲート3より2秒間放射し表面を加熱せしめ
る。放射したN2ガスハ、金型キャビティー1を循環し
た後エジェクタービン4の周辺に設けたガス抜き腋間5
より放出される。該ガス抜き隙間5は負圧に設定されて
いる。Aはガスの流れ方向を示す。次にシリンダー6内
で280℃〜3oo℃の温度範囲で溶融した前記ペレッ
トの溶融物7をスプルー8.ランナー9を通し表面を加
熱後1秒以内に金型キャビティー1に射出せしめ、磁場
により磁石粉末の磁化容易軸方向を揃え異方化し、その
後固化せしめ実方性磁石を得る。10は金型キャビティ
ーの局部を通る冷却水溝であり、常に金型1M度を60
℃に保、つ様に温度管理された冷却水が通っている。つ
まりN!ガスの表面加熱は短時間的なものであり、この
加熱間に射出を行う。金型を開いた状態で加熱する事も
考えられるが、固定金型12と移動金型11の2方向を
加熱しなくてはならず、又加熱から溶融物7の射出まで
の時間が長くなってしまうため式mが冷却されてしまう
。さらに複雑な形状の磁石の場合閉ループを組む金型キ
ャビティーの表面を隈無く加熱する事は困難でありこの
ましくない。
本発明は上記方法のため、磁石を薄肉にしてもキャビテ
ィーの表面を加熱しであるため溶融物7の充填完了まで
に粘度が高くなるという事がなく磁石粉末の配向度の低
下が無い。又加熱は表面のみの瞬間的なものであるため
成形物の固化状態、成形サイクルには問題が無い。第1
表に本実施例と従来例の磁石の性能比較を示す。
ィーの表面を加熱しであるため溶融物7の充填完了まで
に粘度が高くなるという事がなく磁石粉末の配向度の低
下が無い。又加熱は表面のみの瞬間的なものであるため
成形物の固化状態、成形サイクルには問題が無い。第1
表に本実施例と従来例の磁石の性能比較を示す。
第 1 表
第1表に示す様に従来の場合は配向度の低下により薄肉
にしたら逆に性能が低下していたが本実施例の場合゛は
配向度が低下しないため薄肉化によ′る着磁効率の向上
により、従来の1.5 rranと本実施例の0.8閣
を比較すると実に64%の表面磁束密度の向上を示した
。単に1,5問肉厚に於ける比較に於いても8%の向上
を示しており、又1個の磁石内のバラツキはユ〜−!−
に減少した。さらに肉厚が 11 1.5岨から0.8聴と薄くなったためフェライトの3
0倍〜40倍と高価な希土類コバル)7M石の使用量が
半減され大巾なコストダウンとなった。
にしたら逆に性能が低下していたが本実施例の場合゛は
配向度が低下しないため薄肉化によ′る着磁効率の向上
により、従来の1.5 rranと本実施例の0.8閣
を比較すると実に64%の表面磁束密度の向上を示した
。単に1,5問肉厚に於ける比較に於いても8%の向上
を示しており、又1個の磁石内のバラツキはユ〜−!−
に減少した。さらに肉厚が 11 1.5岨から0.8聴と薄くなったためフェライトの3
0倍〜40倍と高価な希土類コバル)7M石の使用量が
半減され大巾なコストダウンとなった。
以上述べた様に本発明によれば、磁気性能が高く且つ安
定した磁石を低コストで得る事が可能となった。
定した磁石を低コストで得る事が可能となった。
第1図は多極着磁磁石を、第2図は本実施例の金型キャ
ビティー周辺の部分所間図を示す。 1・・・・・・金型キャビティー 2・・・・・・瞬間熱風加熱器 3・・・・・・ガスゲート 4・・・・・・エジェクタービン− 5・・・・・・ガス抜き隙間 6・・・・・・シリンダー 7・・・・・・溶融物 8・・・・・・スプルー 9・・・・・・ランナー 10・・・冷却水溝 11・・・移動金型 12・・・固定金型 A・・・・・・加熱ガス流れ方向 B・・・・・・磁束方向 以 上
ビティー周辺の部分所間図を示す。 1・・・・・・金型キャビティー 2・・・・・・瞬間熱風加熱器 3・・・・・・ガスゲート 4・・・・・・エジェクタービン− 5・・・・・・ガス抜き隙間 6・・・・・・シリンダー 7・・・・・・溶融物 8・・・・・・スプルー 9・・・・・・ランナー 10・・・冷却水溝 11・・・移動金型 12・・・固定金型 A・・・・・・加熱ガス流れ方向 B・・・・・・磁束方向 以 上
Claims (1)
- 磁場射出成形による永久磁石の製造に於いて、金型を締
めた状態でキャビティ一部に100’C以上の高温ガス
を放射した後、該キャビティ一部に磁石粉末を含んだ溶
融複合樹脂を射出、固化せしめ永久磁石を得る事を特徴
とする永久磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7914584A JPS60223107A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7914584A JPS60223107A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 永久磁石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223107A true JPS60223107A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13681789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7914584A Pending JPS60223107A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223107A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169911A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-07-05 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | ボンド磁石の製造方法 |
US5229738A (en) * | 1987-06-16 | 1993-07-20 | Kinetron B.V. | Multipolar rotor |
EP3769928A1 (de) * | 2019-07-22 | 2021-01-27 | Linde GmbH | Optimierung von oberflächen von spritzgussteilen |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP7914584A patent/JPS60223107A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5229738A (en) * | 1987-06-16 | 1993-07-20 | Kinetron B.V. | Multipolar rotor |
JPH01169911A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-07-05 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | ボンド磁石の製造方法 |
EP3769928A1 (de) * | 2019-07-22 | 2021-01-27 | Linde GmbH | Optimierung von oberflächen von spritzgussteilen |
WO2021013382A1 (de) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | Linde Gmbh | Optimierung von oberflächen von spritzgussteilen |
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