JPS60222999A - 高層住宅の異常監視装置 - Google Patents
高層住宅の異常監視装置Info
- Publication number
- JPS60222999A JPS60222999A JP8050884A JP8050884A JPS60222999A JP S60222999 A JPS60222999 A JP S60222999A JP 8050884 A JP8050884 A JP 8050884A JP 8050884 A JP8050884 A JP 8050884A JP S60222999 A JPS60222999 A JP S60222999A
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- Japan
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- residence
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、マンションや公団住宅等の高層住宅における
異常監視装置に関するものである。
異常監視装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、高層住宅は増々犬規模化、高層化する傾向にある
が、その反面、各戸の住民間の連帯意識は低下し、建物
内の堕犯或いは防災対策をとのようにすればよいかが大
きな社会問題となっている。
が、その反面、各戸の住民間の連帯意識は低下し、建物
内の堕犯或いは防災対策をとのようにすればよいかが大
きな社会問題となっている。
例えは犯罪に関しては、特にJ−レヘータか“ご内の犯
罪が多発化の傾向にあり、その防犯対策として従来は、
かご内に非常用釦やインターホンを設けたり、かご内を
テレビカメラで撮影しそれを管理人室のモニターテレビ
で苦視したり、或いはかご内の異常振動や騒音を検出す
ることにより、また超音波や空間フィルタを利用して人
の異常な動きを検出することにより、管理人室ヤエレベ
ータホールへの報知、各階強制停止運転への切換えなど
の方法がとられている。
罪が多発化の傾向にあり、その防犯対策として従来は、
かご内に非常用釦やインターホンを設けたり、かご内を
テレビカメラで撮影しそれを管理人室のモニターテレビ
で苦視したり、或いはかご内の異常振動や騒音を検出す
ることにより、また超音波や空間フィルタを利用して人
の異常な動きを検出することにより、管理人室ヤエレベ
ータホールへの報知、各階強制停止運転への切換えなど
の方法がとられている。
また、地震や火災、停電時等の対策としては乗客の安全
を図るために災害時管制運転が付加きれており、災害発
生時にはビル管理人等がエレベータ監視盤を介して、管
制運転が行なわれていることの確認や、かごが所定の階
床に帰着し乗客を救出したことの確認、その他キースイ
ッチ等による種々の必要な操作を行なっている。
を図るために災害時管制運転が付加きれており、災害発
生時にはビル管理人等がエレベータ監視盤を介して、管
制運転が行なわれていることの確認や、かごが所定の階
床に帰着し乗客を救出したことの確認、その他キースイ
ッチ等による種々の必要な操作を行なっている。
また、エレベータだけでな′く建物内には侵入者検出装
置や火災検知器等、種々の防犯防災装置がとりつけられ
ており、何らかの異常が検出されると、管理人室に報知
したり、非常ヘル等で各階に報知したりするようにして
いる。
置や火災検知器等、種々の防犯防災装置がとりつけられ
ており、何らかの異常が検出されると、管理人室に報知
したり、非常ヘル等で各階に報知したりするようにして
いる。
その他、外部の保守会社や警備会社等に自動的に通報す
るなどの方法もとられている。
るなどの方法もとられている。
[発明が解決しようとする問題点]
前述のような従来の方法ではビルの管理人に大きく依存
することになり、管理人が不在の場合や管理人が監視義
務を怠った場合には緊急事態の発見か遅れ、被害をさら
に大きくすることにもなりかねない。
することになり、管理人が不在の場合や管理人が監視義
務を怠った場合には緊急事態の発見か遅れ、被害をさら
に大きくすることにもなりかねない。
また、エレベータ内の犯罪や異常の発生をポールに報知
したり、各階停止運転を行なったりしても夜間なとは人
が居合わせないことも多く、こうした偶然に頼っていた
のでは十分な防犯効果を期待することはできない。
したり、各階停止運転を行なったりしても夜間なとは人
が居合わせないことも多く、こうした偶然に頼っていた
のでは十分な防犯効果を期待することはできない。
また、火災の発生等の場合に非常ヘルを鳴らしても、密
室化された居室内でテレビに夢中になっている場合には
気付かないこともあり、逃げ遅れたりすることも考えら
れる。
室化された居室内でテレビに夢中になっている場合には
気付かないこともあり、逃げ遅れたりすることも考えら
れる。
また、外部へ自動的に通報を行なったとじても、実際に
は到着が遅れ、緊急の事態には間に合わないことも多い
。
は到着が遅れ、緊急の事態には間に合わないことも多い
。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、高層住宅においては難視聴や各戸ごとのアン
テナの乱立を防止するためテレビ共同受信設備を備えて
いることに着目し、これを利用して、建物内に何らかの
異常を検出した場合にはその内容や現在の状況を、各戸
の家庭用テレビの画面の一部に映し出す手段を備えたこ
とを特徴とする。
テナの乱立を防止するためテレビ共同受信設備を備えて
いることに着目し、これを利用して、建物内に何らかの
異常を検出した場合にはその内容や現在の状況を、各戸
の家庭用テレビの画面の一部に映し出す手段を備えたこ
とを特徴とする。
[実施例コ
図は、本発明の全体の構成の一実施例を示すプロ7り図
である。図中、1はVHFアンテナ、2はUHFアンテ
ナ、3及び4は受信増幅器、5は複数個の入力端子から
入った信号を1個の出力端子にまとめるだめの混合器、
6は入力信号を各チャンネル(ここではチャンネル数を
nとする)の信号に分離する分波器、7a〜7nは各チ
ャンネルの増幅器、8a〜8nはテレビ電波信号を映像
信号と音声信号に復元する復調器、10は管理人室に設
けられたマイクロホン、11はエレベータかご内に設置
されたブレビカメラ、13はエレベータかご内に設置さ
れた異常検出装置、12は異常検出装置13の出力に応
してモニタ信号を制御する制御装置、14は建物内に設
置された火災検知器(たたし、1個分のみを図示、以下
の各種異常感知器も同様)、15はその受信機、16は
地震感知機、17はその受信機、18は侵入者監視セン
サ、19はその受信機、20はガス漏れ感知機、21は
その受信機、24は管理人室に設置されたモニタテレビ
、25は入力信号に応して予め録画成いは録音した信号
を出力するVTR・チープレコータ装置、30は映像音
声処理装置である。
である。図中、1はVHFアンテナ、2はUHFアンテ
ナ、3及び4は受信増幅器、5は複数個の入力端子から
入った信号を1個の出力端子にまとめるだめの混合器、
6は入力信号を各チャンネル(ここではチャンネル数を
nとする)の信号に分離する分波器、7a〜7nは各チ
ャンネルの増幅器、8a〜8nはテレビ電波信号を映像
信号と音声信号に復元する復調器、10は管理人室に設
けられたマイクロホン、11はエレベータかご内に設置
されたブレビカメラ、13はエレベータかご内に設置さ
れた異常検出装置、12は異常検出装置13の出力に応
してモニタ信号を制御する制御装置、14は建物内に設
置された火災検知器(たたし、1個分のみを図示、以下
の各種異常感知器も同様)、15はその受信機、16は
地震感知機、17はその受信機、18は侵入者監視セン
サ、19はその受信機、20はガス漏れ感知機、21は
その受信機、24は管理人室に設置されたモニタテレビ
、25は入力信号に応して予め録画成いは録音した信号
を出力するVTR・チープレコータ装置、30は映像音
声処理装置である。
この映像音声処理装置30は、
(1)映像音声の調整
受信した電波を一度IF帯に変換し工、映像信号と音声
信号に分離する。そして各チャンネルの映像信号に25
からの出力を混合し、AGCとリミッタ−をかける。
信号に分離する。そして各チャンネルの映像信号に25
からの出力を混合し、AGCとリミッタ−をかける。
25からの出力がない場合は映像信−号の混合は行なわ
ず、AGCとリミッタ−だけをかける。
ず、AGCとリミッタ−だけをかける。
(2)同期信号発生
画面混合(映像信号の混合)する場合や画面の切り換え
を行なう時、画像を乱れなくするために同期信号を供給
する。
を行なう時、画像を乱れなくするために同期信号を供給
する。
(3)自動送出
映像信号と音声信号を合成し、各チャンネルに変換送出
する。
する。
の3つの働きを行なっているが、周知の技術であり回路
の詳細については省略する。
の詳細については省略する。
31a〜31nは各チャンネルの映像信号と音声信号を
テレビ電波に変換する変調器、32は空きチャンネルを
利用して種々の情報を提供するため特定テレビ電波の周
波数に変換するための変調器、34は5と同し機能をも
つ混合器、35は大ブコ信号を等分に分配する分配器、
35’A〜35Nは各戸への伝送経路となる幹線で、こ
の幹線から分岐器(図示省略)を介して、各戸の家庭用
テ1−1−に接続さとしる。33は音声復調器、36は
放送案内に用いるスピーカである。
テレビ電波に変換する変調器、32は空きチャンネルを
利用して種々の情報を提供するため特定テレビ電波の周
波数に変換するための変調器、34は5と同し機能をも
つ混合器、35は大ブコ信号を等分に分配する分配器、
35’A〜35Nは各戸への伝送経路となる幹線で、こ
の幹線から分岐器(図示省略)を介して、各戸の家庭用
テ1−1−に接続さとしる。33は音声復調器、36は
放送案内に用いるスピーカである。
舅、上のような構成であるので、例えはエレベータかこ
内の異常検出装置13が作動すると、制御装置12を介
して管理人室のモニタテレビ24にかこ内の映像を映し
出すとともに、VTR・テーク°し:l−タ装置25及
び映像音声処理装置30を介して、各戸の家庭用テレビ
の画面の一部(基土、リブ画面と呼ぶ)に、その内容或
いはかご内の状況を映像として映し出すう かご内の異常検出装置として、例えば特開昭58−10
9373号「エレベータかご内異常検出装置」を用いる
と、異常の状況に応して段階別の出力を得ることができ
、第1段階ではテしビのリブ画面に、「第○号機の肪犯
センサが作動、と映し、第2.第3段階ではかご内の状
況をサブ画面に映し出すとともに10階に停止する。旨
の表示や、注意音をテレビより発するようにする(ただ
し、モニタテレビ24には第1段階の時点でかご内の状
況を映す)などのことかでさる。勿論この場合、サブ画
面に映像を映し出すので居住者が見ている番組を中断す
ることなく行なうので支障はない。
内の異常検出装置13が作動すると、制御装置12を介
して管理人室のモニタテレビ24にかこ内の映像を映し
出すとともに、VTR・テーク°し:l−タ装置25及
び映像音声処理装置30を介して、各戸の家庭用テレビ
の画面の一部(基土、リブ画面と呼ぶ)に、その内容或
いはかご内の状況を映像として映し出すう かご内の異常検出装置として、例えば特開昭58−10
9373号「エレベータかご内異常検出装置」を用いる
と、異常の状況に応して段階別の出力を得ることができ
、第1段階ではテしビのリブ画面に、「第○号機の肪犯
センサが作動、と映し、第2.第3段階ではかご内の状
況をサブ画面に映し出すとともに10階に停止する。旨
の表示や、注意音をテレビより発するようにする(ただ
し、モニタテレビ24には第1段階の時点でかご内の状
況を映す)などのことかでさる。勿論この場合、サブ画
面に映像を映し出すので居住者が見ている番組を中断す
ることなく行なうので支障はない。
また、例えは火災検知器14が作動した場合には、受信
機15にはとの場所で火災が発生したかの地区表示がな
きれるので、VTR・チープレ′−1−ダ装置25及び
映像音声処理装置30を介し王、「C階○号室に火災発
生、の文字や避難方法等の指示をサブ画面にリアルタイ
ムで映し出すことができる。
機15にはとの場所で火災が発生したかの地区表示がな
きれるので、VTR・チープレ′−1−ダ装置25及び
映像音声処理装置30を介し王、「C階○号室に火災発
生、の文字や避難方法等の指示をサブ画面にリアルタイ
ムで映し出すことができる。
その他、種々の異常に対しても上記と同様に行なうこと
ができ、種々の応用が考えられる。
ができ、種々の応用が考えられる。
また、変調器32を介して空きチャンネルを利用するこ
とにより、前述のような緊急時の表示だけでなく、高層
住宅内の種々の生活情報等も写し出すことができる。
とにより、前述のような緊急時の表示だけでなく、高層
住宅内の種々の生活情報等も写し出すことができる。
なお、上記実施例では、サブ画面に種々の情報を映し出
すようにした方法画面全部を切り換えて、すなわち通常
のテレビ番組を中断して種々の情報を映し出すことも容
易に行なえる。
すようにした方法画面全部を切り換えて、すなわち通常
のテレビ番組を中断して種々の情報を映し出すことも容
易に行なえる。
[発明の効果]
4:発明によれは、管理人か不在の場合やニレ・\−ク
ホールに人か居合わせないような場合でも、テレビを見
ている住民がいれは犯罪や異常事態の発生に気付くこと
かでき、災害や犯罪の1it期発見、未然の防止に大き
な効果を発揮する。
ホールに人か居合わせないような場合でも、テレビを見
ている住民がいれは犯罪や異常事態の発生に気付くこと
かでき、災害や犯罪の1it期発見、未然の防止に大き
な効果を発揮する。
よt−1本発明は一般の家庭用テレビに何ら手を加える
ことな〈実施でき、しかも各戸に情報が提供されるので
防犯・防災に対する共同防衛意識か高まり、住民間の連
帯意識が向上し、高層住宅内の情報伝達手段として非猟
に有効なものである。
ことな〈実施でき、しかも各戸に情報が提供されるので
防犯・防災に対する共同防衛意識か高まり、住民間の連
帯意識が向上し、高層住宅内の情報伝達手段として非猟
に有効なものである。
図は、本発明の全体の構成の一実施例を示すブロック図
である。 1・・・VHFアンテナ 2・・・UHFアンテナ 5.34・・・混合器 6・・・分波器 11 ・・・テレビカメラ 13 ・・・異常検出装置 14 ・・・火災感知器 25 ・・・VTR・チープレローダ装置30 ・・・
映像音声処理装置 31a 〜31n 、 32 ・−−変調器35 ・・
・分配器 特許出願人 フジチック株式会社 手続補正書(方式) 昭和59年8月20日 1 事件の表示 昭和59年特許願第080508号 2、発明の名称 高層住宅の異常監視装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 567 住 所 茨木市川1了目28番10号 5、補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書 別紙のとおり(内容に変更なし)
である。 1・・・VHFアンテナ 2・・・UHFアンテナ 5.34・・・混合器 6・・・分波器 11 ・・・テレビカメラ 13 ・・・異常検出装置 14 ・・・火災感知器 25 ・・・VTR・チープレローダ装置30 ・・・
映像音声処理装置 31a 〜31n 、 32 ・−−変調器35 ・・
・分配器 特許出願人 フジチック株式会社 手続補正書(方式) 昭和59年8月20日 1 事件の表示 昭和59年特許願第080508号 2、発明の名称 高層住宅の異常監視装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 567 住 所 茨木市川1了目28番10号 5、補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書 別紙のとおり(内容に変更なし)
Claims (1)
- Tレビ共同受信設備を備えた高層住宅において、建物内
の種々の異常を検出する手段と、何らかの異常を検出す
るとその内容や現在の状況を、各戸の家庭用のテレビ画
面の一部に映し出す手段とを備えたことを特徴とする高
層住宅の異常監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8050884A JPS60222999A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高層住宅の異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8050884A JPS60222999A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高層住宅の異常監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222999A true JPS60222999A (ja) | 1985-11-07 |
JPH0354394B2 JPH0354394B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=13720253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8050884A Granted JPS60222999A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高層住宅の異常監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222999A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380698U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | ||
JPH01213540A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 漏洩検知システム |
JPH02105999A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像録画装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155799A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-08 | Miharu Communication | Emergency warning device for television community hearing device |
JPS57101998A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Miharu Communication | Announcing system utilizing catv system |
JPS5890882A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | エレベ−タの監視装置 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8050884A patent/JPS60222999A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155799A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-08 | Miharu Communication | Emergency warning device for television community hearing device |
JPS57101998A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Miharu Communication | Announcing system utilizing catv system |
JPS5890882A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | エレベ−タの監視装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380698U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | ||
JPH0512876Y2 (ja) * | 1986-11-13 | 1993-04-05 | ||
JPH01213540A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 漏洩検知システム |
JP2549413B2 (ja) * | 1988-02-22 | 1996-10-30 | 出光興産株式会社 | 漏洩検知システム |
JPH02105999A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像録画装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354394B2 (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |