JPS5839179A - 監視システム - Google Patents
監視システムInfo
- Publication number
- JPS5839179A JPS5839179A JP13746681A JP13746681A JPS5839179A JP S5839179 A JPS5839179 A JP S5839179A JP 13746681 A JP13746681 A JP 13746681A JP 13746681 A JP13746681 A JP 13746681A JP S5839179 A JPS5839179 A JP S5839179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- abnormality
- adapter
- information
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像伝送路を検知情報等の伝送路として使用
する監視システムに関し、その目的とするとζろは、既
設若しくは新設の映像送受信シス 本テムに、簡
単な構成の送信ア〆グl及び受信アダ 映像グIIK
介在させるだけで、各種の検知器等よ抄得 いてた
情報を送受信できる監視システムを提供するに を
常知器と画像でビルや工場を監視するシステムて次のよ
うな2種類の方式か老った。
する監視システムに関し、その目的とするとζろは、既
設若しくは新設の映像送受信シス 本テムに、簡
単な構成の送信ア〆グl及び受信アダ 映像グIIK
介在させるだけで、各種の検知器等よ抄得 いてた
情報を送受信できる監視システムを提供するに を
常知器と画像でビルや工場を監視するシステムて次のよ
うな2種類の方式か老った。
情報を全て並列に伝送する方式
第1図に示す如く、カメラによる映像情報及び各種の検
知器の情報を“それぞれ専用の伝送路を用いて伝送する
方式で、との方式では沢山の伝送線を必要とする欠点が
ある。
知器の情報を“それぞれ専用の伝送路を用いて伝送する
方式で、との方式では沢山の伝送線を必要とする欠点が
ある。
情報を常時多重して伝送する方式
第2図に示す如く、カメラによる映像情報及び各種の検
知器の情報を、多重回路及び分離回路を用いて伝送する
方式で、この方式では伝送線の数は減るが、多重回路、
分離回路を必要とし、伝送帯域も大きいものを必要とす
る欠点がある。
知器の情報を、多重回路及び分離回路を用いて伝送する
方式で、この方式では伝送線の数は減るが、多重回路、
分離回路を必要とし、伝送帯域も大きいものを必要とす
る欠点がある。
発明は上記欠点を解消するのに、上記の如き情報と検知
情報等よゆ成る監視Vス゛テムにおは、映像情報すなわ
ち受像器(TV)の画像時監視する必要性は少なく、監
視者が必要とであることに着目して為したもので、常時
は検知情報を伝送し、必要に応じて映像情報に切換える
ことができる監視システムを、既設若しくは新設の映像
送受信システムに簡単に付加できる監視システムを提供
することを目的とする。
情報等よゆ成る監視Vス゛テムにおは、映像情報すなわ
ち受像器(TV)の画像時監視する必要性は少なく、監
視者が必要とであることに着目して為したもので、常時
は検知情報を伝送し、必要に応じて映像情報に切換える
ことができる監視システムを、既設若しくは新設の映像
送受信システムに簡単に付加できる監視システムを提供
することを目的とする。
以下、本発明を実施例に基づき説明する。第8図は本発
明の監視システムの一実施例を示すブロック図で、図中
11)は光フアイバーデープルから成る伝送線で、図に
おいて左から右へカメラ(2)による映像信号又は各種
の検知器x18)、検知器w(4)、検知器璽(6)、
等による検知信号を伝送する。(6)は電気信号を光信
号に変換する装置(Elo ) 、+7)は光信号を電
気信号に変換する装置(0/E )、(8)は送信アダ
プタ、(9)は受信アダ7’JT、(1φはTVモニタ
であり、送信アダ1り(8)及び受信アダデI(9)は
、それぞれカメラ(2)及びTVモニj1−と伝送@
11)の間に接続され、各検知器+8) 、 +4)
、 c5)−O接点(8m) 、 (4m) 、 (5
m) 、−・送信アダデI(8)に接続され、通常時線
間で異常時に閉となるように構成されている。受信アダ
デI(9)は後述の如く異常を検知し念検知器を表示す
る装置及びこれを外部の監視盤に表示するための報知器
出力を有する。
明の監視システムの一実施例を示すブロック図で、図中
11)は光フアイバーデープルから成る伝送線で、図に
おいて左から右へカメラ(2)による映像信号又は各種
の検知器x18)、検知器w(4)、検知器璽(6)、
等による検知信号を伝送する。(6)は電気信号を光信
号に変換する装置(Elo ) 、+7)は光信号を電
気信号に変換する装置(0/E )、(8)は送信アダ
プタ、(9)は受信アダ7’JT、(1φはTVモニタ
であり、送信アダ1り(8)及び受信アダデI(9)は
、それぞれカメラ(2)及びTVモニj1−と伝送@
11)の間に接続され、各検知器+8) 、 +4)
、 c5)−O接点(8m) 、 (4m) 、 (5
m) 、−・送信アダデI(8)に接続され、通常時線
間で異常時に閉となるように構成されている。受信アダ
デI(9)は後述の如く異常を検知し念検知器を表示す
る装置及びこれを外部の監視盤に表示するための報知器
出力を有する。
な訃、本実施例では伝送ll5(1)は光フアイバーケ
ーブルを使用しているが同軸ケーブルでもよく、また、
検知器の接点は常閉で4よい。
ーブルを使用しているが同軸ケーブルでもよく、また、
検知器の接点は常閉で4よい。
而して、通常状M(通常モード)では、送信アダプタ(
8)、受信アダプタ(9)のいずれもアナログスイッチ
111) 、 (12(第4図、第6図参照)が信号選
択回路113. (14)によって通常側(l側)にな
っており、各検知器18) 、 +4) 、 15)
、−・・の検知情報(正常信号と異常信号)をコード化
して送受し監視状態にある。
8)、受信アダプタ(9)のいずれもアナログスイッチ
111) 、 (12(第4図、第6図参照)が信号選
択回路113. (14)によって通常側(l側)にな
っており、各検知器18) 、 +4) 、 15)
、−・・の検知情報(正常信号と異常信号)をコード化
して送受し監視状態にある。
そして、−像伝送状態Cw像モード)では、各アダデI
(8) 、 (9)内のアナログスイッチ(籠η、(
財)が信号選択回路(Ll、n4の命令で画像側(b側
)にな^、カメラ(2)からの画像を送受できる。画像
モードに切替わるには次の2つの場合がある。
(8) 、 (9)内のアナログスイッチ(籠η、(
財)が信号選択回路(Ll、n4の命令で画像側(b側
)にな^、カメラ(2)からの画像を送受できる。画像
モードに切替わるには次の2つの場合がある。
(1)通常モード中に監視者が受信アダデ、F (9)
のTVli像選択ボ1:/(ト)を押す。
のTVli像選択ボ1:/(ト)を押す。
(2)通常モード中に検知器が異常を検知し、異常信号
が受信アダグI(9)へ伝送され受信アダゲタ(9)で
異常を確認、表示した後、自動的に。
が受信アダグI(9)へ伝送され受信アダゲタ(9)で
異常を確認、表示した後、自動的に。
(II像で監視可能にするため)
なお、画像モードは任意時間(0秒〜8分の間で可変調
整できる)@過した後、通常セードに自動的に切替わり
監視状態になる。ここで、TV画像選択僅号は受信アダ
プタ(9)から送信アダグ!セ8)へ伝送線11)とは
別の信号線(【鴫で送られる。
整できる)@過した後、通常セードに自動的に切替わり
監視状態になる。ここで、TV画像選択僅号は受信アダ
プタ(9)から送信アダグ!セ8)へ伝送線11)とは
別の信号線(【鴫で送られる。
以上の基本動作により、例えば次のよう)ζ監視できる
。通常モードで監視中、何か異常が起上り、検知器1(
8)が動作すれば異常信号が伝送され、受信アダデI(
9)は検知器目8)が異常であることを表示して、画像
モードに切替わる。そして任意時間経過後、通常毫−ド
に再び切替わる。そして、検知器118)の異常がまだ
続いているならば(あるいは他の検知器に断食な異常が
起きたなら)異常信号は伝送′されているので、再び両
像セードに切替わりてこO動作をくゆ返す。ここで異常
表示は一度異常信号を受信したならリセットするまでt
よ表示し続けるようになつている。
。通常モードで監視中、何か異常が起上り、検知器1(
8)が動作すれば異常信号が伝送され、受信アダデI(
9)は検知器目8)が異常であることを表示して、画像
モードに切替わる。そして任意時間経過後、通常毫−ド
に再び切替わる。そして、検知器118)の異常がまだ
続いているならば(あるいは他の検知器に断食な異常が
起きたなら)異常信号は伝送′されているので、再び両
像セードに切替わりてこO動作をくゆ返す。ここで異常
表示は一度異常信号を受信したならリセットするまでt
よ表示し続けるようになつている。
このように、既設若しくは新設の映像送信伝送路があれ
ば、映像情報及び検知情報から成る監視システムを、映
像送信電送路に送信アダグI(8)及び受信アダデ!(
9)を介在させるだけで簡単に構成できる。また、各種
の検知器(8)、(4)、 +51、−・・と送信アダ
デg(8)との接続は、検知器接点に接続するだけでよ
いので取扱いが容易である。更に、本実施例のようIC
通常モードと画像モードとを自動切替可能にすれば操作
がよ抄簡単になる。
ば、映像情報及び検知情報から成る監視システムを、映
像送信電送路に送信アダグI(8)及び受信アダデ!(
9)を介在させるだけで簡単に構成できる。また、各種
の検知器(8)、(4)、 +51、−・・と送信アダ
デg(8)との接続は、検知器接点に接続するだけでよ
いので取扱いが容易である。更に、本実施例のようIC
通常モードと画像モードとを自動切替可能にすれば操作
がよ抄簡単になる。
第6図は本発明の異なる実施例を示すブロック図で、前
記実施例に、通常モードで音声を伝送できる装置を付加
したものである。第7図乃至第9図はかかる実施例を説
明するための図で、各検知器接点をコード化して伝送す
る信号(コード信号)の伝送周波数成分を一定周波数以
上として、それ以下の周波数を音声信号伝送に用いる。
記実施例に、通常モードで音声を伝送できる装置を付加
したものである。第7図乃至第9図はかかる実施例を説
明するための図で、各検知器接点をコード化して伝送す
る信号(コード信号)の伝送周波数成分を一定周波数以
上として、それ以下の周波数を音声信号伝送に用いる。
(第9図参照)。送信アダデJ(8’)では周波数10
KHX以下の音声゛償゛号と、ro KN冨以、上の
コード信号とをミキサーで混ぜて送信する。受信アダデ
J (9’)では上記混成信号をローパスフィルタ(社
)で音声信号とコード信号に分離する。他の構成社前記
実施例と同様であるので省略する。
KHX以下の音声゛償゛号と、ro KN冨以、上の
コード信号とをミキサーで混ぜて送信する。受信アダデ
J (9’)では上記混成信号をローパスフィルタ(社
)で音声信号とコード信号に分離する。他の構成社前記
実施例と同様であるので省略する。
かかる実施例によれば、前記実施例の効果に付加して次
のような効果を有する。すなわち、音声伝送が可能であ
るので、システム設置時の配線−チェック、動作チェッ
ク等を別の音声伝送線によることなく行なうことができ
る。1+、異常が発生した場合、異常場所からの報告を
音声で行なえる。
のような効果を有する。すなわち、音声伝送が可能であ
るので、システム設置時の配線−チェック、動作チェッ
ク等を別の音声伝送線によることなく行なうことができ
る。1+、異常が発生した場合、異常場所からの報告を
音声で行なえる。
第1図及び第2図は従来例を示すブロック図、第3図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は第8図に
おける送信アダプタ(8)のブロック図、第6図は第8
図における受信アダグ1(9)のブロック図、第6図は
本発明の異なる実施例を示すブロック図、11g7図は
@6図における送信アダゲタ(8′)のブロック図、第
8図は第6図におゆる受信アダグJ’ (9’)のブロ
ック図、第9図は上紀寮施例における信号伝送周波数帯
域を示す図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人か珊士 竹元敏丸(ほか2名) 第4m 第5図
本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は第8図に
おける送信アダプタ(8)のブロック図、第6図は第8
図における受信アダグ1(9)のブロック図、第6図は
本発明の異なる実施例を示すブロック図、11g7図は
@6図における送信アダゲタ(8′)のブロック図、第
8図は第6図におゆる受信アダグJ’ (9’)のブロ
ック図、第9図は上紀寮施例における信号伝送周波数帯
域を示す図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人か珊士 竹元敏丸(ほか2名) 第4m 第5図
Claims (1)
- (1)映像伝送路を検知情報等の伝送路として使用する
監視システムにおいて、各種の検知器接点に接続可能で
送信信号変換回路を具備した送信アダプタと、上記検知
器接点よ−り入力せる検知情報 (2)を外部へ
表示出力する変換回路を具備した受信アダデIを、上記
映像伝送路にそ、れぞれ接続可能書【構成し九ことを特
徴とする監視S’Xテム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13746681A JPS5839179A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13746681A JPS5839179A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839179A true JPS5839179A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15199259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13746681A Pending JPS5839179A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839179A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136191A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-08 | 松下電工株式会社 | 防災表示システム |
JPS63179689A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入検知制御装置 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13746681A patent/JPS5839179A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136191A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-08 | 松下電工株式会社 | 防災表示システム |
JPS63179689A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入検知制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5839179A (ja) | 監視システム | |
JP2000341175A (ja) | 映像伝送装置及び監視システム | |
JPH10191307A (ja) | 画像監視システム | |
JP2004180086A (ja) | 集合住宅インターホン装置 | |
KR100321286B1 (ko) | 감시용 모니터장치 | |
KR100869177B1 (ko) | 감시장치의 유지관리 시스템 | |
JPH07184190A (ja) | 異常監視設備における画像伝送方式 | |
JPS60222999A (ja) | 高層住宅の異常監視装置 | |
JP3894848B2 (ja) | 警報システム | |
JPH0512876Y2 (ja) | ||
JPH11368A (ja) | ナースコールインターホン装置 | |
JP3345041B2 (ja) | セキュリティシステム | |
JPH03225600A (ja) | 集合住宅のセキュリティ情報報知装置 | |
JPH11328547A (ja) | 画像監視装置 | |
JPH04133588A (ja) | 映像モニタシステム及び集合住宅の映像モニタシステム | |
JP3060713U (ja) | 監視カメラシステム | |
KR100245449B1 (ko) | 영상및문자디스플레이가능한도어비디오폰의제어방법 | |
JP2000083238A (ja) | 画像監視システム、監視センタ装置、及び画像伝送装置 | |
JP2004056502A (ja) | 映像監視システム | |
JPH08181979A (ja) | テレビドアホン装置 | |
JPH0440593A (ja) | ビデオカメラによる監視システム | |
JPH11234655A (ja) | 画像監視システム | |
JPH02100799A (ja) | 監視システム | |
JPH08172684A (ja) | 画像監視セキュリティシステム | |
JP2798844B2 (ja) | 防災用映像音声切替装置 |