JPS6333836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333836B2 JPS6333836B2 JP56164974A JP16497481A JPS6333836B2 JP S6333836 B2 JPS6333836 B2 JP S6333836B2 JP 56164974 A JP56164974 A JP 56164974A JP 16497481 A JP16497481 A JP 16497481A JP S6333836 B2 JPS6333836 B2 JP S6333836B2
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- JP
- Japan
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- sensor
- signal
- visitor
- intercom
- camera
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- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000005686 electrostatic field Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビインターホン装置に関するもの
である。
である。
従来のインターホンでは、来訪者が誰であるか
予想不能で、その都度確認のためインターホンで
応待せざるを得なかつた。この場合、招かざる来
訪者である場合にはしばしば不要な時間を費すこ
ととなるばかりか、時には危険な事態に遭遇する
という問題があつた。
予想不能で、その都度確認のためインターホンで
応待せざるを得なかつた。この場合、招かざる来
訪者である場合にはしばしば不要な時間を費すこ
ととなるばかりか、時には危険な事態に遭遇する
という問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、防犯機能を大きく向上させたテレビインター
ホン装置を提供することを目的とするものであ
る。
て、防犯機能を大きく向上させたテレビインター
ホン装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。第
1図においてAは屋内、Bは屋外を示す。6は屋
内Aの所定位置に設置されたテレビインターホン
装置本体で、インターホンの親機としての機能を
有し通話用の送受話器2と映像を映し出すテレビ
のブラウン管などにより構成された受像機1等か
ら構成されている。8は屋外B側に設置されるイ
ンターホンの子機としての呼出装置で、玄関口或
いは門柱等に設置されて送受話機能を有してい
る。3はテレビカメラで、呼出装置8の上方に設
置されている。またテレビカメラ3は夜間照明装
置を設けてもよく、またテレビカメラ3は広角レ
ンズ等を有しているのでテレビカメラ3の真正面
に居なくとも広い範囲に亘つて撮影できるもので
ある。テレビカメラ3と受像機1、呼出装置8と
送受話器2はケーブル5で夫々接続されている。
7は呼出装置8により来訪者Xが屋内Aの応待者
に来訪の旨を報知せしめる呼鈴で、この呼鈴7が
作動すると受像機1とテレビカメラ3とが所定時
間作動する。4は呼出装置8の近傍に設置したセ
ンサーで、来訪者Xの状態を検知して防犯、防災
上の異常に対処しようとするものである。即ち、
屋内Aの応待者が屋外Bの来訪者Xの像を受像機
1で観察している場合、来訪者Xを玄関等の入口
より屋内Aに招き入れて良いかどうか判断に迷う
場合が多々生じるものである。これは防犯上大問
題であつて、センサー4はこのために設置された
ものである。つまりセンサー4が異常を検知しな
ければ来訪者Xを屋内Aに入れても良い事にな
る。例えばセンサー4の働きの1つとして、銃砲
等の金属物を検知することが考えられる。また静
電容量の変化を利用してゾーンを警戒する静電界
式センサー等でもよい。従つてテレビカメラ3、
受像機1及びセンサー4を組み合わせることによ
り大いに防犯効果を高めることになる。尚センサ
ー4の信号は後述するようにテレビカメラ3の映
像信号に重畳させて上記ケーブル5にて伝送せし
め、受像機1へ送つている。尚、上記テレビイン
ターホン装置本体6に玄関口のドア、或いは門扉
など入口ドアの電子ロツク装置のロツク解除機能
を付加しても良いのは勿論である。
1図においてAは屋内、Bは屋外を示す。6は屋
内Aの所定位置に設置されたテレビインターホン
装置本体で、インターホンの親機としての機能を
有し通話用の送受話器2と映像を映し出すテレビ
のブラウン管などにより構成された受像機1等か
ら構成されている。8は屋外B側に設置されるイ
ンターホンの子機としての呼出装置で、玄関口或
いは門柱等に設置されて送受話機能を有してい
る。3はテレビカメラで、呼出装置8の上方に設
置されている。またテレビカメラ3は夜間照明装
置を設けてもよく、またテレビカメラ3は広角レ
ンズ等を有しているのでテレビカメラ3の真正面
に居なくとも広い範囲に亘つて撮影できるもので
ある。テレビカメラ3と受像機1、呼出装置8と
送受話器2はケーブル5で夫々接続されている。
7は呼出装置8により来訪者Xが屋内Aの応待者
に来訪の旨を報知せしめる呼鈴で、この呼鈴7が
作動すると受像機1とテレビカメラ3とが所定時
間作動する。4は呼出装置8の近傍に設置したセ
ンサーで、来訪者Xの状態を検知して防犯、防災
上の異常に対処しようとするものである。即ち、
屋内Aの応待者が屋外Bの来訪者Xの像を受像機
1で観察している場合、来訪者Xを玄関等の入口
より屋内Aに招き入れて良いかどうか判断に迷う
場合が多々生じるものである。これは防犯上大問
題であつて、センサー4はこのために設置された
ものである。つまりセンサー4が異常を検知しな
ければ来訪者Xを屋内Aに入れても良い事にな
る。例えばセンサー4の働きの1つとして、銃砲
等の金属物を検知することが考えられる。また静
電容量の変化を利用してゾーンを警戒する静電界
式センサー等でもよい。従つてテレビカメラ3、
受像機1及びセンサー4を組み合わせることによ
り大いに防犯効果を高めることになる。尚センサ
ー4の信号は後述するようにテレビカメラ3の映
像信号に重畳させて上記ケーブル5にて伝送せし
め、受像機1へ送つている。尚、上記テレビイン
ターホン装置本体6に玄関口のドア、或いは門扉
など入口ドアの電子ロツク装置のロツク解除機能
を付加しても良いのは勿論である。
しかして、玄関口或いは門柱等に設置した呼出
装置8を来訪者Xが操作すると、屋内Aの応待者
に来訪の旨を呼鈴7にて報知され、これと同時に
テレビカメラ3と受像機1とが所定時間作動す
る。この時、テレビカメラ3により呼出装置8の
前の来訪者Xを受像機1にて所定時間自動的に映
し出すので、応待者がテレビインターホン装置本
体6の前に居なくても遠くから、受像機1に映し
出された来訪者Xを確認し、応待しても良ければ
送受話器2を手に取ることにより連続的に通話す
ることができる。また、受像機1に映し出された
来訪者Xに応待する必要がない場合には、そのま
ま放置しておけば自動的にテレビカメラ3の映像
も消えるように構成しているので不要な時間を費
すこともなく、押し売り等にも応待せずにすむこ
とができる。
装置8を来訪者Xが操作すると、屋内Aの応待者
に来訪の旨を呼鈴7にて報知され、これと同時に
テレビカメラ3と受像機1とが所定時間作動す
る。この時、テレビカメラ3により呼出装置8の
前の来訪者Xを受像機1にて所定時間自動的に映
し出すので、応待者がテレビインターホン装置本
体6の前に居なくても遠くから、受像機1に映し
出された来訪者Xを確認し、応待しても良ければ
送受話器2を手に取ることにより連続的に通話す
ることができる。また、受像機1に映し出された
来訪者Xに応待する必要がない場合には、そのま
ま放置しておけば自動的にテレビカメラ3の映像
も消えるように構成しているので不要な時間を費
すこともなく、押し売り等にも応待せずにすむこ
とができる。
次にテレビカメラ3から受像機1へ送出する映
像信号にセンサー4の検知信号を多重化した構成
について説明する。第2図及び第3図において、
センサー4が門前の来訪者Xの異常を検出しなか
つた場合には発振器9は発振を停止しており、同
期信号発生回路11との合成回路10の出力は同
期信号のみとなり、この信号はテレビカメラ3か
らの映像信号と合成されてケーブル5を介してテ
レビインターホン装置本体6内の映像増巾回路1
3に送出される。尚12は偏向回路である。この
時の伝送波形を第3図a,bに示す。同図aは映
像信号の全体図を示し、同図bは部分拡大図を示
している。次に、センサー4が門前の来訪者Xの
異常を検出した場合にはセンサー4の検知信号に
より、発振器9が発振して搬送周波数fsを発生す
る。この発振器9の出力と、同期信号発生回路1
1の出力とが合成回路10により合成され、且つ
テレビカメラ3よりの映像信号と合成されて第3
図cに示すような伝送波形となる。この場合、垂
直同期信号期間にセンサー4からのアラーム信号
である搬送周波数fsが重畳されている。尚この搬
送周波数fsを水平同期信号期間に重畳させても良
い。このテレビカメラ3からの合成信号はテレビ
インターホン装置本体6内の映像増巾回路13に
て増巾され、次に映像増巾回路13からセンサー
4のアラーム信号はフイルター16に送られる。
尚15は同期信号分離回路、14は高圧偏向回路
である。前記フイルター16にて搬送周波数fsを
検出した場合、その出力信号を増巾回路17及び
スイツチ回路18を介して、1つの場合としてブ
ザー19を鳴動させて応待者に危険を知らせるこ
とになる。尚、上記のセンサー4からのアラーム
信号として簡単な例を示したが、センサー4の作
動状態をチエツクするために発振器9は常時ある
周波数foにて発振しており、センサー4が作動し
た時のみ搬送周波数fsにて発振させるようにして
も良い。従つて、センサー4の正常、異常を常時
監視できるものであり、異常及び故障に対して迅
速に対応できる。そして上記の場合には、テレビ
インターホン装置本体6内には別のフイルターを
設け、周波数foをモニターしてセンサー4の作動
状態をチエツクすることになる。
像信号にセンサー4の検知信号を多重化した構成
について説明する。第2図及び第3図において、
センサー4が門前の来訪者Xの異常を検出しなか
つた場合には発振器9は発振を停止しており、同
期信号発生回路11との合成回路10の出力は同
期信号のみとなり、この信号はテレビカメラ3か
らの映像信号と合成されてケーブル5を介してテ
レビインターホン装置本体6内の映像増巾回路1
3に送出される。尚12は偏向回路である。この
時の伝送波形を第3図a,bに示す。同図aは映
像信号の全体図を示し、同図bは部分拡大図を示
している。次に、センサー4が門前の来訪者Xの
異常を検出した場合にはセンサー4の検知信号に
より、発振器9が発振して搬送周波数fsを発生す
る。この発振器9の出力と、同期信号発生回路1
1の出力とが合成回路10により合成され、且つ
テレビカメラ3よりの映像信号と合成されて第3
図cに示すような伝送波形となる。この場合、垂
直同期信号期間にセンサー4からのアラーム信号
である搬送周波数fsが重畳されている。尚この搬
送周波数fsを水平同期信号期間に重畳させても良
い。このテレビカメラ3からの合成信号はテレビ
インターホン装置本体6内の映像増巾回路13に
て増巾され、次に映像増巾回路13からセンサー
4のアラーム信号はフイルター16に送られる。
尚15は同期信号分離回路、14は高圧偏向回路
である。前記フイルター16にて搬送周波数fsを
検出した場合、その出力信号を増巾回路17及び
スイツチ回路18を介して、1つの場合としてブ
ザー19を鳴動させて応待者に危険を知らせるこ
とになる。尚、上記のセンサー4からのアラーム
信号として簡単な例を示したが、センサー4の作
動状態をチエツクするために発振器9は常時ある
周波数foにて発振しており、センサー4が作動し
た時のみ搬送周波数fsにて発振させるようにして
も良い。従つて、センサー4の正常、異常を常時
監視できるものであり、異常及び故障に対して迅
速に対応できる。そして上記の場合には、テレビ
インターホン装置本体6内には別のフイルターを
設け、周波数foをモニターしてセンサー4の作動
状態をチエツクすることになる。
本発明は上述のように、テレビ映像を映す受像
機とインターホン用の送受話器を設けた親機とを
屋内側に設け、インターホン用の子機とテレビカ
メラとを屋外に設置したものであるから、屋外の
来訪者の映像がテレビカメラを通じて屋内の受像
機に映し出されて、応待者は誰であるかを容易に
確認できるものであり、またインターホン用の子
機の近傍に来訪者の状態を検知するセンサーを設
けているため、このセンサーが来訪者の状態、例
えば来訪者が銃砲などの危険物を持つているか否
かを検知し、来訪者が応待者にとつて危険である
かどうかに関して適切な情報を応待者に提供する
ことになり、防犯上大きな効果を奏する。更に、
センサー出力が生じたときには特定の周波数のセ
ンサーの信号をテレビカメラの映像信号中の同期
信号に重畳しているので、センサーの信号用の配
線を別個に施す必要がなく、省配線となり、従つ
て親機側への誤配線もなくなつて設置工事が容易
になる効果がある。しかも、同期信号にアナログ
信号であるセンサーの信号を重畳しているので、
受信機側の回路で簡単に分離でき、しかも映像信
号の同期信号にコード信号などのデイジタル信号
を重畳した場合のように、コード信号を作成した
り、コード信号を複合するなどの複雑な回路を必
要とせず、特定周波数の発振回路と、この特定周
波数を検出するだけの簡単な回路を設けるだけで
済み、テレビカメラ側及び受像機側の回路構成を
簡素化でき、このため装置の小型化及びコストの
低減が可能となる。さらに、通常時にはセンサー
の作動状態をチエツクするための上記センサーの
信号と異なる特定の周波数の信号を上記同期信号
に重畳しているので、センサーの異常や故障など
にも簡単に対応でき、装置の信頼性が向上する利
点がある。しかも、このようにセンサーの異常や
故障を検出する信号を同期信号に重畳したとして
も、全体の回路構成がさほどに複雑にならないと
いう利点もある。
機とインターホン用の送受話器を設けた親機とを
屋内側に設け、インターホン用の子機とテレビカ
メラとを屋外に設置したものであるから、屋外の
来訪者の映像がテレビカメラを通じて屋内の受像
機に映し出されて、応待者は誰であるかを容易に
確認できるものであり、またインターホン用の子
機の近傍に来訪者の状態を検知するセンサーを設
けているため、このセンサーが来訪者の状態、例
えば来訪者が銃砲などの危険物を持つているか否
かを検知し、来訪者が応待者にとつて危険である
かどうかに関して適切な情報を応待者に提供する
ことになり、防犯上大きな効果を奏する。更に、
センサー出力が生じたときには特定の周波数のセ
ンサーの信号をテレビカメラの映像信号中の同期
信号に重畳しているので、センサーの信号用の配
線を別個に施す必要がなく、省配線となり、従つ
て親機側への誤配線もなくなつて設置工事が容易
になる効果がある。しかも、同期信号にアナログ
信号であるセンサーの信号を重畳しているので、
受信機側の回路で簡単に分離でき、しかも映像信
号の同期信号にコード信号などのデイジタル信号
を重畳した場合のように、コード信号を作成した
り、コード信号を複合するなどの複雑な回路を必
要とせず、特定周波数の発振回路と、この特定周
波数を検出するだけの簡単な回路を設けるだけで
済み、テレビカメラ側及び受像機側の回路構成を
簡素化でき、このため装置の小型化及びコストの
低減が可能となる。さらに、通常時にはセンサー
の作動状態をチエツクするための上記センサーの
信号と異なる特定の周波数の信号を上記同期信号
に重畳しているので、センサーの異常や故障など
にも簡単に対応でき、装置の信頼性が向上する利
点がある。しかも、このようにセンサーの異常や
故障を検出する信号を同期信号に重畳したとして
も、全体の回路構成がさほどに複雑にならないと
いう利点もある。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図は同
上のブロツク図、第3図a〜cは同上のタイムチ
ヤートで、1は受像機、2は送受話器、3はテレ
ビカメラ、4はセンサー、5はケーブル、Aは屋
内、Bは屋外、Xは来訪者である。
上のブロツク図、第3図a〜cは同上のタイムチ
ヤートで、1は受像機、2は送受話器、3はテレ
ビカメラ、4はセンサー、5はケーブル、Aは屋
内、Bは屋外、Xは来訪者である。
Claims (1)
- 1 テレビ映像を映す受像機とインターホン用の
送受話器を設けた親機とを屋内側に設け、インタ
ーホンの子機とテレビカメラとを屋外に設置し、
前記インターホン用の子機の近傍に来訪者の状態
を検知するセンサーを設けたテレビインターホン
装置において、センサー出力が生じたときには特
定の周波数のセンサーの信号をテレビカメラの映
像信号中の同期信号に重畳すると共に、通常時に
はセンサーの作動状態をチエツクするための上記
センサーの信号と異なる特定の周波数の信号を上
記同期信号に重畳して成ることを特徴とするテレ
ビインターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16497481A JPS5866481A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16497481A JPS5866481A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866481A JPS5866481A (ja) | 1983-04-20 |
JPS6333836B2 true JPS6333836B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=15803419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16497481A Granted JPS5866481A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866481A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261277A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Sharp Corp | ドアホンカメラシステム |
JP4825549B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2011-11-30 | セコム株式会社 | 異常検出器および異常監視システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119724A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | Mitsui Toatsu Chemicals | Enshinhonpusaiyonyoru purosesunokairyo |
JPS51124313A (en) * | 1975-04-23 | 1976-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Transmitting unit |
JPS5321972A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for converting pressure into electric signal |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5156914U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-04 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16497481A patent/JPS5866481A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119724A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | Mitsui Toatsu Chemicals | Enshinhonpusaiyonyoru purosesunokairyo |
JPS51124313A (en) * | 1975-04-23 | 1976-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Transmitting unit |
JPS5321972A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for converting pressure into electric signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5866481A (ja) | 1983-04-20 |
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