JP4853426B2 - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、ドアホン子器に設けたカメラにより不審者等を撮影する機能を有した集合住宅用インターホンシステムに関する。
近時、全国各地でピッキング等による空き巣狙いが多発しており、不審者に対する住戸のセキュリティを強化することが要望されている。このような状況に対応した従来技術の例として、次の特許文献1には、住戸の玄関先に設置されるドアホンにカメラと人感センサとを設けておき、人感センサが人を検知したらカメラを作動させて撮影し、その画像を録画することが記載されている。
特開平11−225327号公報
しかしながら、上記のように防犯センサとその住戸に備えられたドアホンのカメラとを連動させる構成では、不審者は住戸に侵入する際にその住戸のカメラの位置を事前にチェックして撮影されないように行動するため、セキュリティ効果が充分に得られない虞があった。
そこで、本発明は、集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器を接続したインターホン親機と、管理人室等に配置された警報監視盤とを接続して構成した集合住宅用インターホンシステムにおいて、不審者の侵入行為等を検出したときには、その不審者を確実にカメラで撮影できるようにすることを課題とする。
本発明による集合住宅用インターホンシステムでは、ドアホン子器は、訪問者を撮影するカメラを備え、インターホン親機は、防犯センサと、警報監視盤から警戒信号を受信して、カメラを作動させるカメラ制御部とを備え、警報監視盤は、防犯センサの作動によって、インターホン親機のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、その防犯異常検知信号を送信してきたインターホン親機の配置された住戸を判別して、判別した住戸および該住戸に近隣した住戸に設置されたインターホン親機に警戒信号を送信することによって、それらの住戸に設置されたカメラを所定のモードで一斉に作動させ、インターホン親機のカメラ制御部は、警戒信号に応じて撮影している画像データを監視し、所定の状態変化を検出した画像データのみを、有効な画像データとして出力する
ここに、警報監視盤側には画像データ記憶手段を備えており、インターホン親機は、警戒信号に応じて撮影した画像データを警報監視盤に送信し、警報監視盤側では送信されて来た画像データを画像データ記憶手段に蓄積する構成としてもよい。なお、インターホン親機がその画像データを蓄積しても構わない。
なお、画像データの状態変化は、画像データの1画面を複数エリアに区分し、そのエリア毎に監視し、判別されるようにしてもよい。
本発明によれば、集合住宅の各住戸に設置されたドアホン子器のカメラ、すなわち複数台のカメラで不審者を撮影するように構成しているため、不審者がどのカメラによっても撮影されずに逃走することは非常に困難であり、不審者を確実に撮影することができる。更に、不審者は複数のカメラによって撮影されているはずなので、人相、風体が判別可能な画像が得られる可能性が高く、不審者を特定するために大いに役立つ。
各住戸のドアホン子器のカメラで画像データを警報監視盤に送信し、警報監視盤側では送信されて来た画像データを画像データ記憶手段に蓄積する構成では、その画像データをインターホン親機に蓄積する必要がないので、インターホン親機の記憶容量が圧迫される、あるいは訪問者の画像データが上書きされ消えてしまう等の虞がない。
インターホン親機のカメラ制御部は、警戒信号に応じて撮影している画像データを監視し、所定の状態変化を検出した画像データのみを、有効な画像データとして出力するため、インターホン親機あるいは警報監視盤に無駄な画像データが記憶されることがないので、画像データ記憶手段の記憶容量が無駄にならない。
画像データの状態変化は、画像データの1画面を複数エリアに区分し、そのエリア毎に監視して状態変化を検出する方法は、比較的簡単な仕組みで実現できるため、コストが抑制できる。
図1は、本発明の実施例の概略構成を説明するシステム図である。
この集合住宅用インターホンシステム1は、集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器11(カメラ付ドアホン)および防犯センサ12を接続したインターホン親機13と、管理人室等に配置され、インターホン親機13の異常検知信号を受信する警報監視盤14と、住棟の玄関口に設置されたロビーインターホン15とを多重伝送線Lおよび分岐器16を介して接続した基本構成となっている。映像制御盤17は、ロビーインターホン15に設けられたカメラ15aで撮影した画像データを、ロビーインターホン15で指定したインターホン親機13に伝送するために画像圧縮や経路切替等を行う。
集合住宅用インターホンシステム1は、従来のインターホンシステムと同様の基本機能を有する。すなわち、ドアホン子器11、ロビーインターホン15側からインターホン親機13を呼び出して相互通話することができる。ドアホン子器11およびロビーインターホン15には、訪問者を撮影するカメラ11a、15aが設けられており、インターホン親機13では、それらのカメラ11a、15aが撮影した画像をモニタ画面上で確認できるようになっている。
また、インターホン親機13には、火災を検知するための熱センサ、煙センサ、ガス漏れを検知するためのガスセンサ、不審者の侵入行為等の防犯異常を検知する防犯センサ12等が接続されており、それらのセンサが異常を検知したときには、インターホン親機13が音声等で住人に報知すると共に、異常検知信号が警報監視盤14に送信される。警報監視盤14は、その異常検知信号を受信すると、ブザー等を鳴動させて管理人に報知する、外部機関に移報する等の処理を行う。
防犯センサ12は、住戸の玄関ドアや窓等を監視するものであり、住戸のドアや窓が解放されると異常として検出する。具体的な防犯センサ12としては、例えば、磁石により玄関ドアや窓の開閉を検知するマグネットスイッチ、電気錠がピッキング等によりID認証なしで解錠されたことを検知する電気錠制御装置等がある。
図2は、インターホン親機13の概略回路構成を説明するブロック図である。
インターホン親機13は、多重伝送線Lによって警報監視盤14あるいはロビーインターホン15と通信を行う伝送入出力回路13aと、マイク13b、スピーカー13cを有し、相互通話を行う通話制御回路13dと、その通話内容を録音する録音回路13eと、スピーカー13cから音声警報等を出力する警報音出力回路13fと、ドアホン子器11を制御するドアホン制御回路13gと、ドアホン子器11のカメラ11aで撮影した画像データあるいはロビーインターホン15のカメラ15aで撮影した画像データをモニタ13hに表示させる映像制御回路13iと、それらの映像データを記憶する録画回路13jと、応答ボタン等で構成される操作部13kと、防犯センサ12を制御するセンサ回路13mと、各部を制御するCPU13lとを備えている。ドアホン子器制御回路13gは、ドアホン子器11のカメラ11aを制御し作動させる機能を有する。
ここで、伝送入出力回路13a、ドアホン制御回路13g、CPU13lは、警報監視盤14から警戒信号を受信して、ドアホン子器11のカメラ11aを作動させるカメラ制御部を構成している。
具体的には、このカメラ制御部は、警報監視盤14から送信されてくる警戒信号に応じて、所定時間(例えば20分間)カメラ11aを作動させる警戒モードを実行し、その間、カメラ11aが撮影している画像データを監視する。ここでは、輝度変化等の状態変化を検出した画像データのみを、警報監視盤14に送信する構成が望ましい。つまり、比較的記憶容量の大きい警報監視盤に画像データを記憶する構成とすることで、保存してあった画像データが上書きされる、あるいは記憶容量が足りないために画像データを保存できない等の事態を防止できる。
また、別の実施形態として、カメラ11aで撮影した画像データをインターホン親機13の録画回路13jに記憶する構成としてもよい。この場合には、画像データの状態変化を監視し、状態変化を検出した画像のみを記憶することにより、録画回路13jの記憶容量を節約できる。これは録画回路13jの記憶容量が小さいインターホン親機13の場合に大きな利点となる。
画像データの監視は、例えば、所定時間毎にカメラ11aの出力を画像データとして一時的に記憶し、最新の画像データの平均輝度と、直前の画像データの平均輝度とを逐次比較し、その差が閾値よりも大きい場合に、状態変化の発生と判断するようにしてもよい。なお、画像データの状態変化は、画像データの1画面を複数エリアに区分し、そのエリア毎に監視すれば、局所の輝度変化をエリアの輝度変化として検出することができるので、画像全体で平均化するために、変化の割合が小さくなって検出できないという現象を抑制できる。なお、この方法に限定されるわけではなく、公知の動き検出技術等を用いてもよい。
図3は、警報監視盤14の概略回路構成を説明するブロック図である。
警報監視盤14は、指定したインターホン親機13あるいはロビーインターホン15と通信を行う伝送入出力回路14bと、各種操作ボタンで構成されるテンキー部14cと、ハンドセット14dを有し、インターホン親機13あるいは警報監視盤14と相互通話を行う通話制御回路14eと、モニタ画面等で構成された表示部14fに監視情報を表示し、インターホン親機13から異常検知信号が送信されてくると、その内容を判別して対応した警報表示を行う表示制御回路14gと、スピーカー14hを有し、異常事態の発生時には警報音を出力する警報音生成回路14iと、インターホン親機13から送信されてきた画像データを蓄積する画像データ記憶手段14aと、各部を制御するCPU14jを備えている。警報音は、各住戸のインターホン親機13から同時に出力させるようにしてもよい。
図4は、ロビーインターホン15の概略回路構成を説明するブロック図である。
ロビーインターホン15は、指定したインターホン親機13あるいは警報監視盤14と通信を行う伝送入出力回路15bと、呼出し先の住戸を指定するためのテンキー15cと、住戸番号等を表示する表示部15dを有した表示制御回路15eと、カメラ15aと、カメラ15aを制御するカメラ制御回路15fと、マイク15g、スピーカー15hを有し、インターホン親機13あるいは警報監視盤14と相互通話を行う通話制御回路15iと、各部を制御するCPU15jとを備えている。ここで、伝送入出力回路15b、カメラ制御回路15f、CPUは15j、警報監視盤14から警戒信号を受信して、カメラ15aを作動させるカメラ制御部を構成している。
本発明では、特に、警報監視盤14は、防犯センサ12の作動によって、インターホン親機13のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、その防犯異常検知信号を送信してきたインターホン親機13の配置された住戸を判別して、判別した住戸および該住戸に近隣した住戸に設置されたインターホン親機13、ロビーインターホン15に警戒信号を送信することによって、それらの住戸のドアホン子器11に接続されたカメラ11a、ロビーインターホン15のカメラ15aを所定のモードで一斉に作動させる機能を有する。そして、それらのカメラ11a、15aで撮影した画像データが送信されてくると、日時、送信元の住戸番号等の情報を付加して、画像データ記憶手段14aに時系列的に記憶する。
図5は、集合住宅用インターホンシステム1の警戒動作の一例を示すフロー図で、3つのインターホン親機13と、警報監視盤14と、ロビーインターホン15の連携した動作を時系列的に示している。時刻順に説明すると、まず、インターホン親機13(A)が防犯センサ12により、不審者の侵入行為等を検知して(時刻T1)、防犯異常検知信号を警報監視盤14に送信する(時刻T2)。
警報監視盤14は、その防犯異常発生信号を受信すると(時刻T2)、その防犯異常検知信号を送信してきたインターホン親機の配置された住戸を判別して(時刻T3)、判別した住戸、該住戸に近隣した住戸に設置されたインターホン親機13(A〜C)とロビーインターホン15とに警戒信号を送信する(時刻T4〜T7)。
インターホン親機13(A)は、警戒信号を受信すると(時刻T4)、所定期間t0だけ警戒モードとなってドアホン子器11のカメラ11aを作動させ、その後、撮影した画像データを警報監視盤14に送信する(時刻T8)。なお、警戒モード中は、カメラが撮影している画像データを監視し、状態変化を検出した画像データを警報監視盤14に随時送信するようにしてもよい。
インターホン親機13(B、C)およびロビーインターホン15も、同様に警戒信号を受信すると(時刻T5、T6、T7)、警戒モードとなってカメラを作動させ、その後、撮影した画像データを警報監視盤に送信する(時刻T9、T10、T11)。
警報監視盤は、インターホン親機13(A〜C)およびロビーインターホン15から送信されてきた画像データを受信して蓄積する(時刻T8〜T11)。
図6は、不審者の逃走経路を説明するための2階建て集合住宅の平面図で、矢印によって不審者の逃走経路を示している。この例では、住戸(2A)の防犯センサ12で不審者の侵入行為が検知され、その後、各住戸(1A〜2F)に設置されたドアホン子器11のカメラ11aが一斉に作動する。この警戒動作では、各住戸(1A〜2F)のインターホン親機13は、ドアホン子器11のカメラ11aで撮影している画像データを監視しており、輝度変化等の状態変化を検出した画像データのみを、有効な画像データとして出力するので、不審者の逃走経路に沿った住戸(2A、2B、2C、2D、2E、1F)に設置されたドアホン子器11のカメラ11aが撮影した画像データと、ロビーインターホン15のカメラ15aが撮影した画像データとが、警報監視盤14に送信されて記憶される。なお、予測される不審者の逃走経路に沿ったカメラ11aを優先的に動作させてもよい。具体的には、例えば防犯センサ12が作動したフロアに設置されたカメラ11aを優先的に動作させてもよい。このようにすれば、不審者を撮影できる可能性が高くなる。
本発明によれば、集合住宅の各住戸に設置されたドアホン子器11のカメラ11aで不審者を撮影するように構成しているため、不審者がどのカメラ11aによっても撮影されずに逃走することは非常に困難である。また、不審者は複数のカメラ11aによって撮影されているはずなので、人相、風体が判別可能な画像が得られる可能性が高く、不審者を特定するために大いに役立つ。
本発明の実施例の概略構成を説明するシステム図である。 インターホン親機の概略回路構成を説明するブロック図である。 警報監視盤の概略回路構成を説明するブロック図である。 ロビーインターホンの概略回路構成を説明するブロック図である。 集合住宅用インターホンシステムの警戒動作の一例を示すフロー図である。 不審者の逃走経路を説明するための集合住宅の平面図である。
符号の説明
1 集合住宅用インターホンシステム
11 ドアホン子器
11a カメラ
12 防犯センサ
13 インターホン親機
13a 伝送入出力回路
13g ドアホン制御回路
13l CPU
14 警報監視盤
14a 画像データ記憶手段

Claims (3)

  1. 集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器を接続したインターホン親機と、管理人室等に配置された警報監視盤とを接続して構成した集合住宅用インターホンシステムにおいて、
    前記ドアホン子器は、訪問者を撮影するカメラを備え、
    前記インターホン親機は、防犯センサと、前記警報監視盤から警戒信号を受信して、前記カメラを作動させるカメラ制御部とを備え、
    前記警報監視盤は、前記防犯センサの作動によって、インターホン親機のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、その防犯異常検知信号を送信してきたインターホン親機の配置された住戸を判別して、判別した住戸および該住戸に近隣した住戸に設置されたインターホン親機に前記警戒信号を送信することによって、それらの住戸に設置された前記カメラを所定のモードで一斉に作動させ、
    前記インターホン親機のカメラ制御部は、前記警戒信号に応じて撮影している画像データを監視し、所定の状態変化を検出した画像データのみを、有効な画像データとして出力する構成にしている集合住宅用インターホンシステム。
  2. 請求項1において、
    前記警報監視盤側には画像データ記憶手段を備えており、
    前記インターホン親機は、前記警戒信号に応じて撮影した画像データを前記警報監視盤に送信し、前記警報監視盤側では送信されて来た画像データを前記画像データ記憶手段に蓄積する構成にしている集合住宅用インターホンシステム。
  3. 請求項1または2において、
    前記画像データの状態変化は、画像データの1画面を複数エリアに区分し、そのエリア毎に監視し、判別されるようにしている、集合住宅用インターホンシステム。
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