JP2010050888A - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

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剛 桑野
Shoichi Yamaguchi
彰一 山口
Kazuki Takekawa
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Abstract

【課題】集合住宅の住戸でセキュリティの異常が起きると、予め指定した他の住戸でも連動して警報出力する機能を有した集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】通信制御装置13は、住戸毎に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機12を指定した連動住戸情報を登録する記憶部13iと、住戸親機12から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信する連動制御部13nとを備え、集合住宅用インターホンシステムは、その連動住戸情報を入力する操作部装置15を更に備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、住棟ロビーに設置されたロビー機と、住棟の各住戸に設置された住戸親機と、そのロビー機と住戸親機との間の通信を制御する通信制御装置とで構成された集合住宅用インターホンシステムの改良に関する。
近年、集合住宅が多様化から、メゾネット形式等の2世帯向け住戸を同一住棟内に配置したマンション等が開発されている。また、1家族が同一住棟内の2住戸に別れて入居する例もある。
このような状況に対処した従来技術の例として、次の特許文献1には、複数の住宅に設置される住宅情報盤と、共同玄関に配置され住宅情報盤との間で通話可能なロビーインターホンと、ロビーインターホンにより呼び出される住宅情報盤が設定される警報監視盤とから構成される集合住宅用通話システムにおいて、警報監視盤は、連動して動作する住宅情報盤を予め設定する連動設定記憶手段を備え、該連動設定記憶手段に設定されている住宅情報盤がロビーインターホンにて呼び出された際、連動設定された住宅情報盤も呼び出しする構成が開示されている。この構成では、ロビーインターホンにより、同一住棟内の2世帯住戸、あるいは1家族が別れて入居した2住戸の一方の住宅情報盤を呼び出すと、他方の住宅情報盤も呼び出されるので、呼出や応答に対する居住者の利便性が向上する。
特開2000-165526号公報
しかしながら、同一住棟内の2世帯住戸、あるいは1家族が別れて入居した2住戸の一方で、不審者が侵入した、あるいは非常ベルが押された等の異常が起きても、他方にそれを報知する技術は現在提案されておらず、一方の居住者が電話等によって他方の居住者に通知するしかなかった。そこで、本発明は、住戸でセキュリティの異常が起きると、予め指定した住戸でも連動して警報出力する機能を有した集合住宅用インターホンシステムを提案する。
本発明による集合住宅用インターホンシステムは、住棟ロビーに設置されたロビー機と、前記住棟の各住戸に設置され、セキュリティセンサを備え、住戸内の異常を検知すると警報を出力する住戸親機と、前記ロビー機と前記住戸親機との間の通信を制御する通信制御装置とで構成された集合住宅用インターホンシステムであって、前記通信制御装置は、前記住戸毎に、前記セキュリティセンサが異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機を指定した連動住戸情報を登録する記憶部と、前記住戸親機から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、前記連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機に連動指令信号を送信する連動制御部とを備え、前記集合住宅用インターホンシステムは、前記連動住戸情報を操作入力する操作装置を更に備える。
なお、前記操作装置は、前記通信制御部に一体として組み込まれた構成としてもよい。また、前記操作装置は、前記住戸親機に一体として組み込まれた構成としてもよい。
ここに、前記セキュリティセンサは、少なくとも、不審者の侵入を検知する防犯センサ、居住者が操作する非常ベル、居住者の活動状態を監視する活動センサのいずれか1種のものを含んでいる。なお、本発明は、ハンドセット付、ハンズフリーのいずれのインターホンシステムにも適用できる。
本発明によれば、特に、同一住棟内の2世帯住戸の場合、あるいは1家族が同一住棟の2住戸に別れて入居している場合等、双方の住戸で連動して警報しあうように連動住戸情報を登録しておけば、一方の住戸でセキュリティ異常が発生したときに、他方の住戸でも、その異常の発生を知ることができるため、双方の住戸で居住者が安心して生活できる。
連動住戸情報を入力するための操作装置を通信制御装置に一体として組み込んだ構成では、操作装置を通信制御装置だけに設ければよいので、システム全体のコストが抑えられる。また、操作部が管理人の管理下にあるので、居住者によって不用意に設定変更される虞がない。一方、操作装置を住戸親機に一体として組み込んだ構成では、連動住戸情報を、各住戸に設置された住戸親機の操作部で入力できるので便利である。
また、火災感知器、ガス漏れ警報器以外のセキュリティセンサについては、本発明によって連動対象が限定されるので、プライベート事項に関する警報によって無関係な居住者に迷惑をかける虞がない。
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
図1は、ロビー機、住戸親機、通信制御装置の基本構成を説明するためのブロック図、図2は、本発明による集合住宅インターホンシステムの全体システム図、図3は、本発明による集合住宅インターホンシステムの住戸内システム図である。
インターホンシステム1は、来訪者を撮影するカメラ付きロビー機11と、ロビー機11が送出した動画データを再生するモニタテレビ付住戸親機12と、ロビー機11と住戸親機12との間の信号伝送を制御する通信制御装置13とで構成される。この集合住宅住棟はn階建てであり、1階のロビー、管理人室にはそれぞれ、ロビー機11、通信制御装置13が設置され、2〜n階の住戸各部屋には、住戸親機12が設置されている。15は、後述する連動住戸情報を操作入力するための操作装置で、表示操作部、通信制御装置と通信するための伝送部(不図示)等を有する。この操作装置15は、必要なときに、伝送線によってインターホンシステムに接続すればよい。
住戸親機12には、ドアホン子器14と、セキュリティセンサ20として、例えば、火災感知器、ガス漏れ警報器、防犯センサとが接続されている。ロビー機11と住戸親機12との間の信号伝送は、所定のプロトコルによるデジタル通信によって行うようになっている。プロトコルに特段の制限はなく、例えば、TCP/IP等のプロトコルが利用できる。なお、ロビー機11、通信制御装置13間の信号伝送におけるプロトコルと、伝送装置、住戸親機12間の信号伝送におけるプロトコルは、同一であっても異なっていてもよい。
ロビー機11は、例えばCCDセンサあるいはCMOSセンサ等を有し来訪者を白黒あるいはカラーでビデオ撮影するカメラ11aと、カメラ11aが撮影したビデオ信号を所定形式の動画データに圧縮する動画圧縮部11bと、通話部としてマイク11cおよびスピーカ11dが付加された音声圧縮伸張部11eと、住戸を指定した呼出操作を受け付ける操作部11fと、デジタル通信によって信号伝送を行う伝送部11gと、これら各部を制御する制御部11hとを備えている。
動画圧縮部11bは、カメラ11aが撮影したビデオ信号を、所定のアルゴリズムに従って、例えばMPEG2、MPEG4等の動画データにデジタル圧縮する回路で構成されている。また、音声圧縮伸張部11eは、所定のアルゴリズムに従って、マイク11cから取り込んだ音声信号をA/D変換し、更に所定形式の音声データにデジタル圧縮する回路と、住戸親機12から送られてきた音声データを伸張し、更にD/A変換して、スピーカ11dから再生できる音声信号にする回路とで構成されている。
住戸親機12は、小型液晶パネル等によるモニタテレビ12jが付加され、伝送されてきた動画データを伸張する動画伸張部12kと、通話部としてマイク12cおよびスピーカ12dが付加された音声圧縮伸張部12eと、応答操作等を行う操作部12fと、ドアホン子器14を制御する子器制御部12lと、デジタル通信による信号伝送を行う伝送部12gと、自機に割り当てられたアドレス値を記憶した記憶部12iと、セキュリティセンサ20を制御するセンサ制御部12mと、これら各部を制御する制御部12hとを備えている。なお、アドレス情報は操作部12fから入力されるが、通信制御装置13からリモートで設定するようにしてもよい。なお、通話部は、ロビーインターホンとの通話以外に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときには、警報を音声出力するためにも用いられる。
センサ制御部12mが制御するセキュリティセンサ20は、例示した火災感知器、ガス漏れ警報器、防犯センサに限定されない。例えば、それら以外に、居住者が操作する非常ベル、居住者の活動状態を監視する活動センサ等でもよい。なお、活動センサは、居住者の日常生活での活動状態を監視するもので、風呂場等に設置された人体検知器や、ガスコンロ、電気ポット等に組み込まれてその操作を検知するセンサ等であり、年配者等が無事に生活していることを確認するためのものである。
動画伸張部12kは、ロビー機11の動画圧縮部11bにおけるビデオ信号の圧縮処理に対応した伸張処理を行う回路で構成されている。また、音声圧縮伸張部12eは、ロビー機11の音声圧縮伸張部11eと同様の構成である。
通信制御装置13は、警報監視盤として構成され、ハブを有しロビー機11と住戸親機12との間で信号伝送を中継する伝送部13gと、住戸番号と住戸親機12に割り当てられたアドレス値との対応表、および通信制御装置13に割り当てられたアドレス値、および住戸番号毎に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機12を指定した連動住戸情報を記憶した記憶部13iと、表示操作部13fと、住戸親機12から異常検知信号が送信されてくると、送信元の住戸親機12が設置された住戸の部屋番号を特定して報知する監視部13mと、特定した部屋番号に基づいて選択した連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信して、連動して警報を出力させる連動制御部13nと、これら各部を制御する制御部13hとを備えている。
連動住戸情報は、異常検知信号の送信元となる住戸の部屋番号と、連動対象となる住戸の部屋番号とを組み合わせた対応表であるが、セキュリティセンサ20の種別毎に独立した表としてもよい。例えば、火災感知器に対しては、どの住戸でも連動対象の住戸として、住棟の全住戸が指定されており、変更できない。しかしながら、それ以外のセキュリティセンサでは、連動対象の住戸を自由に指定でき、この点が本発明の特徴になっている。
すなわち、連動住戸情報は、操作装置15で、セキュリティセンサ20の種別、異常検知信号の送信元となる住戸の部屋番号、連動対象となる住戸の部屋番号を入力すれば、その情報が、通信制御装置13に伝送されて、記憶部13iに登録できる。なお、連動住戸情報の追加、削除、設定変更も可能である。
また、別構成として、操作装置15を、通信制御装置13に一体として組み込んだ構成も可能であり、連動住戸情報を入力するには、通信制御装置13の表示操作部13fを用いればよい。このようにすれば、操作装置15は通信制御装置13だけに設ければよいので、システム全体のコストが抑えられる。また、表示操作部13fは、管理人の管理下にあるので、居住者によって不用意に設定変更される虞もない。
また、別構成として、操作装置15を、住戸親機12に一体として組み込んだ構成も可能である。すなわち、連動住戸情報は、住戸親機12の操作部12fで入力すれば、その情報が伝送されて、通信制御装置13の記憶部13iに登録されるようにしてもよい。このようにすれば、各住戸の居住者が自ら連動住戸情報を入力できるので便利である。しかしながら、この構成では、居住者の誤操作で連動対象の住戸が誤って登録される虞があるため、連動対象として指定された住戸の住戸親機12に登録許可画面を表示して、登録前に許可を得る手段を設けることが望ましい。なお、その手段では、登録を常に拒否する設定もできることが更に望ましい。
インターホンシステムは、基本的な動作として、ロビー機11で住戸を指定した呼出操作がなされると、通信制御装置13が、対応した住戸親機12を特定して、その住戸親機12から着呼音を鳴動させ、その着呼音が鳴動している間に住戸親機12で応答操作がなされると、通信制御装置13は、その住戸親機12との間で通信チャネルと、ロビー機11との通信チャネルとを確立して、ロビー機11と住戸親機12との信号伝送を中継することにより、ロビー機11と住戸親機12との間の通話を許可し、ロビー機11が送出した動画データを住戸親機12で再生させる。なお、ロビー機11は、カメラ11aが撮影したビデオ信号を動画データにデジタル圧縮して住戸親機12に送出する。
また、セキュリティセンサ20が住戸内の異常を検知すると、住戸親機12は対応した警報を出力すると共に、通信制御装置13に対して、センサの種別に対応した異常検知信号を送信する。異常検知信号は、住戸親機12、通信制御装置13のアドレス、作動したセンサの種別等の情報を含んでいる。通信制御装置13は、その異常検知信号が送信されてくると、送信元の住戸親機12が設置された住戸の部屋番号を特定して表示操作部から報知し、更に、記憶部13iに登録されている連動住戸情報に従って、連動対象の住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信して、連動して警報を出力させる。連動指令信号は、通信制御装置13のアドレス、送信先である住戸親機12のアドレス、送信元の住戸の部屋番号、作動したセンサの種別等の情報を含んでいる。
具体的な動作の例を挙げると、例えば、異常検知情報の送信元となる住戸において、防犯センサが異常を検知したとき、その住戸の住戸親機12は、「ビービー、防犯センサが作動しました。異常がないか確認してください」というような警報を出力し、連動対象の住戸の住戸親機12は、「ビービー、○○号室で防犯センサが作動しました。異常がないか確認してください」というような送信元の住戸の部屋番号を含んだ警報を出力する。なお、警報は音声だけではなく、表示部でも表示することが望ましい。
このような構成では、特に、同一住棟内の2世帯住戸の場合、あるいは1家族が同一住棟の2住戸に別れて入居している場合等、双方で、連動して警報しあうように連動住戸情報を設定しておけば、一方の住戸でセキュリティ異常が発生したときに、他方の住戸でも、その異常の発生を知ることができるため、双方の住戸で居住者が安心して生活できる。また、火災感知器、ガス漏れ警報器以外のプライベート事項に関するセキュリティセンサについては、本発明により、連動対象が限定されるので、警報によって無関係な居住者に迷惑をかける虞がない。
図3は、本発明による集合住宅用インターホンシステムによるセキュリティ異常発生時の連動動作を時系列的に示したフロー図であるが、ここでn02号室の連動住戸情報では、連動対象の住戸として302号室が指定されていることを想定している。
このフローでは、n02号室においてセキュリティセンサ20が異常を検知し、n02号室の住戸親機12は、通信制御装置13に対して異常検知信号を送信している(S101)。通信制御装置13は、その異常検知信号を受信すると、送信元の住戸の部屋番号「n02」を特定し、その特定した部屋番号「n02」をキーとして連動住戸情報を参照して、連動すべき住戸の部屋番号「302」を取得し、302号室の住戸親機12に対して、連動指令信号を送信している(S201〜204)。3032室の住戸親機12は、その連動指令信号を受信すると、警報を連動して出力している(S301、302)。
その後、n02号室の住戸親機12は、復帰動作を受け付けて警報の出力を停止し、通信制御装置13に対して復帰信号を送信している(S104〜S106)。通信制御装置13は、その復帰信号を受信すると、異常検知信号のときと同様に、送信元の住戸の部屋番号「n02」を特定し、その特定した部屋番号「n02」をキーとして連動住戸情報を参照して、連動すべき住戸の部屋番号「302」を取得し、302号室の住戸親機12に対して、連動停止信号を送信している(S201〜204)。302号室の住戸親機12は、その連動停止信号を受信すると、警報の出力を停止している(S301、302)。
ロビー機、住戸親機、通信制御装置の基本構成を説明するためのブロック図である。 本発明による集合住宅インターホンシステムの全体システム図である。 本発明による集合住宅インターホンシステムの住戸内システム図である。 本発明による集合住宅用インターホンシステムの連動動作を時系列的に示したフロー図である。
符号の説明
1 インターホンシステム
11 ロビー機
12 住戸親機
13 通信制御装置
13f 操作部
13i 記憶部
13m 監視部
13n 連動制御部
15 操作装置
20 セキュリティセンサ

Claims (3)

  1. 住棟ロビーに設置されたロビー機と、前記住棟の各住戸に設置され、セキュリティセンサを備え、住戸内の異常を検知すると警報を出力する住戸親機と、前記ロビー機と前記住戸親機との間の通信を制御する通信制御装置とで構成された集合住宅用インターホンシステムにおいて、
    前記通信制御装置は、
    前記住戸毎に、前記セキュリティセンサが異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機を指定した連動住戸情報を登録する記憶部と、
    前記住戸親機から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、前記連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機に連動指令信号を送信する連動制御部とを備え、
    前記集合住宅用インターホンシステムは、前記連動住戸情報を操作入力する操作装置を更に備えた集合住宅用インターホンシステム。
  2. 請求項1において、
    前記操作装置は、前記通信制御装置に一体として組み込まれた集合住宅用インターホンシステム。
  3. 請求項1において、
    前記操作装置は、前記住戸親機に一体として組み込まれた集合住宅用インターホンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160116898A (ko) * 2015-03-31 2016-10-10 주식회사 코맥스 비디오 폰 시스템
US11712222B2 (en) 2016-12-04 2023-08-01 Exo Imaging, Inc. Configurable ultrasonic imager

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