JPS60222451A - 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法 - Google Patents

4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法

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JPS60222451A
JPS60222451A JP7838784A JP7838784A JPS60222451A JP S60222451 A JPS60222451 A JP S60222451A JP 7838784 A JP7838784 A JP 7838784A JP 7838784 A JP7838784 A JP 7838784A JP S60222451 A JPS60222451 A JP S60222451A
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acetone
compound
water
azobis
aqueous solution
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Hidetomo Ashitaka
芦高 秀知
Kazuya Jinda
陣田 一也
Yoshiyuki Miwa
三輪 孔之
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、レブリン酸またはそのナトリウム塩を出発
原料とし、ケタジン中間体を経由する4、4′−アゾビ
ス(4−シアノ吉草酸)(以下、単にAOVAと略記す
る)の製造法に関する。
AC!VAは、アクリルアミドや1,3−ブタジェンの
単独あるいは1,3−ブタジェンとアクリロニトリルと
の(共)重合開始剤として使用されている。
AOVAの製造法としては、水中でレブリン酸またはそ
のす) IJウム塩とシアン化ナトリウムやシアン化水
素などのシアン化合物とヒドラジン水総−−皆ドラジン
硫酸塩等のヒドラジン類とを反応させてヒドラゾ化合物
を生成させ、得られた溶液に塩素ガスを加えヒドラゾ化
合物を酸化してAOVAを生成させ、得られた反応混合
物から固形物であるAOVAを濾葉する方法が知られて
いる。しかし、この従来公知の方法はその合成収率が6
6係以下である。
ケタジンを経由するACVAの製造法としては。
水中でレブリン酸ナトリウムとヒドラジンを100°C
で6時間反応させてケタジンを生成させた後。
冷却し、大過剰のシアン化水素を加えて20°Cで16
時間反応後、過剰のシアン化水素を留去し。
塩素を加えてAOVAを合成する方法が知られている(
米国特許2,520,338号)。この方法はケタジン
生成反応を高温で行い、大過剰のシアン化水素を用いて
ヒドラゾ化を行なっているにもかかわらず合成収量は最
高66%と低い。
レブリン酸とヒドラジンを上記の例のような高温で直接
反応させると6−メチルピリダジノンがほぼ定量的に生
成しケタジンは得られない。この為、レブリン酸に苛性
ソーダを加えてレブリン酸ナトリウムとし、環化生成物
への反応を防いで。
ケタジンを生成させているのである。
この発明者らは、AOVAを高収率で得る方法について
鋭意研究した結果、水の量をできるだけ少く制限した条
件下では、レブリン酸またはそのナトリウム塩とヒドラ
ジン類を低温で直接反応させても速やかにケタジンが生
成すること、また。
ひきつづきこの系に量論量か少過剰量のシアン化合物を
加えるとヒドラゾ化合物が高収率で生成し。
さらにこのヒドラゾ化合物を含む濃厚水溶液に。
水および/またはアセトンを加えた後、塩素を加えて酸
化すると高収率でACVAが得られることを見い出し、
この発明を完成した。
すなわち、この発明は、レブリン酸またはそのナトリウ
ム塩とヒドラジン類の反応をレブリン酸またはそのナト
リウム塩100重量部に対して50〜500重量部の水
の中で行なってケタジンを生成させた後、シアン化水素
またはシアン化ナトリウムなどのシアン化合物を加えて
反応させてヒドラゾ化合物の濃厚水溶液とし、これに水
および/またはアセトンを加えた溶液に塩素ガスを加え
てヒドラゾ化合物を酸化して4,4′−アゾビス(4−
シアノ吉草酸)を生成させることを特徴とする4、4′
−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法に関する。
この発明の方法によれば、塩化ナトリウム含量の少ない
AC!VAを高収率で製造することができる。
この発明の方法においては、レブリン酸まだは水の中で
、レブリン酸の場合には60°C以下、特に°C以下で
攪拌下反応させるとケタジンの粘稠濃厚スラリーが得ら
れる。
更に詳しく説明するとレブリン酸にヒドラジンを反応さ
せるとレブリン酸のケタジンが生成する。
これは35°C以上では速やかに分解するので3゜°C
以下、好ましくは20°C以下で反応させるのが好まし
い。得られたレブリン酸のケタジンにシアン化ナトリウ
ムの濃厚水溶液を加えるとヒドラゾ化合物の濃厚水溶液
を得ることができる。
レブリン酸に苛性ソーダを加えてレブリン酸ナトリウム
とした後ヒドラジンを反応させるとレブリン酸ナトリウ
ムのケタジンが生成する。この場合100°C以下の高
温で反応させることもできるが、40°C以下で反応す
るだけでよい。
ヒドラジン類としては、ヒドラジン水化物が最適である
・が、ヒドラジン硫酸塩やヒドラジン塩酸塩、ヒドラジ
ンなどを挙げることができる。
レブリン酸またはレブリン酸ナトリウムのケタジンの粘
稠スラリーに対して当量、又は少過剰量のシアン化水素
またはシアン化ナトリウムを加えて、ヒドラゾ化合物を
生成させる。レブリン酸とヒドラジンとからのケタジン
の生成は極めて速いので、レブリン酸にヒトラドンを滴
下し終った直後にシアン化ナトリウム又はシアン化水素
を滴下してもよい。それに対しレブリン酸ナトリウムと
じドラジンからのケタジンの生成は、前者に比べ遅いの
で0.5〜2時間程度反応させてから、シアン化水素ま
たはシアン化ナトリウムを反応させる方がよい。
ヒドラゾ化の反応温度は0〜50°Cであり1反応時間
は15°Cで5〜10時間程度要するが、より高温では
更に短縮できるであろう。
またNa0Nは水溶液かまたは固体のまま加えることが
できる。
系のpHは5〜9となるように、少量の塩酸を加えて反
応させるのが収量を増大させるためには好ましい。
この発明の方法においては、前記の方法によって反応生
成物である下記の式で示されるヒドラゾ化合物の濃厚水
溶液を得ることができる。
1 1 ON ON (式中1MはNa、 Hである。) この発明の方法においては、前記濃厚水溶液に水および
/またはアセトン、好適には前記の濃厚水溶液100容
量部に対して100容量部以上の量、好ましくはアセト
ンと水との割合が容量比で85:15〜98:2.特に
好ましくは90:10〜95:5となる量のアセトンを
加えて、ヒドラゾ化合物の水溶液、好適にはアセトン−
水溶液とする。
アセトンと水との割合が98:2よシ大きくなるとAO
VAの溶解度が著しく低下して大量のアセトン−水混合
溶剤が必要になp、85:15よシ小さくなると副生物
の塩化ナトリウムの溶解度が高くなって、AOVAを含
むアセトン−水溶液に含まれる塩化ナトリウムの含量が
高くなってしまう。
この発明の方法においては、前記溶液に、好ましくは使
用したレブリン酸またはそのナトリウム塩1モルに対し
て0.4モル以上、特に0.45〜0.65モルの塩素
ガスを加えてヒドラゾ化合物を酸化してAOVAを生成
させる。前記の酸化反応はろ0°C以下の温度、特に1
0°C以下の温度で行なうのが好ましい。塩素ガスを加
える方法はそれ自体公知の方法が採用される。
この発明の方法においては、前記のようにして得られた
AOVAを含む反応混合物に必要であればアセトンを加
えて混合物中のアセトンと水との割合を容量比で85:
15〜98:2.好ましくは90:10〜95:5に調
節して、好ましくは混合物の温度を15〜60°Cにし
て、混合物から上澄液であるACVAを含むアセトン−
水溶液を分離取得する。
この発明の方法においては、前記の酸化反応によってA
CVAを生成させると、AOVAに対し”(:12倍モ
ル以上の量の塩化ナトリウムが副生ずる。
この発明の方法においては、混合物中のアセトンと水と
の割合を前記特定の範囲に調節することによって、副生
物として生成した塩化す) IJウムは混合物中で結晶
となって析出し、AOVAが溶解しているアセトン−水
溶液中には塩化ナトリウムが極く少量溶解しているにす
ぎない。この発明の方法において、前記のヒドラゾ化合
物のアセトン−水溶液中のアセトンと水との割合がすで
に容量比で85:i5〜98:2であるときは、さらに
アセトンを加えてもよく加えなくともよい。
また、この発明の方法において反応混合物中に塩酸が含
まれている場合には、炭酸ナトリウム。
炭酸水素ナトリウムなどの弱アルカリ性の化合物を加え
て塩酸を中和し、溶液のpHを4〜5に調節するのが好
ましい。
前記のAC!VAを含むアセトン−水溶液を分離取得す
るときの混合物中のアセトンと水との割合が85:15
よシ小さいと9分離したジアゾシアノ酸を含む溶液中の
塩化ナトリウムの量が著るしく多くなり、最終的に得ら
れるAC!VA中に多量の塩素およびナトリウムが含ま
れ、98:2より大きいとAOVAの溶解に大量のアセ
トンを必要とし好ましくない。
前記の混合物から上澄液であるAOVAを含むアセトン
−水溶液を分離取得するには、混合物を濾過してACV
Aのアセトン−水溶液を濾液として取得してもよく、混
合物の上澄液としてデカンテーションによって取得して
もよい。前記の方法において、塩化ナトリウムの結晶は
分離除去される。
この発明の方法においては、前記のA CV Aを含む
アセト/−水溶液から1例えば、アセトンおよび水を蒸
発除去し、残部の固形物に少量の水を加えて水洗してA
OVAを分離取得してもよく。
好適にはアセトンを蒸発させ残部に水を加えて。
AOVAを濾葉することによって、ACVAを分離取得
することができる。アセトンを蒸発させた残部に、AC
VAl 00重量部に対して100〜1000重量部、
特に100〜500重量部の水を加えて、好ましくは均
一に混合した後、60°C以下の温度、特に好ましくは
10°C以下の温度で固形物であるAOVAを分離取得
するのが好ましい。必要であれば、減圧乾燥してACV
A結晶中に少量含有される水分を除去してもよい。
この発明の好適な方法によれば、 NaC7含量が50
0 ppm以下のAOVAを製造することができる。
この発明の方法によって製造されるAcVAは。
1.3−フタジエンの単独重合あるいは1,6−ブタジ
ェンとアクリロニトリルとの共重合開始剤として使用す
ることができる。製造工程で得られるNa0t結晶を除
去した後のAOVAのアセトン−水溶液を触媒溶液とし
て使用することもできる。
以下に実施例を示す。
実施例1 攪拌機、ガス導入管、ガスベント、滴下管の付いた1t
4つロフラスコ中にレブリン酸5 B、Of/(0,5
mot ) + N2050 Mをとシ、5°Cに冷却
した。ここへヒドラジン水イし物12.521! (0
,25mot)を反応液温が10’Cを越えない様に滴
下した。この時系は無色粘稠スラリー状を呈した。滴下
後15分程10°C以下で攪拌を続け2次にNa(N2
5.25 f (0,53mol)をH2G!50m/
’に溶解した水溶液を液温か10′Cを越えない様に添
加した。
添加の途中で系はスラリー状から微黄色透明液体になシ
、添加終了時系のpHは10であった。ここへconc
 HCl 2.5グを加えてpHを7にした。
次に加温し20°Cにしたあと、その温度で15hr攪
拌を続けた。次に5°Cに冷却しアセトン700m1を
加え2次いでCt2ガス21.3 y (0,3mob
)を吹き込み、10°Cを越えない様に反応させた。
反応後20°Cに戻し、攪拌を止めると微黄色透明部と
白色沈殿部にクリヤーに分離した。白色沈殿部をろ別除
去し、液部を20°Cに保ちながら、アスピレータ−で
減圧下、アセトンを留去すると。
大量のAOVAが析出した。ここへN20200.1を
加え5”Cにて攪拌洗浄後、吸引ろかにてAOVAを回
収し、20°Cで恒量になるまで減圧乾燥して純白のA
 C! V A s 8.6 y (収率84%)を得
た。
元素分析結果はA CV A (C!1□H16N40
j )の計算値c ; 51.43%、Hi5.75チ
、 N i 19.99%に対し、実測値はC!;51
.49チ、I(;5.78%。
N ; 20.O1%であった。また、このACVA中
のNa含量は205 ppmであった。
実施例2 酸化する前までは実施例1と同様に行い、5°Cに冷却
後水200罰を加えCt2ガス21.3 gを吹き込み
、析出した純白のACVAを5°Cでろ別した。5°C
のN201.0’ Oml!で水洗後、恒量になるまで
減圧乾燥した。ACVA収量57.817であった。
また、このACVA中のNa含量は610 ppmであ
った。
実施例3 レブリン酸s s y (0,5moA)に対しNaO
H20f (0,5mob)をH2O50m/で溶解し
た水溶液を10°C以下で2時間反応させ、かつpHを
7に調節するのにconc HCt を532加えた以
外は実施例1と同様に行った。
AOVA収量は59.9fであった。また、このAC!
VA中のNa含量は320 ppmであった。
特許出願人 宇部興産株式会社 手続補正書(自発) 昭和60年7月76日 特許庁長官 殿 1、 事件の表示 特願昭59−78687号 λ 発明の名称 4.4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法6 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号4、 補正命令
の日付 補正命令はない・ 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1) 第8ページ下から2行目〜末行の、「o、4s
〜0.65モル」の記載を「0.5モル以上、さらに0
.5〜0.6モル」に補正する。
(2)第9ページ第10行の、115〜60°C」の記
載を[0〜60°C9特に15〜60°qに補正する。
(3)第10ページ第7行の、「炭酸ナトリウム」の記
載を「水酸化ナトリウムのようなアルカリや。
炭酸ナトリウム」に補正する。
(4)第10ページ第9行の、rpHを4〜5」の記載
をrpHをろ〜5.特に4〜5」に補正する。
(5)第11ページ第1′5〜14行の、「100〜・
・・・・500重量部」の記載を「100〜1500重
量部、特に100〜1000重量部」に補正する。
(6)第11ページ末行〜第12ページ第1行の「Na
C7含量が500 ppm以下の」の記載を「Na含量
の少ない」に補正する。
以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)レブリン酸またはそのナトリウム塩とヒドラジン
    類との反応をレブリン酸またはそのナトリウム塩100
    重量部に対して50〜500重量部の水の中で行なって
    ケタジンを生成させた後、シアン化水素またはシアン化
    ナトリウムなどのシアン化合物を加えて反応させてヒド
    ラゾ化合物の濃厚水溶液とし、これに水および/または
    アセトンを加えた溶液に塩素ガスを加えてヒドラゾ化合
    物を酸化して4,4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)
    を生成させることを特徴とする4、4′−アゾビス(4
    −シアノ吉草酸)の製法。 (2) ヒドラゾ化合物を酸化して得られた反応混合物
    に必要であれば、アセトンを加えて混合物中”のアセト
    ンと水との割合を容量比で85:15〜98:2に調節
    して、混合物から上澄液である4、4′−アゾビス(4
    −シアノ吉草酸)を含むアセトン−水溶液を分離し、こ
    の溶液から4,4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)を
    分離取得することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の4,4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法。 (8) 4.4’−アゾビス(4−シアノ吉草酸)を含
    むアセトン−水溶液からアセトンを蒸発させ、残部かう
    4.4’−アゾビス(4−シアノ吉草酸)を分離取得す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の4,4
    ′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法。
JP7838784A 1983-12-08 1984-04-20 4、4′−アゾビス(4−シアノ吉草酸)の製法 Granted JPS60222451A (ja)

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US06/676,265 US4684718A (en) 1983-12-08 1984-11-29 Process for the preparation of diazocyano acids by reacting keto-acids with cyanogen compounds
US06/676,264 US4684717A (en) 1983-12-08 1984-11-29 Preparation of azo compounds having carboxyl and cyano groups
DE19843444874 DE3444874A1 (de) 1983-12-08 1984-12-08 Verfahren zur herstellung von diazocyanosaeuren

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2520338A (en) * 1947-06-27 1950-08-29 Du Pont Azo compounds containing carboxyl and cyano groups

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US2520338A (en) * 1947-06-27 1950-08-29 Du Pont Azo compounds containing carboxyl and cyano groups

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