JPH05170729A - 3’− アミノプロピル 2− クロロエチルスルホンセミサルフエートの製造方法 - Google Patents

3’− アミノプロピル 2− クロロエチルスルホンセミサルフエートの製造方法

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JPH05170729A
JPH05170729A JP4152478A JP15247892A JPH05170729A JP H05170729 A JPH05170729 A JP H05170729A JP 4152478 A JP4152478 A JP 4152478A JP 15247892 A JP15247892 A JP 15247892A JP H05170729 A JPH05170729 A JP H05170729A
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JP
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mol
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allylamine
mercaptoethanol
sulfuric acid
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JP4152478A
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Heinrich Angenendt
ハインリッヒ・アンゲネント
Michael Meier
ミッヒヤエル・マイヤー
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C317/00Sulfones; Sulfoxides
    • C07C317/26Sulfones; Sulfoxides having sulfone or sulfoxide groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton
    • C07C317/28Sulfones; Sulfoxides having sulfone or sulfoxide groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton with sulfone or sulfoxide groups bound to acyclic carbon atoms of the carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 3'-アミノプロピル 2- クロロエチルスル
ホンセミサルフエートの製造 【構成】 アリルアミンをメルカプトエタノールと、ワ
ンポット法において約0℃ないし反応混合物の沸点まで
の温度において遊離基開始剤の存在下にアリルアミンに
関して約0.5ないし約0.6モルの希硫酸中で反応せ
しめ、得られた反応混合物に塩素2.0ないし約2.5
モルを約0℃ないし約100℃の温度において導入し、
そして次に得られた混合物を濃縮乾固する。 【効果】 3'-アミノプロピル 2- クロロエチルスル
ホンセミサルフエートが極めてすぐれた収率および高い
純度において得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アリルアミンをメルカ
プトエタノールとワンポット法において希硫酸中で遊離
基開始剤の存在下に反応せしめ、生成された混合物中に
塩素を導入し、そして次に得られた混合物を濃縮乾固す
ることによって、セミサルフエートの形態の3'-アミノ
プロピル 2- クロロエチルスルホンを極めて良好な収
率および高い純度で製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】3'-アミノプロピル 2- クロロエチル
スルホンは、反応染料の製造のための重要な前駆物質で
ある(ヨーロッパ特許第141,776号,同第17
4,909号および同第208,655号参照)。3'-
アミノプロピル 2- クロロエチルスルホンの製造は、
今まで文献に記載されていなかった。しかしながら、
2'-アミノエチル 2- クロロエチルスルホンハイドロ
クロライドの製造は、文献に開示されている。この場
合、米国特許第2,824,887号によれば、2- ク
ロロエチルアミンハイドロクロライドは、メルカプトエ
タノールのナトリウム塩と反応せしめられ、そしてこの
ようにして得られた2'-アミノエチル 2- ヒドロキシ
エチルサルフアイドは、塩化チオニルで塩素化されて
2'-アミノエチル2- クロロエチルサルフアイドハイド
ロクロライドが得られ、このものは次いで過酢酸で酸化
されて2'-アミノエチル 2'-クロロエチルスルホンハ
イドロクロライドが得られる。2'-アミノエチル 2-
ヒドロキシエチルサルフアイドもまた文献に開示された
方法により〔例えば、Izv. Akad. Nauk. SSSr, Ser. Kh
im, 1976,4,937- 940およびヨーロッパ特
許第015,929号(pp.80/81,Ex.8
8)参照〕、塩素を用いて塩素化および酸化により反応
せしめて2'-アミノエチル 2- クロロエチルスルホン
ハイドロクロライドを受けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】もし3'-アミノプロピ
ル 2- クロロエチルスルホンを類似の方法で製造する
ことが所望されたならば、3'-アミノプロピル- 2- ヒ
ドロキシエチルサルフアイドの製造は、2当量の塩化ナ
トリウムの生成を伴い、このものを硫化工程あるいは最
終工程において多大の損失を伴って苦労して分離しなけ
ればならないことを甘受しなければならなかったであろ
う。
【0004】米国特許第2,824,887号に類似す
る方法で塩化チオニルを用いる塩素化および過酢酸を用
いる続いての酸化の過程において、更に二酸化硫黄およ
び塩化水素を更にそれぞれ1当量宛が必然的に生成され
る。
【0005】このようにこれらの方法は、工業的方法と
しての現代的な要請に合致しない。従って、3'-アミノ
プロピル 2- クロロエチルスルホンを製造するための
工業的に容易に実施されうる経済的な方法に対する必要
性があった。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】この度、驚くべきこと
には、本発明者らは、3'-アミノプロピル 2- クロロ
エチルスルホンは、アリルアミンをメルカプトエタノー
ルと、ワン- ポット法においてアリルアミンに関して
0.5ないし約0.6モル、好ましくは0.50ないし
約0.55モルの希(水性)硫酸中で約0℃ないし反応
混合物の沸点までの温度、好ましくは約45℃ないし約
80℃の温度において遊離基開始剤の存在下に反応せし
め、得られた反応混合物中に塩素2.0ないし約2.5
モル、好ましくは2.0ないし約2.1モルを約0℃な
いし約100℃、好ましくは約40℃ないし約80℃の
温度で導入し、そして次に得られた混合物を濃縮乾固す
ることによって、セミサルフエートの形で極めてすぐれ
た収率(理論量の>95%)および高い純度において有
利に製造されうることを見出した。
【0007】本発明による方法は、下記の反応図式によ
って記載される: (1)H2 N- CH2-CH=CH2 +1/2H2 SO4
→H2 N- CH2-CH=CH2 ・1/2H2 SO4 (2)H2 N- CH2-CH=CH2 ・1/2H2 SO4
+HS-(CH2)2-OH→H2 N-(CH2)3-S-(CH2)2-
OH・1/2H2 SO4 (3)H2 N-(CH2)3-S-(CH2)2-OH・1/2H2
SO4 +2Cl2 +H2 O→H2 N-(CH2)3-SO2-
(CH2)2-Cl・1/2H2 SO4 +3HCl その中で反応が実施される希(水性)硫酸の濃度は、約
10%ないし約50%、好ましくは約20%ないし約4
0%の範囲内が好都合である。>50%の濃度において
は、沈殿が反応中に生じ、<10%の濃度は空時収量が
より低い故に経済的に当を得たことではない。
【0008】定量的割合に関する限り、最初に、使用さ
れた遊離基開始剤が約1〜5時間の半減期を有する前記
の範囲内の温度において希(水性)硫酸約0.5ないし
約0.6モル、好ましくは約0.50ないし約0.55
モル中にアリルアミン1.0モルを導入し、そしてメル
カプトエタノール約0.9ないし約1.5モル、好まし
くは約0.95ないし約1.05モル、メルカプトエタ
ノール1モル当り溶解された遊離基開始剤約0.1ない
し約5.0g、好ましくは約0.5ないし約1.5gを
計量添加するのが好都合である。メルカプトエタノール
1モル当り遊離基開始剤約0.1ないし約5.0g、好
ましくは約0.5ないし約1.5gが溶解されているメ
ルカプトエタノールをとり、そして遊離基開始剤が約1
ないし5時間の半減期を有する温度において希(水性)
硫酸約0.5ないし約0.6モル、好ましくは約0.5
ないし約0.55モル中にアリルアミン1.0モルを計
量添加することも可能である。しかながら、遊離基開始
剤が1ないし5時間の半減期を有する前記の範囲内の温
度において希(水性)硫酸約0.5ないし約0.6モ
ル、好ましくは約0.50ないし約0.50ないし約
0.55モルおよびメルカプトエタノール約0.1ない
し約1.0モル中にアリルアミン1.0モルをとり、そ
して残りのメルカプトエタノールまたは水中に溶解され
たメルカプトエタノール1モル当り遊離基開始剤約0.
1ないし約5.0g、好ましくは約0.5ないし約1.
5gを計量添加するという手順に従うこともできる。あ
るいは、すべての成分を一緒に導入することもできる
が、これは放出される反応熱のゆえに工業的手順にとっ
て臨界的である。
【0009】遊離基開始剤は、好ましくは、例えば2,
2'-アゾビス〔2-(2- イミダゾリン -2- イル)プロ
パン〕ジハイドロクロライドまたは2,2'-アゾビス-
(2-アミジノプロパン) ジハイドロクロライドのような
反応媒質中に可溶性であるものである。例えば、2,
2'-アゾビス〔2-(2- イミダゾリン -2- イル)プロ
パンのような、反応媒質中に可溶性の、硫酸とサルフエ
ートを形成する遊離基開始剤を使用することも可能であ
る。
【0010】本発明による方法は、大気圧において実施
することが便宜であるが、高められた圧力または減圧を
使用する手法もまた同様に可能である。留去されそして
再使用されうる塩化水素のほかに無用な生成物は形成さ
れず、そして反応がワンポット法として実施され、3'-
アミノプロピル 2- クロロエチルスルホンセミサルフ
エートが驚異的に高い収率(理論量の>95%)および
純度(>98%)において更に精製を行うことなく製造
され、このことがこの方法を経済的ならびに環境上の観
点から極めて好ましいものにしているということは、本
発明による方法の利点である。
【0011】
【実施例】本発明を以下の実施例によってそれらに限定
されることなく、より詳細に例示する。 例1 撹拌機、滴下漏斗、温度計および還流冷却器を備えた2
lの四つ首フラスコ内に96%の濃度の硫酸204g
(2.0モル)および氷400gを導入する。次に、ア
リルアミン228g(4.0モル)を送入する。次いで
メルカプトエタノール312g(4.0モル)を添加
し、そしてこのバッチを55℃に加熱する。水50ml
中、2,2'-アゾビス〔2-(2- イミダゾリン -2- イ
ル)プロパン〕ジハイドロクロライド4.0gの溶液を
上記混合物に55℃において15分間の間に計量添加す
る。反応が収量した後に、水300mlを添加しそして
塩素580g(8.2モル)を50℃において4時間内
に溶液中に送入する。この混合物を次に真空中で蒸発せ
しめて、87.3%の含量および>98%の純度(元素
分析による)を有する湿潤した無色の3'-アミノプロピ
ル 2- クロロエチルスルホンセミサルフエート103
8gを得、これは理論量の96.5%の収率に相当す
る。 IR(KBr):875,1050,1125,121
0,1290,1515,1630,2920,298
0,3070,3200cm-1 1 H- NMR(D6 DMSO):δ=2.03(tt,
J=7.0Hz;2H,CH2-C 2-CH2),2.93
(m;2H,C 2-NH3 + ),3.35(t,J=
7.0Hz;2H,SO2-C 2-CH2-Cl),3.9
6(t,J=7.0Hz;2H,CH2-Cl),8.0
(m,広域;3H,NH3 + ). 例2 撹拌機、滴下漏斗、温度計および還流冷却器を備えた2
lの四つ首フラスコ内に氷400gおよび96%の濃度
の硫酸204g(2.0モル)を導入する。次にアリル
アミン228g(4.0モル)を送入する。次いでメル
カプトエタノール312g(4.0モル)を添加し、そ
してバッチを70℃まで加熱する。水50ml中、2,
2'-アゾビス(2- アミジノプロパン)ジハイドロクロ
ライド4.0gの溶液を上記混合物に70℃において1
5分間に計量添加する。反応が終了した後に、水300
mlを添加しそして塩素580g(8.2モル)を50
℃において4時間溶液内に通す。次に上記混合物を真空
中で蒸発せしめて、89.8%の含量および>98%の
純度(元素分析による)を有する湿潤した、3'-アミノ
プロピル 2- クロロエチルスルホンセミサルフエート
1009gを得る。これは理論量の96.1%の収率に
相当する。
【0012】分光分析データは、例1に示されたものと
同一である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3'-アミノプロピル 2- クロロエチル
    スルホンセミサルフエートを極めてすぐれた収率および
    高い純度で製造する方法において、アリルアミンをメル
    カプトエタノールとワンポット法においてアリルアミン
    に関して約0.5ないし約0.6モルの希(水性)硫酸
    中で約0℃ないし反応混合物の沸点までの温度において
    遊離基開始剤の存在下に反応せしめ、得られた反応混合
    物中に塩素2.0ないし約2.5モルを約0℃ないし約
    100℃の温度で導入し、そして次に得られた混合物を
    濃縮乾固することを特徴とする上記3'-アミノプロピル
    2- クロロエチルスルホンセミサルフエートの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 第1反応工程を約45℃ないし約80℃
    の温度において実施する請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 塩素を約40℃ないし約80℃の温度に
    おいて通す請求項1または2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 希(水性)硫酸中のアリルアミンとメル
    カプトエタノールとの反応を遊離基開始剤が約1ないし
    約5時間の半減期を有する温度において実施する請求項
    1〜3のうちのいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 使用される遊離基開始剤が2,2'-アゾ
    ビス〔2-(2- イミダゾリン -2- イル)プロパン〕ジ
    ハイドロクロライドである請求項1〜4のうちのいずれ
    かに記載の方法。
  6. 【請求項6】 使用される遊離基開始剤が2,2'-アゾ
    ビス(2- アミジノプロパン)ジハイドロクロライドで
    ある請求項1〜3のうちのいずれかに記載の方法。
  7. 【請求項7】 使用される遊離基開始剤が2,2'-アゾ
    ビス〔2-(2- イミダゾリン -2- イル)プロパン〕で
    ある請求項1〜4のうちのいずれかに記載の方法。
  8. 【請求項8】 塩素を用いる処理を約40ないし約80
    ℃の温度で実施する請求項1〜7のうちのいずれかに記
    載の方法。
  9. 【請求項9】 第1反応工程を約10ないし約50%の
    濃度の水性硫酸中で実施する請求項1〜8のうちのいず
    れかに記載の方法。
  10. 【請求項10】 第1反応工程を約20ないし約40%
    の濃度の水性硫酸中で実施する請求項1〜9のうちのい
    ずれかに記載の方法。
  11. 【請求項11】 アリルアミン1.0モルをメルカプト
    エタノール約0.9ないし約1.5モルと、メルカプト
    エタノール1モル当り遊離基開始剤約0.1ないし約
    5.0gの存在下に反応せしめる請求項1〜8のうちの
    いずれかに記載の方法。
  12. 【請求項12】 反応を大気圧下、減圧下または大気圧
    を超える圧力下で実施する請求項1〜10のうちのいず
    れかに記載の方法。
JP4152478A 1991-06-12 1992-06-11 3’− アミノプロピル 2− クロロエチルスルホンセミサルフエートの製造方法 Withdrawn JPH05170729A (ja)

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