JPS6023361A - アミノアルキルスルホン酸類の製造法 - Google Patents
アミノアルキルスルホン酸類の製造法Info
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- JPS6023361A JPS6023361A JP13016083A JP13016083A JPS6023361A JP S6023361 A JPS6023361 A JP S6023361A JP 13016083 A JP13016083 A JP 13016083A JP 13016083 A JP13016083 A JP 13016083A JP S6023361 A JPS6023361 A JP S6023361A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアミ/アルキルスルホン酸類な安価にかつ高収
率で製造する方法に関する。
率で製造する方法に関する。
アミノアルキルスルホン酸類は医薬品、界面活性剤、I
FH緩衡剤等の中間原料として有用な化合物であり、な
かでも、2−アミノエチルスルホン酸はそのもの自体解
毒、疲労回復、滋養強壮等の薬理作用を有する極めて有
用な化合物である。
FH緩衡剤等の中間原料として有用な化合物であり、な
かでも、2−アミノエチルスルホン酸はそのもの自体解
毒、疲労回復、滋養強壮等の薬理作用を有する極めて有
用な化合物である。
アミノアルキルスルホン酸類の製造法としては従来広の
様な方法が知られている。すなわち、■エチレンイミン
に亜硫酸ガスと水とを反応させる方法(特公昭4[1−
23rlD7、特公昭47−16807)、 ■塩化エチレンと卯硫酸すトリウムとを反応させて2−
クロルエチルスルホン酸ナトリウムを製造し、これを加
圧下に無水アンモニアまたは27係アンモニア水と炭酸
アンモニウムの混合液、あるいはアルキルアミン類と加
熱して反応させる方法(T rd 、 P、叩、CI仇
、、す9[’)6(1947))、■ヒドロキシアルギ
ルスルホン酸を加圧下にアンモニアまたはアルキルアミ
ンと反応させる方法(U、 S、 P、 1,932.
907 ; T、I、 S、 P、 1,999.61
4 )、■2.2−2置換チアゾリジンを過酸化水素で
酸化する方法(特開昭57−26654)、■2−アミ
ノエタノール硫酸エステルと面硫酸ナトリウムを反応さ
せる方法(、r、 aムm、、 S &c、 、 19
43゜4)、 ■2−ハロゲノエチルアミンのハロゲン化水素塩と亜硫
酸塩とを反応させる方法(I緘E〜、Q &m、 、
39906(1947)’; J、AxOl、t、m、
、 5tya、、 58 191(1936)しかしな
がら、これらの従来法はいづれも次の様な重大な欠点を
有していた。すなわち、方法■では、原料として極めて
毒性が強く発ガン性もあり、かつ高価′t′、(エチレ
ンイミンおよび吸入すると胸痛、咳、呼吸困知を起す亜
硫酸ガスを用いるため、安全上問題がある。そのうえ、
この反応は極度の発熱反応であり、工業的生産にあたっ
ては反応制御上にも大きな問題がある。方法■および■
ではアンモニアまたはアルキルアミンを加圧下、加熱し
て反応させろ必要があり、工業的に製造するには、装置
が極めて高価になる欠点がある。方法■では取扱上危険
性の大きい過酸化水素を用いる必要があり安全上問題が
ある。さらに副生するケトン類の回収、リサイクルが必
要で操作が煩雑になる。方法■および■では、原料とす
る化合物がいづれも安全ブj化合物で、しかも取扱いが
容易な利点はあるものの、なお次の様な問題が残ってい
た。すなわち、方法■では硫酸エステルと穐硫酸すトリ
ウムとの反応が極めて遅く、長時間の加熱が必要である
が、硫酸エステルそのものが加水分解をうけ易い化合物
であるため、唾硫酸すトリウムどの反応の際加水分解に
よるモノエタノールアミンの副生を避けられず、収率が
極めて低いうえに副生したモノエタノールアミンの分離
、回収等、種々問題があった。方法■では2−ブロムエ
チルアミンでは収率80%と比較的高い収率ではあるも
のの、工業化するにはなお不十分であり、さらに収率を
高くするには大過剰の亜硫酸塩を必要とし、その分離、
回収が問題であった。
様な方法が知られている。すなわち、■エチレンイミン
に亜硫酸ガスと水とを反応させる方法(特公昭4[1−
23rlD7、特公昭47−16807)、 ■塩化エチレンと卯硫酸すトリウムとを反応させて2−
クロルエチルスルホン酸ナトリウムを製造し、これを加
圧下に無水アンモニアまたは27係アンモニア水と炭酸
アンモニウムの混合液、あるいはアルキルアミン類と加
熱して反応させる方法(T rd 、 P、叩、CI仇
、、す9[’)6(1947))、■ヒドロキシアルギ
ルスルホン酸を加圧下にアンモニアまたはアルキルアミ
ンと反応させる方法(U、 S、 P、 1,932.
907 ; T、I、 S、 P、 1,999.61
4 )、■2.2−2置換チアゾリジンを過酸化水素で
酸化する方法(特開昭57−26654)、■2−アミ
ノエタノール硫酸エステルと面硫酸ナトリウムを反応さ
せる方法(、r、 aムm、、 S &c、 、 19
43゜4)、 ■2−ハロゲノエチルアミンのハロゲン化水素塩と亜硫
酸塩とを反応させる方法(I緘E〜、Q &m、 、
39906(1947)’; J、AxOl、t、m、
、 5tya、、 58 191(1936)しかしな
がら、これらの従来法はいづれも次の様な重大な欠点を
有していた。すなわち、方法■では、原料として極めて
毒性が強く発ガン性もあり、かつ高価′t′、(エチレ
ンイミンおよび吸入すると胸痛、咳、呼吸困知を起す亜
硫酸ガスを用いるため、安全上問題がある。そのうえ、
この反応は極度の発熱反応であり、工業的生産にあたっ
ては反応制御上にも大きな問題がある。方法■および■
ではアンモニアまたはアルキルアミンを加圧下、加熱し
て反応させろ必要があり、工業的に製造するには、装置
が極めて高価になる欠点がある。方法■では取扱上危険
性の大きい過酸化水素を用いる必要があり安全上問題が
ある。さらに副生するケトン類の回収、リサイクルが必
要で操作が煩雑になる。方法■および■では、原料とす
る化合物がいづれも安全ブj化合物で、しかも取扱いが
容易な利点はあるものの、なお次の様な問題が残ってい
た。すなわち、方法■では硫酸エステルと穐硫酸すトリ
ウムとの反応が極めて遅く、長時間の加熱が必要である
が、硫酸エステルそのものが加水分解をうけ易い化合物
であるため、唾硫酸すトリウムどの反応の際加水分解に
よるモノエタノールアミンの副生を避けられず、収率が
極めて低いうえに副生したモノエタノールアミンの分離
、回収等、種々問題があった。方法■では2−ブロムエ
チルアミンでは収率80%と比較的高い収率ではあるも
のの、工業化するにはなお不十分であり、さらに収率を
高くするには大過剰の亜硫酸塩を必要とし、その分離、
回収が問題であった。
また、2−クロルエチルアミンの場合は方法■の場合よ
りもさらに低い収率であり、そのま又では工業的製法と
は言えなかった。
りもさらに低い収率であり、そのま又では工業的製法と
は言えなかった。
以」二のように、従来法では使用する原料自体に重大な
欠点があるか、または原料が安全な物質であるものの、
収率が低いか、後処理に問題が多くいづれも満足すべき
方法とは言えない。
欠点があるか、または原料が安全な物質であるものの、
収率が低いか、後処理に問題が多くいづれも満足すべき
方法とは言えない。
本発明者らは、原料が極めて安全で、かつ取扱い易い方
法■について、工業的に実施出来る方法とすることを目
的に詳細に検討した。
法■について、工業的に実施出来る方法とすることを目
的に詳細に検討した。
その結果、唾硫酸塩とハロゲン化アルキルアミン類との
反応系では、下記の反応式で示す三種の反応が起ってい
ることを見出した。
反応系では、下記の反応式で示す三種の反応が起ってい
ることを見出した。
先に記述した亜硫酸塩とハロゲン化アルキルアミンとを
還流下で反応させる従来の方法では、反応式(1)の主
反応のほかに、反応式(2)の加水分解反応が同時に起
るため、目的rb合物の収率低下が著しく、また、これ
まで知られていなかった反応式(3)の反応については
、反応式(1)で生成したアミノアルギルスルホン酸に
対I〜、高温下に大過剰のハロゲン11″、アルギルア
ミン 反応が起り易い条件下に,しイ)ため、更に収率を低下
させて)原田に7.「つていることを確認した。
還流下で反応させる従来の方法では、反応式(1)の主
反応のほかに、反応式(2)の加水分解反応が同時に起
るため、目的rb合物の収率低下が著しく、また、これ
まで知られていなかった反応式(3)の反応については
、反応式(1)で生成したアミノアルギルスルホン酸に
対I〜、高温下に大過剰のハロゲン11″、アルギルア
ミン 反応が起り易い条件下に,しイ)ため、更に収率を低下
させて)原田に7.「つていることを確認した。
本発明者らは、前j111反応式(2)および(3)で
表わされる副反応な抑制する方法について鋭意検討を行
い、加熱(−たllj. (iifil酸塩の水M液中
にハロゲン化アルギルアミンを分割添加することにJ:
つて副反応を抑制出来ることを!¥11jロア先に出願
した(特願昭57−155284)。また、llIi硫
酸塩とハロゲン化アルキルアミンとの混合水溶液を一定
時間41fに昇温して反応させろ方法も、優れた効果が
得られることを既に見出した。これらの二つの方法げい
づれも90%以上の収率でアミノアルキルスルホン酸を
製造しうる優れた方2)、:ではあるものの、ノ:i:
お満足すべき方法ではなかった。
表わされる副反応な抑制する方法について鋭意検討を行
い、加熱(−たllj. (iifil酸塩の水M液中
にハロゲン化アルギルアミンを分割添加することにJ:
つて副反応を抑制出来ることを!¥11jロア先に出願
した(特願昭57−155284)。また、llIi硫
酸塩とハロゲン化アルキルアミンとの混合水溶液を一定
時間41fに昇温して反応させろ方法も、優れた効果が
得られることを既に見出した。これらの二つの方法げい
づれも90%以上の収率でアミノアルキルスルホン酸を
製造しうる優れた方2)、:ではあるものの、ノ:i:
お満足すべき方法ではなかった。
すなわち、前者の方法では反応初期の副反応を抑制出来
るが、ハロゲン化アルキルアミンの添加後の温度をは■
一定に保って反応を行うので、反応後半で前記反応式に
示す三種の反応が同時に起る。
るが、ハロゲン化アルキルアミンの添加後の温度をは■
一定に保って反応を行うので、反応後半で前記反応式に
示す三種の反応が同時に起る。
そこで、高収率でアミノアルキルスルホン酸ヲ得るため
には、亜硫酸塩の使用量を多くする必要があった。また
、後者の方法では反応初期の温度を低くすると反応時間
が長くなり、温度を短時間で昇温すると副反応、特に反
応式(2)の副反応が起り易くなる。したがって、高収
率でアミノアルキルスルホン酸を得るには、やはり亜硫
酸塩の使用量を多くする必甥があった。この様な理由か
らこれらの方法では、過剰に用いた亜硫酸塩の回収にな
、 お改良の余地があった。本発明者らはこの点を改良
すべく鋭意検討を行った結果、加熱した亜硫酸塩の水浴
液中にハロゲン化アルキルアミンを分割添加t2、その
後、反応温度を段階的に昇温させて反応させることによ
って、はV反応当量の亜硫酸塩とハロゲン化アルキルア
ミン類とから、高純度のアミノアルキルスルホン酸類を
高収率で安価に製造しうろことを見出し、本発明を完成
させるに到った。
には、亜硫酸塩の使用量を多くする必要があった。また
、後者の方法では反応初期の温度を低くすると反応時間
が長くなり、温度を短時間で昇温すると副反応、特に反
応式(2)の副反応が起り易くなる。したがって、高収
率でアミノアルキルスルホン酸を得るには、やはり亜硫
酸塩の使用量を多くする必甥があった。この様な理由か
らこれらの方法では、過剰に用いた亜硫酸塩の回収にな
、 お改良の余地があった。本発明者らはこの点を改良
すべく鋭意検討を行った結果、加熱した亜硫酸塩の水浴
液中にハロゲン化アルキルアミンを分割添加t2、その
後、反応温度を段階的に昇温させて反応させることによ
って、はV反応当量の亜硫酸塩とハロゲン化アルキルア
ミン類とから、高純度のアミノアルキルスルホン酸類を
高収率で安価に製造しうろことを見出し、本発明を完成
させるに到った。
すなわち、本発明は、一般式(I)
−803 (1)
(式中、Mはアルカリ金属イオンまたはアンモニウムイ
オンを示す)で表わされる亜硫酸塩の50〜60゛Cに
加熱した水溶液に一般式(1)(式中、I′L]、R2
、およびTt3は水素原子、炭素数1−3のアルキル基
または水酸基を有する炭素数1〜3のアルキル基を示し
、互いに同一でも異ってもよい。Xは塩素、臭素、また
はヨウ素を示しηは2またほろの整数を示す)で表わさ
れるハロゲン化アルキルアミン類を亜硫酸塩1モルに対
しハロゲン化アルギルアミン類を平均して01〜10モ
ル//I rの速度で分割添加した後、沸点までの節囲
内で少なくとも2回以上に分け、段階的に昇温1,て反
応さぜることを特徴とする一般式(1■)(式中、R1
、几,、R3およびnは一般式(II)の場合と同じ意
味を示す)で表わされるアミノアルキルスルホンeMの
製造法に関するものである。
オンを示す)で表わされる亜硫酸塩の50〜60゛Cに
加熱した水溶液に一般式(1)(式中、I′L]、R2
、およびTt3は水素原子、炭素数1−3のアルキル基
または水酸基を有する炭素数1〜3のアルキル基を示し
、互いに同一でも異ってもよい。Xは塩素、臭素、また
はヨウ素を示しηは2またほろの整数を示す)で表わさ
れるハロゲン化アルキルアミン類を亜硫酸塩1モルに対
しハロゲン化アルギルアミン類を平均して01〜10モ
ル//I rの速度で分割添加した後、沸点までの節囲
内で少なくとも2回以上に分け、段階的に昇温1,て反
応さぜることを特徴とする一般式(1■)(式中、R1
、几,、R3およびnは一般式(II)の場合と同じ意
味を示す)で表わされるアミノアルキルスルホンeMの
製造法に関するものである。
本発明の方法で用いる亜鎖酸頃としては、亜硫酸ナトリ
ウム、加硫1俊カリウム、または亜硫酸アンモニウムで
ある。また、ハロゲン化アルキルアミンとしては、2−
ハロゲノエチルアミン、N −メチル−2−ハロゲノエ
チルアミン、N−エチル−2−ハロゲノエチルアミン、
N−(2−ヒドロキシエチル)−2−ハロゲノエチルア
ミン、N −プロピル−2−ハロゲノエチルアミン、ろ
ーハロゲノプロピルアミン、N−メチル=ろーハロゲノ
プロピルアミン、2−ハロゲノプロピルアミン、N−(
2−ヒドロキシプロピル)−2−ハロゲノプロピルアミ
ン、1−メチル−2−ハロゲノエチルアミン、2−ハロ
ゲノブチルアミン等である。
ウム、加硫1俊カリウム、または亜硫酸アンモニウムで
ある。また、ハロゲン化アルキルアミンとしては、2−
ハロゲノエチルアミン、N −メチル−2−ハロゲノエ
チルアミン、N−エチル−2−ハロゲノエチルアミン、
N−(2−ヒドロキシエチル)−2−ハロゲノエチルア
ミン、N −プロピル−2−ハロゲノエチルアミン、ろ
ーハロゲノプロピルアミン、N−メチル=ろーハロゲノ
プロピルアミン、2−ハロゲノプロピルアミン、N−(
2−ヒドロキシプロピル)−2−ハロゲノプロピルアミ
ン、1−メチル−2−ハロゲノエチルアミン、2−ハロ
ゲノブチルアミン等である。
これらの化合物においてハロゲンは、塩素、臭素および
ヨウ素のいづれであってもよい。これらの化合物は公知
の方法、すなわち、■アルカノールアミンに塩化チオニ
ルを反応させる方法c.!7−。
ヨウ素のいづれであってもよい。これらの化合物は公知
の方法、すなわち、■アルカノールアミンに塩化チオニ
ルを反応させる方法c.!7−。
011c71.、2701215(197B) )、■
アルカノールアミンにハロゲン化水素酸を作用させる方
法等により容易に製;i’i+I+来る1゜ 本発明の方法は、亜硫酸塩の水溶液を5o〜6o”Cに
加熱I7ておき、この温度でハロゲン[ヒアルキルアミ
ン類工1のハロゲン化水素塩をそのま匁であるいは水溶
液どして、所定の平均速度で連続的に、あるいは断続的
に分割して添加し、その後、反応温度を所定の方法で段
階的に列部させて反応を完結させる。ハロゲン「ヒアル
キルアミン類のハロゲンrls水素塩は、吸湿性のもの
が多いため、水溶液として添加する方が操作上容易であ
る。
アルカノールアミンにハロゲン化水素酸を作用させる方
法等により容易に製;i’i+I+来る1゜ 本発明の方法は、亜硫酸塩の水溶液を5o〜6o”Cに
加熱I7ておき、この温度でハロゲン[ヒアルキルアミ
ン類工1のハロゲン化水素塩をそのま匁であるいは水溶
液どして、所定の平均速度で連続的に、あるいは断続的
に分割して添加し、その後、反応温度を所定の方法で段
階的に列部させて反応を完結させる。ハロゲン「ヒアル
キルアミン類のハロゲンrls水素塩は、吸湿性のもの
が多いため、水溶液として添加する方が操作上容易であ
る。
亜硫酸塩の水溶液j震度は10チから飽和までの濃度が
好ましい。10チ以下の濃度でも反応は十分にJスG行
するが、」゛業的j(は反応装置が大型となり経済的で
ない。ill”、 if酸塩を飽和以上としスラリー状
態としても差支えないが、飽和以下の一度で十分な効果
が得られる。
好ましい。10チ以下の濃度でも反応は十分にJスG行
するが、」゛業的j(は反応装置が大型となり経済的で
ない。ill”、 if酸塩を飽和以上としスラリー状
態としても差支えないが、飽和以下の一度で十分な効果
が得られる。
また、ハロゲン化アルキルアミンのハロゲン化水素塩の
水浴液濃度は、10チから飽和までが好ましい。10係
以下でも差し支えないが、工業的には装置が大型化する
ので経済的でない。
水浴液濃度は、10チから飽和までが好ましい。10係
以下でも差し支えないが、工業的には装置が大型化する
ので経済的でない。
11モ硫酸塩はハロゲン[ヒアルキルアミンのハロゲン
「ヒ水素塩に対し、10〜15倍当量用いる、好ましく
は105〜1.25倍当量である。1当貴未満では、過
剰のハロゲン「ヒアルキルアミンが好ましくない副反応
を起すためか収率低下をまねく。また15倍当社越起て
用いても、上記範囲で廿分な結果が得られ、それを更洗
越える効果はえられなくな靭セしろ、過剰の亜硫酸塩の
回収、廃棄等が問題になり好ましくない。
「ヒ水素塩に対し、10〜15倍当量用いる、好ましく
は105〜1.25倍当量である。1当貴未満では、過
剰のハロゲン「ヒアルキルアミンが好ましくない副反応
を起すためか収率低下をまねく。また15倍当社越起て
用いても、上記範囲で廿分な結果が得られ、それを更洗
越える効果はえられなくな靭セしろ、過剰の亜硫酸塩の
回収、廃棄等が問題になり好ましくない。
ハロゲン化アルキルアミンの添加速度は亜硫酸r舘1モ
ルに対して01〜1モル/JLrであり、添加時間は添
加温度、反応モル比により異るが、通常1時間から10
時間が好ましい。01モル/肝以丁の添加速度および1
0時間以−にの添加時間であっても差し支えないが、通
常、前記の添加速度、添加時間で十分な効果が得られる
。1モル/J!、r以上の添加速度および1時間以下の
添加時間では分割添加の効果が十分ではない。
ルに対して01〜1モル/JLrであり、添加時間は添
加温度、反応モル比により異るが、通常1時間から10
時間が好ましい。01モル/肝以丁の添加速度および1
0時間以−にの添加時間であっても差し支えないが、通
常、前記の添加速度、添加時間で十分な効果が得られる
。1モル/J!、r以上の添加速度および1時間以下の
添加時間では分割添加の効果が十分ではない。
ハロゲン「に一γルギルアミン添加時の温度は50〜6
0”Cが好まl−い。50℃0℃以上反応は進行するが
、反応時間が長くなり好ましくない。60℃以上の温度
では、副反応の抑制効果が少なく好ましくない。
0”Cが好まl−い。50℃0℃以上反応は進行するが
、反応時間が長くなり好ましくない。60℃以上の温度
では、副反応の抑制効果が少なく好ましくない。
本発明の方法でいうハロゲンfヒアルキルアミン添加後
の反応温度の段階的昇温どは、一定時間おきに所定の温
度[1〕だげ碧温し、その温度を一定時間保つ操作な断
続的に繰返す方法であり、更に詳しくは、ハロゲン化ア
ルキルアミンの添加温度から沸点までの温度範囲内で2
回以上に分け、1回当り5℃以上の温度11]で昇温し
、同一温度に0.5時間以−1:保つ方法で行われ、特
に好ましくは2〜5回に分けて05〜6時間t6きに1
0〜30℃づつ列温させる方法で行われる。05時間以
内に温度を変えても、副反応抑fljllの効果が小さ
く、好ましくない。6時間以上同一温度に保っても、反
応時間が長くなる割に更にその効果の向−トは小さく好
ましくない。
の反応温度の段階的昇温どは、一定時間おきに所定の温
度[1〕だげ碧温し、その温度を一定時間保つ操作な断
続的に繰返す方法であり、更に詳しくは、ハロゲン化ア
ルキルアミンの添加温度から沸点までの温度範囲内で2
回以上に分け、1回当り5℃以上の温度11]で昇温し
、同一温度に0.5時間以−1:保つ方法で行われ、特
に好ましくは2〜5回に分けて05〜6時間t6きに1
0〜30℃づつ列温させる方法で行われる。05時間以
内に温度を変えても、副反応抑fljllの効果が小さ
く、好ましくない。6時間以上同一温度に保っても、反
応時間が長くなる割に更にその効果の向−トは小さく好
ましくない。
ハロゲンfヒアルキルアミン添加後の加熱時間は2
温度によって異るが、1時間から10時間が好ましい。
1時間以内では反応が終了していないため低収率となり
、10時間以−ヒでは反応時間が長くなって好ましくな
い。
、10時間以−ヒでは反応時間が長くなって好ましくな
い。
反応後、反応液からアミノアルキルスルホン酸類な単離
する方法は既知である。すなわち、水を蒸留して除き、
その後、塩酸を加えアミノアルキルスルホン酸だけを溶
解し、無機塩を沢別する。
する方法は既知である。すなわち、水を蒸留して除き、
その後、塩酸を加えアミノアルキルスルホン酸だけを溶
解し、無機塩を沢別する。
このアミノアルキルスルホン酸を含む塩酸溶液を濃縮し
、とれにエタノールを加えることによって目的物を析出
させ、これをr過によって取り出すことが出来る。
、とれにエタノールを加えることによって目的物を析出
させ、これをr過によって取り出すことが出来る。
この様にして本発明の製造方法により、極めて安全でか
つ取扱い易く、しかも安価な原料を用いて高収率で高純
度のアミノアルキルスルホン酸類を製造することが出来
る。
つ取扱い易く、しかも安価な原料を用いて高収率で高純
度のアミノアルキルスルホン酸類を製造することが出来
る。
以下、実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
攪拌機、温度計、滴下ロート、還流冷却器およびN、吹
込み口を備えた500m1の五ツロフラスコに無水+1
[(硫酸すトリウム5 n、 49 (0,4モル)と
水178.7を入れ、N2気31+、下で攪拌し溶角了
しブこ。
込み口を備えた500m1の五ツロフラスコに無水+1
[(硫酸すトリウム5 n、 49 (0,4モル)と
水178.7を入れ、N2気31+、下で攪拌し溶角了
しブこ。
滴下ロートに2−クロルエチルアミンの塩fヒ水素塩の
80%水/?ず液55.1 、q (0,38モル)を
入れプこ。
80%水/?ず液55.1 、q (0,38モル)を
入れプこ。
フラスコ中の加硫1唆すl・リウム溶液を55℃に加熱
し、こび’ Wii’1度で、滴下ロートより2−クロ
ルエチルアミンの塩化水素塩の水溶液を4時間で滴下し
た。滴下速度は平均して、亜硫酸す) IJウム1モル
に対して、2−クロルエチルアミンの塩化水素塩0.2
/1モル/I、であった。
し、こび’ Wii’1度で、滴下ロートより2−クロ
ルエチルアミンの塩化水素塩の水溶液を4時間で滴下し
た。滴下速度は平均して、亜硫酸す) IJウム1モル
に対して、2−クロルエチルアミンの塩化水素塩0.2
/1モル/I、であった。
滴下後、55τ゛で1時間攪1゛1′続けた後、加熱を
強め、65′”Cで2時間、80”Cで2時間、90℃
で2時間、沸点(105°C)で1時間反応を行わせた
。以−にの反り、z−、は全てN、気流下で行った。
強め、65′”Cで2時間、80”Cで2時間、90℃
で2時間、沸点(105°C)で1時間反応を行わせた
。以−にの反り、z−、は全てN、気流下で行った。
反応終了後、減圧下で水を除去した後、これにり
濃酸塩150m1を加え、生成した夕1ンを溶解した。
5
不溶の無機塩を沢別し、更に無機塩を濃塩酸で5回(塩
酸量は1回当り20〜2!3m1)洗浄した。
酸量は1回当り20〜2!3m1)洗浄した。
iコ液と洗液を一緒にし減圧下に約11]Om6まで濃
縮し、エタノール100m1を加えてタウリンを析出さ
せた。沢過してタウリンを単離し減圧下に乾燥1〜だ。
縮し、エタノール100m1を加えてタウリンを析出さ
せた。沢過してタウリンを単離し減圧下に乾燥1〜だ。
収量466g、収率981%、In、およびNMRは標
檗品と一致した。
檗品と一致した。
このものの元素分析の結果は次の通りであった。
元素分析 C2■■7NO3Sとして
OHN S
理論値(暢 19.19 5.64 11.19 25
.62分析値(%) 1928 5.81 11.06
25.41実施例2 攪拌機、温度計、滴下ロート、還流冷却器およびN2吹
込み口を備えた500m1の五ツロフラスコに無水亜硫
酸カリウム64.8 g(0,22モル)と水35gを
入れ、N2気流下に攪拌して溶解した。さらに滴下ロー
トに50%の2−ブロムエチルアミンの臭化水素塩の水
浴液82 jj (0,2モル6 )を入れた。
.62分析値(%) 1928 5.81 11.06
25.41実施例2 攪拌機、温度計、滴下ロート、還流冷却器およびN2吹
込み口を備えた500m1の五ツロフラスコに無水亜硫
酸カリウム64.8 g(0,22モル)と水35gを
入れ、N2気流下に攪拌して溶解した。さらに滴下ロー
トに50%の2−ブロムエチルアミンの臭化水素塩の水
浴液82 jj (0,2モル6 )を入れた。
+1Ti、硫酸カリウム水溶液を55℃に加熱し、この
温度で、滴下ロートから2−ブロムエチルアミンの水浴
液を5時間で滴下した。滴下速度は平均して!111硫
酸カリウム1モルに対して018モル、7J1.rであ
った。
温度で、滴下ロートから2−ブロムエチルアミンの水浴
液を5時間で滴下した。滴下速度は平均して!111硫
酸カリウム1モルに対して018モル、7J1.rであ
った。
滴下終了後、加熱を強めて65℃で2時間、80℃で2
時間、90℃で1時間反応を行った。以上の反応は全て
N2気流中で行った。
時間、90℃で1時間反応を行った。以上の反応は全て
N2気流中で行った。
反応終了後、実施例1と同様の後処理を行い、タウリン
を得た。
を得た。
収量246g、収率98.2係、このもののIR。
NMRはタウリンの標準品と一致し、また、元素分析結
果は次の通りであった。
果は次の通りであった。
元素分析 02117NO3Sとして
CJ 11 N S
理論n1x(!fA1919 56411.19 25
.62分析値(僑 19.23 5.74 11.15
25.38実施例ろ 攪拌機、温度計、還流冷却器、粉体投入口およびN2吹
込み口を備えた3oomlの五ツロフラスコに20%亜
硫酸ナトリウム水溶液132.5.9(021モル)を
入れ、N2気流下に55°Cに加熱した。この液に2−
クロルエチルアミンの塩化水素25.2 g(0,2モ
ル)を2時間で分割添加した。
.62分析値(僑 19.23 5.74 11.15
25.38実施例ろ 攪拌機、温度計、還流冷却器、粉体投入口およびN2吹
込み口を備えた3oomlの五ツロフラスコに20%亜
硫酸ナトリウム水溶液132.5.9(021モル)を
入れ、N2気流下に55°Cに加熱した。この液に2−
クロルエチルアミンの塩化水素25.2 g(0,2モ
ル)を2時間で分割添加した。
添加速度は平均して亜硫酸ナトリウム1モル当り0、4
8モル/7−rであった。添加後70″Cで2時間、8
5℃で2時間、100℃で1時間反応を行った。反応後
、実施例1と同様の後処理を行い、タウリンを得た。こ
のもののILNMRは標準品と一致した。
8モル/7−rであった。添加後70″Cで2時間、8
5℃で2時間、100℃で1時間反応を行った。反応後
、実施例1と同様の後処理を行い、タウリンを得た。こ
のもののILNMRは標準品と一致した。
収量244g、収率976%
元素分析 02H,N03Sとして
OHN S
理論値(勉 19,19 5.64’ 11.19 2
5.62分析値(→ 19.2B 5.78 11.2
4 25.51実漉例4〜9 実施例1と同様の装置を用い、表−1に示した原料を用
い表−1の条件で反応を行った。
5.62分析値(→ 19.2B 5.78 11.2
4 25.51実漉例4〜9 実施例1と同様の装置を用い、表−1に示した原料を用
い表−1の条件で反応を行った。
反応後、実施例1と同様の後処理を行い表−1の結果を
得た。
得た。
なお、イ(1られた製品ばIRおよびNMIIで同定し
た。
た。
比較例
攪1゛1′機、温度旧、還流冷却器およびN、吹き込み
口を備えた5oomffの四ツロフラスコに無水1石硫
酸すトリウム5 D、 、(、q (o、 4モル)ど
水178μを加え、N2気流■Jで攪拌し溶解した。こ
の溶液に2−クロルエチルアミンの塩化水素塩の50%
水溶液46. A 、51’ (0,2モル)を加えた
。油浴で加熱し、還流下に8時間反応を行った。
口を備えた5oomffの四ツロフラスコに無水1石硫
酸すトリウム5 D、 、(、q (o、 4モル)ど
水178μを加え、N2気流■Jで攪拌し溶解した。こ
の溶液に2−クロルエチルアミンの塩化水素塩の50%
水溶液46. A 、51’ (0,2モル)を加えた
。油浴で加熱し、還流下に8時間反応を行った。
反応終了後、実施例1と同様に後処理を行いタウリンを
召Iだ。
召Iだ。
収量1811g1収率736係であり、このもののT1
1.、 NMILは標ff/を品と一致した。また、こ
のものの元素分析値は次の通りであった。
1.、 NMILは標ff/を品と一致した。また、こ
のものの元素分析値は次の通りであった。
元素分析 (12+1・IN(’1..SとしてOII
N S 理論値(%1l)19.19 5.64 11.19
25.62分析値(%) 19,28 5.76 11
.05 25.37特許出願人 三井東圧化学株式会社 1 457−
N S 理論値(%1l)19.19 5.64 11.19
25.62分析値(%) 19,28 5.76 11
.05 25.37特許出願人 三井東圧化学株式会社 1 457−
Claims (1)
- (1)一般式(1) %式%() (式中、Mはアルカリ金属イオンまたはアンモニウムイ
オンを示す)で表わされる亜硫酸塩の50〜60”Cに
加熱した水溶液し1淋一般式(■)(式中、+1.1、
R2およびR,3は水素原子、炭素数1〜ろのアルキル
基にたけ水酸基を有する炭素数1〜乙のアルキル!1(
;を示し、互いに同一でも異ってもよい。Xは塩素、臭
素またはヨウ素を示し、nは2またはろの整数を示す)
で表わされるノーロゲン化アルキルアミン類’aテ:l
lj 硫酸塩1モルに対してハロゲン化アルキルアミン
類を平均して01〜10モル/Jlrの速度で分割添加
した後、沸点までの範囲内で少なくとも2回以」二に分
けて段階的に昇温して反応させることを特徴とする一般
式(I)(式中、TL)、R2、R3およびnは一般式
(II)の場合と同じ意味を示す)で表わされるアミノ
アルキルスルホン酸類の製造法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13016083A JPS6023361A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | アミノアルキルスルホン酸類の製造法 |
US06/824,947 US4657704A (en) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Production of aminoalkylsulfonic acids |
DE19833390188 DE3390188C2 (de) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Verfahren zur herstellung einer Aminoalkylsulfonsäure |
PCT/JP1983/000301 WO1984000958A1 (en) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Process for producing aminoalkylsulfonic acids |
EP83902903A EP0119274B1 (en) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Process for producing aminoalkylsulfonic acids |
GB08410801A GB2136809B (en) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Process for producing aminoalkylsulfonic acids |
KR1019830004217A KR900001077B1 (ko) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | 아미노알킬술폰산류의 제조법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13016083A JPS6023361A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | アミノアルキルスルホン酸類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023361A true JPS6023361A (ja) | 1985-02-05 |
JPH045018B2 JPH045018B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15027431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13016083A Granted JPS6023361A (ja) | 1982-09-08 | 1983-07-19 | アミノアルキルスルホン酸類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995031405A1 (fr) * | 1992-11-10 | 1995-11-23 | Dominique Mercier | Procede et dispositif destines a creer des champs electriques basse tension dans des solutions aqueuses |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13016083A patent/JPS6023361A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995031405A1 (fr) * | 1992-11-10 | 1995-11-23 | Dominique Mercier | Procede et dispositif destines a creer des champs electriques basse tension dans des solutions aqueuses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045018B2 (ja) | 1992-01-30 |
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