JPH05170728A - I−酸−尿素の製造方法 - Google Patents
I−酸−尿素の製造方法Info
- Publication number
- JPH05170728A JPH05170728A JP4160563A JP16056392A JPH05170728A JP H05170728 A JPH05170728 A JP H05170728A JP 4160563 A JP4160563 A JP 4160563A JP 16056392 A JP16056392 A JP 16056392A JP H05170728 A JPH05170728 A JP H05170728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- urea
- bar
- weight
- amino
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C303/00—Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides
- C07C303/02—Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides of sulfonic acids or halides thereof
- C07C303/22—Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides of sulfonic acids or halides thereof from sulfonic acids, by reactions not involving the formation of sulfo or halosulfonyl groups; from sulfonic halides by reactions not involving the formation of halosulfonyl groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 式:
【化1】
のI−酸−尿素の製造方法を提供する。
【構成】 該方法は、式:
【化2】
の7−アミノ−4−ヒドロキシナフタリン−2−スルホ
ン酸(I−酸)を尿素と、温度100〜140℃、圧力
標準圧〜10バールで不活性溶剤中で部分的に反応さ
せ、反応しなかったI−酸を酸媒体中で沈殿させ、分離
し、次いで生成する中和した溶液から場合によりI−酸
−尿素を塩析することよりなる。 【効果】 本発明による方法を用いると、I−酸−尿素
を、簡単に良好な収率でかつ高い純度で製造することが
でき、しかもホスゲンを反応体として使用することが避
けられる。
ン酸(I−酸)を尿素と、温度100〜140℃、圧力
標準圧〜10バールで不活性溶剤中で部分的に反応さ
せ、反応しなかったI−酸を酸媒体中で沈殿させ、分離
し、次いで生成する中和した溶液から場合によりI−酸
−尿素を塩析することよりなる。 【効果】 本発明による方法を用いると、I−酸−尿素
を、簡単に良好な収率でかつ高い純度で製造することが
でき、しかもホスゲンを反応体として使用することが避
けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、I−酸(7−アミノ−
4−ヒドロキシナフタリン−2−スルホン酸)と尿素か
らI−酸−尿素を製造する新規方法に関する。
4−ヒドロキシナフタリン−2−スルホン酸)と尿素か
らI−酸−尿素を製造する新規方法に関する。
【0002】
【従来の技術】I−酸−尿素は、一般に、I−酸をホス
ゲンと反応させることにより製造される(例えば、西ド
イツ国特許第116200号明細書又はポーランド特許
第125691号明細書参照)。
ゲンと反応させることにより製造される(例えば、西ド
イツ国特許第116200号明細書又はポーランド特許
第125691号明細書参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ホス
ゲンを反応体として使用することを避け、目的生成物を
容易にかつ高い収率及び純度で得ることができるI−酸
−尿素の新規製造方法を提供することであった。
ゲンを反応体として使用することを避け、目的生成物を
容易にかつ高い収率及び純度で得ることができるI−酸
−尿素の新規製造方法を提供することであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】ところで、式:
【0005】
【化3】
【0006】のI−酸−尿素の製造は、式:
【0007】
【化4】
【0008】の7−アミノ−4−ヒドロキシナフタリン
−2−スルホン酸を尿素と、温度100〜140℃、圧
力標準圧〜10バールで不活性溶剤中で部分的に反応さ
せ、反応しなかったI−酸を酸媒体中に沈殿させ、分離
し、生成する中和した溶液から場合によりI−酸−尿素
を塩析すれば、有利に達成されることが判明した。
−2−スルホン酸を尿素と、温度100〜140℃、圧
力標準圧〜10バールで不活性溶剤中で部分的に反応さ
せ、反応しなかったI−酸を酸媒体中に沈殿させ、分離
し、生成する中和した溶液から場合によりI−酸−尿素
を塩析すれば、有利に達成されることが判明した。
【0009】本発明で使用できる適当な溶剤は、例え
ば、水、C1〜C4−アルカノール、例えばメタノール、
エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノ
ール、イソブタノール又はs−ブタノール、これらの溶
剤の混合物又は希釈した水溶性鉱酸、例えば1〜5重量
%の塩酸、1〜5重量%の臭化水素酸又は1〜5重量%
の硫酸である。
ば、水、C1〜C4−アルカノール、例えばメタノール、
エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノ
ール、イソブタノール又はs−ブタノール、これらの溶
剤の混合物又は希釈した水溶性鉱酸、例えば1〜5重量
%の塩酸、1〜5重量%の臭化水素酸又は1〜5重量%
の硫酸である。
【0010】水を溶剤として使用するのが推奨される。
【0011】本発明による方法を好ましくは、適当な装
置、例えばオートクレーブに尿素、I−酸及び溶剤を装
入して実施する。その際、尿素のI−酸に対するモル比
は、通常1:2〜4:1、有利には約1:2である。I
−酸と尿素の全重量に対して溶剤一般に30〜80重量
%、有利には50〜70重量%を使用する。
置、例えばオートクレーブに尿素、I−酸及び溶剤を装
入して実施する。その際、尿素のI−酸に対するモル比
は、通常1:2〜4:1、有利には約1:2である。I
−酸と尿素の全重量に対して溶剤一般に30〜80重量
%、有利には50〜70重量%を使用する。
【0012】次いで、該混合物を一般的に撹拌しながら
100〜140℃、有利には110〜130℃、特に1
15〜125℃の温度に加熱する。その際、圧力を標準
圧〜10バール、有利には2〜6バール及び特に3〜5
バールに調整する。これは、オーバーフローバルブを適
当に調整することにより行う。その際、反応の際に生成
するアンモニアガス、溶剤蒸気並びにI−酸−尿素の分
解により僅少量で生じる二酸化炭素は放出することがで
きる。
100〜140℃、有利には110〜130℃、特に1
15〜125℃の温度に加熱する。その際、圧力を標準
圧〜10バール、有利には2〜6バール及び特に3〜5
バールに調整する。これは、オーバーフローバルブを適
当に調整することにより行う。その際、反応の際に生成
するアンモニアガス、溶剤蒸気並びにI−酸−尿素の分
解により僅少量で生じる二酸化炭素は放出することがで
きる。
【0013】上記パラメータを維持した状態で2〜40
時間後に、反応を中断し、該反応混合物を冷却し、放圧
する。
時間後に、反応を中断し、該反応混合物を冷却し、放圧
する。
【0014】この時点で反応混合物は部分的に反応して
おり、I−酸−尿素の理論的量の一般に10〜60重量
%、有利には40〜60重量%が形成されている。
おり、I−酸−尿素の理論的量の一般に10〜60重量
%、有利には40〜60重量%が形成されている。
【0015】次いで、更に溶剤を尿素及びI−酸の全重
量に対して一般に0〜30重量%加えることができる。
量に対して一般に0〜30重量%加えることができる。
【0016】その後、反応混合物に水性鉱酸、例えば3
0重量%の塩酸を加え、pH値1.5〜2.5に調整
し、かつこのようにして反応しなかったI−酸を沈殿さ
せる。該物質は、例えば吸引濾過により分離することが
できる。
0重量%の塩酸を加え、pH値1.5〜2.5に調整
し、かつこのようにして反応しなかったI−酸を沈殿さ
せる。該物質は、例えば吸引濾過により分離することが
できる。
【0017】このようにして分離したI−酸は、水で洗
浄しかつ乾燥した後、本発明による方法で再度使用する
ことができる。
浄しかつ乾燥した後、本発明による方法で再度使用する
ことができる。
【0018】更に、I−酸−尿素を含有する瀘液を塩基
で、例えば30〜50重量%の苛性ソーダ溶液又は苛性
カリ溶液で中和する、すなわちph値5〜8、有利には
約6.5に調整し、かつ塩析する。該塩析は、例えばI
−酸及び尿素の全重量に対して、塩化ナトリウム30〜
70重量%を添加することにより行うことができる。そ
の後、方法生成物を吸引濾過し、乾燥しかつ場合により
粉砕する。
で、例えば30〜50重量%の苛性ソーダ溶液又は苛性
カリ溶液で中和する、すなわちph値5〜8、有利には
約6.5に調整し、かつ塩析する。該塩析は、例えばI
−酸及び尿素の全重量に対して、塩化ナトリウム30〜
70重量%を添加することにより行うことができる。そ
の後、方法生成物を吸引濾過し、乾燥しかつ場合により
粉砕する。
【0019】本発明による方法を用いると、I−酸−尿
素を、簡単に良好な収率でかつ高い純度で製造すること
ができ、しかもホスゲンを反応体として使用することが
避けられる。
素を、簡単に良好な収率でかつ高い純度で製造すること
ができ、しかもホスゲンを反応体として使用することが
避けられる。
【0020】本発明よる方法で、第一に生じるI−酸−
尿素溶液は、好適な場合には直接続けて加工もできるほ
ど高い純度を有する。
尿素溶液は、好適な場合には直接続けて加工もできるほ
ど高い純度を有する。
【0021】I−酸尿素は、アゾ染料を製造するための
貴重な中間生成物である。その際、該物質はカップリン
グ成分として使用される。
貴重な中間生成物である。その際、該物質はカップリン
グ成分として使用される。
【0022】
【実施例】次に、本発明を以下の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
【0023】例1 4lの撹拌容器内で、水2000ml中の尿素120g
(2モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフ
タリンスルホン酸(I−酸)956g(4モル)を12
0℃に2時間以内で加熱し、圧力3.5バールで4時
間、該温度で放置した。冷却後、生成する懸濁液を水で
全体量が3300gになるように希釈し、30重量%の
塩酸でph値2に調整した。
(2モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフ
タリンスルホン酸(I−酸)956g(4モル)を12
0℃に2時間以内で加熱し、圧力3.5バールで4時
間、該温度で放置した。冷却後、生成する懸濁液を水で
全体量が3300gになるように希釈し、30重量%の
塩酸でph値2に調整した。
【0024】析出したI−酸を吸引濾過し、水で洗浄し
た。生成する炉液のpH値を30重量%の塩酸で1.5
に引下げ、もう1度I−酸を析出し、上記で得られた分
量と一緒にした。60℃で乾燥し引続き粉砕した後、明
灰色の粉末状I−酸が全部で386g(37%)生じ
た。
た。生成する炉液のpH値を30重量%の塩酸で1.5
に引下げ、もう1度I−酸を析出し、上記で得られた分
量と一緒にした。60℃で乾燥し引続き粉砕した後、明
灰色の粉末状I−酸が全部で386g(37%)生じ
た。
【0025】I−酸を反応混合物から分離する際に生成
する瀘液を、50重量%の苛性ソーダ溶液でpH値6.
5に調整し、塩化ナトリウムで飽和させた。その際、I
−酸−尿素が析出した。吸引濾過し、60℃で乾燥し、
次いで粉砕した後に、塩化ナトリウム19重量%を含有
する明褐色の粉末状I−酸−尿素600g(50%)が
生じた。
する瀘液を、50重量%の苛性ソーダ溶液でpH値6.
5に調整し、塩化ナトリウムで飽和させた。その際、I
−酸−尿素が析出した。吸引濾過し、60℃で乾燥し、
次いで粉砕した後に、塩化ナトリウム19重量%を含有
する明褐色の粉末状I−酸−尿素600g(50%)が
生じた。
【0026】例2 4lの撹拌容器内で、水2000ml中の尿素120g
(2モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフ
タリンスルホン酸(I−酸)956g(4モル)を12
0℃に2時間以内で加熱し、圧力最大8バールで4時
間、該温度で放置した。10重量%の塩酸195g
(0.53モル)を加えかつ、更に120℃で及び最大
7バールで4時間後、例1記載と同様に後処理を行っ
た。
(2モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフ
タリンスルホン酸(I−酸)956g(4モル)を12
0℃に2時間以内で加熱し、圧力最大8バールで4時
間、該温度で放置した。10重量%の塩酸195g
(0.53モル)を加えかつ、更に120℃で及び最大
7バールで4時間後、例1記載と同様に後処理を行っ
た。
【0027】全体で、なおI−酸−尿素13重量%を含
有するI−酸565g(48%)及び塩化ナトリウム1
9重量%を含有するI−酸−尿素454g(37%)が
生じた。
有するI−酸565g(48%)及び塩化ナトリウム1
9重量%を含有するI−酸−尿素454g(37%)が
生じた。
【0028】例3 4lの撹拌容器内で、水500ml中の尿素60g(1
モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフタリ
ンスルホン酸(I−酸)256g(1モル)を16時間
還流下で加熱した。10重量%の塩酸190ml、I−
酸256g(1モル)及び水250mlを添加した後、
更に17時間還流下で加熱した。
モル)及び7−アミノ−4−ヒドロキシ−2−ナフタリ
ンスルホン酸(I−酸)256g(1モル)を16時間
還流下で加熱した。10重量%の塩酸190ml、I−
酸256g(1モル)及び水250mlを添加した後、
更に17時間還流下で加熱した。
【0029】後処理は、例1記載と同様に行った。
【0030】全体で、なおI−酸−尿素14重量%を含
有するI−酸215g(35%)及び塩化ナトリウム2
2重量%を含有するI−酸−尿素331g(50%)が
生じた。
有するI−酸215g(35%)及び塩化ナトリウム2
2重量%を含有するI−酸−尿素331g(50%)が
生じた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウド マイアー ドイツ連邦共和国 フランケンタール マ ックス−スレフォークト−シュトラーセ 27 (72)発明者 フリードリッヒ−ヴィルヘルム ラウルフ ス ドイツ連邦共和国 リムブルガーホーフ ブランデンブルガー シュトラーセ 6 (72)発明者 ウルリケ シュレーサー ドイツ連邦共和国 マンハイム 81 ピガ ージェシュトラーセ 6
Claims (1)
- 【請求項1】 式: 【化1】 のI−酸−尿素を製造する方法において、式: 【化2】 の7−アミノ−4−ヒドロキシナフタリン−2−スルホ
ン酸(I−酸)を尿素と、温度100〜140℃、圧力
標準圧〜10バールで不活性溶剤中で部分的に反応さ
せ、反応しなかったI−酸を酸媒体中で沈殿させ、分離
し、次いで生成する中和した溶液から場合によりI−酸
−尿素を塩析することを特徴とするI−酸−尿素の製造
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4120366A DE4120366A1 (de) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | Verfahren zur herstellung von i-saeure-harnstoff |
DE4120366.6 | 1991-06-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05170728A true JPH05170728A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=6434368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4160563A Pending JPH05170728A (ja) | 1991-06-20 | 1992-06-19 | I−酸−尿素の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5144064A (ja) |
EP (1) | EP0519246B1 (ja) |
JP (1) | JPH05170728A (ja) |
DE (2) | DE4120366A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5571898A (en) * | 1992-10-19 | 1996-11-05 | Basf Aktiengesellschaft | Basic dyes based on amides of j-acid (1-hydroxy-6-aminonaphthalene-3-sulfonic acid) and amides of j-acid |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE116200C (ja) * | ||||
US675631A (en) * | 1900-12-31 | 1901-06-04 | Farbenfabriken Elberfeld Co | Thio-urea compound and process of making same. |
US4599203A (en) * | 1982-09-01 | 1986-07-08 | American Cyanamid Company | Multisulfonated naphthalene ureas useful as complement inhibitors |
US4591604A (en) * | 1984-03-28 | 1986-05-27 | American Cyanamid Company | Method of inhibiting the complement system by administering multisulfonated naphthalene ureas |
-
1991
- 1991-06-20 DE DE4120366A patent/DE4120366A1/de not_active Withdrawn
- 1991-09-23 US US07/764,359 patent/US5144064A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-29 DE DE59200949T patent/DE59200949D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-29 EP EP92109044A patent/EP0519246B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-19 JP JP4160563A patent/JPH05170728A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5144064A (en) | 1992-09-01 |
DE59200949D1 (de) | 1995-01-26 |
EP0519246A1 (de) | 1992-12-23 |
EP0519246B1 (de) | 1994-12-14 |
DE4120366A1 (de) | 1992-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001316380A (ja) | 11−アミノ−3−クロロ−6,11−ジヒドロ−5,5−ジオキソ−6−メチル−ジベンゾ〔c,f〕〔1,2〕チアゼピンの製造方法及びチアネピンの合成への応用 | |
JPS6029695B2 (ja) | m−及びp−フエニレンジアミンの製法 | |
JPH06172325A (ja) | 1−シアノメチル−4−カルボキシメチル−2−ケトピペラジン、それの塩類、およびそれらの製造 | |
JPH05170728A (ja) | I−酸−尿素の製造方法 | |
KR100526365B1 (ko) | 2-알킬-4-이소티아졸린-3-온류의 제조방법 | |
JP2003519677A (ja) | N−メチル−n’−ニトログアニジンの製造方法 | |
US5008396A (en) | Process for the preparation of 5-amino-3-chlorosulfonyl-1,2,4-triazole | |
JPH10506653A (ja) | ヨウ素化造影剤の製造方法 | |
JPH05294900A (ja) | 2−ニトロ−5−フルオロ−または−5−クロロフェノールの製造方法 | |
JPS63130588A (ja) | 2,4,5−トリアミノ−6−ヒドロキシピリミジンを製造する方法 | |
US4145548A (en) | Method for the production of 5-nitroso-2,4,6-triaminopyrimidine | |
JP2000256332A (ja) | 5,5’−ビ−1h−テトラゾール塩の製造法 | |
JPS6133018B2 (ja) | ||
KR100776703B1 (ko) | 아조이미노에테르와 아조카르복실산 에스테르의 제조방법및 신규의 혼합형 아조카르복실산 에스테르 | |
JPH0597782A (ja) | 塩酸ベバントロールの製造方法 | |
JPH09316053A (ja) | スルホンアミド誘導体の製造法および中間体 | |
KR790001514B1 (ko) | N, n-디알릴디클로로 아세트 아미드의 제조법 | |
US4791229A (en) | Preparation of aryl cyanamides from arylamines and cyanogen chloride | |
JPH072742A (ja) | 4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)アニリン硫酸塩の新規製造法 | |
JPS62288102A (ja) | ジシアナミド金属塩の製造方法 | |
JP2695035B2 (ja) | 2―(メチルチオ)バルビツル酸の製造方法 | |
US4226994A (en) | Process for making 4-methyl-4,5-dihydrotetrazolo [1,5-a] quinazolin-5-one | |
JP2004067544A (ja) | 高純度ビス−(1(2)h−テトラゾール−5−イル)アミンの製造方法 | |
JP2931393B2 (ja) | 2−アミノベンゼン−1,4−ジスルホン酸の製法 | |
JP3176261B2 (ja) | アントラキノン系化合物の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010306 |