JPS60222421A - アゾ−ル含有乳化性濃厚液 - Google Patents
アゾ−ル含有乳化性濃厚液Info
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- JPS60222421A JPS60222421A JP60041354A JP4135485A JPS60222421A JP S60222421 A JPS60222421 A JP S60222421A JP 60041354 A JP60041354 A JP 60041354A JP 4135485 A JP4135485 A JP 4135485A JP S60222421 A JPS60222421 A JP S60222421A
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- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/50—1,3-Diazoles; Hydrogenated 1,3-diazoles
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- A01N25/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
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- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
魅力的な抗微生物特性を有するIH−イミダゾール類お
よびIH−1,2,4−)リアゾール類は、たとえば、
米国特許第3,575.999;3,717.655;
3,658,813:3,927,017;4.156
,008および4,079,062号に、ならびに英国
特許第2,026.486;2,027゜701および
1,589,852号に記載されている。
よびIH−1,2,4−)リアゾール類は、たとえば、
米国特許第3,575.999;3,717.655;
3,658,813:3,927,017;4.156
,008および4,079,062号に、ならびに英国
特許第2,026.486;2,027゜701および
1,589,852号に記載されている。
上記アゾール類はその抗微生物特性により生活体(li
ving 5ubject)および非生活(non−1
iving)有機物質を微生物に起因する腐朽から保護
するのに極めて有用である。生活体の意味は人間および
動物ならび植物を包含する。非生活物質の意味は本質的
に有機的な性質を有する全ての物質、たとえば木材、被
覆物、収穫した果実、食料品、医薬等を包含する。
ving 5ubject)および非生活(non−1
iving)有機物質を微生物に起因する腐朽から保護
するのに極めて有用である。生活体の意味は人間および
動物ならび植物を包含する。非生活物質の意味は本質的
に有機的な性質を有する全ての物質、たとえば木材、被
覆物、収穫した果実、食料品、医薬等を包含する。
上記のアゾール類は、通常は適当な配合剤の形で取扱わ
れ、そのままで、または適当な媒体で希釈して使用し得
る。上記配合剤は配合したアゾールの性質および本件配
合剤を使用する対象物または材料の性質により、はとん
ど水性であることもあり、はとんど有機性であることも
あり得る。
れ、そのままで、または適当な媒体で希釈して使用し得
る。上記配合剤は配合したアゾールの性質および本件配
合剤を使用する対象物または材料の性質により、はとん
ど水性であることもあり、はとんど有機性であることも
あり得る。
さらに、保護を十分にするためには、アゾールを付加的
活性成分、たとえば殺有害生物剤(pesti−cic
le)、たとえば付加的な殺菌・殺カビ剤(fungi
ci’de)、殺虫剤(insect ic 1de)
等と混合することが望ましいこともあり得る。上記の付
加的活性成分は最初の配合剤中に混入してもよく、少く
も2種の配合剤を適当な媒体、たとえば水性媒体または
有機媒体に添加することにより製造し得る最終混合物に
混入してもよい。
活性成分、たとえば殺有害生物剤(pesti−cic
le)、たとえば付加的な殺菌・殺カビ剤(fungi
ci’de)、殺虫剤(insect ic 1de)
等と混合することが望ましいこともあり得る。上記の付
加的活性成分は最初の配合剤中に混入してもよく、少く
も2種の配合剤を適当な媒体、たとえば水性媒体または
有機媒体に添加することにより製造し得る最終混合物に
混入してもよい。
個々の活性化合物が、それぞれその化合物に適した媒体
中で好適に配合されているので、2種またはそれ以上の
活性成分を混合することにより生成した配合剤が、最初
の、または生成した配合剤をそれぞれ取り扱い、および
/または適用するために必要な、または、少くとも望ま
しい、安定性などの諸特性に対する要ボを満さないとい
うことは、通常は起らない。
中で好適に配合されているので、2種またはそれ以上の
活性成分を混合することにより生成した配合剤が、最初
の、または生成した配合剤をそれぞれ取り扱い、および
/または適用するために必要な、または、少くとも望ま
しい、安定性などの諸特性に対する要ボを満さないとい
うことは、通常は起らない。
本発明は、いかなる水性または非水媒体にも高度に適合
するアゾール含有配合剤であって、そのアゾールが式 %式% 式中 Xは−N=または−CH=であり、 R1は式 〔この式でZは基−CH2−CH2−l−CH2−CH
2−CH2−1−CH(CH3)−CH(CH,)−ま
たは−CH2−CH(アルキル)−であり、 ここで アルキルは直鎖のまたは分枝のC1〜C3゜アルキル基
であり; Arは1乃至3個のハロゲン、01〜C6アルキル基、
C3〜C6アルコキシ基、シアノ−、トリフルオロメチ
ル−またはニトロ基、チェニル−、ハロチェニル−、ナ
フタレニル−まtこはフルオレニル基により置換されて
いることもあるフェニル基であり: RはC3〜CIOアルキル、シクロアルキル、シクロア
ルキル低級アルキル、低級アルケニノ呟アリール低級ア
ルキル、アリールオキシ低級アルキルまたは式 %式% この式の R,oはC1〜COOアルキノ呟低級アルケニル、低級
アルキニルまたはアリール低級アルキルであり、 このアリール基はフェニル、ナフタレニルまたは置換フ
ェニルであり、 置換フェニルとはハロ、シアノ、ニトロ、フェニル、低
級アルキルおよび低級アルコキシよりなるグループから
選ばれた1乃至3個の置換基を有するフェニルであり、
かつ2個以上の置換基が存在する場合にはその1個のみ
がシア7、ニトロまたはフェニルであり得るようなもの
である〕 の基である、 を有するIH−イミダゾールおよびIH−1,2,4・
トリアゾールにより構成されるグループから選ばれたも
の、またはその酸付加塩であるものに関するものである
。
するアゾール含有配合剤であって、そのアゾールが式 %式% 式中 Xは−N=または−CH=であり、 R1は式 〔この式でZは基−CH2−CH2−l−CH2−CH
2−CH2−1−CH(CH3)−CH(CH,)−ま
たは−CH2−CH(アルキル)−であり、 ここで アルキルは直鎖のまたは分枝のC1〜C3゜アルキル基
であり; Arは1乃至3個のハロゲン、01〜C6アルキル基、
C3〜C6アルコキシ基、シアノ−、トリフルオロメチ
ル−またはニトロ基、チェニル−、ハロチェニル−、ナ
フタレニル−まtこはフルオレニル基により置換されて
いることもあるフェニル基であり: RはC3〜CIOアルキル、シクロアルキル、シクロア
ルキル低級アルキル、低級アルケニノ呟アリール低級ア
ルキル、アリールオキシ低級アルキルまたは式 %式% この式の R,oはC1〜COOアルキノ呟低級アルケニル、低級
アルキニルまたはアリール低級アルキルであり、 このアリール基はフェニル、ナフタレニルまたは置換フ
ェニルであり、 置換フェニルとはハロ、シアノ、ニトロ、フェニル、低
級アルキルおよび低級アルコキシよりなるグループから
選ばれた1乃至3個の置換基を有するフェニルであり、
かつ2個以上の置換基が存在する場合にはその1個のみ
がシア7、ニトロまたはフェニルであり得るようなもの
である〕 の基である、 を有するIH−イミダゾールおよびIH−1,2,4・
トリアゾールにより構成されるグループから選ばれたも
の、またはその酸付加塩であるものに関するものである
。
水性または非水媒体のいずれにも適合する本件配合剤は
i)式(I)のアゾール1乃至60u+/v%;ii)
乳化剤1乃至60w/v%:および1ii) 溶媒1
乃至60u/v% を含有する。
乳化剤1乃至60w/v%:および1ii) 溶媒1
乃至60u/v% を含有する。
特に有益な配合剤は式
%式%
式中
Xは上記の意味を有し、
R1′は式
〔この式で、
Z’は基−C・H2−CH2−l−CH2−CH2−C
H2−1−CH(CH,)−CH2−1−CH(C2H
5)−CH2−1−CH(C3H7)−CH2−1−C
H(CH3)−CH(CH3)−または−CH(CH,
)−CH(C2H5)−であり: Ar’は未置換のフェニルまたは1乃至3個のハロゲン
原子、好ましくは塩素原子、C3〜C6アルキル基、C
l−08アルコキシ基、シアノまたはニトロ基で置換さ
れたフェニルであり; R′はC1〜C6アルキルまたはC3〜C4アルケニル
オキシである、〕 の基である、 のアゾールまたはその酸付加塩を含有するものである。
H2−1−CH(CH,)−CH2−1−CH(C2H
5)−CH2−1−CH(C3H7)−CH2−1−C
H(CH3)−CH(CH3)−または−CH(CH,
)−CH(C2H5)−であり: Ar’は未置換のフェニルまたは1乃至3個のハロゲン
原子、好ましくは塩素原子、C3〜C6アルキル基、C
l−08アルコキシ基、シアノまたはニトロ基で置換さ
れたフェニルであり; R′はC1〜C6アルキルまたはC3〜C4アルケニル
オキシである、〕 の基である、 のアゾールまたはその酸付加塩を含有するものである。
それ以上に特に有益な配合剤は式
%式%
式中
Xは上記の意味を有し、
R3″は式
(1)
〔この式で、
R”はCl−C4アルキルよたはC1〜C1低級アルケ
ニルオキシであり、 R1は水素またはC1〜C,アルキルであり、nは1ま
たは2である〕 の基である、 のアゾールまたはその酸付加塩を含有するものである。
ニルオキシであり、 R1は水素またはC1〜C,アルキルであり、nは1ま
たは2である〕 の基である、 のアゾールまたはその酸付加塩を含有するものである。
本発明の記載との関連で好ましいアゾールはイマザリル
の名で総称される1−C2−(2,4−ジクロロフェニ
ル)−2−(2−7”ロベニルオキシ)−エチル〕−I
H−イミグゾールまたはその適当な酸付加塩を含有する
ようなものである。
の名で総称される1−C2−(2,4−ジクロロフェニ
ル)−2−(2−7”ロベニルオキシ)−エチル〕−I
H−イミグゾールまたはその適当な酸付加塩を含有する
ようなものである。
本件配合剤の溶媒は、アゾールおよび、所望ならば、い
かなる付加的活性成分をも十分に溶解するという要求を
満たすようなものが企図される。
かなる付加的活性成分をも十分に溶解するという要求を
満たすようなものが企図される。
その上、この溶媒は配合剤中に用いられる乳化剤と均一
に混合できるもの夕なければならない。
に混合できるもの夕なければならない。
たとえば1,2−エタンジオール、1,2−プロパンジ
オールおよび1,3−プロパンジオールのようなアルカ
ンジオール類がその望ましい溶解効果および広範囲の乳
化剤との適合性により特に好ましい。1,2−プロパン
ジオールは、この溶媒が優れた溶解効果と望ましい高い
引火点とを併せ有するので、中でもとりわけ好ましい。
オールおよび1,3−プロパンジオールのようなアルカ
ンジオール類がその望ましい溶解効果および広範囲の乳
化剤との適合性により特に好ましい。1,2−プロパン
ジオールは、この溶媒が優れた溶解効果と望ましい高い
引火点とを併せ有するので、中でもとりわけ好ましい。
本件配合剤は広範囲の媒体お上り/または添加剤と適合
しなければならないので、適当量の非イオン性乳化剤を
含有しなければならない。゛その望ましい溶解効果のた
めに、その広範囲な水性および非水媒体中での良好な溶
解性のために1、ならびに、その上記媒体との、および
広範囲の可能な添加剤、たとえば補助乳化剤(co−e
mulsifyingagent)および付加的な活性
成分に対する適合性のために、乳化剤は好ましくは、 i) 1乃至60モルの酸化エチレンと1モルの少なく
とも1個の01〜CI5アルキル基によりさらに置換さ
れている7エ7−ルとの付加生成物; ii) 1乃至60モルの酸化エチレンと1モルのヒマ
シ油との付加生成物; 1ii) 1 乃1ffi60モルの酸化エチレンと1
モルのラノリン誘導体との付加生成物; 1v)1乃至60モルの酸化エチレンまたは酸化プロピ
レンと1モルの脂肪族アルフールとの付加生成物: および ■) ポリ酸化エチレンブロックとポリ酸化プロピレン
ブロックとよりなるブロック共重合体 で構成されるグループから選ばれる。
しなければならないので、適当量の非イオン性乳化剤を
含有しなければならない。゛その望ましい溶解効果のた
めに、その広範囲な水性および非水媒体中での良好な溶
解性のために1、ならびに、その上記媒体との、および
広範囲の可能な添加剤、たとえば補助乳化剤(co−e
mulsifyingagent)および付加的な活性
成分に対する適合性のために、乳化剤は好ましくは、 i) 1乃至60モルの酸化エチレンと1モルの少なく
とも1個の01〜CI5アルキル基によりさらに置換さ
れている7エ7−ルとの付加生成物; ii) 1乃至60モルの酸化エチレンと1モルのヒマ
シ油との付加生成物; 1ii) 1 乃1ffi60モルの酸化エチレンと1
モルのラノリン誘導体との付加生成物; 1v)1乃至60モルの酸化エチレンまたは酸化プロピ
レンと1モルの脂肪族アルフールとの付加生成物: および ■) ポリ酸化エチレンブロックとポリ酸化プロピレン
ブロックとよりなるブロック共重合体 で構成されるグループから選ばれる。
その高度に魅力的な特性により、ポリ酸化エチレンとポ
リ酸化プロピレンとのブロック共重合体は特に好ましい
。
リ酸化プロピレンとのブロック共重合体は特に好ましい
。
本件配合剤と有機媒体との適合性に関してはブロック共
重合体の選択はそれほど重大ではないが、本件配合剤と
水性媒体との適合性に関しては、この選択はより重大で
あることがわかっている。したがって、より好ましい乳
化剤は30%乃至60%の酸化エチレンを含有し、1モ
ルあたり950乃至sooogのポリ酸化プロピレンブ
ロックモル質量を有するブロック共重合体である。
重合体の選択はそれほど重大ではないが、本件配合剤と
水性媒体との適合性に関しては、この選択はより重大で
あることがわかっている。したがって、より好ましい乳
化剤は30%乃至60%の酸化エチレンを含有し、1モ
ルあたり950乃至sooogのポリ酸化プロピレンブ
ロックモル質量を有するブロック共重合体である。
最も好ましいブロック共重合体は50%のポリ酸化エチ
レンを含有し、1モルあたり3250のポリ酸化プロピ
レンブロックモル質量を有する。
レンを含有し、1モルあたり3250のポリ酸化プロピ
レンブロックモル質量を有する。
アゾール、可能な付加的活性成分、溶媒および乳化剤以
外にも本件配合剤は1種または2種以上の添加剤を含有
していてもよい。このような添加剤は最初の配合剤の、
または最終的に使用する配合剤の性質を改善するために
、配合剤に添加し得る。
外にも本件配合剤は1種または2種以上の添加剤を含有
していてもよい。このような添加剤は最初の配合剤の、
または最終的に使用する配合剤の性質を改善するために
、配合剤に添加し得る。
適当な添加剤は、たとえば、最初の配合剤と水性または
有機媒体とを混合することにより生成した希釈液がはる
かに安定にするように影響を与える補助乳化剤である。
有機媒体とを混合することにより生成した希釈液がはる
かに安定にするように影響を与える補助乳化剤である。
適当な補助乳化剤は、たとえば、(C6〜C3−)アル
キルベンゼンスルフォン酸である。
キルベンゼンスルフォン酸である。
本発明記載の配合剤中では、アゾール類はまた、殺生物
性(biocidal)化合物たとえば抗微生物剤(a
ntimicrobial agent)、殺虫剤(i
nsecticide)等のような他の有用な活性を有
する化合物とともに用いることもできる。
性(biocidal)化合物たとえば抗微生物剤(a
ntimicrobial agent)、殺虫剤(i
nsecticide)等のような他の有用な活性を有
する化合物とともに用いることもできる。
本件アゾール類とともに使用し得る抗微生物剤としては
、下記の種類の生成物が考えられる。
、下記の種類の生成物が考えられる。
フェノール誘導体、たとえば3,5−ジクロロフェノー
ル、2,5−ジクロロフェノール、3,5−ジブロモ7
エ/−ル、2,5−ジブロモ7エ/−ル、2.5−(ま
たは3.5−)−ジクロロ−4−ブロモ7エ7−ル、3
,4.5−トリクロロフェノール;塩素置換ヒドロジフ
ェニルエーテル類、たとえば゛2−ヒドロキシー3.2
’ 、4’−)リクロロジ7工二ルエーテル、フェニル
フェノール、4−クロロ−2−フェニル7エ7−ル、4
−クロロ−2−ベンジルフェノール、ジクロロフェン、
ヘキサクロロフェン; アルデヒド類、たとえばフォルムアルデヒド、グルタル
アルデヒド、サリチルアルデヒド;アルコール類たとえ
ばフェノキシエタノール;抗微生物活性カルボン酸およ
びその誘導体;有機金属化合物たとえばトリブチルスズ
化合物;ヨウ素化合物たとえばヨード7オア、ヨードニ
ウム化合物; モ/−、シー、およびポリアミンたとえばドデシルアミ
ンまたはl110−ジ(n−ヘプチル)−1,10−ジ
アミノデカン; 第4級アンモニウム化合物、たとえば塩化ベンジル−ジ
メチルドデシルアンモニウム、塩化ジメチルドデシルア
ンモニウム、塩化ペンジルージ(2−ヒドロキシエチル
)ドデシルアンモニウム;スル7オニウムおよびフォス
7オニウム化合物;メルカプト化合物ならびにそのアル
カリ塩、アルカリ土類塩、および重金属塩、たとえば2
−メルカプトピリジン−N−オキシドおよびそのナトリ
ウムおよび亜鉛塩、3−メルカプトピリダジン−2−オ
キシド、2−メルカプトキノキサリン−1−オキシド、
2−メルヵプトキ/キサリン−ジ−N−オキシド、なら
びに上記メルカプト化合物の対称二硫化物; 尿素類、たとえばトリブロモまたはトリクロロカルバニ
リド、ジクロロト+7フルオロメチルジフエニル尿素; トリブロモサリチルアニリド: 2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−ジヒドロキシプロパ
ン; ジクロロベンズオキサシロン; クロロヘキシジン;イソチアゾロンおよびベンズイソチ
アロン誘導体。
ル、2,5−ジクロロフェノール、3,5−ジブロモ7
エ/−ル、2,5−ジブロモ7エ/−ル、2.5−(ま
たは3.5−)−ジクロロ−4−ブロモ7エ7−ル、3
,4.5−トリクロロフェノール;塩素置換ヒドロジフ
ェニルエーテル類、たとえば゛2−ヒドロキシー3.2
’ 、4’−)リクロロジ7工二ルエーテル、フェニル
フェノール、4−クロロ−2−フェニル7エ7−ル、4
−クロロ−2−ベンジルフェノール、ジクロロフェン、
ヘキサクロロフェン; アルデヒド類、たとえばフォルムアルデヒド、グルタル
アルデヒド、サリチルアルデヒド;アルコール類たとえ
ばフェノキシエタノール;抗微生物活性カルボン酸およ
びその誘導体;有機金属化合物たとえばトリブチルスズ
化合物;ヨウ素化合物たとえばヨード7オア、ヨードニ
ウム化合物; モ/−、シー、およびポリアミンたとえばドデシルアミ
ンまたはl110−ジ(n−ヘプチル)−1,10−ジ
アミノデカン; 第4級アンモニウム化合物、たとえば塩化ベンジル−ジ
メチルドデシルアンモニウム、塩化ジメチルドデシルア
ンモニウム、塩化ペンジルージ(2−ヒドロキシエチル
)ドデシルアンモニウム;スル7オニウムおよびフォス
7オニウム化合物;メルカプト化合物ならびにそのアル
カリ塩、アルカリ土類塩、および重金属塩、たとえば2
−メルカプトピリジン−N−オキシドおよびそのナトリ
ウムおよび亜鉛塩、3−メルカプトピリダジン−2−オ
キシド、2−メルカプトキノキサリン−1−オキシド、
2−メルヵプトキ/キサリン−ジ−N−オキシド、なら
びに上記メルカプト化合物の対称二硫化物; 尿素類、たとえばトリブロモまたはトリクロロカルバニ
リド、ジクロロト+7フルオロメチルジフエニル尿素; トリブロモサリチルアニリド: 2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−ジヒドロキシプロパ
ン; ジクロロベンズオキサシロン; クロロヘキシジン;イソチアゾロンおよびベンズイソチ
アロン誘導体。
本件アゾール類とともに使用し得る殺虫剤としては、下
記の種類の生成物が考えられる:天然産殺虫剤、たとえ
ばニコチン、ロチノン、除虫菊等;塩素置換炭化水素、
たとえばリンダン、クロルダン、エンドスルファン等: 有機リン化合物; カルバミン酸塩、たとえばカルバリール(carbar
y−1)、アルディカルブ(al’dicarb)、メ
チオカルブ(+neth 1ocarb)、プロホキス
ル(propoxur)等;生物学的殺虫剤、たとえば
バチルス・ツリンギエンシス(Bacillus th
uringiensis)起源の生成物;合成ビレトロ
イド類、たとえばペルメトリン(pera+ethri
n)、アレトリン(allethrin)、ジベルメト
リン(eypermethrin)、ハロトリン(ha
lotbrin)など。
記の種類の生成物が考えられる:天然産殺虫剤、たとえ
ばニコチン、ロチノン、除虫菊等;塩素置換炭化水素、
たとえばリンダン、クロルダン、エンドスルファン等: 有機リン化合物; カルバミン酸塩、たとえばカルバリール(carbar
y−1)、アルディカルブ(al’dicarb)、メ
チオカルブ(+neth 1ocarb)、プロホキス
ル(propoxur)等;生物学的殺虫剤、たとえば
バチルス・ツリンギエンシス(Bacillus th
uringiensis)起源の生成物;合成ビレトロ
イド類、たとえばペルメトリン(pera+ethri
n)、アレトリン(allethrin)、ジベルメト
リン(eypermethrin)、ハロトリン(ha
lotbrin)など。
その水性および非水媒体との高度の適合性以外にも、本
件配合剤は比較的多量のアゾールと所望ならば、他の活
性成分とを混入するために特に魅力的である。
件配合剤は比較的多量のアゾールと所望ならば、他の活
性成分とを混入するために特に魅力的である。
好ましい濃厚配合液は20乃至60u+/v%のアゾー
ルな含有する。
ルな含有する。
水性および非水媒体に対する高度の適合性と比較的多量
のアゾールおよび、所望ならば、他の活性成分を混入す
る能力との結合により、本件配合剤は、通常は比較的希
薄な混合物として対象物または材料に使用するアゾール
含有濃厚混合物を取り扱かうのに特に魅力的である。希
薄な混合物とは、たとえば、アゾールと、所望ならば、
付加的な活性成分とを対象物または材料に使用するため
の液槽的混合物(tank−mix)を包含する意味で
ある。
のアゾールおよび、所望ならば、他の活性成分を混入す
る能力との結合により、本件配合剤は、通常は比較的希
薄な混合物として対象物または材料に使用するアゾール
含有濃厚混合物を取り扱かうのに特に魅力的である。希
薄な混合物とは、たとえば、アゾールと、所望ならば、
付加的な活性成分とを対象物または材料に使用するため
の液槽的混合物(tank−mix)を包含する意味で
ある。
使用技術により、および、付加的な活性成分と結合して
いることもあるアゾールを使用すべき対象物または材料
の性質により、本件希薄混合物は、たとえば、水性また
は非水混合物たとえば水性および非水希釈液、水性また
は非水性ワックスおよび同等な液体のようないかなる液
体であってもよ(1゜ 本件配合剤はまた、混入したアゾール類の活性が積極的
な方向に影響を受けるという利点をも有している。その
結果、対象物または材料に使用した混合物中のアゾール
の濃度が低くても、同等の抗微生物活性が得られるので
ある。
いることもあるアゾールを使用すべき対象物または材料
の性質により、本件希薄混合物は、たとえば、水性また
は非水混合物たとえば水性および非水希釈液、水性また
は非水性ワックスおよび同等な液体のようないかなる液
体であってもよ(1゜ 本件配合剤はまた、混入したアゾール類の活性が積極的
な方向に影響を受けるという利点をも有している。その
結果、対象物または材料に使用した混合物中のアゾール
の濃度が低くても、同等の抗微生物活性が得られるので
ある。
加えて、公知の配合剤と比較して本件配合剤は窮極的に
使用する混合剤の植物毒性(fytotoxicit−
y)を減少させる効果もあり、その結果、望ましい安全
限界を有する極めて有用な使用混合物を与える。
使用する混合剤の植物毒性(fytotoxicit−
y)を減少させる効果もあり、その結果、望ましい安全
限界を有する極めて有用な使用混合物を与える。
上記の緒特性は刺戟性が実質上ないことと相まって、本
件配合剤を、使用すべき対象物または材料に対する望ま
しい安全限界に関してのみでなく、使用者に対する安全
限界に関しても特に魅力的なものとしている。
件配合剤を、使用すべき対象物または材料に対する望ま
しい安全限界に関してのみでなく、使用者に対する安全
限界に関しても特に魅力的なものとしている。
本件配合剤は諸成分を10℃乃至100℃、好ましくは
15℃乃至60℃の温度で混合することにより製造し得
る。
15℃乃至60℃の温度で混合することにより製造し得
る。
下記実施例は説明のためのもので、本発明の分野を限定
しようとするものではない。ここでは、部は特記のない
限り全て重量部である。
しようとするものではない。ここでは、部は特記のない
限り全て重量部である。
実験の部に用いられているブルリオール(pluri。
1)PE■1よ51.酸化工、27ブ。ッ、と51.酸
化プロピレンブロックとよりなるブロック共重合体であ
って、その中でのポリ酸化プロピレンブロックのモル質
量は1モルあたり325 ogであり、ブロック共重合
体の50%がポリ酸化エチレンブロックからなっている
ものの商標である。
化プロピレンブロックとよりなるブロック共重合体であ
って、その中でのポリ酸化プロピレンブロックのモル質
量は1モルあたり325 ogであり、ブロック共重合
体の50%がポリ酸化エチレンブロックからなっている
ものの商標である。
配合液1:イマザリル 50W/V%
プルリオールP E 14.5u+/ v%ドデシルベ
ンゼンスル フォン酸 7.15u+/v% および 残量の1,2−プロパンジオール 一製−−二造: 50部のイマザリルを20部の1.2−プロパンジオー
ルと50℃で混合した。つづいて、14゜5部のプルリ
オールPEと7.15部のドデシルベンゼンスルフォン
酸を添加し、この混合物を均一になるまで20℃で攪拌
した。最後に、この混合物を希釈して100m1にする
。
ンゼンスル フォン酸 7.15u+/v% および 残量の1,2−プロパンジオール 一製−−二造: 50部のイマザリルを20部の1.2−プロパンジオー
ルと50℃で混合した。つづいて、14゜5部のプルリ
オールPEと7.15部のドデシルベンゼンスルフォン
酸を添加し、この混合物を均一になるまで20℃で攪拌
した。最後に、この混合物を希釈して100m1にする
。
起介凧又: イマザリル 10u+/v%シペルメFリ
ン 1u+/v% プルリオールPE 5u+/v%; および 残量の1,2−プロパツール全量100a+l−製一一
二澁 10部のイマザリルを50部の1.2−プロパンジオー
ルと混合した。つづいて1部のジベルメトリンと5部の
プルリオールPEとを添加し、この混合物を均一になる
まで20℃で攪拌した。最後にこの混合物を希釈して1
00PIにする。
ン 1u+/v% プルリオールPE 5u+/v%; および 残量の1,2−プロパツール全量100a+l−製一一
二澁 10部のイマザリルを50部の1.2−プロパンジオー
ルと混合した。つづいて1部のジベルメトリンと5部の
プルリオールPEとを添加し、この混合物を均一になる
まで20℃で攪拌した。最後にこの混合物を希釈して1
00PIにする。
ヌ」It−2: ・ ビ゛′・atゴuaICtiv−
而 発芽後約10日の若いデルキン(gberkin)の苗
に10.1または0 、1 ppmのイマザリルを含有
する混合物をスプレィし、対照例の苗は未処理にしてお
く。乾燥後、この苗を重篤に感染した葉と軽くこすり合
わせることによりエリシフエ・シコラセアルム(Ery
siphe Cichoracearum)の胞子の人
工感染を行なった。人工感染の15日後に苗1本あたり
の斑点の数を数えて菌、による発病(funHalat
tack)の程度を評価する。
而 発芽後約10日の若いデルキン(gberkin)の苗
に10.1または0 、1 ppmのイマザリルを含有
する混合物をスプレィし、対照例の苗は未処理にしてお
く。乾燥後、この苗を重篤に感染した葉と軽くこすり合
わせることによりエリシフエ・シコラセアルム(Ery
siphe Cichoracearum)の胞子の人
工感染を行なった。人工感染の15日後に苗1本あたり
の斑点の数を数えて菌、による発病(funHalat
tack)の程度を評価する。
表1に示した結果は未処理の苗と比較した菌による発病
の程度の百分比である。希釈液Aは20%のイマザリル
を含有するキシレンベースの乳化性濃厚液を水で希釈し
て調製した。希釈液Bは配合液1(上記のもの)を水で
希釈して調製した。
の程度の百分比である。希釈液Aは20%のイマザリル
を含有するキシレンベースの乳化性濃厚液を水で希釈し
て調製した。希釈液Bは配合液1(上記のもの)を水で
希釈して調製した。
lユニにるーのl
ナシ(ドワイエネデュコミス(DoyennG duc
ommice)種およびコン7エレンス(Confer
ence)種)をイマザリル含有混合物に2分間浸漬し
た。
ommice)種およびコン7エレンス(Confer
ence)種)をイマザリル含有混合物に2分間浸漬し
た。
ナシを1分間水切りしたのち、ガラスのペトリ皿にのせ
、5℃で5日間貯蔵する。ナシは貯蔵前に乾燥していな
いので、ガラスのベトリ皿とナシの接触面との開に湿っ
た環が形成される。接触面の何らかの形の腐蝕または変
色が示される部分の百分比を定量して植物毒性を測定し
た。
、5℃で5日間貯蔵する。ナシは貯蔵前に乾燥していな
いので、ガラスのベトリ皿とナシの接触面との開に湿っ
た環が形成される。接触面の何らかの形の腐蝕または変
色が示される部分の百分比を定量して植物毒性を測定し
た。
表2に示した結果はイマザリル濃度の異なる種々の浸漬
混合物で、何らかの形の腐蝕または変色が見られた接触
面の百分比である。
混合物で、何らかの形の腐蝕または変色が見られた接触
面の百分比である。
リンゴをイマザリル含有混合物に2分間浸漬した。この
リンゴを1分間水切りしたのち、5個−緒に5リツトル
のガラス容器に入れ、2℃で5日間貯蔵した。リンゴは
貯蔵前に乾燥していないので、リンゴ同士の接触面およ
びリンゴとガラス容器ととの接触面に湿った環が形成さ
れた。何らかの形の腐蝕および変色が見られた接触面の
百分比を定量して植物毒性を測定した。
リンゴを1分間水切りしたのち、5個−緒に5リツトル
のガラス容器に入れ、2℃で5日間貯蔵した。リンゴは
貯蔵前に乾燥していないので、リンゴ同士の接触面およ
びリンゴとガラス容器ととの接触面に湿った環が形成さ
れた。何らかの形の腐蝕および変色が見られた接触面の
百分比を定量して植物毒性を測定した。
表3に示した結果は、イマザリル濃度の異なる種々の浸
漬混合物で、何らかの形の腐蝕または変色の見られた接
触面の百分比である。
漬混合物で、何らかの形の腐蝕または変色の見られた接
触面の百分比である。
研究に使用したイマザリル含有混合液は下記のとおりで
あるニ ー希薄液C1配合液1(上記のもの)を水で希釈して調
製したニ ー希薄液D、75%の硫酸イマザリルを含有する水溶性
粉末を水で希釈して調製した:および 一希薄液E、20%のイマザリルを含有するキシレンベ
ースの乳化性濃厚液を水で希釈して調製した。
あるニ ー希薄液C1配合液1(上記のもの)を水で希釈して調
製したニ ー希薄液D、75%の硫酸イマザリルを含有する水溶性
粉末を水で希釈して調製した:および 一希薄液E、20%のイマザリルを含有するキシレンベ
ースの乳化性濃厚液を水で希釈して調製した。
1−1:ナシに対する植物毒性データ
五−1:リンゴに対する植物毒性データヌm−土:11
伯方1臣性 最初の混合殺有害生物剤(mix−pesticide
)含有配合液を30°Cで標準硬水(342ppm)を
用いて希釈し、計算量の配合液1を添加し、最後に30
℃で標準硬水(342ppm)を用いて、所望濃度のイ
マザリルおよび混合殺有害生物剤を含有する配合液にな
るまで希釈して、SOOppmのイマザリルとj500
ppmの混合殺有害生物剤とを含有する希薄液を調製す
る。混合殺有害生物剤のみを含有する空試験用配合液も
同様の方法に従って調製した。この試料を均一な混合物
が得られるまで反転混合(invert) L(反転サ
イクルの数は表4に示す:空試験に関してはカラム1混
合剤に関してはカラム2)、20回の反転サイクルまで
続けた。サンプルを30℃で動かさずに貯蔵したのち、
生成した沈積物またはクリーム状物が完全に消え去るま
で反転混合した(反転サイクルの数は表4に示す:空試
験に関してはカラム3、混合剤に関してはカラム4)。
伯方1臣性 最初の混合殺有害生物剤(mix−pesticide
)含有配合液を30°Cで標準硬水(342ppm)を
用いて希釈し、計算量の配合液1を添加し、最後に30
℃で標準硬水(342ppm)を用いて、所望濃度のイ
マザリルおよび混合殺有害生物剤を含有する配合液にな
るまで希釈して、SOOppmのイマザリルとj500
ppmの混合殺有害生物剤とを含有する希薄液を調製す
る。混合殺有害生物剤のみを含有する空試験用配合液も
同様の方法に従って調製した。この試料を均一な混合物
が得られるまで反転混合(invert) L(反転サ
イクルの数は表4に示す:空試験に関してはカラム1混
合剤に関してはカラム2)、20回の反転サイクルまで
続けた。サンプルを30℃で動かさずに貯蔵したのち、
生成した沈積物またはクリーム状物が完全に消え去るま
で反転混合した(反転サイクルの数は表4に示す:空試
験に関してはカラム3、混合剤に関してはカラム4)。
表 4
★:WPは水利性粉末(weLtable powde
r)の略記号★:FLは流動剤(flowable)の
略記号第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号@発明者
パウル・フイルミン・ ベルギー国ビマルク・リュレ
ンス ルイスストシ ー−3910−ヘルクーデースタト・クライネフート
4
r)の略記号★:FLは流動剤(flowable)の
略記号第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号@発明者
パウル・フイルミン・ ベルギー国ビマルク・リュレ
ンス ルイスストシ ー−3910−ヘルクーデースタト・クライネフート
4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、i) 1乃至60u+/v%の乳化剤;ii) 1
乃至98田/V%の溶媒;および1ii) 1乃至60
…/V%の式 %式% 式中 Xは−N−または−CH=であり、 R1は式 %式% この式で Zは基−CH2−CH2−1−CH2−CH2−CH2
−1−CH(CH3)−CH(CH,)−または−CH
2−CH(アルキル)−でありここで アルキルは直鎖のまたは分枝の01〜CIOアルキル基
であり; 上記Arは1乃至3個のハロゲン、01〜C6アルキル
基、01〜C6アルコキシ基、シア7−、トリフルオロ
メチル一または二(四基、チェニル−、ハロチェニル、
ナフタレニルまたはフルオレニル基で置換されているこ
ともあるフェニル基であり; 上記RはC1〜CI Oアルキル、シクロアルキル、シ
クロアルキル低級アルキル、低級アルケニノ呟アリール
低級アルキル、アリールオキシ低級アルキルまたは式 %式% Roは01〜C1oアルキル、低級アルケニル、低級ア
ルキニルまたはアリール低級フルキルであり、 ここでのアリール基はフェニル、ナフタレニルまたは置
換フェニルでア’)、 この置換フェニルは210、シア/、ニトロ、フェニル
、低級アルキルお上びイ氏級アルコキシよりなるグルー
プから独立lこ選11れた1乃至3個の置換基を有し、
かつ、2個以上の置換基が存在する場合にはその1個の
み力Cシア7、ニトロ基たはフェニルであり4%る、を
有する1種のアゾールまた1よその酸イ」°フ用塩を含
有する乳化性濃厚液。 2、 アゾールが式 %式% 式中 Xは−N二または−CH=であり、 R+ ’は式 〔この式で、 Z′は基−CH,−CH2−l−CH2−CH2−CH
2−1−CH(CH,)−CH2−1−CH(C2H5
)−CH2−1−CH(C3H,)−CH2−1−CH
(CH,)−CH(CH,)−または−CH(CH3)
−CH(C2H5)−であり:Ar’は未置換のフェニ
ルまたは1乃至3個のハロゲン原子、好ましくは塩素原
子、C1〜C,アルキル基、C1〜Csアルコキシ基、
シア7またはニトロ基で置換されたフェニルであり; R′はC,−C6アルキルまたはC3〜C4アルケニル
オキシである、〕 の基である、 を有する化合物またはその酸付加塩から選ばれたもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乳化
性濃厚液。 3、 アゾールが式 %式% 式中 又は−N=または一〇H=であり、 R1″は式 〔この式で、 R″はC1〜C,アルキル、C3〜C4低級7ルケニル
オキシであり、 R3は水素またはC2〜C,アルキルであり、ll1i
:1または2である、〕 の基である、 を有する化合物またはその酸付加塩から選ばれたもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乳化
性濃厚液。 4、 アゾールが1−[2−(2,4−ジクロロ7エ二
ル)−2−(2−プロペニルオキシ)エチル]−18−
イミグゾールまたはその酸付加塩であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の乳化性濃厚液。 5、 乳化剤が i)1乃至60モルの酸化エチレンと1モルの少なくと
も1個のC1〜C+Sアルキル基によりさらに置換され
ているフェノールとの付加生成物: ii) 1乃至60モルの酸化エチレンと1モルのヒマ
シ油との付加生成物; 1ii) 1 乃至60モルの酸化エチレンと1モルの
ラノリン誘導体との付加生成物; iv) 1乃至60モルの酸化エチレンまたは酸化プロ
ピレンと1モルの脂肪族アルコールとの付加生成物;お
よび ν) ポリ112化エチレンブロツクとポリ酸化プロピ
レンブロックとよりなるブロック共重合体 で構成されるグループから選ばれたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
記載された乳化性濃厚液。 6、乳化剤がポリ酸化エチレンブロックとポリ酸化プロ
ピレンブロックとよりなるブロック共重合体であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かに記載された乳化性濃厚液。 7、溶媒がフルカンジオールであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載された
乳化性濃厚液。 8、溶媒が1,2−エタンジオールまたは1,2・プロ
パンジオールであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第6項のいずれかに記載された乳化性濃厚液。 9、溶媒が1,2−プロパンジオールであることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の乳化性濃厚液。 10、 0.5%乃至15%の補助乳化剤を付加的に含
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9
項のいずれかに記載された乳化性濃厚液。 11、補助乳化剤が(C6〜C34)アルキルベンゼン
スルフォン酸よりなるグループから選ばれたものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の乳化性
濃厚液。 12、i) ポリ酸化エチレンブロックとポリ酸化フロ
ピレンブロックとよりなるブロック共重合体10乃至2
0+Il/v%; ii) (±)−1−[: 2−(2,4−ジクロロフ
ェニル)−2−(2−プロペニルオキシ)エチル)−1
8−イミダゾール45乃至5Su+/v%;および1i
i) 残量の]、2−プロパンジオールを含有する乳化
性濃厚液。 13、(C,〜C34)フルキルベンゼンスルフォン酸
よりなるグループから選ばれた補助乳化剤5乃至10u
+/v%を含有することを特徴とする特許請求の範囲第
12項記載の乳化性濃厚液。 14、i) (±)−1−(2−(2,4−ジクロロ7
エ=ル)−2−(2−7’ロペニルオキシ)エチル〕−
IH−イミダゾール50Ill/ν%;ii) ポリ酸
化プロピレンブロックのモル質量がモルあたり3250
gであり、ブロック共重合体の50%がポリ酸化エチレ
ンブロックよりなるような、ポリ酸化エチレンブロック
とポリ酸化プロピレンブロックにより構成されるブロッ
ク共重合体14.5u+/V%; :;:) ド′デシルベンゼンスルフォン酸?、15u
+/V%; および iv) 残量の1,2−プロパジオールを含有する乳化
性濃厚液。 15、特許請求の範囲第1項乃至第14項のいずれかに
記載された乳化性濃厚液を希釈して製造した。収穫した
果実、野菜および食料品の保護に用いる混合物。 16、アゾールを10℃乃至100℃の温度で溶媒の一
部に溶解し、つづいて、このよう・にして得られた混合
物を10℃乃至100℃の温度で乳化剤と混合し、所望
ならば適当な添加物を添加し、最後に、この混合物を1
0℃乃至100℃の温度で溶媒の残量で希釈することを
特徴とするi) 1乃至60u+/v%の乳化剤;ii
) 1乃至98 uh/ v%の溶媒;および1ii)
1乃至60u+/v%の式 %式% 式中 Xは−N=または−CH=であり、 R1は式 〔この式で Zは基−CH2−CH2−l−CH2−CH2−CH2
−1−CH(CHl)−CH(CH,)−または−CH
2−CH(アルキル)−であり、ここで アルキルは直鎖のまたは分校のC1〜CIOアルキル基
であり; 上記Arは1乃至3個のハロゲン、C1〜C6アルキル
基、C1〜C6アルコキシ基、シアノ−、トリフルオロ
メチル−またはニトロ基、チェニル−、ハロチェニル−
、ナフタレニル−またはフルオレニル基で置換されてい
ることもあるフェニル基であり: 上記RはC1〜CIOアルキル、シクロアルキル、シク
ロアルキル低級アルキル、低級アルケニル、アリール低
級アルキル、アリールオキシ低級アルキルまたは式 %式% この式の RoはC,−C,oアルキル、低級アルケニル、低級ア
ルキニルまたはアリール低級アルキルであり このアリール基はフェニル、ナフタレニルまたは置換フ
ェニルであり、 fi!換フェニルとはハロ、シアノ、ニトロ、フェニル
、低級アルキルおよび低級アルコキシよりなるグループ
から独立に選ばれた1乃至3個の置換基を有するもので
あって、がっ、2個以上の置換基が存在する場合にはそ
の1個のみがシアノ、ニトロまたはフェニルであり得る
ようなものである〕 の基である、 を有する7ゾールまたはその酸付加塩、を含有する乳化
性濃厚液の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US58709684A | 1984-03-07 | 1984-03-07 | |
US587096 | 1984-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222421A true JPS60222421A (ja) | 1985-11-07 |
JPH0647537B2 JPH0647537B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=24348326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041354A Expired - Lifetime JPH0647537B2 (ja) | 1984-03-07 | 1985-03-04 | アゾ−ル含有乳化性濃厚液 |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0158374B1 (ja) |
JP (1) | JPH0647537B2 (ja) |
AR (1) | AR241846A1 (ja) |
AT (1) | ATE45063T1 (ja) |
AU (1) | AU575919B2 (ja) |
CA (1) | CA1282321C (ja) |
CS (1) | CS253719B2 (ja) |
CY (1) | CY1605A (ja) |
DE (1) | DE3571911D1 (ja) |
DK (1) | DK167643B1 (ja) |
ES (1) | ES541055A0 (ja) |
GR (1) | GR850509B (ja) |
HU (1) | HU200887B (ja) |
IE (1) | IE57918B1 (ja) |
IL (1) | IL74519A (ja) |
MA (1) | MA20366A1 (ja) |
NZ (1) | NZ211267A (ja) |
PT (1) | PT80044B (ja) |
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GB2203339A (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-19 | Ciba Geigy Ag | Microbicidal formulation |
WO1988007813A1 (en) * | 1987-04-14 | 1988-10-20 | Greencare Pty. Limited | Soil spreader |
EP0358663B1 (en) * | 1987-04-16 | 1992-06-24 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Fungicide compositions |
GB9116557D0 (en) * | 1991-07-31 | 1991-09-11 | Shell Int Research | Fungicidal compositions |
DE4201391C2 (de) * | 1992-01-21 | 1995-07-13 | Schuelke & Mayr Gmbh | Stabilisiertes aldehydisches Desinfektions- und Konservierungsmittel |
DE102006029408A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Säuregruppenhaltige Dialdehyd Kondensationsprodukte |
WO2009124920A2 (en) * | 2008-04-08 | 2009-10-15 | Basf Se | Emulsifiable concentrate |
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JPS57120516A (en) * | 1980-12-05 | 1982-07-27 | Bayer Ag | Antimycotic |
JPS5815909A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | Toko Yakuhin Kogyo Kk | 抗真菌外用剤 |
Family Cites Families (8)
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---|---|---|---|---|
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US4267179A (en) * | 1978-06-23 | 1981-05-12 | Janssen Pharmaceutica, N.V. | Heterocyclic derivatives of (4-phenylpiperazin-1-yl-aryloxymethyl-1,3-dioxolan-2-yl)methyl-1H-imidazoles and 1H-1,2,4-triazoles |
IL61011A (en) * | 1979-09-12 | 1985-07-31 | Janssen Pharmaceutica Nv | Dioxolanyl-and dioxanyl-methazolium derivatives,their preparation and fungicidal compositions comprising them |
CA1173449A (en) * | 1979-11-16 | 1984-08-28 | Adolf Hubele | 1-¬2-(4-diphenyl)ethyl|-1h-azolylketals |
NZ196075A (en) * | 1980-02-04 | 1982-12-07 | Janssen Pharmaceutica Nv | Agent to protect wood coatings and detergents from micro-organisms using a triazole |
NZ199458A (en) * | 1981-01-28 | 1984-10-19 | Shell Int Research | Concentrate formulation containing acaricidal organotin compound |
DE3208333A1 (de) * | 1982-03-09 | 1983-09-15 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Pestizide formulierungen |
US4648988A (en) * | 1983-12-21 | 1987-03-10 | Janssen Pharmaceutica, N.V. | Water-dilutable wood-preserving liquids |
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