JPS60222411A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
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- JPS60222411A JPS60222411A JP7683284A JP7683284A JPS60222411A JP S60222411 A JPS60222411 A JP S60222411A JP 7683284 A JP7683284 A JP 7683284A JP 7683284 A JP7683284 A JP 7683284A JP S60222411 A JPS60222411 A JP S60222411A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
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-
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/37—Esters of carboxylic acids
- A61K8/375—Esters of carboxylic acids the alcohol moiety containing more than one hydroxy group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サリチル酸グリコール及び/又はアセチルサ
リチル酸類を配合することにより、メチルメルカプタン
産生抑制効果を有し、口臭を効果的に抑制し得ると共に
、歯垢の生成を抑1liIJ″Tjることができる口腔
用組成物に関する。
リチル酸類を配合することにより、メチルメルカプタン
産生抑制効果を有し、口臭を効果的に抑制し得ると共に
、歯垢の生成を抑1liIJ″Tjることができる口腔
用組成物に関する。
口臭は口腔から呼気と共に出る悪臭であり、その強弱を
問わず他人に不快を感じさせる。このよ・うな口臭は口
腔内に存在する口臭原因菌がシスティン、ホモシスティ
ン、メチオニン、シスチン等の含硫アミノ酸を代謝して
硫化水素、メチルメルカプタン等の悪臭成分を産生じ、
これが口臭(悪臭)の主な原因となるものである。従っ
て、メチルメルカプタン等の悪臭成分の産生を抑制する
ことは、口臭の抑制に有効なことである。
問わず他人に不快を感じさせる。このよ・うな口臭は口
腔内に存在する口臭原因菌がシスティン、ホモシスティ
ン、メチオニン、シスチン等の含硫アミノ酸を代謝して
硫化水素、メチルメルカプタン等の悪臭成分を産生じ、
これが口臭(悪臭)の主な原因となるものである。従っ
て、メチルメルカプタン等の悪臭成分の産生を抑制する
ことは、口臭の抑制に有効なことである。
また、口腔内には種々の細菌、例えばアクチノマイセス
φビスコサス(A ctinomyces visco
sus)が存在し、これはショ糖存在下で歯垢様バクチ
リアルプラークを形成し、う蝕、歯周疾患の原因菌の一
つとなっている。従って、これら細菌の生育を抑制し、
歯垢の形成を抑制することは、う蝕及び歯周疾患の予防
に有効なことである。
φビスコサス(A ctinomyces visco
sus)が存在し、これはショ糖存在下で歯垢様バクチ
リアルプラークを形成し、う蝕、歯周疾患の原因菌の一
つとなっている。従って、これら細菌の生育を抑制し、
歯垢の形成を抑制することは、う蝕及び歯周疾患の予防
に有効なことである。
本発明者らは、口臭及び歯垢生成を効果的に抑制し得る
口腔用組成物につき鋭意研究を行なった結果、サリチル
酸グリコール及びアセチルサリチル酸類が意外にも優れ
たメチルメルカプタン産生抑制効果及びアクチノマイセ
ス・ビスコサスの生育抑制効果を有し、サリチル酸グリ
コール及び/又はアセチルサリチル酸類を配合した口腔
用組成物が口臭を抑制し得ると共に、歯垢の生成をも抑
制し得ることを知見し、本発明をなすに至ったものであ
る。
口腔用組成物につき鋭意研究を行なった結果、サリチル
酸グリコール及びアセチルサリチル酸類が意外にも優れ
たメチルメルカプタン産生抑制効果及びアクチノマイセ
ス・ビスコサスの生育抑制効果を有し、サリチル酸グリ
コール及び/又はアセチルサリチル酸類を配合した口腔
用組成物が口臭を抑制し得ると共に、歯垢の生成をも抑
制し得ることを知見し、本発明をなすに至ったものであ
る。
なお、従来よりサリチル酸グリコールは抗炎症薬として
外用薬に用いられており、またアセチルサリチル酸類は
解熱鎮痛薬として各種の痛みの軽減に用いられているが
、サリチル酸グリコールやアセチルサリチル酸類を歯磨
等の口腔用組成物中に配合すること、これにより口臭及
び歯垢生成を有効に抑制するということは本発明者らの
新知見である。
外用薬に用いられており、またアセチルサリチル酸類は
解熱鎮痛薬として各種の痛みの軽減に用いられているが
、サリチル酸グリコールやアセチルサリチル酸類を歯磨
等の口腔用組成物中に配合すること、これにより口臭及
び歯垢生成を有効に抑制するということは本発明者らの
新知見である。
以下、本発明につき詳しく説明する。
本発明は練歯磨、潤製歯磨、粉歯磨等の歯磨類、洗口剤
、口腔用パスタ、トローチ、チューインガム、うがい用
錠剤などの口腔用組成物中にサリチル酸グリコール及び
/又はアセチルサリチル酸類を配合するものであり、こ
れによりメチルメルカプタン等に起因する口臭を抑II
Iすると共に、アクチノマイセス・ビスコサス等の生育
を防止し、歯垢の形成を抑制するものである。
、口腔用パスタ、トローチ、チューインガム、うがい用
錠剤などの口腔用組成物中にサリチル酸グリコール及び
/又はアセチルサリチル酸類を配合するものであり、こ
れによりメチルメルカプタン等に起因する口臭を抑II
Iすると共に、アクチノマイセス・ビスコサス等の生育
を防止し、歯垢の形成を抑制するものである。
この場合、本発明において、アセチルサリチル酸類とし
てはアセチルサリチル酸及びアセチルサリチル酸ナトリ
ウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム等の塩
類が挙げられ、これらの1種又は2種以上が用いられる
。
てはアセチルサリチル酸及びアセチルサリチル酸ナトリ
ウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム等の塩
類が挙げられ、これらの1種又は2種以上が用いられる
。
また、サリチル酸グリコール、アセチルサリチル酸類の
口腔用組成物への配合量は全体の0.01〜5%(重量
%、以下同じ)、特に0.05〜1%とすることが好ま
しい。配合量が0.01%より少ないと効果が十分発揮
されない場合があり、また5%より多く配合しても効果
に実質的な差異がなく、経済的メリットに乏しい。
口腔用組成物への配合量は全体の0.01〜5%(重量
%、以下同じ)、特に0.05〜1%とすることが好ま
しい。配合量が0.01%より少ないと効果が十分発揮
されない場合があり、また5%より多く配合しても効果
に実質的な差異がなく、経済的メリットに乏しい。
ここで、本発明のサリチル酸グリコールやアセチルサリ
チル酸類を口腔用組成物に使用する場合、口腔用組成物
の他の成分としては、口腔用組成物の種類、使用目的等
に応じて通常使用される適宜な成分が配合され得る。
チル酸類を口腔用組成物に使用する場合、口腔用組成物
の他の成分としては、口腔用組成物の種類、使用目的等
に応じて通常使用される適宜な成分が配合され得る。
例えば、練歯磨の場合であれば第2リン酸カルシウム、
炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム。
炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム。
不溶性メタリン酸ナトリウム、非晶質シリカ、結晶質シ
リカ、アルミノシリケート、酸化アルミニウム、水酸化
アルミニウム、レジン等の研磨剤。
リカ、アルミノシリケート、酸化アルミニウム、水酸化
アルミニウム、レジン等の研磨剤。
カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエ
チルセルロース、アルギン酸塩、カラゲナン、アラビア
ガム、ポリビニルアルコール等の粘結剤、ポリエチレン
グリコール、ソルビトール。
チルセルロース、アルギン酸塩、カラゲナン、アラビア
ガム、ポリビニルアルコール等の粘結剤、ポリエチレン
グリコール、ソルビトール。
グリセリン、プロピレングリコール等の粘稠剤、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルボン酸ナトリ
ウム、水素添加ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫
酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−ラ
ウロイルザルコシン酸ナトリウム、N−アシルグルタミ
ン酸塩、ショ糖脂肪酸エステル等の発泡剤、それにペパ
ーミント。
ル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルボン酸ナトリ
ウム、水素添加ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫
酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−ラ
ウロイルザルコシン酸ナトリウム、N−アシルグルタミ
ン酸塩、ショ糖脂肪酸エステル等の発泡剤、それにペパ
ーミント。
スペアミント等の精油、J−メントール、カルボン、オ
イゲノール、アネトール等の香料素材などの香料、ザッ
カリンナトリウム、ステビオザイド。
イゲノール、アネトール等の香料素材などの香料、ザッ
カリンナトリウム、ステビオザイド。
ネオヘスベリジルジヒドロカルコン、グリチルリチン、
ペリラルチン、p−メI・キシシンナミックアルデヒド
などの甘味剤、防腐剤などの成分を水と混和し、常法に
従って製造する。また、マウスウォッシュ等の口腔洗浄
剤その他においても、製品の性状に応じた成分が適宜配
合される。
ペリラルチン、p−メI・キシシンナミックアルデヒド
などの甘味剤、防腐剤などの成分を水と混和し、常法に
従って製造する。また、マウスウォッシュ等の口腔洗浄
剤その他においても、製品の性状に応じた成分が適宜配
合される。
なお、本発明においては、デキストラナーゼ。
ムタナーゼ、ソルビン酸、アレキシジン、β−グリチル
レチン酸、ヒノキチオール、クロルヘキシジン類、アル
キルグリシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、ア
ラントイン、ε−アミノカプロン酸、トラネキサム酸、
アズレン、ビタミンE。
レチン酸、ヒノキチオール、クロルヘキシジン類、アル
キルグリシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、ア
ラントイン、ε−アミノカプロン酸、トラネキサム酸、
アズレン、ビタミンE。
水溶性第一もしくは第二リン酸塩、セチルピリジニウム
クロライド等の第四級アンモニウム化合物。
クロライド等の第四級アンモニウム化合物。
塩化ナトリウム、生薬抽出物などの有効成分を配合する
こともできる。
こともできる。
次に実験例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
[実験例1]
サリチル酸グリコールとアセチルサリチル酸のメチルメ
ルカプタン産生抑制作用を下記方法により調べた。
ルカプタン産生抑制作用を下記方法により調べた。
丈JLIL
口臭の強い人4名を選び、10xlの蒸溜水で1分間洗
口後、この洗口液をビーカーに吐き出させた。この洗口
液9嘗!に0.2モルリン1M21衝液(PI−17,
0)1tjを加えて混合した後、この液を311づつ3
本の試験管に分注した。それぞれの試験管にエタノール
に溶解し1ζサリチル酸グリコール又はアセチルサリチ
ル酸を反応液の最終Ia度が0.05重量%又は0.2
盾邑%になるように添加した。また、別にコントロール
としてエタノールのみを添加したものを用意した。これ
らの試験管に更に100ミリモルのメチオニン水溶液を
0.2iJ添加し、試験管内を混合ガス(80%N2.
10%N2,10%C02)でガス置換を行なった後、
ゴムキャップで密封した。これを37℃で3.5時間反
応させ、気相よりガス0.5111を注DA筒で採取し
、この採取ガスをガスクロマトグラフに注入し、メチル
メルカプタン量を測定した。
口後、この洗口液をビーカーに吐き出させた。この洗口
液9嘗!に0.2モルリン1M21衝液(PI−17,
0)1tjを加えて混合した後、この液を311づつ3
本の試験管に分注した。それぞれの試験管にエタノール
に溶解し1ζサリチル酸グリコール又はアセチルサリチ
ル酸を反応液の最終Ia度が0.05重量%又は0.2
盾邑%になるように添加した。また、別にコントロール
としてエタノールのみを添加したものを用意した。これ
らの試験管に更に100ミリモルのメチオニン水溶液を
0.2iJ添加し、試験管内を混合ガス(80%N2.
10%N2,10%C02)でガス置換を行なった後、
ゴムキャップで密封した。これを37℃で3.5時間反
応させ、気相よりガス0.5111を注DA筒で採取し
、この採取ガスをガスクロマトグラフに注入し、メチル
メルカプタン量を測定した。
実験結果を第1表に示す。
第1表
表中の数値は気層0.5xl中に含有されているメチル
メルカプタンII(nil>を示す。
メルカプタンII(nil>を示す。
第1表の結果より、サリチル酸グリコール及びアセチル
サリチル酸がメチルメルカプタン産生抑制効果に優れて
いることが知見される。
サリチル酸がメチルメルカプタン産生抑制効果に優れて
いることが知見される。
[実験例2]
サリチル酸グリコールとアセチルサリチル酸の歯垢抑制
効果を下記方法により調べた。
効果を下記方法により調べた。
割m
所定量のサリチル酸グリコール又はアセチルサリチル酸
を添加した2重量%のショ糖を含むTHB培地に前培養
しておいたアクチノマイセス・ビスコサスNy1を接種
し、N2 : CO2: N2−80:10:10の混
合ガスによりガス置換されたアナエOボックスで37℃
、16時間培養した。
を添加した2重量%のショ糖を含むTHB培地に前培養
しておいたアクチノマイセス・ビスコサスNy1を接種
し、N2 : CO2: N2−80:10:10の混
合ガスによりガス置換されたアナエOボックスで37℃
、16時間培養した。
培養後0.01モルリン酸緩衝液(PH7,2>で静か
に2回洗浄し、次いで培養液と同量の同va衝液を加え
て激しく攪拌し、約10秒間の超音波処理を行なって歯
垢を均一にamさせた後、フォトメーターを用いて波長
550nmで吸光度(濁度)を測定し、付着歯垢量をめ
た。結果を第2表に示す。
に2回洗浄し、次いで培養液と同量の同va衝液を加え
て激しく攪拌し、約10秒間の超音波処理を行なって歯
垢を均一にamさせた後、フォトメーターを用いて波長
550nmで吸光度(濁度)を測定し、付着歯垢量をめ
た。結果を第2表に示す。
第2表
表中の数値は濁度(OD550’)を示す。
第2表の結果よりサリチル酸グリコール及びアセチルサ
リチル酸が歯垢抑制効果において、優れていることが知
見される。
リチル酸が歯垢抑制効果において、優れていることが知
見される。
以下、サリチル酸グリコール及び/又はアセチルサリチ
ル酸を配合した口腔用組成物の実施例を示づ。
ル酸を配合した口腔用組成物の実施例を示づ。
[実施例1] 練 歯 磨
水酸化アルミニウム 45.0%
ゲル化性シリカ 2.0
ソルビツト 25.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0シヨ糖
モノラウリン酸エステル 1.0シヨ糖モノパルミチン
酸エステル 1.5サツカリンナトリウム 0.2 エタノール 0.1 安息香酸ナトリウム 0.1 サリチル酸グリコール 0.5 香 料 1.0 [実施例2] 練 歯 磨 沈降性シリカ 25.0% ソルビット 25.0 グリセリン 25.0 ポリビニルピロリドン 1.0 ラウロイルポリグリセリンエステル 1.0ポリオキシ
エチレン(60モル)ツル 0.5ビタンラウリン酸エ
ステル サッカリンナトリウム 0.2 パラオキシ安息香酸エチル 0.1 りOルヘキシジン塩酸塩 0.1 サリチル酸グリコール 0.05 アセチルサリチル酸 0.1 香 料 1.0 [実施例31 株 歯 磨 第2リン酸カルシウム・2水和物 20.0%第2リン
酸カルシウム・無水和物 20.0ゲル化性シリカ 2
.0 ソルビツト 20.0 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ルジエタノールアマイド 1.0シヨ糖モノラウレート
1.5 サツカリンナトリウム 0.1 パラオキシ安息香酸エチル 0.1 サリチル酸グリコール 0.1 リン酸マグネシウム 1.0 モノフルオOリン酸ナトリウム 0.76香 料 0.
8 [実施例41 口腔用パスタ セタノール 10.0% スクワラン 20.0 沈降性シリカ(研磨性)5.0 ポリオキシエチレン(40)q化ヒマシ油 0.1ソル
ビタンモノAレイン酸エステル 1.0グリチルレチン
酸 0.1 サツカリンナトリウム 0.6 香 料 0.6 サリチル酸グリコール 0.5 [実施例5] 口腔用パスタ 流動パラフィン 15.0% セタノール 10.0 グリセリン 20.0 ソルビタンモノパルミテート 0.6 ポリオキシエチレン(40)ツル 5.0ごタンモノス
テアレート クロルヘキシジングルコンffQJn 0.1香 料
0.5 アセチルサリチル1ilj O,2 [実施例6] マウスウォッシュ ソルビット 10.0 エタノール 5.0 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.1シヨ
糖モノパルミテート0.2 サッカリンナトリウム 0.2 香 料 0.6 サリチル酸グリコール 0.2 [実施例7] ロ腔用トローチ 乳 糖 99.0% クロルヘキシジングルコン酸 0.05ポリオキシエチ
レン(60)モノスデアレート 0.2アセチルサリチ
ル酸 0.5 ステビア抽出物 0.2 香 料 0.01 ヒドロキシエチルレルロース °゛ 100.0(%) 手続補正口(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第76832号 2、発明の名称 口腔用組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表壱 小林 敦 6、補正の内容 (1)明fill書第12頁第3行目 [ショ糖モノラウレート 1.5J とあるのを 「ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム 0,3Jと訂
正する。
モノラウリン酸エステル 1.0シヨ糖モノパルミチン
酸エステル 1.5サツカリンナトリウム 0.2 エタノール 0.1 安息香酸ナトリウム 0.1 サリチル酸グリコール 0.5 香 料 1.0 [実施例2] 練 歯 磨 沈降性シリカ 25.0% ソルビット 25.0 グリセリン 25.0 ポリビニルピロリドン 1.0 ラウロイルポリグリセリンエステル 1.0ポリオキシ
エチレン(60モル)ツル 0.5ビタンラウリン酸エ
ステル サッカリンナトリウム 0.2 パラオキシ安息香酸エチル 0.1 りOルヘキシジン塩酸塩 0.1 サリチル酸グリコール 0.05 アセチルサリチル酸 0.1 香 料 1.0 [実施例31 株 歯 磨 第2リン酸カルシウム・2水和物 20.0%第2リン
酸カルシウム・無水和物 20.0ゲル化性シリカ 2
.0 ソルビツト 20.0 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ルジエタノールアマイド 1.0シヨ糖モノラウレート
1.5 サツカリンナトリウム 0.1 パラオキシ安息香酸エチル 0.1 サリチル酸グリコール 0.1 リン酸マグネシウム 1.0 モノフルオOリン酸ナトリウム 0.76香 料 0.
8 [実施例41 口腔用パスタ セタノール 10.0% スクワラン 20.0 沈降性シリカ(研磨性)5.0 ポリオキシエチレン(40)q化ヒマシ油 0.1ソル
ビタンモノAレイン酸エステル 1.0グリチルレチン
酸 0.1 サツカリンナトリウム 0.6 香 料 0.6 サリチル酸グリコール 0.5 [実施例5] 口腔用パスタ 流動パラフィン 15.0% セタノール 10.0 グリセリン 20.0 ソルビタンモノパルミテート 0.6 ポリオキシエチレン(40)ツル 5.0ごタンモノス
テアレート クロルヘキシジングルコンffQJn 0.1香 料
0.5 アセチルサリチル1ilj O,2 [実施例6] マウスウォッシュ ソルビット 10.0 エタノール 5.0 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.1シヨ
糖モノパルミテート0.2 サッカリンナトリウム 0.2 香 料 0.6 サリチル酸グリコール 0.2 [実施例7] ロ腔用トローチ 乳 糖 99.0% クロルヘキシジングルコン酸 0.05ポリオキシエチ
レン(60)モノスデアレート 0.2アセチルサリチ
ル酸 0.5 ステビア抽出物 0.2 香 料 0.01 ヒドロキシエチルレルロース °゛ 100.0(%) 手続補正口(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第76832号 2、発明の名称 口腔用組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表壱 小林 敦 6、補正の内容 (1)明fill書第12頁第3行目 [ショ糖モノラウレート 1.5J とあるのを 「ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム 0,3Jと訂
正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サリチル酸グリコール及び/又はアセチルサリチル
酸類を配合してなることを特徴とする口a石組酸物。 2、サリチル酸グリコール及び/又はアセチルサリチル
酸類の配合量が組成物全体の0.01〜5重量%である
特許請求の範囲第1項記載の口腔用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683284A JPS60222411A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683284A JPS60222411A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 口腔用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222411A true JPS60222411A (ja) | 1985-11-07 |
JPH056522B2 JPH056522B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13616647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7683284A Granted JPS60222411A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222411A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6602912B2 (en) * | 2000-06-30 | 2003-08-05 | Dermatrends, Inc. | Transdermal administration of phenylpropanolamine |
WO2013089131A1 (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-20 | 株式会社林原 | 歯周病の予防及び/又は治療のための口腔内洗浄用組成物 |
WO2022220044A1 (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | 小林製薬株式会社 | 口腔用組成物 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7683284A patent/JPS60222411A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
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