JPS60222275A - 自動印字装置 - Google Patents
自動印字装置Info
- Publication number
- JPS60222275A JPS60222275A JP7958684A JP7958684A JPS60222275A JP S60222275 A JPS60222275 A JP S60222275A JP 7958684 A JP7958684 A JP 7958684A JP 7958684 A JP7958684 A JP 7958684A JP S60222275 A JPS60222275 A JP S60222275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- holder
- head
- printing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、印字ヘッドホルダがプラテンローラに対し
自動的に進退できるようにした自動印字装置に関するも
のでらる〇 〔従来技術ｊ 第１図および第２図は従来のこの種の印字装置を示すも
ので、第１図において、（１）は進退兼用案内シャフト
１２）および案内シャフト（３）に貫挿状態に支承され
たキャリッジ、（４）はこのキャリッジ（１）に固定さ
れた印字ヘッド、（５）はこの印字ヘッド（４）にこの
印字用紙を支えるように設けたプラテンローラである。
自動的に進退できるようにした自動印字装置に関するも
のでらる〇 〔従来技術ｊ 第１図および第２図は従来のこの種の印字装置を示すも
ので、第１図において、（１）は進退兼用案内シャフト
１２）および案内シャフト（３）に貫挿状態に支承され
たキャリッジ、（４）はこのキャリッジ（１）に固定さ
れた印字ヘッド、（５）はこの印字ヘッド（４）にこの
印字用紙を支えるように設けたプラテンローラである。
また（７）は上記キャリッジ（１１を上記各案内シャフ
トに沿うて左右に移動させるための外部 □動力による
駆動ワイヤである〇 また他の実施例を示す第２図において、 （Ｉａ）は前
後の谷案内シャフト（３）に貫挿状態に支承されたキャ
リッジであり、 （１ｂ）はこのキャリッジ（１ａ）上
に進退自在に載置されたヘッドホルダ、（４）はこのヘ
ッドホルダ（１ｂ）に固定された印字ヘッド、（５）は
この印字ヘッドに対設された印字用紙、（６１はこの用
紙を支えるようにその裏側に設けたプラテンローラ、（
７）は上記キャリッジ（１ａ）を各案内シャフト（３）
に沿って左右方向に移動させるための駆動ワイヤ、（８
Ｊは上記ヘッドホルダ（１ｂ）に一体に取付けた回転ロ
ーラ、（９）は上記キャリッジ（１ａ）上で前後に揺動
操作される手動操作レバー、 ［１１はシャフト１υを
介して上記操作レバー（９）で回動される偏心カム。
トに沿うて左右に移動させるための外部 □動力による
駆動ワイヤである〇 また他の実施例を示す第２図において、 （Ｉａ）は前
後の谷案内シャフト（３）に貫挿状態に支承されたキャ
リッジであり、 （１ｂ）はこのキャリッジ（１ａ）上
に進退自在に載置されたヘッドホルダ、（４）はこのヘ
ッドホルダ（１ｂ）に固定された印字ヘッド、（５）は
この印字ヘッドに対設された印字用紙、（６１はこの用
紙を支えるようにその裏側に設けたプラテンローラ、（
７）は上記キャリッジ（１ａ）を各案内シャフト（３）
に沿って左右方向に移動させるための駆動ワイヤ、（８
Ｊは上記ヘッドホルダ（１ｂ）に一体に取付けた回転ロ
ーラ、（９）は上記キャリッジ（１ａ）上で前後に揺動
操作される手動操作レバー、 ［１１はシャフト１υを
介して上記操作レバー（９）で回動される偏心カム。
１ａは上記キャリッジ（１ａ）とヘッドホルダ（１ｂ）
ｆｌＪｊＫ張架された引張りばねで、これによって上記
偏心−ｈＪ−１＋ｎＬＩＦ＋１ｍｒｔ＝ｒａｔａｔ４ｕ
ｄｔｍｍ４−レー―Ｉｒノθ→ｄ＝２−レ１ている。
ｆｌＪｊＫ張架された引張りばねで、これによって上記
偏心−ｈＪ−１＋ｎＬＩＦ＋１ｍｒｔ＝ｒａｔａｔ４ｕ
ｄｔｍｍ４−レー―Ｉｒノθ→ｄ＝２−レ１ている。
次に第１図の従来のものの動作について説明すると、先
ず外部動力（図示せず）を進退兼用案内シャフト（２）
によりキャリッジ（１）に伝達すると案内シャフト（３
）に支えられた状態で、当該キャリッジ（１）はプラテ
ンローラ１６）方向あるいはその逆方向に図示矢印（Ａ
）で示すように進退する。したがってこのキャリッジ（
１）に固定されている印字ヘッド（４）も同じ動きを行
って、プラテンロー２１６ｉ上の印字用紙（５）との間
に印字動作に必要な所定間隔を保つ。
ず外部動力（図示せず）を進退兼用案内シャフト（２）
によりキャリッジ（１）に伝達すると案内シャフト（３
）に支えられた状態で、当該キャリッジ（１）はプラテ
ンローラ１６）方向あるいはその逆方向に図示矢印（Ａ
）で示すように進退する。したがってこのキャリッジ（
１）に固定されている印字ヘッド（４）も同じ動きを行
って、プラテンロー２１６ｉ上の印字用紙（５）との間
に印字動作に必要な所定間隔を保つ。
その後駆動ワイヤ（７）によりキャリッジ（１ａ）が左
右方向に進退兼用案内シャフト（２）および案内シャフ
ト（３）に沿って往復運動し印字動作が行われる。
右方向に進退兼用案内シャフト（２）および案内シャフ
ト（３）に沿って往復運動し印字動作が行われる。
また一方第２図で示す手動式の他の実施例のものでは操
作レバー（９）を手動で動かずことにより。
作レバー（９）を手動で動かずことにより。
そのシャフト０を介して偏心カム（ＩＱが回動され。
この回動で回転ローラ（８）は回転しながら上記引張り
はねＱａに抗して前進し、その結果ヘッドホルダ（１ｂ
）がキャリッジ（１ａ）上を移動して印字ヘッド（４）
とプラテンロー２１６）上の印字用紙（５）との間に、
印字動作に必要な所定間隔を保つ。その後は駆動ワイヤ
（７）によりキャリッジ（１ａ）が左あるいは右方向に
力を受け、各案内シャフト（３）に沿って往復運動して
印字動作が行われるようになっている。
はねＱａに抗して前進し、その結果ヘッドホルダ（１ｂ
）がキャリッジ（１ａ）上を移動して印字ヘッド（４）
とプラテンロー２１６）上の印字用紙（５）との間に、
印字動作に必要な所定間隔を保つ。その後は駆動ワイヤ
（７）によりキャリッジ（１ａ）が左あるいは右方向に
力を受け、各案内シャフト（３）に沿って往復運動して
印字動作が行われるようになっている。
従来の印字装置は以上のように構成されているので、キ
ャリッジの進退には案内シャフトを介して外部よりこれ
に動力を与えたり、あるいはヘッドホルダの手動操作が
必要であり、装置全体が大型になったり、あるいは印字
圧力に「むら」がでる等の欠点があった。
ャリッジの進退には案内シャフトを介して外部よりこれ
に動力を与えたり、あるいはヘッドホルダの手動操作が
必要であり、装置全体が大型になったり、あるいは印字
圧力に「むら」がでる等の欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、要はキャリッジそれ自体に小型の
動力源を搭載することにより、印字ヘッドの進退が手軽
にかつ正確にできるようにしたものである。
めになされたもので、要はキャリッジそれ自体に小型の
動力源を搭載することにより、印字ヘッドの進退が手軽
にかつ正確にできるようにしたものである。
以下この発明の自動印字装置の一実施例について説明す
る。すなわち第３図において、 （１ａ）はキャリッジ
、 （１ｂ）はこのキャリッジ（１ａ）上に進退自在に
載置されたヘッドホルダ、（３）は上記キャリッジ（１
ａ）の案内シャフト、（４）はヘッドホルダ（１ｂ）に
固定した印字ヘッド、（５）はこの印字ヘッドに対設さ
れた印字用紙、（６）はこの用紙の裏側にこれを支える
ように設けたプラテンローラ、（７）は上記キャリッジ
（１ａ）を左右方向に移動させるだめの外部動力による
駆動ワイヤ、（８）はヘッドホルダ（１ｂ）に取付けた
回転ローラ、（Ｍ）は上記キャリッジ（１ａ）上に固定
された小型のモータであり、シャフトＩを介してその先
端に偏心カム四が固着されている。Ｑａは上記キャリッ
ジ（１ａ）とヘッドホルダ（１ｂ）間に張架された引張
りばねで、これにより偏心カムｌｔＱと回転ローラ（Ｉ
Ｉとが常時密着状態に保持されている。
る。すなわち第３図において、 （１ａ）はキャリッジ
、 （１ｂ）はこのキャリッジ（１ａ）上に進退自在に
載置されたヘッドホルダ、（３）は上記キャリッジ（１
ａ）の案内シャフト、（４）はヘッドホルダ（１ｂ）に
固定した印字ヘッド、（５）はこの印字ヘッドに対設さ
れた印字用紙、（６）はこの用紙の裏側にこれを支える
ように設けたプラテンローラ、（７）は上記キャリッジ
（１ａ）を左右方向に移動させるだめの外部動力による
駆動ワイヤ、（８）はヘッドホルダ（１ｂ）に取付けた
回転ローラ、（Ｍ）は上記キャリッジ（１ａ）上に固定
された小型のモータであり、シャフトＩを介してその先
端に偏心カム四が固着されている。Ｑａは上記キャリッ
ジ（１ａ）とヘッドホルダ（１ｂ）間に張架された引張
りばねで、これにより偏心カムｌｔＱと回転ローラ（Ｉ
Ｉとが常時密着状態に保持されている。
次にこの発明のものの動作について説明すると。
モータ（Ｍ）の回転によりシャフトＩを介して偏心カム
ＱＱが回動し、この回動により回転ローラ（８１が回転
し、ヘッドホルダ（１ｂ）を、上記引張りはね仏りに抗
してキャリッジ（１ａ）に対して前進させ、これに固定
された印字ヘッド（４）をプラテンローラ＋ｅ＋上の青
１中田塀ＩＲＩ Ｆ ：丘〈１士 、ｒ引 シσ）聞ｒ
印５ヒ劃目乍１ｒ、η喪な所定間隔を保つ。その後駆動
ワイヤ（７）によりキャリッジ（１ａ）に左あるいは右
方向の力を与え。
ＱＱが回動し、この回動により回転ローラ（８１が回転
し、ヘッドホルダ（１ｂ）を、上記引張りはね仏りに抗
してキャリッジ（１ａ）に対して前進させ、これに固定
された印字ヘッド（４）をプラテンローラ＋ｅ＋上の青
１中田塀ＩＲＩ Ｆ ：丘〈１士 、ｒ引 シσ）聞ｒ
印５ヒ劃目乍１ｒ、η喪な所定間隔を保つ。その後駆動
ワイヤ（７）によりキャリッジ（１ａ）に左あるいは右
方向の力を与え。
案内シャフト（３）に沿ってこれを往復させて印字動作
を行わせるものである。なお印字動作の終了後は、キャ
リッジ（１ａ）の所定位置でモータ（→が消勢されて、
ヘッドホルダ（１ｂ）は引張りばね１３の作用により最
初の位置に戻されるものである。
を行わせるものである。なお印字動作の終了後は、キャ
リッジ（１ａ）の所定位置でモータ（→が消勢されて、
ヘッドホルダ（１ｂ）は引張りばね１３の作用により最
初の位置に戻されるものである。
〔発明の効果）
この発明の自動印字装置は以上のようにキャリッジそれ
自体にヘッドホルダの進退用モータを搭載させているの
で印字装置を小型にまとめることができ、かつ印字圧精
度の高い自動印字装置が得られるという利点を有するも
のである。
自体にヘッドホルダの進退用モータを搭載させているの
で印字装置を小型にまとめることができ、かつ印字圧精
度の高い自動印字装置が得られるという利点を有するも
のである。
第１図は外部動力で駆動される従来の印字装置を示す斜
視−１第２図は外部動力と手動で操作される従来の他の
印字装置を示す斜視図、第３図はこの発明の自動印字装
置の一実施例を示す斜視図である。なお図中、 （Ｉａ
）はキャリッジ、 （１ｂ）はヘトホルダ、（４）は印
字ヘッド、（６）はプラテンローラ。 （Ｍ）はヘッドホルダの駆動用モータを示す。その他図
中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。 代理人 大 岩 増 雄 （はか２名）第 １１ 第 、！、問 蕗 ３ １；Ｊ
視−１第２図は外部動力と手動で操作される従来の他の
印字装置を示す斜視図、第３図はこの発明の自動印字装
置の一実施例を示す斜視図である。なお図中、 （Ｉａ
）はキャリッジ、 （１ｂ）はヘトホルダ、（４）は印
字ヘッド、（６）はプラテンローラ。 （Ｍ）はヘッドホルダの駆動用モータを示す。その他図
中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。 代理人 大 岩 増 雄 （はか２名）第 １１ 第 、！、問 蕗 ３ １；Ｊ
Claims (1)
- 印字ヘッドのヘッドホルダを、対設プラテンローラに対
し進退自在なるように載置したキャリッジ上に、上記ヘ
ッドホルダの進退駆動用モータを取付けたことを特徴と
する自動印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7958684A JPS60222275A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7958684A JPS60222275A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222275A true JPS60222275A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13694091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7958684A Pending JPS60222275A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137774A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-09 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | 鋼製対象物の合成樹脂コーティング方法 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7958684A patent/JPS60222275A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137774A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-09 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | 鋼製対象物の合成樹脂コーティング方法 |
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