JPS60222209A - タイヤを加硫機械の中におきそしてそこから撤去するために取扱う装置 - Google Patents
タイヤを加硫機械の中におきそしてそこから撤去するために取扱う装置Info
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- JPS60222209A JPS60222209A JP60037725A JP3772585A JPS60222209A JP S60222209 A JPS60222209 A JP S60222209A JP 60037725 A JP60037725 A JP 60037725A JP 3772585 A JP3772585 A JP 3772585A JP S60222209 A JPS60222209 A JP S60222209A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/904—Devices for picking-up and depositing articles or materials provided with rotary movements only
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
-
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にタイヤの刻み面あるいはタイヤ全体を更
生するえめの加硫機械の中に置かれるタイヤを取扱うた
め、そしてその機械から撤去するため、の装置に関する
。
生するえめの加硫機械の中に置かれるタイヤを取扱うた
め、そしてその機械から撤去するため、の装置に関する
。
本発明によ条と、装置は、コンベヤと滑走台レールを形
成する一組の機械の前面に沿いあるいは後方に延びる支
え台と、各機械の方へ、そしてその機械から移送位置に
腕となる装置を差し伸ばすために、前記案内上にある運
搬用可動部と、前記運搬用可動部上にあル、若干任意に
数をきめられる関節で接続された多数の部分と、タイヤ
を開いた型からコンベヤ上に移送するため、またタイヤ
を牽引位置から機械の開いた型まで移送するため、水平
の位置にあるタイヤの上部車枠に係合する牽引装置と、
を持つ腕と、の組合せよシ成る。
成する一組の機械の前面に沿いあるいは後方に延びる支
え台と、各機械の方へ、そしてその機械から移送位置に
腕となる装置を差し伸ばすために、前記案内上にある運
搬用可動部と、前記運搬用可動部上にあル、若干任意に
数をきめられる関節で接続された多数の部分と、タイヤ
を開いた型からコンベヤ上に移送するため、またタイヤ
を牽引位置から機械の開いた型まで移送するため、水平
の位置にあるタイヤの上部車枠に係合する牽引装置と、
を持つ腕と、の組合せよシ成る。
実際には、若干の関節で接続された部分を持つ腕は少な
くとも四つの直交する斜めの関節軸を持つ。
くとも四つの直交する斜めの関節軸を持つ。
好ましい実施例においては、若干の関節で接続された部
分を持つ腕は、関節で接続されたヘッド(heads
)と、二つのヘッドの間の関節で接続された桿と、桿の
角度的動きで二つのヘッドの平行な移動用の伝導装置と
、牽引装置のある端末腕とよシ成る。
分を持つ腕は、関節で接続されたヘッド(heads
)と、二つのヘッドの間の関節で接続された桿と、桿の
角度的動きで二つのヘッドの平行な移動用の伝導装置と
、牽引装置のある端末腕とよシ成る。
本発明の装置はまた、各機械と協力しているところの、
タイヤの保管コンベヤと、連続して来るタイヤを水平の
位置で差し出す装置と、水平の位置にあるタイヤの中心
を合せるための装置とを持つ、一群の保管をし、供給を
する装置よシ成る。
タイヤの保管コンベヤと、連続して来るタイヤを水平の
位置で差し出す装置と、水平の位置にあるタイヤの中心
を合せるための装置とを持つ、一群の保管をし、供給を
する装置よシ成る。
かくて腕によってタイヤは牽引することが可能である。
実用において、保管する群は、垂直で横方向のタイヤを
運ぶための座を持つ間欠的運動をする連続しているコン
はヤと、座を開き、タイヤを傾けきす伝送装置と、殆ん
ど垂直におかれている位置のタイヤを受取シそしてタイ
ヤを水平にするように運ぶ板と腕木状の小さな柱とを持
つ、水平で横断方向の軸の周シの可動部装置と、前記板
上にあるタイヤの中心を合せる装置と、よ形成ることが
できる。
運ぶための座を持つ間欠的運動をする連続しているコン
はヤと、座を開き、タイヤを傾けきす伝送装置と、殆ん
ど垂直におかれている位置のタイヤを受取シそしてタイ
ヤを水平にするように運ぶ板と腕木状の小さな柱とを持
つ、水平で横断方向の軸の周シの可動部装置と、前記板
上にあるタイヤの中心を合せる装置と、よ形成ることが
できる。
実用において、中心を合せる装置は、上方へならびに半
径方向に外憐゛への移動のための関節で接続された指と
、上記の指を同時に作動するための装置を持つことがで
きる。
径方向に外憐゛への移動のための関節で接続された指と
、上記の指を同時に作動するための装置を持つことがで
きる。
本発□明は、本発明自体の実際的で限定されない例[1
:を図示する添付図面による以下の説明を読むことによ
シ一層よ〈“理解される。
:を図示する添付図面による以下の説明を読むことによ
シ一層よ〈“理解される。
添付図面で例証した事柄について、先づ第1図から第3
図を参照して、符号は、主として扇形部3を□持つ型と
、腕りによシ持ち上は可能な覆い5と、タイヤ(tyr
e )を持ち上ける抽出器を持つかあるいは持っていな
い、従来の型式の個々の加硫機械を示す0個々の機械l
は、個別の機械を交互に使用し得る取シ上げて代シを塀
〈装置によシ、られている。
図を参照して、符号は、主として扇形部3を□持つ型と
、腕りによシ持ち上は可能な覆い5と、タイヤ(tyr
e )を持ち上ける抽出器を持つかあるいは持っていな
い、従来の型式の個々の加硫機械を示す0個々の機械l
は、個別の機械を交互に使用し得る取シ上げて代シを塀
〈装置によシ、られている。
この目的のために、全体に符号lθで示した後方支え台
(housing’ )を備えており、その支え台は上
部で通常はa−ラーコンベヤであるコンベヤノコを編□
成しておシ、そのコンベヤlλは部分的にのみ図示して
あシ、再生されたタイヤを、容易に運び去らせるために
再生されたタイヤを受け取るようにされている。
(housing’ )を備えており、その支え台は上
部で通常はa−ラーコンベヤであるコンベヤノコを編□
成しておシ、そのコンベヤlλは部分的にのみ図示して
あシ、再生されたタイヤを、容易に運び去らせるために
再生されたタイヤを受け取るようにされている。
支え台ioは、また機械io後方へ、そして前部上方を
移動することができる適合させた運搬用可動部(car
riage) / gが滑るようになる軌条案内lダ、
/Aを形成する。
移動することができる適合させた運搬用可動部(car
riage) / gが滑るようになる軌条案内lダ、
/Aを形成する。
運搬用可動部lざはタイヤを、加硫する機械の型の中に
置くための、そしてそこから取〕上げるための、そして
コンベヤ/λ上に横たえ降ろすための、取扱をするため
に種々の方向に関して関節で接続されている腕を支えて
いる。特に、ヘッド(head) 22は垂直な関節軸
20に関し、て取シ付けられており、そこに接続されて
いるすべてのものと共に前記垂直な軸の周〕を、たとえ
ば第7図で実線で図示した位置と、点線で図示した位置
ココXとの間の、水平な平面内で振れることができる。
置くための、そしてそこから取〕上げるための、そして
コンベヤ/λ上に横たえ降ろすための、取扱をするため
に種々の方向に関して関節で接続されている腕を支えて
いる。特に、ヘッド(head) 22は垂直な関節軸
20に関し、て取シ付けられており、そこに接続されて
いるすべてのものと共に前記垂直な軸の周〕を、たとえ
ば第7図で実線で図示した位置と、点線で図示した位置
ココXとの間の、水平な平面内で振れることができる。
ヘッド2コは水平に対し傾いておル、垂直な軸コOに対
して斜めである軸コダを支えており、ヘッド、2コが到
達し得るすべての位置で桿λ6は傾いた軸コダの周シを
回転でき、第一図と第3図に実線で図示した1位置から
コロxで示した位置のような他の位置へ桿コロは達し、
得る。桿、2乙の可動部端において、第一のヘッド30
に関節でつなぐのに有駒に、関節の軸コダに平行となっ
ている関節軸コgが形成されている。ヘラV22と30
は、桿、2乙の角度的回転の間、それらの間を実費的に
平行にしておくために、例えば鎖装に3コを介して連鎖
的に結合されている。いづれにしても、桿コロの角度的
回転を伴い結合された二つのへラドココと30の配置に
おいて若干の変化が生じることは除外していない。第一
のヘッド30は以下に述べるカム装置によシ作動される
特別な形状をした関節で結ばれた端末腕3ダを支えてい
る。
して斜めである軸コダを支えており、ヘッド、2コが到
達し得るすべての位置で桿λ6は傾いた軸コダの周シを
回転でき、第一図と第3図に実線で図示した1位置から
コロxで示した位置のような他の位置へ桿コロは達し、
得る。桿、2乙の可動部端において、第一のヘッド30
に関節でつなぐのに有駒に、関節の軸コダに平行となっ
ている関節軸コgが形成されている。ヘラV22と30
は、桿、2乙の角度的回転の間、それらの間を実費的に
平行にしておくために、例えば鎖装に3コを介して連鎖
的に結合されている。いづれにしても、桿コロの角度的
回転を伴い結合された二つのへラドココと30の配置に
おいて若干の変化が生じることは除外していない。第一
のヘッド30は以下に述べるカム装置によシ作動される
特別な形状をした関節で結ばれた端末腕3ダを支えてい
る。
特に、桿コロの作動をする装置は、1!−4によル支見
られた鎖車の作用によって桿を作動をするための鎖3コ
と組合さったシリンダーピストン装@Jl、よシ成って
いる。ヘッドココは運搬車可動部igに作用する電動機
装置Ilダ0によシ作動される。端末腕J+はヘッド3
0と符号ダ6で関節で結ばれている連接棒ダ弘と符号ダ
コで関節で結ばれて−る。符号ダSで概略に図示したス
タイラス(石鹸の一種)の形は、連接桿ダダによシ許さ
れた範囲内で関節ダコが動かされるとき、腕3ダの前板
って定めた運動の規定を得るために、ヘッド30によシ
支見られるカム外形(図示せず)と協同している。シリ
ンダーピストン作動装置SOは、ヘッド30との相互作
用によシ、関節4I6の周りの関節ダaの運動を生じ、
それで上記のカム外形によシきめられた規定に従う端末
腕3ダの運動を生じ・る。端末腕3ダの可動部端部で、
全体にSコの符号で示されてお〕、そして例えば水平の
配うで取扱われるタイヤのビードあるいは枠に係合でき
、そのうえタイヤORを加硫した開いている型から、更
生タイヤORをコンベヤlλ上に移すことができるタイ
ヤの取上は装置を備えである。この様能を達成するため
に、運搬用可動部igを、たとえば、第7図に図示する
位置に持って来る、そして、構成要素コO,ココ、24
!、コロ。
られた鎖車の作用によって桿を作動をするための鎖3コ
と組合さったシリンダーピストン装@Jl、よシ成って
いる。ヘッドココは運搬車可動部igに作用する電動機
装置Ilダ0によシ作動される。端末腕J+はヘッド3
0と符号ダ6で関節で結ばれている連接棒ダ弘と符号ダ
コで関節で結ばれて−る。符号ダSで概略に図示したス
タイラス(石鹸の一種)の形は、連接桿ダダによシ許さ
れた範囲内で関節ダコが動かされるとき、腕3ダの前板
って定めた運動の規定を得るために、ヘッド30によシ
支見られるカム外形(図示せず)と協同している。シリ
ンダーピストン作動装置SOは、ヘッド30との相互作
用によシ、関節4I6の周りの関節ダaの運動を生じ、
それで上記のカム外形によシきめられた規定に従う端末
腕3ダの運動を生じ・る。端末腕3ダの可動部端部で、
全体にSコの符号で示されてお〕、そして例えば水平の
配うで取扱われるタイヤのビードあるいは枠に係合でき
、そのうえタイヤORを加硫した開いている型から、更
生タイヤORをコンベヤlλ上に移すことができるタイ
ヤの取上は装置を備えである。この様能を達成するため
に、運搬用可動部igを、たとえば、第7図に図示する
位置に持って来る、そして、構成要素コO,ココ、24
!、コロ。
−g、30.JIIでできた関節で結ばれた腕は、、t
jI、7〜3図で図示する位置へ下げられ、そして覆−
が上っているのでタイヤORを取上けることかできる。
jI、7〜3図で図示する位置へ下げられ、そして覆−
が上っているのでタイヤORを取上けることかできる。
タイヤは大体垂直方向に上シ始め、その後符号ORIで
示され九位置の如き中間位置を通シそして軛構成要素の
軌跡TR4C従ってコンベヤl−上の牽引装置5−によ
シ取去られる位t!LOR2に達するよう第3図に図示
するごとく移動させられる。組合さった軌跡は関節コ4
1:、J&、ダ6゜ダコの周シの段取シされた運動の制
御によシ、また上記のカム外形によシ得られ、そして上
昇のとき覆い5を避けることができる。点9.26Y。
示され九位置の如き中間位置を通シそして軛構成要素の
軌跡TR4C従ってコンベヤl−上の牽引装置5−によ
シ取去られる位t!LOR2に達するよう第3図に図示
するごとく移動させられる。組合さった軌跡は関節コ4
1:、J&、ダ6゜ダコの周シの段取シされた運動の制
御によシ、また上記のカム外形によシ得られ、そして上
昇のとき覆い5を避けることができる。点9.26Y。
JO’1..111’lおよび、、26Z、JOZ、3
11Z(第3図)で図示された関節のおる腕の位置に、
加硫されたばか90更生タイヤORをその型から牽引す
るために、また更生タイヤの撤去のためにコンベヤla
上に#タイヤを移送するために、到達する。この作業の
直後に、関節のある腕を制御111する段取りは、その
腕を位置atz、3oz。
11Z(第3図)で図示された関節のおる腕の位置に、
加硫されたばか90更生タイヤORをその型から牽引す
るために、また更生タイヤの撤去のためにコンベヤla
上に#タイヤを移送するために、到達する。この作業の
直後に、関節のある腕を制御111する段取りは、その
腕を位置atz、3oz。
3ダ2(第3図)から、牽引装ksコか加工され 。
るタイヤOLと係合することができる場所であるココX
、−4に、、30X、J4AX <tJ、1図)で示さ
れた下方にあ夛、旋転した位置へ、移動させる、それは
タイヤOLが適当に提供されている位置から、更住タイ
ヤORが上述の方法で直ぐ前にそこから牽引されたばか
シの機械の開いた型へ、タイヤCIJの移送のためであ
る。関節のある腕を、タイヤOLを持上け、軌跡OLに
沿ってそれを移送しく第7図)そしてその受入れの準備
のしである型の中にそれを横たえるという段取ルで作動
する。
、−4に、、30X、J4AX <tJ、1図)で示さ
れた下方にあ夛、旋転した位置へ、移動させる、それは
タイヤOLが適当に提供されている位置から、更住タイ
ヤORが上述の方法で直ぐ前にそこから牽引されたばか
シの機械の開いた型へ、タイヤCIJの移送のためであ
る。関節のある腕を、タイヤOLを持上け、軌跡OLに
沿ってそれを移送しく第7図)そしてその受入れの準備
のしである型の中にそれを横たえるという段取ルで作動
する。
タイ、ヤCLの装填作業が、更止されたタイヤORが牽
引された直ぐ後でなく行なわnることも除外していない
。開いた型の中にタイヤOLを位置決めした後に、機械
を、蓋を閉じそして一連の加硫工程を行うために作動し
、関節のある腕は、蓋Sがその閉じるための軌跡を通っ
て移動するのを妨害しないために時を合せて移動する。
引された直ぐ後でなく行なわnることも除外していない
。開いた型の中にタイヤOLを位置決めした後に、機械
を、蓋を閉じそして一連の加硫工程を行うために作動し
、関節のある腕は、蓋Sがその閉じるための軌跡を通っ
て移動するのを妨害しないために時を合せて移動する。
機械が、他の機械の加硫工程に関し、十分で、可能であ
る、相の違いを以って、その機械独自の加硫工程を完了
するときはいつでも、運搬用可動部igをどの機械/に
係る作業位置へも繰返し時を合せてもってくる。
る、相の違いを以って、その機械独自の加硫工程を完了
するときはいつでも、運搬用可動部igをどの機械/に
係る作業位置へも繰返し時を合せてもってくる。
各機械lは、#1図に部分的に図示し、第、ダル6図に
一層良く同系した供給用の保管と送シの一層と協同して
いる。各保管と送シの一層は全体に符号60で示されて
おシ、端末@Htと6gの周)′f:駆動され、そして
また軸受p−ルクOと、使われることもある補助レール
として開発された中間案内装置によシ支持された鎖コン
ベヤ6弘を支持する桁組6−を持つ、コンベヤ64Iは
タイヤC用の座7コを持ち、そのタイヤCは、同じ機械
に送られる同じ型のタイヤ用の保管貯蔵場所を作ってい
る、コンベヤの上方部の分校部分に沿って設けられた座
の中でコンベヤ6ダ上に置かれる。各族クコはコンベヤ
6ダの鎖に個々に組合畜った一対の附属1品から成シ、
それで駆動車輪に沿って、特にコンベヤの上方部の分枝
部分が到達した軸66の周シの車輪に沿って、附ド品は
17図、第S図に符号7.2Xで図示した如く漸次に独
立して傾く、従って位置C7に到達したタイヤCはも早
や位置0.7にあるタイヤのための座を形成している附
属品によルしつかルと保持されていない。伝動軸66を
設置している桁組6コの端末には、符号クダ内で関節で
結ばれている腕り6と板7gでできた装置がある。駆動
装(1ttroは、装置り6゜7gを実線で図示した位
置から76x、り8xの位14で、モして又その逆に、
−17ダの周シを動かすことができる。りAX、りEX
の位置においては、前記装置は、位[C/に到達してい
るタイヤと接触するような位置に板7gを持って来る。
一層良く同系した供給用の保管と送シの一層と協同して
いる。各保管と送シの一層は全体に符号60で示されて
おシ、端末@Htと6gの周)′f:駆動され、そして
また軸受p−ルクOと、使われることもある補助レール
として開発された中間案内装置によシ支持された鎖コン
ベヤ6弘を支持する桁組6−を持つ、コンベヤ64Iは
タイヤC用の座7コを持ち、そのタイヤCは、同じ機械
に送られる同じ型のタイヤ用の保管貯蔵場所を作ってい
る、コンベヤの上方部の分校部分に沿って設けられた座
の中でコンベヤ6ダ上に置かれる。各族クコはコンベヤ
6ダの鎖に個々に組合畜った一対の附属1品から成シ、
それで駆動車輪に沿って、特にコンベヤの上方部の分枝
部分が到達した軸66の周シの車輪に沿って、附ド品は
17図、第S図に符号7.2Xで図示した如く漸次に独
立して傾く、従って位置C7に到達したタイヤCはも早
や位置0.7にあるタイヤのための座を形成している附
属品によルしつかルと保持されていない。伝動軸66を
設置している桁組6コの端末には、符号クダ内で関節で
結ばれている腕り6と板7gでできた装置がある。駆動
装(1ttroは、装置り6゜7gを実線で図示した位
置から76x、り8xの位14で、モして又その逆に、
−17ダの周シを動かすことができる。りAX、りEX
の位置においては、前記装置は、位[C/に到達してい
るタイヤと接触するような位置に板7gを持って来る。
板7gは間隙即ち切れ目7Sムを差し出す、その間隙は
族クコの附属品が符号tコ!で示すごとく111′+6
4上の駆動車輪の周シで傾いた時に、その座りλの通過
を許す、板7gはまた小言な柱りffBを差し出す、そ
の柱は板7gが7fXの位置にあル、そしてタイヤが位
@0/に近づいたとき位置″0/にあるタイヤのすぐ下
に位置する。この配置のために、位置0/にあるタイヤ
は、位[0/にあるタイヤが板りjXK近づくとき装置
り6゜、5 7gによシ取ル上けられることができ、こ
の板りざXは位置り6X、71fXから矢印fxに沿っ
て水平の位置にある板りSのある実線τ図示され九位t
まで移動する。かくて位置C/に到達したタイヤは取上
げられ、加工されるために水平の位jii(CI、にも
たらされるのである。
族クコの附属品が符号tコ!で示すごとく111′+6
4上の駆動車輪の周シで傾いた時に、その座りλの通過
を許す、板7gはまた小言な柱りffBを差し出す、そ
の柱は板7gが7fXの位置にあル、そしてタイヤが位
@0/に近づいたとき位置″0/にあるタイヤのすぐ下
に位置する。この配置のために、位置0/にあるタイヤ
は、位[0/にあるタイヤが板りjXK近づくとき装置
り6゜、5 7gによシ取ル上けられることができ、こ
の板りざXは位置り6X、71fXから矢印fxに沿っ
て水平の位置にある板りSのある実線τ図示され九位t
まで移動する。かくて位置C/に到達したタイヤは取上
げられ、加工されるために水平の位jii(CI、にも
たらされるのである。
位置0/にあるタイヤは、関節のある腕2コ。
2t、30,3ダによるそのタイヤの牽引を許すために
、正確に決められた位置にタイヤ1体の軸が来るように
中心を合されねばならない。このことは、群6Qを設計
しているとき工夫された、最大の直径を持つタイヤが差
し出されたときのみに柱りffBで板りSを取上げて、
自動的に行われる。
、正確に決められた位置にタイヤ1体の軸が来るように
中心を合されねばならない。このことは、群6Qを設計
しているとき工夫された、最大の直径を持つタイヤが差
し出されたときのみに柱りffBで板りSを取上げて、
自動的に行われる。
よシ小さい直径のタイヤが加工されるときは、タイ′ヤ
―自動的に中心を合せられない、そして、いずれにして
も、水平な板7g上の付置OLにあるタイヤを正確に中
心を合せる必要をみたすことが大切である。この目的の
ために、17図と第6図に一層よく解るように、中心を
合せる装置が設けられている、その装置は位&OLにあ
るタイヤの下方の車枠あるいはビードに作用する。この
装置はJ西に中心で開いている板7gの下の符号S6の
ところで関節で結合されている一組の中心を合せる指ざ
ダよシ、截る。指が下がって板7gの中心近くに来る位
置(第6図で点線で図示する)から、指は専用で下にあ
るシリンダーピストン駆動装置g5によシ上昇させられ
、そして遠心方向で半径方向に移動させられることがで
き、その移動自在の頭部gSムは小さな連接桿90を介
して専用の指gダを駆動する。この方法で、位[OLI
Cあるが中心の合っていないタイヤは同時に、対称的に
上昇させられ開き離される指ざダによシ、自動的に中心
を合される。このことは異なる型のタイヤにある内gl
の車枠の一定範囲の直径について可能である。
―自動的に中心を合せられない、そして、いずれにして
も、水平な板7g上の付置OLにあるタイヤを正確に中
心を合せる必要をみたすことが大切である。この目的の
ために、17図と第6図に一層よく解るように、中心を
合せる装置が設けられている、その装置は位&OLにあ
るタイヤの下方の車枠あるいはビードに作用する。この
装置はJ西に中心で開いている板7gの下の符号S6の
ところで関節で結合されている一組の中心を合せる指ざ
ダよシ、截る。指が下がって板7gの中心近くに来る位
置(第6図で点線で図示する)から、指は専用で下にあ
るシリンダーピストン駆動装置g5によシ上昇させられ
、そして遠心方向で半径方向に移動させられることがで
き、その移動自在の頭部gSムは小さな連接桿90を介
して専用の指gダを駆動する。この方法で、位[OLI
Cあるが中心の合っていないタイヤは同時に、対称的に
上昇させられ開き離される指ざダによシ、自動的に中心
を合される。このことは異なる型のタイヤにある内gl
の車枠の一定範囲の直径について可能である。
とにかく、群60のコンベヤによシ作られた保管場所か
ら、タイヤは既に示した関節のある腕によシ、上述した
ように牽引される符号OLで図示した水平の配置に正確
に位置決めされることができる。
ら、タイヤは既に示した関節のある腕によシ、上述した
ように牽引される符号OLで図示した水平の配置に正確
に位置決めされることができる。
図は本発明の詳細な説明としてのみ出した例証を図示し
たので、それで前記発明は、本発明について述べた考え
方の範囲から決して逸脱するととなく形状や配う倉変え
ることかできることは理解される。
たので、それで前記発明は、本発明について述べた考え
方の範囲から決して逸脱するととなく形状や配う倉変え
ることかできることは理解される。
第1図は装置の一部の平面全体図を示す。
第2図は第1図を大体切II′Iait−nで切った部
分的正面図を示す。 第3図は第1図を大体切断線刊−■で切つfc側面図を
示す。 第9図は保管し供給する群の拡大し、た他と分離した平
面図を示す。 第5図と第6図は第9図の糾+V−Vからのり1・面図
と第9図の折れ断線V+−■に大体沿う断面図とを示す
。 第7図と第3図は第1図と第、2図1の拡大した詳細図
を示す。 図において、 l:加硫装置、7:腕、IO=支え台、7.2:コンベ
ヤ、lダ、16:案内レール、lざ:運搬用可動部、−
〇二垂直な関節軸、ココ:ヘッド、コダ:関節軸、コロ
:桿、コg:関節軸、30:第一のヘッド、 3ダニ関節軸のある端末腕、ダ0:駆動装置、ダ、2=
関節軸、5コニ隼引装象、 0:[J:加硫されるタイヤ、 CR二更生されたタイヤ。
分的正面図を示す。 第3図は第1図を大体切断線刊−■で切つfc側面図を
示す。 第9図は保管し供給する群の拡大し、た他と分離した平
面図を示す。 第5図と第6図は第9図の糾+V−Vからのり1・面図
と第9図の折れ断線V+−■に大体沿う断面図とを示す
。 第7図と第3図は第1図と第、2図1の拡大した詳細図
を示す。 図において、 l:加硫装置、7:腕、IO=支え台、7.2:コンベ
ヤ、lダ、16:案内レール、lざ:運搬用可動部、−
〇二垂直な関節軸、ココ:ヘッド、コダ:関節軸、コロ
:桿、コg:関節軸、30:第一のヘッド、 3ダニ関節軸のある端末腕、ダ0:駆動装置、ダ、2=
関節軸、5コニ隼引装象、 0:[J:加硫されるタイヤ、 CR二更生されたタイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i タイヤを取扱う装置におい−て、コンベヤと案内レ
ールを形−成する一却の機械の前面に沿い、あるいは後
方、に延びる支え台と、各機械の方へ、そしてその機械
から移送位−に腕となる装置を差し伸にすために、前記
案内上にある運搬用可Il、mと、前記運搬用可動部上
にToシ、若干任意に数を決められる関節で接続された
多数の部分と、タイヤを開いた型からコンベヤ上に移送
するため、またタイヤを牽引位置から機械の開いた型ま
で移送するため、水平の位置にあるタイヤの上部車枠に
係合する牽引装置と、を持つ腕と、の組合せよシ成るこ
とを特徴とする特にはタイヤの、刻み面あるいはタイヤ
全体を更生するためタイ、ヤを加硫機械の中におきそし
てそこから撤去するために取扱う装置。 ユ 多数の関節で接続された部分を持つ腕は、少なくと
も四つの直交する傾いた関節軸を持つことをI!#徴七
する特許請求の範四第7項記載のタイヤを加硫機械の中
におきそしてそこから撤去するために取扱う装fM。 3、 多数の関節で接続された部分を持つ腕は、関節で
接続さ昨たヘッドと、二つのヘッド間の関節で接続され
た桿と、桿の角度的動きで二つのヘッドの平行な移動用
の伝導装置と、卑、別装置のある端末腕とよル成ること
を特徴とする特許請求の範曲第1項または第2項記載の
タイヤを加硫機械の中におきそしてそこから撤去するた
めに取扱う装置16 タ タイヤの保t:2ンベヤと、連続して来るタイヤを
水平の位置で差し出す装置と、水平の位置にあるタイヤ
の中心を合せるための′I#置とを持つ、各機械と協力
しているところの一群の保管をし、供給をする装置よシ
成ることを特徴とする特許請求の範囲#、l〜3項のい
ずれが一項記載のタイヤを加硫機械の中におきそしてそ
こから撤去するために取扱う装置。 S 保管する群は、垂直で横断方向のタイヤを運ぶため
の座を持つ間欠的運動をする連続している;ンベヤと、
座を開き、タイヤを傾けさす伝導装置と、殆んど垂直に
おかれている位置のタイヤを受取ルモしてタイヤを水平
にするように運ぶ板と腕木状の小さな柱とを持つ、水平
て横断方向の軸の周シの可動部装置と、前記板上にある
タイヤの中心を合せる装置と、よシ成ることを特徴とす
る特許請求の範曲第1−参項のいずれか一項記載のタイ
ヤを加硫機械の中におきそしてそこから撤去するために
取扱う装置。 ム 中心を合せる装置は、上方へならびに半径方向に外
費へ、の移動のための関節で接続された指と、前記の指
を同時に作動するための装置を持・つことを特徴とする
特許請求の範囲#/−S項のいずれか一項記載のタイヤ
を加硫機械の中におきそしてそこから撤去するために取
扱う装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT9349A/84 | 1984-02-29 | ||
IT09349/84A IT1198794B (it) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Attrezzatura di movimentazione dei copertoni pneumatici verso e da una macchina vulcanizzatrice |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222209A true JPS60222209A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=11128812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60037725A Pending JPS60222209A (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-28 | タイヤを加硫機械の中におきそしてそこから撤去するために取扱う装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0154612B1 (ja) |
JP (1) | JPS60222209A (ja) |
BR (1) | BR8500896A (ja) |
DE (1) | DE3578925D1 (ja) |
IT (1) | IT1198794B (ja) |
Families Citing this family (15)
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---|---|---|---|---|
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IT1240507B (it) * | 1990-07-27 | 1993-12-17 | Firestone Int Dev Spa | Dispositivo caricatore-scaricatore di pneumatici di veicoli |
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JP4917837B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-04-18 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ加硫装置 |
CN103523510B (zh) * | 2012-07-04 | 2016-02-03 | 青岛科捷物流科技有限公司 | 一种轮胎自动装卸方法 |
DE112015005209A5 (de) | 2014-11-18 | 2017-08-10 | Harburg-Freudenberger Maschinenbau Gmbh | Vorrichtung und Transporteinrichtung zur Handhabung von Reifenrohlingen |
ES2952974T3 (es) * | 2019-09-16 | 2023-11-07 | Desmasa S L | Cabezal de manipulación para bandas de rodadura de neumáticos sin procesar |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1326874A (en) * | 1919-12-30 | macbeth and e | ||
US2323767A (en) * | 1941-03-19 | 1943-07-06 | Jr John Hays Hammond | Automatic ignition and gas shutoff mechanism |
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FR1136039A (fr) * | 1955-09-27 | 1957-05-07 | Schwermaschb Ernst Thalmann Ma | Appareil roulant pour l'ouverture et la fermeture de moules chauffants pour bandages pneumatiques |
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SU502763A1 (ru) * | 1971-10-07 | 1976-02-15 | Невинномысский Шиноремонтный Завод | Подвижный перезар дчик дл обслуживани пресс-форм дл вулканизации покрышек пневматических шин |
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US4088524A (en) * | 1976-04-14 | 1978-05-09 | Taylor Don A | Method and apparatus for continuously applying tread material to tire casings and curing the same |
IT1064031B (it) * | 1976-11-15 | 1985-02-18 | Pirelli | Dispositivo per il centraggio reciproco di elementi meccanici relativamente spostabili,particolarmente per l'impiego su presse di vulcanizzazione per pneumatici |
US4236883A (en) * | 1979-07-05 | 1980-12-02 | Nrm Corporation | Tire press |
JPS597032A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 生タイヤの供給装置 |
-
1984
- 1984-02-29 IT IT09349/84A patent/IT1198794B/it active
-
1985
- 1985-02-25 DE DE8585830043T patent/DE3578925D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-25 EP EP85830043A patent/EP0154612B1/en not_active Expired
- 1985-02-27 US US06/706,024 patent/US4585405A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-28 JP JP60037725A patent/JPS60222209A/ja active Pending
- 1985-02-28 BR BR8500896A patent/BR8500896A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3578925D1 (de) | 1990-09-06 |
EP0154612B1 (en) | 1990-08-01 |
EP0154612A3 (en) | 1988-03-16 |
US4585405A (en) | 1986-04-29 |
EP0154612A2 (en) | 1985-09-11 |
BR8500896A (pt) | 1985-10-22 |
IT8409349A0 (it) | 1984-02-29 |
IT1198794B (it) | 1988-12-21 |
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