JPS60222092A - 衣類乾燥除湿機 - Google Patents
衣類乾燥除湿機Info
- Publication number
- JPS60222092A JPS60222092A JP59078571A JP7857184A JPS60222092A JP S60222092 A JPS60222092 A JP S60222092A JP 59078571 A JP59078571 A JP 59078571A JP 7857184 A JP7857184 A JP 7857184A JP S60222092 A JPS60222092 A JP S60222092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothes
- heater
- drying
- dehumidifying operation
- dehumidifier
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、浴室等において衣類乾燥のできる乾燥除湿機
に関するものである。
に関するものである。
従来の換気乾燥機は、ヒーターあるいは温水により浴室
内を加熱し、さらに浴室内空気を換気し衣類を乾燥して
いた。この為に消費するエネルギーは大キ＜、ランニン
グコストを高（していた。
内を加熱し、さらに浴室内空気を換気し衣類を乾燥して
いた。この為に消費するエネルギーは大キ＜、ランニン
グコストを高（していた。
これに対して、本発明の乾燥除湿機は、衣類乾燥の大部
分を除湿運転のみで行い、乾燥終了前に衣類細部の乾燥
しにくい部分の乾燥の為にだけヒーターを併用して効率
よく衣類を乾燥させ、ランニングコストを安くするもの
である。また、ヒーターにより適度に加熱するため、衣
類乾燥の仕上りもよくなる。
分を除湿運転のみで行い、乾燥終了前に衣類細部の乾燥
しにくい部分の乾燥の為にだけヒーターを併用して効率
よく衣類を乾燥させ、ランニングコストを安くするもの
である。また、ヒーターにより適度に加熱するため、衣
類乾燥の仕上りもよくなる。
本発明の目的は、除湿運転で衣類乾燥を開始し。
一定時間後にあるいは室内の温度変化、湿度変化。
衣類の重量変化の検知によりヒーターが自動的に通電さ
れ、衣類を効率よく乾燥することを特徴とする衣類乾燥
除湿機を提供することである。
れ、衣類を効率よく乾燥することを特徴とする衣類乾燥
除湿機を提供することである。
従来の換気乾燥機に比べ、除湿により衣類乾燥するとラ
ンニングコストが安くなるという長所がある反面、乾燥
時間が長くなるという短所がある。
ンニングコストが安くなるという長所がある反面、乾燥
時間が長くなるという短所がある。
この短所は、ヒーターにより室内を加温して除湿運転す
ることで解決できるが、運転開始時からヒーターに通電
するとランニングコストが安くなるという長所が損なわ
れる。従って、本発明のように、除湿運転で衣類乾燥を
開始した後、ある時間経過後に自動的にヒーターに通電
するかあるいは、室内の温度変化や湿度変化または衣類
の重量変化を検知してヒーターに通電することにより衣
類乾燥の後半で、衣類の乾燥しにくい部分の乾燥をヒー
ターにより促進し、ランニングコストの上昇部を最小限
におさえ、衣類の乾燥時間を短縮して。
ることで解決できるが、運転開始時からヒーターに通電
するとランニングコストが安くなるという長所が損なわ
れる。従って、本発明のように、除湿運転で衣類乾燥を
開始した後、ある時間経過後に自動的にヒーターに通電
するかあるいは、室内の温度変化や湿度変化または衣類
の重量変化を検知してヒーターに通電することにより衣
類乾燥の後半で、衣類の乾燥しにくい部分の乾燥をヒー
ターにより促進し、ランニングコストの上昇部を最小限
におさえ、衣類の乾燥時間を短縮して。
効率よく衣類乾燥を行なえるようにした。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第９図によ−り説明
する。第１図は、本発明の衣類乾燥除湿機の据付状態を
示す斜視図である。本体１には吊り金具２が取付けられ
ており、これを建屋の天井３に打込んだアンカーボルト
４に取付け、本体１を天井３より吊り下げ据付け、浴室
内には、化粧カバー５だけが出ている。また、本体１に
は排気ダクト６が取付けられており先端は外気に出てい
る。
する。第１図は、本発明の衣類乾燥除湿機の据付状態を
示す斜視図である。本体１には吊り金具２が取付けられ
ており、これを建屋の天井３に打込んだアンカーボルト
４に取付け、本体１を天井３より吊り下げ据付け、浴室
内には、化粧カバー５だけが出ている。また、本体１に
は排気ダクト６が取付けられており先端は外気に出てい
る。
衣類乾燥の際には、衣類７を浴室内に取付けられている
物干し竿８に吊り下げ乾燥させる。
物干し竿８に吊り下げ乾燥させる。
第２図は１本発明の衣類乾燥除湿機の構造を示す断面図
である。冷凍サイクルは圧縮機１０、凝縮器１１．冷却
器１２．送風機１３から構成されている。
である。冷凍サイクルは圧縮機１０、凝縮器１１．冷却
器１２．送風機１３から構成されている。
第３図は、第２図の衣類乾燥除湿機を入方向から見た部
分断面図である。衣類乾燥の場合は、ダンパー板１８は
図の実線の位置にあり、排気ダクトｂ側を閉鎖している
。従って、室内空気は、化粧カバー５の吸込口１５から
吸引され、冷却器１２、凝縮器１１、送風機１３、送風
機の吐出部にあるヒーター１４を通過し、化粧カバー５
の吐出口１６より再び室内へ吐出される。
分断面図である。衣類乾燥の場合は、ダンパー板１８は
図の実線の位置にあり、排気ダクトｂ側を閉鎖している
。従って、室内空気は、化粧カバー５の吸込口１５から
吸引され、冷却器１２、凝縮器１１、送風機１３、送風
機の吐出部にあるヒーター１４を通過し、化粧カバー５
の吐出口１６より再び室内へ吐出される。
一方、換気の場合はダンパーレバー１７を矢印方向に操
作することにより送風機１３の吐出部に設けであるダン
パー板１８は、破線のように吐出口１６を塞ぐ位置にな
り、吸込口１５から吸込まれた。
作することにより送風機１３の吐出部に設けであるダン
パー板１８は、破線のように吐出口１６を塞ぐ位置にな
り、吸込口１５から吸込まれた。
室内空気は排気ダクト６より室外へ吐出されるようにな
る。なた、冷却器１２で取られた空気中の水分は置皿１
９からドレンパイプ２０を経て、浴槽の排水管へ排水さ
れる。
る。なた、冷却器１２で取られた空気中の水分は置皿１
９からドレンパイプ２０を経て、浴槽の排水管へ排水さ
れる。
第４図は本発明の衣類乾燥除湿機の電気回路図である。
電気品としては、圧縮機１０．ファンモータ２３．ヒー
ター１４．タイマー２１かある。
ター１４．タイマー２１かある。
タイマー２１で運転時間をセットすると、まず、スイッ
チ２１ａが人いり圧縮ｍｌｏ、ファンモータ２３が動作
して除湿運転を行ない、一定時間後。
チ２１ａが人いり圧縮ｍｌｏ、ファンモータ２３が動作
して除湿運転を行ない、一定時間後。
タイマー２１のスイッチ２１ｂが人いり、ヒーターか゛
加えられてヒーター併用の除湿運転を行なう、第５図は
、衣類乾燥時の温度変化を表わす図で本人−描ａ＊ ｔ
ｒ註闇 謡ａｄ＋ Ｌｒ宕内姐廓ルにスｋ カー類乾燥
が進むにつれ、衣類の含水量が減り、室内の湿度が低下
する為に、除湿量が減り、潜熱分が減るので吐出温度が
低下し、図のように、ある温度でピークを持ち、以後は
室内温度は下降する。
加えられてヒーター併用の除湿運転を行なう、第５図は
、衣類乾燥時の温度変化を表わす図で本人−描ａ＊ ｔ
ｒ註闇 謡ａｄ＋ Ｌｒ宕内姐廓ルにスｋ カー類乾燥
が進むにつれ、衣類の含水量が減り、室内の湿度が低下
する為に、除湿量が減り、潜熱分が減るので吐出温度が
低下し、図のように、ある温度でピークを持ち、以後は
室内温度は下降する。
従って、温度変化を検知してヒーターを入れる場合は時
間△を経過した時の温度変化をΔＴとした時に、室内温
度をサーモ等で検知して、△Ｔ／Ｍ ＜０になる点すな
わち図のＸ点になるとヒーターが自動的に通電される機
構とする。△ＴＡｔ＜Ｏの時点では、衣類の乾燥は大部
分終了し、乾燥しにくい部分が残っているだけである為
、この時ヒーターを入れることは有効となる。
間△を経過した時の温度変化をΔＴとした時に、室内温
度をサーモ等で検知して、△Ｔ／Ｍ ＜０になる点すな
わち図のＸ点になるとヒーターが自動的に通電される機
構とする。△ＴＡｔ＜Ｏの時点では、衣類の乾燥は大部
分終了し、乾燥しにくい部分が残っているだけである為
、この時ヒーターを入れることは有効となる。
第６図は、衣類乾燥時の湿度変化を表わす図である。横
軸に時間、縦軸に室内温度をとると、衣類乾燥が進むに
つれ、衣類の含水量が減り、室内の湿度が低下するが、
低下する度合が小さくなる。
軸に時間、縦軸に室内温度をとると、衣類乾燥が進むに
つれ、衣類の含水量が減り、室内の湿度が低下するが、
低下する度合が小さくなる。
湿度変化を検知してヒーターを入れる場合は１時間Δを
経過した時の湿度変化をΔＨとした時に、室内湿度をヒ
ューミセンサー等で検知して、ΔＶ瓜 が一定値以下す
なわち図のＹ点以降になるとヒーターが自動的に通電さ
れる機構とするｂΔＨＡｔと衣類の乾燥具合は密接な関
係があり、△Ｈ／Δｔの値により、ヒーターを自動的に
入れると。
経過した時の湿度変化をΔＨとした時に、室内湿度をヒ
ューミセンサー等で検知して、ΔＶ瓜 が一定値以下す
なわち図のＹ点以降になるとヒーターが自動的に通電さ
れる機構とするｂΔＨＡｔと衣類の乾燥具合は密接な関
係があり、△Ｈ／Δｔの値により、ヒーターを自動的に
入れると。
効率よく乾燥できる。
第７図は、衣類乾燥時の衣類重量の変化を表わす図であ
る。横軸に時間、縦軸に衣類重量をとると、衣類重量は
ほぼ直線的に減少するが、完全乾燥の間際になると、衣
類重量の減り方は小さくなる。これは、衣類の大部分が
乾燥し、乾燥しにくい部分だけが残っている為である。
る。横軸に時間、縦軸に衣類重量をとると、衣類重量は
ほぼ直線的に減少するが、完全乾燥の間際になると、衣
類重量の減り方は小さくなる。これは、衣類の大部分が
乾燥し、乾燥しにくい部分だけが残っている為である。
衣類の重量変化によりヒーターを入れる場合は物干し竿
にセンサー等゛を設け、衣類重量を検知し時間△ｔにお
ける変化量を△Ｗとし１図中Ｚ点のように△Ｗ／△ｔが
一定値以下になった時に、自動的にヒーターがはいるよ
うにする。この方法であると、衣類重量から衣類の乾燥
具合を適確につかむことができ。
にセンサー等゛を設け、衣類重量を検知し時間△ｔにお
ける変化量を△Ｗとし１図中Ｚ点のように△Ｗ／△ｔが
一定値以下になった時に、自動的にヒーターがはいるよ
うにする。この方法であると、衣類重量から衣類の乾燥
具合を適確につかむことができ。
有効に衣類の乾燥を行なうことができる。
尚、温度変化、湿度変化あるいは衣類の重量変化により
ヒーターを入切する電気回路は、図８のようになり、各
々の変化量を検出回路３０で検出、−比較し、予め設定
した設定値より小さけれｉ？、スイッチ３１を入切する
。
ヒーターを入切する電気回路は、図８のようになり、各
々の変化量を検出回路３０で検出、−比較し、予め設定
した設定値より小さけれｉ？、スイッチ３１を入切する
。
また、各々の変化量がほぼ０になった時（マ、完全乾燥
なので、第９図の検出回路３０からヒーター人のための
信号を出した後、更に変化量がＯｌこなったときスイッ
チ３２を切にする。検出回路３０を設けることにより、
タイマー２１を省略することが可能である。その場合の
運転操作はスイ・ンチ３３で行なう。
なので、第９図の検出回路３０からヒーター人のための
信号を出した後、更に変化量がＯｌこなったときスイッ
チ３２を切にする。検出回路３０を設けることにより、
タイマー２１を省略することが可能である。その場合の
運転操作はスイ・ンチ３３で行なう。
この様に１本実施例によれば、乾燥時間の最後数十分間
、ヒーターにより加熱する為、除湿運転のみの場合に比
べ、浴室内の室温低下を防ぎ、衣類からの水分の蒸発を
促進して、乾燥時間を短縮することができ、また、衣類
の乾燥の仕上げも良くすることもできる。また、乾燥開
始時からヒーターを加えた運転をするより、消費電力量
の低減が図れ、省エネルギーとなる。
、ヒーターにより加熱する為、除湿運転のみの場合に比
べ、浴室内の室温低下を防ぎ、衣類からの水分の蒸発を
促進して、乾燥時間を短縮することができ、また、衣類
の乾燥の仕上げも良くすることもできる。また、乾燥開
始時からヒーターを加えた運転をするより、消費電力量
の低減が図れ、省エネルギーとなる。
本発明によれば、衣類乾燥の最終数十分間、ヒーターを
入れるため、衣類乾燥の開始時力）らヒーターを入れる
場合に比べ、消費電力量を低減することができる。また
、除湿のみで衣類を乾燥した場合、始めは室内温度は上
昇するが、ある時間経過後は、室内温度は下降する傾向
にあり、この為に乾燥時間の後半になると、衣類からの
水分蒸発が極度に低下し、衣類の乾燥時間を伸ばす結果
となる。しかしながら１本発明のように、乾燥時間の後
半にヒーターを併用すれば、衣類からの水分蒸発を促進
し、乾燥時間を短縮できる。また、乾燥の仕上げを良く
することができる。
入れるため、衣類乾燥の開始時力）らヒーターを入れる
場合に比べ、消費電力量を低減することができる。また
、除湿のみで衣類を乾燥した場合、始めは室内温度は上
昇するが、ある時間経過後は、室内温度は下降する傾向
にあり、この為に乾燥時間の後半になると、衣類からの
水分蒸発が極度に低下し、衣類の乾燥時間を伸ばす結果
となる。しかしながら１本発明のように、乾燥時間の後
半にヒーターを併用すれば、衣類からの水分蒸発を促進
し、乾燥時間を短縮できる。また、乾燥の仕上げを良く
することができる。
第１図は、本発明の衣類乾燥除湿機の据付状態を示す斜
視図、第２図は１本発明の衣類乾燥除湿機の構造を示す
断面図、第３図は、第２図の衣類乾燥除湿機をＡ方向か
ら見た部分断面図、第４図は本発明の衣類乾燥除湿機の
電気回路図、第５図は、衣類乾燥時の温度変化を表１わ
す図、第６図は。 衣類乾燥時の湿度変化を表わす図、第７図は、衣類乾燥
時の衣類重量の変化を表わす図、第８図、第９図は本発
明の衣類乾燥除湿機の電気回路図。 １・・・本体、２・・・吊り金具、３・・・建屋天井、
４・・・アンカーボルト、５・・・化粧カバー、６・・
・排気ダクト、１０・・・圧縮機、１１・・・凝縮器、
１２・・・冷却器、１３・・・送風機、１４・・・ヒー
ター、１５・・・吸込口。 １６・・・吐出口、１８・・・ダンパー板、２１・・・
タイマー、３０・・・検出回路。 不４図 ２１ 半５図 時間（１） ′＄６日 不ゴ因
視図、第２図は１本発明の衣類乾燥除湿機の構造を示す
断面図、第３図は、第２図の衣類乾燥除湿機をＡ方向か
ら見た部分断面図、第４図は本発明の衣類乾燥除湿機の
電気回路図、第５図は、衣類乾燥時の温度変化を表１わ
す図、第６図は。 衣類乾燥時の湿度変化を表わす図、第７図は、衣類乾燥
時の衣類重量の変化を表わす図、第８図、第９図は本発
明の衣類乾燥除湿機の電気回路図。 １・・・本体、２・・・吊り金具、３・・・建屋天井、
４・・・アンカーボルト、５・・・化粧カバー、６・・
・排気ダクト、１０・・・圧縮機、１１・・・凝縮器、
１２・・・冷却器、１３・・・送風機、１４・・・ヒー
ター、１５・・・吸込口。 １６・・・吐出口、１８・・・ダンパー板、２１・・・
タイマー、３０・・・検出回路。 不４図 ２１ 半５図 時間（１） ′＄６日 不ゴ因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、圧縮機、冷却器、凝縮器、送風機、ヒーターから構
成される衣類乾燥除湿機において、除湿運転で衣類乾燥
を開始し、ある時間経過後にヒーターが自動的に入り、
ヒーター併用の除湿運転をすることを特徴とする衣類乾
燥除湿機。 ２、除湿運転で衣類乾燥を開始し、室内の温度変化を検
知して、ヒーターが自動的に入り、ヒーター併用の除湿
運転をする特許請求の範囲第１項記載の衣類乾燥除湿機
。 ３、除湿運転で衣類乾燥を開始し、室内の湿度変化を検
知して、ヒーターが自動的に入り、ヒーター併用の除湿
運転をする特許請求の範囲第１項記載の衣類乾燥除湿機
。 ４、除湿運転で衣類乾燥を開始し、衣類の重量変化を検
知して、ヒーターが自動的に入り、ヒーター併用の除湿
運転をする特許請求の範囲第１項記載の衣類乾燥除湿機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078571A JP2591726B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 衣類乾燥除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078571A JP2591726B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 衣類乾燥除湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222092A true JPS60222092A (ja) | 1985-11-06 |
| JP2591726B2 JP2591726B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=13665584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59078571A Expired - Lifetime JP2591726B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 衣類乾燥除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591726B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122700A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-03 | 株式会社東芝 | 乾燥機 |
| JPS639499A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | 三菱電機株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JPH05161791A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
| CN110367699A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-10-25 | 图森木业有限公司 | 多功能玄关柜及其安装方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021212458A1 (en) | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Midea Group Co., Ltd. | Dehumidifier with condensate tank |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5490759U (ja) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | ||
| JPS55107875A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-19 | Sanyo Electric Co | Drying machine |
| JPS55139328U (ja) * | 1979-03-27 | 1980-10-04 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59078571A patent/JP2591726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5490759U (ja) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | ||
| JPS55107875A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-19 | Sanyo Electric Co | Drying machine |
| JPS55139328U (ja) * | 1979-03-27 | 1980-10-04 |
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| JPS639499A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | 三菱電機株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JPH05161791A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
| CN110367699A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-10-25 | 图森木业有限公司 | 多功能玄关柜及其安装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591726B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |