JPH012695A - 除湿乾燥機 - Google Patents

除湿乾燥機

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Publication number
JPH012695A
JPH012695A JP62-157905A JP15790587A JPH012695A JP H012695 A JPH012695 A JP H012695A JP 15790587 A JP15790587 A JP 15790587A JP H012695 A JPH012695 A JP H012695A
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JP
Japan
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bathroom
main body
suction
air
duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP62-157905A
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JPS642695A (en
Inventor
博之 杠
藤田 幹
Original Assignee
株式会社東芝
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Publication date
Application filed by 株式会社東芝 filed Critical 株式会社東芝
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Publication of JPS642695A publication Critical patent/JPS642695A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍サイクル機器を備え浴室の除湿乾燥をな
すとともに浴室に吊るした衣類等の洗濯物に対する乾燥
も可能としたものであり、特に浴室と浴室以外の箇所を
切換操作可能とした除湿乾燥機に関する。
(従来の技術) たとえば浴室においては、窓を比較的小さく形成し内部
の温度低下を防止していて、このため湯気が簡り易い。
特に入浴中は浴室の壁面に湯気が付着して凝縮し、入浴
後においても長時間はそのままになっている。低温化す
る冬期に限らず、はとんど通年に亘って浴室の窓を完全
に閉成し、もしくは略閉成したまま入浴する傾向があり
、入浴していないときに窓を開放しても、浴室内が完全
乾燥する時間は極く僅かである。よって、浴室の壁面を
構成する2タイルの目地に容易にカビが発生する。この
カビは短時間で増殖し、汚れとなって外観を損うばかり
でなく、壁面の下地材や土台を構成する木材を腐蝕させ
る要因となる。
従来より、浴室の壁面上部に浴室用の換気扇を設けるこ
とがなされる。この種換気扇は、冬期など低温下で窓を
開放すると寒気が侵入するが浴室内に充満する温気を放
出したい場合、いわゆる泪気当りを防止するのに都合が
よい。すなわち換気扇は、換気機能を有することだけに
限定され、ファン直径が小さく風量が僅かであるので、
浴室内の完全乾燥作用をなす迄には至らない。
一方、いわゆる梅雨時に係わらず、雨天の日あるいは低
温で曇天の日が続くと、衣類等の洗濯物が乾燥しない。
冬期には暖房器具を使って強制的に乾燥させることも行
われるが、過熱事故などの危険がともなう。近時、洗濯
機に一体的に漏えることができる乾燥機が多用され便利
にはなったが、大容轟の電力を使用して軽済効率が悪く
、また装置自体高価である。
このような事情から、入浴中など必要に応じて浴室内の
換気を可能とするとともに内部の除湿完全乾燥を速やか
行うことができ、同時にこのスペースを利用して洗濯物
等の乾燥も可能とした浴室が望まれている。
そこで考慮されるのが、後述するような除湿乾燥機であ
る。すなわち第8図および第9図に示すように、1は家
屋S内に配置される、いわゆるユニットバスであるとこ
ろの浴室である。この浴室1で入浴しないとき、あるい
は雨天の日や低温で曇天が続く日などは、図示するよう
に衣類等の洗濯物a・・・を吊持するとよい。浴¥1の
天井2には除湿乾燥機Kaが配置される。上記除湿乾燥
n)(aは、天井2の裏面側に突出する本体3と、この
本体3の下面に一体に設けられ天井2の内面に突出する
化粧枠4とからなる。すなわち、本体3は天井裏にあり
、化粧枠4は浴室1の天井面に露出する。上記化粧枠4
には吸込グリル5が嵌め込まれる吸込口6と、吹出グリ
ル7が嵌め込まれる吹出口8が設けられる。これら吸込
グリル5および吹出グリル7は上記浴室1内に対向する
ことになる。上記本体3内には冷凍サイクル機器9と送
1nioとが配置される。上記冷凍サイクル機器9は、
図示しない圧縮機と、蒸発器11.凝縮器12および図
示しない減圧装置などからなり、これらは全て冷媒管を
介して冷凍サイクル回路を構成するよう連通ずる。上記
蒸発器11と凝縮器12とは、狭巾の間隙を存して相対
向して配置される。さらに、上記凝縮器12と送風機1
0との間には加熱ヒータ13が配置される。上記送風機
10は、いわゆるシロッコファンと呼ばれるものである
。上記蒸発器11と凝縮器12および加熱ヒータ13は
、送1[10の吸込側に位置する。
上記吸込口6は蒸発器11の近傍に設けられるところか
ら、送風ti10の吸込側となる。また、上記吹出口8
は送風n10の吹出側に位置する。
しかして、浴室1に洗濯物a・・・を吊るした状態で、
図示しない乾燥スイッチをオンすると、送風機10が駆
動するとともに冷凍サイクル運転がなされる。浴室1の
空気は吸込口6から本体3内に導入案内され、蒸発器1
1を導通して蒸発潜熱が奪われ、乾燥するとともに冷気
となる。ついで、凝縮器12を導通してここから凝縮熱
を吸収し温度上昇する。結局、乾燥したまま元の温度に
戻つて吹出口8から浴室1内に吹出される。浴室1にお
いては湿気が除去され乾燥するので、この壁面が速やか
に乾燥するとともに上記洗濯物a・・・も速やかに乾く
外気温度が低い場合など、適宜加熱ヒータ13を発熱す
れば、温度上昇した乾燥空気が浴室1内に吹出されるこ
とになり、より短時間で壁面および洗濯物a・・・が乾
く。
このような除湿乾燥BIKaであれば、所期の作用効果
が得られて非常に都合がよい。ただし、除湿乾燥の対象
としては、あくまで浴室内に限定されてしまう。ところ
が、浴室以外の箇所にも上記作用を必要とすることが多
い。たとえば、浴槽に隣設する脱衣室であり、浴室に出
入りする都度、温気が脱衣室にも侵入して湿気をもち易
い。ここにはたとえ窓があっても掻く小さい開口面積な
のが普通であり、したがって乾燥し難いyA境下にある
。この他、湿気を嫌う物を置いである部屋や、あるいは
押入れ1戸袋、床下等、要望箇所は多種多彩である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述したような浴室以外の除湿乾燥が必要な
箇所における不具合を除去し、乾燥効率の向上を図れる
除湿乾燥機を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は、浴室の天井裏に冷凍サイクル機器お
よび送風機を収容する本体を配置し、上記冷凍サイクル
機器を構成する蒸発器および凝縮器を互いに相対向して
配設したものにおいて、上記吸込口と吹出口近傍の本体
側壁にそれぞれ吸込ダクトと吹出ダクトを接続し、これ
ら吸込ダクトと吹出ダクトを浴室以外の箇所に開口し、
上記吸込口と吸込ダクトの間および上記吹出口と吹出ダ
クトの間にそれぞれダンパ機構を設けたことを特徴とす
る除湿乾燥機である。
(作用) このようにして構成することにより、上記送風機の作動
にともなって浴室の空気を吸込口から本体内に導入案内
して蒸発器と凝縮器とに順次導通させ熱交換した空気を
吹出口から再び浴室に吹出案内するものにおいて、各ダ
ンパ機構を必要に応じて同時に開閉操作することにより
、浴室の除湿乾燥作用と、吸込ダクトと吹出ダクトを介
して浴室以外の箇所の除湿乾燥との切換をなす。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図にもとづ
いて説明するに、先に第8図および第9図で説明した同
一の構成部品については、同番号を付して新たな説明は
省略する。第1図ないし第4図に示すように、浴室1に
は脱衣室15が隣設される。浴室1の天井2には除湿乾
燥IKが配置される。この上記除湿乾燥機には、天井2
の裏面側に突出する本体16と、この本体16の下面に
一体に設けられ天井2の内面に突出する化粧枠4とから
なる。上記化粧枠4には従来と同様の吸込グリル5が嵌
め込まれる吸込口6と、吹出グリル7が嵌め込まれる吹
出口8が設けられる。上記本体16内には、圧縮機17
.互いに狭巾の間隙を存して相対向する蒸発器11およ
び凝縮器12゜図示しない減圧装置などからなる冷凍サ
イクル機器9と、送風機10とが配置され、かつ上記凝
縮器12と送風R10との間には加熱ヒータ13が配置
されることも従来と同様である。なお本体16の側壁で
、上記吸込口6に近傍には吸込ダクト接続口体18が突
設され、かつ上記吹出口8の近傍には吹出ダクト接続口
体19が突設される。
それぞれの接続口体18.19には、吸込ダクト20の
一端部と吹出ダクト21の一端部とがそれぞれ接続され
る。各吸込、吹出ダクト20.21の他端部は上記脱衣
室15の天井22に延出され、かつこの天井面に取着さ
れる化粧枠23に接続される。上記化粧枠23には吸込
グリル24を備えた吸込口25と吹出グリル26を億え
た吹出口27とが設けられ、上記吸込ダクト20の端部
は吸込口25に、かつ上記吹出ダクト21の端部は吹出
口27にそれぞれ接続されることになる。−方、上記本
体16内において、吸込口6と吸込ダクト接続口体18
の開口部との間には第1のダンパ機構28が、かつ吹出
口8と吹出ダクト接続口体19の開口部との間には第2
のダンパ機構29が設けられる。各ダンパ機構28.2
9はスイッチ操作により駆動する図示しないモータと、
このモータに機械的に連結されるとともに回動自在に枢
支され同時に回動制御されるダンパ30,31とからな
る。各ダンパ30.31の位置および面積は、吸込口6
および吸込ダクト接続口体18の開口部を開閉でき、吹
出口8および吹出ダクト接続口体19の開口部を開閉で
きるようになっている。
しかして、浴室1の除湿乾燥あるいは浴室1に吊るした
洗濯物a・・・の乾燥をなす場合は、図示しない浴室乾
燥スイッチをオンする。第1.第2のダンパ機構28.
29が作動して吸込口6および吹出口8を開放し、吸込
、吹出ダクト接続口体18および19の開口部を閉成す
る。また、冷凍サイクル運転が開始するとともに送風機
10が駆動する。したがって、浴室1内の空気は吸込口
6を介して本体16内に導かれ、除湿乾燥して吹出口8
から再び浴室1内に吹出される。浴室1においては湿気
が除去され乾燥するので、この壁面が速やかに乾燥する
とともに上記洗濯物a・・・も速やかに乾く。
脱衣室15の除湿乾燥をなす場合は、図示しない脱衣室
乾燥スイッチをオンする。第1.第2のダンパ1m28
.29は作動して、吸込、吹出ダクト接続口体18.1
9の開口部を開放し、吸込口6と吹出口8を開放するよ
う切換る。冷凍サイクル運転をなすとともに送m1io
を駆動することは同様である。したがって、脱衣室15
内の空気は天井22に開口する吸込口25から吸込ダク
ト20を介して本体16内に導かれ、除湿乾燥する。さ
らに吹出ダクト21に導かれて、吹出口27から再び脱
衣室15内に吹出される。脱衣室15においては湿気が
除去され乾燥するので、この壁面が速やかに乾燥する。
あるいは、潟上りの身体に涼風を当てて、いわゆる汗を
抑えるのに都合がよい。
なお、浴室1内に吊るした上記洗濯物a・・・を乾燥づ
る揚台には、予め浴室乾燥スイッチにタイマを電気的に
接続し、このタイマで乾燥時間を設定して自動的に運転
を停止させることが考えられる。
しかしながら、洗濯物a・・・の最や外気温度等の条件
により、完全に乾かないまま運転が終了してしまうこと
や、乾いてもなお運転が継続される過剰乾燥もあり得る
。そこで、第5図に示すような乾燥センサ32を用意す
る。これはいわゆる洗濯挟みである挟持体33と、この
挟持体33の一方の挟持片33aに設けられる第1の温
度サンサ34と、他方の挟持片33bに設けられる第2
の温度センサ35とからなる。それぞれの湿度センサ3
4.35はセンサケーブル36を介して上記本体16に
設けられるセンサ制御部37に電気的に接続される。
実際に使用するには、最も乾き難いと思われる洗濯物a
の一部に、挟持体33を挟持する。この状態で上記第1
の温度センサ34は洗濯物aに接触してこの温度を感知
し、第2の温度センサ35は洗濯物aに接触せず浴室1
の雰囲気温度を感知する。
除湿乾燥11にの作動にともなって、浴室1および洗濯
物aの乾燥度合いが進行する。このときの第1の温度セ
ンサ34の感知温度をT1とし、第2の温度センサ35
の感知温度をT2とすると、第6図に示すような温度変
化となる。運転開始とともに温度T2は上昇し、かつあ
る程度のところで安定する。また温度T1は運転開始直
後はT2よりも低い温度であり、かつある程度の間は上
昇するが、乾燥していく過程で浴室1内の湿度の低下に
より温度も低下する。すなわち、湿球温度が下がる。さ
らに時間が経過すると、洗濯物aが乾いてくるのでT2
に接近する。センサ制御部37では互いの温度差、すな
わち ΔT=72−Ttを感知し、ΔTが予め定められ
る設定値に到達したところで自動的に除湿乾燥運転を停
止させる。
したがって、タイマなど不要であるとともに、完全乾燥
を得て無駄な運転がなくなる。
なお、浴室1の天井2に設けられる吸込グリル5と吹出
グリル7は、第7図に示すような可動式のルーバ37を
備えることとする。上記ルーバ37は図示しない駆動モ
ータに機械的に連結されていて、スイッチのII、II
御により開閉動作するようになっている。すなわち、た
とえば除湿乾燥IKの運転中は、図に示すように通風自
在とするが、入浴時あるいはグリル5.7の洗浄時など
の運転停止中は図に二点鎖線で示すように水平方向に回
動変位する。したがって、各グリル5.7を介して本体
16内に侵入する湿気を阻止し、金属材や配管を腐蝕さ
せることがなく、耐久性を保持できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、浴室ばかりでなく
、除湿乾燥が必要な他の箇所の除湿乾燥を極く短時間で
かつ確実になし、乾燥効率の向上を得るととともに使用
範囲の拡大化を図れるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は互いの本発明の一実浦例を示し、
第1図は浴室および脱衣室の一部縦断面図、第2図は除
湿乾燥機の斜視図、第3図はその概略的横断平面図、第
4図はその概略的縦断面図、第5図は要部である温度検
知手段の構成図、第6図はその温度特性図、第7図は要
部である各グリルの縦断面図、第8図および第9図は互
いの本発明の従来例を示し、第8図は浴室および家屋一
部の縦断面図、第9図は除湿乾燥機の概略的縦断面図で
ある。 1・・・浴室、2・・・天井、9・・・冷凍サイクル機
器、10・・・送風機、16・・・本体、11・・・蒸
発器、12・・・凝縮器、6・・・吸込口、8・・・吹
出口、20・・・吸込ダクト、21・・・吹出ダクト、
15・・・脱衣室、28・・・第1のダンパ機構、29
・・・第2のダンパ機構。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 1〜 1  r3   5合室    、見11勿  
       脛氷室第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 浴室の天井裏に冷凍サイクル機器および送風機を収容す
    る本体を配置し、上記冷凍サイクル機器を構成する蒸発
    器および凝縮器を互いに相対向して配設し、上記本体に
    吸込口および吹出口を開口し上記送風機の作動にともな
    って浴室の空気を本体内に導入案内して蒸発器と凝縮器
    とに順次導通させ熱交換した空気を再び浴室に吹出案内
    するものにおいて、上記吸込口と吹出口近傍の本体側壁
    にそれぞれ吸込ダクトと吹出ダクトを接続し、これら吸
    込ダクトと吹出ダクトを浴室以外の箇所に開口し、上記
    吸込口と吸込ダクトの間および上記吹出口と吹出ダクト
    の間にそれぞれダンパ機構を設け、各ダンパ機構を必要
    に応じて同時に開閉操作可能としたことを特徴とする除
    湿乾燥機。
JP62157905A 1987-06-26 1987-06-26 Dehumidifying drier Pending JPS642695A (en)

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JP5088406B2 (ja) * 2010-08-30 2012-12-05 マックス株式会社 浴室空調装置及び浴室
JP6448415B2 (ja) * 2015-03-04 2019-01-09 シャープ株式会社 洗濯乾燥機

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