JPS60220722A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
- Publication number
- JPS60220722A JPS60220722A JP7820484A JP7820484A JPS60220722A JP S60220722 A JPS60220722 A JP S60220722A JP 7820484 A JP7820484 A JP 7820484A JP 7820484 A JP7820484 A JP 7820484A JP S60220722 A JPS60220722 A JP S60220722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- mold
- molded product
- extrusion
- push out
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4471—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles using flexible or pivotable undercut forming elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
イール部のボスプレートへ組付けられるホーンバ型に関
する。
する。
(従来技術)
従来1例えば合成樹脂製のホーンパッドでは、第4図に
示すよう、裏面にボスプレートへ係着可能な空間部10
cとアンダカット部10bとを備える突出部10aが形
成され、このような成形品10を成形する場合には、ス
ライドコアやあるいは傾斜押出コア等を利用した射出成
形用金型を使用していた。
示すよう、裏面にボスプレートへ係着可能な空間部10
cとアンダカット部10bとを備える突出部10aが形
成され、このような成形品10を成形する場合には、ス
ライドコアやあるいは傾斜押出コア等を利用した射出成
形用金型を使用していた。
しかし、スライドコアや傾斜押出コア等は所定以上の大
きさでないと強度的に弱くなり、強度が充分なスライド
コア等を使用すると、突出部10a近傍の突出部10a
側にフランジ部10dが形成されるよう4な成形品to
e成形する場合、スライドコア等の移動スペースを充分
に確保することができなくなり、成形品lOの形状を変
更するか、若しくは成形後の離型時成形品突出部10a
を金型から無理抜きするようにして対処していた。
きさでないと強度的に弱くなり、強度が充分なスライド
コア等を使用すると、突出部10a近傍の突出部10a
側にフランジ部10dが形成されるよう4な成形品to
e成形する場合、スライドコア等の移動スペースを充分
に確保することができなくなり、成形品lOの形状を変
更するか、若しくは成形後の離型時成形品突出部10a
を金型から無理抜きするようにして対処していた。
例えば、第9a〜9C図に示す射出成形用金型1では、
2が固定型、3が可動型、4が可動型3の7り溝でスラ
イドする傾斜押出コア、5が押出ピン、6が押出コア、
7がスライドピン、8が押出コア6を引き戻すばね、9
が成形品空間部lOCを成形する可動型3に固定された
コアピンであり、型開き時、第9b図に示すように、押
出ピン5を押出して押出コア6とともに傾斜押出コア4
を押上げ、その後、第9C図に示すように、スライドピ
ン7がそのフランジ部7aで移動を停止された後、さら
に押出ピン5を押出して傾斜押出コア4を押上げ、成形
品突出部10aを押出コア6から無理抜きしていた。
2が固定型、3が可動型、4が可動型3の7り溝でスラ
イドする傾斜押出コア、5が押出ピン、6が押出コア、
7がスライドピン、8が押出コア6を引き戻すばね、9
が成形品空間部lOCを成形する可動型3に固定された
コアピンであり、型開き時、第9b図に示すように、押
出ピン5を押出して押出コア6とともに傾斜押出コア4
を押上げ、その後、第9C図に示すように、スライドピ
ン7がそのフランジ部7aで移動を停止された後、さら
に押出ピン5を押出して傾斜押出コア4を押上げ、成形
品突出部10aを押出コア6から無理抜きしていた。
しかし、このように成形品突出部10aを無理抜きして
は、アンダカット部lObが削れてしまったり、突出部
10a自体が変形して傾斜してしまう虞れがあった。
は、アンダカット部lObが削れてしまったり、突出部
10a自体が変形して傾斜してしまう虞れがあった。
(発明の目的)
この発明は、アンダカット部を備える突出部が表面から
突設され、突出部周囲のスペースが狭い合成樹脂製の成
形品を成形する場合であっても、成形品の形状変更する
ことなく成形でき、さらに成形後突出部を傷つけたりあ
るいは変形させたりすることなく離型が行なえる射出成
形用金型を提供することを目的とする9 (発明の構成) この発明の要旨は、アンダカット部を備える突出部が表
面に形成される合成樹脂成形品を成形する射出成形用金
型であって、可動型には、成形品を離型させる押出ピン
と、成形特可動型に嵌合されて突出部を成形するための
凹部を形成する複数の押出コアと、各々の押出コアを支
持しかつ押出コアを可動型から押出すコア押出ピンに連
結される弾性を有した支持部材とを具備することを特徴
とする射出成形用金型にある。
突設され、突出部周囲のスペースが狭い合成樹脂製の成
形品を成形する場合であっても、成形品の形状変更する
ことなく成形でき、さらに成形後突出部を傷つけたりあ
るいは変形させたりすることなく離型が行なえる射出成
形用金型を提供することを目的とする9 (発明の構成) この発明の要旨は、アンダカット部を備える突出部が表
面に形成される合成樹脂成形品を成形する射出成形用金
型であって、可動型には、成形品を離型させる押出ピン
と、成形特可動型に嵌合されて突出部を成形するための
凹部を形成する複数の押出コアと、各々の押出コアを支
持しかつ押出コアを可動型から押出すコア押出ピンに連
結される弾性を有した支持部材とを具備することを特徴
とする射出成形用金型にある。
(実施例)
第1〜3図はこの発明の−・実施例の射出成形用金型を
示し、順次型開き状態を示す断面図、第5図は第1図の
v−■断面図、第6図は第1図の■−■断面図、第7図
は第1図の■−■断面図である。
示し、順次型開き状態を示す断面図、第5図は第1図の
v−■断面図、第6図は第1図の■−■断面図、第7図
は第1図の■−■断面図である。
実施例の射出成形用金型11は、固定型12と可動型1
3とを備え、固定型12には図示しないゲート、ランチ
、スプルー等が形成されている。
3とを備え、固定型12には図示しないゲート、ランチ
、スプルー等が形成されている。
可動型13には、成形品10#E型用の押出ピン15を
備え、また、成形品突出部10aを成形するよう、突出
部10aを包囲するように配設される2つの略半円柱状
の押出コア16・16が可動型13の凹部13aに嵌合
されている(第5図参照)。
備え、また、成形品突出部10aを成形するよう、突出
部10aを包囲するように配設される2つの略半円柱状
の押出コア16・16が可動型13の凹部13aに嵌合
されている(第5図参照)。
押出コア16・16は、それぞれ板ばねからなる支持部
材18・18の先端に皿ビスによって支持され、支持部
材18・18の後端は、成形品突出部における空間部1
0cを形成するコアピン19とともに、押出ピン15と
同時に所定距離(押出コア16が可動型凹部13aから
離脱するまで)押出し可能なコア押出ピン17ヘピン1
4・14によって連結されている(第6・7図参照)。
材18・18の先端に皿ビスによって支持され、支持部
材18・18の後端は、成形品突出部における空間部1
0cを形成するコアピン19とともに、押出ピン15と
同時に所定距離(押出コア16が可動型凹部13aから
離脱するまで)押出し可能なコア押出ピン17ヘピン1
4・14によって連結されている(第6・7図参照)。
なお、この支持部材18・18はそれぞれ押出コア16
・16を相互に閉じるよう付勢して配設され−ている。
・16を相互に閉じるよう付勢して配設され−ている。
つぎに、この金型11の作動態様について説明する。
まず、固定型12・可動型13・押出コア16・コアピ
ン19等により形成されるキャビティlla内へ合成樹
脂材料を注入し、成形品10を成形する(第1図)。
ン19等により形成されるキャビティlla内へ合成樹
脂材料を注入し、成形品10を成形する(第1図)。
その後、型開きさせ、可動型13と連動させて押出ピン
15とコア押出ピン17とを押出し、成形品10を可動
型13から離型させる(第2図)、なお、この際、押出
コア16・16は可動型13の凹部13aから離脱し、
そして、コア押出ピン17はその押出し距離を規制され
停止することとなる。
15とコア押出ピン17とを押出し、成形品10を可動
型13から離型させる(第2図)、なお、この際、押出
コア16・16は可動型13の凹部13aから離脱し、
そして、コア押出ピン17はその押出し距離を規制され
停止することとなる。
その後、さらに押出ピン15を押出す(第3図)。する
と、成形品突出部10aが押出コア16・16から抜け
ようとするが、押出コア16・16は、それぞれ板ばね
からなる支持部材18φ18によって支持されており、
成形品アンダカット部10bが押出コア16・16から
抜ける際、支持部材18・18が開脚するよう容易に弾
性変形し、押出コア16・16から成形品突出部10a
が傷つけられずまた変形されずに離型することとなり、
成形品lOを別途取り出し装置等で取り出して製品を得
ることができる。
と、成形品突出部10aが押出コア16・16から抜け
ようとするが、押出コア16・16は、それぞれ板ばね
からなる支持部材18φ18によって支持されており、
成形品アンダカット部10bが押出コア16・16から
抜ける際、支持部材18・18が開脚するよう容易に弾
性変形し、押出コア16・16から成形品突出部10a
が傷つけられずまた変形されずに離型することとなり、
成形品lOを別途取り出し装置等で取り出して製品を得
ることができる。
したがって、実施例の射出成形用金型11では、押出コ
ア16・16が型開き方向へ移動後に成形品アンダカッ
ト部lObの突出量分開くスペースさえあれば、突出部
10aを傷つけたり変形させることなく成形品10を離
型させることができ、従来のスライドコア等の利用では
成形できなかった突出部10a周囲が狭い場合にも、成
形品10の形状変更することなく成形が可能となる。
ア16・16が型開き方向へ移動後に成形品アンダカッ
ト部lObの突出量分開くスペースさえあれば、突出部
10aを傷つけたり変形させることなく成形品10を離
型させることができ、従来のスライドコア等の利用では
成形できなかった突出部10a周囲が狭い場合にも、成
形品10の形状変更することなく成形が可能となる。
また、従来のスライドコア等を利用する金型では、スラ
イドコア等の移動用に精度の高いアリ溝を形成しなけれ
ばならなかったが、実施例のように構成すれば、アリ溝
は不要となるため、金型の加工に手間がかからなくなる
。
イドコア等の移動用に精度の高いアリ溝を形成しなけれ
ばならなかったが、実施例のように構成すれば、アリ溝
は不要となるため、金型の加工に手間がかからなくなる
。
なお、実施例では、成形品突出部10aをそれぞれ支持
部材18で支持される2つの押出コアとコアビン19と
で成形するものを示したが、勿論、可動型13から離脱
後開脚可能な支持部材にそれぞれ支持されていれば、3
つあるいは4つ等の複数の押出コアを利用して成形して
もよく、さらに、支持部材18は、相互の押出コア16
・16が閉じるように付勢する板ばねでなくとも、コア
押出ピン17の押出しによって押出コア16を可動型1
3から離脱可能でかつ離脱後押出コア16を相互に押出
コア16の自重等によって離隔するよう開脚可能な弾性
部材であってもよい。
部材18で支持される2つの押出コアとコアビン19と
で成形するものを示したが、勿論、可動型13から離脱
後開脚可能な支持部材にそれぞれ支持されていれば、3
つあるいは4つ等の複数の押出コアを利用して成形して
もよく、さらに、支持部材18は、相互の押出コア16
・16が閉じるように付勢する板ばねでなくとも、コア
押出ピン17の押出しによって押出コア16を可動型1
3から離脱可能でかつ離脱後押出コア16を相互に押出
コア16の自重等によって離隔するよう開脚可能な弾性
部材であってもよい。
また、支持部材18を押出コア16を開くように付勢す
る板ばねとすれば型開き時に自動的に開脚することもで
きる。
る板ばねとすれば型開き時に自動的に開脚することもで
きる。
さらにまた、実施例では、成形品突出部10aに空間部
10cを設けたものを示したが、勿論コアビン19を用
いなければ、第8図に示すような成形品20の突出部2
0bを成形することもできる。なお、このような場合、
突出部20aにおけるアンダカット部2.Obの突出角
度は鈍角が望ましいが、押出コア16が可動型13から
離脱後、自重等で開き可能であれば若干の鋭角であって
もよい。
10cを設けたものを示したが、勿論コアビン19を用
いなければ、第8図に示すような成形品20の突出部2
0bを成形することもできる。なお、このような場合、
突出部20aにおけるアンダカット部2.Obの突出角
度は鈍角が望ましいが、押出コア16が可動型13から
離脱後、自重等で開き可能であれば若干の鋭角であって
もよい。
(発明の効果)
この発明に係る射出成形用金型は、成形品突出部を成形
する複数の押出コアが成形特可動型に嵌合されさらに開
脚可能な弾性を有する支持部材に連結されており、押出
コアが可動型から離脱すれば開脚可能となって、成形品
突出部を傷つけたり変形させることなく成形品を離型す
ることができ、成形品突出部周囲に押出コアが開くスペ
ースさえあればその成形品を成形でき、従来のスライド
コア等の利用では成形できなかった成形品も形状変更す
ることなく成形できる。
する複数の押出コアが成形特可動型に嵌合されさらに開
脚可能な弾性を有する支持部材に連結されており、押出
コアが可動型から離脱すれば開脚可能となって、成形品
突出部を傷つけたり変形させることなく成形品を離型す
ることができ、成形品突出部周囲に押出コアが開くスペ
ースさえあればその成形品を成形でき、従来のスライド
コア等の利用では成形できなかった成形品も形状変更す
ることなく成形できる。
また、従来のスライドコア等を利用した金型では、アリ
溝が必要となってその加工に手間がかかつていたが、こ
の発明の金型ではアリ溝を不要とするので金型の加工に
手間がかからない等の効果を奏する。
溝が必要となってその加工に手間がかかつていたが、こ
の発明の金型ではアリ溝を不要とするので金型の加工に
手間がかからない等の効果を奏する。
第1〜3図はこの発明の一実施例の射出成形用金型を示
し、順次型開き状態を示す断面図、第4図は成形品を示
す部分斜視図、第5図は第1図のV−V断面図、第6図
は第1図のVl−VI断面図、第7図は第1図の■−■
断面図、第8図は他の成形品を示す部分正面図、第9a
〜90図は従来の金型を示し順次型開き状態を示す断面
図である。 1−11・・・射出成形用金型、2・12・・・固定型
、3・13・・・可動型、lO・20・・・成形品、l
Oa * 20 a ・−突出部、l Ob −20b
・・・アンダカット部、15・・・押出ピン、16・
・・押出コア、17・・・コア押出ピン、18・・・支
持部材。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 −〜 味 味 り 哨
し、順次型開き状態を示す断面図、第4図は成形品を示
す部分斜視図、第5図は第1図のV−V断面図、第6図
は第1図のVl−VI断面図、第7図は第1図の■−■
断面図、第8図は他の成形品を示す部分正面図、第9a
〜90図は従来の金型を示し順次型開き状態を示す断面
図である。 1−11・・・射出成形用金型、2・12・・・固定型
、3・13・・・可動型、lO・20・・・成形品、l
Oa * 20 a ・−突出部、l Ob −20b
・・・アンダカット部、15・・・押出ピン、16・
・・押出コア、17・・・コア押出ピン、18・・・支
持部材。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 −〜 味 味 り 哨
Claims (1)
- あって、可動型には、成形品を離型させる押出ビと、各
々の該押出コアを支持しかつ前記押出コアを前記可動型
から押出すコア押出ピンに連結されとする射出成形用金
型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7820484A JPS60220722A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7820484A JPS60220722A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 射出成形用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220722A true JPS60220722A (ja) | 1985-11-05 |
JPH0159897B2 JPH0159897B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=13655492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7820484A Granted JPS60220722A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220722A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825009A1 (de) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Schöttli Ag | Spritzgiesswerkzeug zur Herstellung von Drehverschlüssen |
EP1787784A1 (de) * | 2005-11-22 | 2007-05-23 | Karl Gritscher | Werkzeug zur Herstellung von Bauteilen durch Spritzguß, Druckguß oder Ablegeverfahren |
JP2011148095A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 離型方法とその装置 |
US9221209B2 (en) | 2011-01-14 | 2015-12-29 | The Procter & Gamble Company | Process for the manufacture of a container |
US9346200B2 (en) | 2011-01-14 | 2016-05-24 | The Procter & Gamble Company | Closure for a container |
US9994368B2 (en) | 2012-10-30 | 2018-06-12 | The Procter & Gamble Company | Closure for a container |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7820484A patent/JPS60220722A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825009A1 (de) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Schöttli Ag | Spritzgiesswerkzeug zur Herstellung von Drehverschlüssen |
EP1787784A1 (de) * | 2005-11-22 | 2007-05-23 | Karl Gritscher | Werkzeug zur Herstellung von Bauteilen durch Spritzguß, Druckguß oder Ablegeverfahren |
JP2011148095A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 離型方法とその装置 |
US9221209B2 (en) | 2011-01-14 | 2015-12-29 | The Procter & Gamble Company | Process for the manufacture of a container |
US9346200B2 (en) | 2011-01-14 | 2016-05-24 | The Procter & Gamble Company | Closure for a container |
US9994368B2 (en) | 2012-10-30 | 2018-06-12 | The Procter & Gamble Company | Closure for a container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159897B2 (ja) | 1989-12-20 |
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