JPS60220655A - 個人識別コ−ドを用いる公衆通信網の構成方式 - Google Patents

個人識別コ−ドを用いる公衆通信網の構成方式

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JPS60220655A
JPS60220655A JP59076526A JP7652684A JPS60220655A JP S60220655 A JPS60220655 A JP S60220655A JP 59076526 A JP59076526 A JP 59076526A JP 7652684 A JP7652684 A JP 7652684A JP S60220655 A JPS60220655 A JP S60220655A
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JP
Japan
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public communication
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JP59076526A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yasui
豊 安井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M17/00Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
    • H04M17/02Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は公衆通信網にか\シ、特にネットワーク利用者
が可搬の端末装置等を手近の通信網の端床部に接続して
データ通信等を可能にする公家通信網の構成方式に関す
る。
技術の背景 従来の公家通信網は音声を伝送交換する機能のみを備え
ていた。しかしながら近年社会的要請によシデータ交換
用の回路網を構成する一方、音声、符号、画像等の何れ
をも伝送可能とするディジタル統合ネットワークが次の
段階として実験段階にある。このディジタル統合ネット
ワークの利用形態は種々雑多のものが可能であシ、現時
点では予想もつかない使用方法もでてくると考えられる
現在でもすでに小形のパーソナルコンピータは十分持ち
運び可能な大きさとなっておシ近い将来にはさらに高機
能のパーソナルコンピユータラ現場なシ顧客先なシに持
ち込んでデータを入力しておき、ディジタル統合ネット
ワークの端末がある場所でそのパーソナルコンピュータ
をネットワークに接続してホストコンピュータにデータ
を送るような利用法が考えられる。
従来の電話交換網においても、音響カプラー等のインタ
フェース用機器を介してこのように利用することは可能
であるが接続手順やデータ転送速度などの点で改善が望
まれている。保安上の見地からは利用者の資格確認や伝
送データの保護が必要であるが、従来の電話交換網には
そのような機能は全くない。さらにネットワークの利用
形態によシ課合方式も変える必要があるが、従来の電話
交換網では伝送されるデータ量Kがかわらず時間と距離
に応じた料金を発信者が(料金着信人払いを指定したと
きのみ着信者が)支払う方式であシ、ディジタル統合ネ
ットワークにおいては変更が予定されている。その場合
、課金方式は提供するサービスの種類ごとに異なる方式
とすることが考えられる。この他種々の要因からネット
ワーク利用者の資格確認とその資格に応じた種類のサー
ビスを選択して提供する機能を公家通信網に具備するこ
とが必要になってきた。
従来技術と問題点 第1図は従来の公家通信網の課金方式を説明するための
構成概念図である。第1図において、1 ar 1 b
 r l cは交換機、2 a r 2 b 、 2 
cはそれらの制御部、3 a r 3 b 、 3 c
は加入者データ、1−1〜1−1−.2−1〜2−m、
3−1〜3− nはそれぞれの交換機の加入者を示す。
そしてそれぞれの加入者に電話番号が割シ当てられ交換
機の制御部を介してその交換機内または他の交換機の加
入者と通話が行なわれる。
か\る第1図のごとき従来方式においては原則として電
話番号と加入者と利用者は同一とみなされている。つま
シ加入者1−1の電話機が交換機1aに収容されている
場合、この電話機を誰が利用しても、また加入者1−1
本人が全くこの電話機を使用しなくても使用料は加入者
1−1に対して課金される。
このため、公家電話機のように不特定多数の人間が使用
する電話機については利用者が使用のつど現金で支払う
必要がある。この場合、電話機の設置者(加入者)と利
用者が同一でないことは明らかであるから、利用者に利
用のつど支払わせない限シ正当に現金を徴収することが
できない。これは公家電話利用者には場合によっては大
きな負担であシ、改善の希望が強い。
第2図は本発明を適用するディジタル統合ネットワーク
の構成概念を示す図である。電話(音声)11の他、デ
ータ通信12、テレックス] 3、静止画14、動画1
5などの伝送、交換サービスを一元的なネットワークの
上で提供しようとするものである。
これらの通信手段はディジタル化されて伝送される単位
時間当シの情報量は各々異る。従って、それらの情報を
運ぶネットワークの負担も異るので、従来のような接続
時間と距離だけで使用料を決める方式は不合理なものと
なシ、新たな料金体系が必要となっている。
また、第2図には明示していないが、ディジタル統合ネ
ットワークは伝送交換機能だけではなく、高度のデータ
処理機能を備え、あるいは他のシステム(たとえばバン
キングシステム、データベースシステムなど)と結合し
て多彩なサービスを利用者に提供することができると考
えられる。これらのサービスに対しても各々適正な料金
を徴収する必要がある。利用者側からはわずられしい手
続きや余分な手間をかけずにこれらのサービスを利用し
たいという要望がある。しかしながら、従来の電話網で
提供されるサービスにおいては、サービスの料金は別途
支払う必要があシ、わずられしいものとなっている。一
方、通信販売などで頻繁にあるような意図しないあるい
は悪意による虚偽の発注やそれに伴うトラブルを避ける
ためには、利用者の識別が必須である。従来の電話網に
はこのような機能もない。
発明の目的 本発明は上記従来技術の欠点Kかんがみ、電話番号、加
入者、利用者の関係を分離し、利用者個人に利用者識別
コードを割ル当てることにょシ、公家通信網側では常に
この利用者識別コードを用いて課金することができる他
、ディジタル統合ネットワークの多彩な機能に適用する
サービスを実施することの可能な公家通信網の構成方式
を提供することを目的とするものである。
発明の構成 この目的は本発明によれば音声信号または符号、図形、
画像などを適描な形式の電気信号もしくは光信号と相互
変換することにより入出力を行なう端末装置を相互に接
続して前記電気信号もしくは光信号を伝送交換する公衆
通信網において、前記公家通信網利用者にはあらかじめ
利用者識別コードを割シ当てておき、前記利用者が公家
通信網を利用するに際しては自己の利用者識別コードを
前記端末装置を介して公衆通信網制御部に通知し、前記
公家通信網制御部は課金情報を前記利用者識別コードに
対応して別途請求する機能を付加することを特徴とする
個人゛識別コードを用いる公家通信網の構成方式を提供
することによって達成される。
発明の実施例 以下本発明の実施例を図面を参照しつ\詳細に説明する
第3図は本発明を適用した公家通信網の構成概念を示す
図である。第3図において、10はディジタル統合ネッ
トワーク(本発明でいう「公家通信網」に相当する。)
、17がバンキングシステム、18がデータベースシス
テム、19−1゜19−2.・・・は各種端末装置であ
シ、ネットワークの制御部20が加入者データを管理す
る。第1図に示す加入者データが電話番号対応であるの
に対し、第3図に示す加入者データは利用者識別コード
対応にデータを持ち、そとにはサービス種別、課金情報
、いわゆるパスワードに相当するデータ、その他ネット
ワークの制御部20が必要とする各種の情報が収容され
る。このネットワークはバンキングシステム17など他
のシステムとも接続しておシ、ネットワークの利用者は
それらのシステムの使用資格を持っていれば、ネットワ
ークを通じてそれらのシステムのサービスを利用できる
第4図は第3図の公家通信網の構成例を示す図である。
第4図(4)は第3図の制御部が複数の交換機から成シ
、第3図の加入者データが個々の交換機に分割されて制
御を受ける場合を示す。第4図(B)は複数の交換機か
ら成る点ば■と同じであるが、加入者データが1か所で
管理される構成である。
いずれの場合も、1加入者の加入者データはネットワー
ク内のどこか1か所だけに存在し、その加入者がネット
ワークを利用する場合は必ずその加入者データが参照、
更新される。
第5図は公家通信網における端末装置の1実施例を示す
。第5図において30はインタフェース、31は音声入
出力部、32は基本的操作部、33はカードインタフェ
ース、34は利用者端末インタフェース、35は利用者
処理装置をそれぞれ示す。第5図において音声入出力部
31は公家通信網が備えるべき基本的な機能であシ、公
衆通信網の端末装置として現在の公家電話機程度のもの
を使って音声通話をするような場合に適用される。
この端末装置は硬貨や料金代替磁気カードを用いての通
話は当然可能である他、あらかじめ割シ当てられている
利用者識別コードを入力すれば料金後払いあるいは銀行
口座からの自動引きおとしでも通話できるように制御す
る。
カードインタフェース33は公家電話網側の端床装置に
ヤイクロプロセッサ、メモリ等を内蔵したカード状器具
(以下カードとよぶ)をセットしてデータを入出力する
機能を具え、公衆通信網利用者は利用者識別コードをあ
らかじめ設定し、その他必要なデータ等を記憶させたカ
ードを持って、公家通信網を利用する場合はカードを利
用して通話おる′いは比較的簡単なデータ通信を行なう
場合に適用する。カードに設定される利用者識別コード
は変更や不当な読み出しから保護され、さらにカードを
利用する者が正当な利用者かどうかを暗証番号その他に
よシ確認する機能を有する。
このうち公家通信網の利用法のうち3種の利用法を列挙
する。
(1)カードに個人的な電話帳を記憶させておき、接続
したい相手の名前を入力すれば、カードから相手先の電
話番号(あるいはこれにか\る接続用の情報)が出力さ
れ、公家電話網に送られる。すなわち利用者が電話番号
等を記憶する必要がない。
(11) カードにあらかじめ送るべきデータを入力し
ておき、相手先と接続後高速でそのデータを転送する。
あるいは相手先から高速で転送されてくるデータを受信
して蓄積しておき、あとでとり出して利用する。すなわ
ち回線の専有時間を短縮する。
(11D 本発明に適合するカード構成のうち最も単純
なものはカード内にマイクロプロセッサチップ、メモリ
チップ、電池などを埋め込み外部とのインタフェースと
しては公家通信網端末装置またはオフライン的にデータ
を入出力するだめの装置とのインタフェースのみを持つ
形である。この場合カードに対するデータの入出力には
必ず専用の入出力装置または公家通信網の端末装置が必
要である。
上記の他、市販されているカード電卓のようにカード表
面にキーおよび表示を持つ構成も考えられる。この場合
には比較的簡単なデータの入出力には他に器具を必要と
しない。さらに進んだ形としては音声認識機能を持たせ
て話者識別機能によシ利用者の正当性を確認するとかデ
ータの音声入力も可能となろう。
利用者端末インタフェース34は前記のカードの機能で
は不充分な場合に適用する。すなわち公家通信網の各利
用者が単独でもある程度のデータ処理が可能な各々の業
務に適する処理装置を携帯し、必要に応じて手近の公衆
通信網端末に接続してホストコンピュータとの間でデー
タの転送などを行う形態である。
利用者の端末機と公家通信網側端末機のインタフェース
としては前記カード用のインタフェース部をそのま\使
用し、カードを利用者端末機に装着して使用する形と利
用者端末機用の専用のインタフェース部を設ける形とが
ある。
この場合にも利用者の正当性確認などは前記のカードを
用いて行なうことができる。なお前記のカードによる利
用者の正当性確認などは公家通信網の機能としては公家
通信網の使用資格の確認機能を最低限度とし接続先のシ
ステム(たとえばバンキングシステム、データベースシ
ステムナト)の使用資格の確認は各々のシステムで行な
い、カードの機能を使用するかどうかは各システムで決
定することは勿論である。
発明の効果 本発明においては利用者個人に利用者識別コードを割当
てることによシ公衆通信網では常にこの利用者識別コー
ドを用いて課金することができる他、ディジタル統合ネ
ットワークの種々な機能に適合するサービスが実施可能
となる。これをつぎに述べる。
(イ)個人別課金:利用者識別コードをもつ個人対応に
課金する。たとえば住宅用の1回線の電話を家族で共用
する場合でも、各々が利用者識別コードを持っていれば
別々に課金することができる。
(ロ)全国的規模の不在転送:ある利用者が旅行すると
きなど適当な方法によシ自己の利用者識別コードを旅行
先に登録すれば、別の利用者からの電話が自動的に転送
されるサービス。
e)公家電話機での現金不要:公家電話機を使用する場
合利用者識別コードを公家通信網に伝えれば、網側で当
該利用者の加入データを参照して課金を行うので、現金
ある区はそれに代るものを必要としない。
(→ バンキングシステム、データベースシステム等と
の結合:公衆通信網以外のネットワークサービスの課金
や購入品の代金払いなども利用者識別コードを利用して
自動的に行うことが可能となる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば通信網の利
用者が自分の業務に適した端末装置またはデータ処理装
置を端末部に接続して使用することができることで公家
通信網として極めて柔軟な利用形態を可能とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の公衆通信網の課金方式を説明するための
構成概念図、第2図は本発明を適用するディジタル統合
ネットワークの構成概念図、第3図は本発明を適用した
公家通信網の構成概念図、第4図は公家通信網内部の構
成概念図、第5図は端末装置の構成図を示す。 10:公家通信網、17:バンキングシステム、18:
データベースシステム、19−1.19−2 、 ・・
・端末、20−・・制御部、21122a122b12
2C・・・交換機、23a I 23b l 23(!
 l 24・・・加入者データ、30・・・インタフェ
ース、31・・・音声入出力部、33・・・カードイン
タフェース、34・・・利用者インタフェース、35・
・・利用者側処理装置。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 ] 第30 各種端末 第4面(A) 第4 ’l) (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声信号または符号、図形、画像などを適当な形式
    の電気信号もしくは光信号と相互変換することによシ入
    出力を行なう端末装置を相互に接続して前記電気信号も
    しくは光信号を伝送交換する公家通信網において、前記
    公家通信網利用者にはあらかじめ利用者識別コードを割
    シ当てておき、前記利用者が公家通信網を利用するに際
    しては自己の利用者識別コードを前記端末装置を介して
    公家通信網制御部に通知し、前記公家通信網制御部は課
    金情報を前記利用者識別コードに対応して別途請求する
    機能を付加することを特徴とする個人識別コードを用い
    る公家通信網の構成方式。 2、前記公家通信網利用者に利用者識別コードの記憶送
    出機能の他、記憶、演算、通信等の機能を備えた規格化
    されたカード状の器具の使用を可能とし、前記端末装置
    には前記カード状の器具のインタフェース機能を備え、
    前記公家通信網使用に際しては前記カード状の器具を前
    記端末装置と接続して使用することによシ前記利用者識
    別コードを自動的に送出する他、前記公衆通信網利用者
    が前記カード状の器具または公家通信網の端末装置を介
    して行なう音声、符号、図形、画像などの通信を可能と
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方式
    。 3、前記端末装置または前記カード状の器具に他の端末
    装置またはデータ処理装置を接続可能とするインタフェ
    ース機能を備えることによシ前記公家通信網利用者が自
    己の用意した端末装置またはデータ処理装置を用いて音
    声、符号、図形、画像などの通信を行うことを可能とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方式。
JP59076526A 1984-04-18 1984-04-18 個人識別コ−ドを用いる公衆通信網の構成方式 Pending JPS60220655A (ja)

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