JP2865121B2 - パーソナルカード通信方法 - Google Patents

パーソナルカード通信方法

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JP2865121B2
JP2865121B2 JP4271604A JP27160492A JP2865121B2 JP 2865121 B2 JP2865121 B2 JP 2865121B2 JP 4271604 A JP4271604 A JP 4271604A JP 27160492 A JP27160492 A JP 27160492A JP 2865121 B2 JP2865121 B2 JP 2865121B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパーソナルカードを、
任意の端末に挿入することにより、そこからあたかも自
分の端末として発着信を行うことを可能とするパーソナ
ルカード通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルカードを用いたパーソ
ナルカード通信方式では、パーソナルカード内に唯一の
パーソナル番号、つまり加入者管理番号しか記憶されて
いなかった。一方、パーソナル通信においては、例えば
公人用のパーソナル番号と、私人用のパーソナル番号と
のように番号を異ならせて使用することが考えられ、そ
のようにすると着信があった時に、その着信パーソナル
番号を端末に表示させることにより、呼び出された人は
その着信パーソナル番号を見て公人としての自分に着信
があったか私人としての自分に着信があったかを区別す
ることができ頗る便利である。また発信する場合も公人
としての発信と、私人としての発信とを区別して課金す
ることもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、加入者が複数
のパーソナル番号をもつ場合、従来においては、各パー
ソナル番号ごとに通信網が管理する手法が提案され、同
一利用者について複数の管理をすることになり、管理が
複雑となる。また複数のパーソナル番号分のパーソナル
カードを所有し、通信毎にそれらのカードを使い分ける
必要があり利用者に不便をかけることになる。
【0004】この発明の目的は通信網での管理が簡単で
あり、かつ一枚のパーソナルカードで複数のパーソナル
番号を使い分けて使用できることを可能とするパーソナ
ルカード通信方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のパーソナルカ
ード通信方法は、発信時或いは着信時にパーソナルカー
ドを端末に挿入してその読み取り装置でそのパーソナル
カードに記憶されたデータを読み取って発信者或いは着
信者を特定して発信或いは着信を許すパーソナルカード
通信方法において、パーソナルカードとして1つ又は複
数のパーソナル番号と利用者に固有のひとつの加入者管
理番号とを記憶させたものを用い、その通信網に、パー
ソナル番号と加入者管理番号との対応を記憶するホーム
メモリ局を設け、ホームメモリ局において各加入者管理
番号ごとにその加入者データを格納し、利用者がパーソ
ナルカードを端末に挿入してその端末を発着信端末とし
て通信網に登録する指示をすると、その登録端末は挿入
されたパーソナルカードから1つ又は複数のパーソナル
番号と加入者管理番号とを読み取り、その1つ又は複数
のパーソナル番号、加入者管理番号及びその登録端末番
号を含んだ登録信号を送信してホームメモリ局に登録
し、利用者がパーソナルカードを端末に挿入して1つ又
は複数のパーソナル番号の中の1つのパーソナル番号を
指定すると共に発信を指示すると、その発信端末は挿入
されたパーソナルカードから読み出した加入者管理番号
及び指定されたパーソナル番号を発呼信号に挿入して発
呼し、発呼者が利用者のパーソナル番号をダイヤルする
とそのパーソナル番号からその加入者管理番号をホーム
メモリ局で知り、更にその加入者管理番号から登録端末
を知り、その登録端末に着信し、かつ発呼者のダイヤル
したパーソナル番号をその登録端末に送信し、利用者が
パーソナルカードを端末に挿入すると、そのパーソナル
カードの中の1つのパーソナル番号と端末に着信したパ
ーソナル番号とが一致した時に通信を許す。
【0006】
【作用】このように、複数のパーソナル番号を一枚のパ
ーソナルカードに記憶させ、通信毎にその中のひとつを
指定して通信を行うようにし、発着信に際し、パーソナ
ル番号のみを通信網に送信すると通信網はひとりの利用
者であるにもかかわらず、パーソナル番号毎にあたかも
複数の利用者のように処理をする。しかし、パーソナル
番号の他に加入者管理番号が導入されており、加入者の
管理はこの加入者管理番号により行うことにより、利用
者が通信毎に複数のパーソナル番号を使い分けても加入
者管理番号により統一的な処理がなされる。
【0007】
【実施例】図1にこの発明によるパーソナル通信方式の
システム構成の一例の一部を示す。端末11,12はそ
れぞれ加入者線13,14を通じて交換機15,16に
接続され、交換機15,16は局間回線17で互いに接
続され、また交換機15,16はそれぞれ共通信号線1
8,19を通じてホームメモリ局21に接続されてい
る。端末11はデータ読み取り装置22、キーボード2
3、データ表示部24、及び加入者線13との信号送受
信装置25を備え、他の端末も同様に構成されている
か、または通常の電話機である。ホームメモリ局21に
は各加入者(利用者) 、つまり加入者管理番号ごとにキ
ャッチホンサービスがあるかなどのサービスの状況、課
金情報、登録端末情報などの加入者データが格納されて
あり、また各パーソナル番号に対する利用者の加入者管
理番号を対応づけたパーソナル番号メモリが備えられて
いる。
【0008】利用者が着信端末を網に登録するために、
パーソナルカード26を登録しようとする端末11のデ
ータ読み取り装置22に挿入し、キーボード23を操作
して登録を指示すると、データ表示部24に登録開始を
表示するとともに、データ読み取り装置22でパーソナ
ルカード26から加入者管理番号及びパーソナル番号
読み取り、その加入者管理番号、パーソナル番号及びそ
の登録端末11自身の端末番号を含んだ登録信号27を
信号送受信装置25を用いて図2Aに示すように加入者
線13を通して交換機15に送信する。
【0009】登録信号27を受信した交換機15は共通
信号線18を用いて、ホームメモリ局21にその登録信
号27を転送する。その登録信号27を受信したホーム
メモリ局21は、登録信号27の中の加入者管理番号に
該当するその利用者の加入者データ中に登録信号27中
の登録端末番号を記憶し、登録完了信号28を交換機1
5に返送する。交換機15は同様に登録完了信号28を
登録端末11に返送し、登録完了信号28を受信した登
録端末11はデータ表示部24に登録完了を表示し、登
録処理を終了する。
【0010】利用者が発信するために、パーソナルカー
ド26を登録端末11のデータ読み取り装置22に挿入
し、キーボード23を操作して相手ダイヤル番号ととも
に、発信に使用するパーソナル番号を指示すると、デー
タ読み取り装置22で指示されたパーソナル番号及び加
入者管理番号を読み取り、データ表示部24にその指示
したパーソナル番号による発信を表示するとともに、そ
のパーソナル番号、加入者管理番号、相手ダイヤル番号
及び登録端末11自身の端末番号を含んだ発呼信号29
を信号送受信装置25を用いて加入者線13を通して図
2Bに示すように交換機15に送信する。
【0011】発呼信号29を受信した交換機15は共通
信号線18を用いて、ホームメモリ局21にその発呼信
号29を転送する。発呼信号29を受信したホームメモ
リ局21は、発呼信号29の中の加入者管理番号に該当
する利用者の加入者データを検索し、発信が許容できる
ことを確認した後、発呼確認信号31を交換機15に返
送する。交換機15は相手ダイヤル番号を元に交換機1
6に局間回線17を接続し、指定パーソナル番号を含ん
だ着呼信号により、端末12を呼び出し、相手加入者が
応答すると通話が開始される。
【0012】端末12の利用者がパーソナルカードを所
有した利用者を呼び出す場合には、端末12から、パー
ソナル番号をダイヤルして発信する。発呼信号32を受
信した交換機16は共通信号線19を通して、受信した
パーソナル番号を含んだ発呼信号をホームメモリ局21
に転送する。発呼信号32を受信したホームメモリ局2
1は信号32中のパーソナル番号に対応する加入者管理
番号をパーソナル番号メモリから検索し、更にその加入
者管理番号に該当する加入者データの中から、登録端末
番号を知り、発呼確認信号33にその登録端末番号を挿
入して、交換機16に返送する。
【0013】交換機16は受信した信号33中の登録端
末番号を元に交換機15に局間回線17を接続する。交
換機15は、加入者管理番号、端末12からダイヤルさ
れたパーソナル番号を含んだ着呼信号34により、登録
端末11に着信し、着信された登録端末11はデータ表
示部24にそのパーソナル番号を表示するとともにベル
鳴動等によりパーソナル着呼であることを利用者に知ら
せ、利用者は表示されたパーソナル番号から応答すべき
かどうかを判断し、応答するときには、パーソナルカー
ド26を登録端末11に挿入する。登録端末11はデー
タ読み取り装置22を用いてパーソナルカード26から
パーソナル番号、加入者管理番号を読み取り、その加入
者管理番号と着呼信号34中の加入者管理番号とが同一
であること、及び着呼信号34中のパーソナル番号がパ
ーソナルカード26から読み取った複数のパーソナル番
号のいずれかと合致することを確認し、パーソナルカー
ド26を挿入した利用者が正当な利用者であると判断し
て、応答信号35を交換機15に返送する。応答信号3
5は端末12まで返送され、通話が開始される。
【0014】この着信の動作の例は、着信利用者が正当
な加入者であることを確認するためのものであるが、着
信利用者の確認が不要な場合はパーソナルカード26の
挿入、番号の照合は不要である。上記実施例では、加入
者線が有線の場合の固定網について説明したが、自動車
・携帯電話等の移動網にもその発明をそのまま適用でき
る。また上述ではパーソナルカード26に複数のパーソ
ナル番号を記憶したが、同一加入者管理番号でパーソナ
ル番号が異なる複数のカードを用いてもよい。この場合
は発信時にパーソナル番号の指定をいちいち行う必要が
なくなる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
複数のパーソナル番号を所有する利用者が一枚のパーソ
ナルカードにより通信を行うことができる。例えば、私
用であれ公用であれ番号を使い分けて通信を行うときも
同一のパーソナルカードを挿入すればよく、カードの使
い分けをする必要がなくなり、パーソナル通信の利便性
が増加する。
【0016】また、通信網では利用者の管理をパーソナ
ル番号ではなく加入者管理番号で一元的に行うことによ
り、加入者データをパーソナル番号毎に記憶する必要が
なくなり、ホームメモリ局のメモリ量の削減に寄与する
とともに、同一利用者への料金請求処理等も一元的に行
える利点もある。これは、利用者にとっても一枚の請求
書により料金が請求されることから、料金支払いが簡単
になる利点がある。
【0017】更に、パーソナルカードを紛失した場合に
は、紛失したパーソナルカードの加入者管理番号を無効
とすることにより、紛失カードの不正利用を不可能と
し、加入者管理番号のみを変更したパーソナルカードを
再発行することにより、紛失前のパーソナル番号をその
まま使用できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例が適用される通信網の一部を
示すブロック図。
【図2】Aは端末登録時の信号シーケンス例を示す図、
Bは発信時の信号シーケンス例を示す図、Cは着信時の
信号シーケンス例を示す図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信時或いは着信時にパーソナルカード
    を端末に挿入してその読み取り装置でそのパーソナルカ
    ードに記憶されたデータを読み取って発信者或いは着信
    を特定して発信或いは着信を許すパーソナルカード通
    信方において、 上記パーソナルカードとして1つのパーソナル番号と
    用者に固有の1つの加入者管理番号とを記憶させたもの
    を用い、 その通信網に、上記パーソナル番号と上記加入者管理番
    号との対応を記憶するホームメモリ局を設け、上記ホームメモリ局において各加入者管理番号ごとにそ
    の加入者データを格納し、 上記 利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入し
    てその端末を着信端末として上記通信網に登録する指
    示をすると、その登録端末は挿入された上記パーソナル
    カードから上記パーソナル番号と加入者管理番号とを読
    み取り、そのパーソナル番号、加入者管理番号及びその
    登録端末番号を含んだ登録信号を送信して上記ホームメ
    モリ局に登録し、上記 利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入し
    て発信を指示すると、その発信端末は挿入された上記
    ーソナルカードから読み出したパーソナル番号を発呼信
    号に挿入して発呼し、 発呼者が上記利用者のパーソナル番号をダイヤルすると
    そのパーソナル番号からその加入者管理番号を上記ホー
    ムメモリ局で知り、更にその加入者管理番号から上記
    録端末を知り、その登録端末に着信し、かつ上記発呼者
    のダイアルした上記パーソナル番号をその登録端末に送
    信し、上記利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入す
    ると、そのパーソナルカードのパーソナル番号と上記端
    末に着信したパーソナル番号とが一致した時に通信を許
    ことを特徴とするパーソナルカード通信方
  2. 【請求項2】 発信時或いは着信時にパーソナルカード
    を端末に挿入してその読み取り装置でそのパーソナルカ
    ードに記憶されたデータを読み取って発信者或いは着信
    者を特定して発信或いは着信を許すパーソナルカード通
    信方法にお いて、 上記パーソナルカードとして複数のパーソナル番号と利
    用者に固有のひとつの加入者管理番号とを記憶させたも
    のを用い、 その通信網に、上記パーソナル番号と上記加入者管理番
    号との対応を記憶するホームメモリ局を設け、 上記ホームメモリ局において各加入者管理番号ごとにそ
    の加入者データを格納し、 上記利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入し
    てその端末を発着信端末として上記通信網に登録する指
    示をすると、その登録端末は挿入された上記パーソナル
    カードから上記複数のパーソナル番号と加入者管理番号
    とを読み取り、その複数のパーソナル番号、加入者管理
    番号及びその登録端末番号を含んだ登録信号を送信して
    上記ホームメモリ局に登録し、 上記利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入し
    て上記複数のパーソナル番号の中の1つのパーソナル番
    号を指定すると共に発信を指示すると、その発信端末は
    挿入されたパーソナルカードから読み出した加入者管理
    番号及び上記指定されたパーソナル番号を発呼信号に挿
    入して発呼し、 発呼者が上記利用者のパーソナル番号をダイヤルすると
    そのパーソナル番号からその加入者管理番号を上記ホー
    ムメモリ局で知り、更にその加入者管理番号から登録端
    末を知り、その登録端末に着信し、かつ上記発呼者のダ
    イヤルした上記パーソナル番号をその登録端末に送信
    し、 上記利用者が上記パーソナルカードを上記端末に挿入す
    ると、そのパーソナルカードの中の1つのパーソナル番
    号と上記端末に着信したパーソナル番号とが一致した時
    に通信を許すことを 特徴とするパーソナルカード通信方
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JPS62190961A (ja) * 1986-02-17 1987-08-21 Nec Corp 加入者番号付与方式
JPS63191450A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Hitachi Ltd 電話システム

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