JPH10336331A - インターネットを利用した国際通話方式 - Google Patents

インターネットを利用した国際通話方式

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JPH10336331A
JPH10336331A JP14070397A JP14070397A JPH10336331A JP H10336331 A JPH10336331 A JP H10336331A JP 14070397 A JP14070397 A JP 14070397A JP 14070397 A JP14070397 A JP 14070397A JP H10336331 A JPH10336331 A JP H10336331A
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JP
Japan
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caller
call
internet
international
telephone
Prior art date
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JP14070397A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Iwai
清 岩井
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O S I SOFTWARE KK
Original Assignee
O S I SOFTWARE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 国際電話を安くたけられるようにする。 【解決手段】 インターネット経由で発信者および受信
者の電話番号を、発信者のパスワードおよびIDコード
とともに国外に設置された交換機に送信し、前記情報に
基いて、該交換機から発信者へ国際電話回線を用いてコ
ールバックすると共に、受信者を呼び出して、発信者と
受信者が通話出来るようにし、さらに前記交換機では通
話時間、受信者の国に応じた課金処理を行う。国内の国
際電話会社の国際電話回線を使用しないので、電話料金
が安くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は国際電話の通話方式
に関するもので、特にコールバック国際電話に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来日本の国際電話は、KDDおよび第
二KDDと呼ばれるIDC、ITJの三社が市場を分け
合ってきた。しかしながら最近、AT&Tを始めとする
米国の長距離電話会社が、日本から国際電話をかけると
き割安な米国発信に切り替えて通話する、いわゆるコー
ルバック方式国際電話に参入し、激しい国際競争の波が
押し寄せてきた。
【0003】しかしながら従来のコールバック国際電話
は、何れも発信者(利用者)が米国のコールバック業者
を国際電話回線を使って呼び出し、発信者のIDコー
ド、受信者(相手先)の電話番号等の必要情報を送り、
一旦電話を切って米国からのコールバックを待つ方式で
あった。例えば図1に示す様に、発信者が米国の業者
をフリーダイアルで呼び出し、接続されたら、発信者
がIDコードや受信者の電話番号をダイアルする。
【0004】また図2のように、発信者がコールバッ
ク業者を呼び出すが、呼び出し音が2、3回鳴ったら一
旦切る、コールバック業者が発信者を呼び返す、発
信者が受話器を上げて受信者の番号をダイアルする。こ
の方法はコードコーリング方式と呼ばれるが、で利用
者がコールバック業者を呼び出したのち、自分のIDコ
ードをダイアルする方式もある。これはコールバック業
者の交換機が応答信号を出さないことで、本来かかる通
話料を払わないもので、アンサーサプレッシヨン方式と
呼ばれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】何れにせよ従来方式で
は既存の国際電話回線を使用してコールバック情報を送
るので、その利用に関しては、KDD等とのトラブルが
あり、また前記アンサーサプレッシヨン方式では、本来
支払うべき通話料を誤魔化しにより免れるものであり違
法との見方が強い。また、上記の何れの方式でも、交換
機に技術的に特別な処置を施さなくてはならず使用料
が、通常の交換機に比して割高になっていた。
【0006】本発明の目的は、インターネットを利用し
て、従来方式の欠点を解決し、さらに様々な利点を持た
せた国際通話方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明に係る国
際通話方式は、インターネット経由で発信者および受信
者の電話番号を、発信者のパスワードおよびIDコード
とともに国外に設置された交換機に送信し、前記情報に
基いて、該交換機から発信者へ国際電話回線を用いてコ
ールバックすると共に、受信者を呼び出して、発信者と
受信者が通話出来るようにし、さらに前記交換機では通
話時間、受信者の国に応じた課金処理を行うことを特徴
とするものである。
【0008】本システムでは、インターネットを利用し
て必要情報を送るので、コールバック交換機は単に国外
(例えば米国)から電話をかけるだけなので、普通の使
い方であり、従来のコールバック交換機に必要であっ
た、技術的に特別な処置を施さなくてもよく、交換機の
使用料が、安くすむ。またKDD等の国際回線をただ乗
り使用していないので、何ら法的問題もない。さらに、
インターネットを利用しているため通話料等の伝票発行
がリアルタイムに出来、利用者はいつでもインターネッ
トサーバのウェブページを開いて自分の通話料を知るこ
とが出来る。なおインターネットで情報を送る手段はい
ろいろあり、後述する様々な利用形態に合わせた、最適
な方法をとることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】まず本発明の基本概念を図2を用
いて説明する。日本から米国のカリフォルニアにいる
相手先に電話をかける場合、利用者は自分のコンピュ
ータ1からインターネットサーバ2のウェブページを開
き、自分と相手先の電話番号をパスワードと共に入力す
る。それらの情報は米国にあるコールサーバ3経由で、
セントラルオフィス(交換機)4に送られ、そこから日
本の利用者と米国の利用者に電話をかけて繋ぐ。こ
のようにすれば、日本の利用者が、コールバックされ
て受話器を取ったとき、相手先の呼出し音が聞こえ、
やがて相手先が受話器を取れば、互いに通話をすること
ができる。
【0010】この場合の通話料金は、図3に示すよう
に、米国の電話会社のコスト20セント/分がかかるが
が、このコストがKDD等の日本の国際電話会社に比し
て極端に安いため、客先への通話料を格安に設定でき、
コールバック事業が成り立つ。
【0011】ところで、インターネットで情報を送る手
段はいろいろあり、実施の形態により下記の様な構成例
が挙げられる。
【0012】(1)利用者がインターネットサーバのウ
ェブページを開き、直接入力する方式(ICALL) 。この方
式のシステム概念図を図2に示す。この場合、利用者は
自分のコンピュータから該当するウェブページを開き、
例えば図4のように自分の電話番号(ORIGINATION)と相
手先電話番号(DISTINATION) とを入れ、DAIAL をクリッ
クすると、数秒後にコールバックで電話がかり、相手と
通話できる。この方式を商品名でICALLと呼んでい
る。
【0013】(2)コールサーバを利用する方式(CCAL
L) 。この方式のシステム概念図を図5に示す。一般加
入電話または携帯電話1から、相手先の一般電話または
携帯電話6へかける場合、まず日本国内に設置された、
コールサーバ2に電話をかける。コールサーバは発信者
からの電話を受けたら、自動音声応答でパスワードまた
はID番号等の本人確認コードおよび相手先番号を、発
信者の電話からトーンダイアル入力させて、これを記憶
し、予めデータベースに登録された発信者電話番号を、
本人確認コードより検索し、前記相手先および発信者の
電話番号を、インターネット3、および米国のコールサ
ーバ4を経由してセントラルオフィス(交換機)5に送
信される。これらの情報に基づいてセントラルオフィス
5から数秒後にコールバックが来るので、受話器を上げ
ると相手先の呼出音が聞こえ、やがて相手先がでると通
話が出来る。この方法は利用者がいちいウェブページを
開かなくてよいので、会社内や外出先から簡単に利用で
きる、という特徴がある。
【0014】なお、コールサーバの概念図を図6に示
す。この場合、サーバを構成するPC1には電話回線接
続ブロック1にかかった電話はPC1内に設置された回
線制御ボード2により制御され、ハブ3、ルータ4を経
てインターネットに接続される。また、PC1−PC5
の各コンピュータはイーサネットリンクのLANを構成
している。
【0015】(3)コーリングセンタを利用する方式(C
ALLING CENTER)。この方式のシステム概念を図7に示
す。これは空港や、外国人が多く住んでいる場所に、コ
ーリングセンタと呼ばれる店をつくり来店の利用者から
現金取引で、コールバックサービスを提供するものであ
る。コーリングセンタには、インターネットサーバと接
続された複数のパソコン2と、複数の電話機1を置き、
管理者がパソコン2上に開かれたウェブページに通話先
電話番号を入力し、コールセンタのIDコード、電話番
号と共にこれらの情報がインターネット3および米国の
コールサーバを経てセントラルオフィス(交換機)5に
送られる。交換機5からコーリングセンタの電話1およ
び相手先の電話6にコールバックさせ通話を完成させ
る。インターネット利用なのでリアルタイムに伝票発行
でき、利用者に便利である。
【0016】また、様々な付加サービスを与えることが
できる。例えば、一定の金額で相手先と何分話せるかを
パソコンに表示できる。さらに、コーリングセンタ相互
で話すときは、通話者のビデオ映像を流すこともでき、
これはいわゆるテレビ電話を、コールバックで実現する
ことになる。
【0017】(4)アダプタを利用者の電話回線に取り
付けて操作を簡単にする方式(ACALL) 。この方式は、い
わば、CCALL の操作をアダプタで置き換えようとするも
ので、利用頻度の多い企業向けに便利な方法である。こ
の方式のシステム概念図を図8に示す。このアダプタ
1’は電話機1に接続され、内部に予め利用者の電話番
号、パスワード、ID、等の情報を記憶する記憶部、電
話機のオンフック検出、制御部、利用者および相手先の
電話番号、パスワード等必要情報を送信するためのデー
タ送信部、上記各部を制御するマイクロコンピュータ部
等を備えている。
【0018】利用者が国際電話をしようとして、電話機
1の受話器を上げると、オンフック検出部によりそれを
検知してマイクロコンピュータに制御が移り、次いでダ
イアルされた番号から国際電話かどうかを識別し、国際
電話であれば、その電話番号を、予め記憶部に記憶され
ている必要情報と共に、データ送信部よりコールサーバ
2に送られる。その後はCCALL の手順(図5)に沿っ
て、インターネット3、米国のコールサーバ4経由で米
国のセントラルオフィス5に送信され、そこからアダプ
タ1’と相手先6へコールバックされる。
【0019】この間、利用者は電話を切ることなく、数
秒でコールバックを受けられるので、通常の国際電話の
ように取り扱うことが出来る。なお、待ちのあいだは
「いま接続していますので暫くお待ちください」等のメ
ッセージやミュージックを流しすことも可能である。
【0020】またコールサーバに直接接続できる環境に
ない場合は、X.25のプロトコルで送信する機能を持
たせておくと便利である。この場合もパケットはインタ
ーネットパケットであることは言うまでもなく、本発明
の一実施形態である。
【0021】上述のアダプターを用いれば、パソコンか
らワールド・ワイド・ウェブを開いて前述の各種情報を
入力する必要がないので、パソコンがなくても、本発明
を利用でき、かつ普通の国際通話の感覚で利用できると
いう顕著な効果がある。
【0022】本発明の実施対象は、国際電話のみでな
く、現行の正規料金が高く、割引が可能な下記にも応用
がきくことは言うまでもない。 〔1〕国内携帯電話の下記通話 一般電話から携帯電話への発信 携帯電話からPHSへの発信 PHSから携帯電話への発信 〔2〕国内長距離電話 なお、上記〔1〕、〔2〕の場合、電話相互接続の概念
図は図9のようになり接続コストは40セント/分かか
る。これに利益を乗せて幾らで顧客へ提供できるかによ
り、サービスの対象が決まる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ールバック方式の国際電話において、電話番号等必要情
報をインターネット経由で送信するため、既存の国際電
話会社とのトラブルも無く、また交換機に特殊な改造も
必要なく、適法に安価なサービスが実現できる。さらに
また、本発明の実施対象は、国際電話のみでなく、国内
携帯電話、国内長距離電話にも適用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のコールバック方式国際電話の一例を示
す接続図。
【図2】 本発明の一実施形態を示す説明図。
【図3】 図2の実施形態の通話料金を示す説明図。
【図4】 図2の実施形態で利用者が自分のパソコン上
に開いたウェブページの一例を示す説明図。
【図5】 本発明の他の実施形態を示す説明図。
【図6】 図5の実施形態におけるコールサーバの構成
を示す説明図。
【図7】 本発明のさらに他の実施形態を示す説明図。
【図8】 本発明のさらに他の実施形態を示す説明図。
【図9】 本発明のさらに他の実施形態の通話料金を示
す説明図。
【符号の説明】
1(図2):利用者のパソコン 2(図2):インターネットサーバ 3(図2):コールサーバ 4(図2):セントラルオフィスのコンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターネット経由で発信者および受信者
    の電話番号を、発信者のパスワードおよびIDコードと
    ともに国外に設置された交換機に送信し、前記情報に基
    いて、該交換機から発信者へ国際電話回線を用いてコー
    ルバックすると共に、受信者を呼び出して、発信者と受
    信者が通話出来るようにし、さらに前記交換機では通話
    時間、受信者の国に応じた課金処理を行うことを特徴と
    する、インターネットを利用した国際通話方式。
  2. 【請求項2】電話機に接続されたアダプターであって、
    下記の手段を有することを特徴とする国際通話アダプタ
    ー。 少なくとも発信者のパスワード、IDコード、電話
    番号を、予め設定、記憶する手段。 発信者が、電話機から国際通話しようとする受信者
    の電話番号をダイアルすると、発信者および受信者の電
    話番号を、発信者のパスワード、およびIDコードと共
    に国外に設置された交換機にインターネット経由で送信
    する手段。 前記交換機から、発信者へコールバックされるま
    で、発信者へは「暫くお待ちください」等のメッセージ
    を流して受話器を切らせることなく、コールバックが来
    たら回線を接続する手段。
  3. 【請求項3】請求項2項記載の国際通話アダプターを使
    用することを特徴とする、請求項1記載のインターネッ
    トを利用した国際通話方式。
  4. 【請求項4】インターネットに接続されるサーバであっ
    て、下記の手段を有することを特徴とする国際通話コー
    ルサーバ。 発信者からの電話を受けたら、自動音声応答でパス
    ワードまたはID番号等の本人確認コードおよび相手先
    番号を、発信者の電話からトーンダイアル入力させて、
    これを記憶し、予めデータベースに登録された発信者電
    話番号を、本人確認コードより検索し、前記相手先およ
    び発信者の電話番号を、インターネット経由で国外の交
    換機に送信する手段。 上記情報を送信した後、国外の交換機より発信者お
    よび相手先へ、それぞれコールバックして両者の通話が
    成立、終了したら、課金情報を出力する手段。
  5. 【請求項5】請求項4記載の国際通話コールサーバを使
    用することを特徴とする、請求項1記載のインターネッ
    トを利用した国際通話方式
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