JPS60220650A - Ｐｓｋ復号回路 - Google Patents
Ｐｓｋ復号回路Info
- Publication number
- JPS60220650A JPS60220650A JP59076601A JP7660184A JPS60220650A JP S60220650 A JPS60220650 A JP S60220650A JP 59076601 A JP59076601 A JP 59076601A JP 7660184 A JP7660184 A JP 7660184A JP S60220650 A JPS60220650 A JP S60220650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- psk
- frequency
- pulse
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2275—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、水平同期信号と位相同期して多重記録され
ているＰ８に信号を復調するＰＳＫ復号回路に関するも
のである。
ているＰ８に信号を復調するＰＳＫ復号回路に関するも
のである。
従来、例えば、１フイールドの静止画像をビデオ再生装
置によシ再生する場合は、記録及び再生時のモーターの
回転むら等によシ記録されたデータ搬送波の再生周波数
がみだれる為に復調する際に復調用信号との位相変動が
生じ、復号データに誤シが発生する等の問題点があった
。
置によシ再生する場合は、記録及び再生時のモーターの
回転むら等によシ記録されたデータ搬送波の再生周波数
がみだれる為に復調する際に復調用信号との位相変動が
生じ、復号データに誤シが発生する等の問題点があった
。
この発明は、上述の問題点に着目してなされたもので、
ＰＳＫ信号の搬送波信号のゼロクロスを検出し、この検
出された信号に同期するパルスと、先の搬送波信号との
演算を行なってＰＳＫ信号を復号して水平同期信号の位
相が変化しても、この位相の変化に充分追従でき、誤シ
のない復調データが得られるＰ８に復号回路を提供する
ことを目的とする。
ＰＳＫ信号の搬送波信号のゼロクロスを検出し、この検
出された信号に同期するパルスと、先の搬送波信号との
演算を行なってＰＳＫ信号を復号して水平同期信号の位
相が変化しても、この位相の変化に充分追従でき、誤シ
のない復調データが得られるＰ８に復号回路を提供する
ことを目的とする。
この発明の他の目的とするところは、１フィールド記録
映像信号の垂直同期信号の前後に記録されることなく、
他の部分にだけ記録されているＰＳＫ信号を復調するＰ
ＳＫ復号回路を提供するものである。
映像信号の垂直同期信号の前後に記録されることなく、
他の部分にだけ記録されているＰＳＫ信号を復調するＰ
ＳＫ復号回路を提供するものである。
以下、この発明の実施例を第１図ないし第４図に基づい
て説明する。
て説明する。
〔第１実施例〕
第１図は、この発明に係るＰＳＫ信号の概略図である。
図において、Ｓ、はＰ８に信号が記録されている部分の
映像信号を示し、Ｓ２はＰ８に信号が記録されていない
部分の映像信号を示す。
映像信号を示し、Ｓ２はＰ８に信号が記録されていない
部分の映像信号を示す。
第２図は、この発明のＰＳＫ復号回路のブロック図であ
る。図において、Ａは搬送波信号Ｐ、のゼロクロスを検
出するゼロクロス検出手段、Ｂはこのゼロクロス検出手
段Ａからの検出信号に同期するパルス信号を生成するパ
ルス生成手段、Ｃはこのパルス生成手段からのパルス信
号および前記搬送波信号Ｐ、に基づいて演算を行いＰ８
に信号を復号する演算手段である。
る。図において、Ａは搬送波信号Ｐ、のゼロクロスを検
出するゼロクロス検出手段、Ｂはこのゼロクロス検出手
段Ａからの検出信号に同期するパルス信号を生成するパ
ルス生成手段、Ｃはこのパルス生成手段からのパルス信
号および前記搬送波信号Ｐ、に基づいて演算を行いＰ８
に信号を復号する演算手段である。
前記ゼロクロス検出手段Ａは、リミッタ回路１と、この
リミッタ回路１に接続されたゼロクロス検出器２と、こ
のゼロクロス検出器２からの出力信号に基づいてパルス
信号を生成する単安定マルチバイブレータ（以下ＭＭと
いう）３とより収る。
リミッタ回路１に接続されたゼロクロス検出器２と、こ
のゼロクロス検出器２からの出力信号に基づいてパルス
信号を生成する単安定マルチバイブレータ（以下ＭＭと
いう）３とより収る。
パルス生成手段Ｂは、位＋目比較器（以下ＰＤという）
４と、この位相比較器４の出力側に接続された低域通過
フィルタ（以下ＬＰＦという）５と。
４と、この位相比較器４の出力側に接続された低域通過
フィルタ（以下ＬＰＦという）５と。
このＬＰＦ５に接続された電圧制御発振器（以下■ＣＯ
という）６とよシ成シ、このｖｃｏ６の出力側は先ノＰ
Ｄ ４に接続され、 Ｐ Ｌ Ｌ （Ｐｈａｓｅ Ｌ
。
という）６とよシ成シ、このｖｃｏ６の出力側は先ノＰ
Ｄ ４に接続され、 Ｐ Ｌ Ｌ （Ｐｈａｓｅ Ｌ
。
ｋｅｄ Ｌｏｏｐ ）回路を形成している。演算手段Ｃ
は。
は。
パルス生成用のＭＭ７と、このＭＭ７に接続されたＶ２
の分周器８と、この分周器８の出力側に接続され、例え
ばＥＸ−ＯＲ回路を用いた演算器９とより成る。
の分周器８と、この分周器８の出力側に接続され、例え
ばＥＸ−ＯＲ回路を用いた演算器９とより成る。
なお、■は入力端子である。
次に作用を説明する。
先ず、入力端子ＴＫＰ８に信号Ｐ、が入力されると、こ
のＰＳＫ信号Ｐ、（第３図ｆｌ）参照）は。
のＰＳＫ信号Ｐ、（第３図ｆｌ）参照）は。
リミッタ回路１によシ第３図（２）に示すように２信置
号に整形された信号Ｐ、となる。この整形波信号Ｐ２は
、ゼロクロス検出器２によシ、２信置号の′０′から１
”ｆ：たは１１”から１０”への変化が検出され、第３
図（３）に示す検出信号Ｐ、が前記ゼロクロス検出器２
より送出される。この検出信号Ｐ、は、パルスを整形す
るＭＭ３にトリが信号として入力される。すると、この
検出信号Ｐ。
号に整形された信号Ｐ、となる。この整形波信号Ｐ２は
、ゼロクロス検出器２によシ、２信置号の′０′から１
”ｆ：たは１１”から１０”への変化が検出され、第３
図（３）に示す検出信号Ｐ、が前記ゼロクロス検出器２
より送出される。この検出信号Ｐ、は、パルスを整形す
るＭＭ３にトリが信号として入力される。すると、この
検出信号Ｐ。
に応じてＭＭ３からパルス信号Ｐ、が送出される。
このパルス信号Ｐ４は、次段の位相比較器４の一方の入
力端子に入力される。すると１位相比較器４の他方の入
力端子に入力されているｖｃｏ６からのパルス信号Ｐ、
と比較される。その結果、出力信号Ｐ６がその位相比較
器４より出力され、ＬＰＦ５を介してＶＣＯ５へ入力さ
れる。このｌ、ＰＦ５により、先の出力信号Ｐ６が平滑
され、第３図（７）ＶＣ−示すように安定化された形で
制御信号Ｐ７としてＶＣＯ６に入力される。すると、こ
のＶＣ０６は制御信号Ｐ７の電圧値に比例した周波数で
発振する。
力端子に入力される。すると１位相比較器４の他方の入
力端子に入力されているｖｃｏ６からのパルス信号Ｐ、
と比較される。その結果、出力信号Ｐ６がその位相比較
器４より出力され、ＬＰＦ５を介してＶＣＯ５へ入力さ
れる。このｌ、ＰＦ５により、先の出力信号Ｐ６が平滑
され、第３図（７）ＶＣ−示すように安定化された形で
制御信号Ｐ７としてＶＣＯ６に入力される。すると、こ
のＶＣ０６は制御信号Ｐ７の電圧値に比例した周波数で
発振する。
一方、ｖｃｏ６の出力は、Ｖ２の分局器８へも送出され
ており、この分周器８によシパルス信号Ｐ５がＶ２に分
周される。Ｖ２に分周して得られた搬送波信号Ｐ、は１
次段の演算器９へ送出される。すると、演算器９により
、入力されたＰＳＫ信号Ｐｌとの排他的論理和か行われ
、第３図（９）に示す出力信号Ｐ、が得られる。出力信
号Ｐ、は更に遅延回路１０及び排他的論理和回路１１に
入力され、排他的論理和回路１１からは出力信号ＰＩＯ
が得られ、原信号に復号される。ＭＭ７は、ＰＳＫ信号
Ｐ１の位相が反転されたことを検出し、ＰＳＫ信号Ｐ、
の周期より少し長い幅を有するパルス信号ＰＩＯを先の
Ｖ２の分周器８へ出力し、この分周器８の出力がリセッ
トする。これは、ＶＣＯ６の出力周波数がＰＳＫ信号の
周波数の倍であるので、分周器８の出力信号とＰ８に信
号の立上り位相を合わせる為に用いられる。
ており、この分周器８によシパルス信号Ｐ５がＶ２に分
周される。Ｖ２に分周して得られた搬送波信号Ｐ、は１
次段の演算器９へ送出される。すると、演算器９により
、入力されたＰＳＫ信号Ｐｌとの排他的論理和か行われ
、第３図（９）に示す出力信号Ｐ、が得られる。出力信
号Ｐ、は更に遅延回路１０及び排他的論理和回路１１に
入力され、排他的論理和回路１１からは出力信号ＰＩＯ
が得られ、原信号に復号される。ＭＭ７は、ＰＳＫ信号
Ｐ１の位相が反転されたことを検出し、ＰＳＫ信号Ｐ、
の周期より少し長い幅を有するパルス信号ＰＩＯを先の
Ｖ２の分周器８へ出力し、この分周器８の出力がリセッ
トする。これは、ＶＣＯ６の出力周波数がＰＳＫ信号の
周波数の倍であるので、分周器８の出力信号とＰ８に信
号の立上り位相を合わせる為に用いられる。
このように、ＰＤ４とＬＰＦ５とｖｃｏ６とによシＰＬ
Ｌ回路を形成し、ＶＣＯ６からＰ８に信号のキャリア信
号Ｐ８を用いて安定にＰＳＫ信号を復号することができ
る。
Ｌ回路を形成し、ＶＣＯ６からＰ８に信号のキャリア信
号Ｐ８を用いて安定にＰＳＫ信号を復号することができ
る。
なお、上記実施例において、入力信号がＤＰＳＫ信号で
あると、入力信号の位相を検出するためのＭＭ７は不用
で、演算器９は乗算器等を使用できる。
あると、入力信号の位相を検出するためのＭＭ７は不用
で、演算器９は乗算器等を使用できる。
〔第２実施例〕
次に、第４図にこの発明の第２の実施例をブロック図で
示す。なお、４０クロス検出手段Ａと、パルス生成手段
Ｂは上記第１の実施例と全く同一であるためその詳細説
明は省略する。
示す。なお、４０クロス検出手段Ａと、パルス生成手段
Ｂは上記第１の実施例と全く同一であるためその詳細説
明は省略する。
第４図のＣは演算手段で、Ｖ２の分周器８と、これに接
続された演算器９とより成る。Ｄは入力された水平同期
信号Ｋに同期する制御信号に１を生成する同期制御手段
で、ｌ／ｎの分周器２０と。
続された演算器９とより成る。Ｄは入力された水平同期
信号Ｋに同期する制御信号に１を生成する同期制御手段
で、ｌ／ｎの分周器２０と。
この分周器２０の出力側に接続された位（目比較器２１
と、この位相比較器２１に接続されたＬＰＦ２２とより
成る。
と、この位相比較器２１に接続されたＬＰＦ２２とより
成る。
上記のように構成したので、水平同期信号Ｋが位相比較
器２１の一方の入力端子に与えられると、他方の入力端
子に入力された信号に、Ｌとの位相が比較される。その
結果、ＬＰＦ２２を介して■Ｃ０６へ制御信号に１が出
力される。このとき、例えばＶＣＯ６の発振周波数が水
平同期信号にの周波数に比して高いと、 ｌ／ｎの分周
器２０を介して位相比較器２１に印加される周波数も高
くなる。
器２１の一方の入力端子に与えられると、他方の入力端
子に入力された信号に、Ｌとの位相が比較される。その
結果、ＬＰＦ２２を介して■Ｃ０６へ制御信号に１が出
力される。このとき、例えばＶＣＯ６の発振周波数が水
平同期信号にの周波数に比して高いと、 ｌ／ｎの分周
器２０を介して位相比較器２１に印加される周波数も高
くなる。
すると、位相比較器２１の出力に応じてｖｃｏ６の発振
周波数が低くなる。逆に、ｖｃｏ６の発振周波数が水平
同期信号にの周波数より低い場合は。
周波数が低くなる。逆に、ｖｃｏ６の発振周波数が水平
同期信号にの周波数より低い場合は。
位相比較器２１、ＬＰＦ２２．ＶＣＯ１３およびｌ／ｎ
の分周器よ構成る閉ループにより、■Ｃ０６の発振周波
数が高くなるように制御される。こうして同期信号とし
て水平同期信号Ｋを用いることにより、１フィールド記
録ビデオ信号の垂直同期信号には記録されてなく他の部
分にだけ記録されているＰＳＫ信号等を記録初段から安
定に復調できる。
の分周器よ構成る閉ループにより、■Ｃ０６の発振周波
数が高くなるように制御される。こうして同期信号とし
て水平同期信号Ｋを用いることにより、１フィールド記
録ビデオ信号の垂直同期信号には記録されてなく他の部
分にだけ記録されているＰＳＫ信号等を記録初段から安
定に復調できる。
上記第１．第２実施例において、ｖｃｏ６を制御するた
めの信号としてＰ８に信号と位相同期する水平同期信号
と、ＶＣＯ５の出力信号を分周した信号とを位相比較し
て出力されるところの誤差信号を用いれば、水平同期信
号が常に間断なく映像信号に挿入されているから、一時
信号がなくなシ、制御できなくなることはないのでＰＳ
Ｋ信号とＶ２の分周器８の出力信号の同期が安定にでき
る。
めの信号としてＰ８に信号と位相同期する水平同期信号
と、ＶＣＯ５の出力信号を分周した信号とを位相比較し
て出力されるところの誤差信号を用いれば、水平同期信
号が常に間断なく映像信号に挿入されているから、一時
信号がなくなシ、制御できなくなることはないのでＰＳ
Ｋ信号とＶ２の分周器８の出力信号の同期が安定にでき
る。
〔効果〕
以上説明したように、この発明によれは、ＰＳＫ信号に
位相同期する搬送波信号を生成し、この搬送波信号と前
記ＰＳＫ信号との演算を用いてそのＰ８に信号を復号す
るようにしたので、安定したＰＳＫ信号の復号出力が得
られ、みだれのない良好な画像が得られるという顕著な
効果がある。
位相同期する搬送波信号を生成し、この搬送波信号と前
記ＰＳＫ信号との演算を用いてそのＰ８に信号を復号す
るようにしたので、安定したＰＳＫ信号の復号出力が得
られ、みだれのない良好な画像が得られるという顕著な
効果がある。
第１図はこの発明に係る映像信号の波形図、第２図はこ
の発明のＰＳＫ復号回路のブロック図、ｆ５３図はこの
発明に係るＰ８に復号回路の各部の信号波形図、第４図
はこの発明の第２の実施例を示すＰ Ｓ Ｋ復号回路の
ブロック図である。 Ａ・・・・・・・・・ゼロクロス検出手段Ｂ・・・・・
・・・・パルス生成手段 Ｃ・・・・・−・・・演算手段 Ｄ・・・・・・・・・同期制御手段
の発明のＰＳＫ復号回路のブロック図、ｆ５３図はこの
発明に係るＰ８に復号回路の各部の信号波形図、第４図
はこの発明の第２の実施例を示すＰ Ｓ Ｋ復号回路の
ブロック図である。 Ａ・・・・・・・・・ゼロクロス検出手段Ｂ・・・・・
・・・・パルス生成手段 Ｃ・・・・・−・・・演算手段 Ｄ・・・・・・・・・同期制御手段
Claims (2)
- （１） ＰＳＫ信号のゼロクロスを検出する検出手段と
、この検出手段からの６６号に同期するパルス信号を生
成する手段と、こめフくルス生成手段からのパルス信号
に基づいて搬送波を生成し、この搬送波と前記ＰＳＫ信
号との演算を行ってＰＳＫ（３号を復号する演算手段と
よシ成ることを特徴とするＰＳＫ復号回路。 - （２）パルス生成手段は、水平同期信号に応じて制御信
号を発する同期制御手段を備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のＰＳＫ復号回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076601A JPS60220650A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｓｋ復号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076601A JPS60220650A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｓｋ復号回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220650A true JPS60220650A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0550181B2 JPH0550181B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=13609841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076601A Granted JPS60220650A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｓｋ復号回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224145A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ｄｐｓｋ復調回路 |
| EP0259867A2 (en) * | 1986-09-10 | 1988-03-16 | Sumitomo Electric Industries Limited | Demodulator for psk-modulated signals |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562815A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-13 | Hitachi Zosen Corp | Dehydrator for water in slurry |
| JPS58111554U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | 日本電気株式会社 | チユ−ナブルｐｓｋ復調回路 |
| JPS5939152A (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-03 | Clarion Co Ltd | 搬送波抽出装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP59076601A patent/JPS60220650A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562815A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-13 | Hitachi Zosen Corp | Dehydrator for water in slurry |
| JPS58111554U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | 日本電気株式会社 | チユ−ナブルｐｓｋ復調回路 |
| JPS5939152A (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-03 | Clarion Co Ltd | 搬送波抽出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224145A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ｄｐｓｋ復調回路 |
| EP0259867A2 (en) * | 1986-09-10 | 1988-03-16 | Sumitomo Electric Industries Limited | Demodulator for psk-modulated signals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550181B2 (ja) | 1993-07-28 |
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