JPS60219672A - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents
回転磁気シ−ト装置Info
- Publication number
- JPS60219672A JPS60219672A JP59076939A JP7693984A JPS60219672A JP S60219672 A JPS60219672 A JP S60219672A JP 59076939 A JP59076939 A JP 59076939A JP 7693984 A JP7693984 A JP 7693984A JP S60219672 A JPS60219672 A JP S60219672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- magnetic
- magnetic head
- pad
- sheet
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転する可撓性磁気シートに磁気ヘッドを当
接させて、映像信号や各種ディジタル信号を記録、再生
する回転磁気シート装置に関するものである。
接させて、映像信号や各種ディジタル信号を記録、再生
する回転磁気シート装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
回転磁気シート装置において、映像信号や各種ディジタ
ル信号を安定にかつ信頼性高く記録再生するためには、
磁気シートと磁気ヘッドの良好な当接が非常に重要であ
る。そのため従来から、第1図に示す如く、磁気ヘッド
4に対向してパッド6を配置し、回転する磁気シート3
を磁気ヘッド4とパッド60間で走行させることにより
、磁気ヘッド4と磁気シート3の安定な当接を得ようと
する装置が提案されている。パッド6は、例えばれてい
る。第3図に示す様に、磁気ヘッドは、パッド6の磁気
ヘッド突出溝5a内に、適当量挿入され、磁気シート3
に撓みが生じる。その結果、磁気シート3は自らの弾性
力により、磁気ヘッド4に適当な押圧力によって当接す
る。また、上記押圧力の他に、磁気シート3が高速回転
することにより磁気シート3に生じる遠心力の分力も押
圧力として作用する。
ル信号を安定にかつ信頼性高く記録再生するためには、
磁気シートと磁気ヘッドの良好な当接が非常に重要であ
る。そのため従来から、第1図に示す如く、磁気ヘッド
4に対向してパッド6を配置し、回転する磁気シート3
を磁気ヘッド4とパッド60間で走行させることにより
、磁気ヘッド4と磁気シート3の安定な当接を得ようと
する装置が提案されている。パッド6は、例えばれてい
る。第3図に示す様に、磁気ヘッドは、パッド6の磁気
ヘッド突出溝5a内に、適当量挿入され、磁気シート3
に撓みが生じる。その結果、磁気シート3は自らの弾性
力により、磁気ヘッド4に適当な押圧力によって当接す
る。また、上記押圧力の他に、磁気シート3が高速回転
することにより磁気シート3に生じる遠心力の分力も押
圧力として作用する。
しかしながら、上記従来例に示した構成では、以下に述
べるような欠点がさけられないものであった。すなわち
、磁気ヘッド4を、磁気シート3の外周近傍に当接させ
て記録、再生を行なおうとしても、磁気シート3の外周
は、ノ・プ2の磁気シート固定部2aから離れているた
め、その剛性が内周に較べて低く、磁気シート3の磁気
ヘッド4への押圧力が低い。そのため、磁気シート3と
磁気ヘッド4との当接は、非常に不安定となる。さらに
、磁気ヘッド4に対する磁気シート30当接角度が内周
と外周で異なり、内周から外周にわたって均一な当接状
態を得ることはできない。すなわち、第4図に示すよう
に、磁気ヘッド4を磁気シート3の内周に当接させて記
録、再生を行なう場合は、パッド5と磁気シート3の剛
性の作用により、磁気ヘッド3に対する磁気シート外周
側に作用する押圧力と、内周側に作用する押圧力が平衡
する。その結果、第6図に示すように磁気シート3は磁
気ヘッド40表面に沿って当接する。ところが、第6図
に示すように、磁気ヘッド4が磁気シート3の外周側に
位置する場合は、磁気ヘッド4に対する磁気シート外周
側に作用する押圧力が弱まり、第7図に示すように、磁
気シート3は磁気ヘッド4のギャップの一部分にしか当
接しないばかりか、安定した当接が得られない。以上述
べたように、従来の装置では、記録、再生の信頼性を確
−保しようとすると、磁気シート3の内周側でしか記録
、再生を行なえず、一枚の磁気シート3に記録できる情
報量は低いものであり、逆に、記録の情報量を上げよう
として、磁気シート3の外周側でも記録、再生を行なお
うとすると、記録。
べるような欠点がさけられないものであった。すなわち
、磁気ヘッド4を、磁気シート3の外周近傍に当接させ
て記録、再生を行なおうとしても、磁気シート3の外周
は、ノ・プ2の磁気シート固定部2aから離れているた
め、その剛性が内周に較べて低く、磁気シート3の磁気
ヘッド4への押圧力が低い。そのため、磁気シート3と
磁気ヘッド4との当接は、非常に不安定となる。さらに
、磁気ヘッド4に対する磁気シート30当接角度が内周
と外周で異なり、内周から外周にわたって均一な当接状
態を得ることはできない。すなわち、第4図に示すよう
に、磁気ヘッド4を磁気シート3の内周に当接させて記
録、再生を行なう場合は、パッド5と磁気シート3の剛
性の作用により、磁気ヘッド3に対する磁気シート外周
側に作用する押圧力と、内周側に作用する押圧力が平衡
する。その結果、第6図に示すように磁気シート3は磁
気ヘッド40表面に沿って当接する。ところが、第6図
に示すように、磁気ヘッド4が磁気シート3の外周側に
位置する場合は、磁気ヘッド4に対する磁気シート外周
側に作用する押圧力が弱まり、第7図に示すように、磁
気シート3は磁気ヘッド4のギャップの一部分にしか当
接しないばかりか、安定した当接が得られない。以上述
べたように、従来の装置では、記録、再生の信頼性を確
−保しようとすると、磁気シート3の内周側でしか記録
、再生を行なえず、一枚の磁気シート3に記録できる情
報量は低いものであり、逆に、記録の情報量を上げよう
として、磁気シート3の外周側でも記録、再生を行なお
うとすると、記録。
再生の信頼性が低くなる、という欠点がさけられないも
のであった。
のであった。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので磁気シー
トの内周から外周にわたる広い範囲にわたって、磁気ヘ
ッドと磁気シートの良好な当接状態を得ることができ、
信号の記録、再生の信頼性が非常に高い回転磁気シート
装置を提供することを目的とする。
トの内周から外周にわたる広い範囲にわたって、磁気ヘ
ッドと磁気シートの良好な当接状態を得ることができ、
信号の記録、再生の信頼性が非常に高い回転磁気シート
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、パッドと磁気ヘッドを対向するように配置す
ると共に、パッドと磁気ヘッドの間に可撓性を有する磁
気シートを走行させることによって、磁気シートと磁気
ヘッドを当接させて信号の記録、再生を行なう回転磁気
シート装置であり、パッドの磁気シート外縁近傍に、磁
気シート側に突出する凸部を設けたことにより、磁気シ
ートの外周においても、磁気ヘッドに対する磁気シート
外周側と内周側の押圧力が平衡する。その結果、磁気ヘ
ッドが磁気シートの内周に位置していても、外周に位置
していても、常に磁気シートが磁気ヘッドの表面に沿い
、良好な当接状態が得られる。
ると共に、パッドと磁気ヘッドの間に可撓性を有する磁
気シートを走行させることによって、磁気シートと磁気
ヘッドを当接させて信号の記録、再生を行なう回転磁気
シート装置であり、パッドの磁気シート外縁近傍に、磁
気シート側に突出する凸部を設けたことにより、磁気シ
ートの外周においても、磁気ヘッドに対する磁気シート
外周側と内周側の押圧力が平衡する。その結果、磁気ヘ
ッドが磁気シートの内周に位置していても、外周に位置
していても、常に磁気シートが磁気ヘッドの表面に沿い
、良好な当接状態が得られる。
実施例の説明
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
第8図は、本発明になる回転磁気シート装置の一実施例
を示したものであり、所定の間隔を置いて磁気ヘッド4
とパッド了が対向して配置され、それらの間に可撓性を
有する磁気シート3が配置される。
を示したものであり、所定の間隔を置いて磁気ヘッド4
とパッド了が対向して配置され、それらの間に可撓性を
有する磁気シート3が配置される。
第9図は、本発明になる回転磁気シート装置の一実施例
におけるパッド7を示したものである。
におけるパッド7を示したものである。
パッド7は、磁気シート30回転平面に対して平行であ
る面7aと、磁気ヘッド4と磁気シート3の回転中心と
を結ぶ直線に直角な方向に傾斜している面7b、7Cを
有していると共に、磁気シート3の外縁近傍に位置する
部分に、磁気シート3側に、所定の間隔だけ突出し、か
つ7a、7b。
る面7aと、磁気ヘッド4と磁気シート3の回転中心と
を結ぶ直線に直角な方向に傾斜している面7b、7Cを
有していると共に、磁気シート3の外縁近傍に位置する
部分に、磁気シート3側に、所定の間隔だけ突出し、か
つ7a、7b。
7Cにそれぞれ平行な面7d、7e、7fを有している
。第10図に示すように、磁気ヘッド4は、バッド7側
に適当量挿入されている。磁気シート3が矢印B方向に
回転すると、磁気シート3につれ回される空気流の作用
で、磁気シート3と7a。
。第10図に示すように、磁気ヘッド4は、バッド7側
に適当量挿入されている。磁気シート3が矢印B方向に
回転すると、磁気シート3につれ回される空気流の作用
で、磁気シート3と7a。
及び70面との間に安定なエアフィルムが発生する。そ
の結果、磁気シート3は、パッド7に接触することなく
磁気ヘッド4側に押圧される。この時、磁気シート3は
、磁気ヘッド4の近傍で鞍形となり、磁気ヘッド4に良
好に当接する形状となる。さらに、第11図に示すよう
に、パッド7に設けた凸部7d、了e、7fの作用によ
り、磁気ヘッド4が磁気シート3の外周側に位置してい
る時でも、磁気ヘッド4に対する磁気シート外周側の押
圧力が、内周側の押圧力と平衡し、磁気シート3は、磁
気ヘッド40表面に沿い、良好な当接状態を得ることが
できる。すなわち、磁気シート3は、磁気ヘッド4が内
周に位置していても、外周に位置していても常に磁気ヘ
ッド40表面に沿い、良好な当接状態を得ることができ
る。実験によれば、磁気シート3の径をφ47〔mm〕
、厚さを40〔μml、回転数を3600[rpmlと
したとき、第12図および第13図に示したバンド7の
各部の寸法は、以下の値が適当であった。
の結果、磁気シート3は、パッド7に接触することなく
磁気ヘッド4側に押圧される。この時、磁気シート3は
、磁気ヘッド4の近傍で鞍形となり、磁気ヘッド4に良
好に当接する形状となる。さらに、第11図に示すよう
に、パッド7に設けた凸部7d、了e、7fの作用によ
り、磁気ヘッド4が磁気シート3の外周側に位置してい
る時でも、磁気ヘッド4に対する磁気シート外周側の押
圧力が、内周側の押圧力と平衡し、磁気シート3は、磁
気ヘッド40表面に沿い、良好な当接状態を得ることが
できる。すなわち、磁気シート3は、磁気ヘッド4が内
周に位置していても、外周に位置していても常に磁気ヘ
ッド40表面に沿い、良好な当接状態を得ることができ
る。実験によれば、磁気シート3の径をφ47〔mm〕
、厚さを40〔μml、回転数を3600[rpmlと
したとき、第12図および第13図に示したバンド7の
各部の寸法は、以下の値が適当であった。
θ1−2°〜30
θ2−θ1+α (a−2°〜10°)d1= 2.5
〜es [mm] d2=2.6〜7〔mm〕 X =0.5〜1.6(mm) y −30〜80〔μm〕 磁気ヘッド4のパッド7に対する挿入量は、パッド7の
平面7aに対して、60〜100〔μm〕が適当であっ
た。
〜es [mm] d2=2.6〜7〔mm〕 X =0.5〜1.6(mm) y −30〜80〔μm〕 磁気ヘッド4のパッド7に対する挿入量は、パッド7の
平面7aに対して、60〜100〔μm〕が適当であっ
た。
本実施例においては、パッド7に設けた凸部の形状は、
階段状のものとしたが、第14図の7a〜7cに示すよ
うな形状でも、有効であり、7dに示すように、凸部を
パッド70本体と異なる部材8を用いて構成しても有効
であるのは、言うまでもない。
階段状のものとしたが、第14図の7a〜7cに示すよ
うな形状でも、有効であり、7dに示すように、凸部を
パッド70本体と異なる部材8を用いて構成しても有効
であるのは、言うまでもない。
発明の効果
以上、実施例を用いて説明したように、本発明は、所定
の間隔を置いて、パッドと磁気ヘッドを対向するように
配置すると共に、パッドと磁気ヘッドの間に可撓性を有
する磁気シートを走行させることによって、磁気シート
と磁気ヘッドを当接させて信号の記録、再生を行なう回
転磁気シート装置であり、パッドの磁気シート外縁近傍
に、磁気シート側に突出する凸部を設けたことにより、
磁気ヘッドが磁気シートの外周に位置していても磁気ヘ
ッドと磁気シートとの良好な当接状態が得られる。その
結果、磁気シートの内周から外周にわたる広い範囲にわ
たって、確実な記録、再生が行なうことができる。さら
に、磁気ヘッドに対する磁気シート外周側と内周側の押
圧力が常に平衡するので、磁気ヘッドの偏べりがなくな
り、磁気ヘッドの寿命がない。
の間隔を置いて、パッドと磁気ヘッドを対向するように
配置すると共に、パッドと磁気ヘッドの間に可撓性を有
する磁気シートを走行させることによって、磁気シート
と磁気ヘッドを当接させて信号の記録、再生を行なう回
転磁気シート装置であり、パッドの磁気シート外縁近傍
に、磁気シート側に突出する凸部を設けたことにより、
磁気ヘッドが磁気シートの外周に位置していても磁気ヘ
ッドと磁気シートとの良好な当接状態が得られる。その
結果、磁気シートの内周から外周にわたる広い範囲にわ
たって、確実な記録、再生が行なうことができる。さら
に、磁気ヘッドに対する磁気シート外周側と内周側の押
圧力が常に平衡するので、磁気ヘッドの偏べりがなくな
り、磁気ヘッドの寿命がない。
第1図は従来の回転磁気シート装置の概略構成を示す斜
視図、第2図は従来の回転磁気シート装置のバットの斜
視図、第3図は第1図の矢印A矢視拡大図、第4図〜第
7図は従来の回転磁気シート装置における磁気シートと
磁気ヘッドの当接状態を説明する図、第8図は本発明の
一実施例における回転磁気シート装置の概略構成を示す
図、第9図は本発明の一実施例における回転磁気シート
装置のパッドの斜視図、第10は第8図の矢印A矢視拡
大図、第11図は本発明の一実施例における回転磁気シ
ート装置の磁気シートと磁気ヘッドの当接状態を説明す
る図、第12図および第13図はパッドの寸法関係を説
明する図、第14図は本発明の他の実施例における回転
磁気シート装置のパッドの形状を示す図である。 1・・・・・・磁気シート回転用モータ、2・・・・・
・ノ・ブ、3・・・・・・磁気シート、4・・・・・・
磁気ヘッド、6・・・・・・パ1ツド、6・・・・・・
緩衝部材、7・・・・・・パッド、7d〜71・・・・
・・凸部。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 ? 第9図 眺10図 邪11図 第12図 第14図
視図、第2図は従来の回転磁気シート装置のバットの斜
視図、第3図は第1図の矢印A矢視拡大図、第4図〜第
7図は従来の回転磁気シート装置における磁気シートと
磁気ヘッドの当接状態を説明する図、第8図は本発明の
一実施例における回転磁気シート装置の概略構成を示す
図、第9図は本発明の一実施例における回転磁気シート
装置のパッドの斜視図、第10は第8図の矢印A矢視拡
大図、第11図は本発明の一実施例における回転磁気シ
ート装置の磁気シートと磁気ヘッドの当接状態を説明す
る図、第12図および第13図はパッドの寸法関係を説
明する図、第14図は本発明の他の実施例における回転
磁気シート装置のパッドの形状を示す図である。 1・・・・・・磁気シート回転用モータ、2・・・・・
・ノ・ブ、3・・・・・・磁気シート、4・・・・・・
磁気ヘッド、6・・・・・・パ1ツド、6・・・・・・
緩衝部材、7・・・・・・パッド、7d〜71・・・・
・・凸部。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 ? 第9図 眺10図 邪11図 第12図 第14図
Claims (1)
- 所定の間隔を置いて、磁気ヘッドとパッドを対向するよ
うに配置すると共に、前記磁気ヘッドと前記パッドとの
間に可撓性を有する磁気シートを配置し、前記パッドの
前記磁気シート外縁近傍に、前記磁気シート側に突出す
る凸部を設けたことを特徴とする回転磁気シート装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59076939A JPS60219672A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 回転磁気シ−ト装置 |
KR1019850002464A KR890003558B1 (ko) | 1984-04-17 | 1985-04-12 | 회전 자기시이트 장치 |
US06/723,296 US4652959A (en) | 1984-04-17 | 1985-04-15 | Apparatus for optimizing contact between a rotating flexible magnetic sheet and a magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59076939A JPS60219672A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60219672A true JPS60219672A (ja) | 1985-11-02 |
JPH034984B2 JPH034984B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13619706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59076939A Granted JPS60219672A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652959A (ja) |
JP (1) | JPS60219672A (ja) |
KR (1) | KR890003558B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154260A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気シ−トの記録再生装置 |
Families Citing this family (10)
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GB2173936B (en) * | 1985-03-13 | 1989-06-28 | Canon Kk | Recording or reproducing apparatus |
JPS61236065A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 磁気ヘツド装置 |
US4814922A (en) * | 1986-05-16 | 1989-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing apparatus using flexible disc |
US4945436A (en) * | 1987-07-27 | 1990-07-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Double-sided recording method using slanted guide plates upstream and downstream of recording heads |
JPH01204266A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
US4998175A (en) * | 1988-03-18 | 1991-03-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Transducer-to-medium stabilizing device having a static pressure releasing arrangement for maintaining the transducer in a stable contact relationship with a recording medium |
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-
1984
- 1984-04-17 JP JP59076939A patent/JPS60219672A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-12 KR KR1019850002464A patent/KR890003558B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-04-15 US US06/723,296 patent/US4652959A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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KR850007506A (ko) | 1985-12-04 |
US4652959A (en) | 1987-03-24 |
KR890003558B1 (ko) | 1989-09-23 |
JPH034984B2 (ja) | 1991-01-24 |
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