JPS60160064A - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents
回転磁気シ−ト装置Info
- Publication number
- JPS60160064A JPS60160064A JP1630284A JP1630284A JPS60160064A JP S60160064 A JPS60160064 A JP S60160064A JP 1630284 A JP1630284 A JP 1630284A JP 1630284 A JP1630284 A JP 1630284A JP S60160064 A JPS60160064 A JP S60160064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- magnetic
- sheet
- pad
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可撓性を有する回転記録媒体、例えば磁気シ
ートに、映像信号や各種ディジタル信号を記録、再生す
る回転磁気シート装置に関するものである。
ートに、映像信号や各種ディジタル信号を記録、再生す
る回転磁気シート装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
回転磁気シート装置において、映像信号や、各種ディジ
タル信号を、安定に−かつ信頼性高く記録再生するため
には高速回転する磁気シートと磁気ヘッドの安定な当接
が非常に重要である。
タル信号を、安定に−かつ信頼性高く記録再生するため
には高速回転する磁気シートと磁気ヘッドの安定な当接
が非常に重要である。
第１図、及び第２図は、従来の回転磁気シート装置の原
理図を示したものであシ、第２図は、第１図の矢印Ａ方
向からの矢視図である。それらの図に示す如く、従来例
においては、緩衝部材（例えば、フェルト、不織布等）
で構成されたパッド５を用いて、ハブ２に固着された磁
気シート３を磁気ヘッド４に押圧した状態で回転させ信
号を記録、再生しようとするものであった。
理図を示したものであシ、第２図は、第１図の矢印Ａ方
向からの矢視図である。それらの図に示す如く、従来例
においては、緩衝部材（例えば、フェルト、不織布等）
で構成されたパッド５を用いて、ハブ２に固着された磁
気シート３を磁気ヘッド４に押圧した状態で回転させ信
号を記録、再生しようとするものであった。
しかしながら、上記従来例に示した構成では以下のよう
な欠点がさけられないものであった。
な欠点がさけられないものであった。
（１）パッド６が高速回転する磁気シート３に接触して
おり、パッド５の表面がしだいに摩耗していくため磁気
シート３の抑圧状態が変化し磁気シート３と磁気ヘッド
４との良好な当接を長期間維持することが困難であり、
装置の信頼性が著しく低い。
おり、パッド５の表面がしだいに摩耗していくため磁気
シート３の抑圧状態が変化し磁気シート３と磁気ヘッド
４との良好な当接を長期間維持することが困難であり、
装置の信頼性が著しく低い。
（２）パッド６を構成している緩衝部材は、表面状態や
厚みなどの形状精度が低く、磁気シート３と磁気ヘッド
４との良好な当接を得るだめには装置毎のパッド６の設
定位置の調整が不可欠であり、量産性に乏しい。
厚みなどの形状精度が低く、磁気シート３と磁気ヘッド
４との良好な当接を得るだめには装置毎のパッド６の設
定位置の調整が不可欠であり、量産性に乏しい。
（３）パッド６が磁気シート３に接触しているので磁気
シート３を回転させるだめのトルクが大きく、モータ１
の小型化、低消費電力化に不利である。
シート３を回転させるだめのトルクが大きく、モータ１
の小型化、低消費電力化に不利である。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので、磁気シ
ートと磁気ヘッドとの良好な当接状態を長期間、安定に
維持することができ、装置の信頼性が高く、かつ量産性
も高い回転磁気シート装置を提供することを目的とする
。
ートと磁気ヘッドとの良好な当接状態を長期間、安定に
維持することができ、装置の信頼性が高く、かつ量産性
も高い回転磁気シート装置を提供することを目的とする
。
発明の構成
本発明は、可撓性を有する磁気シート、磁気シート回転
用モータ、磁気ヘッドおよびパッドを備えた回転磁気シ
ート装置であり、パッドの磁気ヘッドに対する磁気シー
ト回転方向上流側に、磁気シート回転平面に平行な面を
設けると共に前記回転方向下流側に、前記回転平面に対
して、磁気ヘッドと磁気シート回転中心とを結ぶ直線に
直角な方向に傾斜した面を設けて成るものである。
用モータ、磁気ヘッドおよびパッドを備えた回転磁気シ
ート装置であり、パッドの磁気ヘッドに対する磁気シー
ト回転方向上流側に、磁気シート回転平面に平行な面を
設けると共に前記回転方向下流側に、前記回転平面に対
して、磁気ヘッドと磁気シート回転中心とを結ぶ直線に
直角な方向に傾斜した面を設けて成るものである。
そして、パッドの形状を上記のようにしたことにより、
高速回転する磁気シートとパッドとの間に安定なエアフ
ィルムを発生させ、そのエアフィルムを介して、パッド
を磁気シートに接触させることなく、磁気シートを磁気
ヘッドに抑圧できると共に、磁気ヘッド近傍において、
磁気シートの撓み形状を非常に安定なものとすることが
できる。
高速回転する磁気シートとパッドとの間に安定なエアフ
ィルムを発生させ、そのエアフィルムを介して、パッド
を磁気シートに接触させることなく、磁気シートを磁気
ヘッドに抑圧できると共に、磁気ヘッド近傍において、
磁気シートの撓み形状を非常に安定なものとすることが
できる。
実施例の説明
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
第３図〜第６図は、本発明になる回転磁気シート装置の
一実施例を示したものであり、第４図及び第６図は、第
３図の矢印入方向からの矢視図である。従来例と同様に
所定の間隔を置いて、ノ＜ラド６と磁気ヘッド４が対向
して配置、され、それらの間に可撓性を有する磁気シー
トが配置されている。
一実施例を示したものであり、第４図及び第６図は、第
３図の矢印入方向からの矢視図である。従来例と同様に
所定の間隔を置いて、ノ＜ラド６と磁気ヘッド４が対向
して配置、され、それらの間に可撓性を有する磁気シー
トが配置されている。
しかしながら、本実施例におけるノクツド６は、第４図
に示す如く、磁気７−ト３の回転平面に対して平行とな
る面６ａと、磁気ヘッド４と磁気シート３の回転中心と
を結ぶ直線に直角な方向に傾斜している面ａｂ、６ｃを
有している。第５図に示した、上記傾斜面の角度及び各
部の寸法は、例えば、以下の寸法が望ましい。
に示す如く、磁気７−ト３の回転平面に対して平行とな
る面６ａと、磁気ヘッド４と磁気シート３の回転中心と
を結ぶ直線に直角な方向に傾斜している面ａｂ、６ｃを
有している。第５図に示した、上記傾斜面の角度及び各
部の寸法は、例えば、以下の寸法が望ましい。
θ ＝ｆ〜３゜
θ２−０１＋α（α＝２°〜１００）
ｄｌ−、＝２．５〜６〔■〕
ｄ２＝２．５〜７〔鰭〕
また、磁気ヘッド４は、パッド６の下面に対して、パッ
ド６側に適当量挿入されている。
ド６側に適当量挿入されている。
磁気シート３が回転していない時は、磁気シート３とパ
ッド６は接触している。しかし、第４図に示すように、
磁気シート４を矢印Ｂ方向に所定の回転数で回転させる
と、磁気７−ト３につれ回される空気流の作用で、磁気
シート３と６ａ及び６０面との間に安定なエアフィルム
が発生する。
ッド６は接触している。しかし、第４図に示すように、
磁気シート４を矢印Ｂ方向に所定の回転数で回転させる
と、磁気７−ト３につれ回される空気流の作用で、磁気
シート３と６ａ及び６０面との間に安定なエアフィルム
が発生する。
その結果、磁気シート３は、パッドらに接触することな
しに磁気ヘッド４側に押圧される。この時第４図に示す
ように、磁気シート３は、磁気ヘッド４の近傍で鞍形と
なり、磁気ヘッド４に良好に当接する形状となる。さら
に鞍形の形状となることにより、磁気ヘッド４の近傍に
おいて、磁気シート３の剛性が高くなり、磁気シート３
の振動は非常に小さくなると共に、磁気シート３０カー
ルも矯正される。その結果、磁気シート３と磁気ヘッド
４との安定した当接を得ることができる。
しに磁気ヘッド４側に押圧される。この時第４図に示す
ように、磁気シート３は、磁気ヘッド４の近傍で鞍形と
なり、磁気ヘッド４に良好に当接する形状となる。さら
に鞍形の形状となることにより、磁気ヘッド４の近傍に
おいて、磁気シート３の剛性が高くなり、磁気シート３
の振動は非常に小さくなると共に、磁気シート３０カー
ルも矯正される。その結果、磁気シート３と磁気ヘッド
４との安定した当接を得ることができる。
なお本実施例では、パッド６に、エアフィルムを発生す
る面６ａ、６ｃの他に、傾斜面６ｂを設けている。これ
は、面６Ｃに安定なエアフィルムが発生する磁気ヘッド
４とパッド６の相対位置の範囲を拡大するのに有効であ
る。
る面６ａ、６ｃの他に、傾斜面６ｂを設けている。これ
は、面６Ｃに安定なエアフィルムが発生する磁気ヘッド
４とパッド６の相対位置の範囲を拡大するのに有効であ
る。
本発明によれば、磁気シート３が所定の回転数で回転し
ている間は、パッド６は磁気シート３に接触しない。し
たがって、パッド６の材質は、特に緩衝部材や摩耗部材
を用いる必要はなく、種々の拐質を用いることが可能で
ある。
ている間は、パッド６は磁気シート３に接触しない。し
たがって、パッド６の材質は、特に緩衝部材や摩耗部材
を用いる必要はなく、種々の拐質を用いることが可能で
ある。
しかしながら、寸法安定性や加工精度の高い、例えばア
ルミニウム合金などの金属材料、あるいはポリカーボネ
ート樹脂などの精密成型品用樹脂材料等を用いることが
より望ましい。それらの材料を用いれば、寸法安定性が
高いことによシ、磁気シート３と磁気シート４との安定
な当接を長期間維持する事が可能となシ装置の信頼性が
著しく高まる。さらに、加工精度が高いことにより、装
置の組立の際、パッド６の位置調整を不用とすることが
可能となり、装置の量産性が高くなる。
ルミニウム合金などの金属材料、あるいはポリカーボネ
ート樹脂などの精密成型品用樹脂材料等を用いることが
より望ましい。それらの材料を用いれば、寸法安定性が
高いことによシ、磁気シート３と磁気シート４との安定
な当接を長期間維持する事が可能となシ装置の信頼性が
著しく高まる。さらに、加工精度が高いことにより、装
置の組立の際、パッド６の位置調整を不用とすることが
可能となり、装置の量産性が高くなる。
なお、磁気シート３とパッド６との間に安定なエアフィ
ルムを発生させるためには、パッド６の表面は、鏡面で
あることが望ましい。ところが磁気シート３が静止して
いる時は磁気シート３とパッド６は接触しているので、
磁気シート３がパッド６に貼りつく恐れがある。そこで
、パッド６の表面は０．８Ｓ〜６．３Ｓ程度の表面粗さ
に仕上げられていることが望ましい。あるいは、パッド
６の表面にテフロン等の樹脂コーティングを施しても同
様の効果が得られる。ところで、上記の仕上げや処理は
、パッド６の材料として前述の金属材料あるいは樹脂材
料等を使用すれば、きわめて容易に実現できる。
ルムを発生させるためには、パッド６の表面は、鏡面で
あることが望ましい。ところが磁気シート３が静止して
いる時は磁気シート３とパッド６は接触しているので、
磁気シート３がパッド６に貼りつく恐れがある。そこで
、パッド６の表面は０．８Ｓ〜６．３Ｓ程度の表面粗さ
に仕上げられていることが望ましい。あるいは、パッド
６の表面にテフロン等の樹脂コーティングを施しても同
様の効果が得られる。ところで、上記の仕上げや処理は
、パッド６の材料として前述の金属材料あるいは樹脂材
料等を使用すれば、きわめて容易に実現できる。
発明の効果
以上、実施例を用いて説明したように、本発明は、所定
の間隔を置いて、パッドと磁気ヘッドを対向するように
配置すると共に、パッドと磁気ヘッドとの間に可撓性を
有する磁気シートを配置した回転磁気シート装置であり
、パッドの磁気ヘッドに対する磁気シート回転方向上流
側に、磁気シートを押圧する面を設けると共に、パッド
の、回転方向下流側に、前記回転平面に対して、磁気ヘ
ッドと磁気シートの回転中心とを結ぶ直線に直角な方向
の傾斜を有する面を設けたことを特徴としている。その
結果、磁気シートは、パッドと接触することなく磁気ヘ
ッドに押圧されると共に磁気ヘッド近傍において、磁気
ヘッドと安定に当接する撓み形状となる。上記のように
、磁気シートの回転中、磁気シートがパッドに接触しな
いので、パッドにフェルトや不織布等の緩衝部材を用い
る必要はなく、緩衝部材より、はるかに、寸法安定性や
加工精度の高い材料、例えばアルミニウム合金などの金
属材料あるいはポリカーボネート樹脂等の精密成型品用
樹脂材料などを用いることができる。したがって、磁気
シートと磁気ヘッドとの良好な当接を長期間保障するこ
とができると共に、装置の組立ての際、パッドの位置調
整を不用にすることができる。さらに、磁気シートがパ
ッドに接触しないので、磁気シートの回転に要するトル
クは非常に小さなものとシリ、磁気シート回転用モータ
の小型化、低消費電力化が可能である。以上述べたよう
に、本発明によれば、きわめて信頼性が高く、かつ量産
性も高く、小型化の容易な回転磁気シート装置を提供す
る仁とができる。
の間隔を置いて、パッドと磁気ヘッドを対向するように
配置すると共に、パッドと磁気ヘッドとの間に可撓性を
有する磁気シートを配置した回転磁気シート装置であり
、パッドの磁気ヘッドに対する磁気シート回転方向上流
側に、磁気シートを押圧する面を設けると共に、パッド
の、回転方向下流側に、前記回転平面に対して、磁気ヘ
ッドと磁気シートの回転中心とを結ぶ直線に直角な方向
の傾斜を有する面を設けたことを特徴としている。その
結果、磁気シートは、パッドと接触することなく磁気ヘ
ッドに押圧されると共に磁気ヘッド近傍において、磁気
ヘッドと安定に当接する撓み形状となる。上記のように
、磁気シートの回転中、磁気シートがパッドに接触しな
いので、パッドにフェルトや不織布等の緩衝部材を用い
る必要はなく、緩衝部材より、はるかに、寸法安定性や
加工精度の高い材料、例えばアルミニウム合金などの金
属材料あるいはポリカーボネート樹脂等の精密成型品用
樹脂材料などを用いることができる。したがって、磁気
シートと磁気ヘッドとの良好な当接を長期間保障するこ
とができると共に、装置の組立ての際、パッドの位置調
整を不用にすることができる。さらに、磁気シートがパ
ッドに接触しないので、磁気シートの回転に要するトル
クは非常に小さなものとシリ、磁気シート回転用モータ
の小型化、低消費電力化が可能である。以上述べたよう
に、本発明によれば、きわめて信頼性が高く、かつ量産
性も高く、小型化の容易な回転磁気シート装置を提供す
る仁とができる。
第１図は従来の回転磁気シ大ト装置の概略構成を示す斜
視図、第２図は、第１図の矢視拡大図、第３図は本発明
における一実施例の回転磁気シート装置の概略構成を示
す斜視図、第４図は第３図の矢視拡大図、第６図は第４
図の寸法関係を説明する図である。 １・・・・・・磁気シート回転用モータ、２・・・・・
・ハブ、３・・・・・・磁気シート、４・・・・・・磁
気ヘッド、６・・・・・・パッド、６・・・・・・パッ
ド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第３１！ｌ 第４Ｅｌ！Ｉ
視図、第２図は、第１図の矢視拡大図、第３図は本発明
における一実施例の回転磁気シート装置の概略構成を示
す斜視図、第４図は第３図の矢視拡大図、第６図は第４
図の寸法関係を説明する図である。 １・・・・・・磁気シート回転用モータ、２・・・・・
・ハブ、３・・・・・・磁気シート、４・・・・・・磁
気ヘッド、６・・・・・・パッド、６・・・・・・パッ
ド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第３１！ｌ 第４Ｅｌ！Ｉ
Claims (3)
- （１）所定の間隔を置いて、パッドと磁気ヘッドを対向
するように配置すると共に、前記パッドと前記磁気ヘッ
ドとの間に可撓性を有する磁気シートを配置し、前記パ
ッドの、前記磁気ヘッドに対する前記磁気シートの回転
方向上流側に、前記磁気シートを前記磁気ヘッド側に押
圧する面を設けると共に、前記パッドの、前記磁気ヘッ
ドに対する前記磁気シート回転方向下流側に、前記磁気
シート回転平面に対して、前記磁気ヘッドと前記磁気シ
ートの回転中心とを結ぶ直線に直角な方向の傾斜を有す
る面を設けたことを特徴とする回転磁気シート装置。 - （２）ハツトの、磁気ヘッドに対する磁気シート回転方
向上流側の面が、磁気シート回転平面と平行であること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転磁気シー
ト装置。 - （３）パッドの、磁気ヘッドに対する磁気シート回転方
向下流側の面が、傾斜の異なる二つの平面よ構成ること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転磁気シー
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630284A JPS60160064A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 回転磁気シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630284A JPS60160064A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160064A true JPS60160064A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11912744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1630284A Pending JPS60160064A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160064A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276059A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Canon Inc | 安定部材を有する記録又は再生装置 |
| FR2599882A1 (fr) * | 1986-05-16 | 1987-12-11 | Canon Kk | Dispositif d'enregistrement et de reproduction utilisant un disque souple |
| JPS632157A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転磁気シ−ト装置 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1630284A patent/JPS60160064A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276059A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Canon Inc | 安定部材を有する記録又は再生装置 |
| FR2599882A1 (fr) * | 1986-05-16 | 1987-12-11 | Canon Kk | Dispositif d'enregistrement et de reproduction utilisant un disque souple |
| JPS632157A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転磁気シ−ト装置 |
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