JPS60216309A - 光ガイドの被覆層除去装置 - Google Patents
光ガイドの被覆層除去装置Info
- Publication number
- JPS60216309A JPS60216309A JP60033021A JP3302185A JPS60216309A JP S60216309 A JPS60216309 A JP S60216309A JP 60033021 A JP60033021 A JP 60033021A JP 3302185 A JP3302185 A JP 3302185A JP S60216309 A JPS60216309 A JP S60216309A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating layer
- glass fiber
- light guide
- cut
- cut edge
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/245—Removing protective coverings of light guides before coupling
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ガイドの被覆層除去装置に関するものであ
る。
る。
光ガイドとして使用されるグラスファイバは、グラスフ
ァイバを保護かつ支持する被覆層、いわゆる−次被覆層
を有する。この−次被覆層をいわゆる二次被覆層により
包囲する。この二次被覆層の多くは合成材料のホースの
形式とし、−次被覆層に付着させることなしに一次被覆
層を包囲する。
ァイバを保護かつ支持する被覆層、いわゆる−次被覆層
を有する。この−次被覆層をいわゆる二次被覆層により
包囲する。この二次被覆層の多くは合成材料のホースの
形式とし、−次被覆層に付着させることなしに一次被覆
層を包囲する。
グラスファイバを接続等のために露出させねばならない
場合、先ずこの二次被覆層を引き抜く。このため研磨し
た切断端縁を有するやっとこ、例えば被覆銅線の被覆を
剥ぎ取るのに使用されているやっとこを使用するのが一
般的である。
場合、先ずこの二次被覆層を引き抜く。このため研磨し
た切断端縁を有するやっとこ、例えば被覆銅線の被覆を
剥ぎ取るのに使用されているやっとこを使用するのが一
般的である。
−次被覆が、二層の被覆即ち合成材料の軟質層と合成材
料の硬質層との複合層により構成されている場合、この
複合層における軟質層の軟らかさにより、スタッフィン
グボックスのような効果が得られるため二次被覆層は剥
ぎ取ることができる。
料の硬質層との複合層により構成されている場合、この
複合層における軟質層の軟らかさにより、スタッフィン
グボックスのような効果が得られるため二次被覆層は剥
ぎ取ることができる。
しかしいずれにせよ−次被覆は化学的手段により除去し
なければならない。
なければならない。
従って、本発明の目的は、光ガイドのグラスファイバに
設けた被覆層を除去するため可動の切断端縁を使用し、
これら切断端縁を閉じたときグラスファイバを包囲する
とともに被覆層に部分的に切れ目を入れる装置であり、
前記被覆したグラスファイバを保持するクランプ装置を
設け、このクランプ装置を切断端縁に対して移動自在と
した光ガイドの被覆層除去装置を得るにある。このとき
切れ目を入れた被覆層を困難なく、即ちグラフファイバ
の強度に対していかなる損傷も加えずに剥ぎとるようク
ランプ装置にグラスファイバを保持すべきである。
設けた被覆層を除去するため可動の切断端縁を使用し、
これら切断端縁を閉じたときグラスファイバを包囲する
とともに被覆層に部分的に切れ目を入れる装置であり、
前記被覆したグラスファイバを保持するクランプ装置を
設け、このクランプ装置を切断端縁に対して移動自在と
した光ガイドの被覆層除去装置を得るにある。このとき
切れ目を入れた被覆層を困難なく、即ちグラフファイバ
の強度に対していかなる損傷も加えずに剥ぎとるようク
ランプ装置にグラスファイバを保持すべきである。
本発明光ガイドの被覆層除去装置によれば、この目的を
達成するため、被覆したグラスファイバの周縁に掛合し
て光ガイドを心決めしかつ切断端縁の切れ目の深さを所
定深さに制限する案内部材を前記切断端縁に連結したこ
とを特徴とする。本発明によれば、既知のやっとこを使
用する場合よりも切れ目の深さを一層高い精度で調整す
ることができ、従って被覆層に大幅に切り込んでもグラ
スファイバに損傷を与えることがない。
達成するため、被覆したグラスファイバの周縁に掛合し
て光ガイドを心決めしかつ切断端縁の切れ目の深さを所
定深さに制限する案内部材を前記切断端縁に連結したこ
とを特徴とする。本発明によれば、既知のやっとこを使
用する場合よりも切れ目の深さを一層高い精度で調整す
ることができ、従って被覆層に大幅に切り込んでもグラ
スファイバに損傷を与えることがない。
本発明の好適な実施例においては、除去すべき被覆層を
包囲する加熱装置を切断端縁に近接させて設ける。この
加熱によれば、被覆工程中に生じた収縮作用が排除され
、二次被覆だけでなく一次被覆もグラスファイバから容
易に引き抜くことができる。精度の高い切断を得るには
前記切断端縁は投影をなすよう研磨し、被覆層の除去し
ようとする側の切断端縁の背面がグラスファイバに対し
て直交する表面をなすものとするとよい。
包囲する加熱装置を切断端縁に近接させて設ける。この
加熱によれば、被覆工程中に生じた収縮作用が排除され
、二次被覆だけでなく一次被覆もグラスファイバから容
易に引き抜くことができる。精度の高い切断を得るには
前記切断端縁は投影をなすよう研磨し、被覆層の除去し
ようとする側の切断端縁の背面がグラスファイバに対し
て直交する表面をなすものとするとよい。
被覆層を燃やす加熱作用を利用した既知の被覆層除去作
業に比べると、本発明方法によれば、加熱領域での残留
時間は掻く短く、グラスファイバにはいかなる残留物も
ない。加熱装置は、切断端縁から僅かな距離だけ離して
配置し、切れ目を実際に入れる領域においてはほぼ加熱
されず、被覆層を除去する際に熱の影響により一次被覆
が伸長しないようにする。
業に比べると、本発明方法によれば、加熱領域での残留
時間は掻く短く、グラスファイバにはいかなる残留物も
ない。加熱装置は、切断端縁から僅かな距離だけ離して
配置し、切れ目を実際に入れる領域においてはほぼ加熱
されず、被覆層を除去する際に熱の影響により一次被覆
が伸長しないようにする。
次に、図面につき本発明の詳細な説明する。
グラスファイバ1、−次被覆層2および二次被覆層3を
具える光ガイドをクランプジ=1−4により保持する。
具える光ガイドをクランプジ=1−4により保持する。
模形の切断端縁8を有する切断ナイフ7は、半径方向に
延びている保持装置6を有する案内装W5により、クラ
ンプ装置としてのクランプジg−4に対してグラスファ
イバ1の軸線方向に移動可能にする。この切断ナイフ7
には案内部材としての心決めスリーブ部片を連結してお
き、切断端縁を移動するとき光ガイドを心決めし、心決
め位置においてのみ切れ目を入れるようにする。
延びている保持装置6を有する案内装W5により、クラ
ンプ装置としてのクランプジg−4に対してグラスファ
イバ1の軸線方向に移動可能にする。この切断ナイフ7
には案内部材としての心決めスリーブ部片を連結してお
き、切断端縁を移動するとき光ガイドを心決めし、心決
め位置においてのみ切れ目を入れるようにする。
切断端縁8の切れ目の深さは案内部材即ちスリーブ部片
9により制限される。保持装置6には加熱装W10を連
結しておき、この加熱装置は光ガイドを包囲し、被覆層
2,3を加熱する。加熱装置10の切断ナイフ7からの
距離は調整装置11により調整して、被覆層をグラスフ
ァイバから容易に除去することができるが加熱処理後の
除去工程で1個またはそれ以上の被覆層が伸長すること
がないものにする。
9により制限される。保持装置6には加熱装W10を連
結しておき、この加熱装置は光ガイドを包囲し、被覆層
2,3を加熱する。加熱装置10の切断ナイフ7からの
距離は調整装置11により調整して、被覆層をグラスフ
ァイバから容易に除去することができるが加熱処理後の
除去工程で1個またはそれ以上の被覆層が伸長すること
がないものにする。
切断ナイフ7の切断端縁8の領域は円形形状に研磨して
グラスファイバ1に損傷を与えないよう被覆層2,3の
できるだけ大部分にわたり切れ目を入れることができる
ようにする。
グラスファイバ1に損傷を与えないよう被覆層2,3の
できるだけ大部分にわたり切れ目を入れることができる
ようにする。
実用上、本発明による装置はやっとこの形式とし、この
やっとこに光ガイドを挿入する。やっとこを閉じたとき
光ガイドはクランプジョー4により保持される。次に切
断ナイフ7を閉じて被覆層2.3に切れ目を入れ、この
後にクランプジョー4を、案内装置5内で保持装置およ
び切断装置に対して矢印の方向に移動させる。この結果
被覆層2.3は切断端縁8からグラスファイバの端部に
至る行程にわたりグラスファイバから引き抜かれる。多
くの場合被覆層2,3は部分的にのみ剥ぎ取るとよい。
やっとこに光ガイドを挿入する。やっとこを閉じたとき
光ガイドはクランプジョー4により保持される。次に切
断ナイフ7を閉じて被覆層2.3に切れ目を入れ、この
後にクランプジョー4を、案内装置5内で保持装置およ
び切断装置に対して矢印の方向に移動させる。この結果
被覆層2.3は切断端縁8からグラスファイバの端部に
至る行程にわたりグラスファイバから引き抜かれる。多
くの場合被覆層2,3は部分的にのみ剥ぎ取るとよい。
これはこのときグラスファイバに残存している被覆層を
利用して光ガイドをクランプしてグラスファイバ1を切
断することができるためである。
利用して光ガイドをクランプしてグラスファイバ1を切
断することができるためである。
図面は本発明による光ガイドの被覆層除去装置の線図的
縦断面図である。 1−グラスファイバ 2 、3−被覆層4− クランプ
ジョー 5−案内装置 6−=−保持装置 7−切断ナイフ 計−切断端縁 9−=−案内部材(スリーブ部片)1〇
−加熱装置 11−調整装置
縦断面図である。 1−グラスファイバ 2 、3−被覆層4− クランプ
ジョー 5−案内装置 6−=−保持装置 7−切断ナイフ 計−切断端縁 9−=−案内部材(スリーブ部片)1〇
−加熱装置 11−調整装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 光ガイドのグラスファイバに設けた被覆層を除去
するため可動の切断端縁を使用し、これら切断端縁を閉
じたときグラスファイバを包囲するとともに被覆層に部
分的に切れ目を入れる装置であり、前記被覆したグラス
ファイバを保持するクランプ装置を設け、このクランプ
装置を切断端縁に対して移動自在とした装置において、
被覆したグラスファイバの周縁に掛合して光ガイドを心
火めしかつ切断端縁の切れ目の深さを所定深さに制限す
る案内部材を前記切断端縁に連結したことを特徴とする
光ガイドの被覆層除去装置。 2、除去すべき被覆層を包囲する加熱装置を切断端縁に
近接させて設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光ガイドの被覆層除去装置。 3、前記切断端縁は楔形をなすよう研磨し、被覆層の除
去しようとする側の切断端縁の背面がグラスファイバに
対して直交する表面をなすものとしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1または2項に記載の光ガイドの被覆
層除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843406917 DE3406917A1 (de) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | Vorrichtung zum abloesen der auf die glasfaser von lichtwellenleitern aufgebrachten beschichtung |
DE3406917.8 | 1984-02-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60216309A true JPS60216309A (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=6228844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033021A Pending JPS60216309A (ja) | 1984-02-25 | 1985-02-22 | 光ガイドの被覆層除去装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0154375B1 (ja) |
JP (1) | JPS60216309A (ja) |
DE (2) | DE3406917A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100365463B1 (ko) * | 1998-08-24 | 2002-12-18 | 모건 컨스트럭션 캄파니 | 압연기 유막 베어링 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3802577A1 (de) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 | Philips Patentverwaltung | Vorrichtung zum abloesen einer auf lichtwellenleiter aufgebrachten beschichtung |
CA2028745A1 (en) * | 1989-11-09 | 1991-05-10 | Rene Schmocker | Method and device for stripping the insulation from the end portions of optical cables |
DE4007762A1 (de) * | 1990-03-12 | 1991-09-19 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum entfernen einer kunststoffschicht von lwl-bandleitungen |
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US6910256B2 (en) | 1995-11-06 | 2005-06-28 | Schleuniger Holding Ag | Continuous cable processing apparatus |
EP0990929A3 (en) * | 1998-08-03 | 2004-01-21 | Tyco Submarine Systems Ltd. | Method and apparatus for a fiber optic jacket stripper |
DE29814057U1 (de) * | 1998-08-05 | 1998-10-15 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Entfernen einer Schutzschicht eines Lichtleiters |
DE10194989D2 (de) | 2000-11-16 | 2003-11-06 | Rennsteig Werkzeuge Gmbh | Zangenartiges Werkzeug und Verfahren zum Durchtrennen von Lichtwellen-Leiterkabeln |
US20030000257A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-02 | Chang Chester Hann Huei | Single step fiber preparation |
CN114911004B (zh) * | 2022-04-22 | 2023-08-08 | 宁波大学 | 一种特种玻璃光纤涂覆层的剥除装置 |
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Family Cites Families (4)
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FR2457583A1 (fr) * | 1979-05-21 | 1980-12-19 | Matra | Perfectionnements aux procedes et appareils de denudage de fils electriques |
-
1984
- 1984-02-25 DE DE19843406917 patent/DE3406917A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-22 DE DE8585200241T patent/DE3560573D1/de not_active Expired
- 1985-02-22 EP EP85200241A patent/EP0154375B1/de not_active Expired
- 1985-02-22 JP JP60033021A patent/JPS60216309A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0154375A1 (de) | 1985-09-11 |
DE3406917A1 (de) | 1985-09-05 |
EP0154375B1 (de) | 1987-09-09 |
DE3560573D1 (en) | 1987-10-15 |
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